英語で話してくれるのありがたい! しかも使ってる英語表現が使えるものばかりだからそのまま暗記したりシャドーイングしても良さそう! 例えば、when it comes to ~、have difficulty ~ing, simply knowing the knowledge of~ will make our pronunciation better とか あと言ってることも正しいと思う。英語の先生に指摘されてからR Lってこんなに出来ないとわかった
アップロードしてくれてありがとうございました。言語ごとに色々なアクセントとかイントネーションがあるので、特定ネイティブスピーカーように自分自身を化するのがいいか悪いかどうと思いますか?Also very very small nitpick, 'expertise' is actually an import from French so it's pronounced with a French 'i' (super unintuitive, I know).
動画の趣旨と少しズレる質問なのですが、自分の話が終わった時に、ちょうどよく間を埋める英語って何かあるでしょうか? この動画で言うと、一番最後にok...ok...と仰っていますが、ここで、ちょうどよく間を埋める英語が知りたいんです。 日本語で例えると、「まあ、そんな感じですかね〜」くらいの軽さの。 いっつも、"That's what I think"とか適当に言ってるんですが、なんか物々しい感じがしちゃいます。
まとめると、
①発音を聞いて真似するだけで発音上手くなれるならそれに越したことはない。でも「真似」で上手くなれる人は才能のある一握り、母音・子音・リズムを理論から学ぶのが最も確実。レベルが上がってくると「真似」の精度も上がってくる。初心者のうちから「真似」は難しい。
②発音練習はギターやダンス、バスケの技術を向上させるような、マッスルメモリーを鍛えて脳の回路を新しく作るような、筋トレの様な作業だから、「コツ」を求めすぎないように。時々必要なのは何度も練習して意識を無意識化に落とし込むこと。
③発音学習は絶対にフィードバックが必要。一人でうまくなることが非常に困難。将来はAIで超正確なフィードバックが貰える未来が来るかもしれない。楽しみ。
フィードバックを貰う人は必ず発音を専門に教えている人にする。普通のネイティブは発音の正確さの「判定装置」としては機能するけれど、「じゃあどうすればいいのか?」への答えは発音を専門に教えている人にノウハウが溜まっている。意外と非ネイティブに教わることの利点も多い。何故なら「できない音を練習してできるようになった」の体験をしているから。同じ道筋を辿れば良い。上級者になってくるとネイティブの発音専門コーチの超精度の高いフィードバックも大事。
昔は③のコーチがいなかったので、頭の断面図で舌位置と口の開き方を見て真似しながらラジオ番組の録音を繰り返し聴いて訓練したのだから、今は便利になったものだ。
自分で赤ちゃんを育て始めてやっと分かりましたが、赤ちゃんは「言語習得の天才」って言われますが、実は一日中、親の言葉の真似をぶつぶつずっとしていて、間違った発音をするたびに親から正しい発音のフィードバックを24時間体制で、ぶっとおしで2年間受け続けて、ようやく「おそと、いく」「ぱぱ、だっこ」とかが言える程度の語学レベルになるんですよね。
最近は「みどり」を覚えた我が子は、緑色のものを見るたびに「みおい~」と言い、そのたびに「みどりだね~」と訂正され、それを一週間くらい続けた結果ようやく「みどり!」と正しく発音できるようになってきました。
赤ちゃんでさえ100回くらい毎日訂正されてようやく正しく言えるようになってくるんですから、大人は体系的に効率よく学んでようやくスタート地点に立てるかな、というのは当たり前ですよね。
着ぐるみ着て真面目な話かなと思ったら普通にパーカーだった
特に初心者の場合、ネイティブではなく、発音の専門家に教えてもらうべきだという意見にとても共感します。
この動画には3つのステップだけではなく、TEDを繰り返し言えるようになることを教えてくれた動画やあの長い無料動画のエッセンスをはじめだいじろー氏のエッセンスが全部はいっていてすき。
アメリカっぽいのとイギリスっぽいのが混ざっちゃってるのがまた、かっこいい
気づいたらこの動画でディクテーションとオーバーラッピングをしていました。
話す速さや、語彙・発音・音のつなぎの難易度が丁度良くて、特にリズムは視覚的にも掴みやすかったです。内容も相まってか、ネイティブの動画よりも聴いていて楽しかったです。
数年ぶりに英語を話すことの楽しさを思い出すことができました。ありがとうございました。
面白い動画でした。
"母親は赤ちゃんの不明瞭な発音を聞き取って上手に言葉(単語)にして返してあげている" みたいな話もあったりしますよね。そいういう意味でも、赤ちゃんは言葉の臨界期を迎えていないことに加えて、最高のフィードバック環境を手に入れている。大人にはそれは不可能に近い。しっくりきました。
めちゃくちゃ本質だと思います
特に中上級者は「自分の発音のどこが問題なのか?」を指摘してくれる人が必要ですよね
自己流だけではどこかで行き詰まるので(自分はしっかり行き詰まってますw)
だいじろー先生でさえ発音練習毎日やってるのに、私みたいな初心者が週1の練習で伸びなくて当然でした。毎日がんばってみます!
私は元日本語教師で日本語の音声・発音なら専門的に分かります。外国人の発音指導もしましたが、英語の場合でも同じですね。
興味を持つことで、こんなにも喋れるんだね凄い。
勉強になります。
留学が終わっても英語が聞き取れないことがあって、発音の勉強を真剣にしたいと考えるようになりました。分かりやすくて面白い動画をありがとうございます!
発音がすごく綺麗で聴きやすいから、この動画を教材にして繰り返し聞いてしまっている...
ディスってるわけじゃなく
やっぱり聴き取りやすい!!
両方を理解してるんですね
スゴイわ!
この動画めっちゃ面白かったです、だいじろーさんの発音もネイティブレベルで説得力があり、かなり研究されてきたのが伝わりました。
モチベまた保てます!ありがとうございます😢♡
『ん』の発音の仕方が何個も有ることを韓国人UA-camrが説明していて驚いた事を思い出しました(舌の使い方が全く違う)🥲
私は昔、中国の方と一緒にアルバイトをしていました。
彼らは日本語検定一級の勉強をしていたので私より深く日本語を勉強しており、日本語がとても詳しかったです。
しかし発音は皆同じように中国訛りでした。
どれだけ知識を深堀して何年も日本に住んで働く事ができていても
正しい発音の習得は難しいですよね。
コツをつかんだから、何十回と聞いたから
母音子音を練習した気持ちになったから…で
身に付くものではないですね🥲
私はまだ中学英語のやり直しレベルですが勉強になりました!
英語を勉強している身としてとても共感しましたし、同時にこの動画も良いリスニングの勉強になります
出来るだけ字幕を見ずに往復しながら聞いてます
無編集でこんだけずっと喋ってるのはえぐすぎる🙈🙄
わたくしは最近ようやく文章レベルの発音に意味が乗ってきたところなのだけど、だいじろーさんの発音を改めて聞いてみると、イギリスと米国の間みたいな感じする。英語教師とかよりうまい感じなんだなって。
自分は国際音声記号に則った発音の練習が好きです。何と言ってもビジュアルが分かりやすい。
今まさに私に必要な内容でした!本当にありがとうございます!
素晴らしい!すごく納得しました。
だいじろーさんの話聞いてると発音とか語彙とか英語をしっかり勉強してきたんだな、と感じる。そしてここまで綺麗に話せるようになるのか、とも感じる。
いつも勉強させてもらってます。有益な知識をありがとう! だいじろーさんのレベルに到達したい!!
文構造がしっかりしていて発音もいいのでディクテーションに使います!
リピーティングに最近取り組み始めましたが楽しさもある反面、1分のスピーチを真似して言えるようになるのにこんな時間がかかるのか…しかも全然完璧じゃない…という衝撃と不安に苛まれています😵💫
確かに、「expertise」の発音の「feedback」は大切だ。
App で発音練習をずっとやってますが、それだけだと一定のところまで行きましたがのびませんでした。experts の人からfeedbackもらう方がいいと最近わかりました。
ビートたけしが北野武になったような、非常にインパクトのある動画でした
全英語話したいよねって人にほんっっっとうに見てほしい
ほんっっっとうに見てほしい。
ありがとうございます
あざます
真面目かっ!(素晴らしい動画でしたいつもありがとうございます☆)
So natural and beautiful English, having such pleasant rythm native speakers have. Maybe some more facial expression might be expected..
この動画は、あの「英国人VS.京都人」に匹敵する珠玉の一本だ。
きっとこの人も「日本人の英語」を変えるお人だ。
最後にオチで「つまり、あなたはもう誰に学べばいいか分かりますね? そう、私です」っていうのが来るかな、来るかな、と思ってたらなかったので「すまん…」と思いました笑
フィードバックはまじで大事
俺は発音のを直してくれる人いないまま練習しちゃったから変な発音のまま身についちゃった
結果聞き取れるけど言葉は伝わりにくい中途半端に英語ができる人になっちゃった
こーれーは!Jack(英)バージョンでもいつか喋って頂けたら嬉しいです!
(セリフもところどころ皮肉っぽくするとか)
英語で話してくれるのありがたい!
しかも使ってる英語表現が使えるものばかりだからそのまま暗記したりシャドーイングしても良さそう!
例えば、when it comes to ~、have difficulty ~ing, simply knowing the knowledge of~ will make our pronunciation better とか
あと言ってることも正しいと思う。英語の先生に指摘されてからR Lってこんなに出来ないとわかった
何となく意味が通じればいいや~程度に勉強中で、ここの視聴者さんの中では向上心低めかもですが
翻訳アプリに話しかけて初めは全然思った通りに入力されなかったのが、毎日繰り返すうちにだんだん
話したい通りに認識してくれるようになってきて最近楽しいです。
ペラペラは無理でも海外旅行先や日本のビジターと少し会話できる程度にはなりたいですね😀
だいじろーさんのイギリス英語の会話を聴いてみたいです。
練習→フィードバックの順番だと、間違って音を覚えた状態で何回も発音練習してしまうリスクがあるのでは? 正しい音を掴んで初めて発音練習できるはずなのに
間違って音を覚えた状態で何回も発音練習してしまうリスクがあるから、フィードバックをするということです
@@daijirojp さん
いえ、フィードバックの有無の話ではなく、
1 正しい音を掴む
2 その正しい音を目がけるように録音しながら練習
3 録音した音についてネイティブの音と比較又は聞いてもらってフィードバック
という順番ならそもそもリスクを冒す必要がないはずです。
アップロードしてくれてありがとうございました。言語ごとに色々なアクセントとかイントネーションがあるので、特定ネイティブスピーカーように自分自身を化するのがいいか悪いかどうと思いますか?Also very very small nitpick, 'expertise' is actually an import from French so it's pronounced with a French 'i' (super unintuitive, I know).
expertise😱😭😱😭
もちろん、ある特定のネイティブスピーカーの様に話す絶対的な必要はないと思いますが、日本人の発音だとfirstとfastは同じ発音ですし、rightとlightも同じ発音になります。seeとsheも同じです。こうなるとアメリカやイギリス、オーストラリアの人は理解できない事があります。これはお互い困ります。
なので、完璧じゃなくていいので、ある程度「通じる発音」になる必要があると思っています。
だいじろうさん、このビデオとてもヒントになりました(^^♪
かっこいいです。
だいじろうさんのおかげで発音が好きになった者です。
オンライン英会話で使ってみたい表現が盛りだくさんでした。
expertise の発音が気になりましたが、エクスパタイズと言っているのはイギリス発音のちがいですか?
エクスパティーズという認識でした。
ご教示いただければ幸いです。
èkspərtíːzでした😱😱😱😱😱😱😱
冒頭でEnglish,Thai,Spanish がemphasize されないのはなぜか?
だいじろーさんの動画を見てきた80% English learner としては疑問に感じた
Hadarさんというイスラエル出身の英語youtuberをご存じですか?だいじろーさんやHadarさんはとても発音が上手で夢があります。
RRRのお姫様(Jenny)がちゃんとイギリス英語だったのが少しびっくりしました。
インドの人はみんなイギリス英語なのですかね?
インド英語だねー
三つ目の話を聞きながら、韓国語でㅇとㄴのパッチムが全然できなくて韓国人の元カノにずっと怒られてたことを思い出した〜全然違うじゃん!って言われても日本人からしたら全部同じに聞こえるんよね〜どう違うか教えてくれないと!
発音や表現のニュアンスは、日本人と同じ立場に立って説明できる人でなければならないと思います。特に初歩のうちは。
よく英語を習う際には日本人教師より英米人の方がいいなどと言う人がいるけど、それは違うと思います。外国人でも日本語をよく理解して、日本人学習者の立場で上手に説明できる人はいるけど。
発音習得について一つ思っていることは、きちんと区別できるようにしたい音の説明を入門書でじっくり読んだ上で、ネイティブの発音を聞きながらできるだけそのとおりに発音する練習を何度も長期間続けることが大事だということです。
私は自分の学習経験でこのことがわかり、似た音を聞き分けられるようになりました。
韓国語のㅇはマンガと言う時の口を開けたままのンで、ㄴは「真ん中」と言う時の舌先を上の歯茎に着けて出すン、のような入門書の説明に何度でも戻り確認し、CD教材の発音をたくさん聞き自分の口や舌の形を少しずつ変えながら練習した方が、母語の指導初体験の韓国人の説明を聞くよりも効果的だと思います。
(英語・韓国語教師です。もし説明がわかりにくかったらすみません。)
動画の趣旨と少しズレる質問なのですが、自分の話が終わった時に、ちょうどよく間を埋める英語って何かあるでしょうか?
この動画で言うと、一番最後にok...ok...と仰っていますが、ここで、ちょうどよく間を埋める英語が知りたいんです。
日本語で例えると、「まあ、そんな感じですかね〜」くらいの軽さの。
いっつも、"That's what I think"とか適当に言ってるんですが、なんか物々しい感じがしちゃいます。
面白いですね^_^
目指してるレベルが高い 日本語を話す外人でも外人っぽいイントネーションのままでいく方と、日本人とほとんど変わらない方がいる 個人的にはどっちでもいいかなと ただLとRの発音でもそうであるように、意識しないでリピートしていくと、区別しないで発音していくだけになる 文の英語もあるけど、単語レベルの発音練習も大事(どの程度大事にするかは目指す目標次第) 一方で、他の動画を見ればわかるように、英語でも国によって相当癖がある (スコットランド英語はわからんが)癖があるのになぜ通じあえるのか? なぜ日本人が音声的に苦労することになるのか? 発音の基礎動画で説明されていますね 帰国子女がおもしろいことをいうてました、「英語が速く聞こえるかもしれないけど、別に速く言うてるわけじゃない」そうだ リズムと泊数に合わせるから、重要じゃない単語群が「言いやすいように変化してきただけ」なんだと
だいじろーさん、日本人目線でしっかりとした理論に基づいたお話感謝します。LINEの登録をしたいと思いましたが、どうすればいいのかわからないので教えてほしいです。
この動画の概要欄の上の方にリンクを貼っているのですが、見れますでしょうか😭
ほんとですね、リンクがおかしかったです。リンク更新しました。
こちらにも貼ります!
liff.line.me/1657698848-GKEwA6Oj/landing?follow=%40919nayxx&lp=1KtFkn&liff_id=1657698848-GKEwA6Oj
@@daijirojp さん、感謝感激!はい、リンクよりだいじろーさんのLINEへ参加可能となりました。Enjoy Sunday!
ちょっとAtsuさんっぽい感じでしたが、何度も見て聞いて学習に使わせて頂きました。
最近のアツさんのリスニング完全攻略の動画のように、この動画も何回も見たい動画ですね。
専門家…英会話の先生は専門家なのでしょうか?
トム・クルーズみたい😍
この動画と全く関係ないコメント、失礼します。
LとRの発音、リスニングについてこの議題はあらゆる所で幾度となく話題にされております。
ある方は「LとRはまったく違う音」
またある方は「違うけど少しは似てるしネイティブも聞き間違える可能性がある」
と見解が分かれているのですが、はたしてどちらが正しいのでしょうか?
だいじろーさんはケビンさんや、みっちゃんさん等、ネイティブな方とコラボをされておりますが、機会がございましたらネイティブの方にLRの聞き取りのテストを是非やって頂きたいです。
個人的にはLやRの前に「ウ」の母音がつく場合の判別が難しいです。
(grammar glamour 等Rに過敏になり過ぎてglamourにもRが入ってる様な錯覚を起こしてしまいます💦)
LとRの発音に対してのモヤモヤを是非取り上げて頂けると嬉しいです。🙇♂️
単語の出だしのLとRは明らかに違います。
一方、単語の最後のRとLですが、なくても良いRは無視しても問題なく、Lに関しては「音の止め方」を示すのがLだと考えています。
@@夜食ラーメンおやじご親切に教えて頂きありがとうございます!
rはアメリカでもニューヨークとカリフォルニアでも全然違いますしLは darkLもあり文頭、分末以外の聞き取りは難しいですよね。
ご丁寧に教えて頂きありがとうございます!
@@nyahonyahotamaklo8291
いや、あの、実に恐縮です。
私は国内で勉強している還暦前のおっさんなのですが、神戸在住のイギリス人教師の前で、発音してみて発見したのです。舌の位置をちゃんとしていたら、発音した自分の耳では分からないのにネイティブは(舌の位置が違う場合と)区別してくれているようなのです。これには、びっくりしました。
darkLっすね。さっき検索して初めて知りました。_(._.)_ありがとうございました。
英語の勉強は実に楽しい。\(^o^)/
英語においてLとRは違う音素なので英語ネイティブが通常の会話の中で聞き間違える事はほぼありません。語頭であれ、語中であれ、後末であれ、間違えないです。
日本人がSとCHを聞き間違えない感覚とほぼ同じだと思います。
SとCHをまったく違う音だと説明するか、少しは似てると説明するかは人の感覚次第ですし、そもそも「全く違う音」とか「少しは似てる」いう定義が何を基準に語られているのかを明らかにしなければただの感想になってしまうので、そこは判断基準を設定する必要がありますね(舌の移動距離なのか、鼻音なのか、とか、なんでも)
仮にそれを明確にしたところで、音が似てるか似てないかはあまり関係なく、日本語においてはLとRは同じ音素ですから聞き分けが難しいですし、英語では別々の独立した音素なので、聞き分けできるということです。
@@daijirojp
すごい!だいじろーさんからの直々のコメントだ。_(._.)_
そもそも「音素」が違うというのが、私に一定の覚悟を与えてくれました。当初は区別できなかった「アッポー」(apple)と「アッポL」でも、音が違うと言えば、なんか違います。「音」として認識しているもの自体が違うのかもしれません。
ありがとうございました。
英語話者って単語と発音をどうやって紐づけてるんですか?
日本人は“レ“という字と音がほぼ一意に定まっていますが、英語だと“le“と書かれていても“れ“っぽく読んだり、“り”っぽく読んだり、“る“っぽく読んだり、、、生きてるうちに自然と覚える(身につく)のか、辞書と睨めっこして覚えてるのか??
発音に関して無意識で無頓着と聞いて自身もそうだなあと感じつつ、一意に定まってないのどうやって使い分けとんのや!ってなりました。
全ての言語のネイティブはまず「音」から言語を覚えますよね。文字は学校に行ってから「習う」ものですよね。
ネイティブはまず「音」が頭に入ってます、
親との会話、友達との会話で、全てベースが「音」になってます。文字なんて本来なんでもいいのです。
識字率という言葉がある様に、学校に行けない子供は文字を書けないかもしれませんが、その言語を話したり聞いたりできます。
だから、単語と発音の紐付けというのは、学校に行って、「あ、この単語ってこう書くんだ、変なの。」と感じながらスペルを覚えていくわけです。日本人もそうですね。だからネイティブも「なんでこんなスペルなんだ」と思いながら暗記していくわけです。
日本人で「私は」の「は」を文字通り「は」で発音する人はいませんよね。
それは我々ネイティブは文字から日本語を学んでいないからです。だから「なんで”は”って書いてるのに”わ”って読むの?!」っていう疑問は、むしろネイティブより日本語を学習する人から多く寄せられがちだと思います。文字を先に見てしまうと、文字が気になるのです。
使い分けているわけではなく、まず音が先にガツンとインストールされてるってことです。
英語だけでなく、すべての言語で。
@daijirojp さんが上げてた「生」の読み方のショートを見ましょうw 多分同じ気持ち
@@daijirojp 返信いただきありがとうございます!なるほど!確かにそうですね。人類史で考えても、音が在って、字が後からつけられてますね。納得しました!
「聞いて真似する」でまあまあ流暢に喋れるようになってしまったけど、かなり恵まれていたんだなあと思います。
ピアノで培った耳のよさがこんなところで役に立っていたんだな…
だいじろーさんネタ動画と別にたまにガチで有用な動画上げてくれるの好き。
でもこのトトロみたいな服あんま好きくない。
トトロみたいと思ってる人他にもいて安心した😅
好きくなくは…ないですが
ayaneにインスパイアされたか?
ふぃっ!
いつの間に…こんなコメント欄がまともでしっかりした感じになっちゃったの?
長文多いんよ?
もう相方も半袖だし衣替えというのがすすんでいるのにそのパーカー
いい、年中着て欲しい(まとめ撮りかな?)
どーゆー指摘やねん
あ