犬の肺水腫回復率(治る確率)はどれくらい?【獣医師解説】

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @yangi9164
    @yangi9164 5 місяців тому

    はじめまして!
    4月11日に老犬の飼犬を亡くしペットロス中
    5年前に乳腺腫瘍が見つかり手術はせず、去年子宮水腫が見つかり免疫を維持する為!?子宮水腫の薬のみ服用してました。3月17日元気なのに急に倒れ苦しがり翌日検査したら乳腺から肺に転移し心臓膜?に水が溜まって抜いて頂きました。でもそれからも水は数日置きに心臓、肺交互に溜まりました。倒れてから一切口にしないで流動食を無理矢理食べさせガリガリに成りましたが家の犬は普通に散歩に行き車で外出したがったり苦しそうな症状がないのに急にパタッと倒れるパターンだったんです。亡くなる前日にも水を抜いてもらい歩けていたのに4月11日朝全く歩けなくなりましたが、一日で急に歩けなくなることはあるのですか? その日に亡くなる様子じゃないのに亡くなる事ありますか? ごめんなさい(_ _;)長くなってしまいましたが、寿命じゃなく亡くなる時マッタリしていたのに咳き込み亡くなりましたので、朝食べさせた流動食が器官に残っていて詰まらせて自分が殺したのではないかと悲しみが倍増したためコメントさせていただきました。

    • @yuzuka606
      @yuzuka606  5 місяців тому +1

      こんにちは、Yangiさん。この辛い時期にご連絡いただき、誠にありがとうございます。大切なペットを亡くされたことに心からお悔やみ申し上げます。
      まず、愛犬が急に亡くなったことについて、突然の状況変化は実際に起こり得ます。特に、乳腺腫瘍からの肺転移や心膜への液体の蓄積が見られる場合、体内の状況は非常に不安定になりやすいです。愛犬は、最後の日に全く歩けなくなったとのことですが、これは残念ながら、がんの進行やその他の合併症による急激な体調の変化が原因かもしれません。
      流動食が原因で突然亡くなることは一般的ではありませんが、体調がすでに弱っている状態では、食事の管理も非常に難しくなります。ただし、Yangiさんが述べられているように、流動食が直接的な死因となることは稀です。お食事を与えたことが愛犬を亡くす原因となったと自責の念に駆られることなく、どうかご自分を責めないようにしてください。
      ペットロスは非常に辛い経験です。お気持ちをお察ししますが、Yangiさんが愛犬と過ごした時間、そして最期まで看病されたことは、愛犬にとっても最大の幸せだったと確信しています。愛犬は、Yangiさんの優しさと愛情に支えられて生涯を全うされたのだと思いますよ。

    • @yangi9164
      @yangi9164 5 місяців тому

      @@yuzuka606 忙しい中お返事ありがとうございます。
      元気は無いものの亡くなるほどに捉えてなかったので、あれは寿命じゃなく自分が窒息させたのでは?と思い始めてました。癌の進行度により体内では様々な要因により死に至る急変はあり得るのですね!長いコメントになりすみません。本当の先生に鑑みてもらい少し気持ちが落ち着きました!優しいお言葉ありがとうございます😢