【囲碁講座】トビサガリの手筋~詰碁編~12連発!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 22 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 25

  • @田織園斎
    @田織園斎 Рік тому +19

    70年碁を楽しんできたがなるほどと感心しきり。

  • @GOD-hl7ks
    @GOD-hl7ks Рік тому +2

    トビサガリ勉強になります。
    全部目からウロコ!で初めて知りました‼

  • @pachinkasu5386
    @pachinkasu5386 8 місяців тому

    数ある動画の中でも、特に優良であると感じました!

  • @igo841
    @igo841 3 місяці тому

    昨夜、この動画を観ました。今朝、囲碁クエの「詰めチャレ」にトビサガリの手筋が出題されて、自信をもって即答できました。覚えたての手筋が使えてすごく嬉しかったです。

  • @春野文博
    @春野文博 2 місяці тому

    🌿先生、すごい勉強になります。頭が良くないので自分ではなかなかか考えられへんので、、、。感謝!🌻

  • @赤木囲碁好き
    @赤木囲碁好き Рік тому +9

    手筋は魔法マジックです感動です!やっぱりプロの柳澤先生の講座は安定感信頼感抜群です、ありがとうございます。😀

  • @nyantaaaa
    @nyantaaaa 11 місяців тому

    テンポよくて好きです

  • @夏つばき-d9r
    @夏つばき-d9r Рік тому +2

    前回のトビサガリ手筋から、一気にこちらも見ました。
    決まれば、面白いですね!
    ありがとうございます。

  • @bitoman
    @bitoman Рік тому +2

    詰碁とか手筋大好き💕です。
    いつも勉強になりますですね!後半の動画はビックリマークでした😮

  • @zantetu2
    @zantetu2 Рік тому +3

    勉強になりました!ありがとうございます!

  • @中川福司
    @中川福司 Місяць тому

    凄いと思いました こんな発想のしかたがあるとは

  • @0340396
    @0340396 Рік тому +1

    いつも歯切れの良い解説、気持ちいいです。

  • @藤田和秀
    @藤田和秀 Рік тому

    一目で分かるようになりたいです。ありがとうございます

  • @omocool666
    @omocool666 Рік тому +2

    入り口が簡単だったのでついついムズカシイ最後まで見入ってしまいました。
    すぐに全てを身につけるのはまだ難しいですが勉強になりました。
    ありがとうございました。

  • @琵琶太郎
    @琵琶太郎 Рік тому +2

    スピード感ある解説で良かったです。

  • @トガさんトガさん
    @トガさんトガさん Рік тому +1

    とびさがりと追い落としが重要なんですね

  • @noda_die_arai
    @noda_die_arai Рік тому

    最後の問題、白に三々にツケられた時は、ハネてキられた後二々の白石を上からアテるみたいな感じで、
    最悪左の黒三子を捨てる覚悟で打つのがコウ無しで生きる最善の方法でしょうかね。
    コスミツケられた三々の石をアテてもコウに弾かれてしまいそうです

  • @kamo4071
    @kamo4071 Рік тому +1

    増える分にはいくらでも嬉しいです!

  • @シナモン-v3r
    @シナモン-v3r Рік тому

    面白い!とても勉強になりました

  • @久保田幹雄-u4s
    @久保田幹雄-u4s Рік тому +1

    大変よくわかりました。

  • @洋二梅田
    @洋二梅田 4 місяці тому

    良いです

  • @久世隆雄
    @久世隆雄 4 місяці тому

    参考にナツタ。いまでで一番いい。

  • @GOD-hl7ks
    @GOD-hl7ks Рік тому +1

    登録といいね!押しました

  • @實-x2f
    @實-x2f 9 місяців тому

    級位者です。解説の後に、正解手順をもう一度して頂いたら有り難いのですが、駄目ですか?

  • @樋口義毅
    @樋口義毅 Рік тому