アジア最大級の鉱山都市エルデネトに潜入〈モンゴル旅行 Part1〉
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- Опубліковано 16 гру 2024
- 今回の内容(#1 にて)
皆さん、モンゴルの主要産業といえば、何を想像しますか…?
牧畜かと思いきや、実はモンゴル最大の産業は「鉱業」なんです。
そんなモンゴル経済を支えているのが、モンゴル第二の都市エルデネト。
鉱山開発に伴い、1974年にソ連と共同で建設された鉱山都市です。
「富とともに」という意味を持つ、社会主義時代に労働者の理想郷として築かれたここエルデネトには、今も当時の面影を残すモニュメントやウォールアートが点在しています。
草原、チンギス・ハーン、モンゴル相撲・・・
それらだけでは決して語れないモンゴルの素顔を、
ぜひこの動画でお楽しみください☆
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【訪問都市】エルデネト(Эрдэнэт)
・友愛広場/友好広場
・アマン公園
・マルクス壁画
・レーニン壁画
【宿泊】セレンゲホテル(ゴールドホテル)
#モンゴル #モンゴル旅行 #エルデネト
ご視聴ありがとうございます!
この動画がモンゴル北部編のPART1になります。
モンゴルというと、ゲル、乗馬、相撲、チンギスハーン、元寇...といったさまざまな言葉が連想されるかと思いますが、「鉱業」を想像される方はなかなかいないのではないでしょうか?
実はモンゴルはアジア屈指の銅鉱を持つ国で、そのGDPの7分の1は鉱業が占めているんです!
この動画では、モンゴル最大の鉱山都市エルデネトを紹介しています。アジア最初の社会主義国にふさわしい、さまざまなモニュメント群の数々を訪ねました。
異国の地の光景を、ぜひお楽しみください!
モンゴルの動画楽しみにしてました!
こんなにもソ連の雰囲気があるとは思わなかったです。
次の動画も楽しみにしています。
ご視聴ありがとうございます!エルデネトはまるでタイムスリップしたような気分になる町でした…
Awesome!
エルデネットとダルハン。相当マニアックなところ行きましたね。観光では絶対日本人は行かないところです。イントロデュースをデータから入るところ、賢そうな面構え。東大卒とお見受けしました。
ウランバートル〜エルデネットは400kmくらいあります。
5:10 この部屋は、素晴らしい。
13:51 ダダルにあるのと同じですね。
お土産付き博物館見学。VIP待遇ですね。よかったですね。
23:16 ツォイワンとボーズですね。美味そう。
鉱山見学できずに残念でしたね。因みに、私、鉱物省の大臣、ジグジッド氏と知り合いなので話つけてあげればよかったですね。
モンゴルは銅以外にも、原油、金、石炭、レアアースなど貴重な鉱物資源が地下に眠っていると言われています。化石が大量にあるので、原油はさもありなんでしょう。しかし、掘る技術が無いらしく、中国と韓国が先鞭をつけたそうです。とあるモンゴル人は、「何故日本は動かないのか?日本の資本により開発したかった。とても残念だ。」と言っています。森加計やアベノマスク作る無駄金をこっちに回せば少しは有意義だったのにと、私も残念です。
いいですね.私はモンゴルに8回行っていますが 2018年 フブスゴル湖に行って最新になります. 行きと帰りにエルディネットに泊まっています.泊まったホテルは同じだと思いますが.gold ホテルですが セレンゲホテルと併設になっていますのでどちらか 知りたいですね。ホテルの前からの景色は30年以上変わっていないいない感じがします。他にyoutubeで いっぱい モンゴル を見ています このⅤが一番です。次のダルハンも冬に行っていますが.期待しています。
動画再会待ってます
すみません、色んな国に行きながら更新できてないです…少々お待ちくださいませ🙏
👍👍👍💖😊
ツウオイワンと めん料理です
ゼレンスキーがかつていた町。