理想郷を目指した計画都市ダルハンの今〈モンゴル旅行 Part2〉

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  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @ハリドの世界
    @ハリドの世界  2 роки тому +2

    ご視聴ありがとうございます!
    今回はモンゴル北部の旅Part2です。
    ダルハンという町を知っている方はあまりいないかもしれませんが、
    せっかくなのでこの動画を通じて少しでもモンゴルの色んな町に興味を持ってもらえたらと思います!😊

  • @DungujBaasan
    @DungujBaasan Рік тому

    6:00 観光客ではまずいないと思います。在住の日本人は少数いるので、その方々は近辺にお住まいかと思います。
    Дархан(ダルハン)はモンゴル語で「匠」という意味。

  • @mashallah_yusei
    @mashallah_yusei 2 роки тому +2

    本当にソ連感がありますね。
    ところで、街に行くときはいつも歴史を勉強してから行かれるのでしょうか?
    それとも元々お詳しいんですか?

    • @ハリドの世界
      @ハリドの世界  2 роки тому +1

      ですよね…アジアの旧ソ連諸国ではソ連時代のものがどんどん消えていっているので、モンゴルはかなり興味深いです!
      せっかく旅に出るとなると、一応は勉強して行くようにしています。専門家ではないので、どうしても付け焼き刃の知識にはなりますが…汗

  • @水木憲清
    @水木憲清 2 роки тому +1

    夕方 歩いているわけですが ホテルはどこに泊まったのか? そこが知りたいし それによって 動きが 変わると おもいますが. それにしても エルディネットもダルハンも どこで情報を得ているのかな? とても参考になりました。

    • @ハリドの世界
      @ハリドの世界  2 роки тому

      ご視聴ありがとうございます。
      宿泊施設は概要欄に書いてます!
      参考にしたのは基本的にはGoogle Mapsです🙏

  • @Byaamyaa
    @Byaamyaa 2 роки тому +3

    いつもながら造詣の深いレポートありがとうございます。中国の社会主義?時代の建築物とちがって、ソ連がお手本の国は臥牛さが違う感じですね。なんかノスタルジーを感じるのは私だけかな?

    • @ハリドの世界
      @ハリドの世界  2 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます!
      昭和中期あたりの団地の雰囲気がダルハン旧市街の団地の雰囲気とどこか似ているなと感じました。
      非常に面白い滞在でした。