初心者必須!調を理解してスケールを日々の練習に取り入れよう!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 4 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 33

  • @user-ff9ep7up9m
    @user-ff9ep7up9m 2 роки тому +4

    とても分かり易いですー
    ひろえ先生

  • @user-sv5kn9zo7o
    @user-sv5kn9zo7o 3 роки тому +4

    ぬおお、人生の中で聞いたことあるワードの意味を知ることができました、ありがとうございました✨ひろえさんが音楽の先生だったらもうちょいがんばれてました🥰

    • @hiroemusicroom
      @hiroemusicroom  3 роки тому +1

      あまねさん!嬉しいお言葉🥺ありがとうございます!

  • @solo_camper_K
    @solo_camper_K 3 роки тому +4

    初心者レベルの目線にあわせたわかりやすい説明、ありがとうございます😊
    知ってるようで、なるほど〜って思う事があり、動画を見て理解できました😃

    • @hiroemusicroom
      @hiroemusicroom  3 роки тому

      嬉しいコメントありがとうございます☺️✨

  • @rinsaku9850
    @rinsaku9850 3 роки тому +3

    教会では、ト短調とニ短調が真面目さと愛らしさを持ち合わせている最も美しい調として好まれています
    ト短調の特徴
    「ソ」から始まる音階(ドレミファソラシ)
    「シ」「ミ」が半音下がる(♭=フラット)
    「悲しい」「静かな」イメージ
    宗教にはこれが一番最適だと思う
    作曲や演奏をする人は使い分ける必要があると思います
    長音階は、両端の音を含め、8つの音でできています。
    明るい響きがする音階です。
    短音階も矢張り8つの音でできており、長音階に比べ、やや暗い響きがします。 
    英語では「マイナスケール」と言います
    楽譜は9世紀から作られて変化したしたり不完全だったけど
    今の楽譜は1685年3月31日~1750年7月28日に完成されて、編纂したヨハン・セバスティアン・バッハ 大変素晴らしい音楽家だと思います

    • @hiroemusicroom
      @hiroemusicroom  3 роки тому

      ト短調とニ短調ですか!知りませんでした!勉強になります☺️

  • @user-so4xe8ig9i
    @user-so4xe8ig9i Рік тому +1

    ようやく調がわかってきました。この動画はかなり大事ですね😊

    • @hiroemusicroom
      @hiroemusicroom  Рік тому

      そう言っていただけて嬉しいです!コメントありがとうございます😊

  • @user-og5ue4jw8v
    @user-og5ue4jw8v Рік тому +1

    😊納得です!ありがとうございました♪

  • @user-gz3sq2eu5l
    @user-gz3sq2eu5l Рік тому +1

    ひろえせんせいがいちばんすき!

  • @masayasonoda3340
    @masayasonoda3340 Рік тому +1

    7歳で挫折したピアノにまた挑戦してみたくなりました
    こんなにわかりやすく教えていただきありがとうございます

    • @hiroemusicroom
      @hiroemusicroom  Рік тому

      コメントありがとうございます😊

  • @user-cs4pj7sb8j
    @user-cs4pj7sb8j 2 роки тому +1

    丁度今レッスンでやっています。とても参考になりました🤓

  • @user-ix3kk4sx3e
    @user-ix3kk4sx3e 2 місяці тому

    わかりやすい❤

  • @bigpower3918
    @bigpower3918 Рік тому

    7つの長を覚えて、長調、短調とで14調、その半音上げで14調それを練習して出来るというだけで天才でしょう、天才には凡人の気持ちは分からないでしょうね。

  • @user-ki7eu2rb7b
    @user-ki7eu2rb7b Рік тому

    なるほど譜面の記号の配置を観るだけで解るんですね👍

  • @user-ff9ep7up9m
    @user-ff9ep7up9m 2 роки тому +2

    こんにちは!ひろえ先生、調とスケール、今日初めてUA-camでみて、まだ完璧ではありませんが、
    ハ長調=keycからロ長調=keyb 、これ反復してみて、練習すれば、私の苦手な音符が、読めそうな気が
    してきました。
    ちなみに、音楽番組などで、歌手がキーが高いとか、きくのは、この事だったの?かななんて思いました。
    間違っていたら、ごめんなさい!ピアノとても楽しくなってきました。

    • @hiroemusicroom
      @hiroemusicroom  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます😊動画が、練習のお役に立つことができたならとっても嬉しいです🙇‍♀️✨

  • @hicyan383
    @hicyan383 2 роки тому +1

    理論は大変よくわかりました。
    ただ、それぞれの違う調を、いとも簡単に弾かれているのが
    不思議な感じがします。
    ひたすら練習あるのみ、と思います。まずはハ長調からですね。

    • @hiroemusicroom
      @hiroemusicroom  2 роки тому

      コメントありがとうございます。いろいろな調をスラスラと弾けるようになるためには、まさに練習の積み重ねが必要だと思います。まずはゆっくりから、頑張ってみてください😊

  • @user-oe5jq7zj1u
    @user-oe5jq7zj1u 2 роки тому +4

    すごくわかりやすくて良かったです!
    短調編もやってください。

    • @hiroemusicroom
      @hiroemusicroom  2 роки тому

      コメントありがとうございます😊

  • @tomo-id6ei
    @tomo-id6ei 2 роки тому +1

    難しいスケールを両手で弾く練習が実践(曲)にどのように活かされるのか?が今一分かりません。あくまでも指運動と考えて良いのですか?

  • @user-jo6pn4np2e
    @user-jo6pn4np2e 21 день тому

    スケールを練習する際に、(ド)から始まる際はドレミファソラシドと頭の中で数えながら鍵盤を弾くと思うのですが。移調した場合それがズレると思うのですがどうに頭の中でカウントすればよいでしょうか?1234567でしょうか?

    • @hiroemusicroom
      @hiroemusicroom  19 днів тому +1

      コメントありがとうございます!私の場合は、特に、頭の中で数えることはしていないです。繰り返し練習して、慣れてくると、指が勝手に動く感覚です。

  • @bugsbunny621
    @bugsbunny621 Рік тому

    お聞きしたいですが、ピアノの調と他の楽器の調は同じですか?

    • @hiroemusicroom
      @hiroemusicroom  Рік тому +1

      「調」が楽器によって違うのではなく、
      例えばトランペットで吹くドの音は、B♭なのでピアノのシ♭だったりします。
      なので、吹奏楽部は、皆んなで音を合わせるとき、「ドレミファソラシド」ではなく、「C(ツェー:ドイツ語)」など、ドイツ語で音を表します。

    • @bugsbunny621
      @bugsbunny621 Рік тому +1

      @@hiroemusicroom なるほどです!
      ありがとうございます♪😊

  • @toyahjp
    @toyahjp Рік тому +2

    ギター弾きの感覚だと「ハ長調」と言われた瞬間に頭の中がパニクリます。「C長調」と言われればサッと瞬時に手が行くのですが(笑)
    ハニホヘトイロハなどこの世から消えてしまえー!と一人で怒りまくってます(^^;) ←これが挫折&投げ出してしまう原因・・・

  • @user-hy8bj9yk5o
    @user-hy8bj9yk5o Рік тому

    2か

  • @junpurcell
    @junpurcell 3 роки тому +3

    調って聞いただけで拒否反応