これもかなり便利な裏ワザ!瞬間接着剤パテの自作実験をご紹介します!

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  • Опубліковано 24 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 329

  • @しまくま-f4f
    @しまくま-f4f Рік тому +10

    耐久性を試すためにコンクリートの床のヒビ割れに使ってみたのですが半年たった現在なぜか全体がクリーム色になってきました。強度的には問題なくフォークが移動してるんですがビクともせずです💪

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になります。
      色が変わるのは少し気になりますが使えるようですね!

  • @nonsho2538
    @nonsho2538 Рік тому +13

    実験お疲れ様.重曹は水分を含んでいるのでシアノアクリレートが硬化しやすいのです.粉がある程度荒く毛細管現象で中まで染み込みやすいのも,好適な素材の理由ですね.

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      確かに水分の影響が大きそうですね!

  • @kiyotakakaneko3602
    @kiyotakakaneko3602 Рік тому +11

    私の経験では重曹より炭の粉の方が硬くドリルで穴が開かないくらいです。
    炭は導電性があり黒いので混ぜたり使い分けています。
    瞬間接着剤の保存はジップロックに収めて野菜室に入れてます。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +2

      コメント&解説ありがとうございます!
      瞬間接着剤は冷蔵庫保存が必須ですね!

    • @kiyotakakaneko3602
      @kiyotakakaneko3602 Рік тому +3

      @@kenyakuDIY シリコンコーキングも野菜室です。

    • @yosina3792
      @yosina3792 6 місяців тому +1

      >炭の粉の方が硬くドリルで穴が開かないくらいです。
       海外の動画を見た話になるけど・・・瞬着+炭は反応が極めて強いため発火する程です。 なので、素材によっては使えないケースもあります。

  • @GND189
    @GND189 Рік тому +11

    重曹と瞬間接着剤。大変勉強になりました。ありがとうございます。
    私の若い頃は、建材屋に急結セメントを常時置いていなくて、急用の時には間に合わないので、自分で急結セメントを作って使用していました。
    その配合が重曹と白セメントと普通ポルトランドセメントの三種類の配合調整で、セメントの硬化時間を数秒から五分くらいまで、必要に応じて固まる速さを調整していました。
    今は何処にでも急結セメントが置いてあるので、必要の無い知識ですけど......。
    重曹って、いろんな活躍の場があるのですね〜♪

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +3

      コメント&アイデアありがとうございます!
      それは凄いですね!
      一度調べてみます!

    • @GND189
      @GND189 Рік тому +7

      @@kenyakuDIY さんへ♪
      お返事ありがとうございます。
      重曹と白セメントの混合物に水を加えて混ぜると、異常に硬化する時間が短い事を偶然発見して、それに普通セメントを加える事で、自分好みの硬化分数にする様にしました。ご参考になれば幸いです♪
      注意として作り置きは、日数と共に硬化分数が遅くなるので、使う直前に作る。又は作った日に全て使用した方が良いと思います。

  • @takashifukuda253
    @takashifukuda253 Рік тому +20

    いつも楽しく拝見しています。私は海外の動画を見て、いろいろ試してみました。私の現段階での方法は次の通りです。
    (1)瞬間接着剤を塗った後に少量づつ粉を振りかける。
    (2)粉への接着剤の浸透を確認しながら、再び接着剤を追加し粉を振りかける。
    (3)これを繰り返し、パテとしての希望の厚みと形状になるまで調整しながら何層も重ねる。
    この方法だと粉の種類や粒の大小に関わらず、広範囲の材料に適用できそうです。今のところ試した材料は、タコ糸、紙、布、重曹、鉄粉、砂鉄、砂、セメント、炭の粉末。
    強度は色々で、金属の上にパテ盛りする場合の最強は炭の粉末かな?ただ炭の粉が周囲を汚すのが難点。他にも用途や材料で様々な方法が考えられると思います。もっと良い方法をご存知の方、教えて下さい(^^)

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +3

      コメント&詳しい解説ありがとうございます。
      徐々に重ねていくのが確実なやり方ですね!

  • @mu8080
    @mu8080 Рік тому +14

    タルク(ベビーパウダー)との組み合わせはちょうどプラモデルのプラスチックと同じくらいの硬さになるので,プラモデル用のパテとしてよく使います.かなりゆっくりしか固まらないので混ぜ合わせて使えます.速く固めたい場合には硬化剤を使います.

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @ichgokan3468
    @ichgokan3468 Рік тому +17

    タルクがダメでしたけど模型業界では昔から同じ様な物で「ベビーパウダー」を使用瞬着が違いましたが混ぜて練って使ってました
    重曹は加工すると顔出した重曹が水に溶けて穴が開いちゃうから表面処理が必要になっちゃうんですよね
    あと極初期35年位前には「タバコの灰」なんかも使ってたことあります。
    まぁ今は「シアノンDW」「黒い瞬着」「瞬間パテ」などメーカーが出しましたので
    更にカサ増しする様な造形が必要な場合「SSP」などのメーカーモノを除くと強度なども含め何が良いのか興味あります
    「紛プラ」「粉ABS」「おがくず」など身近な物でまた実験お願いします

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +3

      コメント&詳しい解説ありがとうございます!
      参考になります。
      タルクでも硬化が遅い瞬間接着剤なら使えるみたいですね!
      エポキシとは使い勝手が全然違いますがこれはこれで便利に使えますね!

    • @morerock_gg9308
      @morerock_gg9308 Рік тому +5

      煙草の灰、、思い出しました。
      本来接着出来ない素材が、煙草の灰を触媒として接着可能になるってヤツですね。
      確か人型ロボットの人工皮膚の接着でその技を使っていたと記憶しています、。

  • @dameodameda1367
    @dameodameda1367 Рік тому +3

    ドットプリンターの、バネで引っ張る細いプラが折れて困り果ててたけども見事に復活。瞬間接着剤多めに塗って重曹ドバッとかけて、干渉する部分だけ針でコリコリと。くっついてくれれば見た目とかどうでもいい部分への即効性が素晴らしいです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      直って良かったです。
      すぐに固まるので作業性が良いのが最高ですね!

    • @dameodameda1367
      @dameodameda1367 Місяць тому

      今日まで保ちました…まぁパチンパチンとバネ開閉の部分で良く保った。また重曹と瞬間接着剤買って来ねば。

  • @ungeheuer7867
    @ungeheuer7867 Рік тому +6

    瞬間接着剤を使う時は塩や砂糖など粗い方がいいみたいで役に立ちました✨百均で揃えれるのでこの方法はよく使ってます✨

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +4

      コメントありがとうございます!
      たぶん粗すぎてもだめなので、重曹がちょうど良い感じなんだと思います!

  • @sue-to4kv
    @sue-to4kv Рік тому +19

    木工屋では木と相性がいいので瞬間接着剤を多用します。大きな表面積と内部の微量な水分でがっちり固まるんだと思います。でも、水がかかるところに使うといつの間にかボロボロになってます。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&情報ありがとうございます!
      瞬間接着剤自体がそこまで耐水性がないようなので、
      水がしょっちゅうかかるところはいつの間にか剥がれたりするイメージですね!

  • @takafuji7333
    @takafuji7333 Рік тому +45

    海外のDIY動画で瞬接+重曹で「プラリペア」的な補修をしているのを見た事があって
    「凄いけど重曹でないといけない理由があるのか…?」という点が気になっていたので、
    これの実験動画は非常に嬉しいです!

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +6

      コメントありがとうございます!
      使い方としてはプラリペアに近いですね!
      色々な理由があって総合的には重曹が良いようです!

    • @ぉヴぇ44
      @ぉヴぇ44 9 місяців тому

      勝手な想像だけど、接着剤とアルカリは相性がいいとか、砂のようなものは刃物を傷つけるとか、石膏は今は手に入れにくいとか、でどこでも入手しやすい重曹は値段もお手頃なのかもしれない、薬用、食品用、お掃除用でグレードも選べるし。

  • @Hiro-lm4by
    @Hiro-lm4by Рік тому +26

    仕事で各有名メーカーのFRP製品の製造をしていますが、製品に不具合があった場合(穴埋めや製品の欠け等)の補修にも同様の手法で作業しています。
    その際使用するのは炭酸カルシウムです。
    作業性は重曹と同じ様に見えますがおそらく各メーカーが認可しているので強度の面では適しているのかもしれません。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      とても参考になりました!

    • @福笑-p2n
      @福笑-p2n Рік тому

      こんにゃくを作るときの添加物のことでしょうか?

  • @DIY-qs8es
    @DIY-qs8es Рік тому +13

    海外のチャンネルでは、炭(木炭)を使ってましたね。
    ペーパー(たぶん#60~80)で備長炭のような木炭を削り出し、
    粉状にしてフィラーとして使用していました。
    用途としては、プラリペアのようなプラスチックの割れを補修していました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +4

      コメント&詳しい解説ありがとうございます!
      木炭を使う方法も有名みたいですね。
      簡単にできそうなので試してみたいと思います!

    • @k2m231
      @k2m231 Рік тому +1

      @@kenyakuDIY 便乗してお願いです、電気が流れるかどうかも実験してみてください

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +3

      私のこれまでの経験ですと、一定以上の割合で炭を入れるとkΩオーダーで徐々に電気が流れると思います!

    • @k2m231
      @k2m231 Рік тому

      @@kenyakuDIY 簡易コンダクティブペンに仕えそうですね、あんま電流流せないでしょうけど

  • @you8541
    @you8541 4 місяці тому +1

    代わりに実験してくれてありがとう!!重曹とタルク混ぜたり卵のカラ混ぜたり、砂鉄混ぜたり、更なる実験出来るので有難いです!
    フィギア作りや機械修理の部品作りの研究の参考にしてます。
    細くて強度! 薄くて強度!水に強い!熱に強い!そんな組合せ探してます

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  4 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      また良いものが見つかればご紹介したいです!

  • @tmmn9168
    @tmmn9168 Рік тому +4

    速乾型の瞬間接着剤だとプラリペアの様に液を振り掛ける使い方しか出来ない為に、硬化ムラが起きると思います
    アルテコのSSPの様に骨材と練ってから使えた方がムラが出来難いので、私の場合は硬化遅延タイプの瞬間接着剤を使っています
    そして必要な塗布整形後に、硬化促進のスプレーを一吹きし固定時間を短縮
    練って使うので粒子が細かい方が良いので、基本的に骨材にはタルクかプラリペアと同じアクリルの粉を使っています

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になりました!
      遅延タイプも試してみます!

  • @JJ-zx1nq
    @JJ-zx1nq 11 місяців тому +3

    私は鉛筆の芯を粉にしたものと重曹を混ぜてかなり強度が上がりました。鉛筆の芯は重曹の1\10位の量で、イスの肘掛けの破断部2か所を繋げました。重曹だけででやったら、バキッと折れるんですよ。海外のチューバーさんの動画では、最終鉄粉で鉄と同じ強度になってます。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  11 місяців тому

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @oyoyo8817
    @oyoyo8817 Рік тому +9

    木炭の粉をリペアの基材に使っている動画はありますね。そういう使い方のときは骨材として針金やスチールウール等をさらに埋め込んでいるみたいです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +2

      コメント&解説ありがとうございます!
      セメントみたいで面白いですね!
      いろいろなやりかたがありそうです!

  • @user-maaton
    @user-maaton 9 місяців тому +1

    使用済みで湿気を吸って粉になった生石灰乾燥剤の粉でやってみたんですけど、なかなか良い感じにできました。
    要するに消石灰(水酸化カルシウム)ですが、重曹ほど水に溶けないし廃材利用ですから調達コストゼロ円なので重曹より良さそうです♪

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  9 місяців тому

      コメント&アイデアありがとうございます!
      消石灰でもできるんですね!

  • @yukiba2809
    @yukiba2809 Рік тому +7

    皆様が書いているようにフィーラーとして木炭、綿、も使われているようです。使う場所によって使い分けをするといいですね。お湯丸くんとかで型取りをして使うとギアなどの欠損部分も修復が可能みたいです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&解説ありがとうございます!

  • @teabreak3006
    @teabreak3006 Рік тому +2

    厚い場合は、先に液体後から粉体で解決できそう。
    目安となる具体的な厚みとかがわかって有難い実験です。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&アイデアありがとうございます!
      参考になりました。
      確かに液がこぼれない形状なら先に液でも出来そうですね!

  • @hidexhide99
    @hidexhide99 Рік тому +6

    昔、アルミの粉でやってみたことがあります。金属のようになりました。試してみてください。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @BIHIMIMI
    @BIHIMIMI Рік тому +5

    瞬間接着剤と重曹の追加実験、ありがとうございます。この硬さなら型を作ってプラ代わりの小さい部品を自作できそうですね。
    バイクやラジコンにはそういう用途があります。アマチュア無線の自作アンテナ小物も作れたら良いものできます。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      型を作って流し込むのも簡易的なものなら出来そうですね!

    • @spacecomsow
      @spacecomsow Рік тому

      ちな型はナニ使ってんの?
      おゆまるだと「瞬間100度」の熱にグニャグニャよ?
      (・З・)ノ

    • @kakeruyamato4364
      @kakeruyamato4364 Рік тому

      @@spacecomsow ホワイトメタルの複製にも使う耐熱シリコンなら十分いけますよ
      砂鉄とフェライトを形詰めして簡易的なアンテナはできましたか

  • @bino79
    @bino79 Рік тому +4

    孫の玩具が壊れた時にすぐ直してやれそうなので試してみます。自宅に沢山重曹があるので本当に倹約できそうです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      おもちゃの修理に瞬間接着剤は便利ですが、
      重曹も組み合わせてみてください!

  • @seto_gutio
    @seto_gutio Рік тому +13

    木工DIYなどで寸法が合わなくて出来た隙間埋めなんかに良いですね。
    自分はプラモデルの改造に重曹+瞬間接着剤使ってます、外れてほしくないパーツ何かは本当にガッチガチに固めることが出来ます。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +3

      コメント&解説ありがとうございます!
      木工にも便利に使えそうですよね。
      重曹は半信半疑でしたが想像以上の強度で驚きました!

  • @arikaz9524
    @arikaz9524 Рік тому +3

    壁の穴埋めとかには綿とか突っ込んでそこにつけたり、粉状のものを使うときには少量で付け足しながらの方が良かった気がします。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      繊維を使う方法も使えますね。
      穴とか面だと楽ですね!

  • @jiji5143
    @jiji5143 Рік тому +2

    私も気になって調べてみましたが、重曹が重用されてるのは、やはり入手性と作業性の良さとある程度の強度が出るのが理由のようです。
    重曹よりも場合によっては入手性、作業性共に優れている粉としては接着剤の浸透しやすさと中空の物体にも詰められる程の軽さと保持力をもつ灰(木、タバコ、蚊取り線香でやってました)
    入手性が下がる代わりに強度の増す重曹と黒鉛(鉛筆の芯を削って作ってました)の混合粉末。
    作業性が落ちる代わりにかなりの強度と耐水性を得られる鉄粉などがあるみたいです。
    特に強度重視の粉の使用例では、パテ盛りや接着というより、ギアなんかの欠けた部分の補修とか、蝋で型を取って丸ごと複製などの用途の紹介が多かったですね。兎に角応用次第で便利に使えるという事らしいです。粉の種類によってかなり用途別に使い分けられそうな面白い題材ですね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&詳しい解説ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @津間洋二
    @津間洋二 10 місяців тому +2

    昔レジン工作してた頃にレジンの削りカスでやってたなぁ
    あと、折れた部品にティッシュペーパー巻き付けて瞬間接着剤で固めて補強したりしてたの思い出して懐かしくなりました

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  10 місяців тому

      コメント&アイデアありがとうございます!
      参考になります!

    • @かっちょんすーぱー
      @かっちょんすーぱー 10 місяців тому +1

      ティッシュ&瞬着補修はいまだにしてますねー。
      すぐに固まらないので、形が作りやすいので。

  • @norice625
    @norice625 Рік тому +9

    元々そのような用途用にマイクロバルーンというガラス玉の粉があります。
    サンドブラストで使う砂とかも使えます。
    パテではないですが銅メッシュとかより線ばらして銅線を繊維に見立てて
    CAでFRP化とかもよくやります。
    強度はあまり無いですが100均で売ってるメッシュサンドペーパーも使い勝手が良いです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +2

      コメント&詳しい解説ありがとうございます!
      参考になりました。
      銅を使うアイデア良いですね!

  • @tanaoki
    @tanaoki Рік тому +7

    海外のライフハック動画見てるとよく出てきますね!あのサラッサラ低粘度の瞬間接着剤が欲しい…重曹の他には、木屑、炭の粉、煙草の灰、綿、鉛筆の芯の粉、やすりで削った金属粉、鉄粉とか使ってるの見ました。あと発泡スチロールも溶けて固まりますね。
    試す時の注意点としては蒸気が当たると目が危ないです、保護グラスした方がいいですね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +3

      コメント&詳しい解説ありがとうございます!
      参考になりました。
      シアノンSW初めて使いましたが、
      かなりサラサラだと思いました!

  • @16鯖とんぬら
    @16鯖とんぬら Рік тому +2

    少し違いますが粉をつけれない場所に布をギッチリと巻いて(巻き始めと終わりを接着剤で仮止め)その後に接着剤を染み込ませてやってます。
    平らな場所だったら要らないカーボンの削りカス(もしくは炭の粉末)をかけてから接着剤を染み込ませる感じでやってます。
    粉は場所が限られるので布を使うのも良いかもです。

    • @16鯖とんぬら
      @16鯖とんぬら Рік тому +1

      書き忘れましたがタオルは手軽さ重視でガラス繊維?のやつを使えば更に硬くなります。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      @@16鯖とんぬら さん
      コメント&アイデアありがとうございます!
      布を巻いて染み込ませるのは私もよくやります!

  • @kuma418
    @kuma418 Рік тому +2

    今回は、灯油窯を作るにあたり、レンガは手持ちのものを使うとして、モルタルを買うと高いので、粘土+充填剤で、ナンとかならないか考えている「倹約」への考え方の応用ができないか、意識しつつ拝見しています。私は、シャモット(焼いた粘土の粉)を混ぜてみようと思いました。
    で、今回の瞬間接着パテの方ですが、硬度のある粒子が必要なら、カオリナイトは、どうかなと思いました。純度の高い粘土です。
    細かい硅砂とか、藁灰(ケイ酸分主体です)とか。中性に近く、不溶性で、硬度のある安価なもの。で思いついたものです。ガラスの粉も売っていますが、ガラスは水に溶けますけど・・・すごくゆっくりだから。陶芸材料店で、一俵単位だと安めです。私のうちが近くなら、どうせ少量ですから、寄付できるのですけどねぇ。試してもらいたいから。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +2

      コメント&情報ありがとうございます!
      参考になりました。
      寄付の件ありがとうございます。
      お気持ちだけいただきます!

  • @みゆぅ-h3i
    @みゆぅ-h3i 2 місяці тому +1

    重曹の在庫が切れたので片栗粉でやったらいけました、重曹よりも浸透性と作業性がいいような気がします、強度もバッチリ

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @mable-raft
    @mable-raft Рік тому +10

    模型用具メーカーのGSIクレオスから「」Mr.SSP 瞬間接着パテ」という名称で、
    同様の商品が出ていますね。
    昔(10年以上前)は、アルテコから「アルテコSSP 瞬間接着パテ」として
    発売されていました(今はパッケージが違う)。
    昔、フィギュア造形を趣味でやってた頃、たまに使ってましたねぇ。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +2

      コメント&詳しい情報ありがとうございます!
      参考になりました。
      アルテコは瞬間接着剤で何度か使ったことがあります!

  • @satoshikojima4170
    @satoshikojima4170 Рік тому +6

    何時も参考にさせていただいております。
    重曹粉+瞬間接着剤は、手軽に使えて良い面が多いと思いますが、最近私が多用する様になったのは
    グラファイト粉(要するに炭の粉)+瞬間接着剤、です。コレ、固まるとメチャクチャ高強度になります。
    &余り高価でない点も気に入っています。重曹が気に入っているのなら、試す価値が有ると思います。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      一度試してみます!

  • @kesepasa1
    @kesepasa1 Рік тому +2

    これプラ補修でよくやりますが穴埋めだと裏打ちして先に液で粉→液、粉ってやってますね 照明の樹脂カバー落として欠けた物も元々乳白色なので見事に補修できました 材質によりますけど

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&解説ありがとうございます!
      確かに穴埋めだと先に液が良いかもしれませんね。
      それでやってみます!

  • @yhira2010
    @yhira2010 3 місяці тому +1

    重曹も広い意味で塩(舐めるとしょっぱいです)なので、感触も塩(結晶化した塩化ナトリウムよりはキメが細かい)ですね。
    発熱の話の部分は、小学校の図画工作の時間にやった石膏工作が固まるときに熱くなるの、思い出しました!

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  3 місяці тому

      コメント&情報ありがとうございます!

  • @pener3364
    @pener3364 Рік тому +13

    サッとphチェック出来る倹約さんかっこいい…。
    弱アルカリ性だったり発熱したりと、なかなか癖があるんですね。面白い実験でした。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      pHチェックはDIYでたまに必要になるので常備してます!

  • @Duck19540630
    @Duck19540630 Рік тому +54

    私は、重曹ではなく鉛筆の芯を削って粉状にしたものを使用しています。重曹よりは強度が出るような気がしています。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +15

      コメント&アイデアありがとうございます!
      黒鉛でも出来るんですね。
      削るとちょうど良いくらいの細かさになりそうです!

    • @めしづかしょう
      @めしづかしょう Рік тому +13

      炭素ですねカーボンと同じですね

    • @キタ-h7p
      @キタ-h7p Рік тому +6

      鉛筆の粉の場合、硬化後触ったら黒くなるのでしょうか?
      気になります。
      また、硬化時に煙が上がるという事は、熱を発生しているという事だと思うのですが、プラモデルにはパテ代わりにはならないという事かな?

    • @wt2179
      @wt2179 Рік тому +13

      黒鉛、重曹の混合が最強。

    • @Duck19540630
      @Duck19540630 Рік тому +4

      プラモデルのパテ代わりには難しいかと思います。というのも、整形するいとまが無いのではと思うからです。本当に極短時間でカチンカチンになってしまいますので。硬化後は指で触れても色移りはしませんでした。

  • @kakeruyamato4364
    @kakeruyamato4364 Рік тому +1

    シアノアクリレートはセルロースなどの多孔質物質に挟まった水分と反応すると発熱しますよ
    ティッシュに染みこませるとそこから火事になった事故もあります 逆にコレを使用して細かく砕いたティッシュに含浸させて簡易セルロースファイバーとして利用することもありますけど
    模型では鉄粉混ぜ込んだ石粉粘土の水分が飛ぶ前にシアノアクリレートを含浸させて部品やウェイト作ることもありますが、その際には発熱による変形と火災に注意します
    あと模型ではタルク(軽石)パウダーを使うことも多いですね 個人的には水槽用の麦飯石を乳鉢で砕いた石粉(=漢方薬の麦飯石の作り方)にシアノアクリレート含浸で充填剤作ったりもしてます

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @doseisaaan
    @doseisaaan 11 місяців тому +2

    丸鋸の粉塵をザルで濾したもの+木ボン てのをよく使ってました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  11 місяців тому

      コメント&アイデアありがとうございます!
      参考になりました!

  • @lazycatsei
    @lazycatsei Рік тому +1

    海外の動画で木炭の粉をフィラーにしているものを見かけました。
    白煙の量がすごかったですが出来上がったものはとても硬そうにみえました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      木炭の粉は用意しやすそうですね。
      一気にやると熱がヤバそうな感じですね!😅

  • @Skillnil
    @Skillnil Рік тому +2

    逆に瞬間接着剤を垂らした後に、タルクを撒いたら作業性はどうなるだろう?
    底から硬化していくなら、余ったタルクを吹き飛ばして磨けば良いから補修に使えないだろうか?
    瞬間接着剤に硬化した膜が浮くなら、それはそれでアイデアが湧きそうな気もする。
    ただの砂や土、ベントナイト(粘土)粉末も候補かな、灰は細かすぎるか。
    ブッシュクラフトでは、木タールに炭の粉を混ぜて接着剤を作りますね。
    ニカワに砥の粉も伝統的な補修材ですね。
    もしハンダ濡れ性が良く染み込みやすい粉末があるなら・・・ひらめきを感じますね。
    アルミナ粉末に溶融アルミを染み込ませた高強度で高価な素材も既にあります。
    DIYで高強度ハンダロウ付けor成形とか夢が広がる。
    スズの低温脆性の問題は残るけれども。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&アイデアありがとうございます!
      いろいろ面白そうな方法がたくさんありそうですね。
      参考になりました!

  • @whangamatayamagata6021
    @whangamatayamagata6021 4 місяці тому

    海外の動画やってましたけど、日本であのスーパーグルーってのが売ってるのを見たこと無かったので、やっと日本に入って来たんですね~。

  • @nappa777
    @nappa777 Рік тому +5

    いつも参考になります。
    これって、昔ラジコン工作用にテトラという会社から出ていたナンバー1フィラーという瞬間接着剤用フィラーとほぼ同じ効果ですね。
    調べたら、今はもう売ってなくて、Webに情報もないので、今はもう入手不可(手元に現物は残ってますが)ですが、たしか超微細なガラスの粒(タルクより細かいぐらい)だと聞いた記憶があります。(水に溶けない)
    超軽く仕上がるので、飛行機のラジコンに使ってました。
    セラミックのパウダーも良いらしいですが(by ChatGPT)、入手方法がわかりません。 わかったらネタにしてください。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +4

      コメント&情報ありがとうございます!
      参考になりました。
      セラミックのパウダーといえばアルミナ粉が使えそうです!

  • @chii-imiss
    @chii-imiss Рік тому +1

    なるほど重曹は安くて粗さがちょうどいいんですね。参考になりました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      程よく粒子が粗いので染み込みやすいです!

  • @pa3143
    @pa3143 Рік тому +3

    重曹に含まれる水分に反応して硬化しますね、ただそのとき出る煙は猛烈に目と喉に来ますので気をつけて、

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @通りすがりの仮面ライダー-k4u

    比較的大きな面積の補修に簡単便利に使えそうですよね😃
    模型など比較的小さな面積であれば、UVレジンを使った方法も塗布してUV照射するだけなのでお手軽で、強度・接着性もあって良さそうです。 実際にUV接着剤として市販商品もありますよね

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      UVレジンを使う方法も詳しく調べてみます!

  • @sinjuku24
    @sinjuku24 Рік тому +1

    これ系の動画は多くタイプとしてこの系列は簡単なイメージだと粉末等を固定硬化するのに浸透力が高い液体のシアノアクリレートを使うと言うのが基本原理ぽいですね。
    よって液体シアノアクリレートが浸透し易い+痩せない素材なら基本は何でも良いと言う事かと思います。
    重曹を使うのは塩(石)と多分粉末的に小さい為切削加工性の為かと思います。
    砂だと埋める事は可能でも切削性が悪いという話かなと。
    他に使われる素材としては「綿」「灰」等のパターンも有り条件を満たしていればなんでも良いようです。
    シアノアクリレートの綿埋めとエポキシで細目の石系でやると多分大概の補修と加工は出来そうですね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になります!
      そうなんですよね、ある程度浸透しやすくて表面積が増えるものなら何でも良い感じです!

    • @sinjuku24
      @sinjuku24 Рік тому +1

      @@kenyakuDIY この辺気がつくとべんりな知識ですよね〜

  • @ポートガスADHDエース
    @ポートガスADHDエース 4 місяці тому +1

    接着剤吸ってるから水も吸わないと思う
    けっこう色々な物で代用できる。
    最近は一般的に重曹ですが他にも綿、木炭、砂糖、塩、などの粉末にアロンアルファを垂らしてみてほしい、それが形成されてデカくなっただけ!プラスチック製品が割れたり欠けた場合にこんな感じに直すしやり方を工夫すれば元以上の強度も出せる。
    石ほどは無理

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  4 місяці тому

      コメント&解説ありがとうございます!

  • @はにゃあ-h7h
    @はにゃあ-h7h Рік тому +4

    プラモデルを作るときに小麦粉にはよくお世話になりました

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&アイデアありがとうございます!
      小麦粉も使えるんですね。
      濡らすとどうなるかちょっと気になります!

  • @yhira2010
    @yhira2010 3 місяці тому +1

    インド系?とおぼしき方の英語でアップされているDIY動画のリーズの中で重曹を使うというティップスがありました。
    プラリペアの粉材も似たような感じです。
    その重曹の中にホチキスの針を伸ばしたものを補強剤として入れるのもありだと思います。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  3 місяці тому

      コメント&アイデアありがとうございます!

  • @wood3080
    @wood3080 Рік тому +2

    ありがとうございます!😊瞬間接着剤は毎日使うので凄く凄く助かります!早速Amazonで購入してきます!

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      今回の瞬間接着剤もコスパが良いのでオススメです!

  • @茂-j7x
    @茂-j7x 11 місяців тому +1

    非常に分かりやすくて、やってみようと思いました!ありがとうございました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  11 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      是非やってみてください!😄

  • @kooota7455
    @kooota7455 Рік тому +2

    ガラスの粉を使った製品は使った事ありますよ。
    ただしサラサラと移動しちゃうので施工しにくかった記憶があります。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&情報ありがとうございます!
      サラサラだと染み込みやすいイメージがありますね!

  • @ぽむな-r2x
    @ぽむな-r2x Рік тому +1

    重曹と鉛筆の芯を削った物を混ぜて瞬間接着剤使うとさらに強度上がりますよ

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      今度試してみます!

  • @bbmlukastudio
    @bbmlukastudio Місяць тому +1

    バイクのカウルをシアノンSWと重曹で補修を試してますが、曲げテストしてみたところ曲がりながら折れる感じで、
    バラバラになるような事はなさそうです。
    耐衝撃にも使えそうです。母材をしっかり削って露出させないと効果はないですね

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Місяць тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @forzaz8683
    @forzaz8683 Рік тому +2

    バイクのカウルの補修でプラリベア使ってましたが高価だし強度が余り無かったので、今度こちらで布とか盛ったりして試してみます!

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      バイクなどの補修用途でプラリペアはさすがに容量的にツラいですね😅
      こちらはエポキシパテほどではないですが、大量に使えるのがメリットですね!

  • @竜也-n8r
    @竜也-n8r Рік тому +1

    水溶性の粒子が細すぎないものが良い気がします。水溶性ならその物自体もシアノアクリレートを吸うので強度が出るのかと...
    なお実験はしていません、木材の欠けには鋸屑を乗っけて瞬間接着剤で固めてます。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      確かにそうかもしれません!

  • @jmax6744
    @jmax6744 12 днів тому +1

    スネをぶつけてかなり深く切ってしまった時アロンアルファ塗ってその上から重曹振りかけたらメッチャ熱かった

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  12 днів тому

      コメントありがとうございます!
      切り傷にアロンアルファはアリですが、重曹は初めて聞きました!😅

  • @roseheart-iz2vy
    @roseheart-iz2vy 23 дні тому +1

    質問
    ①具体的にはどのような用途に使う自作パテですか?。
    素晴らしいチャンネルですね。
    瞬間接着剤も多種ありますが、
    DAISOで買えるものや
    他の会社の名称がわかりまして助かります。
    声での詳しい解説をありがとうございます。
    今後も楽しく見させて頂きます。
    #DAISO
    #重曹
    #瞬間接着剤
    #シアノン
    #ロックタイト
    #自作パテ作り

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  23 дні тому +1

      コメントありがとうございます!
      一番は肉盛りして強度を発揮したいプラ部品の修理でしょうか。
      エポキシより作業が早いので楽です!

    • @roseheart-iz2vy
      @roseheart-iz2vy 22 дні тому +1

      @kenyakuDIY さん、ありがとうございます。
      木材に使えないのがわかりました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  22 дні тому +1

      木材にも使えると思いますよ!

    • @roseheart-iz2vy
      @roseheart-iz2vy 22 дні тому

      @@kenyakuDIY さん、ご親切にありがとうございます。

  • @digitalhinotejp
    @digitalhinotejp 9 місяців тому +1

    今度、プラリペアの余った粉とロックタイトで実験してみようと思います、

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  9 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      是非やってみてください!😄

  • @Kuromeru01
    @Kuromeru01 Рік тому +1

    最近見た、重曹とか鑢で削った炭粉とか砂鉄混ぜて作るのとかあるね

  • @MrTasyumi
    @MrTasyumi Рік тому +2

    色んな素材や番手のサンドブラスト用メディアがあるので試してみようと思います。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&アイデアありがとうございます!
      参考になりました。
      サンドブラスト用の珪砂が粒度が選べて良いかもしれません!

  • @awesome-yy4ce
    @awesome-yy4ce Рік тому +3

    プラリペアとのコスト、強度などを比較した動画が見てみたいです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      強度は抜群だと思いますが、比較もできたら良いですね!

  • @StrikesBack17
    @StrikesBack17 Рік тому +3

    はじめまして。30年くらい前、当時の知り合いにレジンやソフビ製のガレージキットの気泡埋めを瞬間接着剤+ベビーパウダーで作業してた方がいらっしゃったのを懐かしく思い出してしまいました。(今はご縁が切れており、どうされているか分かりません。)以上、失礼しました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      この技はとても便利で多用し始めています。
      固まるのが早いのが良いです!

  • @かまたけ-h4l
    @かまたけ-h4l 9 місяців тому +2

    重曹つながりで重曹ブラストの倹約版のアイデアをお願いします!応援してます!

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  9 місяців тому +1

      コメント&情報ありがとうございます!
      重曹ブラスト気になりますね!🤔

  • @reservescapacity
    @reservescapacity 11 місяців тому +1

    建設用のセメント粉でも行けるみたいですね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  11 місяців тому

      コメント&情報ありがとうございます!

  • @ryou8207
    @ryou8207 11 місяців тому +1

    重曹は試してみたいです!
    タバコの灰にアロンアルファーでも同じことが可能です🙇

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  11 місяців тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @りょうま-c4e
    @りょうま-c4e Рік тому +3

    CanDoに売っているアクリルパウダー(ネイル用品)をアクリサンデーで溶かすと、ほぼプラリペアのように使えました。
    溶着として使える溶剤、粉末で、もっと安価なものはありませんかね?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&情報ありがとうございます!
      参考になります。
      今度CanDoで探してみます!

  • @arar7626
    @arar7626 7 місяців тому +1

    phですけど、注ぐ前に計測した方がいいかと。
    水道水ってph試験液で弱アルカリ示す場合があるので。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  7 місяців тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      参考になります。
      確かこの時は水道水も一応確認して、中性だったと思います!

  • @芝比呂
    @芝比呂 Рік тому +1

    海外動画で、木材質の穴の補修に、コーヒーの粉と瞬間接着剤を使ってました。色がごまけるみたいですwあと最近やたらケーブルタイをコテで熱してプラのヒビを補修する動画が出てくるw

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&アイデアありがとうございます!
      コーヒーの粉は茶色で使えそうですね。
      ケーブルタイの動画私も出てきました!😅

  • @GausDIY
    @GausDIY Рік тому +1

    共有していただきありがとうございます。歯車を作ることはできますか?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      上手にやればできるかもしれません!🤔

  • @yhaachoi1837
    @yhaachoi1837 Рік тому +1

    重曹の優位点は、粒度もあるでしょうけど接着剤の浸透性もありそうですね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&解説ありがとうございます!
      それもありそうですね!

  • @DiscoFreeman
    @DiscoFreeman Рік тому +5

    多少無理はある様子ですがアイデアとしては非常に面白かったです。😊

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +2

      コメントありがとうございます!
      硬化時間の関係でエポキシパテでいけるならエポキシで良い気もしますが、
      これもかなり使えると思います!

  • @popcoron11
    @popcoron11 Рік тому +1

    何で重曹にこだわるのだろうか❓ パテのような素材になればいいのだろう❓
    海外ネットには【堅炭】を削ったものを利用したものがあった。車のバンパー修理などに使っていたな。黒だけどね。
    それならば・・粉と言えば・・片栗粉、小麦粉、パン粉・・アルミ粉末・・鉄粉末・・シリカゲル粉末・・色々ありそうなんだが実験をして頂きたかった。
    使う部材によっては・・修理用としても可能なのではないかと感じた。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      今回試したフィラーの中では粒度の関係で重曹が一番作業性が良かったですね。
      粒度によって作業性に違いが出る感じなので、
      他にもいろいろ使えるものがあると思います!

    • @popcoron11
      @popcoron11 Рік тому

      @@kenyakuDIY
      実は、急須の注ぎ口、電気ポットの水漏れなどを直すのに、どうなのか❓と思った次第。どちらも、熱が加わる部分である為、柔らかくなってしまっては効果がないだろうと思った。

  • @qawsedrftgyhuyjiklp
    @qawsedrftgyhuyjiklp Рік тому

    私がよく使うのはティッシュペーパーですね
    FRPのようにして使ってます。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      参考になります。
      ティッシュペーパーは手軽で良さそうですね!
      私も布や糸はよく使います!

  • @唐揚弁当-p4f
    @唐揚弁当-p4f Рік тому +3

    私も瞬間接着剤応用動画を見たことがあります。
    今回見て思ったのが、ダイソー等で売っている、UVレジンに混ぜる粉です。
    アクセサリーやネイルに使われるので、phや毒性も気にせず、粉のサイズも色々あって試すと面白いかも。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      確かにダイソーにはその手のDIYグッズがたくさんありますね。
      いろいろ使えそうなものがありそうです!

  • @3412-r4g
    @3412-r4g Рік тому +2

    初めましてこんにちわ、動画を拝見した感じだだと重曹が固まっているで結構、湿気った重曹を使用しているので硬化が早く温度も上がっていると思われます
    湿気を吸いやすい重曹よりも、若干高価ではありますがPTFEパウダー等もよろしいかと

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&アイデアありがとうございます!
      吸湿度合いでも変わってきそうですね!

  • @akibayside548
    @akibayside548 Місяць тому +1

    海外の動画では砂もやっていましたよ

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Місяць тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      細かい砂でもできそうですね!

  • @takashifukuda253
    @takashifukuda253 Рік тому +1

    各種粉末と瞬間接着剤の組み合わせ、これは瞬間接着剤だけでは上手く着かない場合にも有効で、例えば凹凸のある材料同士に応用も可能ですね。
    この方法、瞬間接着剤のメーカーからも教えて欲しいよなぁって思うけど倹約DIYさんの動画の通り発熱があるので無理だよなぁw
    ということでこれは大人が自己責任で「実験」として行いましょう。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&解説ありがとうございます!

  • @keimiya1330
    @keimiya1330 Рік тому

    瞬着はヘンプコードの緩みやほつれ止めに使ってます。
    結構優秀です。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      確かにほつれ止めにも使いますね!

  • @覇王軍軍師とんぱち
    @覇王軍軍師とんぱち Рік тому +1

    ネットでは木炭を削った粉を使ってるのよく見ますよね?これもタマゴの殻と同じで粒度のバラツキが問題になりそうですが。
    百均でも買える重曹が手軽でいいのかもしれませんね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      木炭も粒度を揃えるのは苦労するかもしれません。
      掃除用の重曹は粒の研磨効果も狙っているので、粒度も安定していて良さそうです!

    • @覇王軍軍師とんぱち
      @覇王軍軍師とんぱち Рік тому +1

      @@kenyakuDIY ちょうど布か網か粉かで迷ってる場所があったので手軽そうな重曹でやってみます。
      大量に使うならアルテコかな?って思ってたので安いシアノンの紹介も助かりました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      @@覇王軍軍師とんぱち さん
      布が使える場所なら布もオススメですが是非やってみてください。
      アルテコは大容量なので私も使ってます!

  • @あた-p6u
    @あた-p6u Рік тому +2

    瞬間接着剤は 量が多くても 管理が悪いと知らない間に 固まってしまうんですよ…なので 最近は百均で1g3本とかを重宝してますね

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +3

      コメント&解説ありがとうございます!
      それもアリですね!
      私は必ず冷蔵庫に入れています。
      そうすれば年単位で固まらないので、
      だいたい使い切れますよ!

  • @CT9A-TOPGUN
    @CT9A-TOPGUN Рік тому +1

    海外動画では煙草の灰を使ってましたよ。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&アイデアありがとうございます!
      参考になりました。
      灰はアルカリ性で粉末になるので使えそうですね!

  • @mk0089
    @mk0089 5 місяців тому +1

    鉄粉とか砂はどうでしょう?
    砂なんかモルタルみたいになりませんかね?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  5 місяців тому

      コメント&アイデアありがとうございます!
      鉄粉は試してますがバッチリです!

  • @mouse6714
    @mouse6714 Рік тому

    色々な材料で試して頂き、ありがとうございます。
    手っ取り早く、重曹が良い事が分かりました。
    布は私も経験が有りますが、カッチカッチになりますね。
    何じゃこれ?みたいな感想だったと記憶しています。
    動画、ありがとうございました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      確かに想像以上にカチカチでした!😅

  • @エイブラゐづ
    @エイブラゐづ Рік тому +1

    ありがとうございます。Tips and Hacks って多分海外のチャンネルで謎の白い
    粉に瞬間接着剤を垂らして固めてたけど、無言だからずっと気になってました。
    もしかして概要に書いてあるのかな?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      海外のチャンネルでもたくさん動画がありますね!

  • @yosio1193
    @yosio1193 Рік тому +2

    私は、木穴なら切り粉にしてます。
    重曹の場合は、一回で暑くでいないので重ねて複層していく行くのが基本ですね。
    重曹は強度がイマイチですので、強度が必要な時は鉛筆芯の粉との混合を使うと激的強度が上がります。
    今どき鉛筆は使わないので、アマゾンで粉を買うのが便利です。
    シアノボンドはアーリーエクスプレスでも買えますが、その際番号の様な記載があります。
    日本の有名メーカーの特性別の番号のようです。
    メーカーサイトに個別に特徴が記載された一覧表があるの参考にされると良いかと思います。

    • @yosio1193
      @yosio1193 Рік тому +1

      余談ですが、シアノボンドを使った後、蓋(キャップ)をしてませんか?
      実は蓋をしなくても全然大丈夫です。
      この蓋の代わりに、ストローの先を段々と細くした管が売られています。
      昔はライターで炙って作りましたが、アーリーで売られています。
      恐らく工場で使うようになのでしょう、一度買えば一生かかっても使いきれない量です。
      これを使うとあら不思議! 空気に触れてかたまるのでは?と思っちゃいますが固まりません。
      但し、容器を寝かせるだけで出てきますから、目にでも入ったら除去はできないので、お子様のいるお宅での使用は絶対にやめたほうが良いです。
      自分で使う時も、メガネをかけていない方はゴーグルやサングラスをした方が良いです。
      粘土がないので、弾けて飛んだりすることがあります

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @himitsu9759
    @himitsu9759 Рік тому +2

    プラリペアを使っていますが、高価なのが欠点です。瞬間接着剤は余らせてしまうことが多いので、今度実験してみたいと思います。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      微小な補修用途的にはプラリペアが近いかもしれません。
      こちらはエポキシほどではないですが、大量に使えるのがメリットですね!

  • @やまだやすお
    @やまだやすお 4 місяці тому +1

    こんにちは。
    いつも勉強させていただいています。
    強度が必要な箇所のプラスチック部品が欠損しています。
    レジンで欠損部を作ろうかと思いましたが強度、コスト的にもっと良い方法がないかと思いこちらを思い出しました。
    ロック爪が三箇所有り一箇所欠損している為残りの爪を型取して重曹パテで作りたいと思います。
    重曹と接着剤の反応が高温 になるので熱に強く超安価に型取りできる物はないでしょうか?
    100均の紙粘土で型取りして乾燥させずすぐ重曹パテを入れたらどうかな?固まるのに時間がかかりますがシーリング剤はどうかな?と考えています。
    一度に型で作るのは接着剤が行き渡らない所ができると思うので重曹を少し入れ接着剤で硬めその上に重曹をいれ接着剤の繰り返しで何層かに分けてと思いますがその際前の層と後の層は一体に接着される物でしょうか?
    良い知恵がございましたら教えていただけたらと思います。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  4 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      型取り、一度調べてみたいと思います!

    • @やまだやすお
      @やまだやすお 4 місяці тому

      何か良い方法が有りましたらお願いします。
      私も何か良い方法がないか調べてます。
      何層にも重ねるはいける感じかわかりますか?

  • @karasawagi1946
    @karasawagi1946 10 місяців тому +1

    食塩をフィラーに使うとどうなりますか?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  10 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      食塩は水に溶けやすいので、耐水性がちょっと心配ですね!😅

  • @osamuogasahara5764
    @osamuogasahara5764 Рік тому +2

    重曹ではなくセメントを使う方法もあるようです。セメントvs重曹、という実験も機会があればお願いします。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      セメントも試したみたいと思います!

    • @ぉヴぇ44
      @ぉヴぇ44 10 місяців тому

      両方アルカリですね。

  • @KOBEWOO3
    @KOBEWOO3 9 місяців тому +1

    研磨剤(アルミナ)は良好でしたよ

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  9 місяців тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      参考になります!

  • @岡本正-i4n
    @岡本正-i4n Рік тому +3

    一気に固めるのではなく 追々で盛って固めていくのは見たことがありますね

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      慎重にやるならそれが良いと思います!

  • @Y8L00
    @Y8L00 Рік тому +2

    瞬間接着剤はプラモデルとかを作っていると知っている人が多いと思いますがガスが出て白化します、そのガスは可変抵抗とかの電気部品の隙間に入り込んだりすると可変抵抗が使えなくなるので硬化促進剤のスプレーを吹く事でカスの発生を防ぐ事が出来ます。
    ポリパテだと経年劣化で破損しますが、重曹+瞬間接着剤だと経年劣化が遅く強度を保ちます。
    硬い事を除けばヤスリがけも出来る程度の硬さなので便利かと思います。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @yoshiyukianayuki1172
    @yoshiyukianayuki1172 Рік тому +2

    おが屑はどうですか?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      調べてみるとおが屑でもできるようですね。
      粒の大きさは大事な要素になりそうです!

  • @korosmileu1969
    @korosmileu1969 11 місяців тому +1

    サーモグラフィーはどこでかえるでしょうか?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  11 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      アマゾンで買えますよ。
      以前、動画でご紹介したこともありますのでよろしければ見てみてください!😄

  • @夢島電鉄
    @夢島電鉄 Рік тому +3

    うぽつです!
    鉄道模型作るのにこれを探してました!
    参考にしてみます!

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      模型にも使えると思います!

  • @275jesuss
    @275jesuss Рік тому +1

    ええ、煙は反応しているわけで、積層で厚みが出来ると酸素が薄い分温度で硬化。
    ポリパテなどは主剤にコバルト、硬化剤にパーメック(開発した化学メーカーは:カヤメックと呼ぶ)です。
    パルク ...水溶性ですか。多分乾燥状態が硬化と。接着剤が瞬間になるとき湿気を取り込んで白けたりの覚えは?
    こちらは水害で湿度が酷く板材が伸びたり反ったりしてます。少しズレましたがまーそんなところでしょーか。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Рік тому

      コメント&解説ありがとうございます!
      今回の大雨でかなり水害が出ているところがあるようですね😱

  • @karasawagi1946
    @karasawagi1946 10 місяців тому +1

    実際にパテとして上手に使った動画、もしくは素材の違いでパテとしての出来上がりの差を見せてほしいい。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  10 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      プラスチックの割れなどにはマルチに使えますが、一度使用例もご紹介できたら良いですね!🤔