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やっぱワイらはロボやったんや。ホーキングも「この世界は誰かのエネルギーの狩り場や、悲しいけどな」みたいなこと言うとった気がするわ。話変わるが、ワイは一匹のハムスターを飼っていた。もしかしたら彼は「いつかケージから逃げ出してロマンチックな恋に落ちるのだ」と夢見て毎晩 回し車を走っていたかもしれない。先週、虹の橋を渡った。とても可愛いハムスターで、ワイは愛していた。もし神がワイたちのことをハムスターと同じように、ただ自分の楽しみのために作って生かしていたとしても、ワイは神がワイらのことを愛していることを信じるよ。🐁
とても興味深い内容でした。解説していただかなかったら氣づけなかったことばかり。是非、生命の樹についてマッキーさんの解釈を伺いたいです。
まさに、生命の樹につながっていくテーマだと思います
魂とエゴが別物という所が新しかったです。
不思議です✨️今日手元に届いたのがまさにご紹介の本で驚きました!📖御縁に感謝🕊️
シンクロニシティ
高次元植物の射影としての人体。何となくシュタイナーっぽさを感じたりしました。また、七次元ということで以前よく読み直していた「七次元の使者」を思い出したりも。松は松果体として、アカシアはアカシックレコード？そんな単純ではないか、、男女が手を組んでいる絵を中心にした絵は龍体文字のフトマニ図みたいに感じました。今回も興味深いお話を有難うございました。
かなり内容は、シュタイナーっぽいものでした神智学ですね。七次元の使者、面白いですよね。今、あらためて読むと発見がありそうです。
手稿の絵が素敵ですね。✴️興味深いお話、ありがとうございます。☺️渦や星のイメージといい、お野菜のロマネスコを連想してしまいました。。
ロマネスコってフラクタルに、つぶつぶが並んでますものね絵はきもかわいい、というか、なんというか…雰囲氣ありますよね。
とても面白いお話でした。
ありがとうございます
ヴォイニッチ手稿の秘密、以前買って読みました。私は西洋占星術を学んでいるので、星座のエネルギーの章は興味深かったです。西洋占星術でいうホロスコープチャートはまさに、集合無意識プログラミングソフトのテンプレートのように感じていますから。春分点の牡羊座0度は生命のエゴ活動の起点として読んだりします。西洋占星術とカバラ生命の樹は絡めてリーディングしたりもしますし。ヴォイニッチ手稿の秘密は、トートの真偽はともかく、ある意味迫力ある内容でした…
僕もエゴが天体からインストールされるような描写は興味深かったですよく考えたら、占星術はそのように「生まれた瞬間の星の配置」を読み解いていくものですね。
タフティザプリーテクスの巻末に参考図書で個別現実のプロジェクターがありました。ご存知でしたら紹介を🙇♀️
UFOアブダクション研究で有名なコラード・マランガ博士によると、魂のある人間は２割くらいしかいないそうなのですが、やはり魂というのは宇宙由来の「種」だということなのですね。非常に興味深い内容でした。
シリウスや生命の樹🌲とのつながりもあり、とても興味深いお話でした❣️ありがとうございます✨最後の部分で、この書物で取り上げられている実在の植物について…「なんと！アカシアなんです」とマッキーが話された理由を知りたいです😊
まず、マツなんですが先日出版した「鉄の力」がその月の出版社の売上２位になったそうなんですが、３位が松葉に関するものだったんです。デトックス的な？内容のようでした。そして、アカシアは…また近日話題になるタイミングで動画アップします。
@@shift8また近日話題になるタイミング⁈動画、楽しみにしてます♪
「誰にも読めない本を書いてやろう」という企ての下に書かれた、百科全書の体裁をとった奇想文学ではないだろうか…と思います。我ながら、凡庸な感想ですが。
「トート氏」による解題は、ヒトは、ただ生まれただけでは、本当の意味では人間になってはいない…という考えのアレなのでしょうが、「まだ目覚めていないヒト」を、（ある種の）ホムンクルスに擬するような考え方というのは、ちょっと穿ち過ぎというか、凝り過ぎなんじゃないかな…と、思いました。
秘儀とか、そういう文脈では、そういうものなのかも知れませんが、しかし、それは余りルネサンスっぽくないような気がします。
おっしゃる通りで、その経緯からいってもヴォイニッチ氏にまつわる疑惑はかなり強いものがありますね
やっぱワイらはロボやったんや。
ホーキングも「この世界は誰かのエネルギーの狩り場や、悲しいけどな」みたいなこと言うとった気がするわ。
話変わるが、ワイは一匹のハムスターを飼っていた。
もしかしたら彼は「いつかケージから逃げ出してロマンチックな恋に落ちるのだ」と夢見て毎晩 回し車を走っていたかもしれない。
先週、虹の橋を渡った。
とても可愛いハムスターで、ワイは愛していた。
もし神がワイたちのことをハムスターと同じように、ただ自分の楽しみのために作って生かしていたとしても、ワイは神がワイらのことを愛していることを信じるよ。🐁
とても興味深い内容でした。解説していただかなかったら氣づけなかったことばかり。
是非、生命の樹についてマッキーさんの解釈を伺いたいです。
まさに、生命の樹につながっていくテーマだと思います
魂とエゴが別物という所が新しかったです。
不思議です✨️
今日手元に届いたのがまさにご紹介の本で驚きました!📖
御縁に感謝🕊️
シンクロニシティ
高次元植物の射影としての人体。何となくシュタイナーっぽさを感じたりしました。
また、七次元ということで以前よく読み直していた「七次元の使者」を思い出したりも。
松は松果体として、アカシアはアカシックレコード？そんな単純ではないか、、
男女が手を組んでいる絵を中心にした絵は龍体文字のフトマニ図みたいに感じました。
今回も興味深いお話を有難うございました。
かなり内容は、シュタイナーっぽいものでした神智学ですね。
七次元の使者、面白いですよね。今、あらためて読むと発見がありそうです。
手稿の絵が素敵ですね。✴️
興味深いお話、ありがとうございます。☺️
渦や星のイメージといい、お野菜のロマネスコを連想してしまいました。。
ロマネスコってフラクタルに、つぶつぶが並んでますものね絵はきもかわいい、というか、なんというか…雰囲氣ありますよね。
とても面白いお話でした。
ありがとうございます
ヴォイニッチ手稿の秘密、以前買って読みました。
私は西洋占星術を学んでいるので、星座のエネルギーの章は興味深かったです。
西洋占星術でいうホロスコープチャートはまさに、集合無意識プログラミングソフトのテンプレートのように感じていますから。
春分点の牡羊座0度は生命のエゴ活動の起点として読んだりします。
西洋占星術とカバラ生命の樹は絡めてリーディングしたりもしますし。
ヴォイニッチ手稿の秘密は、トートの真偽はともかく、ある意味迫力ある内容でした…
僕もエゴが天体からインストールされるような描写は興味深かったですよく考えたら、占星術はそのように「生まれた瞬間の星の配置」を読み解いていくものですね。
タフティザプリーテクスの巻末に参考図書で個別現実のプロジェクターがありました。ご存知でしたら紹介を🙇♀️
UFOアブダクション研究で有名なコラード・マランガ博士によると、魂のある人間は２割くらいしかいないそうなのですが、
やはり魂というのは宇宙由来の「種」だということなのですね。非常に興味深い内容でした。
シリウスや生命の樹🌲とのつながりもあり、とても興味深いお話でした❣️ありがとうございます✨
最後の部分で、この書物で取り上げられている実在の植物について…
「なんと！アカシアなんです」とマッキーが話された理由を知りたいです😊
まず、マツなんですが先日出版した「鉄の力」がその月の出版社の売上２位になったそうなんですが、３位が松葉に関するものだったんです。デトックス的な？内容のようでした。そして、アカシアは…また近日話題になるタイミングで動画アップします。
@@shift8また近日話題になるタイミング⁈
動画、楽しみにしてます♪
「誰にも読めない本を書いてやろう」という企ての下に書かれた、百科全書の体裁をとった奇想文学ではないだろうか…と思います。我ながら、凡庸な感想ですが。
「トート氏」による解題は、ヒトは、ただ生まれただけでは、本当の意味では人間になってはいない…という考えのアレなのでしょうが、「まだ目覚めていないヒト」を、（ある種の）ホムンクルスに擬するような考え方というのは、ちょっと穿ち過ぎというか、凝り過ぎなんじゃないかな…と、思いました。
秘儀とか、そういう文脈では、そういうものなのかも知れませんが、しかし、それは余りルネサンスっぽくないような気がします。
おっしゃる通りで、その経緯からいってもヴォイニッチ氏にまつわる疑惑はかなり強いものがありますね