【完全解説】平泳ぎの正しい足の引き方はどっち?

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  • Опубліковано 28 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @pankiti_san
    @pankiti_san 3 місяці тому

    確かに股関節から 引いた方が進む感じがあるのは そう言うことだったんですね!気をつけて練習してみます😊

  • @lapisflumen
    @lapisflumen 3 місяці тому +1

    幼稚園に入るまえから水泳をやって、中学で競泳にいきました。当然スピード優先で特に100メートルのタイム(リレーのメンバーだと特に)が大事だったんですが、やはり水の抵抗との兼ね合いを考えると、最速でコンパクトに踵を引き付ける(つまり前者のタイプ)になりましたね。
    ものすごく動作の質が似ているので、ゆるくクールダウンするようなときには、膝をひきつけていた(いまでも同じですが)ので、仰ることはよくわかります。
    グラデーションがあるので、200メートルなんかだと、前半は体力・筋力温存するとために、両者の中間で、ラスト追い込むときは足裏の爆発力を最大にするために、踵の引き付け優先、という感じ。
    どちらにしても、脚を引き込むのは平泳ぎの最大の抵抗要素なので、丁寧に引いて、ちゃんと蹴る。は共通だと考えています。引き付け方蹴り方は、スピードに応じて本能的にギアチェンジしてます。

  • @山田石
    @山田石 3 місяці тому

    たいへん参考になりました
    足の引き付け方
    特にかかとの引き方はそこまで考えずやってました
    ありがとうございます

  • @眞喜子井上
    @眞喜子井上 3 місяці тому

    すごく納得しました
    高齢の水泳愛好者です上半身が上がらないのでいつまで経っても上達しないと思っていました。今まで通りゆっくり股関節を使って泳ぎます、ありがとうございました

  • @めんどくさいめんどい
    @めんどくさいめんどい 3 місяці тому

    失速最小の考えなら
    足首を脱力させてハムで引き、足裏・足の甲に水の圧を感じないように
    アキレス腱で水を切る様なイメージ

  • @chado-ma
    @chado-ma 3 місяці тому +1

    新しい気づきがありました!ありがとうございます!

  • @坂中悦夫
    @坂中悦夫 3 місяці тому

    ほんと思いますが、スイムって流体力学になっちゃいますね それができる体と体力。