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野球乞食←死語のエピソードが大好きですねwあとは北の狼、南の虎とか懐かしいww
アニメ版の第1話は、確か年末あたりの特番として放映され、その時点で続編の制作は発表されていなかったと思います。水原勇気のCVが実写版と同じ木之内みどりさんだったことが話題になりましたね。レギュラー化後は夜8時から1時間枠という異例の放送で、親とよくチャンネル争いになりました。当時はドカベンが好きだったのですが、今読み返すと野球狂の詩の方が感情移入できます。歳を取ったということですかね。
山井記者の白虎隊の話が大好きです。
水原って言うと野球狂の詩の水原勇気だけど、今は水原一平さんのイメージなんだろうなwww
水島先生は郷土(新潟県)の誇りと思いながら、実は野球漫画が苦手なんです(笑) でも野球狂の詩だけは大好きです。確かに放送がゲリラ的でしたね。さすがにノムさんは柔軟ですね。この作品に興味を持ってくるのが凄いです。堀江美都子さんのスキャットは最高えす。今、聞いても新鮮!
野球狂の詩は、リアルタイムで見てました。不定期で1時間放送していたイメージがありますね。個性的なキャラクターが多くて面白かったり、水原勇気が出て来た時には衝撃を受けました。野球狂の詩の事を詳しく説明してくれるので見てて、楽しかったです。
アニメは水原勇気編を先に放映して後から水原勇気入団前のエピソードを放映したんですよね。勇気以外のエピソードでは岩田鉄五郎の孫が誘拐された回、視力の衰えた審判の回が何故かいまだに覚えてます。
コメントありがとうございます!孫誘拐、視力の衰えた名アンパイヤ…ありましたね!水島マンガは審判と選手の関係性とかもよく描かれてましたよね。コレ読んでると、野球の見方が変わりますよね。
武藤さんの生きざまはすごかったですね😃
取り憑かれた様が、怖かったですよ子供の頃は。大人になってから読むと、また別の意味で切なくなりますね武藤さん。
「魔球が出てこないリアリティ」が水島漫画と言われてますけど、男ドアホウ甲子園時代は結構ハチャメチャな設定が残ってた時代で、剛球仮面の大回転投法とか、大学時代には鬼塚の陰陽球とか荒唐無稽な球はありましたね。最も魔球そのものよりもそれにまつわる駆け引きの方に重点を置いたと本人は語ってますが。
漫画原作の映画でここまでイメージ通り再現されたキャスティングも珍しいですね原作ファンも演者に関しては文句のつけようが無いでしょう、それとノムさんが自然体で中々いい芝居をしてますよね。
考えてみれば、大谷翔平のような存在も野球漫画の世界のような話だったのが現実になった訳で、水島先生が描いた世界に現実が追いついてきたのかもしれないですね。という事は、水原勇気のような女性のプロ野球選手もいつか現実になるかもしれない…としみじみ思いますし、その日が来るのが楽しみですね
コメントありがとうございます!大谷翔平は漫画以上ですよねw女子でしかも投手、いつかは実現して欲しいもんです。
北の狼 南の虎のエピソードは 大好評だったので 後に編集し、劇場公開されました。
コメントありがとうございます!劇場版もあったんですよね。あのエピソードは傑作でしたね。
自分は阪神ファンなので『北の狼南の虎』が好きでした👍ただ火浦健派でしたが…。それとタイプは全然違いますが、山本昌さんが50歳まで現役を続けた時に、奇しくも同じ左腕投手ですし、ふと岩田鉄五郎さんの事を思い出しましたね😁そういや東京メッツって、本拠地が架空の球場の国分寺球場でしたが、土地柄的に当時の所沢の西武球場にイメージが重なります…。でも確かまだライオンズが所沢に来る前だったんですかね…???そういや素朴な疑問なんですが、アシスタントの方の興味のある事って何なんですかね?聞き役もいいんですが、たまにはメインでお話をされてもいいような気がしました😁
コメントありがとうございます!火浦はカッコよかったですよね!前髪が邪魔そうでしたけどw言われてみたら岩田鉄五郎、私もその年齢に近くなって来ましたが、ずいぶんヨレヨレでいささか年寄り過ぎますよねw
@@romanlive さん火浦のような髪型のキャラは昔の漫画やアニメのキャラには多かったですよね?あしたのジョーの矢吹丈とかサイボーグ009の島村ジョーとか😁奇しくも二人ともジョーでしたが、他にもいそうです👍それと自分はとっくに岩田さんの年齢を超しましたが、昭和の時代の50代と平成令和の時代の50代とでは明らかに年の取り方が違うような気がしますよね😁
光の小次郎も魔球っぽかったですね。
日の本盛の声はクリント山田ルパンですね
コメントありがとうございます!そうでしたか、確かに顔とキャラどことなくルパンぽい気がしますw
@@romanlive 2つの流派しかない「野球漫画」と、水島先生の「野球馬鹿漫画」
俺はストッパーを全巻持ってます!
"野球狂の詩"は今なら岩田鉄五郎:高橋英樹さん五利一平:西田敏行さん水原勇気:池田エライザさん(実際に左利き)国立玉一郎:坂口健太郎さん立花 薫:佐藤勝利さん(Sexy Zone)唐部&丘:霜降り明星で出来るかな?と思います。
岩田鉄五郎役は個人的には名高達男さんが適役なんよなあ。関西出身で左利きやし。
キャスト追加千藤 光or日ノ本 盛∶山田裕貴さん(父親が元プロ野球選手)野呂甚久寿∶杉谷拳士さん(最早野球の上手い芸人?)浦島大吉∶とにかく明るい安村さん(元高校球児、甲子園出場歴あり)富樫平八郎∶ティモンディ高岸さん(済美高校硬式野球部時代にドラフト候補として名前が上がるも育成だった為、当時の上甲監督から"高校から育成でようやく引っかかるぐらいなら大学で支配下の上位を目指しなさい"(ちなみに同世代の育成プロ入りには千賀投手と甲斐選手がいます)と言われて大学に進学した所、ケガで野球を断念して芸人に。しかしそれから数年後にケガは癒えて再び140km台半ばが投げられる様になり、独立リーグのテストを受けた所栃木に採用されたという経歴があるので…)
マンガとしては傑作だけど、水島新司は女を描くのが下手なだよなw水原勇気が入浴するシーンもあるが微塵もエロくない。水島が絵コンテだけ描いて、女の上手い漫画家が絵を描いた方が良かった気がするな。
コメントありがとうございます!私は水原勇気、好きですけどねw
それを逆手に取ったのが"10番シリーズ"だったんだろうと思います。
あまりにも女性が描けなさすぎて、里中満智子さんが女性キャラを描いあげてた時代もあって、ドカベンの里中智はそこから生まれたみたいだよ。
野球乞食←死語
のエピソードが大好きですねw
あとは北の狼、南の虎とか
懐かしいww
アニメ版の第1話は、確か年末あたりの特番として放映され、その時点で続編の制作は発表されていなかったと思います。
水原勇気のCVが実写版と同じ木之内みどりさんだったことが話題になりましたね。
レギュラー化後は夜8時から1時間枠という異例の放送で、親とよくチャンネル争いになりました。
当時はドカベンが好きだったのですが、今読み返すと野球狂の詩の方が感情移入できます。歳を取ったということですかね。
山井記者の白虎隊の話が大好きです。
水原って言うと野球狂の詩の水原勇気だけど、今は水原一平さんのイメージなんだろうなwww
水島先生は郷土(新潟県)の誇りと思いながら、実は野球漫画が苦手なんです(笑) でも野球狂の詩だけは大好きです。確かに放送がゲリラ的でしたね。さすがにノムさんは柔軟ですね。この作品に興味を持ってくるのが凄いです。堀江美都子さんのスキャットは最高えす。今、聞いても新鮮!
野球狂の詩は、リアルタイムで見てました。不定期で1時間放送していたイメージがありますね。個性的なキャラクターが多くて面白かったり、水原勇気が出て来た時には衝撃を受けました。野球狂の詩の事を詳しく説明してくれるので見てて、楽しかったです。
アニメは水原勇気編を先に放映して後から水原勇気入団前のエピソードを放映したんですよね。
勇気以外のエピソードでは岩田鉄五郎の孫が誘拐された回、視力の衰えた審判の回が何故かいまだに覚えてます。
コメントありがとうございます!孫誘拐、視力の衰えた名アンパイヤ…ありましたね!水島マンガは審判と選手の関係性とかもよく描かれてましたよね。コレ読んでると、野球の見方が変わりますよね。
武藤さんの生きざまはすごかったですね😃
取り憑かれた様が、怖かったですよ子供の頃は。大人になってから読むと、また別の意味で切なくなりますね武藤さん。
「魔球が出てこないリアリティ」が水島漫画と言われてますけど、男ドアホウ甲子園時代は結構ハチャメチャな設定が残ってた時代で、剛球仮面の大回転投法とか、大学時代には鬼塚の陰陽球とか荒唐無稽な球はありましたね。最も魔球そのものよりもそれにまつわる駆け引きの方に重点を置いたと本人は語ってますが。
漫画原作の映画でここまでイメージ通り再現されたキャスティングも珍しいですね原作ファンも演者に関しては文句のつけようが無いでしょう、それとノムさんが自然体で中々いい芝居をしてますよね。
考えてみれば、大谷翔平のような存在も野球漫画の世界のような話だったのが現実になった訳で、水島先生が描いた世界に現実が追いついてきたのかもしれないですね。という事は、水原勇気のような女性のプロ野球選手もいつか現実になるかもしれない…としみじみ思いますし、その日が来るのが楽しみですね
コメントありがとうございます!大谷翔平は漫画以上ですよねw女子でしかも投手、いつかは実現して欲しいもんです。
北の狼 南の虎のエピソードは 大好評だったので 後に編集し、劇場公開されました。
コメントありがとうございます!劇場版もあったんですよね。あのエピソードは傑作でしたね。
自分は阪神ファンなので『北の狼南の虎』が好きでした👍
ただ火浦健派でしたが…。
それとタイプは全然違いますが、山本昌さんが50歳まで現役を続けた時に、奇しくも同じ左腕投手ですし、ふと岩田鉄五郎さんの事を思い出しましたね😁
そういや東京メッツって、本拠地が架空の球場の国分寺球場でしたが、土地柄的に当時の所沢の西武球場にイメージが重なります…。
でも確かまだライオンズが所沢に来る前だったんですかね…???
そういや素朴な疑問なんですが、アシスタントの方の興味のある事って何なんですかね?
聞き役もいいんですが、たまにはメインでお話をされてもいいような気がしました😁
コメントありがとうございます!火浦はカッコよかったですよね!前髪が邪魔そうでしたけどw言われてみたら岩田鉄五郎、私もその年齢に近くなって来ましたが、ずいぶんヨレヨレでいささか年寄り過ぎますよねw
@@romanlive さん
火浦のような髪型のキャラは昔の漫画やアニメのキャラには多かったですよね?
あしたのジョーの矢吹丈とかサイボーグ009の島村ジョーとか😁
奇しくも二人ともジョーでしたが、他にもいそうです👍
それと自分はとっくに岩田さんの年齢を超しましたが、昭和の時代の50代と平成令和の時代の50代とでは明らかに年の取り方が違うような気がしますよね😁
光の小次郎も魔球っぽかったですね。
日の本盛の声はクリント山田ルパンですね
コメントありがとうございます!そうでしたか、確かに顔とキャラどことなくルパンぽい気がしますw
@@romanlive 2つの流派しかない「野球漫画」と、水島先生の「野球馬鹿漫画」
俺はストッパーを全巻持ってます!
"野球狂の詩"は今なら
岩田鉄五郎:高橋英樹さん
五利一平:西田敏行さん
水原勇気:池田エライザさん(実際に左利き)
国立玉一郎:坂口健太郎さん
立花 薫:佐藤勝利さん(Sexy Zone)
唐部&丘:霜降り明星
で出来るかな?と思います。
岩田鉄五郎役は個人的には名高達男さんが適役なんよなあ。
関西出身で左利きやし。
キャスト追加
千藤 光or日ノ本 盛∶山田裕貴さん
(父親が元プロ野球選手)
野呂甚久寿∶杉谷拳士さん
(最早野球の上手い芸人?)
浦島大吉∶とにかく明るい安村さん
(元高校球児、甲子園出場歴あり)
富樫平八郎∶ティモンディ高岸さん
(済美高校硬式野球部時代に
ドラフト候補として名前が上がるも
育成だった為、当時の上甲監督から
"高校から育成でようやく引っかかるぐらい
なら大学で支配下の上位を目指しなさい"
(ちなみに同世代の育成プロ入りには
千賀投手と甲斐選手がいます)
と言われて大学に進学した所、
ケガで野球を断念して芸人に。
しかしそれから数年後にケガは癒えて
再び140km台半ばが投げられる様になり、
独立リーグのテストを受けた所
栃木に採用されたという経歴があるので…)
マンガとしては傑作だけど、水島新司は女を描くのが下手なだよなw
水原勇気が入浴するシーンもあるが微塵もエロくない。
水島が絵コンテだけ描いて、女の上手い漫画家が絵を描いた方が良かった気がするな。
コメントありがとうございます!私は水原勇気、好きですけどねw
それを逆手に取ったのが
"10番シリーズ"だったんだろうと思います。
あまりにも女性が描けなさすぎて、里中満智子さんが女性キャラを描いあげてた時代もあって、ドカベンの里中智はそこから生まれたみたいだよ。