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要するに見張ってないと現実はサボる
エコじゃね?
要するにこの世界はバーチャル
俺と同じで優秀ってコト?
基底のない世界に投げ出されるこの感覚がたまらなく好き。
「我思う、故に我あり」は正しいと直感していました。
観測って結局光子を当てて観測するので、収束するのでは。ニュートリノなどの影響を及ぼさない方法で観測したらどうなるのか
オープンワールドのゲームなんかがそうだけど、自分の動きに連動して周りの世界が映像として作られてくるので、あんな感じなのかね?となると、この世は量子で構成された擬似世界ってのも分かるような。幽霊なんかも、観測されることによって形(存在?)が確定してしまうから、人の目に付かない様に、動画や画像でも物の後ろに隠れてたり、見切れてたりしてると考えると納得出来そうな。
聞いてるとクラッと目眩が起きそうな気分です。興味深い内容をいつも有難うございます。
パラレルワールドって重なって存在してるんだろうね。観測するとその一つが見えちゃうみたいな。
昔、団子3兄弟の順番を疑問に思っていました。当時の自分は団子を作ったのを順番に刺して行けば上から刺す都合上、一番下が長男になるはずなのに、何で上から長男、次男、3男と数えるのかが分からない。納得いかない!!といつも不思議に思っていました。当時、その疑問に答えてくれたのは通っていた学習塾の大学生のバイト先生だったのですが…「それは、団子を串に刺したその時に長男、次男、3男という順番が生まれるんじゃないか。」と言われて驚いたと同時に何故か非常に腑に落ちた思い出があります。団子は作られた順番もあるけども串に刺した状態で複数個あるものを数える事で順番が生まれるとか何か共通点を感じて感慨深く思いました。量子の2重スリットは1個ずつ通しても量子の1個自体が波動?を発していて、その到達点では波が通ってきたとなる。一方で観測器はいわゆる検出限界の壁なのか観測時点での状態でしか捉えられないのかなと思いました。量子力学の観測できる最小単位のもっと先があるように思います。
団子って普通まず作ってから串に刺すんじゃないですかね作った順に左から置いていく、右利きだから三男を最初に串に刺すそんなたまたまでそういう順番になってると思います
@@npt9475 団子って成形してから茹でて、冷水に漬けてから串に刺すじゃん?成形された順番で決まるのではなく、沸騰したお湯で茹でられた時点でこの団子の序列はリセットされてるはず。兄弟としての序列は少なくとも冷水から上げた時点より後に定まると言っていいだろう。しかし、その後は普通はザルかボウルにあけた団子を直接串に刺すのみ。団子三兄弟の一番上が長男だとするなら、主が言った通り「串に刺したその時に序列が定まる」というのが妥当な解釈な気がする。
食べられる順?
@@aidea1066 ぐちゃぐちゃ言ったけど、これが一番わかりやすいな…w
見るときだけ存在するなら、夢を見ていると同じこと。
それが、シッダールタが先に考えておりましてん…
フラーレンでも干渉縞が出来るってここで初めて知りました。なんじゃそりゃ!?不可解すぎる!
サッカーボールでも出来たりしてね☻
未来だけが確定していないというのは思い込みで、現在も確定していないとなると、実は過去も確定しておらす、今の世界だけがあり、因果律というのも幻想となると、じゃあ今って何?とかなるので気にしない事にしましたw
今ってっもう過去かもねそもそも時間があるのかも疑問っす。
まさしく般若心経の色即是空、空即是色ですね‼️
すごい!電気を流すこのぐらいの単位のところでもこの状態が出ているとすると・・・自分が前々から感じていたのが、仕事でパソコンとか日常触れていて、よその人が自分のパソコンをその日ずっと使った後に翌日自分がいつも通りにそのパソコンで作業すると違和感のある挙動が出てきて必ず不具合が出ていたのですが(いつも使いアプリのフリーズとか頻繁にその日おきる)、そのうちその日使い続けると夕方にはいつも通りになっている安定しだす。こういうのも何かしらこの説明されている世界と因果関係があるんじゃないのか?と思って感じてました。パソコンのそういうナノな世界での信号のやりとりとか流れだと、このNTTとかの実験では明らかに影響をだしているのでは?みたいな。それこそ自作PCのCPUをこのあいだ変えて、初回はもうそれまで使っていたアプリが滅茶苦茶止まったり、OS自身がなにかしらおかしい動きをしていたのにもかかわらず、そのまま1週間とかたってきたら安定してきて全然フリーズもなにもおこらなくなる・・・。実際にそうなっているので(その間なにかしたわけでもないのに)不思議だなぁなにかしら馴染んできているみたいなものを感じることが多々でした。なんとなくこれでちょっと納得できるような。
ザ、ビンキイさんへ。大変興味を感じる体験ですね!。貴方はパソコン等の電子デバイスに量子的影響を与える事が出来る特殊な人かも知れないですね。同じ経験をして居る方が居るかも知れませんね?。其う云う話を持ち寄って研究して見る価値は有るかも知れませんね。一笑に伏されるかも知れませんが。勇気を出して実践して見ませんか?。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・麻雀等で、配牌に関して「引きが強い」人が確かに居ますよね!。博才が有る人が確かに居ますね!。😅😅😅
世界の本来の姿は超音波も赤外線も含む”総体”の集合だとすると、人類が”観測(見る、触る、聞く)”できる範囲はごく限られた範囲の情報の集合にすぎず、そういう意味での”世界”は観測されるまで実在しない、ということかな?
簡単に言うと観測=時間だから不思議な感じがするわけで我々がどうあがいても瞬間=時間経過になる。そこで時間に沿った理解をしようとするのです。エネルギーは時間が無いとエネルギーではなく、よってエネルギーは時間があって初めて生まれる。つまり、aという存在がエネルギーになるにはその時の時間で変わる。その時(観測)の前からaにも時間はあるとお思いでしょうが全ては因果でありどのような方法をとっても観測=影響=因果であり、またそれがエネルギーである確認自体が時間でしか証明できない。それが観測までわからないということ。
目が見えない人が見たらどう観測できるか?
これに類する実験でキーになるのは観測ですが、何を以て観測としているのかをクローズアップして頂きたいですね。それからサイコロについては上を向く面はエネルギー的に決まっているが、観測するまではその見た目(模様)が固定されていないだけで、他の数字になる事は無いと思います。しかもその模様も大きく変わるレベルのものでは無いと思います。
物質自体が確率の塊って事かな
最近正規分布について考え詰めた結果、感覚的な答えとして同じ答えが出ました。
人類は気付いてはならないことに気付こうとしている
フラクタルの話とかするのは、冷静に判断できない視聴者が誤った認識を持つのでやめたほうがいいと思う原子構造と恒星系構造は働く力が全く異なるものまた、コメントの中で脳内のニューロンネットワークと銀河のフィラメント構造が似ているというのを同様にミクロとマクロの相似性として挙げているひとがいるが、これもそもそもの成り立ちが全く異なるニューロンは頭蓋内の限られた領域で可能な限り総延長を長くするためにできた構造であり、銀河フィラメントとヴォイドの構造は宇宙空間での物質(質量)の偏在性のわずかなゆらぎから生じたものそういったことを冷静に判別できないと、言われていることをそのまま鵜呑みにしてしまう危険性が高い「批判ばかりして建設的でない」と思うかもしれないが、科学の世界というのは如何なる反論に対しても合理的な説明によって解決できるということを目指していることを忘れてはいけない電子はミクロであり電流が巨視的とする前提の正しさがわからないミクロとマクロの境界は量子的な振る舞いをするエネルギーが古典力学(マクロ)に従う粒子としての質量に対して無視できるほどのものになる部分ではないか
素粒子にはエントロピーや時間や空間の概念がないから量子的振る舞いをするのだと思ってたけど、フラーレンでも同じ結果が出るってすごい事ですね。マクロの世界もきっとコロンブスの玉的にできてるのでしょうね。
"人間が"観測するまでは状態が確定しない?なぜ、"人間"でないといけないの?猿や犬では?みじんこやアメーバでは?そもそも観測の主語がどこまで広がるの?"観測"の主語が意志を持ったものでないといけないのか?"観測"ではなく、「対象に対して何かが"作用"すると状態が確定する」であればなんとなく納得できるんだけど。意志・意識を持ったものの介在が必要なのでしょうか?
量子的性質が顕著になるミクロとマクロスケールの境界線は、必ずしも物体の空間的大きさではないということも聞いたことあります。人間スケールでも量子現象が起こるのであれば超常現象も説明できそうな期待はありますね。
手塚治虫も火の鳥の中で、原子・電子と惑星・銀河の構造がとてもよく似ていて実は同じ様な法則の元に存在しているじゃないかと指摘してましたね
@@MrBASIC2012 全然関係ないかもで勘違いかもしれませんが、脳細胞のつながりと宇宙空間もなんか似てるような写真がありましたね。人体・生物も宇宙の一つなのかも?あれ?仏教って人間も宇宙の一つみたいな解釈あったような?
今の日本人のタンパク質摂取量は戦前のレベルになってしまったと統計でしった。先進国のタンパク摂取量は多く、途上国は炭水化物中心の食事。
私は何度か死にかけたことが有りますが、どこかの世界では実は私は既に死んでて別の世界が進行しているのかなどと考えてしまいます。
@@mpmpmppp さんへ。人間も宇宙の一員だから当然宇宙の法則に則って生きて居ます。決して人間は宇宙の中の例外的存在では有りません!。但し生命の法則に則って生きて居ます。インドの釈尊「仏」は此れに付いて解明して居ます。
私が月に背を向けて、月を見てないとき、月は私にとって存在しないかもしれない。でも周りの人が月を見ていて「わあ、奇麗な月だ」と騒いでいるのが聞こえるなら存在しているのがわかる。しかし月に背を向けている私の周りに誰もいないとき、月が存在しているかいないかは、証明できない。
貴女に内緒で(気付かない所で)他人が月を撮影していたら結果はどうなるのでしょうか?他人は月を認識しているが、貴女は月を見ない限り、月は無いものだと思い続けているって事ですか?
@@user-vi5ws8cu2z そうですね、まずその写真が私が裏を向いていると同時期にとられている証拠が必要ですね。時間が証明されれば、月は(私が裏を向いている時)存在している証拠となるでしょうが、私の背中で人間がリアルタイムで月を見て声を上げているのと比べると、時間差で写真を見せられるのは説得力が弱いですね。まあ、私が月に背を向けている時、ひょっとして月がなかったら・・という空想の遊びですので。
月に背を向けて居ると月明かりが自分の影を作るから月は有るよな。月が見えてる事になるのでは?
月に背を向けても、あなたの前に鏡や池などがあって、月の姿や月の光が反射して見えているなら、やっぱり月は存在していますよね。鏡に写った月は存在していないというのであれば、存在していないかもしれませんが。
@@user-vi5ws8cu2z さんへ。頭が混乱するする事を言わないでください!。直ぐ感情移入する方ですから!。止めて下さい!。💡😅😭👿
この世界が仮にシミュレーションや誰かの夢の中だと解釈しても、問題は解決しませんよねシミュレーションの外側の世界はどうなってるの、というように。
観測によって振る舞いを変えるって事だけど人間意外の生物に観測させたらどうなるんだろうもしそこに意識があるか無いかって事なら、人間の赤ちゃんや犬猫なら振る舞いを変えるが昆虫やら微生物なら観測されたとみなされないとかもしそうならその生物の線引きっぽいものに興味がある
光は、粒子を含めた宇宙の仕組みを知ろうとする人間の知的好奇心に反応しているようだ。人間に、矛盾した2重性質の秘密をあばかれるのを嫌がっているような、又、人間なんかに、簡単には正体を分からせないという意思があるようで不気味です。
@@瀧川務-x2e 神はいるとでも?そう言えば、誰が神を観測したんだっけ?
おもしろかったです。チャンネル登録させていただきました。ありがとうございます。
観測やから目だけじゃなく五感全部
観測が何を意味するか、人間が見たから、というのではないだろう。
見てるものが人間の見えるレベルでしか存在しないのか?というと不思議ですよね。もしかしたら宇宙空間には人間に見えないものが存在してるかも?
量子がスリットを通過した直後に量子を観測すると過去に遡って波の振る舞いから粒子の振る舞いに変更(過去が修正される)されるのもありましたね。それとビッグバン時は1つの点だったのが宇宙として広がったので宇宙内の全ての物質とエネルギーが量子ペア状態としてあるのではと思います。
宇宙起源のビッグバン仮説って証明されたんですか?
@@vhyh7389 むしろ否定派優勢
@@KK-uh9vb ですよね ただの爆発でいまの宇宙が説明できるはずがない。 星はいろんな方向に動いてるし
量子消しゴム実験ね。あれは実は過去に戻ってなかった結論になってる
この世界の結論を生きている内に知りたい
chax・・・ さんへ。止めときなさい!。不幸に為る事を知ってしまったら絶望しますよ!。😅😓
分野に明るくないので、どなたかご教示いただきたいのですが、観測者というのはどう定義付けされているのでしょうか。人間が確認した場合にしか起こらないのか、動物や昆虫、それこそ微生物でも起こり得るのか。機械が観測した場合でも確認のタイミングによる差異はあるのか。こんなの論文調べたらわかるよって話なのでしょうが門外漢としてはどう当たればいいのかもわからないもので…。
人間だけが観測し確定できるというのは少し人間至上主義的な考え バイアスが混じっているのではないか?と疑問に思う
このへんの理解自分もふわっとしてて知りたい
宇宙サーバーに負担かけないようにキャラ(人間)が見える範囲のみを描写してるんだね
いつから自分が主人公だと自覚していた…?
このコメすき過ぎる
観測はどのように行われるのでしょう?肉眼で見たときには縞模様が現れるなら、月を見ても見なくても月が有るのではないでしょうか?
観測の定義がいまいちよく分からないです。何か量子に干渉しない(またはあまり干渉しない?)ようなやり方があるのでしょうか?
「観測」ってなんでしょう? A何らか観測器=物理的実体を置くことなのか、B人間が状態を「認識」することなのか どちらでしょう。Aを観測と呼ぶなら、何らか観測器によって物理的影響が有るんでは? と思う。Bを観測と呼ぶなら、、人間認識が状態を変化させるのかなと思うし、、、
月から目をそらした瞬間、月が存在しなくなるのであれば、地球の自転速度が急激に速くなって(でしたっけ)大変なことになると思うんですが、その辺、いかがでしょう?
観測という言葉を使ってますけど実際は”干渉”です。月を観測するということは月からの光子とあなたの網膜の分子が干渉したってことです。あなたが観測しなくても月の重力と地球の重力は干渉しあってるので自転速度はかわりません。
@@c_song153 返信どうもです。ということは、私の「観測」には関係なく、月の重力が地球の重力に干渉し続けるので、月は「存在」し続ける、でよろしいでしょうか?
@@bachiatari330 そういうことですね。ただそこをつきつめていくとじゃぁ「干渉してない状態って何?」ってなっていくわけですが
@@c_song153 なるほど…。やっぱりむずかしい。
線を何本も重ねれば2次元になる 紙を何枚も重ねれば本のような3次元に3次元を重ねれば時間が生まれ4次元になる高次元を考えた時4次元が重なってると考えるのは自然だとおもうそれが並行世界かエネルギーの逆転した世界かは知らないが
どう考えてもこの世界はバーチャル観測されないものは確率的な状態にとどめておくことは処理の手間を減らすため。
そうなんだよね。
こういった、専門家向けではない量子力学入門的な文脈での二重スリットの実験の話を聞くたびに、量子力学の素人として思うのは、観測って何?ってところなんですよね壁に現れる、電子の当たった場所の光点による模様がただの2本線であろうと干渉縞であろうと、その結果を見ることは、観測には当たらないという事ですよね?あくまでスリット通過の瞬間に、その位置を確定させ得るような観測をする必要があるという事なのでしょうが、実験結果を人間がどのような形であれ認識するまでの間の、どういった行為や実験に対する干渉が「観測」とされるのか、といった観測の定義に関しての話はあまり出てこないように思うんです
聴覚が皆無の状況で例えば木が倒れても音はしない。というか音は存在しない。聴覚があってこそ音が存在するから。それを視覚にあてはめて考えてみれば見るという行為があって初めて対象が現れるというのはなんら不思議なことではない気がする。
USBがほぼ一発で刺さらないのは観測するまでもつれてるということですね!スッキリしましたw
天才発見!m9(・∀・)
まず量子という世界を知れただけで不思議な世界
フラクタル構造の考え方面白ですね。電子1個が、1宇宙と同じような複雑な構造を持ってるかもしれないし、逆に我々の宇宙1個が電子1個のようなもので、この宇宙の数1000乗もなる大きさの巨大な核の周りをまわってるかもしれない。
門外漢からすると「観測」というのがよく解らない。動画では言葉どおりの意味の「観測」のように思えるけれども、それって人が観測機器を用いて数値なり状態なりを計測や撮影できれば「観測」になると言う理解でいいんだろうか?では、それは誰がその状態を認識しても「観測」と言えるのだろうか? 例えば、その観測結果の意味するところを知らない誰かが観測してもそれは「観測」だと言えるのだろうか? 観測の目的や意味を知っている科学者が行っても、その意味を理解しない一般人が行っても「観測」の効用は変わらないと言うことなのだろうか?だとすると、「観測」者は人である必要もないと言うことだろうか? 例えば、シュレディンガーの猫自身が観測者として振る舞うことは可能なのか? だとすれば、箱を開ける前から猫の生死は確定しちゃうんじゃないの?そんないろいろな疑問が湧き出てくる不思議な現象ですよね。量子力学っておもしろい。
ここでいう「観測」の本質は「誰がするか」ではなく、「観測という行為が対象に対して外部から干渉する行為であること」だと思いますね。その対象がミクロなものになればなるほど観測によってその挙動に影響する(量子だと性質や存在が決定する)という事だと解釈しています。
@@しろゆき-u8f なるほどですね。だとすると、観測のために働きかけを行わない完全にパッシブな状態で対象を観察することができれば「観測」には当たらない、と言うことになるのかな。たぶん、そのパッシブな観測をどのように行うかという問題があるのでしょうけどね(できるできないも含めて…)。
どんな手段で観測してるのか知らないど素人だけど、対象が小さすぎ軽すぎて電磁波やらの影響を強く受けてしまって観測結果が変わってしまってるんじゃないのかなって、直感的に思っちゃうんだよね直感じゃ何ともならない世界なんだろうけどもさ
「人間が観測すると」の定義がどうしても分かりません。測定装置で測定をすれば人間が結果を知らなくても粒子に何らかの物理的影響を与えます。測定をした時点で収束をするのか?測定結果をコンピューターに記録したが、人間が結果を知る前に記録を消去したらどうなるのか?人間以外の動物(例えばチンパンジー)が結果を知った場合はどうなるのか?
わかりやすい解説に感謝です!
それじゃ何故に目を瞑ったまま物に触れることが出来るのか…
それは、過去の自分や自分以外の観測者が既に物を確定しているからなのかも。視覚なしで前人未到の場所を歩いた時、その人は何にもぶつかることはないのか?気になりますね。
@@塩塚元 なのかもの話は収拾がつかないのでやめて下さい。
@@塩塚元そんなこと言い始めたらキリない
量子力学の世界では、観察と言う行為をするとしないでは結果が違うと言う事は意識する、しないが現象世界をも変化させる事に繋がる。念とか想いが現実世界をも変えていくのかと思う。
壮大かつ整合性が保たれた完璧なバーチャル世界にいる(見てる部分だけの)みたいな。
例えばコップの中のサイコロは10秒後に開けるのと20秒後に開けるのでは出る目が変わるということ?とても信じられない。
変わると言うか開けるまで解らないと考えればいいのかな
信じる信じないの話じゃねえだろ
見るという光を受ける行為でも、光源に影響を与えてるって事になるのかな?重力の影響がほとんどない場所で粒を二重スリットに打ち出すと干渉縞できるのでは?疑問は尽きませんね。虫の知らせとか、今まで根拠がなかった事も当たり前の現象になる時が来るのかも。
色即是空の言葉とも矛盾しない。諸行無常もそうか。イエスが弟子に山に動けと命じて信じて疑わなければそうなると言ったこととも関連がありそう。
量子力学の世界では観測するまで存在は定まらないのは認めるとして、複数の観測者が居た場合、その観測結果は必ず一致しているのかが気になる。存在自体も観測者の相対的主観にすぎず、私の見ている世界とあなたの見ている世界が同じである保証はどこにもないということなのだろうか?
そもそも観測ってなんやねん自動的に結果を記録する装置を使ったとして、記録された結果のデータは重ね合わせにならないはずだから少なくとも人間の知覚ではないだろうけど結局機器を通さずに人間が五感で観測できるレベルの実験をしないと分からん
博打の丁半博打のツボ振でのいかさまはどうなのですか?博徒のツボを振るプロはツボの中のさいころの目を自由にテクニックで意志通りにそろえられるのでは?この場合、ツボの中身はあらかじめ博徒の意思で確定していますよね。ツボを開けるまでさいころの目が分からないという事はないですね?私は見かけ上、ミクロの世界での現象とマクロの世界での現象が異なるように見えることには不思議を感じていません。事実は事実です。
全国的に地震の頻度が多くなったような気がしますが、もしかして観測所が増えたからでしょうか?私たちは自ら災害を呼び寄せていたのかも・・・?
過去の出来事は、他人も同じ記憶だったりするのは、何故なんだろうか?
シュレーディンガーの猫の通り、観測しないと状態が確定しないというのは、おかしな話。観測に問題があるか、そもそも行列には、ある状態が確定すると他方が確定しないという状況が起こるので、それを活用している理論モデルに欠陥があるのでは、とずっと思ってる。
試験の合否結果が巨視的非実在性だとしたら偉い事だな
宝くじの番号も観測されるまで決まっていないようにしてほしい。
誰も見ていない箇所の情報を用意する必要はないってことですね!その情報を用意するのなら、誰かの期待に寄せた情報を用意してくれるよ!ということで。
マンデラ効果と呼ばれる現象で、オーストラリアの位置がもっと下(南)だったとか、胸骨は無かったとか、眼球の奥の骨は無かったとか、太陽系の位置は銀河のもっと外側にあったとか、マタイによる福音書25章-27節が変わっているなど。何かが変です。CERN稼働が影響しているのでしょうか?
別のパラレルへ移動したか、歴史が巻き戻されたか 笑 意識が変わる度に移動してると思います。
すべての物質は粒でもあるし波でもあるのかで…観測するとある!2000億光年離れていても瞬時に移動出来て 時間は存在しない 肉体を無くしても意識は存在するし 異界も存在する…これで5%しか判ってないのか 判っているのはお金は持っていけないし要らないし使えないのね…🌿
フラーレンが通れない幅のスリットに通したらどうなるんでしょうか?
干渉縞のみ通過するんですかね?
この動画も俺が見るまではアップされてなかったかもしれない
つまり僕が童貞であることは観測するまではもつれ状態だからもしかしたら童貞じゃないということかな
よく分かりませんが、観測する手段自体が観測対象があまりに小さい物質の最小単位の訳だから、それと同等以上の質量とかエネルギーを持つものを使わざるを得ないから、観測手段自体が観測を乱して意味ないのでは?そんな巨視的な所で観測するまで決まってないなんて事であれば、どうして、無数の人が同時に月を見ようとした時、半分程度の人は、月が見えないはずですよね?
何万人いても同時に見るのはできないかも。
かみさんの小うるさい小言から逃げるために、自分の部屋に閉じ籠もってかみさんを量子の重ね合わせ状態にしてやる。ザマ~ミロ。しかし、ドアを開けるとそこには不機嫌な顔のかみさんが......
上手い‼️山田君❗️座布団2枚❗️ありがとう😉👍️🎶
アインシュタインは、月に代わってお仕置きです。
自分の調べ方が悪いのかどの記事や動画でも観測の方法についての説明はあるけど定義の説明がないんですよね。例えば二重スリットでも部屋の明るさに精度が左右される観測器を使った実験とかなら観測器で観測できなくても観測を行った事実があれば粒の結果が出るのかとか。
ド素人で申し訳ないのですが観測する、しないという観測者は成人の人間に限るんでしょうか?生まれたばかりの赤ん坊やわんこが見ても最後の実験はその結果になるのでしょうか実際に観察するのではなく、観測装置を入れるか入れないかだけだとそれは装置の有無だけだと思うのですが仮にそれを見なかった場合の結果はどうなるのでしょうか(´・ω・`)
米を炊くときの「赤子泣いても蓋取るな」は、日本人が米を美味しく炊くために民族的に理解していた量子論だったのですね
そうか、美味しいご飯は干渉縞だったんですね。
@@dtstkt1123 さんへ。山田君、座ぶとん100枚だいき とくしま さんに上げて下さい!。
二重スリット実験の解説動画は沢山あります。観測すると粒、観測をやめたらまた波の挙動に戻る、も分かります。素人の私が気になっていますがは、機械での観測を止めた途端に二重の線になっていた光の跡が瞬時に干渉縞模様に変化するのか、それとも一旦二重の線に映ったものはそのまま残るのか?です。もちろん光を印画紙で観測したら二重の線のままだとは思いますが。そうじゃなく ただ投影している場合はどうなんでしょうか?それが分かる動画は見つかりません。それによって私の光に対する理解の仕方が変わりますので、もしいつかお時間がありましたら教えて下さいませ。
ピンポン玉で2重スリット実験をすればいいのかな? 箱に閉じ込めて人間は過程を見なければ干渉縞ができる?
撃ち出す前に既にピンポン玉を粒として観測してしまっていますね
フラーレンでも干渉縞できるのだから、、ピンポン玉でもできそうですね
知らなければ知らないまま…認知出来なければいないも同じそれまでは空想夢想妄想の世界難しい…
逆説的ですが電子雲を「観測」できたらいいですね。でもこういう考え方は「永久機関を発明した」と同様にエセ科学として切り捨てられるのかな。NTTが実験しているということは、通信回線の「盗聴検出」の研究のながれなのかな。
内容自体は非常に興味深かったです。ただ、動画の中で電子と太陽系が似ていることを「フラクタル(相似性)」と書いてありましたが、用語の意味が全く違います。フラクタルとは、別個の2つを比較したら似ているという相似性ではなく、「自己」相似性です。説明は WikiPediaですが、ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%AB
観測するって具体的にどういう操作を指すんだろう? カメラで光子を観測するって, 光子がカメラのセンサに触れることだと思っていたけどそうすると光子は粒子としては同時に二箇所以上には存在できないからスクリーンに触れてることと矛盾するしどういうことだ?
重ね合わせ状態にある量子を測定して波動関数を収束させることを指します。実際は光子がどちらの穴を通過したのかを測定したり、電子が原子の中のどこを飛んでいるかを測定するなど、場所や状態を確定させる行為を指します。量子力学的には、光子は観測するまで、どこを通過しているのか確率的に予想できますが実際にどこを通過しているかは観測するまで分かりません。スクリーンの手前に2つの穴があって、一つの光子がどちらを通過したかは50%と50%でずつです。どちらを通過したか観測(測定・検知)しない場合、光子は波として振る舞い、スクリーンには干渉して縞模様がうつります。しかし検知器で測定して、どちらの穴を通ったか調べると途端に粒子として振る舞い干渉でできる縞模様はできなくなるという不思議な現象がおこります。ですから、光子は波でもあり粒子でもあるわけです。観測で振る舞いが変わるのですが、それがどうしてそうなるのかは、まだわかっていないのです。観測していなければ、同時にどの場所にも存在できるんです(確率として存在)。
観測って、その主語は何なのでしょう。誰かの脳で認識すると言うことなのでしょうか。例えば、人が関わらず測定器が観測していた場合、その結果を人が確認するまで確定しないのでしょうか。この世は人の意識のにでのみ存在するのでしょうか。
故障した機械をメーカーに送り見てもらうと「問題なく動きますが」と言われるのも、内部構造を知るエンジニアが観測するから?
状態操作(θ=π/2)によっての変化がよくわからないです。メイン実験では結局『わかっている状態』から2回状態操作するか1回状態操作するかと言うことだと思いますが状態操作の回数で-1になるのか+1になるのかの確率が違うということでしょうか。
観察している事により、量子の動きは変わるということではないですか?
@@てぬきうどん-z3e それはそうなのですが、状態操作(θ=π/2)によって=1になるのか+1になるのかが『わからなくなる』わけですが、それを1回なのか2回なのかで差異が出るのが分からないのです。
昔から目に見えない後ろ側は世界がないんじゃないかと思っていたので、私の感覚にはフィットしています。
史実とされている事も本当にそうだったのかどうかは、量子的に言えば重ね合わせの状態にあるわけなのだから観測してみないと分からないということになります。 しかし、情報としての事実は、時間の重ね合わせの中でどこかに必ずファイリングされているはずです。 量子の重ね合わせを利用したコンピュータが実用化された今、ワームホールを通って史実の検証をする日も来るかもしれませんね。
観測するまで存在しないのであれば、なぜ飛行機は飛ぶのでしょうか?誰もエンジンを見ていません。なぜ?
コップを開けてサイコロを観測して1だった場合、再度紙コップを被せてから再度開けると必ずまた1でした。ミクロでも再観測時の状態は最初の観測時の状態を再現するのでしょうか?ミクロでは同じ条件での再観測はできないのでしょうか?
その、瞬間とは0秒なのでしょうか? 極々僅かでも時間がかかりますか? 肉眼や観測装置に光が届いて認識するよりも早いのでしょうか?どなたか詳しい方、教えてください。
一般人で専門家でないので、量子力学でこの「観測者」っていうのが何か人為的に感じられて素直にうなずけない・・・。物を観る「観測者」っていったいどこまでを指すのか?犬、猫、蟻、バクテリア、そして人間でないAIは??不思議だ・・・。
重ね合わせという表現が分かりづらくしてるような気がする。単に観測するまでは不確定あるいは未確定という事とは違うのでしょうか?🙄
実感はできないけど点から法則含めてできたって事は、最初から作られた世界てことだよね…
自己干渉というか、動く時に空間に波を与えてそこから干渉されてんじゃないの?もしくはいろんなもん一緒に発射してない?
古くから電子も磁力線で変化することを発見してブラウン管を作ったわけで、同じ量子だから周囲によって変化しても不思議ではないし、暗闇でも触れば存在を確認できるので人間の脳の認知は視覚だけでもない。
外から中の様子が観測できない部屋の中に人がいて中の様子を電話で伝えてもらってから実際に観測するのと電話無しで直接観測するのとでは、部屋の中が量子もつれ状態のとき観測結果が一緒になると思います。この場合電話が量子もつれ状態をかき消したと考えるべきですか?中の人が嘘をついていた場合量子もつれ状態のままということになりますか?たとえ本当の事を言っていたとしても嘘をつけるという事が未確定の要素になると思うのですが。この場合「中の人」が観測機にあたるのですが人間である以上嘘をつけるので観測したことになるんでしょうか。
観測前の状況を如何にして得られるかが課題となってます。それって、可能なものなのでしょうか。時空間を廃止しない限り出来ないですよ。
素粒子同士が弱め合うって、どこに消えるんですか? 光子って素粒子ではなくてエネルギーじゃないんですか?
すみません、こういう実験でいつも疑問なんですが、こういう実験で言う「観測」は実際には何をしているんでしょうか?多分難しくて理解できない内容だからどこでも「観測」というのでしょうが、そこの詳しい解説動画などありませんか?光学的に観測するなら当然光子がそれらに当たるので影響があって当然だろうし、観測ってそういうのが無い何かをやるんだろうかとすごく気になっています。
私もこれが疑問です。対象に干渉する観測方法であれば結果に影響するのは当然のことと思います。
量子力学での観測は波動関数を収束させることを言います。平たく言うと電子がどこにあるのかを測定したり、どちらのスリットを通過したかを測定したり、スピンがどちら向きなのかを測定したりと状態を観測者から見て確定する行為です。直観的には、部屋を開けて猫の生死を確認したり、ふたを開けてサイコロの目を確認する行為を言う訳です。最近では、量子もつれ(エンタングルメント)状態を維持したまま測定を行う「弱測定」という方法も研究されています。今のところ、この世界は確率的に状態を予測できても、実際に観測するまでそれが確定的にはならないという解釈でよろしいかと思います。ですから、月は見るまで存在しないかもしれないということが言えますし、もっと言うと、この宇宙での意識はただ一つ、つまり自分以外は存在しない、もしくはすべての人は集合意識で一人一人はその表出の一部かもしれないと考えることもできるわけです。
@@CasDebrisY いえ、何をしたくてする行為かは理解できているのですよ。わかっていないのは方法の話です。例えば「どちらのスリットを通ったか確認する」為にどこに何をするのかということを解説した動画が見たいのです。「カメラのようなものを設置して」のカメラのようなものが具体的に何で、それが素粒子的にはどんな作用で観測できるのかが知りたいのです。
@@hykathon光子の状態を検出する方法はいろいろありますが、以下がメジャーかと思いますよ。 無線の検波に似ていますね。www.jstage.jst.go.jp/article/lsj/36/7/36_410/_pdf
惑星は近くで見ると、みんな形は違うけど、遠くから見れば全部点、そういうことでしょ。厳密に見れば人間はみな違うけど。おおざっぱに見れば人類で同じみたいな。捉え方の問題ですよね。
巨視的であっても観測によって影響はあるけど巨視的になるほど(量子→電子の集まり→サイコロ)その結果に及ぼす影響が小さくなるとか。地球上でも地上と飛行機の上では重力が違いそれがほんの少し時間の遅れに影響するが、それは実生活を送る上では無視できるほど小さいとかと同じ様な事とか。観測は観測を含む干渉という方がしっくりくる感じがします。
現在しか存在せず、過去も未来も人間の記憶と記録だけ依存する・・・。慣れそうにないなあ。
要するに見張ってないと現実はサボる
エコじゃね?
要するにこの世界はバーチャル
俺と同じで優秀ってコト?
基底のない世界に投げ出されるこの感覚がたまらなく好き。
「我思う、故に我あり」は正しいと直感していました。
観測って結局光子を当てて観測するので、収束するのでは。ニュートリノなどの影響を及ぼさない方法で観測したらどうなるのか
オープンワールドのゲームなんかがそうだけど、自分の動きに連動して周りの世界が映像として作られてくるので、あんな感じなのかね?
となると、この世は量子で構成された擬似世界ってのも分かるような。
幽霊なんかも、観測されることによって形(存在?)が確定してしまうから、人の目に付かない様に、動画や画像でも物の後ろに隠れてたり、見切れてたりしてると考えると納得出来そうな。
聞いてるとクラッと目眩が起きそうな気分です。
興味深い内容をいつも有難うございます。
パラレルワールドって重なって存在してるんだろうね。観測するとその一つが見えちゃうみたいな。
昔、団子3兄弟の順番を疑問に思っていました。当時の自分は団子を作ったのを順番に刺して行けば上から刺す都合上、一番下が長男になるはずなのに、何で上から長男、次男、3男と数えるのかが分からない。納得いかない!!といつも不思議に思っていました。当時、その疑問に答えてくれたのは通っていた学習塾の大学生のバイト先生だったのですが…「それは、団子を串に刺したその時に長男、次男、3男という順番が生まれるんじゃないか。」と言われて驚いたと同時に何故か非常に腑に落ちた思い出があります。団子は作られた順番もあるけども串に刺した状態で複数個あるものを数える事で順番が生まれるとか何か共通点を感じて感慨深く思いました。量子の2重スリットは1個ずつ通しても量子の1個自体が波動?を発していて、その到達点では波が通ってきたとなる。一方で観測器はいわゆる検出限界の壁なのか観測時点での状態でしか捉えられないのかなと思いました。量子力学の観測できる最小単位のもっと先があるように思います。
団子って普通まず作ってから串に刺すんじゃないですかね
作った順に左から置いていく、右利きだから三男を最初に串に刺す
そんなたまたまでそういう順番になってると思います
@@npt9475 団子って成形してから茹でて、冷水に漬けてから串に刺すじゃん?
成形された順番で決まるのではなく、沸騰したお湯で茹でられた時点でこの団子の序列はリセットされてるはず。兄弟としての序列は少なくとも冷水から上げた時点より後に定まると言っていいだろう。しかし、その後は普通はザルかボウルにあけた団子を直接串に刺すのみ。
団子三兄弟の一番上が長男だとするなら、主が言った通り「串に刺したその時に序列が定まる」というのが妥当な解釈な気がする。
食べられる順?
@@aidea1066 ぐちゃぐちゃ言ったけど、これが一番わかりやすいな…w
見るときだけ存在するなら、夢を見ていると同じこと。
それが、シッダールタが先に考えておりましてん…
フラーレンでも干渉縞が出来るってここで初めて知りました。
なんじゃそりゃ!?
不可解すぎる!
サッカーボールでも出来たりしてね☻
未来だけが確定していないというのは思い込みで、現在も確定していないとなると、実は過去も確定しておらす、今の世界だけがあり、因果律というのも幻想となると、じゃあ今って何?とかなるので気にしない事にしましたw
今ってっもう過去かもねそもそも時間があるのかも疑問っす。
まさしく般若心経の色即是空、空即是色ですね‼️
すごい!電気を流すこのぐらいの単位のところでもこの状態が出ているとすると・・・自分が前々から感じていたのが、仕事でパソコンとか日常触れていて、よその人が自分のパソコンをその日ずっと使った後に翌日自分がいつも通りにそのパソコンで作業すると違和感のある挙動が出てきて必ず不具合が出ていたのですが(いつも使いアプリのフリーズとか頻繁にその日おきる)、そのうちその日使い続けると夕方にはいつも通りになっている安定しだす。
こういうのも何かしらこの説明されている世界と因果関係があるんじゃないのか?と思って感じてました。
パソコンのそういうナノな世界での信号のやりとりとか流れだと、このNTTとかの実験では明らかに影響をだしているのでは?みたいな。
それこそ自作PCのCPUをこのあいだ変えて、初回はもうそれまで使っていたアプリが滅茶苦茶止まったり、OS自身がなにかしらおかしい動きをしていたのにもかかわらず、そのまま1週間とかたってきたら安定してきて全然フリーズもなにもおこらなくなる・・・。実際にそうなっているので(その間なにかしたわけでもないのに)不思議だなぁなにかしら馴染んできているみたいなものを感じることが多々でした。なんとなくこれでちょっと納得できるような。
ザ、ビンキイさんへ。
大変興味を感じる体験ですね!。貴方はパソコン等の電子デバイスに量子的影響を与える事が出来る特殊な人かも知れないですね。
同じ経験をして居る方が居るかも知れませんね?。
其う云う話を持ち寄って研究して見る価値は有るかも知れませんね。
一笑に伏されるかも知れませんが。勇気を出して実践して見ませんか?。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
麻雀等で、配牌に関して「引きが強い」人が確かに居ますよね!。博才が有る人が確かに居ますね!。😅😅😅
世界の本来の姿は超音波も赤外線も含む”総体”の集合だとすると、人類が”観測(見る、触る、聞く)”できる範囲はごく限られた範囲の情報の集合にすぎず、そういう意味での”世界”は観測されるまで実在しない、ということかな?
簡単に言うと観測=時間だから不思議な感じがするわけで我々がどうあがいても瞬間=時間経過になる。
そこで時間に沿った理解をしようとするのです。
エネルギーは時間が無いとエネルギーではなく、よってエネルギーは時間があって初めて生まれる。
つまり、aという存在がエネルギーになるにはその時の時間で変わる。
その時(観測)の前からaにも時間はあるとお思いでしょうが全ては因果でありどのような方法をとっても観測=影響=因果であり、またそれがエネルギーである確認自体が時間でしか証明できない。
それが観測までわからないということ。
目が見えない人が見たらどう観測できるか?
これに類する実験でキーになるのは観測ですが、何を以て観測としているのかをクローズアップして頂きたいですね。
それからサイコロについては上を向く面はエネルギー的に決まっているが、観測するまではその見た目(模様)が固定されていないだけで、他の数字になる事は無いと思います。
しかもその模様も大きく変わるレベルのものでは無いと思います。
物質自体が確率の塊って事かな
最近正規分布について考え詰めた結果、感覚的な答えとして同じ答えが出ました。
人類は気付いてはならないことに気付こうとしている
フラクタルの話とかするのは、冷静に判断できない視聴者が誤った認識を持つのでやめたほうがいいと思う
原子構造と恒星系構造は働く力が全く異なるもの
また、コメントの中で脳内のニューロンネットワークと銀河のフィラメント構造が似ているというのを同様にミクロとマクロの相似性として挙げているひとがいるが、これもそもそもの成り立ちが全く異なる
ニューロンは頭蓋内の限られた領域で可能な限り総延長を長くするためにできた構造であり、銀河フィラメントとヴォイドの構造は宇宙空間での物質(質量)の偏在性のわずかなゆらぎから生じたもの
そういったことを冷静に判別できないと、言われていることをそのまま鵜呑みにしてしまう危険性が高い
「批判ばかりして建設的でない」と思うかもしれないが、科学の世界というのは如何なる反論に対しても合理的な説明によって解決できるということを目指していることを忘れてはいけない
電子はミクロであり電流が巨視的とする前提の正しさがわからない
ミクロとマクロの境界は量子的な振る舞いをするエネルギーが古典力学(マクロ)に従う粒子としての質量に対して無視できるほどのものになる部分ではないか
素粒子にはエントロピーや時間や空間の概念がないから量子的振る舞いをするのだと思ってたけど、フラーレンでも同じ結果が出るってすごい事ですね。マクロの世界もきっとコロンブスの玉的にできてるのでしょうね。
"人間が"観測するまでは状態が確定しない?なぜ、"人間"でないといけないの?
猿や犬では?みじんこやアメーバでは?
そもそも観測の主語がどこまで広がるの?
"観測"の主語が意志を持ったものでないといけないのか?
"観測"ではなく、「対象に対して何かが"作用"すると状態が確定する」であればなんとなく納得できるんだけど。
意志・意識を持ったものの介在が必要なのでしょうか?
量子的性質が顕著になるミクロとマクロスケールの
境界線は、必ずしも物体の空間的大きさではないという
ことも聞いたことあります。
人間スケールでも量子現象が起こるのであれば
超常現象も説明できそうな期待はありますね。
手塚治虫も火の鳥の中で、原子・電子と惑星・銀河の構造がとてもよく似ていて実は同じ様な法則の元に存在しているじゃないかと指摘してましたね
@@MrBASIC2012 全然関係ないかもで勘違いかもしれませんが、
脳細胞のつながりと宇宙空間もなんか似てるような写真がありましたね。人体・生物も宇宙の一つなのかも?
あれ?仏教って人間も宇宙の一つみたいな解釈あったような?
今の日本人のタンパク質摂取量は戦前のレベルになってしまったと統計でしった。
先進国のタンパク摂取量は多く、途上国は炭水化物中心の食事。
私は何度か死にかけたことが有りますが、どこかの世界では実は私は既に死んでて別の世界が進行しているのかなどと考えてしまいます。
@@mpmpmppp さんへ。
人間も宇宙の一員だから当然宇宙の法則に則って生きて居ます。決して人間は宇宙の中の例外的存在では有りません!。但し生命の法則に則って生きて居ます。
インドの釈尊「仏」は此れに付いて解明して居ます。
私が月に背を向けて、月を見てないとき、月は私にとって存在しないかもしれない。でも周りの人が月を見ていて「わあ、奇麗な月だ」と騒いでいるのが聞こえるなら存在しているのがわかる。しかし月に背を向けている私の周りに誰もいないとき、月が存在しているかいないかは、証明できない。
貴女に内緒で(気付かない所で)
他人が月を撮影していたら
結果はどうなるのでしょうか?
他人は月を認識しているが、
貴女は月を見ない限り、月は無いものだと思い続けているって事ですか?
@@user-vi5ws8cu2z そうですね、まずその写真が私が裏を向いていると同時期にとられている証拠が必要ですね。時間が証明されれば、月は(私が裏を向いている時)存在している証拠となるでしょうが、私の背中で人間がリアルタイムで月を見て声を上げているのと比べると、時間差で写真を見せられるのは説得力が弱いですね。まあ、私が月に背を向けている時、ひょっとして月がなかったら・・という空想の遊びですので。
月に背を向けて居ると月明かりが自分の影を作るから月は有るよな。月が見えてる事になるのでは?
月に背を向けても、あなたの前に鏡や池などがあって、月の姿や月の光が反射して見えているなら、やっぱり月は存在していますよね。鏡に写った月は存在していないというのであれば、存在していないかもしれませんが。
@@user-vi5ws8cu2z さんへ。
頭が混乱するする事を言わないでください!。
直ぐ感情移入する方ですから!。止めて下さい!。
💡😅😭👿
この世界が仮にシミュレーションや誰かの夢の中だと解釈しても、問題は解決しませんよね
シミュレーションの外側の世界はどうなってるの、というように。
観測によって振る舞いを変えるって事だけど
人間意外の生物に観測させたらどうなるんだろう
もしそこに意識があるか無いかって事なら、人間の赤ちゃんや犬猫なら振る舞いを変えるが昆虫やら微生物なら観測されたとみなされないとか
もしそうならその生物の線引きっぽいものに興味がある
光は、粒子を含めた宇宙の仕組みを知ろうとする人間の知的好奇心に反応しているようだ。人間に、矛盾した2重性質の秘密をあばかれるのを嫌がっているような、又、人間なんかに、簡単には正体を分からせないという意思があるようで不気味です。
@@瀧川務-x2e 神はいるとでも?そう言えば、誰が神を観測したんだっけ?
おもしろかったです。チャンネル登録させていただきました。ありがとうございます。
観測やから目だけじゃなく五感全部
観測が何を意味するか、人間が見たから、というのではないだろう。
見てるものが人間の見えるレベルでしか存在しないのか?というと不思議ですよね。
もしかしたら宇宙空間には人間に見えないものが存在してるかも?
量子がスリットを通過した直後に量子を観測すると過去に遡って波の振る舞いから粒子の振る舞いに変更(過去が修正される)されるのもありましたね。
それとビッグバン時は1つの点だったのが宇宙として広がったので宇宙内の全ての物質とエネルギーが量子ペア状態としてあるのではと思います。
宇宙起源のビッグバン仮説って証明されたんですか?
@@vhyh7389 むしろ否定派優勢
@@KK-uh9vb ですよね ただの爆発でいまの宇宙が説明できるはずがない。 星はいろんな方向に動いてるし
量子消しゴム実験ね。あれは実は過去に戻ってなかった結論になってる
この世界の結論を生きている内に知りたい
chax・・・ さんへ。
止めときなさい!。
不幸に為る事を知ってしまったら絶望しますよ!。😅😓
分野に明るくないので、どなたかご教示いただきたいのですが、観測者というのはどう定義付けされているのでしょうか。
人間が確認した場合にしか起こらないのか、動物や昆虫、それこそ微生物でも起こり得るのか。
機械が観測した場合でも確認のタイミングによる差異はあるのか。
こんなの論文調べたらわかるよって話なのでしょうが門外漢としてはどう当たればいいのかもわからないもので…。
人間だけが観測し確定できるというのは少し人間至上主義的な考え バイアスが混じっているのではないか?と疑問に思う
このへんの理解自分もふわっとしてて知りたい
宇宙サーバーに負担かけないようにキャラ(人間)が見える範囲のみを描写してるんだね
いつから自分が主人公だと自覚していた…?
このコメすき過ぎる
観測はどのように行われるのでしょう?肉眼で見たときには縞模様が現れるなら、月を見ても見なくても月が有るのではないでしょうか?
観測の定義がいまいちよく分からないです。何か量子に干渉しない(またはあまり干渉しない?)ようなやり方があるのでしょうか?
「観測」ってなんでしょう? A何らか観測器=物理的実体を置くことなのか、B人間が状態を「認識」することなのか どちらでしょう。
Aを観測と呼ぶなら、何らか観測器によって物理的影響が有るんでは? と思う。Bを観測と呼ぶなら、、人間認識が状態を変化させるのかなと思うし、、、
月から目をそらした瞬間、月が存在しなくなるのであれば、地球の自転速度が急激に速くなって(でしたっけ)大変なことになると思うんですが、その辺、いかがでしょう?
観測という言葉を使ってますけど実際は”干渉”です。月を観測するということは月からの光子とあなたの網膜の分子が干渉したってことです。あなたが観測しなくても月の重力と地球の重力は干渉しあってるので自転速度はかわりません。
@@c_song153 返信どうもです。ということは、私の「観測」には関係なく、月の重力が地球の重力に干渉し続けるので、月は「存在」し続ける、でよろしいでしょうか?
@@bachiatari330 そういうことですね。ただそこをつきつめていくとじゃぁ「干渉してない状態って何?」ってなっていくわけですが
@@c_song153 なるほど…。やっぱりむずかしい。
線を何本も重ねれば2次元になる 紙を何枚も重ねれば本のような3次元に
3次元を重ねれば時間が生まれ4次元になる
高次元を考えた時4次元が重なってると考えるのは自然だとおもう
それが並行世界かエネルギーの逆転した世界かは知らないが
どう考えてもこの世界はバーチャル
観測されないものは確率的な状態にとどめておくことは処理の手間を減らすため。
そうなんだよね。
こういった、専門家向けではない量子力学入門的な文脈での二重スリットの実験の話を聞くたびに、量子力学の素人として思うのは、観測って何?ってところなんですよね
壁に現れる、電子の当たった場所の光点による模様がただの2本線であろうと干渉縞であろうと、その結果を見ることは、観測には当たらないという事ですよね?
あくまでスリット通過の瞬間に、その位置を確定させ得るような観測をする必要があるという事なのでしょうが、実験結果を人間がどのような形であれ認識するまでの間の、どういった行為や実験に対する干渉が「観測」とされるのか、といった観測の定義に関しての話はあまり出てこないように思うんです
聴覚が皆無の状況で例えば木が倒れても音はしない。というか音は存在しない。聴覚があってこそ音が存在するから。それを視覚にあてはめて考えてみれば見るという行為があって初めて対象が現れるというのはなんら不思議なことではない気がする。
USBがほぼ一発で刺さらないのは観測するまでもつれてるということですね!
スッキリしましたw
天才発見!m9(・∀・)
まず量子という世界を知れただけで不思議な世界
フラクタル構造の考え方面白ですね。
電子1個が、1宇宙と同じような複雑な構造を持ってるかもしれないし、逆に我々の宇宙1個が電子1個のようなもので、この宇宙の数1000乗もなる大きさの巨大な核の周りをまわってるかもしれない。
門外漢からすると「観測」というのがよく解らない。
動画では言葉どおりの意味の「観測」のように思えるけれども、それって人が観測機器を用いて数値なり状態なりを計測や撮影できれば「観測」になると言う理解でいいんだろうか?
では、それは誰がその状態を認識しても「観測」と言えるのだろうか? 例えば、その観測結果の意味するところを知らない誰かが観測してもそれは「観測」だと言えるのだろうか? 観測の目的や意味を知っている科学者が行っても、その意味を理解しない一般人が行っても「観測」の効用は変わらないと言うことなのだろうか?
だとすると、「観測」者は人である必要もないと言うことだろうか? 例えば、シュレディンガーの猫自身が観測者として振る舞うことは可能なのか? だとすれば、箱を開ける前から猫の生死は確定しちゃうんじゃないの?
そんないろいろな疑問が湧き出てくる不思議な現象ですよね。量子力学っておもしろい。
ここでいう「観測」の本質は「誰がするか」ではなく、「観測という行為が対象に対して外部から干渉する行為であること」だと思いますね。その対象がミクロなものになればなるほど観測によってその挙動に影響する(量子だと性質や存在が決定する)という事だと解釈しています。
@@しろゆき-u8f なるほどですね。
だとすると、観測のために働きかけを行わない完全にパッシブな状態で対象を観察することができれば「観測」には当たらない、と言うことになるのかな。
たぶん、そのパッシブな観測をどのように行うかという問題があるのでしょうけどね(できるできないも含めて…)。
どんな手段で観測してるのか知らないど素人だけど、
対象が小さすぎ軽すぎて電磁波やらの影響を強く受けてしまって観測結果が変わってしまってるんじゃないのかなって、直感的に思っちゃうんだよね
直感じゃ何ともならない世界なんだろうけどもさ
「人間が観測すると」の定義がどうしても分かりません。
測定装置で測定をすれば人間が結果を知らなくても粒子に何らかの物理的影響を与えます。
測定をした時点で収束をするのか?
測定結果をコンピューターに記録したが、人間が結果を知る前に記録を消去したらどうなるのか?
人間以外の動物(例えばチンパンジー)が結果を知った場合はどうなるのか?
わかりやすい解説に感謝です!
それじゃ何故に目を瞑ったまま物に触れることが出来るのか…
それは、過去の自分や自分以外の観測者が既に物を確定しているからなのかも。
視覚なしで前人未到の場所を歩いた時、その人は何にもぶつかることはないのか?気になりますね。
@@塩塚元 なのかもの話は収拾がつかないのでやめて下さい。
@@塩塚元そんなこと言い始めたらキリない
量子力学の世界では、観察と言う行為をするとしないでは結果が違うと言う事は意識する、しないが現象世界をも変化させる事に繋がる。念とか想いが現実世界をも変えていくのかと思う。
壮大かつ整合性が保たれた完璧なバーチャル世界にいる(見てる部分だけの)みたいな。
例えばコップの中のサイコロは10秒後に開けるのと20秒後に開けるのでは出る目が変わるということ?とても信じられない。
変わると言うか開けるまで解らないと考えればいいのかな
信じる信じないの話じゃねえだろ
見るという光を受ける行為でも、光源に影響を与えてるって事になるのかな?
重力の影響がほとんどない場所で粒を二重スリットに打ち出すと干渉縞できるのでは?
疑問は尽きませんね。
虫の知らせとか、今まで根拠がなかった事も当たり前の現象になる時が来るのかも。
色即是空の言葉とも矛盾しない。諸行無常もそうか。イエスが弟子に山に動けと命じて信じて疑わなければそうなると言ったこととも関連がありそう。
量子力学の世界では観測するまで存在は定まらないのは認めるとして、複数の観測者が居た場合、その観測結果は必ず一致しているのかが気になる。
存在自体も観測者の相対的主観にすぎず、私の見ている世界とあなたの見ている世界が同じである保証はどこにもないということなのだろうか?
そもそも観測ってなんやねん
自動的に結果を記録する装置を使ったとして、記録された結果のデータは重ね合わせにならないはずだから
少なくとも人間の知覚ではないだろうけど
結局機器を通さずに人間が五感で観測できるレベルの実験をしないと分からん
博打の丁半博打のツボ振でのいかさまはどうなのですか?
博徒のツボを振るプロはツボの中のさいころの目を自由にテクニックで意志通りにそろえられるのでは?
この場合、ツボの中身はあらかじめ博徒の意思で確定していますよね。
ツボを開けるまでさいころの目が分からないという事はないですね?
私は見かけ上、ミクロの世界での現象とマクロの世界での現象が異なるように見えることには不思議を感じていません。
事実は事実です。
全国的に地震の頻度が多くなったような気がしますが、もしかして観測所が増えたからでしょうか?私たちは自ら災害を呼び寄せていたのかも・・・?
過去の出来事は、他人も同じ記憶だったりするのは、何故なんだろうか?
シュレーディンガーの猫の通り、観測しないと状態が確定しないというのは、おかしな話。観測に問題があるか、そもそも行列には、ある状態が確定すると他方が確定しないという状況が起こるので、それを活用している理論モデルに欠陥があるのでは、とずっと思ってる。
試験の合否結果が巨視的非実在性だとしたら偉い事だな
宝くじの番号も観測されるまで決まっていないようにしてほしい。
誰も見ていない箇所の情報を用意する必要はないってことですね!
その情報を用意するのなら、誰かの期待に寄せた情報を用意してくれるよ!ということで。
マンデラ効果と呼ばれる現象で、
オーストラリアの位置がもっと下(南)だったとか、
胸骨は無かったとか、
眼球の奥の骨は無かったとか、
太陽系の位置は銀河のもっと外側にあったとか、
マタイによる福音書25章-27節が変わっているなど。
何かが変です。
CERN稼働が影響しているのでしょうか?
別のパラレルへ移動したか、歴史が巻き戻されたか 笑 意識が変わる度に移動してると思います。
すべての物質は粒でもあるし波でもあるのか
で…観測するとある!
2000億光年離れていても瞬時に移動出来て 時間は存在しない 肉体を無くしても意識は存在するし 異界も存在する…これで5%しか判ってないのか 判っているのはお金は持っていけないし要らないし使えないのね…🌿
フラーレンが通れない幅のスリットに通したらどうなるんでしょうか?
干渉縞のみ通過するんですかね?
この動画も俺が見るまではアップされてなかったかもしれない
つまり僕が童貞であることは観測するまではもつれ状態だからもしかしたら童貞じゃないということかな
よく分かりませんが、観測する手段自体が観測対象があまりに小さい物質の最小単位の訳だから、それと同等以上の質量とかエネルギーを持つものを使わざるを得ないから、観測手段自体が観測を乱して意味ないのでは?
そんな巨視的な所で観測するまで決まってないなんて事であれば、どうして、無数の人が同時に月を見ようとした時、半分程度の人は、月が見えないはずですよね?
何万人いても同時に見るのはできないかも。
かみさんの小うるさい小言から逃げるために、自分の部屋に閉じ籠もってかみさんを量子の重ね合わせ状態にしてやる。ザマ~ミロ。しかし、ドアを開けるとそこには不機嫌な顔のかみさんが......
上手い‼️
山田君❗️座布団2枚❗️
ありがとう😉👍️🎶
アインシュタインは、月に代わってお仕置きです。
自分の調べ方が悪いのかどの記事や動画でも観測の方法についての説明はあるけど定義の説明がないんですよね。例えば二重スリットでも部屋の明るさに精度が左右される観測器を使った実験とかなら観測器で観測できなくても観測を行った事実があれば粒の結果が出るのかとか。
ド素人で申し訳ないのですが観測する、しないという観測者は成人の人間に限るんでしょうか?
生まれたばかりの赤ん坊やわんこが見ても最後の実験はその結果になるのでしょうか
実際に観察するのではなく、観測装置を入れるか入れないかだけだとそれは装置の有無だけだと思うのですが
仮にそれを見なかった場合の結果はどうなるのでしょうか(´・ω・`)
米を炊くときの「赤子泣いても蓋取るな」は、日本人が米を美味しく炊くために民族的に理解していた量子論だったのですね
そうか、美味しいご飯は干渉縞だったんですね。
@@dtstkt1123 さんへ。
山田君、座ぶとん100枚だいき とくしま さんに上げて下さい!。
二重スリット実験の解説動画は沢山あります。観測すると粒、観測をやめたらまた波の挙動に戻る、も分かります。素人の私が気になっていますがは、機械での観測を止めた途端に二重の線になっていた光の跡が瞬時に干渉縞模様に変化するのか、それとも一旦二重の線に映ったものはそのまま残るのか?です。もちろん光を印画紙で観測したら二重の線のままだとは思いますが。そうじゃなく ただ投影している場合はどうなんでしょうか?それが分かる動画は見つかりません。それによって私の光に対する理解の仕方が変わりますので、もしいつかお時間がありましたら教えて下さいませ。
ピンポン玉で2重スリット実験をすればいいのかな? 箱に閉じ込めて人間は過程を見なければ干渉縞ができる?
撃ち出す前に既にピンポン玉を粒として観測してしまっていますね
フラーレンでも干渉縞できるのだから、、ピンポン玉でもできそうですね
知らなければ知らないまま…認知出来なければいないも同じ
それまでは空想夢想妄想の世界
難しい…
逆説的ですが電子雲を「観測」できたらいいですね。
でもこういう考え方は「永久機関を発明した」と同様にエセ科学として切り捨てられるのかな。
NTTが実験しているということは、通信回線の「盗聴検出」の研究のながれなのかな。
内容自体は非常に興味深かったです。
ただ、動画の中で電子と太陽系が似ていることを「フラクタル(相似性)」と書いてありましたが、用語の意味が全く違います。
フラクタルとは、別個の2つを比較したら似ているという相似性ではなく、「自己」相似性です。
説明は WikiPediaですが、ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%AB
観測するって具体的にどういう操作を指すんだろう? カメラで光子を観測するって, 光子がカメラのセンサに触れることだと思っていたけどそうすると光子は粒子としては同時に二箇所以上には存在できないからスクリーンに触れてることと矛盾するしどういうことだ?
重ね合わせ状態にある量子を測定して波動関数を収束させることを指します。実際は光子がどちらの穴を通過したのかを測定したり、電子が原子の中のどこを飛んでいるかを測定するなど、場所や状態を確定させる行為を指します。量子力学的には、光子は観測するまで、どこを通過しているのか確率的に予想できますが実際にどこを通過しているかは観測するまで分かりません。スクリーンの手前に2つの穴があって、一つの光子がどちらを通過したかは50%と50%でずつです。どちらを通過したか観測(測定・検知)しない場合、光子は波として振る舞い、スクリーンには干渉して縞模様がうつります。しかし検知器で測定して、どちらの穴を通ったか調べると途端に粒子として振る舞い干渉でできる縞模様はできなくなるという不思議な現象がおこります。ですから、光子は波でもあり粒子でもあるわけです。観測で振る舞いが変わるのですが、それがどうしてそうなるのかは、まだわかっていないのです。観測していなければ、同時にどの場所にも存在できるんです(確率として存在)。
観測って、その主語は何なのでしょう。誰かの脳で認識すると言うことなのでしょうか。例えば、人が関わらず測定器が観測していた場合、その結果を人が確認するまで確定しないのでしょうか。この世は人の意識のにでのみ存在するのでしょうか。
故障した機械をメーカーに送り見てもらうと「問題なく動きますが」と言われるのも、内部構造を知るエンジニアが観測するから?
状態操作(θ=π/2)によっての変化がよくわからないです。
メイン実験では結局『わかっている状態』から2回状態操作するか1回状態操作するかと言うことだと思いますが状態操作の回数で-1になるのか+1になるのかの確率が違うということでしょうか。
観察している事により、量子の動きは変わるということではないですか?
@@てぬきうどん-z3e それはそうなのですが、状態操作(θ=π/2)によって=1になるのか+1になるのかが『わからなくなる』わけですが、それを1回なのか2回なのかで差異が出るのが分からないのです。
昔から目に見えない後ろ側は世界がないんじゃないかと思っていたので、私の感覚にはフィットしています。
史実とされている事も本当にそうだったのかどうかは、量子的に言えば重ね合わせの状態にあるわけなのだから観測してみないと分からないということになります。
しかし、情報としての事実は、時間の重ね合わせの中でどこかに必ずファイリングされているはずです。
量子の重ね合わせを利用したコンピュータが実用化された今、ワームホールを通って史実の検証をする日も来るかもしれませんね。
観測するまで存在しないのであれば、なぜ飛行機は飛ぶのでしょうか?
誰もエンジンを見ていません。なぜ?
コップを開けてサイコロを観測して1だった場合、再度紙コップを被せてから再度開けると必ずまた1でした。
ミクロでも再観測時の状態は最初の観測時の状態を再現するのでしょうか?ミクロでは同じ条件での再観測はできないのでしょうか?
その、瞬間とは0秒なのでしょうか? 極々僅かでも時間がかかりますか?
肉眼や観測装置に光が届いて認識するよりも早いのでしょうか?
どなたか詳しい方、教えてください。
一般人で専門家でないので、量子力学でこの「観測者」っていうのが何か人為的に感じられて素直にうなずけない・・・。
物を観る「観測者」っていったいどこまでを指すのか?犬、猫、蟻、バクテリア、そして人間でないAIは??
不思議だ・・・。
重ね合わせという表現が分かりづらくしてるような気がする。単に観測するまでは不確定あるいは未確定という事とは違うのでしょうか?🙄
実感はできないけど点から法則含めてできたって事は、最初から作られた世界てことだよね…
自己干渉というか、動く時に空間に波を与えてそこから干渉されてんじゃないの?
もしくはいろんなもん一緒に発射してない?
古くから電子も磁力線で変化することを発見してブラウン管を作ったわけで、同じ量子だから周囲によって変化しても不思議ではないし、暗闇でも触れば存在を確認できるので人間の脳の認知は視覚だけでもない。
外から中の様子が観測できない部屋の中に人がいて中の様子を電話で伝えてもらってから実際に観測するのと電話無しで直接観測するのとでは、部屋の中が量子もつれ状態のとき観測結果が一緒になると思います。この場合電話が量子もつれ状態をかき消したと考えるべきですか?中の人が嘘をついていた場合量子もつれ状態のままということになりますか?たとえ本当の事を言っていたとしても嘘をつけるという事が未確定の要素になると思うのですが。この場合「中の人」が観測機にあたるのですが人間である以上嘘をつけるので観測したことになるんでしょうか。
観測前の状況を如何にして得られるかが課題となってます。それって、可能なものなのでしょうか。時空間を廃止しない限り出来ないですよ。
素粒子同士が弱め合うって、どこに消えるんですか? 光子って素粒子ではなくてエネルギーじゃないんですか?
すみません、こういう実験でいつも疑問なんですが、こういう実験で言う「観測」は実際には何をしているんでしょうか?
多分難しくて理解できない内容だからどこでも「観測」というのでしょうが、そこの詳しい解説動画などありませんか?
光学的に観測するなら当然光子がそれらに当たるので影響があって当然だろうし、観測ってそういうのが無い何かをやるんだろうかとすごく気になっています。
私もこれが疑問です。対象に干渉する観測方法であれば結果に影響するのは当然のことと思います。
量子力学での観測は波動関数を収束させることを言います。平たく言うと電子がどこにあるのかを測定したり、どちらのスリットを通過したかを測定したり、スピンがどちら向きなのかを測定したりと状態を観測者から見て確定する行為です。直観的には、部屋を開けて猫の生死を確認したり、ふたを開けてサイコロの目を確認する行為を言う訳です。最近では、量子もつれ(エンタングルメント)状態を維持したまま測定を行う「弱測定」という方法も研究されています。今のところ、この世界は確率的に状態を予測できても、実際に観測するまでそれが確定的にはならないという解釈でよろしいかと思います。ですから、月は見るまで存在しないかもしれないということが言えますし、もっと言うと、この宇宙での意識はただ一つ、つまり自分以外は存在しない、もしくはすべての人は集合意識で一人一人はその表出の一部かもしれないと考えることもできるわけです。
@@CasDebrisY いえ、何をしたくてする行為かは理解できているのですよ。
わかっていないのは方法の話です。
例えば「どちらのスリットを通ったか確認する」為にどこに何をするのかということを解説した動画が見たいのです。
「カメラのようなものを設置して」のカメラのようなものが具体的に何で、それが素粒子的にはどんな作用で観測できるのかが知りたいのです。
@@hykathon光子の状態を検出する方法はいろいろありますが、以下がメジャーかと思いますよ。 無線の検波に似ていますね。www.jstage.jst.go.jp/article/lsj/36/7/36_410/_pdf
惑星は近くで見ると、みんな形は違うけど、遠くから見れば全部点、そういうことでしょ。
厳密に見れば人間はみな違うけど。おおざっぱに見れば人類で同じみたいな。
捉え方の問題ですよね。
巨視的であっても観測によって影響はあるけど巨視的になるほど(量子→電子の集まり→サイコロ)その結果に及ぼす影響が小さくなるとか。
地球上でも地上と飛行機の上では重力が違いそれがほんの少し時間の遅れに影響するが、それは実生活を送る上では無視できるほど小さいとかと同じ様な事とか。観測は観測を含む干渉という方がしっくりくる感じがします。
現在しか存在せず、過去も未来も人間の記憶と記録だけ依存する・・・。慣れそうにないなあ。