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アルヴェルは一部ユーザーがリコール対象なんよ😂
ロータリーエンジンはなぁ、数寄者に突き刺さる僅かなメリット部分以外全て投げ捨てたようなエンジンだからなぁ。
設計当時としては、断面は美しいし、2.5次元的には、優れた形状だったんだろうけど、美しさが反映されない2面のおかげで、気密性の問題がクリアできず、封印状態になったんでしたっけ ところが、最近になって、そのデメリットが補える可能性が出てきてたりするから、面白いよね
ロータリー、バイクの2スト、ハイブーストのターボのいずれも「部分負荷燃費が悪い」という欠点がありますね。
何かしら理由つけてリコール対応しないのが1番の問題。特に2AZエンジン。
世界ラリー選手権=WRC、ワールドベースボールクラシック=WBC。
アルファードとかは2.4のモデルが問題だから3.5とかのモデル買えば気にしなくてすみます。その代わりガソリン食うけど。
BRZであげるなら86の名前もださなきゃ 悪意を感じる😮
一応この動画内で"トヨタとの共同開発"とアナウンスしてるし、もっともBRZが本元で86がOEMモデルという立ち位置なら悪意すらないのでは…まあその論理ならソリオのOEMたるデリカD2の名も出すべき。。。
同感です
トヨタの小型は全てデーハツだし。
ソリオ😊確かに酷いもんやが今やルーミーよりましになっちゃってますな
確かにRX8買った人は故障多かったから手放した。BRZはトヨタと共同開発でもエンジンは自社に拘ったのが裏目に出た感だね。トヨタも前某車検屋の1000円交換の安いオイル交換ばかりだったのか食い酷かった。今は良いオイル使ってマメに交換してるからか…20万㎞はしってもオイルは殆ど減らないかな。良く見ながら買うようにしたい。😅
8:53 WRCですな…WBCは野球です><
2AZちゃんはもはや2スト
私は平成24年式のソリオ4WDに乗り続けて16万Kmになりますが、現在も何の問題もなく元気に走っていますけれどね・・・
1サンプルで語ってもね苦笑
非力でストレスマックスな車ですねぇ~
@@あいうえお-u4x5m対抗車種の車よりはましな気はします...
RX-8が壊れ易いというのは、嘘です。
ホントです。
昔 HB 型のコスモターボに乗ってた。ブーストアップしてタービン壊したことはあるけど、エンジン本体の大きなトラブルはなかった。オイル交換ちゃんとやってればエンジントラブルはそんなにないはず
初代フィットもCVTもジャダーが酷かった 自分はリビルトミッションに載せ替えました
いや、乗り換えろよ
初手RX8で泣きそうっすわ
初代 HONDA fit(GD1)のスタート・クラッチのジャダーは酷かった
友人が乗っていたCX-5は20万kmで2回、エンジン故障で載せ替えたって言ってた。
かなり愛着あったんですね、20万で2回も治されてるならめちゃくちゃ大事に乗ってたんですね
@@Tomakar610 費用は全額ディーラー持ちだったようですよ。2回とも。本人は言いませんけど、ディーラーとのおつきあいもあって乗ってたんじゃないですかね。
@@sighcrops1665なるほど🧐おそらくマネージャーが担当だったんですね、何処の店舗か知りたくなりました笑
改造した物で、プロだろうが素人だろうが怠慢なく点検交換していれば問題ない
車両保険に入ってて等級カンストしてるなら30万円ほどの修理に使っても年間1,000円前後の負担増にしかならないから治すのもオススメですね♪
一般的な車両保険で車の故障に使えるとこなんてほとんどないだろ苦笑
@@さとうひろし-k8jだよな
@@もちこ-d1b 保険金詐欺は立派な犯罪だしバレる時はバレるし軽く考えない方がいいよ
フィット、たくさん走っています。
WBC…
>WBC は野球だよ! World BaseBall Classic世界ラリー選手権は WRC だよ。
ハイブリッドの3代目フィットと同時期の初代ヴェゼルも発売直後からリコールあったな。DCTが駄目だったとかじゃなかった?
日本人はプランドに弱いですね。
RX-8にわざわざ「初代」付けなくてもよかろう。
3代目フィットに乗ってましたがミッション異常で、停車から発進せず何度も立ち往生しました。結局ミッション修理で40万円かかると言われ廃車しました。ディーラーもメーカーも過失を認めず😢二度とホンダ車は買いません。
トヨタのイギリス撤退は、どうなったのかな?
初代インプレッサのミッションはきちんと回転を合わせてやれば、10万キロガンガン走っても壊れませんよ。
車屋から言わせてもらうとホンダ マツダの中古は壊れるって常識。お客さんには勧めません。壊れたらこっちのせいにされるので。お客さんのほうから ホンダの何が欲しいとかマツダで探してとか言って来たら 一応壊れるよとだけは忠告しますけど。
デザインのせいだろうがアルベルは身長が低い俺でも乗る時にいつも頭を当てるわ、間口が低すぎる。
だれもWBCにツッコミ入れてないな🤭
2代目フィットで良かったです(笑)
ソリオのは、MA15話かな。所有していたけど、極マレに発生してたな。信号待ちからスタートして、加速中おきてた。現象がおきると加速しなけなり、ガックンガックンとなった。最後までなおらなかった。次のMA36では、治ってると聞いたな。
MA26、新車から12万キロ乗ってますが、快適に走ってますよ逆にMA15は、MA26の納車待ちで代車として暫く乗りましたがこれやったら、買わん、て思いましたまだ、テンパータイヤが主流だからか、ラゲッジスペースに荷物が載らないし微差ながら走行パフォーマンスがショボかった😂
レヴォーグがトラブルであれば元の車種であるインプレッサも含めなきゃならんな。
勉強になります!4代目フィットが売れないのはデザインの違いな気もしますね。3代目はそれでも売れていた訳なので!2AZも問題が起きやすいのはアルファード30系は2ARに変わっているので、ちょっと風評被害ではないかと感じました!
やはり変速機はMTが無難のようですね💧。しかしCX-5のディーゼルは2142ccのターボですね。当時のアクセラやアテンザにも💧。最大トルク42kgm台ということで気になっていましたが、そのようなことがあるとは…。幸い私のデミオXD(1498ccディーゼルターボ)はPM処理で少々煩わしいですが、8年15万km走行でまだ元気です😅。
初期のクリーンディーゼルは、まだプログラム制御に甘い部分があったようです。溜まったススで吸気バルブが閉じなくなるんですね。2017年あたりにリコールで制御変更してるはず。今はクリーンディーゼルでトラブルの起きない乗り方ってのが判ってきてますが、当初だとガソリン車のようにちょい乗りしてたりあったでしょうから、そういった理由でもトラブル多発だったんでしょうね。
MTはクラッチ交換が5〜10万キロごとにしなきゃならないし、5〜20万円掛かるから費用が嵩み微妙じゃないっすか?ATやCVTよりランニングコストは高い印象
クラッチ…考えさせられますね💧 今のところ(15万km)大丈夫ですが、いつクラッチ板を替えるかといったところで思案中です😓。ただ私は3ペダルマニュアルの操作と走行フィールが好きで今日までしぶとく乗っている人間なので😅。
三代目フィットRSついに平均燃費が16キロ/Lに達した。慣らしの時は20キロ/Lだったけどな。高速道路で調子こいて走ってるとスピードメーター降りきってしまうから危険。魔改造しすぎた?
ちなみにRB1オデッセイはセルもよく壊れます😢
私はパワステ周りが壊れました。4万で直して乗ってます。
中古車も新古車もディーラーが販売していれば安心です
車に詳しいふりをした、ただの弱点探しみたいですね!大半は、何も問題無い車だと思います!好き嫌いで語る悪意を感じます!
1990年代のGC8は(少なくとも速く走るつもりなら)「直しながら走る」だぞていうかあの時代の走る車は全部そういまみたいにオバサンでももうろくしたジジババでも乗れる車と一緒にしちゃだめだぞ
今の時代でもGT-Rのバルブソレノイドやミッション回りのガタとか全然あるけどな苦笑
CX-5と指名しているが、マツダのクリーンディーゼル全てが対象ですよ。理由はDPF触媒の容量と取り付け位置。そして専用オイルの問題です。DPFで煤を回収して燃焼してPMを減らすのですが、車両重量増大を嫌ったのか理由は私には解らないがDPFはエンジンの脇にある。つまり、エンジンルーム内に無理やり納めている。それだけDPFを超小型化しないといけない為、私のX-TRAILディーゼルのDPFと比べて半分以下の大きさであり、容量不足は間違いない。ディーゼルエンジンはエンジンの燃焼温度が低い程、煤が多く発生する。これはディーゼル車がガソリン車の様に燃焼時の温度が高い訳ではないので致し方がない(ガソリンも常温でただ単に火をつけただけで燃やすと真っ黒な煙が出る)。つまり、エンジン始動後の低温で発生した大量の煤を小さいDPFでは容量不足で高速処理出来ず、各マニホールドやEGRやスロットルへ溜まり、ゆくゆくは詰まってしまう。エンジンストールの原因は煤詰まりによるアクセルスロットルやEGRバルブの不調です。エンジンオイルもターボの潤滑不足という構造上の致命的欠陥の為、普通のオイルには添加されることの無いモリブデンが入っています。エンジンオイルは潤滑の為、シリンダー内に必ず入ります。そして一緒に燃えるのですが、添加物も燃える訳なので煤が普通より多くなります。それも原因です。マツダの煤問題の解決方法は…残念ながらありません。構造上の欠陥が無くならない限りは対策出来ません。オイルを変えたらターボが焼き付きますし、小さいDPFでは根本的に役不足です。それでも何とかしたいなら以下の通りにすると良い様です。1回の使用を高速道路を使いつつ、100㎞以上走るオイル交換は3000㎞以内で交換し、伸びても5000㎞以上は禁止暖気運転が出来ないならDPF強制燃焼を週一回行う強制燃焼方法はある所に線を一本繋ぐだけで、やり方はネット上で出回っています。私はこの致命的欠陥を予め知っていたので新車のマツダを選ばず、中古で10万キロの日産X-TRAILディーゼルを購入して今に至ります。
3代目フィットってミッションが駄目すぎて。アルヴェルの2400CCエンジンも中国製エンジンが駄目なだけで、日本製なら何の問題もない。
壊れても、メーカーがリコールで直してくれれば良いのでは…リコールにしないでとぼけてるメーカー有るから。
リコールってここに出た物全部対象にすらならんよ単に経年による不具合リコールってのがどういう時に発せられるか勉強しよう
よくまとめていますね。言われる通りです。
24年式のソリオ乗ってたけど牽引カバーが前方に付いてるせいで雪国という事もあり一冬の間に必ずどっか飛んで無くなってたちょっとガタついた道走ればスポイラーも吹っ飛んで壊れてたしなにより非力過ぎて加速でベタ踏みしなきゃいけないストレス良いところがほとんど見つからない車だった
よくそれで試乗もせず買ったなw
フィットと言えば、リアハッチドア周りの雨漏れ。スバルは昔から色々と壊れ易い。EN07エンジンの上下アングルセンサーとかもそう。寿命が、短い(笑)マツダのコンパクトカーディーゼルは、インテークやインタークーラーに大量の煤が詰まる面白不具合を抱えている(笑)
>EN07エンジンの上下アングルセンサーとかもそう。寿命が、短い難題に思えないし、残念な感じだな失われた30年と理系軽視、理系離れのせいなんですかね
ピストンの…往復…
やっぱり他車モデルでコンピューターダメダメなら何かっても壊れまくりやねんな・・・マツダスズキスバルホンダトヨタ法人が買わないようなモデルは電装の耐久性なんてたいしたことないマツダのクリーンデイーゼルはシステム的に、爆走するユーザ-じゃないと高温でやる煤焼き再生がうまくいかなくなって煤がエンジンまで溜まってピストンに固着して停止したら最後エンジンがかけられなくなるのでオーバーホールでカーボン除去しなきゃならん、尿素SCRにしときゃあ壊れるのは尿素センサーだけで済んでたのに、低回転低燃費ユーザーにDPFDPR仕様は薦められないマイクロバスから超大型まで含めてCVTなんて原理がベルトだから、ベルトとローターの粘着力が高くないと、重量嵩んだらすべりまくってトルコンより伝達力が終わってしまうので、中型バイクまでが限度やおもう、相当妥協しても1人のりで荷物のっけない6ナンまで原付でも結構滑ってギアアリはリッター40なのが20前後に落ちぶれてるのにそもそも壊れるメーカーってなんでこんなコードとかパーツの組み方してるんや、ブチ切れて壊れて当たり前やろみたいなことになってる、特にスズキとダイハツとスバルとホンダそもそも車に無知な素人向けじゃなくて玄人向けなのよ、スバルホンダスズキマツダ三菱
日産が最低。
アルヴェルは一部ユーザーがリコール対象なんよ😂
ロータリーエンジンはなぁ、数寄者に突き刺さる僅かなメリット部分以外全て投げ捨てたようなエンジンだからなぁ。
設計当時としては、断面は美しいし、2.5次元的には、優れた形状だったんだろうけど、
美しさが反映されない2面のおかげで、気密性の問題がクリアできず、封印状態になったんでしたっけ
ところが、最近になって、そのデメリットが補える可能性が出てきてたりするから、面白いよね
ロータリー、バイクの2スト、ハイブーストのターボのいずれも「部分負荷燃費が悪い」という欠点がありますね。
何かしら理由つけてリコール対応しないのが1番の問題。
特に2AZエンジン。
世界ラリー選手権=WRC、ワールドベースボールクラシック=WBC。
アルファードとかは2.4のモデルが問題だから3.5とかのモデル買えば気にしなくてすみます。その代わりガソリン食うけど。
BRZであげるなら86の名前もださなきゃ 悪意を感じる😮
一応この動画内で"トヨタとの共同開発"とアナウンスしてるし、もっともBRZが本元で86がOEMモデルという立ち位置なら悪意すらないのでは…
まあその論理ならソリオのOEMたるデリカD2の名も出すべき。。。
同感です
トヨタの小型は全てデーハツだし。
ソリオ😊確かに酷いもんやが
今やルーミーよりましになっちゃってますな
確かにRX8買った人は故障多かったから手放した。BRZはトヨタと共同開発でもエンジンは自社に拘ったのが裏目に出た感だね。トヨタも前某車検屋の1000円交換の安いオイル交換ばかりだったのか食い酷かった。今は良いオイル使ってマメに交換してるからか…20万㎞はしってもオイルは殆ど減らないかな。良く見ながら買うようにしたい。😅
8:53 WRCですな…WBCは野球です><
2AZちゃんはもはや2スト
私は平成24年式のソリオ4WDに乗り続けて16万Kmになりますが、現在も何の問題もなく元気に走っていますけれどね・・・
1サンプルで語ってもね苦笑
非力でストレスマックスな車ですねぇ~
@@あいうえお-u4x5m対抗車種の車よりはましな気はします...
RX-8が壊れ易いというのは、嘘です。
ホントです。
昔 HB 型のコスモターボに乗ってた。
ブーストアップしてタービン壊したことはあるけど、エンジン本体の大きなトラブルはなかった。
オイル交換ちゃんとやってればエンジントラブルはそんなにないはず
初代フィットもCVTもジャダーが酷かった 自分はリビルトミッションに載せ替えました
いや、乗り換えろよ
初手RX8で泣きそうっすわ
初代 HONDA fit(GD1)のスタート・クラッチのジャダーは酷かった
友人が乗っていたCX-5は20万kmで2回、エンジン故障で載せ替えたって言ってた。
かなり愛着あったんですね、20万で2回も治されてるならめちゃくちゃ大事に乗ってたんですね
@@Tomakar610 費用は全額ディーラー持ちだったようですよ。2回とも。
本人は言いませんけど、ディーラーとのおつきあいもあって乗ってたんじゃないですかね。
@@sighcrops1665なるほど🧐
おそらくマネージャーが担当だったんですね、何処の店舗か知りたくなりました笑
改造した物で、プロだろうが素人だろうが怠慢なく点検交換していれば問題ない
車両保険に入ってて等級カンストしてるなら30万円ほどの修理に使っても年間1,000円前後の負担増にしかならないから治すのもオススメですね♪
一般的な車両保険で車の故障に使えるとこなんてほとんどないだろ苦笑
@@さとうひろし-k8jだよな
@@もちこ-d1b 保険金詐欺は立派な犯罪だしバレる時はバレるし軽く考えない方がいいよ
フィット、たくさん走っています。
WBC…
>WBC は野球だよ! World BaseBall Classic
世界ラリー選手権は WRC だよ。
ハイブリッドの3代目フィットと同時期の初代ヴェゼルも発売直後からリコールあったな。
DCTが駄目だったとかじゃなかった?
日本人はプランドに弱いですね。
RX-8にわざわざ「初代」付けなくてもよかろう。
3代目フィットに乗ってましたがミッション異常で、停車から発進せず何度も立ち往生しました。結局ミッション修理で40万円かかると言われ廃車しました。ディーラーもメーカーも過失を認めず😢二度とホンダ車は買いません。
トヨタのイギリス撤退は、どうなったのかな?
初代インプレッサのミッションはきちんと回転を合わせてやれば、10万キロガンガン走っても壊れませんよ。
車屋から言わせてもらうとホンダ マツダの中古は壊れるって常識。お客さんには勧めません。壊れたらこっちのせいにされるので。お客さんのほうから ホンダの何が欲しいとかマツダで探してとか言って来たら 一応壊れるよとだけは忠告しますけど。
デザインのせいだろうがアルベルは身長が低い俺でも乗る時にいつも頭を当てるわ、間口が低すぎる。
だれもWBCにツッコミ入れてないな🤭
2代目フィットで良かったです(笑)
ソリオのは、MA15話かな。
所有していたけど、極マレに発生してたな。
信号待ちからスタートして、加速中おきてた。現象がおきると加速しなけなり、ガックンガックンとなった。
最後までなおらなかった。
次のMA36では、治ってると聞いたな。
MA26、新車から12万キロ乗ってますが、快適に走ってますよ
逆にMA15は、MA26の納車待ちで代車として暫く乗りましたが
これやったら、買わん、て思いました
まだ、テンパータイヤが主流だからか、ラゲッジスペースに荷物が載らないし
微差ながら走行パフォーマンスがショボかった😂
レヴォーグがトラブルであれば元の車種であるインプレッサも含めなきゃならんな。
勉強になります!
4代目フィットが売れないのはデザインの違いな気もしますね。
3代目はそれでも売れていた訳なので!
2AZも問題が起きやすいのはアルファード30系は2ARに変わっているので、ちょっと風評被害ではないかと感じました!
やはり変速機はMTが無難のようですね💧。しかしCX-5のディーゼルは2142ccのターボですね。当時のアクセラやアテンザにも💧。最大トルク42kgm台ということで気になっていましたが、そのようなことがあるとは…。幸い私のデミオXD(1498ccディーゼルターボ)はPM処理で少々煩わしいですが、8年15万km走行でまだ元気です😅。
初期のクリーンディーゼルは、まだプログラム制御に甘い部分があったようです。溜まったススで吸気バルブが閉じなくなるんですね。2017年あたりにリコールで制御変更してるはず。
今はクリーンディーゼルでトラブルの起きない乗り方ってのが判ってきてますが、当初だとガソリン車のようにちょい乗りしてたりあったでしょうから、そういった理由でもトラブル多発だったんでしょうね。
MTはクラッチ交換が5〜10万キロごとにしなきゃならないし、5〜20万円掛かるから費用が嵩み微妙じゃないっすか?ATやCVTよりランニングコストは高い印象
クラッチ…考えさせられますね💧 今のところ(15万km)大丈夫ですが、いつクラッチ板を替えるかといったところで思案中です😓。ただ私は3ペダルマニュアルの操作と走行フィールが好きで今日までしぶとく乗っている人間なので😅。
三代目フィットRSついに平均燃費が16キロ/Lに達した。慣らしの時は20キロ/Lだったけどな。高速道路で調子こいて走ってるとスピードメーター降りきってしまうから危険。魔改造しすぎた?
ちなみにRB1オデッセイはセルもよく壊れます😢
私はパワステ周りが壊れました。4万で直して乗ってます。
中古車も新古車もディーラーが販売していれば安心です
車に詳しいふりをした、ただの弱点探しみたいですね!大半は、何も問題無い車だと思います!好き嫌いで語る悪意を感じます!
1990年代のGC8は(少なくとも速く走るつもりなら)「直しながら走る」だぞ
ていうかあの時代の走る車は全部そう
いまみたいにオバサンでももうろくしたジジババでも乗れる車と一緒にしちゃだめだぞ
今の時代でもGT-Rのバルブソレノイドやミッション回りのガタとか全然あるけどな苦笑
CX-5と指名しているが、マツダのクリーンディーゼル全てが対象ですよ。
理由はDPF触媒の容量と取り付け位置。そして専用オイルの問題です。
DPFで煤を回収して燃焼してPMを減らすのですが、車両重量増大を嫌ったのか理由は私には解らないがDPFはエンジンの脇にある。つまり、エンジンルーム内に無理やり納めている。それだけDPFを超小型化しないといけない為、私のX-TRAILディーゼルのDPFと比べて半分以下の大きさであり、容量不足は間違いない。
ディーゼルエンジンはエンジンの燃焼温度が低い程、煤が多く発生する。これはディーゼル車がガソリン車の様に燃焼時の温度が高い訳ではないので致し方がない(ガソリンも常温でただ単に火をつけただけで燃やすと真っ黒な煙が出る)。つまり、エンジン始動後の低温で発生した大量の煤を小さいDPFでは容量不足で高速処理出来ず、各マニホールドやEGRやスロットルへ溜まり、ゆくゆくは詰まってしまう。エンジンストールの原因は煤詰まりによるアクセルスロットルやEGRバルブの不調です。
エンジンオイルもターボの潤滑不足という構造上の致命的欠陥の為、普通のオイルには添加されることの無いモリブデンが入っています。エンジンオイルは潤滑の為、シリンダー内に必ず入ります。そして一緒に燃えるのですが、添加物も燃える訳なので煤が普通より多くなります。それも原因です。
マツダの煤問題の解決方法は…残念ながらありません。
構造上の欠陥が無くならない限りは対策出来ません。オイルを変えたらターボが焼き付きますし、小さいDPFでは根本的に役不足です。
それでも何とかしたいなら以下の通りにすると良い様です。
1回の使用を高速道路を使いつつ、100㎞以上走る
オイル交換は3000㎞以内で交換し、伸びても5000㎞以上は禁止
暖気運転が出来ないならDPF強制燃焼を週一回行う
強制燃焼方法はある所に線を一本繋ぐだけで、やり方はネット上で出回っています。
私はこの致命的欠陥を予め知っていたので新車のマツダを選ばず、中古で10万キロの日産X-TRAILディーゼルを購入して今に至ります。
3代目フィットってミッションが駄目すぎて。
アルヴェルの2400CCエンジンも中国製エンジンが駄目なだけで、日本製なら何の問題もない。
壊れても、メーカーがリコールで直してくれれば良いのでは…
リコールにしないでとぼけてるメーカー有るから。
リコールってここに出た物全部対象にすらならんよ
単に経年による不具合
リコールってのがどういう時に発せられるか勉強しよう
よくまとめていますね。
言われる通りです。
24年式のソリオ乗ってたけど牽引カバーが前方に付いてるせいで雪国という事もあり一冬の間に必ずどっか飛んで無くなってた
ちょっとガタついた道走ればスポイラーも吹っ飛んで壊れてたし
なにより非力過ぎて加速でベタ踏みしなきゃいけないストレス
良いところがほとんど見つからない車だった
よくそれで試乗もせず買ったなw
フィットと言えば、リアハッチドア周りの雨漏れ。スバルは昔から色々と壊れ易い。
EN07エンジンの上下アングルセンサーとかもそう。寿命が、短い(笑)
マツダのコンパクトカーディーゼルは、インテークやインタークーラーに大量の煤が詰まる面白不具合を抱えている(笑)
>EN07エンジンの上下アングルセンサーとかもそう。寿命が、短い
難題に思えないし、残念な感じだな
失われた30年と理系軽視、理系離れのせいなんですかね
ピストンの…往復…
やっぱり他車モデルでコンピューターダメダメなら何かっても壊れまくりやねんな・・・マツダスズキスバルホンダトヨタ
法人が買わないようなモデルは電装の耐久性なんてたいしたことない
マツダのクリーンデイーゼルはシステム的に、爆走するユーザ-じゃないと高温でやる煤焼き再生がうまくいかなくなって煤がエンジンまで溜まってピストンに固着して停止したら最後エンジンがかけられなくなるのでオーバーホールでカーボン除去しなきゃならん、尿素SCRにしときゃあ壊れるのは尿素センサーだけで済んでたのに、低回転低燃費ユーザーにDPFDPR仕様は薦められないマイクロバスから超大型まで含めて
CVTなんて原理がベルトだから、ベルトとローターの粘着力が高くないと、重量嵩んだらすべりまくってトルコンより伝達力が終わってしまうので、中型バイクまでが限度やおもう、相当妥協しても1人のりで荷物のっけない6ナンまで
原付でも結構滑ってギアアリはリッター40なのが20前後に落ちぶれてるのに
そもそも壊れるメーカーってなんでこんなコードとかパーツの組み方してるんや、ブチ切れて壊れて当たり前やろみたいなことになってる、特にスズキとダイハツとスバルとホンダ
そもそも車に無知な素人向けじゃなくて玄人向けなのよ、スバルホンダスズキマツダ三菱
日産が最低。