ラスト・ワルツ _ The Last Waltz _ Raymond Lefèvre _ レイモン・ルフェーヴル・グランド・オーケストラ

イギリスの ”エンゲルベルト・フンパーディンク (Engelbert Humperdinck)” の歌で 1967年 全英シングルチャート1位を記録しました。
ルフェーブルは、コーラスを用いて 優雅なワルツの舞を思わせる シャレた演奏をしています。
【 解説などの 『 字幕 』も追加しています 】

[@yasuhisa2817]

エンゲルベルトフンパーティンクと言えばこのラストワルツと愛の花咲く時、リリースミーそして定番の太陽は燃えているが好きですね。素敵な音楽有難う御座います。いつも仕事のBGMとして聴いています。

[@leechen1917]

福盛康久さん、コメントどうもありがとうございます。(^^♪

[@ショウノヒロタカ]

ポールモーリアと並ぶ素敵な演奏ですね。

[@浅川力雄]

leeさん こんにちは 綺麗な曲に素敵な動画ありがとうございます♪♪ラストと思えない明るい曲調ですね☆彡

[@leechen1917]

浅川力雄さん、こんばんは。今日は「桃の節句」ですね。めっきり春らしくなりました。いつもどうもありがとうございます。(^^♪

[@よのふま]

追出しコンパを思い出しました。最後に富士子ちゃんと踊りました。アップをありがとうございます。

[@秀樹175]

お久しぶりです！ 動画を楽しみに待っていました！ コーヒーを飲みながら聴きました。過去にアップした曲も聴いています。これからも元気に頑張って下さいね！

[@leechen1917]

秀樹さん、どうもお久しぶりです！今日はひな祭りですね。春も すぐそこまで来ていますヨ！　朝夕は冷え込みますので、油断して体調をくずしませんように！いつもありがとうございます。(^^♪

[@mitchamanhearty2692]

コーラスを前面に押し出すアレンジは、カラベリがよく使う手段ですが、レーモン・ルフェーブルもコーラスを巧みに利用していますね。
ラスト・ワルツはレーモン・ルフェーブルやカラベリのみならず、ポール・モーリアやフランク・プゥルセルもレコーディングしていますが、カラベリ版はピアノメインの非常に哀愁を秘めたメロディーに仕上げています。
コーラスが哀愁を漂わせていますね。

[@leechen1917]

mitchaman heartyさん、はい そうですよね。コメントどうもありがとうございます。(^^♪

[@小森博志-c2k]

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