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私が今乗っている車には免許取って初めて買ったR30スカイラインに搭載されていた昭和57年頃のカセットデッキやアンプを修理していまだに使っています。スピーカーはさすがに修理できませんでした。(修理しても搭載できない)リアウィンドウに向けてロゴが光るスピーカーだったのです。今乗っている車にはHi-resシステムも入れているけど当時のカセットを聴きたくなる時があるので懐かしがって聴いています。
懐かしいです。90年代はアルパインの四角く並んでグリーンに光るスイッチがカッコ良くて好きでした。
自分の頃はバブル期だったんで、疑似的にDSPでスタジアムやホールや野外フェスとかの音を再現するのが流行ってたよ。リアスピーカーもロゴが光るのが流行ってたな。自分はケンウッドだった。
純正でも満足しましたね。
130Zの標準ラジオカセットがアンビエント?で鳥肌出た
懐かしい話を有り難うございました。車買ったら、直ぐオートバックスに行って品定めをしてましたね。あの頃は楽しかったなぁ。
免許を取った当時KENWOOD、Carrozzeria、ALPINE等のロゴが光るリアスピーカーが憧れでした。カセット、CD、MDと順調にステップアップしてCarrozzeriaのスピーカーを付けてました
そのKenwoodにアルパイン等々がゴミカスのように廃れるとは当時は夢にも思わなかった…
ちょっとウンチク。ケンウッド=トリオでスタートしています。
@@かか-z8y9x トリオブランドのカーステ無いと思うよ。サン・トリ・パイでパイのカーステ成功に触発され、新規参入のトリオ(旧春日無線)はアメリカで使っていて、日本のホームオーディオでもLシリーズの高級路線の”ケンウッド”ブランドでカーステに参入したと記憶してます。SONYもほぼ同時期にカーステ参入したんじゃなかったかな。
1980年代後半、車に初めてCDを取り付けたけど、ちょっとした段差で音が飛びまくる代物でした。若い頃はカーオーディオとかに結構お金をかけたけど、逆に今は、今乗っている車にもカーナビと一緒になっているタイプのカーオーディオが付いていますが、車の中は無音にしています。特に聞きたい曲も無いし、静かな室内でタイヤの音とか、窓を開けて外の音なんかを楽しんでいます。
最近はカーオーディオを社外品に交換する人が減ってアフターマーケット市場が衰退しているのは寂しいですね。パイオニアやアルパイン、ケンウッド等がしのぎを削っていたあの頃が懐かしいです。
自分は今でもナカミチのTD-1200SEを使って音楽を聴いてます。一度OHしたのでカセットも使えます。録音はドラゴンかCR-70で行ってます。
私は、当時の車を廃車した時に、一緒に廃棄してしまったのですが、今になって、激しく後悔をしております…😢
自分はこの時期にalpineに勤務 欧州の広告担当でした 日本が外国のオーデオから守られていたのは ラジオの周波数のステップが日本独自だったのです なので日本製以外は認可が取れなかったんです 逆に日本製のラジオでは当時の欧州の警察無線が受信できてしまう状態でもあったんですよ また 欧州の音響の好みと アメリカ の好みでは大きく差がありました ジャズなどの好みの強い欧州アメリカと歌謡曲好みの日本のサウンドの差がありました。
80年代半ばから90年代半ば頃までのカーオーディオがデザインも機能も最高でした。各社が競い合っていたのでどこも魅力的なモデルが多くて困ったくらいです。パイオニアが初代カーナビAVIC-1?を職場の仲間の人がつけてましたが物凄く高くてビックリしました。
『道は星に聞け‼️』ってヤツですね。
昭和世代ではないんですが昔のカーオーディオが好みですケンウッドDPX-5200ってゆーメッチャ古いのをヤフオクで買って愛車にはめてます音程に反応して光の棒がビカビカ上下するイコライザー?が大好きでテンション上がりますナビでもタッチ式でもなくこの絶えず光がギラギラ動いてる画面がメッチャ好きでこれ以外選択肢ないんですでもこの画面って今の新しい機種にはないから古いのを探すしかないのが悲しい現状…😢同じ気持ちの人ってここにいるかなぁ?
高校生ですが僕もdpxシリーズなどのスペアナがついているカーオーディオが好きでたくさん所有しています。ただ古いので壊れやすいんですよね…自分は修理が好きなので直しながら使ってます笑あのビカビカ上下するのほんとにかっこいいですよね!!今はなかなか蛍光表示管はないですもんね!
@@JZX100-TOURERV すごい!高校生?同じ気持ちの人がいて嬉しいですしかも自分で直しちゃうとは…😆
@@miharu3748 高校生でまだ車は持ってないので家で12vに変換して使ってます。早く車にはめたい…自分も同じ気持ちの人がいて嬉しいですありがとうごさいます!
はじめまして。スペアナ(再生している周波数に対応して動くバー)が気に入っているので同感です。DPX-5200が発売されていた当時私は小学生でしたが、この頃も車が好きで、カー用品店によく連れて行ってもらってディスプレイ機として稼働中のカーオーディオ眺めていたの思い出します。各社(カロッツェリア・ケンウッド・アゼスト/クラリオンetc.)がしのぎを削って個性ある機種を出していたので賑やかでした。今、自分の車にはケンウッドの彩速ナビMDV-M808HDを搭載しています。ケンウッドは音質にも拘ったカーナビを発売していて、知る限り唯一スペアナ表示が可能です。液晶なのでギラギラ感はないですが、長年手掛けてきたケンウッドだけあってバーの動きは当時さながらです。平成中期と令和の融合したようなところもいいです。
15:48 1977年ではなくて1987年じゃない?因みに、世界初の音楽CDが発売されたのは1982年です。
80年代、今では考えられない数のカーオーディオメーカーがありました。家電メーカーから音響や通信機器メーカーみな元気でしたねぇ。ナカミチに憧れました。グラフィックイコライザー楽しかったなぁ…
出力の強弱の光るタイプがワクワクしたな。
@@kkkdd-yh4kp ピークレベルが1秒ほどフロートされるのもカッコ良かったね
8トラック、ステレオだと一曲に2トラック使うので、4曲しか入らないので、今から考えるととんでもない高コストですね~。分解してみて仕組みに感心しました。
90年代はアルパインのコンポでしたね光るスピーカーカッコ良かったですね
20年前はどこのカー用品店でもカーコンポは賑やかだったよなでも今ではわずかにナビ系が少々飾られてるだけ…
テンは、音質で業界のトップを取ることはできませんでした。クラリオンはシティコネクションで一世を風靡しましたが、株主変更の末外資に取られて量販店から商品が無くなってしまいました。パイオニアは、CMと商品展開でトップを取ったのに、コンテストやりだしてから段々おかしくなって、今や風前の灯。パナソニックは、電工製品と通信製品で商品展開が違ってて、グループ会社なのに張り合ってました。一時期は、ジャンピングしたらナビが壊れちゃう製品も。(今は大丈夫)ケンウッドは、トリオの頃は良かったんですがケンウッドになってからドンシャリサウンドと使いにくいナビ。アルパインはワンボディで音が良かったのに、ナビ付きになったら音のレベルが低下。三菱は、オーディオ競争に負けて一時期撤退するも、ナビで何故か復活。キラキラ音がなければ、もっと良いんですが……………今や、車種によっては外国製専用オーディオが標準装備になる時代となり、規格オーディオが装着できない時代となり、日本メーカーの将来を憂いています。
昔のオーディオは操作しやすかった。
子供の頃、8トラックのアニソンカセットをねだって買ってもらった。後から思い起こすと、全部パチソンだったけどw
BDファミリアにアルパインのヘッドセットとグライコを積んでいました。メーカーロゴが光るスピーカ、懐かしいですね。
6:07 1967年トヨタ2000GT前期型はまだFMチューナーが未装備だった筈です。69年のマイナーチェンジ時に標準化された。市販車でFMがついた初モデルは67年10月発売の3代目クラウン(スーパーDX)と初代センチュリー(ハイヤー仕様より上のグレード)だったかな。どっちにしろトヨタですがステレオ放送対応(当時でいうマルチラジオ)かどうかは確認できていません、あしからず。
😊
80年代半ばにEサイズからDサイズに完全に移行しましたねそれまでは同じ機種で横幅15センチと18センチの2種類出してくるメーカーもありました1ボディは86年にソニーがRX650だったかな、値段はうちの店で59800円だったと思うけど何百台じゃなく1000代以上は売れたよ、スピーカーと取付工賃は安くして一般的な車なら3000円もらってた、トヨタとか簡単なんでね結局全部で8万から9万円だったと思う。CDチェンジャーも実質はソニーが売れて、いや20万円プラスデッキやスピーカーだからほとんど売れなかったw2DINの1ボディはパナソニックがG1という名前で87年に出してきた、パナなんて売れなかったんだけどこれはTVCMに聖飢魔IIとアースシェイカーを出したり音質は安っぽい感じだったけどグライコ格好良かったし売れに売れた、そして松下の担当営業が褒美をくれると言ったのでとりあえずお客さん全員に振ってみた。おかげさまで売上全国一位になりまして大阪日本橋から武道館に聖飢魔IIのミサに招待されました、勿論ですが応接室で写真やお話しました。あのときのお客さんゴメンナサイ、でもあれ悪くなかったでしょ。だってね、お客さん皆KENWOODやcarrozzeriaって言うけどね、毎日店で鳴らしてたらTechnics買うのよ店員は、メッチャ地味だけどwEQで音を誤魔化さなくてもTechnicsは良かったんだ、そして店員は皆埋め込み型のスピーカーだった、安くて鳴りが良い。光るスピーカー音悪いでしょ、たまに101RD指名で来るお客には何も言わず売ったけど。ナビは最初、総額80万円位した。だけどその頃からこの業界は終わって行った。
昭和55年頃カー用品を扱う仕事をしていました、特にカーコンポは、売り上げのドル箱でしたね、車を買うと決まった様にカーコンポも買い替えでしたね、ホームステレオメーカーで、音質が良く壊れないのはパイオニアでしたね、後のメーカーはホームオーデオの考えで作る為音質は駄目でしたね、アルパインは車に特化した為音質は良いのですが初期トラブルが多く泣かされましたね、見栄えで光物が多く売れましたね、ipodが出て一気に業界萎みましたね
私はアルト・ワークスを購入した頃はパイオニアのカロッツェリアでカセットとグライコ+CDプレヤー+4スピーカーのシステムを入れてましたね😊
押しボタンラジオ、懐かしいですね。昭和60年頃から、カーコンポが増えてサイズも順次1DINに揃えられてきて、インパネにオーディオスペースをあらかじめ確保した一体的なデザインになりましたね。日産など、メーカーによってはエアコンなど空調スイッチも同一サイズになったのはびっくりしました。最近はナビも一体化してタッチになり、ただ大きくなりすぎてる気もしますが。
アゼストになる前のクラリオンはなんか地味だったけど烏丸せつこのTVCMはセクシーだったなぁ~日産車はオーディオスペースが150mm幅Eサイズの期間が長くて180mm幅DIN規格の人気オーディオ機種の適合性が無くてね‥‥(この頃、トヨタに負けた理由のひとつじゃないかと思う)パイオニアのセントレートFX-EK6BK(FX-K9のEサイズ版)とEQ-E303(スペアナ付きグライコ)の組み合わせでやってました
1990年代に新車を購入した際、純正オーディオでは満足できずオートバックスとか行って後付けでオーディオを選んだものでした。カセット+CD+MD+MDチェンジャーを取り付けたら、軽く20万越えでしたが友達にも自慢したいという気持ちがありました。自分の中ではホームオーディオなんて、自己満足の世界っていう感じでした。
当時ロンサムカーボーイは憧れでいつかは思いつつ買えずじまい。今は ぼろい軽にcarrozzeriaDEH-970と据え置きのTS-A9の組み合わせで付けてます(音が出ればok)DEH-970の前に付けてたのがアルパインのCDA-7894Jで今は大切に保管中
こんばんは。80年代初頭のロンサムカウボーイを車に搭載してました。そこそこの音でした。長い事使用してたんで、ボリュームがガリガリいうようになったので、メーカーに部品請求したら難なく手に入りました。もちろん有料です。部品交換して、快適な使い心地に戻ったのは言うまでもありません。今では考えられない事ですね。ありがとうございました。
80‐90年代のカーオーディオの醍醐味と言えば色あざやかなスペアナではないでしょうか今の車はカーナビ+車両管理で純正ディスプレイがコンソールに鎮座しますから変更できないのが寂しい所です。もしセカンドカーを買うならちょっと昔の車を買ってスペアナバリバリのカーステを付けたいなぁなどと妄想。あのFL管が良いんだよ
高校生ですが、カーオーディオの醍醐味と言えばスペアナですよね!当時の純正オーディオと差別化を図りすぎたくらいのギラギラ感が凄いです。蛍光表示管特有のかっこよさですね!今は何十台か所有してますがまだ車の免許すら取れる年齢では無いので取ったら早くつけたいです笑笑
ナショナルのコックピットという、天井に取り付けるタイプのカーステレオがありましたね。当時は本当に航空機のコクピットみたいでカッコいいと思いました。
8トラックはエンドレステープなんで、最近までワンマン運行のバスや電車で車内放送用に使われてました。
ローカル線のワンマン機器に刺さっているのを見たこと有る。
90年代の車(大衆車向け)はAM/FMラジオ カセットプレーヤーが標準装備で、CDを聞きたい時は、市販品のパナソニック(Shock Wave)ポータブルCDプレーヤーでイヤホンジャックてカセットアダプターを通して車内で聞いていた時も…今はカーナビでDVDやBlu-ray、CDもしくはSDカードに取り込んだ音源も聞けて、音質をカスタム以外にホール、ライブハウス、ドームへとワンタッチで変更が出来るようになってるけど…Bluetoothで聞く時に、UA-camだとトラックタイトルに動画タイトル、アーティストにチャンネル名で、radikoだとタイトルにラジオ局、トラックタイトルに番組名、アーティストに番組DJ(MC)が表示されるけど…
パナソニックのCJ-FF167Dっていうスピーカーを付けてました。コーンの振動で発電してLEDが光るという面白仕様だったんだけど、普通に聴いても光りません。山の中で爆音でやってみたらやっと光りました😅
いやぁー、子供の頃憧れた前面がパカッと手前に開くやつあのメカメカしさがカーナビでは当たり前になってくれたのほんとに嬉しい
70年代後半に個人タクシーの個人事業者を対象に某FM局とオーディオメーカーの共同企画としてFM放送を乗客に知ってもらうという企画をやってて、当時個人タクシーの運転手だった父の車にカーステレオ一式をタダでモニターとして取り付けてもらった事があります。企画終了後もそのまま利用OKでしたが、この経験が私がオーディオに親しむキッカケになったと記憶しています。勿論、カーステにはカセットデッキも搭載されてて、当時では珍しいオートリバース機能がついていました。
今となってはAUX入力が付いたカーラジオでいいや…になってしまいました。アルトに日産純正ラジオ付けた変態ですw
うちの車で初めてカーステレオが付いた車が来たのは昭和62年で大分遅かった。親が音楽に全く興味がない人だったんでそれまではAMラジオのみでした。その後90年に後付けカーテレビ、94年にカーCDデッキ、2001年にカーナビ付きとなりました。
車載用のレコードプレーヤーというのもありましたよね。やはり動作が不安定ですぐに廃れたようですが、ジャッカルの日という映画の中で主人公が車の中でレコードを掛けるシーンがあったのを覚えています。日本ではマツダが一時期純正でレコードプレーヤーを設定していたらしいです。
2000年代はとにかく盗難が多くすぐ盗まれていた😢その中でもオープンカーの場合は幌を切り裂かれた上に盗まれる者だから、オーディオ代よりも幌の修理代の方が高く付くのでわざとオープンにして駐車してる人もいました😅
30年ぐらい前にカーオーディオを付けました。CD欲しい、グライコ欲しいで2DINにして、音もいい方がいいと言って、後ろに埋め込みの16cmのスピーカー付けました。まぁ今考えれば、高い買い物をしたものです。結婚して子供ができるとそんなものにお金を変えることができなくなったので、純正品です。でも、今の車もよく考えるとスピーカー8っつあるんだ。
3年前まで乗っていたbB は純正フル装備の、11個のスピーカーが付いていてスピーカーが青く光る点滅機能も有ったけどねf(^_^)60半ばのオッサンです☆
@@スリザリン-m9m最初のbBのパンフレットはレコードジャケット風で音楽を聴くことを意識したものでした。
平成製の車種のカーオーディオを交換しようとして配線をみていたら「アンテナコントロール」とかいう端子がある。調べたらアンテナを電動で伸縮させるための電源端子。そういうアンテナ自体はとっくに廃止されてるのに端子だけ残ってるなんて。
今のカーラジオのアンテナは極端に短いのがあってアンテナ直下にプリアンプが付いていたりするので、その電源かと思っていました。
ドルフィンアンテナやショートロッドアンテナ、プリントアンテナはエレメントが短くて利得が悪いのでブースターが装備されているのでその電源かと思います
SONYのカーオーディオで使われていたロータリーコマンダー、視線を逸らすことなく操作出来てすっごく使いやすかった。
日本の場合、戦前カーラジオ禁止だったらしい。それでも御料車や軍のVIP送迎用には付いていたらしい。クルマが富裕層しか持てなかった時代にカーラジオがなかったのはそういう理由みたいですね。
真空管を12vで駆動する音声出力管がかなり特殊だったようですね。
ナカミチにハマりました。通常のメーカーに比べてかなりの価格でしたが・・・ちなみに普通自動車が2台ぐらいかかるぐらいのシステムを組んでました(笑)
良く壊れませんでしたね。音は良かったんですが、新品で壊れてる個体もあって、ショップが困ってました。音質では一定の地位を築いたのに、デジタル化の波に乗り遅れ、バブル弾けて売れなくなって量販店に卸し始めてヤバいと思ってたら案の定……………
@@天下御免の風来坊-r8f さん➡️チェンジャーの100cdc/i が10年ほど経過してからチェンジャーエベレターが壊れたぐらいですかねぇ〜その他はノントラブルでした。たしかに量販店向けの廉価版のはかなり壊れたように思います。
私のセットは、壊れませんでしたね。 デッキ:TD-1200II アンプ:TA-300II×2 SP:SP-400&SP-200MF記憶の彼方なので、間違いがあるかも…ボリュームを上げても、崩れないSPが好きでした…(^^)また、発売されないかなあ…時代が違うので、難しいでしょうが。
@@奥田孝文 ノントラブルで良かったですね。10年経過してれば、諦めも付くと思います。
@@kikurin1900hiGh 最近の購買層は、音質よりも様々なメディアを流せることが重要で、音質はあまり追求されないみたいです。バブル末期にサンヨーがオーディオに対するアンケート調査をしたところ、音質にこだわってるのは僅か5%で、残りはCDとMDが流せてナビがあれば良い。と言うのが殆どでした。今はもっと数値が低いでしょうし、気合の入った機器もないので残念に思います。
セントレート&ペケ9、ペケ11どうだ、まいったか世代でした。借金して買ったぞぉ~😅
JAF出版社「やさしい車いじり」シリーズ「カーオーディオの楽しみ」(昭和54年発行)というカーDIY本が本棚に眠ってます。実際にこの本を買ったのは昭和60年代くらいだったと思うし、内容は改版されているのだと思いますが(Pioneerロンサムカーボーイと松下コックピットと三菱ダイヤトーンのカラー広告が載ってる)いずれにせよ、当時は車にコンポーネントステレオを取り付けるのはとんでもない大工事だった事が分かります。本しか情報源がなかった時代に一生懸命読んでた事を思い出すと、なかなか捨てられません。私がカーオーディオ沼に堕ちたのは、それから10年後くらいです。
昭和のカーオーディオの本って古本でも殆ど見かけませんね。あの時代のは読むと楽しいですね。ネットでは富士通テン技報でバイヨ時代の技術解説が読めますね。
最近だと、CDの代わりにSDカードに曲入れて聞く様になりましたが、以前SDカードの中にやべぇ曲(オウム真理教の歌で、初っ端から「♪しょしょしょしょしょこしょ〜こ。オ〜ウム麻原~」と流れた)入れていたのを、母ちゃんに聞かれめちゃくちゃドン引き喰らった事がありました。カセットテープやMDだと、中にどんな曲入れていたか?タイトル書けたので分かり易かったメリットありましたが、SDカードだと中身マジで分かり難くなりました。更に再生させたときに、ハードディスクにコピーされて消すのが困難になり、消去する為だけにディーラーに行かされましたが(あんな歌聞いていたら、頭おかしくなって洗脳されて、人格疑われると言われました)ディーラーの受付の人に大爆笑されました。
やぺぇ~曲😁やるなァ~⤴️。そらディーラーに大爆笑されるわ❗俺も爆笑させてもらったわ😄。
何故そんなやべぇ曲入れたww
@@ti6687 元々、インターネットで拾ってパソコン経由でダウンロードしたのを忘れていたのが原因でした。まさかあんな曲が入っていたとは思わなかったので、入れっぱなし(カーナビと一緒にCDやSDが再生出来るタイプ)にしていたら、母ちゃんに再生されてバレてしまいました。
今みたいにメニュー画面から消去したりとか出来なかったの?あと違う曲入れて上書きしちゃうとか
今なら、〇グループも?
日野ルノーはノックダウン生産で、モデルライフ途中から完全国産になっていたはずです。あとCDチェンジャーの先駆けは87年の間違いかな?77年なんてCD自体がまだ出てなかったでしょうし。それにしてもクラリオンがカーエアコンも造ってたのは知らなかった。しかしその分野に関しては、昔のJAFの会報誌に毎号広告を出してたサンデンがダントツトップだったのではないかと。
今の愛車の昭和60年式セリカXXは純正カセットデッキにアナログチューナーという仕様ですが、カセットが死んでいるのでFMのチャンネル使ってトランスミッター噛ましてBluetoothでサブスク聴いてます。
今思えば2000年くらいは小型化&高性能+外部出力可ウーハーでしたね。1DINでMDCDラジオ、イコライザー、DSP搭載。10万後半設定も貰いもん(ちなKENWOOD、イルカが泳ぐディスプレイ)だからあんま気にしてなかった。90年頃はとにかくゴチャゴチャピカピカ派手に光ったもん勝ちなイメージ。
昔は自動車メーカー其々で「押し付け」のカーラジオブランドてのが決まっていたなぁトヨタ→テン(神戸工業)日産→日立かクラリオン三菱→三菱ダイヤトーンマツダ→クラリオンといったところ。
FUJITSUテンやな
ダイヤトーンは三菱電機製だったかな?ダイヤトーンブランドで無くても純正は三菱電機製だった。
@@藤直和-c7t はい、三菱電機です。何でダイヤトーンと付けたかと云いますと、三菱車の場合、平凡なカーラジオしか装着されていない場合でも【ダイヤトーンスピーカー🔈が内蔵されており豊かな音をお届けします】などとパンフレット等に掲載されていました。元来は高級ホームラジオのペットネームから転じた各種スピーカー全般を指すブランド名ですから…。
@@johnduegombei 音楽教室や講堂のスピーカーも、昨今はBOSEやRAMZAが多くなったけど昔はダイヤトーンが強かったもんな。あと用途別でパイオニアの防水や水中専用スピーカーもあったが…。
@@johnduegombei 市光とスタンレーは実は同じ市内に工場があります。
遅れまきながら、動画内のやり取りで初めて2028年AM停波を知りました。でもラジオは車の中でFMしか聞かないので個人的には問題ない。
放送エリアが滅茶苦茶広い北海道の民放が反対しているのでどうなるかなあ。一方で茨城放送は通常のFMラジオが使える周波数で放送始めました。民放FMが存在しない県だからかな?
路側帯放送(1620kHz)の動向が気になります。FM放送への移行という話も無いです。
ちなみに、AMからFM転換は殆んどの民放局が実施しますが地域が広い北海道と秋田などは見送ります。NHKはAM第1は残り、第2(教育)は削減対象です。それと韓国は既に昨年から殆んどのAM放送を停波。お陰で国内AM局がクリアに聴こえる様になりました。
@@C500改 NHK第二の終了に向けて一部番組がFMでも放送したりしてFMの老舗番組の時間変更や番組終了になったりしています。第一でやってるのど自慢をFMでも始めたのは解せない。
@@prc148mbitr様 朝6時から英語リスニング放送をしているのはそのせいなのですね。第二に関しては、今後はスポーツ(大相撲や高校野球)と国会中継がかぶった時にサブ枠の放送で使うべきだと思いますが。
ホームオーディオの山水からもカーオーディオが出ていた三菱からは4ウェイ密閉型アラミドハニカム使用の高級スピーカーも10万円ぐらいで出ていた
蓮舫氏はクラリオンガールでした。
勤め先の電子部品工場では、82年までバリコン。83年までカーオーディオ向けの5つボタンのガッチャン・チューナーを作ってました。但し担当半年で製造終了となり、デジタルチューナーに一斉に切り替わりましたね。自動車は温度変化や振動が凄く、メカにとっては地獄みたいな環境で、IC化は必須でしたね。
ガッチャンチューナーは、周波数割り当て変更時に、NHKのニュースでプリセットのやり方を説明してましたね。電子チューナーが出来たことにより、軽商用車向けにスピーカー内蔵1DINデッキができました。
昭和50年代のカーラジオは基本的にスラグチューニングでバリコン使わないんですよね。ネットなんかでそういう変遷を観るのは凄く楽しいです。
@@prc148mbitrさん。バリコンの温度特性が酷くて、高温になり易い車載機で同調がズレ易い。コイルにフェライトコアを出し入れするスラグチューン(μ同調式)を5個並べてました。それの特性を測定したり、高温槽に入れて特性が規定に収まってるか確認してました。但し最終ロット出荷後に、全ての生産設備を廃棄しました。その時に発振器やオシロを貰って置けば良かったなと後悔しました。
@@天下御免の風来坊-r8fさん。AM放送の周波数間隔が10KHzから9KHzに切り替わる時期でしたね。ディーラーでNHKと民放局をプリセットしてくれてました。
昔、昔、車の天上に付けるカーオーディオがかっこよくて欲しかったなぁ!
日本で最初のカーラジオって今のパナソニックが昭和14年に御料車向けに製作された例がありますね。
07:23 当初は4トラックがあったとは?コンパクトカセットのことですか?
昔、近所にハーレーに乗って「哀愁のヨーロッパ」をフルボリュームでかけてるオジサンがいた。(近所の人から、「哀愁オヤジ」と呼ばれてた。😅)
初めてカーオーディオを装着したのは、2台目に購入したDR30スカイライン(前期型RS)、ロンサムカーボーイ・セントレート(Pioneer)のFX-K9だった。
MDを不遇の...なんていうけど、車で聴くなら音飛び起きにくくてよっかったけどな。
カセットテープよりも音が悪くて、とてもじゃありませんがMDを導入する気にはなれませんでした。
良くMDのカバーの金属部分取れかかっててMD使うの辞めたわ、今はスマホからBluetoothスピーカーで飛ばして聴くようにしてますー、
@@宮澤実-o2f 音楽を聴くだけなら、それで十分でしょう。
@@宮澤実-o2f スマホの音楽もMP3とか圧縮音源なんでMDと同じだよ!Bluetoothなら尚更。カセットは録音機器が糞だと、どんな良い再生機で聴いても糞w
最初に買ったEP71スターレットに純正ラジオしかなく、そのラジオのスピーカーも運転席側のドアに1つだけ。先輩に譲ってもらったKENWOODのデッキアンプとイコライザーをエアコンの操作盤の下にホームセンターで買ってきたL字金具で吊り下げてインパネから常時とACCの電源取ってリヤハッチのところに2mmのコンパネ買ってきて穴開けて切った張ったして埋め込みSP取付してた。今こんなしちめんどくせーことしてる人いないやろ?
同調ツマミを回して選局し、登録しようと思うプッシュボタンを一旦引っ張って押し込むとプリセットできましたね。昭和54年、初めて自分のクルマ(錆の目立つ軽の中古車、30万円)を持った際には、早速、カーショップに行って、大枚5万円を払ってFM付きカセットカーステレオ+16センチスピーカーを購入して1日かけて取り付けたのが良い思い出ですね。
六年前に新車を購入した年配の人が演歌が好きで、車のオプションの一つがカセットデッキだった。
自分の場合、48年前初めて車を購入した時のは、富士通テンのカーラジオと何処のメーカーか忘れたが8トラックミュージックテープデッキを付けたのが最初でしたね(^^)dその次の2台目はAM・FMラジオ付きステレオカセットデッキだった。今はフルセグTV・AMFM・ナビ・CD・DVD・Bluetooth仕様のに乗っている。ちなみに純正ディスプレイオーディオ系は嫌いです。
アルパインやカロッツェリアはスピーカーの周りにネオン菅ついたでかい箱形のスーパーウーハーなんてのも出してましたねー、クラリオンは後付けのレベルメーターとか。懐かしい
FC3Sにコンポ付ける時ALPINE欲しかったけどメーター周りの照明がオレンジだったんで泣く泣くオレンジ イルミのソニーにしたっけ・・・
ルノトゥインゴ乗ってた頃。ソニーの1DINデッキにMD6連装チェンジャーつけて、リモートコマンダーで操作してた。懐かしい
35年前、ヨーロッパではカーオーディオを付けたまま駐車しているとカーオーディオ盗難されるので駐車する度にカーオーディオを外し持ち運びしていた。 ルイビトンもカーオーディオ用バッグを販売していた。
昔、フィリップスに「ドライブマン」という車載出来るポータブルカセットプレーヤーがあったような…
8トラックは音楽ソフトの他にFMチューナー機能内蔵のものがありました。トラックそのものにチャンネル(周波数)を合わせる丸スライドが付いてました。
こんにちは昭和30年代のカーラジオ管球式がありましたFM放送 昭和40年代初頭 放送協会実験放送からステレオ放送の前に左右スピーカー(左の音 右の音)の試験してからでしたね 歳が分かりますねテープステレオ 四チャンネルで 家庭用ステレオデッキでエァーチェックしたものを エンドレスカートリッジに巻き込んで使ってました その後八チャンネルに商品移行してしまいましたが 四チャンネルは業務用として暫く生きてました 私 ミーハーな者で新製品が発売されれば一番に喰らい付いてました
私のバイク(←の奴)にも15:20のによく似たオーディオがついてます。カセットテープ用なので使えないですが、ラジオはかろうじて生きていて日本製家電のクオリティの良さを痛感します。
親父が言ってた。ヒーター付けますか?ラジオ付けますか?て言う時代だったらしい。家でもテレビはまだ珍しく、あっても白黒テレビでラジオが普通だったからね。そんな時代に車にも⁉️て贅沢品だった訳なんですよね
日本は独自の進化をした初期のカーステはイジェクトボタンを押すとリヤシートまでカセットが飛んでいった、今は音を出すのにどう操作したらいいのかわからない。
テープが延びると冷凍庫に入れていた。
出始めのCDデッキは、確かクラリオンだけはCDソフトをプラスティックのケースに入れて聴くタイプでした😅 その頃私はカー用品店に勤めていて、各メーカーのオーディオを覚えるのが大変でした。CDチェンジャーが出た時は、本体をトランクに置いて室内のカーペットの下を配線通して、大変な思いをして取付けていました。また、逆に付けると配線がかなり余ってしまい纏めるのに大変ですた。因みに私は旧車好きなので、今でも当時レコードからダビングしたカセットテープを車内で聴いていますよ😅
「カーオーディオ」とは関係ないけど、1988年 第14代クラリオンガールは『蓮舫』さんです。それと、8トラックは懐かしいですね、通称『ハットラ』とも呼ばれていて8曲しか入っていなかったのが残念、たしか録音できる8トラックのカセットがあの当時あったような気がします。
8トラックカセットの家の据え置き型デッキはソニーなど何社からか発売されてたけど、’70年代で4万円くらいしたから、店頭ではほとんど見なくてあまり売れてないようですね。ラジカセなど一般的に馴染みがあるコンパクトカセットのカーステレオが発売され始めたときは、ようやくかと思いました。ソニー、東芝、パイオニア等々レコード会社を持つメーカーも多いので、それが原因なのかな?ただ8トラックには4曲の頭が揃っているというメリットはあった。そのへんは車向き?
最初の車 8トラ(カートリッジがでかい)(笑) 後年 その8トラにアダプターを装着してカセットテープを聞いていた お金がないのでNHKFMでエアチェックして聞いていた。年代は忘れたけど 低音のパイオニア 高音のクラリオンと言われていて購入するとき悩んだあと カーオーディオは彼女を作るのには必需品でしたね カロッツェリア ケンウッド と名前が外から見えるのでこれも悩んだ 若い時は悩んでばかりあと パナから天井につけるコックピットタイプのカーオーディオも悩んだwww
それならばカーオーディオの銀河宇宙高音質の金メダルのradiko他で間に合っていますよ。
自分が免許取って、車買った頃(2000年代初頭)の2DIN社外品だとディスプレイのスペアナが多く表示されてた奴が主流だったね。上位機種だとチューナー/CD/MD/カセット、て言う欲張りさんもいたし。「50w×4」この手の単語に凄く驚きとともに興奮した覚えがある。あの当時はアルパイン、ケンウッドが大体社外オーディオで覇権争いが熾烈。毎年のように新モデルを出しまくってた。スピーカーもそんな感じだったっけ。2000年代半ばに入るとそこに富士通テン、クラリオンが再び覇権獲得目指してデッキとスピーカー、ウーハーを出してたっけ。今じゃ両メーカーとも、というかクラリオンがほぼ大型車や業務用向けのナビやドラレコ、運転支援装置に移行しちゃって久しいけど。富士通テンは今出てるナビがイクリプスブランドとしての最後のモデルになるのかな、多分。逆に1DINが純正品メインで細々ながらと展開してて、社外で記憶にあるのがケンウッド、三菱とサンヨー位。今後も純正、社外問わずナビとディスプレイオーディオの世界はパナ、アルパインケンウッド。この3社の覇権争いがしばらく続くだろうね。因みに、三菱のダイアトーンナビとスピーカーは未だに自分の中での憧れの逸品です。あとゼロクラ/マジェのJBLサウンドシステムやBOSEサウンドシステムも興味あり、ですかね。
1950年代には車載用シングルレコードプレーヤー、しかもオートチェンジャー付きもあった
日本は家庭用でもレコードのオートチェンジャーって普及しなかったんですよね。レコードが傷付きやすかったりドーナツ盤専用だっりしたのが良くなかったかなあ。
音飛びが大変(✘д✘๑;) ³₃そう
レコードチェンジャーか・・・まさに車載ジュークボックスですね。
私の勤める会社で、車載用レコードプレーヤーを開発、発売したそうですが、音飛びがすごくてすぐにやめたそうです。
@@ti6687 >車載ジュークボックスクルマではありませんが、昔の東武鉄道の特急電車に設置されてました。
90年代前半に免許取得→初めての新車組としては、F1中継ののスポンサーだったPioneer=カロッツェリアの「道は星に聞け」からまともに影響。さすがにナビは組めなかったけど、システムコンポでグライコとリアスピーカーを光らせるイルミ厨でした。
さすがアメリカというか車載レコードプレーヤーなるものがあったそうですね。ごく初期には車に積んでもどうにか壊れないレベルだったものが1950年代にはCDデッキを大きくしたような形状に進化。すぐにテープレコーダーに駆逐されたとはいえ、車文化の厚みが違いますね。
カーディスクマン。
80年代までは、標準でオーディオが付いていなかったが、後付けでコンポが組めるように、メクラ板やポケットになっていた。
まあ車のほうが集中して音楽を聴けるような気がするからな
2:18う~ん魔理沙ちゃん惜しい!ノックダウン方式と言って完成車輸入じゃなくて、日野自動車(当時の社名は日野ヂーゼル工業)が当時のルノー財団から部品を輸入して国産化の比率を高めながら日本国内で組み立てた車なんです。
そんで後に完全国産化したんじゃなかったかな。
@@ti6687 確かに、完全国産化して末期には、コンテッサ900と併売されて、1963年まで生産されましたね。
ルノー「公団」と記憶しておりましたが、間違っていたのでしょうか…
@@kikurin1900hiGh 公団のつもりが、財団と書いてしまいましたね。スイマセン…。
@@かずさか-p3s さま揚げ足取りみたいになってしまい、かえって申し訳ございませんでした。
スペアナ命!昔の憧れシティコネクション!
15;50 パイオニアが1977年にCDチェンジャーの先駆けになる6連奏カーCDプレイヤーCDX-M100を発売ってCDが発売されたのが82年。訂正お願いします。 パイオニアのサイトによると 1984_____ センターコントロールカーコンポーネント・カセット/チューナー「FX-K9」発売 世界初のカーCDプレーヤー「CDX-1」、「CDX-E1」発売 1987 ・ マガジン式カーCDプレーヤーコントロール・チューナーデッキ「KEX-M700」発売・ 6連奏カーCDプレーヤー、マガジン式CDプレーヤー「CDX-M100」発売
懐かしきセントレートを使っていました
カロのCDX-M100は1977年ではなく1987年か1988年では?MDやDATより先にカロは1990年にGPSとオーディオ複合機出したね。それの方が時代の主流に成ったと思う。当時、PCなんて一般的じゃなかったけどPCにさえ規格がなかったCD-ROMに地図データを収録していて、GPS地図を見るときはCDが聞けなかったんだよね。今考えたら、すげぇ画期的。
ロンサムカーボーイからセントレートにモデルチェンジした時はショックだった😢
昔はクーペのリヤトレイに載せるスピーカーがあって、前には10cmそれもダッシュパネルに付くしかない車もありました。豊田AE92がそんなんで、古き良き文化でした。もっと古いAE86現在ですけど、あれのオーディオカーは流石になさそう😳
SONY一択でしたナビが出てもSONY海外ではSONYカーオーデオ出してるのに、国内で発売しないのはなぜ?
懐かしですね。カセットテープ全盛の頃はそれこそ選び放題で色んなメーカーからお安いのから高級品まで沢山のラインナップがありましたもんね。私は最初はcarrozzeriaのやすいの、次に気合を入れてアルパインのお高いやつ。下手すりゃ今のカーオーディオよりも音は良かったかも?今は余り種類も無いしちょっと残念かな?
KP-88Gはこち亀の本田くんがCB750FourKにつけてたな。スピーカーはTS-107だっけか。
クラリオンガールといえばカミツキガメ
SONYが撤退した辺りから怪しくなった
懐かしい。パイオニアのKP-707欲しかった。
昔はDIN規格じゃなかったので取り付けはプロショップがインパネを切った貼ったしていたようで。今はディスプレイオーディオをどうやって外して違和感なく交換するのがプロショップの腕の見せ所
モトローラは元々ガリヴィンという社名で、モトローラはカーラジオの商品名だった。余談ですがカーラジオ用のアンテナコネクタは日本ではJASOとか言われていますが海外ではモトローラと言います。
私が今乗っている車には免許取って初めて買ったR30スカイラインに搭載されていた昭和57年頃のカセットデッキやアンプを修理していまだに使っています。
スピーカーはさすがに修理できませんでした。(修理しても搭載できない)リアウィンドウに向けてロゴが光るスピーカーだったのです。
今乗っている車にはHi-resシステムも入れているけど当時のカセットを聴きたくなる時があるので懐かしがって聴いています。
懐かしいです。90年代はアルパインの四角く並んでグリーンに光るスイッチがカッコ良くて好きでした。
自分の頃はバブル期だったんで、疑似的にDSPでスタジアムやホールや野外フェスとかの音を再現するのが流行ってたよ。リアスピーカーもロゴが光るのが流行ってたな。自分はケンウッドだった。
純正でも満足しましたね。
130Zの標準ラジオカセットがアンビエント?で鳥肌出た
懐かしい話を有り難うございました。車買ったら、直ぐオートバックスに行って品定めをしてましたね。あの頃は楽しかったなぁ。
免許を取った当時KENWOOD、Carrozzeria、ALPINE等のロゴが光るリアスピーカーが憧れでした。
カセット、CD、MDと順調にステップアップしてCarrozzeriaのスピーカーを付けてました
そのKenwoodにアルパイン等々がゴミカスのように廃れるとは
当時は夢にも思わなかった…
ちょっとウンチク。
ケンウッド=トリオでスタートしています。
@@かか-z8y9x トリオブランドのカーステ無いと思うよ。サン・トリ・パイでパイのカーステ成功に触発され、新規参入のトリオ(旧春日無線)はアメリカで使っていて、日本のホームオーディオでもLシリーズの高級路線の”ケンウッド”ブランドでカーステに参入したと記憶してます。SONYもほぼ同時期にカーステ参入したんじゃなかったかな。
1980年代後半、車に初めてCDを取り付けたけど、ちょっとした段差で音が飛びまくる代物でした。
若い頃はカーオーディオとかに結構お金をかけたけど、逆に今は、今乗っている車にもカーナビと一緒になっているタイプの
カーオーディオが付いていますが、車の中は無音にしています。
特に聞きたい曲も無いし、静かな室内でタイヤの音とか、窓を開けて外の音なんかを楽しんでいます。
最近はカーオーディオを社外品に交換する人が減ってアフターマーケット市場が衰退しているのは寂しいですね。パイオニアやアルパイン、ケンウッド等がしのぎを削っていたあの頃が懐かしいです。
自分は今でもナカミチのTD-1200SEを使って音楽を聴いてます。
一度OHしたのでカセットも使えます。
録音はドラゴンかCR-70で行ってます。
私は、当時の車を廃車した時に、一緒に廃棄してしまったのですが、今になって、激しく後悔をしております…😢
自分はこの時期にalpineに勤務 欧州の広告担当でした 日本が外国のオーデオから守られていたのは ラジオの周波数のステップが日本独自だったのです なので日本製以外は認可が取れなかったんです 逆に日本製のラジオでは当時の欧州の警察無線が受信できてしまう状態でもあったんですよ また 欧州の音響の好みと アメリカ の好みでは大きく差がありました ジャズなどの好みの強い欧州アメリカと歌謡曲好みの日本のサウンドの差がありました。
80年代半ばから90年代半ば頃までのカーオーディオがデザインも機能も最高でした。各社が競い合っていたのでどこも魅力的なモデルが多くて困ったくらいです。パイオニアが初代カーナビAVIC-1?を職場の仲間の人がつけてましたが物凄く高くてビックリしました。
『道は星に聞け‼️』ってヤツですね。
昭和世代ではないんですが昔のカーオーディオが好みです
ケンウッドDPX-5200ってゆーメッチャ古いのをヤフオクで買って愛車にはめてます
音程に反応して光の棒がビカビカ上下するイコライザー?が大好きでテンション上がります
ナビでもタッチ式でもなくこの絶えず光がギラギラ動いてる画面がメッチャ好きでこれ以外選択肢ないんです
でもこの画面って今の新しい機種にはないから古いのを探すしかないのが悲しい現状…😢
同じ気持ちの人ってここにいるかなぁ?
高校生ですが僕もdpxシリーズなどのスペアナがついているカーオーディオが好きでたくさん所有しています。
ただ古いので壊れやすいんですよね…自分は修理が好きなので直しながら使ってます笑
あのビカビカ上下するのほんとにかっこいいですよね!!今はなかなか蛍光表示管はないですもんね!
@@JZX100-TOURERV
すごい!高校生?
同じ気持ちの人がいて嬉しいです
しかも自分で直しちゃうとは…😆
@@miharu3748
高校生でまだ車は持ってないので家で12vに変換して使ってます。早く車にはめたい…
自分も同じ気持ちの人がいて嬉しいです
ありがとうごさいます!
はじめまして。スペアナ(再生している周波数に対応して動くバー)が気に入っているので同感です。DPX-5200が発売されていた当時私は小学生でしたが、この頃も車が好きで、カー用品店によく連れて行ってもらってディスプレイ機として稼働中のカーオーディオ眺めていたの思い出します。各社(カロッツェリア・ケンウッド・アゼスト/クラリオンetc.)がしのぎを削って個性ある機種を出していたので賑やかでした。今、自分の車にはケンウッドの彩速ナビMDV-M808HDを搭載しています。ケンウッドは音質にも拘ったカーナビを発売していて、知る限り唯一スペアナ表示が可能です。液晶なのでギラギラ感はないですが、長年手掛けてきたケンウッドだけあってバーの動きは当時さながらです。平成中期と令和の融合したようなところもいいです。
15:48 1977年ではなくて1987年じゃない?
因みに、世界初の音楽CDが発売されたのは1982年です。
80年代、今では考えられない数のカーオーディオメーカーがありました。
家電メーカーから音響や通信機器メーカーみな元気でしたねぇ。
ナカミチに憧れました。
グラフィックイコライザー楽しかったなぁ…
出力の強弱の光るタイプがワクワクしたな。
@@kkkdd-yh4kp ピークレベルが1秒ほどフロートされるのもカッコ良かったね
8トラック、ステレオだと一曲に2トラック使うので、4曲しか入らないので、今から考えるととんでもない高コストですね~。
分解してみて仕組みに感心しました。
90年代はアルパインのコンポでしたね
光るスピーカーカッコ良かったですね
20年前はどこのカー用品店でもカーコンポは賑やかだったよな
でも今ではわずかにナビ系が少々飾られてるだけ…
テンは、音質で業界のトップを取ることはできませんでした。
クラリオンはシティコネクションで一世を風靡しましたが、株主変更の末外資に取られて量販店から商品が無くなってしまいました。
パイオニアは、CMと商品展開でトップを取ったのに、コンテストやりだしてから段々おかしくなって、今や風前の灯。
パナソニックは、電工製品と通信製品で商品展開が違ってて、グループ会社なのに張り合ってました。
一時期は、ジャンピングしたらナビが壊れちゃう製品も。
(今は大丈夫)
ケンウッドは、トリオの頃は良かったんですがケンウッドになってからドンシャリサウンドと使いにくいナビ。
アルパインはワンボディで音が良かったのに、ナビ付きになったら音のレベルが低下。
三菱は、オーディオ競争に負けて一時期撤退するも、ナビで何故か復活。
キラキラ音がなければ、もっと良いんですが……………
今や、車種によっては外国製専用オーディオが標準装備になる時代となり、規格オーディオが装着できない時代となり、日本メーカーの将来を憂いています。
昔のオーディオは操作しやすかった。
子供の頃、8トラックのアニソンカセットをねだって買ってもらった。
後から思い起こすと、全部パチソンだったけどw
BDファミリアにアルパインのヘッドセットとグライコを積んでいました。
メーカーロゴが光るスピーカ、懐かしいですね。
6:07
1967年トヨタ2000GT前期型はまだFMチューナーが未装備だった筈です。69年のマイナーチェンジ時に標準化された。
市販車でFMがついた初モデルは67年10月発売の3代目クラウン(スーパーDX)と初代センチュリー(ハイヤー仕様より上のグレード)だったかな。どっちにしろトヨタですがステレオ放送対応(当時でいうマルチラジオ)かどうかは確認できていません、あしからず。
😊
80年代半ばにEサイズからDサイズに完全に移行しましたね
それまでは同じ機種で横幅15センチと18センチの2種類出してくるメーカーもありました
1ボディは86年にソニーがRX650だったかな、値段はうちの店で59800円だったと思うけど何百台じゃなく1000代以上は売れたよ、
スピーカーと取付工賃は安くして一般的な車なら3000円もらってた、トヨタとか簡単なんでね結局全部で8万から9万円だったと思う。
CDチェンジャーも実質はソニーが売れて、いや20万円プラスデッキやスピーカーだからほとんど売れなかったw
2DINの1ボディはパナソニックがG1という名前で87年に出してきた、パナなんて売れなかったんだけどこれはTVCMに聖飢魔IIとアースシェイカーを出したり
音質は安っぽい感じだったけどグライコ格好良かったし売れに売れた、そして松下の担当営業が褒美をくれると言ったのでとりあえずお客さん全員に振ってみた。
おかげさまで売上全国一位になりまして大阪日本橋から武道館に聖飢魔IIのミサに招待されました、勿論ですが応接室で写真やお話しました。
あのときのお客さんゴメンナサイ、でもあれ悪くなかったでしょ。
だってね、お客さん皆KENWOODやcarrozzeriaって言うけどね、毎日店で鳴らしてたらTechnics買うのよ店員は、メッチャ地味だけどw
EQで音を誤魔化さなくてもTechnicsは良かったんだ、そして店員は皆埋め込み型のスピーカーだった、安くて鳴りが良い。
光るスピーカー音悪いでしょ、たまに101RD指名で来るお客には何も言わず売ったけど。
ナビは最初、総額80万円位した。
だけどその頃からこの業界は終わって行った。
昭和55年頃カー用品を扱う仕事をしていました、特にカーコンポは、売り上げのドル箱でしたね、車を買うと決まった様にカーコンポも買い替えでしたね、ホームステレオメーカーで、音質が良く壊れないのはパイオニアでしたね、後のメーカーはホームオーデオの考えで作る為音質は駄目でしたね、アルパインは車に特化した為音質は良いのですが初期トラブルが多く泣かされましたね、見栄えで光物が多く売れましたね、ipodが出て一気に業界萎みましたね
私はアルト・ワークスを購入した頃はパイオニアのカロッツェリアでカセットとグライコ+CDプレヤー+4スピーカーのシステムを入れてましたね😊
押しボタンラジオ、懐かしいですね。
昭和60年頃から、カーコンポが増えてサイズも順次1DINに揃えられてきて、
インパネにオーディオスペースをあらかじめ確保した一体的なデザインになりましたね。
日産など、メーカーによってはエアコンなど空調スイッチも同一サイズになったのはびっくりしました。
最近はナビも一体化してタッチになり、ただ大きくなりすぎてる気もしますが。
アゼストになる前のクラリオンはなんか地味だったけど
烏丸せつこのTVCMはセクシーだったなぁ~
日産車はオーディオスペースが150mm幅Eサイズの期間が長くて
180mm幅DIN規格の人気オーディオ機種の適合性が無くてね‥‥
(この頃、トヨタに負けた理由のひとつじゃないかと思う)
パイオニアのセントレートFX-EK6BK(FX-K9のEサイズ版)と
EQ-E303(スペアナ付きグライコ)の組み合わせでやってました
1990年代に新車を購入した際、純正オーディオでは満足できず
オートバックスとか行って後付けでオーディオを選んだものでした。
カセット+CD+MD+MDチェンジャーを取り付けたら、軽く20万越えでしたが
友達にも自慢したいという気持ちがありました。
自分の中ではホームオーディオなんて、自己満足の世界っていう感じでした。
当時ロンサムカーボーイは憧れでいつかは思いつつ買えずじまい。
今は ぼろい軽にcarrozzeriaDEH-970と据え置きのTS-A9の組み合わせで付けてます(音が出ればok)
DEH-970の前に付けてたのがアルパインのCDA-7894Jで今は大切に保管中
こんばんは。
80年代初頭のロンサムカウボーイを車に搭載してました。
そこそこの音でした。
長い事使用してたんで、ボリュームがガリガリいうようになったので、メーカーに部品請求したら難なく手に入りました。
もちろん有料です。
部品交換して、快適な使い心地に戻ったのは言うまでもありません。
今では考えられない事ですね。
ありがとうございました。
80‐90年代のカーオーディオの醍醐味と言えば色あざやかなスペアナではないでしょうか
今の車はカーナビ+車両管理で純正ディスプレイがコンソールに鎮座しますから変更できないのが寂しい所です。
もしセカンドカーを買うならちょっと昔の車を買ってスペアナバリバリのカーステを付けたいなぁなどと妄想。
あのFL管が良いんだよ
高校生ですが、カーオーディオの醍醐味と言えばスペアナですよね!
当時の純正オーディオと差別化を図りすぎたくらいのギラギラ感が凄いです。蛍光表示管特有のかっこよさですね!今は何十台か所有してますがまだ車の免許すら取れる年齢では無いので取ったら早くつけたいです笑笑
ナショナルのコックピットという、天井に取り付けるタイプのカーステレオがありましたね。当時は本当に航空機のコクピットみたいでカッコいいと思いました。
8トラックはエンドレステープなんで、最近までワンマン運行のバスや電車で車内放送用に使われてました。
ローカル線のワンマン機器に刺さっているのを見たこと有る。
90年代の車(大衆車向け)はAM/FMラジオ カセットプレーヤーが標準装備で、CDを聞きたい時は、市販品のパナソニック(Shock Wave)ポータブルCDプレーヤーでイヤホンジャックてカセットアダプターを通して車内で聞いていた時も…
今はカーナビでDVDやBlu-ray、CDもしくはSDカードに取り込んだ音源も聞けて、音質をカスタム以外にホール、ライブハウス、ドームへとワンタッチで変更が出来るようになってるけど…
Bluetoothで聞く時に、UA-camだとトラックタイトルに動画タイトル、アーティストにチャンネル名で、radikoだとタイトルにラジオ局、トラックタイトルに番組名、アーティストに番組DJ(MC)が表示されるけど…
パナソニックのCJ-FF167Dっていうスピーカーを付けてました。
コーンの振動で発電してLEDが光るという面白仕様だったんだけど、普通に聴いても光りません。
山の中で爆音でやってみたらやっと光りました😅
いやぁー、子供の頃憧れた前面がパカッと手前に開くやつ
あのメカメカしさがカーナビでは当たり前になってくれたのほんとに嬉しい
70年代後半に個人タクシーの個人事業者を対象に某FM局とオーディオメーカーの共同企画としてFM放送を乗客に知ってもらうという企画をやってて、当時個人タクシーの運転手だった父の車にカーステレオ一式をタダでモニターとして取り付けてもらった事があります。企画終了後もそのまま利用OKでしたが、この経験が私がオーディオに親しむキッカケになったと記憶しています。勿論、カーステにはカセットデッキも搭載されてて、当時では珍しいオートリバース機能がついていました。
今となってはAUX入力が付いたカーラジオでいいや…になってしまいました。
アルトに日産純正ラジオ付けた変態ですw
うちの車で初めてカーステレオが付いた車が来たのは昭和62年で大分遅かった。
親が音楽に全く興味がない人だったんでそれまではAMラジオのみでした。
その後90年に後付けカーテレビ、94年にカーCDデッキ、2001年にカーナビ付きとなりました。
車載用のレコードプレーヤーというのもありましたよね。やはり動作が不安定ですぐに廃れたようですが、ジャッカルの日という映画の中で主人公が車の中でレコードを掛けるシーンがあったのを覚えています。
日本ではマツダが一時期純正でレコードプレーヤーを設定していたらしいです。
2000年代はとにかく盗難が多くすぐ盗まれていた😢その中でもオープンカーの場合は幌を切り裂かれた上に盗まれる者だから、オーディオ代よりも幌の修理代の方が高く付くのでわざとオープンにして駐車してる人もいました😅
30年ぐらい前にカーオーディオを付けました。CD欲しい、グライコ欲しいで2DINにして、音もいい方がいいと言って、後ろに埋め込みの16cmのスピーカー付けました。
まぁ今考えれば、高い買い物をしたものです。結婚して子供ができるとそんなものにお金を変えることができなくなったので、純正品です。でも、今の車もよく考えるとスピーカー8っつあるんだ。
3年前まで乗っていたbB は純正フル装備の、11個のスピーカーが付いていてスピーカーが青く光る点滅機能も有ったけどねf(^_^)
60半ばのオッサンです☆
@@スリザリン-m9m
最初のbBのパンフレットはレコードジャケット風で音楽を聴くことを意識したものでした。
平成製の車種のカーオーディオを交換しようとして配線をみていたら「アンテナコントロール」とかいう端子がある。調べたらアンテナを電動で伸縮させるための電源端子。そういうアンテナ自体はとっくに廃止されてるのに端子だけ残ってるなんて。
今のカーラジオのアンテナは極端に短いのがあってアンテナ直下にプリアンプが付いていたりするので、その電源かと思っていました。
ドルフィンアンテナやショートロッドアンテナ、プリントアンテナは
エレメントが短くて利得が悪いのでブースターが装備されているので
その電源かと思います
SONYのカーオーディオで使われていたロータリーコマンダー、視線を逸らすことなく操作出来てすっごく使いやすかった。
日本の場合、戦前カーラジオ禁止だったらしい。それでも御料車や軍のVIP送迎用には付いていたらしい。
クルマが富裕層しか持てなかった時代にカーラジオがなかったのはそういう理由みたいですね。
真空管を12vで駆動する音声出力管がかなり特殊だったようですね。
ナカミチにハマりました。通常のメーカーに比べてかなりの価格でしたが・・・ちなみに普通自動車が2台ぐらいかかるぐらいのシステムを組んでました(笑)
良く壊れませんでしたね。
音は良かったんですが、新品で壊れてる個体もあって、ショップが困ってました。
音質では一定の地位を築いたのに、デジタル化の波に乗り遅れ、バブル弾けて売れなくなって量販店に卸し始めてヤバいと思ってたら案の定……………
@@天下御免の風来坊-r8f さん➡️チェンジャーの100cdc/i が10年ほど経過してからチェンジャーエベレターが壊れたぐらいですかねぇ〜その他はノントラブルでした。たしかに量販店向けの廉価版のはかなり壊れたように思います。
私のセットは、壊れませんでしたね。
デッキ:TD-1200II
アンプ:TA-300II×2
SP:SP-400&SP-200MF
記憶の彼方なので、間違いがあるかも…
ボリュームを上げても、崩れないSPが好きでした…(^^)
また、発売されないかなあ…
時代が違うので、難しいでしょうが。
@@奥田孝文
ノントラブルで良かったですね。
10年経過してれば、諦めも付くと思います。
@@kikurin1900hiGh
最近の購買層は、音質よりも様々なメディアを流せることが重要で、音質はあまり追求されないみたいです。
バブル末期にサンヨーがオーディオに対するアンケート調査をしたところ、音質にこだわってるのは僅か5%で、残りはCDとMDが流せてナビがあれば良い。
と言うのが殆どでした。
今はもっと数値が低いでしょうし、気合の入った機器もないので残念に思います。
セントレート&ペケ9、ペケ11
どうだ、まいったか世代でした。借金して買ったぞぉ~😅
JAF出版社
「やさしい車いじり」シリーズ
「カーオーディオの楽しみ」
(昭和54年発行)
というカーDIY本が本棚に眠ってます。
実際にこの本を買ったのは昭和60年代くらいだったと思うし、内容は改版されているのだと思いますが
(Pioneerロンサムカーボーイと松下コックピットと三菱ダイヤトーンのカラー広告が載ってる)
いずれにせよ、当時は車にコンポーネントステレオを取り付けるのはとんでもない大工事だった事が分かります。
本しか情報源がなかった時代に一生懸命読んでた事を思い出すと、なかなか捨てられません。
私がカーオーディオ沼に堕ちたのは、それから10年後くらいです。
昭和のカーオーディオの本って古本でも殆ど見かけませんね。あの時代のは読むと楽しいですね。ネットでは富士通テン技報でバイヨ時代の技術解説が読めますね。
最近だと、CDの代わりにSDカードに曲入れて聞く様になりましたが、以前SDカードの中にやべぇ曲(オウム真理教の歌で、初っ端から「♪しょしょしょしょしょこしょ〜こ。オ〜ウム麻原~」と流れた)入れていたのを、母ちゃんに聞かれめちゃくちゃドン引き喰らった事がありました。
カセットテープやMDだと、中にどんな曲入れていたか?タイトル書けたので分かり易かったメリットありましたが、SDカードだと中身マジで分かり難くなりました。
更に再生させたときに、ハードディスクにコピーされて消すのが困難になり、消去する為だけにディーラーに行かされましたが(あんな歌聞いていたら、頭おかしくなって洗脳されて、人格疑われると言われました)ディーラーの受付の人に大爆笑されました。
やぺぇ~曲😁やるなァ~⤴️。そらディーラーに大爆笑されるわ❗
俺も爆笑させてもらったわ😄。
何故そんなやべぇ曲入れたww
@@ti6687
元々、インターネットで拾ってパソコン経由でダウンロードしたのを忘れていたのが原因でした。
まさかあんな曲が入っていたとは思わなかったので、入れっぱなし(カーナビと一緒にCDやSDが再生出来るタイプ)にしていたら、母ちゃんに再生されてバレてしまいました。
今みたいにメニュー画面から消去したりとか出来なかったの?
あと違う曲入れて上書きしちゃうとか
今なら、〇グループも?
日野ルノーはノックダウン生産で、モデルライフ途中から完全国産になっていたはずです。あとCDチェンジャーの先駆けは87年の間違いかな?77年なんてCD自体がまだ出てなかったでしょうし。
それにしてもクラリオンがカーエアコンも造ってたのは知らなかった。しかしその分野に関しては、昔のJAFの会報誌に毎号広告を出してたサンデンがダントツトップだったのではないかと。
今の愛車の昭和60年式セリカXXは純正カセットデッキにアナログチューナーという仕様ですが、カセットが死んでいるのでFMのチャンネル使ってトランスミッター噛ましてBluetoothでサブスク聴いてます。
今思えば2000年くらいは小型化&高性能+外部出力可ウーハーでしたね。1DINでMDCDラジオ、イコライザー、DSP搭載。10万後半設定も貰いもん(ちなKENWOOD、イルカが泳ぐディスプレイ)だからあんま気にしてなかった。90年頃はとにかくゴチャゴチャピカピカ派手に光ったもん勝ちなイメージ。
昔は自動車メーカー其々で「押し付け」のカーラジオブランドてのが決まっていたなぁ
トヨタ→テン(神戸工業)
日産→日立かクラリオン
三菱→三菱ダイヤトーン
マツダ→クラリオン
といったところ。
FUJITSUテンやな
ダイヤトーンは三菱電機製だったかな?ダイヤトーンブランドで無くても純正は三菱電機製だった。
@@藤直和-c7t
はい、三菱電機です。何でダイヤトーンと付けたかと云いますと、三菱車の場合、平凡なカーラジオしか装着されていない場合でも【ダイヤトーンスピーカー🔈が内蔵されており豊かな音をお届けします】などとパンフレット等に掲載されていました。元来は高級ホームラジオのペットネームから転じた各種スピーカー全般を指すブランド名ですから…。
@@johnduegombei
音楽教室や講堂のスピーカーも、昨今はBOSEやRAMZAが多くなったけど昔はダイヤトーンが強かったもんな。あと用途別でパイオニアの防水や水中専用スピーカーもあったが…。
@@johnduegombei
市光とスタンレーは実は同じ市内に工場があります。
遅れまきながら、動画内のやり取りで初めて2028年AM停波を知りました。
でもラジオは車の中でFMしか聞かないので個人的には問題ない。
放送エリアが滅茶苦茶広い北海道の民放が反対しているのでどうなるかなあ。
一方で茨城放送は通常のFMラジオが使える周波数で放送始めました。民放FMが存在しない県だからかな?
路側帯放送(1620kHz)の動向が気になります。
FM放送への移行という話も無いです。
ちなみに、AMからFM転換は殆んどの民放局が実施しますが地域が広い北海道と秋田などは見送ります。NHKはAM第1は残り、第2(教育)は削減対象です。それと韓国は既に昨年から殆んどのAM放送を停波。お陰で国内AM局がクリアに聴こえる様になりました。
@@C500改
NHK第二の終了に向けて一部番組がFMでも放送したりしてFMの老舗番組の時間変更や番組終了になったりしています。第一でやってるのど自慢をFMでも始めたのは解せない。
@@prc148mbitr様 朝6時から英語リスニング放送をしているのはそのせいなのですね。
第二に関しては、今後はスポーツ(大相撲や高校野球)と国会中継がかぶった時にサブ枠の放送で
使うべきだと思いますが。
ホームオーディオの山水からもカーオーディオが出ていた
三菱からは4ウェイ密閉型アラミドハニカム使用の高級スピーカーも10万円ぐらいで出ていた
蓮舫氏はクラリオンガールでした。
勤め先の電子部品工場では、82年までバリコン。83年までカーオーディオ向けの5つボタンのガッチャン・チューナーを作ってました。但し担当半年で製造終了となり、デジタルチューナーに一斉に切り替わりましたね。自動車は温度変化や振動が凄く、メカにとっては地獄みたいな環境で、IC化は必須でしたね。
ガッチャンチューナーは、周波数割り当て変更時に、NHKのニュースでプリセットのやり方を説明してましたね。
電子チューナーが出来たことにより、軽商用車向けにスピーカー内蔵1DINデッキができました。
昭和50年代のカーラジオは基本的にスラグチューニングでバリコン使わないんですよね。ネットなんかでそういう変遷を観るのは凄く楽しいです。
@@prc148mbitrさん。バリコンの温度特性が酷くて、高温になり易い車載機で同調がズレ易い。コイルにフェライトコアを出し入れするスラグチューン(μ同調式)を5個並べてました。それの特性を測定したり、高温槽に入れて特性が規定に収まってるか確認してました。但し最終ロット出荷後に、全ての生産設備を廃棄しました。その時に発振器やオシロを貰って置けば良かったなと後悔しました。
@@天下御免の風来坊-r8fさん。AM放送の周波数間隔が10KHzから9KHzに切り替わる時期でしたね。ディーラーでNHKと民放局をプリセットしてくれてました。
昔、昔、車の天上に付けるカーオーディオがかっこよくて欲しかったなぁ!
日本で最初のカーラジオって今のパナソニックが昭和14年に御料車向けに製作された例がありますね。
07:23 当初は4トラックがあったとは?コンパクトカセットのことですか?
昔、近所にハーレーに乗って「哀愁のヨーロッパ」をフルボリュームでかけてるオジサンがいた。
(近所の人から、「哀愁オヤジ」と呼ばれてた。😅)
初めてカーオーディオを装着したのは、2台目に購入したDR30スカイライン(前期型RS)、ロンサムカーボーイ・セントレート(Pioneer)のFX-K9だった。
MDを不遇の...なんていうけど、車で聴くなら音飛び起きにくくてよっかったけどな。
カセットテープよりも音が悪くて、とてもじゃありませんがMDを導入する気にはなれませんでした。
良くMDのカバーの金属部分取れかかっててMD使うの辞めたわ、今はスマホからBluetoothスピーカーで飛ばして聴くようにしてますー、
@@宮澤実-o2f
音楽を聴くだけなら、それで十分でしょう。
@@宮澤実-o2f スマホの音楽もMP3とか圧縮音源なんでMDと同じだよ!Bluetoothなら尚更。
カセットは録音機器が糞だと、どんな良い再生機で聴いても糞w
最初に買ったEP71スターレットに純正ラジオしかなく、そのラジオのスピーカーも運転席側のドアに1つだけ。
先輩に譲ってもらったKENWOODのデッキアンプとイコライザーをエアコンの操作盤の下にホームセンターで買ってきた
L字金具で吊り下げてインパネから常時とACCの電源取ってリヤハッチのところに2mmのコンパネ買ってきて
穴開けて切った張ったして埋め込みSP取付してた。
今こんなしちめんどくせーことしてる人いないやろ?
同調ツマミを回して選局し、登録しようと思うプッシュボタンを一旦引っ張って押し込むとプリセットできましたね。
昭和54年、初めて自分のクルマ(錆の目立つ軽の中古車、30万円)を持った際には、早速、カーショップに行って、大枚5万円を払ってFM付きカセットカーステレオ+16センチスピーカーを購入して1日かけて取り付けたのが良い思い出ですね。
六年前に新車を購入した年配の人が演歌が好きで、車のオプションの一つがカセットデッキだった。
自分の場合、48年前初めて車を購入した時のは、富士通テンのカーラジオと何処のメーカーか忘れたが8トラックミュージックテープデッキを付けたのが最初でしたね(^^)d
その次の2台目はAM・FMラジオ付きステレオカセットデッキだった。
今はフルセグTV・AMFM・ナビ・CD・DVD・Bluetooth仕様のに乗っている。
ちなみに純正ディスプレイオーディオ系は嫌いです。
アルパインやカロッツェリアはスピーカーの周りにネオン菅ついたでかい箱形のスーパーウーハー
なんてのも出してましたねー、クラリオンは後付けのレベルメーターとか。懐かしい
FC3Sにコンポ付ける時ALPINE欲しかったけどメーター周りの照明がオレンジだったんで泣く泣くオレンジ イルミのソニーにしたっけ・・・
ルノトゥインゴ乗ってた頃。ソニーの1DINデッキにMD6連装チェンジャーつけて、リモートコマンダーで操作してた。懐かしい
35年前、ヨーロッパではカーオーディオを付けたまま駐車しているとカーオーディオ盗難されるので駐車する度にカーオーディオを外し持ち運びしていた。 ルイビトンもカーオーディオ用バッグを販売していた。
昔、フィリップスに「ドライブマン」という車載出来るポータブルカセットプレーヤーがあったような…
8トラックは音楽ソフトの他にFMチューナー機能内蔵のものがありました。
トラックそのものにチャンネル(周波数)を合わせる丸スライドが付いてました。
こんにちは
昭和30年代のカーラジオ管球式がありました
FM放送 昭和40年代初頭 放送協会実験放送から
ステレオ放送の前に左右スピーカー(左の音 右の音)の試験
してからでしたね 歳が分かりますね
テープステレオ 四チャンネルで 家庭用ステレオデッキで
エァーチェックしたものを エンドレスカートリッジに
巻き込んで使ってました その後八チャンネルに商品
移行してしまいましたが 四チャンネルは業務用として
暫く生きてました 私 ミーハーな者で新製品が発売されれば
一番に喰らい付いてました
私のバイク(←の奴)にも15:20のによく似たオーディオがついてます。カセットテープ用なので使えないですが、ラジオはかろうじて生きていて日本製家電のクオリティの良さを痛感します。
親父が言ってた。
ヒーター付けますか?
ラジオ付けますか?
て言う時代だったらしい。
家でもテレビはまだ珍しく、あっても白黒テレビでラジオが普通だったからね。
そんな時代に車にも⁉️て贅沢品だった訳なんですよね
日本は独自の進化をした初期のカーステはイジェクトボタンを押すとリヤシートまでカセットが飛んでいった、今は音を出すのにどう操作したらいいのかわからない。
テープが延びると冷凍庫に入れていた。
出始めのCDデッキは、確かクラリオンだけはCDソフトをプラスティックのケースに入れて聴くタイプでした😅 その頃私はカー用品店に勤めていて、各メーカーのオーディオを覚えるのが大変でした。CDチェンジャーが出た時は、本体をトランクに置いて室内のカーペットの下を配線通して、大変な思いをして取付けていました。また、逆に付けると配線がかなり余ってしまい纏めるのに大変ですた。因みに私は旧車好きなので、今でも当時レコードからダビングしたカセットテープを車内で聴いていますよ😅
「カーオーディオ」とは関係ないけど、1988年 第14代クラリオンガールは『蓮舫』さんです。
それと、8トラックは懐かしいですね、通称『ハットラ』とも呼ばれていて
8曲しか入っていなかったのが残念、たしか録音できる8トラックのカセットがあの当時あったような気がします。
8トラックカセットの家の据え置き型デッキはソニーなど何社からか発売されてたけど、’70年代で4万円くらいしたから、店頭ではほとんど見なくてあまり売れてないようですね。
ラジカセなど一般的に馴染みがあるコンパクトカセットのカーステレオが発売され始めたときは、ようやくかと思いました。ソニー、東芝、パイオニア等々レコード会社を持つメーカーも多いので、それが原因なのかな?ただ8トラックには4曲の頭が揃っているというメリットはあった。そのへんは車向き?
最初の車 8トラ(カートリッジがでかい)(笑) 後年 その8トラにアダプターを装着してカセットテープを聞いていた お金がないのでNHKFMでエアチェックして聞いていた。
年代は忘れたけど 低音のパイオニア 高音のクラリオンと言われていて購入するとき悩んだ
あと カーオーディオは彼女を作るのには必需品でしたね カロッツェリア ケンウッド と名前が外から見えるのでこれも悩んだ 若い時は悩んでばかり
あと パナから天井につけるコックピットタイプのカーオーディオも悩んだwww
それならばカーオーディオの銀河宇宙高音質の金メダルのradiko他で間に合っていますよ。
自分が免許取って、車買った頃(2000年代初頭)の2DIN社外品だと
ディスプレイのスペアナが多く表示されてた奴が主流だったね。
上位機種だとチューナー/CD/MD/カセット、て言う欲張りさんもいたし。
「50w×4」この手の単語に凄く驚きとともに興奮した覚えがある。
あの当時はアルパイン、ケンウッドが大体社外オーディオで覇権争いが熾烈。
毎年のように新モデルを出しまくってた。スピーカーもそんな感じだったっけ。
2000年代半ばに入るとそこに富士通テン、クラリオンが再び覇権獲得目指して
デッキとスピーカー、ウーハーを出してたっけ。
今じゃ両メーカーとも、というかクラリオンがほぼ大型車や業務用向けのナビや
ドラレコ、運転支援装置に移行しちゃって久しいけど。
富士通テンは今出てるナビがイクリプスブランドとしての最後のモデルになるのかな、多分。
逆に1DINが純正品メインで細々ながらと展開してて、社外で記憶にあるのが
ケンウッド、三菱とサンヨー位。
今後も純正、社外問わずナビとディスプレイオーディオの世界はパナ、アルパイン
ケンウッド。この3社の覇権争いがしばらく続くだろうね。
因みに、三菱のダイアトーンナビとスピーカーは未だに自分の中での憧れの逸品です。
あとゼロクラ/マジェのJBLサウンドシステムやBOSEサウンドシステムも興味あり、ですかね。
1950年代には車載用シングルレコードプレーヤー、しかもオートチェンジャー付きもあった
日本は家庭用でもレコードのオートチェンジャーって普及しなかったんですよね。レコードが傷付きやすかったりドーナツ盤専用だっりしたのが良くなかったかなあ。
音飛びが大変(✘д✘๑;) ³₃そう
レコードチェンジャーか・・・まさに車載ジュークボックスですね。
私の勤める会社で、車載用レコードプレーヤーを開発、発売したそうですが、音飛びがすごくてすぐにやめたそうです。
@@ti6687
>車載ジュークボックス
クルマではありませんが、昔の東武鉄道の特急電車に設置されてました。
90年代前半に免許取得→初めての新車組としては、
F1中継ののスポンサーだったPioneer=カロッツェリアの「道は星に聞け」からまともに影響。
さすがにナビは組めなかったけど、システムコンポでグライコとリアスピーカーを光らせるイルミ厨でした。
さすがアメリカというか車載レコードプレーヤーなるものがあったそうですね。ごく初期には車に積んでもどうにか壊れないレベルだったものが1950年代にはCDデッキを大きくしたような形状に進化。すぐにテープレコーダーに駆逐されたとはいえ、車文化の厚みが違いますね。
カーディスクマン。
80年代までは、標準でオーディオが付いていなかったが、後付けでコンポが組めるように、メクラ板やポケットになっていた。
まあ車のほうが集中して音楽を聴けるような気がするからな
2:18う~ん魔理沙ちゃん惜しい!ノックダウン方式と言って完成車輸入じゃなくて、日野自動車(当時の社名は日野ヂーゼル工業)が当時のルノー財団から部品を輸入して国産化の比率を高めながら日本国内で組み立てた車なんです。
そんで後に完全国産化したんじゃなかったかな。
@@ti6687 確かに、完全国産化して末期には、コンテッサ900と併売されて、1963年まで生産されましたね。
ルノー「公団」と記憶しておりましたが、間違っていたのでしょうか…
@@kikurin1900hiGh 公団のつもりが、財団と書いてしまいましたね。スイマセン…。
@@かずさか-p3s さま
揚げ足取りみたいになってしまい、かえって申し訳ございませんでした。
スペアナ命!昔の憧れシティコネクション!
15;50 パイオニアが1977年にCDチェンジャーの先駆けになる6連奏カーCDプレイヤーCDX-M100を発売ってCDが発売されたのが82年。訂正お願いします。
パイオニアのサイトによると
1984_____ センターコントロールカーコンポーネント・カセット/チューナー「FX-K9」発売
世界初のカーCDプレーヤー「CDX-1」、「CDX-E1」発売
1987
・ マガジン式カーCDプレーヤーコントロール・チューナーデッキ「KEX-M700」発売
・ 6連奏カーCDプレーヤー、マガジン式CDプレーヤー「CDX-M100」発売
懐かしき
セントレートを使っていました
カロのCDX-M100は1977年ではなく1987年か1988年では?MDやDATより先にカロは1990年にGPSとオーディオ複合機出したね。それの方が時代の主流に成ったと思う。当時、PCなんて一般的じゃなかったけどPCにさえ規格がなかったCD-ROMに地図データを収録していて、GPS地図を見るときはCDが聞けなかったんだよね。今考えたら、すげぇ画期的。
ロンサムカーボーイからセントレートにモデルチェンジした時はショックだった😢
昔はクーペのリヤトレイに載せるスピーカーがあって、前には10cmそれもダッシュパネルに付くしかない車もありました。
豊田AE92がそんなんで、古き良き文化でした。もっと古いAE86現在ですけど、あれのオーディオカーは流石になさそう😳
SONY一択でした
ナビが出てもSONY
海外ではSONYカーオーデオ出してるのに、国内で発売しないのはなぜ?
懐かしですね。カセットテープ全盛の頃はそれこそ選び放題で色んなメーカーからお安いのから高級品まで沢山のラインナップがありましたもんね。私は最初はcarrozzeriaのやすいの、次に気合を入れてアルパインのお高いやつ。下手すりゃ今のカーオーディオよりも音は良かったかも?今は余り種類も無いしちょっと残念かな?
KP-88Gはこち亀の本田くんがCB750FourKにつけてたな。
スピーカーはTS-107だっけか。
クラリオンガールといえばカミツキガメ
SONYが撤退した辺りから怪しくなった
懐かしい。パイオニアのKP-707欲しかった。
昔はDIN規格じゃなかったので取り付けはプロショップがインパネを切った貼ったしていたようで。
今はディスプレイオーディオをどうやって外して違和感なく交換するのがプロショップの腕の見せ所
モトローラは元々ガリヴィンという社名で、モトローラはカーラジオの商品名だった。余談ですがカーラジオ用のアンテナコネクタは日本ではJASOとか言われていますが海外ではモトローラと言います。