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「過ちは繰り返しませぬから」こんなの見たらぶち壊したくなるわ
すごく分かりやすい!長い動画なのに無駄がないから、楽しめました。
山本五十六は戦争反対派で海軍次官の時2回暴漢に襲われた。山本は米国駐在経験があるのでまともに戦っても勝てないと知っていた。
山本五十六フリーメーソン説。
山本の命を心配した米内は山本を連合艦隊司令長官にした。海の上なら安心というわけである。本来、山本は海軍次官 → 海軍大臣 → 首相になる予定だった。旧日本軍は暴力組織であり、日本人捕虜収容所は牢名主のような暴力が横行して米軍をあきれさせた。
だからこそ謎なんだよね?真珠湾攻撃は何の為に考え出したのか?真珠湾に続く場所と攻撃方法?そんな強いと知ってるならもっと他にやり方が無かったのかとか?
陸軍の秋丸機関が「絶対にアメリカとは戦争してはならない。少なくともハワイに攻め込んだり東の方に領土を拡大しては絶対に負ける」と言っていたのに無理矢理真珠湾攻撃をしたのが山本五十六なんですなぁ。山本五十六を操っていたのが米内光政と永野修身。この2人は共産主義勢力とグローバリズム勢力と取り引きしていた。これは全て一次資料に書かれています。
唯一の大きな戦果が真珠湾攻撃。それぐらいしかやれることがないんだよ。牛や馬で米作ってるような国がアメリカに勝てるわけない。
石原莞爾の物量で言えばアメリカは100万円を持ち日本は千円しか手持ちが無いから勝てるわけがないって話が全て
100円
その石原が戦争せざるを得ない状況を作ったんだよなあ
@@dojyoahoさすが天才軍人(戦略ガン無視)、ある意味で全ての元凶
それは漫画の話ね
精神主義、大艦巨砲主義、いつかまたくる艦隊決戦、四方に兵を展開、負ける要素などいくらでもある。
山本五十六を神格化してるこの国はダメですなぁ。今だに共産主義勢力やグローバリズム勢力の意のままなんですなぁ。
@@愛国戦士-x6o その「いつかどこかで起きるであろう艦隊決戦」を追い求めていたのは戦後先見の明があったと持て囃される山本五十六。
全世界を敵にして戦ったのだから、帝國は善戦したといえる。日本が善戦したのは精神主義のおかげ。当初の快進撃をしらないのか。
最近は山本五十六を批判するのがネトウヨ系の流行みたい・・新興宗教の信者やマルチ会員と思考回路が同じですね♪
@@愛国戦士-x6o 負けたというけど、アメリカ相手によく善戦した。欧米帝国主義に一矢報いることができて痛快。
太平洋戦争だけを見ると欧米も策士だけど明治初期から日本はアジアの緩衝帯を持つようになり植民地政策をしていたのも事実どっちが悪いと言う話なると双方水掛け論なので難しい但し歴史ってのは負ければ賊軍 勝者の良いように解釈されるのはどうしようもないただ政治家の思惑だけで戦争はしないでもらいたいと願うばかり
勝てば官軍…負ければ賊軍…
彼らが言うところの黄色いサルであろう私は日本に生まれてよかったと思う
しかしこのチャンネルの方は素晴らしい勉強量ですなぁ。一次資料を読み込んだわたしもこの方には脱帽です。フーバー大統領の「裏切られた自由」はわたしも読みましたし、おそらくこの方がお読みになられた「ヴェノナファイル」も中西輝政先生達の翻訳や江崎道朗先生の翻訳を読みました。また、多くの人達の手記も読みました。フーバー大統領が唯一読み間違えていたのは近衛文麿を評価している点です。近衛文麿の周りには共産主義勢力とグローバリズム勢力がたくさんいたんですなぁ。朝日新聞論説委員の尾崎秀実、風見章書記官長はじめ松本重治、蠟山政道、牛場智彦、西園寺公一は全員共産主義者でありグローバリズム勢力と繋がりのある人間です。よく戦後の教育では「平和主義者の近衛文麿は陸軍に虐められていやいや戦争を拡大させた」と教えていますが全く逆なんですなぁ。むしろ参謀本部も陸軍省も支那事変不拡大。それを無理矢理朝日新聞とサンドイッチにしてイケイケドンドンで戦線拡大させたのが近衛文麿や尾崎秀実なんですなぁ。支那事変拡大派の武藤章や田中新一のような人間にも周りには共産主義者が大量に入り込んでいたんです。共産主義者やグローバリズム勢力は支那と大日本帝国を戦争させることで蒋介石も疲弊することで毛沢東に支那全土を掌握させることが目的で、その後日米で対立させることで世界の覇権をソ連がとることなんですなぁ。それを見抜いていたのが陸軍であり昭和天皇であり実は無能扱いされている松岡洋右なんですなぁ。しかし昭和天皇は「君臨すれども統治せず」の大日本帝国憲法で縛られていたし、松岡洋右は北進論を主張したことでルーズベルトの策略と近衛文麿によって辞職に追い込まれた。陸軍省戦争経済研究班、通称秋丸機関は当初北進論を主張していたがこれもまた近衛文麿に握り潰された。それでも「南へ行って西に行く」という新たな作戦を立てた。これは大前提アメリカとの戦争は避ける。開戦するのは大英帝国とオランダのみ。まず東南アジアのイギリス、オランダ領の国々を開戦初頭で落とす。これらの国々にはスパイも放ってビルマのアウン・サンのような人間を味方につけてイギリス軍とオランダ軍を駆逐する。そして元気なうちにインパールに突っ込み、インド独立派も焚き付けて大英帝国のインド支配を崩壊させてスエズ運河を封鎖してイギリスへの物資をストップする。そして南アフリカの地で山下奉文がロンメルと握手をする。絶対にやってはいけないのが「ハワイを攻撃したり東の方へ領土を広げすぎること」まさに海軍がやったことなんですなぁ。ヒットマン山本五十六が「航空機で船沈めたら博打的でカッコイイ」とゴリ押ししたのを米内光政、永野修身が後ろで唆した。永野修身も米内光政も共産主義勢力やグローバリズム勢力と取り引きしていたんですなぁ。だからわざわざ山本五十六の任期を延長させてでも無理矢理連合艦隊司令長官の席に座らせた。しかし永野修身は戦後、巣鴨プリズンで余計なことを喋ってしまった。他にも米内光政がグローバリズム勢力に「永野を売る。その代わり俺や山本や海軍は素晴らしかったとプロパガンダしてくれ」と取り引きした。だから永野修身は肺炎を患っていたのに巣鴨プリズンでは冷風吹き荒むボロボロの部屋に押し込められて亡くなった。永野の私物は家族に変換されたが、実は帰りの列車で何者かに盗まれている。おかしいですなぁ。不思議ですなぁ。これは全て一次資料に書かれています。
最初から勝負になりませんよ。日本…牛馬で耕作して食料生産だけで国民の65%が必要。土木工事はつるはしともっこ。米国…機械化が進んで農民人口は10%台。建機や家電も当たり前。大人と子供のケンカです。ハワイの全権会談で戦争回避の話が付いたのに日本の外務省がぶち壊したのでハルが切れた。
日本はアメリカとの戦争は避ける方向で作戦を立ててたが、山本五十六が饅頭食って真珠湾ゴリ押ししたのだよ
連合艦隊司令長官は戦争するしないを決める職責ではない。戦争すると決められた場合に作戦を決め戦うのが仕事である。開戦判断は海軍次官の時の仕事だが、暴漢に2度も襲われたからどうしようもない。米内光正が心配して海上勤務にしたのである。
@@高田健一-l7l山本五十六を裏で操っていたのが米内光政。米内光政はグローバリズム勢力や共産主義勢力とズブズブ。その上司永野修身もズブズブ。2人で山本五十六に好き放題やらせた。
@@高田健一-l7l 弱いアメリカに強い日本が負けたから問題なんだよ。真珠湾攻撃やミッドウェーの頃の海軍戦力比較見てみろ。笑っちゃうくらい日本が強いわ。
日本軍は練度が高いので最初は強い。ミッドウェーでは艦爆隊の接近を知っていてもゼロ戦に伝える方法がなかった。無線機積んでないので。
エリート軍人に孫子の兵法の考え方を持っいる人がいたらなぁ
陸軍は大半が持っていた。海軍はほとんど持ってない。
確かに開始はその通りだがルーズベルトが死んでなければ、もっと早く終戦して原爆も使わなかった可能性が高い。ルーズベルトは日本で中国の国共内戦ようなことが起こることを危惧していた。
物が尽きて❤
蒋介石が中華の政権を取っていたら中国はどうなってたのかな?
無理ですなぁ。蒋介石の周りにもスターリンのスパイだらけ。蒋介石自身は親日派で、支那派遣軍総司令官松井石根は士官学校時代世話になった大恩人だから講和をしようとしていた。それを止めたのがソ連のスパイ。そして日本では近衛文麿が嫌がる陸軍を無理矢理戦線拡大に追いやった。
アメリカという名のロシア
負けた〜否 経戦中 百三十八年後 アメリカ蒸発 以て 完了
いずれにしても文民統制(シビリアンコントロール )がしっかり出来ていれば防げた争い。外交に長けた政治家がいれば悲惨な争いは起きなかった、軍部が政治、外交にまで口を挟んできたから余計に拗れた。
政府、軍部を煽ったのは朝日新聞です。メディアが国の存亡を考えずに国民を煽ったのは事実だと思う。シビリアンコントロールはきちんと勉強すると、大東亜戦争前はある程度出来たと思う。ただ陸軍の暴走は政府の意向から外れ、日中戦争に動いて行ったのは真実ですね。ただ米国との戦争は御前会議や内閣府でも否定的であった。真珠湾攻撃を計画した山本五十六も何度も反対をしていたが、ルーズベルト大統領が欧州戦線に参加する口実が欲しかった為、ナチスの同盟国の大日本帝国に制裁を行い、戦争参加の口実を作る為に大日本帝国を利用した。
@@ynyn8044 いやぁ違うねアメリカさんは日本と戦争したくてうずうずしてたんだよ日本人のスパイ使って真珠湾攻撃させてね日本はまんまとはめられたわけですよ
逆ですなぁ。近衛文麿や風見章、尾崎秀実達が嫌がる陸軍を無理矢理戦争に引きずり込んだんです。
@@namuruoishi ではどうして満州だけではなく盧溝橋事件や蒋介石と全面戦争に突き進んだ事はどう説明できるの?海軍も三国同盟やアメリカとの直接対決はさせたかったが積極的な戦争回避の行動をとった訳ではない。
@@ynyn8044 陸軍参謀本部は不拡大方針を現地に飛ばしているし当初陸軍省も賛成していた。それを近衛首相が「暴支膺懲!(意味:暴虐な支那を征伐しろ!)」という今なら流行語をとったであろう演説をして朝日新聞では論説委員の尾崎秀実が「支那を潰すまで戦いをやめてはならない!永続戦争になっても戦いぬけ!」と煽りまくって嫌がる軍部を戦争に引きずり込んだ。しかもチャイナにも日本にも、もちろん近衛首相の周りには言わずもがなソ連のスパイが何人も入り込んでいて和平工作が起きそうになると握り潰した。盧溝橋事件はその場で解決したが、その後通州などで日本人居留民がチャイナ兵に虐殺される事件が頻発した。数百万人の日本人が虐殺され、女は強姦されたあとに手足を切り取られてまた強姦されて殺されていた。そういう事件が頻発したので陸軍も対応するために兵を逐次投入し続けていたら全面紛争に発展してしまった。大日本帝国とチャイナを完全に操ったスターリンは高笑いが止まらなかっただろう。
あの二人は人の皮を被った悪魔
🇯🇵自分は小学校の歴史の授業から「嘘」を教え叩き込まれて完全に洗脳されていました😅今でもそうなのでしょうか?😅😅😅😅
@@小塚徹-o2j今の方がよりひどいのではないでしょうか?
どんな嘘ですか?社会科の教員として興味があります
@@うさぽん-q9y 近衛文麿の戦争責任についていっさい触れずに「近衛さんお公卿さんで戦争が嫌いだったのに陸軍にいじめられた悲劇の宰相」という嘘を教えている。
@@namuruoishi 今高校日本史の教科書が手元にありませんが、それは1教師の指導として教えられているのか、教科書等に明文化されて国家として指導されているのかどちらでしょうか
@@うさぽん-q9y あー完全に歴史の授業だけでいうなら細かい説明全部抜きで「軍部が暴走して中国に侵略して泥沼化して石油がほしくて東南アジアを責めたらアメリカ怒らせて太平洋戦争になった」と駆け足で教えます。というかわたしはそう教わりました。教師が日教組の人で日本軍による中国兵虐殺画像(真偽不明)を持ってきて生徒に見せて女子生徒が泣き出したことはあります。
ルーズベルトが地獄の業火にやきつくされますように
のび太がジャイアンに喧嘩したようなもの。
太平洋戦争ではなくて大東亜戦争な
大東亜戦争⁉️どういう意味⁉️太平洋戦争でしょ😼🪖
@@坂本トオルさん 東アジアを解放するが目的です…
@@坂本トオル大東亜共栄圏 で調べなさい
@@はっちゃん-l5w素人質問で申し訳ありませんが、なぜアジアを解放するのに、独立予定だったフィリピンを占領したのでしょうか?
太平洋という言葉を使いたいなら、第二次世界大戦太平洋戦線な。太平洋戦争なんて戦争はない。
武器はない食料ないあるのは竹やり
戦死者200万人のうち、140万人が餓死では勝てるはずない
武器はない食料ない勝てるわけない
まあ所詮こんなもんよな
広島の平和記念館に、来たチェ、ゲバラが、石碑の文を説明され、アメリカに憤慨していた!
サハリン、千島列島、気軽に観光地めぐり行きたかったです。タラバガニ、鮭、この時代のバカタレ指導者。
なぜ負けたかじゃなく、なぜ勝てると思ったでしょ
めっちゃわかりやすいw
確かに食料や資源が無かったことで南アジアへ行ったわけだけど、植民地であるヨーロッパ諸国の国々に次々と勝つことができたので「勝てる」と思ったのだと思います。
セオリー通りやれば勝てた戦争だけど?
@@asaki337 アメリカが参戦しなければ勝てる計算だったしかしあっちのスパイの山本五十六らのせいで真珠湾やってしまいアメリカと開戦させられてしまったのですよアメリカは日本を打ちのめしたくてたまらなかったんですじゃなければ石油禁輸したり日本を挑発しないでしょ現在だってナトゥ入り希望のウクライナを使ってロシアを挑発し、まんまと戦争させてるでしょ、そら儲かるわな
@@セリオス_鉄球withBH無理でしょ相手はほぼ尽きることがない資源で徐々に兵器の性能をグレードアップさせながら永遠と増やし続けてくるような連中ぞ仮に正々堂々よーいドンで戦争始めて、序盤で空母叩けてもアメリカ本土空襲までの足場作りしてる間に空母も戦闘機もその他諸々も全部復活させてジリ貧最後は核落とされて終わりよ
太平洋戦争はアメリカ名日本名は大東亜戦争な
こだわりですか?
@@rinrin4903 開戦時に東條内閣が閣議決定したのが大東亜戦争って言う名称です
@@藤田友和-x9m 大東亜戦争という呼称は間違いではありませんが、当時の日本が「白人支配から東アジアを開放し大東亜共栄圏を確立する」といった後付け名分で侵略を正当化した呼称なので、現在は使われないのです。
何で国民政府に毛沢東が出て来るんだよ笑
財政法4条についても紹介してGHQのせいで財務省が強くなりすぎてなおかつ日本が弱体した理由がある
この音声なんとかならんか、聞きづらい
米の物量に負けただけ。😅
共産主義勢力とグローバリズム勢力の策略にやられた。アメリカもある意味被害者。
戦争が面白いわけないだろ
資源工業力の差!あと年功序列制度!
はぁ( ´Д`)=3年功序列なんて戦後の話だろ😂
もっと勉強しようね
アメリカも悪いが日本も悪い、お互い様でしょう。
アメリカもある意味被害者。悪いのは共産主義勢力やグローバリズム勢力。
一番利益は、誰?
ソ連
くやしい!!!
「過ちは繰り返しませぬから」こんなの見たらぶち壊したくなるわ
すごく分かりやすい!
長い動画なのに無駄がないから、楽しめました。
山本五十六は戦争反対派で海軍次官の時2回暴漢に襲われた。山本は米国駐在経験があるのでまともに戦っても勝てないと知っていた。
山本五十六フリーメーソン説。
山本の命を心配した米内は山本を連合艦隊司令長官にした。
海の上なら安心というわけである。
本来、山本は海軍次官 → 海軍大臣 → 首相になる予定だった。
旧日本軍は暴力組織であり、日本人捕虜収容所は牢名主のような暴力が横行して米軍をあきれさせた。
だからこそ謎なんだよね?真珠湾攻撃は何の為に考え出したのか?真珠湾に続く場所と攻撃方法?そんな強いと知ってるならもっと他にやり方が無かったのかとか?
陸軍の秋丸機関が「絶対にアメリカとは戦争してはならない。少なくともハワイに攻め込んだり東の方に領土を拡大しては絶対に負ける」と言っていたのに無理矢理真珠湾攻撃をしたのが山本五十六なんですなぁ。
山本五十六を操っていたのが米内光政と永野修身。
この2人は共産主義勢力とグローバリズム勢力と取り引きしていた。
これは全て一次資料に書かれています。
唯一の大きな戦果が真珠湾攻撃。
それぐらいしかやれることがないんだよ。牛や馬で米作ってるような国がアメリカに勝てるわけない。
石原莞爾の物量で言えばアメリカは100万円を持ち日本は千円しか手持ちが無いから勝てるわけがないって話が全て
100円
その石原が戦争せざるを得ない状況を作ったんだよなあ
@@dojyoahoさすが天才軍人(戦略ガン無視)、ある意味で全ての元凶
それは漫画の話ね
精神主義、大艦巨砲主義、いつかまたくる艦隊決戦、四方に兵を展開、負ける要素などいくらでもある。
山本五十六を神格化してるこの国はダメですなぁ。
今だに共産主義勢力やグローバリズム勢力の意のままなんですなぁ。
@@愛国戦士-x6o
その「いつかどこかで起きるであろう艦隊決戦」を追い求めていたのは戦後先見の明があったと持て囃される山本五十六。
全世界を敵にして戦ったのだから、帝國は善戦したといえる。日本が善戦したのは精神主義のおかげ。当初の快進撃をしらないのか。
最近は山本五十六を批判するのがネトウヨ系の流行みたい・・
新興宗教の信者やマルチ会員と思考回路が同じですね♪
@@愛国戦士-x6o 負けたというけど、アメリカ相手によく善戦した。欧米帝国主義に一矢報いることができて痛快。
太平洋戦争だけを見ると欧米も策士だけど
明治初期から日本はアジアの緩衝帯を持つようになり植民地政策をしていたのも事実
どっちが悪いと言う話なると双方水掛け論なので難しい
但し歴史ってのは負ければ賊軍 勝者の良いように解釈されるのはどうしようもない
ただ政治家の思惑だけで戦争はしないでもらいたいと願うばかり
勝てば官軍…負ければ賊軍…
彼らが言うところの黄色いサルであろう私は日本に生まれてよかったと思う
しかしこのチャンネルの方は素晴らしい勉強量ですなぁ。
一次資料を読み込んだわたしもこの方には脱帽です。
フーバー大統領の「裏切られた自由」はわたしも読みましたし、おそらくこの方がお読みになられた「ヴェノナファイル」も中西輝政先生達の翻訳や江崎道朗先生の翻訳を読みました。
また、多くの人達の手記も読みました。
フーバー大統領が唯一読み間違えていたのは近衛文麿を評価している点です。
近衛文麿の周りには共産主義勢力とグローバリズム勢力がたくさんいたんですなぁ。
朝日新聞論説委員の尾崎秀実、風見章書記官長はじめ松本重治、蠟山政道、牛場智彦、西園寺公一は全員共産主義者でありグローバリズム勢力と繋がりのある人間です。
よく戦後の教育では「平和主義者の近衛文麿は陸軍に虐められていやいや戦争を拡大させた」と教えていますが全く逆なんですなぁ。
むしろ参謀本部も陸軍省も支那事変不拡大。
それを無理矢理朝日新聞とサンドイッチにしてイケイケドンドンで戦線拡大させたのが近衛文麿や尾崎秀実なんですなぁ。
支那事変拡大派の武藤章や田中新一のような人間にも周りには共産主義者が大量に入り込んでいたんです。
共産主義者やグローバリズム勢力は支那と大日本帝国を戦争させることで蒋介石も疲弊することで毛沢東に支那全土を掌握させることが目的で、その後日米で対立させることで世界の覇権をソ連がとることなんですなぁ。
それを見抜いていたのが陸軍であり昭和天皇であり実は無能扱いされている松岡洋右なんですなぁ。
しかし昭和天皇は「君臨すれども統治せず」の大日本帝国憲法で縛られていたし、松岡洋右は北進論を主張したことでルーズベルトの策略と近衛文麿によって辞職に追い込まれた。
陸軍省戦争経済研究班、通称秋丸機関は当初北進論を主張していたがこれもまた近衛文麿に握り潰された。
それでも「南へ行って西に行く」という新たな作戦を立てた。
これは大前提アメリカとの戦争は避ける。
開戦するのは大英帝国とオランダのみ。
まず東南アジアのイギリス、オランダ領の国々を開戦初頭で落とす。
これらの国々にはスパイも放ってビルマのアウン・サンのような人間を味方につけてイギリス軍とオランダ軍を駆逐する。
そして元気なうちにインパールに突っ込み、インド独立派も焚き付けて大英帝国のインド支配を崩壊させてスエズ運河を封鎖してイギリスへの物資をストップする。
そして南アフリカの地で山下奉文がロンメルと握手をする。
絶対にやってはいけないのが「ハワイを攻撃したり東の方へ領土を広げすぎること」
まさに海軍がやったことなんですなぁ。
ヒットマン山本五十六が「航空機で船沈めたら博打的でカッコイイ」とゴリ押ししたのを米内光政、永野修身が後ろで唆した。
永野修身も米内光政も共産主義勢力やグローバリズム勢力と取り引きしていたんですなぁ。
だからわざわざ山本五十六の任期を延長させてでも無理矢理連合艦隊司令長官の席に座らせた。
しかし永野修身は戦後、巣鴨プリズンで余計なことを喋ってしまった。
他にも米内光政がグローバリズム勢力に「永野を売る。その代わり俺や山本や海軍は素晴らしかったとプロパガンダしてくれ」と取り引きした。
だから永野修身は肺炎を患っていたのに巣鴨プリズンでは冷風吹き荒むボロボロの部屋に押し込められて亡くなった。
永野の私物は家族に変換されたが、実は帰りの列車で何者かに盗まれている。
おかしいですなぁ。
不思議ですなぁ。
これは全て一次資料に書かれています。
最初から勝負になりませんよ。
日本…牛馬で耕作して食料生産だけで国民の65%が必要。土木工事はつるはしともっこ。
米国…機械化が進んで農民人口は10%台。建機や家電も当たり前。
大人と子供のケンカです。ハワイの全権会談で戦争回避の話が付いたのに日本の外務省がぶち壊したのでハルが切れた。
日本はアメリカとの戦争は避ける方向で作戦を立ててたが、山本五十六が饅頭食って真珠湾ゴリ押ししたのだよ
連合艦隊司令長官は戦争するしないを決める職責ではない。
戦争すると決められた場合に作戦を決め戦うのが仕事である。
開戦判断は海軍次官の時の仕事だが、暴漢に2度も襲われたからどうしようもない。
米内光正が心配して海上勤務にしたのである。
@@高田健一-l7l
山本五十六を裏で操っていたのが米内光政。
米内光政はグローバリズム勢力や共産主義勢力とズブズブ。
その上司永野修身もズブズブ。
2人で山本五十六に好き放題やらせた。
@@高田健一-l7l
弱いアメリカに強い日本が負けたから問題なんだよ。
真珠湾攻撃やミッドウェーの頃の海軍戦力比較見てみろ。
笑っちゃうくらい日本が強いわ。
日本軍は練度が高いので最初は強い。
ミッドウェーでは艦爆隊の接近を知っていてもゼロ戦に伝える方法がなかった。無線機積んでないので。
エリート軍人に孫子の兵法の考え方を持っいる人がいたらなぁ
陸軍は大半が持っていた。
海軍はほとんど持ってない。
確かに開始はその通りだがルーズベルトが死んでなければ、もっと早く終戦して原爆も使わなかった可能性が高い。
ルーズベルトは日本で中国の国共内戦ようなことが起こることを危惧していた。
物が尽きて❤
蒋介石が中華の政権を取っていたら中国はどうなってたのかな?
無理ですなぁ。
蒋介石の周りにもスターリンのスパイだらけ。
蒋介石自身は親日派で、支那派遣軍総司令官松井石根は士官学校時代世話になった大恩人だから講和をしようとしていた。
それを止めたのがソ連のスパイ。
そして日本では近衛文麿が嫌がる陸軍を無理矢理戦線拡大に追いやった。
アメリカという名のロシア
負けた〜否 経戦中 百三十八年後 アメリカ蒸発 以て 完了
いずれにしても文民統制(シビリアンコントロール )がしっかり出来ていれば防げた争い。外交に長けた政治家がいれば悲惨な争いは起きなかった、軍部が政治、外交にまで口を挟んできたから余計に拗れた。
政府、軍部を煽ったのは朝日新聞です。
メディアが国の存亡を考えずに国民を煽ったのは事実だと思う。
シビリアンコントロールはきちんと勉強すると、大東亜戦争前はある程度出来たと思う。
ただ陸軍の暴走は政府の意向から外れ、日中戦争に動いて行ったのは真実ですね。
ただ米国との戦争は御前会議や内閣府でも否定的であった。
真珠湾攻撃を計画した山本五十六も何度も反対をしていたが、ルーズベルト大統領が欧州戦線に参加する口実が欲しかった為、ナチスの同盟国の大日本帝国に制裁を行い、戦争参加の口実を作る為に大日本帝国を利用した。
@@ynyn8044 いやぁ違うね
アメリカさんは日本と戦争したくてうずうずしてたんだよ
日本人のスパイ使って真珠湾攻撃させてね
日本はまんまとはめられたわけですよ
逆ですなぁ。
近衛文麿や風見章、尾崎秀実達が嫌がる陸軍を無理矢理戦争に引きずり込んだんです。
@@namuruoishi ではどうして満州だけではなく盧溝橋事件や蒋介石と全面戦争に突き進んだ事はどう説明できるの?海軍も三国同盟やアメリカとの直接対決はさせたかったが積極的な戦争回避の行動をとった訳ではない。
@@ynyn8044
陸軍参謀本部は不拡大方針を現地に飛ばしているし当初陸軍省も賛成していた。
それを近衛首相が「暴支膺懲!(意味:暴虐な支那を征伐しろ!)」という今なら流行語をとったであろう演説をして朝日新聞では論説委員の尾崎秀実が「支那を潰すまで戦いをやめてはならない!永続戦争になっても戦いぬけ!」と煽りまくって嫌がる軍部を戦争に引きずり込んだ。
しかもチャイナにも日本にも、もちろん近衛首相の周りには言わずもがなソ連のスパイが何人も入り込んでいて和平工作が起きそうになると握り潰した。
盧溝橋事件はその場で解決したが、その後通州などで日本人居留民がチャイナ兵に虐殺される事件が頻発した。
数百万人の日本人が虐殺され、女は強姦されたあとに手足を切り取られてまた強姦されて殺されていた。
そういう事件が頻発したので陸軍も対応するために兵を逐次投入し続けていたら全面紛争に発展してしまった。
大日本帝国とチャイナを完全に操ったスターリンは高笑いが止まらなかっただろう。
あの二人は人の皮を被った悪魔
🇯🇵自分は小学校の歴史の授業から「嘘」を教え叩き込まれて完全に洗脳されていました😅今でもそうなのでしょうか?😅😅😅😅
@@小塚徹-o2j今の方がよりひどいのではないでしょうか?
どんな嘘ですか?
社会科の教員として興味があります
@@うさぽん-q9y
近衛文麿の戦争責任についていっさい触れずに「近衛さんお公卿さんで戦争が嫌いだったのに陸軍にいじめられた悲劇の宰相」という嘘を教えている。
@@namuruoishi
今高校日本史の教科書が手元にありませんが、それは1教師の指導として教えられているのか、教科書等に明文化されて国家として指導されているのかどちらでしょうか
@@うさぽん-q9y
あー完全に歴史の授業だけでいうなら細かい説明全部抜きで「軍部が暴走して中国に侵略して泥沼化して石油がほしくて東南アジアを責めたらアメリカ怒らせて太平洋戦争になった」と駆け足で教えます。
というかわたしはそう教わりました。
教師が日教組の人で日本軍による中国兵虐殺画像(真偽不明)を持ってきて生徒に見せて女子生徒が泣き出したことはあります。
ルーズベルトが地獄の業火にやきつくされますように
のび太がジャイアンに喧嘩したようなもの。
太平洋戦争ではなくて大東亜戦争な
大東亜戦争⁉️
どういう意味⁉️
太平洋戦争でしょ😼🪖
@@坂本トオルさん 東アジアを解放するが目的です…
@@坂本トオル大東亜共栄圏 で調べなさい
@@はっちゃん-l5w素人質問で申し訳ありませんが、なぜアジアを解放するのに、独立予定だったフィリピンを占領したのでしょうか?
太平洋という言葉を使いたいなら、第二次世界大戦太平洋戦線な。
太平洋戦争なんて戦争はない。
武器はない食料ないあるのは竹やり
戦死者200万人のうち、140万人が餓死では勝てるはずない
武器はない食料ない勝てるわけない
まあ所詮こんなもんよな
広島の平和記念館に、来たチェ、ゲバラが、石碑の文を説明され、アメリカに憤慨していた!
サハリン、千島列島、気軽に観光地めぐり行きたかったです。タラバガニ、鮭、この時代のバカタレ指導者。
なぜ負けたかじゃなく、なぜ勝てると思ったでしょ
めっちゃわかりやすいw
確かに食料や資源が無かったことで南アジアへ行ったわけだけど、植民地であるヨーロッパ諸国の国々に次々と勝つことができたので「勝てる」と思ったのだと思います。
セオリー通りやれば勝てた戦争だけど?
@@asaki337 アメリカが参戦しなければ勝てる計算だった
しかしあっちのスパイの山本五十六らのせいで真珠湾やってしまいアメリカと開戦させられてしまったのですよ
アメリカは日本を打ちのめしたくてたまらなかったんです
じゃなければ石油禁輸したり日本を挑発しないでしょ
現在だってナトゥ入り希望のウクライナを使ってロシアを挑発し、まんまと戦争させてるでしょ、そら儲かるわな
@@セリオス_鉄球withBH無理でしょ
相手はほぼ尽きることがない資源で徐々に兵器の性能をグレードアップさせながら永遠と増やし続けてくるような連中ぞ
仮に正々堂々よーいドンで戦争始めて、序盤で空母叩けてもアメリカ本土空襲までの足場作りしてる間に空母も戦闘機もその他諸々も全部復活させてジリ貧
最後は核落とされて終わりよ
太平洋戦争はアメリカ名
日本名は大東亜戦争な
こだわりですか?
@@rinrin4903
開戦時に東條内閣が閣議決定したのが大東亜戦争って言う名称です
@@藤田友和-x9m
大東亜戦争という呼称は間違いではありませんが、当時の日本が「白人支配から東アジアを開放し大東亜共栄圏を確立する」といった後付け名分で侵略を正当化した呼称なので、現在は使われないのです。
何で国民政府に毛沢東が出て来るんだよ笑
財政法4条についても紹介してGHQのせいで財務省が強くなりすぎてなおかつ日本が弱体した理由がある
この音声なんとかならんか、聞きづらい
米の物量に負けただけ。😅
共産主義勢力とグローバリズム勢力の策略にやられた。
アメリカもある意味被害者。
戦争が面白いわけないだろ
資源工業力の差!
あと年功序列制度!
はぁ( ´Д`)=3年功序列なんて戦後の話だろ😂
もっと勉強しようね
アメリカも悪いが日本も悪い、お互い様でしょう。
アメリカもある意味被害者。
悪いのは共産主義勢力やグローバリズム勢力。
一番利益は、誰?
ソ連
くやしい!!!