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つい最近、両ブランド共に購入した私にとって、タイムリーな動画内容でした。バーウィックは細かい荒さはあるものの、値段を考えると履きやすくて良品だし、ロブの履いた時の高揚感に加えて、やはり内部の作りも一流品だと分かり、非常に有意義な動画でした。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。ジョンロブは一足しか持っていませんがバーウィックは好きなブランドなので新品から中古まで履いています。やはりバーウィックは価格も手頃なので新品から履く方が良いですね。
@@kutsuzanmai 、返信ありがとうございます。最近、私の不注意でロブをお直しに出したのですが、ロブの店舗スタッフの対応や提携先の職人さんの技術に感心させられる事がありました。品物の値段は高額ですが、本当に満足する対応で超一流である事を、サービス面でも確認する事が出来ました。
@@sanphootan306 やはり商品というのはサービスも含めての価値なのでハイブランドというのはトータルバリューが高いですよね。
靴に限らず見えない部分を妥協をして価格を抑えるってのはメーカーの努力ですよね〜今の時代この価格帯の革靴ブランドは貴重なのでBerwickには頑張ってほしい
コメントありがとうございます。このようなハイコスパブランドには様々な工夫があると思いますのでとても興味深いです。
非常に興味深い内容でした。7年前に買ったバーウィックのタッセルローファー、週2でガンガン履いていますが現役です!ヒール交換、アッパーの割れ補修をしましたが頑丈でまだまだ履けそうです。
コメントありがとうございます。約700日の履き込みですか!?これは完全に元取っていますよね。私も古いローファーを持っていますがかなりタフです。靴はその人の体格や歩き方が如実に現れますね。貴重な情報ありがとうございます。
バーウィックはスペインで買うと安いのでロエベと共にお土産としてたくさん買ってきましたが安い割に作り込みも良く履きやすい印象です。マドリッドに直営店がありますがその周りは革靴店が所狭しとあるので1日楽しく観光ができます
コメントありがとうございます。本国ではさらに安いとは驚きです。しかも物価の高いヨーロッパで。バーウィックはほんとに良いですよね。
Berwickは数年前のモデルでも底材ナンポウではなかったような🤔現行品も中底に違和感はないですね。リブテープの切れやシャンクの破損は、固体、履き方次第で、ロブやグリーンでも汚いことはあるはず。そこはドレス靴愛好家の多足所有者と、メルカリで安値出品する層の違いを視聴者で考慮すべきでしょうね。Berwickは値段の割に木型もかなり優秀。無理なフィッティング、履き込みを求めるられることもなく、高年齢顧客層を離せない国産メーカーにありがちな無駄な踵の緩さ、甲周りの余りもない。結果、前も後ろもそこそこ抑揚がついてかっこいいシェイプを実現。オーバースペックを省き、スタンダードな部材、製造工程で、質の良い革靴を感じられる優秀なブランドだと思います。。
コメントありがとうございます。やはりジョンロブは価格を考えると当然と思ってしまいますがそれ以上にバーウィックのコスパは素晴らしいとあらためて感じる結果でした。バーウィックは何足も履いてきましたが木型の豊富さは誰にでもジャストフィットする一足が見つけられるブランドとして希少な存在です。南方は気になるところですのでこれからも精査したいと思います。
昨年復刻したので買い求めました。モデル名は「デラーノ」です。先の伊勢丹靴博でユタカーフで販売しておりました。履き心地は大変良く良い靴だと思います。
コメントありがとうございます。このバックルローファーはデラーノというモデルなんですね。復刻ですか。なかなか無いスタイルですね。さすがジョンロブです。
ジョンロブを長く履くと分かりますが、革質が最高に良い!エドワードグリーンやクロケットはやはり劣るなぁ😊
コメントありがとうございます。まだまだ私はその領域には達してませんねぇ。レザーソムリエですね。そもそも長く履いていないというのがもったいないんでしょうね。
画越しでもジョンロブはしっかりしていて、何なら中まで美しいですね。修理作業がしやすいと聞いたこともありますが、素人目にもなるほどと思いました。私も5足のジョンロブ・オーナー😁として、益々満足度が上がりました😊。良い動画ありがとうございます!
コメントありがとうございます。このジョンロブは古いですが使用頻度はかなり少なく状態はすごく良かったです。やはりジョンロブは造りの秀逸さはありますね。
素材の違いは当然あることは大前提として、バーウィックの方は、靴の造り以前に履いている人の問題が8割くらいありそうですね。コルクの部分にも浸水してますし、中底も浸水プラス汗染みがすごいですね。おそらく太った人がローテーションせずに履きつぶしたんでしょう。 同じ履き方をしたらジョンロブもボロボロになりますね。 そもそもジョンロブ履くような人は10足以上革靴もっているでしょうしちゃんと靴をローテーションするから靴は長持ちするのかなと。
コメントありがとうございます。どんなに良い靴でも連続履きすると消耗は激しくなることがよく分かる個体でした。中底が汗で濡れて乾ききらないうちにまた履き変形が進むという構図かと思いました。ローテーションは大事ですね。
あくまで企業努力の一環ですが、低価格のものは副資材など目立たない部分でコストを削るんでしょうね?バーウィックは生産効率を上げてあの価格を実現しているそうですジョンロブはやはり副資材まで妥協なく仕上げて修理も考えた作りなのも再確認できましたし、作り手の思想だと思いますがシャンクも長いですねヒールの釘と言えば、東欧系はこれでもかってくらい多い気がします…あくまで私の手持ちと足で探した範囲では
コメントありがとうございます。確かに見えない部分のコストカットはうかが得るもののこのくらいの材料費圧縮だけではこの価格は実現できないと思いますので恐るべしバーウィックとあらためて思いました。増々バーウィックファンになりました😀釘の使い方もブランドの考え方が反映しますね。アレンエドモンズなどは釘を1本も使わないことを売りにしてますもんね。
@@kutsuzanmai バーウィックは革靴界だと新参ですが、エントリーレンジで浮動層を狙った戦略が成功しているのか日本でもジワジワ直営を増やしてますね数あるスペイン勢だと老舗のCARMINAは知名度があると思いますが、こっちはミドルレンジで競合しない位置にいますから実にしたたかなものです
@@うぉーる-y1n バーウィックは靴好きだけではなくファッションUA-camrを起用した戦略がうまくはまったと思います。革靴の裾野が広がってくれると嬉しいですね。
ジョンロブとバーウイックの構造の差リブテープやコルクの詰め方やはりきめ細やかな作り方がジョンロブでしたね、沈み込みが激しすぎたバーウイックを4万円かけて直す、愛着のある靴ならあると思います。私も購入金額より修理金額が高かったことありますものwバーウイックのヒールって釘打たないみたいですけどスコッチグレインやREGALのブロックヒールも釘使わないで接着じゃないんですかね?しかし今日の動画は立派な教材動画でしたねお疲れさまでした
コメントありがとうございます。私も2000円の靴を3万円かけてオールソールしたことがあります。今でも手放せない一足です😂リーガル等のブロックヒールは接着剤だけですね。しかもとんでもないくらい剥がれないので外すのはかなり大変です。
バーウィックの外羽根プレーントゥのユーザーとしては興味深い企画でした。特に沈み込みの情報はありがたいです。ジョン・ロブはさすがでしたね。1週間以上は空けるようにローテーションはしてますが、今後はちょっと気をつけようかなと。
コメントありがとうございます。このバーウィックは履き込みすぎだと思いますので標準的なものではないと思いますがローテーションの重要性が分かるサンプリングだと思いました。
そもそもラストが自分の足に合ってる方が自分にとってベストだと思う。ジョンロブは高すぎ。国内でビスポークした方が幸せな気がする。
コメントありがとうございます。まさにそのとおりですね。どんなに革質や造りが良くても足に合っていなければ無価値だと思います。革質も10万円と30万円の靴の違いが見極められる方はごく僅かだと思いますね。
いや、そこなんですけどね、突き詰めればビスポークに行き着くんですが、いくら最上級の皮革や自身に合ったラストであっても、所詮、そこまでなんですよね。国内産の場合。自身でもビスポークや靴磨き(世界一の方)をされている方が言われていましたが、いくら我々が頑張っても、ロブやフェラーリにはなれないんでんですよ。空気感と言いましょうか。と。一つ一つの工程は日本が繊細で丁寧なのに、出来上がった製品を見ると、全く勝てない。あの世界観は出せないんです。そこに価値があるんですけどね。なので、価格は確かに安価ではありませんが、総合的に決して高価とも感じません。これも感じ方は人それぞれですが。。
さいしょのヒールの両面テープでまず驚きました。まあ、何十キロの体重で1日何千回圧着されることを考えると、その程度の接着でもはがれる事は無いかとは思うんですが。
コメントありがとうございます。私も両面テープなのかと思いましたがどうやら接着剤が劣化した状態のようです。ただこういう風に劣化した接着剤は見たことありませんでした。
動画アップありがとうございますこうやって高級靴の中まで見る機会はなかなかないので、貴重な体験ができたと思います以前海外の方がジョンロブやエドワードグリーンを分解されていて、エドワードグリーンの芯材にプラスチックが使われていたり、ジョンロブも芯材は安物だという内容でかなりショッキングでした今回の動画ではアッパーまで分解されていなかったので、上記の内容が本当かまでは分からなかったですが、もし可能でしたらジョンロブの真実がわかりましたらご教授よろしくお願いします
コメントありがとうございます。芯材がプラスチックというのはかなり衝撃的ですね。履き潰されたグリーンやロブは見たことがないのでご提供者がいたらすごく嬉しいですね。芯材をプラスチックにしてどれだけコストが下げられるんですかね。そのあたりも興味が出て来ました😂
結局はお値段相当ってことですね。Berwickを褒めるには、どうしても「値段の割には」という条件を付いてしまいますよね。。
コメントありがとうございます。やはりミラクルは無いですから細かい企業努力によって生み出されているんでしょうね。ただバーウィックはこのクラスの中では秀逸だと思います。なかなか酷いブランドもたくさんありますからね。
ヒールが簡単に取れたり、リプテープが切れたと聞いて、Berwick、品質があまり良くないのかな?と思いましたが、この穿き込みはしょうがないですね笑コインローファーは割と雑に履きたい派なのでBerwickは好きです。
コメントありがとうございます。私もバーウィックは好きで何足も履いています。コスパの理由が分かればどのような選択が良いかも分かるので私自身勉強になりました。この靴だけ見れば履き主の特徴ですね。
ピントが外れすぎ映像を見せる仕事ができてないですよ
コメントありがとうございます。もっとカメラワークを学ばないといけませんね。勉強します!
高い靴はアッパーに使うタンナーが有名どころ、品質の良い革を使ってますしね。私はクロケットジョーンズの革底の靴がオススメですね。なんてたって、クロケットはジョンロブや有名どころのイギリス靴メーカーに卸してたからねー。
コメントありがとうございます。クロケットは良いですね。今手持ちでは持ってないのですが昨年上司のクロケをメンテして俄然欲しくなってます😂
つい最近、両ブランド共に購入した私にとって、
タイムリーな動画内容でした。
バーウィックは細かい荒さはあるものの、
値段を考えると履きやすくて良品だし、
ロブの履いた時の高揚感に加えて、
やはり内部の作りも一流品だと分かり、
非常に有意義な動画でした。
ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。
ジョンロブは一足しか持っていませんがバーウィックは好きなブランドなので新品から中古まで履いています。やはりバーウィックは価格も手頃なので新品から履く方が良いですね。
@@kutsuzanmai 、返信ありがとうございます。
最近、私の不注意でロブをお直しに出したのですが、
ロブの店舗スタッフの対応や提携先の職人さんの技術に
感心させられる事がありました。
品物の値段は高額ですが、
本当に満足する対応で超一流である事を、
サービス面でも確認する事が出来ました。
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今の時代この価格帯の革靴ブランドは貴重なのでBerwickには頑張ってほしい
コメントありがとうございます。
このようなハイコスパブランドには様々な工夫があると思いますのでとても興味深いです。
非常に興味深い内容でした。
7年前に買ったバーウィックのタッセルローファー、週2でガンガン履いていますが現役です!ヒール交換、アッパーの割れ補修をしましたが頑丈でまだまだ履けそうです。
コメントありがとうございます。
約700日の履き込みですか!?これは完全に元取っていますよね。私も古いローファーを持っていますがかなりタフです。
靴はその人の体格や歩き方が如実に現れますね。貴重な情報ありがとうございます。
バーウィックはスペインで買うと安いのでロエベと共にお土産としてたくさん買ってきましたが安い割に作り込みも良く履きやすい印象です。マドリッドに直営店がありますがその周りは革靴店が所狭しとあるので1日楽しく観光ができます
コメントありがとうございます。
本国ではさらに安いとは驚きです。しかも物価の高いヨーロッパで。
バーウィックはほんとに良いですよね。
Berwickは数年前のモデルでも底材ナンポウではなかったような🤔現行品も中底に違和感はないですね。
リブテープの切れやシャンクの破損は、固体、履き方次第で、ロブやグリーンでも汚いことはあるはず。そこはドレス靴愛好家の多足所有者と、メルカリで安値出品する層の違いを視聴者で考慮すべきでしょうね。
Berwickは値段の割に木型もかなり優秀。無理なフィッティング、履き込みを求めるられることもなく、高年齢顧客層を離せない国産メーカーにありがちな無駄な踵の緩さ、甲周りの余りもない。結果、前も後ろもそこそこ抑揚がついてかっこいいシェイプを実現。
オーバースペックを省き、スタンダードな部材、製造工程で、質の良い革靴を感じられる優秀なブランドだと思います。
。
コメントありがとうございます。
やはりジョンロブは価格を考えると当然と思ってしまいますがそれ以上にバーウィックのコスパは素晴らしいとあらためて感じる結果でした。
バーウィックは何足も履いてきましたが木型の豊富さは誰にでもジャストフィットする一足が見つけられるブランドとして希少な存在です。
南方は気になるところですのでこれからも精査したいと思います。
昨年復刻したので買い求めました。モデル名は「デラーノ」です。先の伊勢丹靴博でユタカーフで販売しておりました。履き心地は大変良く良い靴だと思います。
コメントありがとうございます。
このバックルローファーはデラーノというモデルなんですね。
復刻ですか。なかなか無いスタイルですね。さすがジョンロブです。
ジョンロブを長く履くと分かりますが、革質が最高に良い!エドワードグリーンやクロケットはやはり劣るなぁ😊
コメントありがとうございます。
まだまだ私はその領域には達してませんねぇ。レザーソムリエですね。
そもそも長く履いていないというのがもったいないんでしょうね。
画越しでもジョンロブはしっかりしていて、何なら中まで美しいですね。修理作業がしやすいと聞いたこともありますが、素人目にもなるほどと思いました。私も5足のジョンロブ・オーナー😁として、益々満足度が上がりました😊。良い動画ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
このジョンロブは古いですが使用頻度はかなり少なく状態はすごく良かったです。
やはりジョンロブは造りの秀逸さはありますね。
素材の違いは当然あることは大前提として、バーウィックの方は、靴の造り以前に履いている人の問題が8割くらいありそうですね。コルクの部分にも浸水してますし、中底も浸水プラス汗染みがすごいですね。おそらく太った人がローテーションせずに履きつぶしたんでしょう。 同じ履き方をしたらジョンロブもボロボロになりますね。 そもそもジョンロブ履くような人は10足以上革靴もっているでしょうしちゃんと靴をローテーションするから靴は長持ちするのかなと。
コメントありがとうございます。
どんなに良い靴でも連続履きすると消耗は激しくなることがよく分かる個体でした。
中底が汗で濡れて乾ききらないうちにまた履き変形が進むという構図かと思いました。ローテーションは大事ですね。
あくまで企業努力の一環ですが、低価格のものは副資材など目立たない部分でコストを削るんでしょうね?バーウィックは生産効率を上げてあの価格を実現しているそうです
ジョンロブはやはり副資材まで妥協なく仕上げて修理も考えた作りなのも再確認できましたし、作り手の思想だと思いますがシャンクも長いですね
ヒールの釘と言えば、東欧系はこれでもかってくらい多い気がします…あくまで私の手持ちと足で探した範囲では
コメントありがとうございます。
確かに見えない部分のコストカットはうかが得るもののこのくらいの材料費圧縮だけではこの価格は実現できないと思いますので恐るべしバーウィックとあらためて思いました。増々バーウィックファンになりました😀
釘の使い方もブランドの考え方が反映しますね。アレンエドモンズなどは釘を1本も使わないことを売りにしてますもんね。
@@kutsuzanmai
バーウィックは革靴界だと新参ですが、エントリーレンジで浮動層を狙った戦略が成功しているのか日本でもジワジワ直営を増やしてますね
数あるスペイン勢だと老舗のCARMINAは知名度があると思いますが、こっちはミドルレンジで競合しない位置にいますから実にしたたかなものです
@@うぉーる-y1n バーウィックは靴好きだけではなくファッションUA-camrを起用した戦略がうまくはまったと思います。
革靴の裾野が広がってくれると嬉しいですね。
ジョンロブとバーウイックの構造の差リブテープやコルクの詰め方やはりきめ細やかな作り方がジョンロブでしたね、沈み込みが激しすぎたバーウイックを4万円かけて直す、愛着のある靴ならあると思います。私も購入金額より修理金額が高かったことありますものwバーウイックのヒールって釘打たないみたいですけどスコッチグレインやREGALのブロックヒールも釘使わないで接着じゃないんですかね?しかし今日の動画は立派な教材動画でしたねお疲れさまでした
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私も2000円の靴を3万円かけてオールソールしたことがあります。
今でも手放せない一足です😂
リーガル等のブロックヒールは接着剤だけですね。しかもとんでもないくらい剥がれないので外すのはかなり大変です。
バーウィックの外羽根プレーントゥのユーザーとしては興味深い企画でした。特に沈み込みの情報はありがたいです。ジョン・ロブはさすがでしたね。
1週間以上は空けるようにローテーションはしてますが、今後はちょっと気をつけようかなと。
コメントありがとうございます。
このバーウィックは履き込みすぎだと思いますので標準的なものではないと思いますがローテーションの重要性が分かるサンプリングだと思いました。
そもそもラストが自分の足に合ってる方が自分にとってベストだと思う。ジョンロブは高すぎ。国内でビスポークした方が幸せな気がする。
コメントありがとうございます。
まさにそのとおりですね。どんなに革質や造りが良くても足に合っていなければ無価値だと思います。
革質も10万円と30万円の靴の違いが見極められる方はごく僅かだと思いますね。
いや、そこなんですけどね、
突き詰めればビスポークに行き着くんですが、
いくら最上級の皮革や自身に合ったラストであっても、
所詮、そこまでなんですよね。
国内産の場合。
自身でもビスポークや靴磨き(世界一の方)
をされている方が言われていましたが、
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ロブやフェラーリにはなれないんでんですよ。
空気感と言いましょうか。と。
一つ一つの工程は日本が繊細で丁寧なのに、
出来上がった製品を見ると、
全く勝てない。あの世界観は出せないんです。
そこに価値があるんですけどね。
なので、価格は確かに安価ではありませんが、
総合的に決して高価とも感じません。
これも感じ方は人それぞれですが。。
さいしょのヒールの両面テープでまず驚きました。
まあ、何十キロの体重で1日何千回圧着されることを考えると、その程度の接着でもはがれる事は無いかとは思うんですが。
コメントありがとうございます。
私も両面テープなのかと思いましたがどうやら接着剤が劣化した状態のようです。
ただこういう風に劣化した接着剤は見たことありませんでした。
動画アップありがとうございます
こうやって高級靴の中まで見る機会はなかなかないので、貴重な体験ができたと思います
以前海外の方がジョンロブやエドワードグリーンを分解されていて、エドワードグリーンの芯材にプラスチックが使われていたり、ジョンロブも芯材は安物だという内容でかなりショッキングでした
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履き潰されたグリーンやロブは見たことがないのでご提供者がいたらすごく嬉しいですね。
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結局はお値段相当ってことですね。Berwickを褒めるには、どうしても「値段の割には」という条件を付いてしまいますよね。。
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ただバーウィックはこのクラスの中では秀逸だと思います。
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コメントありがとうございます。
クロケットは良いですね。今手持ちでは持ってないのですが昨年上司のクロケをメンテして俄然欲しくなってます😂