【社交ダンスルンバ】ナチュラルトップ男女別テクニック by シャドーMANIA! Vol.23

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  • Опубліковано 15 лип 2024
  • 社交ダンスラテンのベーシックルンバに出てくるナチュラルトップの重要なポイントをシンプルに解説しています。ラテンの要素とスタンダードの要素が融合したようなテクニックが必要なので意外と難しく、カップル間で揉める方も少なくないのではないでしょうか。ナチュラルトップのステップの特徴をしっかり確認した上で、男女それぞれに意識して欲しいポイントを伝えます。
    【目次】
    00:00 イントロ〜あいさつ
    02:40 ナチュラルトップの特徴
    05:18 男性のテクニック解説
    09:41 女性のテクニック解説
    15:32 まとめ

КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-qq3gq7nq2j
    @user-qq3gq7nq2j 3 роки тому +1

    難しいですね~頭では理解出来ましたが、シャドウしてみると!なかなか、上手く出来な〜い!頑張って👍見ます。 いつも 詳しくレクチャーしてくださってありがとうございます😊さ

    • @shadow_mania
      @shadow_mania  3 роки тому

      はい。私もはりきってレクチャーしてますが、ナチュラルトップはシャドーするには何度やっても難しいです💦

  • @delight_color
    @delight_color 3 роки тому

    こんばんは♪2週間前のプロアマルンバで、ナチュラルトップ入ってました。でもいつも、やりにくさを感じていて、早速拝見しました。セトリングもやろうとして、、でも出来にくい(やろうとしなくて良かったんですね❗️)自分の動画をあらためて見直したら、何が悪いか良く分かりました。
    次からはもっとスムーズに踊れそうです❣️感謝しています^ - ^
    いつもありがとうございます。

    • @shadow_mania
      @shadow_mania  3 роки тому +1

      ディライトさん💓コメントいつもありがとうございます!
      コンペのルーティンに入っていたのですね✨お役に立てて良かったです。
      私も長年ナチュラルトップでセトリングだローテーションだと考えながらやりづらくてどうにかなりそうだったのですが、勉強し直して得しました。特徴は全部ちゃんと教科書にも記載がありました💦侮れないテクニックブック!
      こちらこそいつもありがとうございます。

  • @user-bk6ks3yz9l
    @user-bk6ks3yz9l 3 роки тому

    いつもスタスタ歩いてました(笑)右足を寄せるのではなく左足のかかとをめくるんですね。やってみます。今度リバーストップの解説もお願いします。

    • @shadow_mania
      @shadow_mania  3 роки тому

      ありがとうございます😊
      ナチュラルトップでうまく身体を支えるようになったらリバーストップのほうが楽に感じると思います✨いつかちゃんと解説したいと思います^_^

  • @nsdancelaboratory4690
    @nsdancelaboratory4690 3 роки тому +1

    すいません、仮想軸と言う考え方ですが、
    スタンダードでは極めて普通すぎて、それがラテンの人にとっては
    以外な事。と言うのが驚きでした。
    自分の軸、相手の軸、そして、ここで言う仮想軸、
    それぞれの、ダイレクションがあるから、移動できて、
    回転できる。それがスタンダードの1丁目1番地ですから・・・
    ダイレクションの伴わない、いかなる回転も、スタンダードには存在しないので、
    スタンダードは自分の軸で回転する事はありません
    必ず。ここで言う仮想軸との移動、つまりダイレクションが存在しますからね・・・。
    もっと言うと、スタンダードは結果的に前進又は後退する為には
    (クローズの時)常に相手の足をまたがないといけません
    すなわち、自分の重心点の下の前後には、相手の足があり、そこには、自分の重心を
    乗せる事が出来ないです
    つまり、片足で軸を取り踏み替える為には、相手の足をまたいだ外側になる訳ですから、
    自分の軸で回転する事は、物理的に不可能である事が、直ぐに分かるはずです。
    ステップの回転軸に、自分の軸が無い。つまり仮想軸が存在するのは、この為です
    スタンダードは常に仮想軸を共有し、ここに二人の重心のコンタクトを探して踊っています
    だから、リードとフォローには、時間的誤差が生じる事なく、
    常にダイレクトであり、一体となります。男性に遅れて女性が動くとか、
    いわゆるラテンで見られるディレイドとか、オフバランスとか、溜めてかた動くとか
    そういった
    浪うった重心の移動は、全く起こりません。
    それがスタンダードなので、女性は男性のあとから動くとかも、ありません。
    一体であり、ダイレクトであり、ほんの少しの傾斜や、目線の方向まで
    リードでき、そして、感じ取る事が出来ます。
    よくトレーニングされたカップルなら、靴の中をどのように重心が抜けて行ったとかも
    逐一、相手に伝わり、そして、相手の重心の抜けたたが感じ取る事が出来る程です、
    その精度は、ほんの数センチの誤差でも感じ取れると言います。
    (実際、ジョアンボルトンは1センチずれたら分かると言っていました。)
    (パーティーダンサーで、直径20センチ以内なら、相当上手い方だと言われます。
    このレベルでは、やっとフットワークが正しく踊れるというレベルです)
    トッププロなら、ピンポン玉以下を求められます
    それ位、仮想中心軸は厳密で、ダイレクトだと言います

    • @shadow_mania
      @shadow_mania  3 роки тому +2

      詳細にご説明いただきありがとうございます😊