The 1967 Prince Gloria arrived as a fixed car. What is the reason for the fixed price?
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- Опубліковано 24 тра 2024
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#プリンスグロリア
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#GT - Навчання та стиль
しれっと、プリンス社の歴史を語れるやまちゃんはカッコいいです。
キャブの凹みワッシャとナットのくみあわせは同じ年式のエンジンでG7もG11も同じ形状で
動画中で言われている通りキャブを持ち上げて浮かさないとナットが外れません。
ナットが緩んでも脱落しないようにあえてこのようにしていると聞いたことがあります。
(ごめんなさい。識者ではないのですが..)
ほかにも、左側ホィールナットが逆ねじだったり、昭和38年極初期のアルフィンドラムはハブとドラムが1体で
ハブナット緩めないとドラムが取れないなど、当時の飛行機屋さんの考え(気遣い)が多く入っている感じがします。
いつも思い通りの形状にピースを作って板金されていて凄いなぁと感心しして見ています。本物のレストア屋さんですね。
旧車で何か困ったときには相談にのってもらいたいと思っています。
キャブは、緩んでもなくならないようにっていうのは納得できますね^^有難うございます!
こんばんは、お疲れ様です
このグロリアの上級
車種に搭載されてた
6気筒2000ccエンジンを
スカイラインS54に
押し込んで、日本グランプリに
出場しました。詳しくは
お邪魔した時に。
では又。幸手の猪おじんより
67年式というと、タテグロ発売直前のものですね。
どうしても欲しくて、モデルチェンジ前に無理して買ったのかもしれませんね、初代オーナーは。
それ故に、抜群にコンディションが良い!
カッコいいなあ
この次のタテグロに乗っていたことありますがタテグロとはまた違う重厚感がありますね
シガーの反対側のスイッチはラジオのスイッチで運転席側で電源オンにしてえれば後部座席で電源を切ったり音量を変えたりすることができます
確かにタテグロの4バレルも何箇所か本体浮かさないとナットが取れない場所があったような?なかったような?
引き取り中のエピソード、わかります😂
この年式の国産車は「おじいさんホイホイ」と呼んでおります
この間、まだまだ元気いっぱいのハチマキグロリア見ました。東名高速ですが、こちらはトラックで80kmぐらいでグロリアは多分100Kmぐらい。小学生の時見ていた車が元気なのは、オーナー様が大事にしているですね。
それはすごいですね^^
凄い、懐かしいな、小学生のころ良く見ましたね。
PA10昔乗ってました。4速オーバードライブ付きコラムシフト。
メーター(横長)にスパイ針があってセットした速度を超えると
ピーピーとなりましたのでまた次の速度域にセットして鳴らしてました
昔~しの122号線は無法地帯でした(笑)
コラムシフト音を立てないようチェンジする特訓をしまして
それが後に大変役にたちました(今の人にはコラムって何?でしょね)
動く姿を観たいので頑張ってください。
この車には詳しく無いですが、ぱっと見ですが、フォークリフトによく使われてた日産のH20型エンジンに似てるなぁ…
キャブもニッキのヤツ?
H20のキャブなら、日本国内のECサイトでオーバーホールキットの販売を探すのは難しいですが、フォークリフト修理業者経由でキャブのオーバーホールは外注出来る事があります。
そういった業者さんはオーバーホールキット持ってるっぽいですね…
H20エンジンは、長い期間ガソリンエンジンのフォークリフトで使われてるので、アリエクでもかなりの種類のコピー品のキャブが売ってます。
「H型エンジン 日産」でググるとでます。
ご参考まで
3:53 国鉄の座席にも付いてた!(懐)
また凄いのぶっこんできましたねぇ。
バラすとまた色々出てきそうで大変そうだw
プリンス時代の車だと部品がなかなか見つから無さそうですね😅
戦前飛行機の技術てんこ盛り。あの窓やっぱり漏れるんですね…
またまた懐かしい車だ。これは期待大ですね~。
足りないパーツを平澤さんが苦労して用意するの楽しみ~。
ナットとワッシャーですが、飛行機だと時々見かけますね。
飛行機屋が造ってますから😁
なるほどー!
グリル格好良い
ナットの形状について考える
ワザワザやってるからにはきっと理由があるのだろうと思い考えてみました。
取り付けるキャブ側の穴が大きめになっていませんでしょうか。
組立時に穴に入れ易くするために穴をやや大きめにしていいる、ただしそれでは取り付け位置がブレるのでナット·ワッシャーとそれに相対するキャブをテーパーにしたのではないでしょうか。
もち上げないと取れないのはゆるめている時に落ちないようにという配慮では無いかと想像します。
後席用灰皿
60年代のタクシーにも前席(ベンチシート)の背に灰皿がうめこまれていました。ある時乗ると灰皿から煙が出ていました。運転手に伝えると、運転を続けながら慣れた様子で左腕をシートの裏側にまわし器用に灰皿を引き抜きました。ここなら大丈夫とか言いながら予め開けてあったドライバー席の窓から路面電車のレールがある道路中央部へ灰皿の中身を撒きました。
どの辺りが大丈夫なのかいまだにわかりません。
チョーク
仕上がったらチョークの使い方を紹介いてはどうでしょう。この時代はおそらく単純だと思いますが、初めて見る人もいるかも知れません。
時代が進むとオートチョークになりますがオートと言っても右脚が始動前と安定後に手伝う必要があるさっぱりオートじゃないオート一チョークがある一方で、メカだけで負圧などを巧みに使い手出しが一切不要のホントにオートなものも有り色々でした。
亡くなった大正生まれの叔父さんの愛車でした。それ以前はポンティアックが愛車でした。
どっちもファンキーな車種ですね!
これまた、ぱっとみ、きれい
谷口淳史さんに聞いてOS技研の変態 富松さんならギャブの事知っているのでは
(o^-')bグッ!!
千原ジュニアものってたっけ?
乗ってるみたいですねー😊
くそ暑いのに、y30引き上げしてました、腰いてえ
プリンスって言えばプリンスロイヤルだね。
キャブを浮かせながらナットを取ります、昔の車は結構キャブに限らず多いですね。
やっぱりそうなんですねー😊
動画一瞬JUSTON兄貴の車かと思った😅
昭和の、おんちゃんの、しらんことまで、よう、しってる😮
ベルエアがいる~