大学図書館あるある【本あるある再現VTR#16】

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  • Опубліковано 7 лют 2025
  • 「運動部の学生が難しい本を借りて行く姿にギャップ萌えしてしまいます。」(あるある原文)
    実際は野球部だったそうですが、プロレス研究会の学生に出演をお願いしました。他にも「学生だと思って接していたら教員だった…はしょっちゅうあります。また、社会人学生を教員と間違えることもありますが、生涯学習だなあと尊敬します」、「公共図書館で予約待ち多数の本が、愛大図書館では書架状態だったりする。もったいないなあと思ってしまいます。」という大学図書館ならではの「あるある」もありました。(上田謙太郎)
    映像:上田謙太郎(映像作家/愛知大学文学部准教授)
    声:さかちゃん(愛知大学文学部メディア芸術専攻8期生)
    「本あるある再現VTR」は愛知大学文学部発のプロジェクト「ブックバス・イン・愛大」(2022年)の関連企画として制作された映像作品です。豊橋市の4つの市立図書館員、田原市中央図書館員、愛知大学豊橋図書館員、愛知大学の教員、学生の皆さんに協力いただき、合計で200件ほどの「本あるある」や「図書館あるある」を収集しました。そのうち、映像化に適した「あるある」を約20本選び、映像化しました。このうち、多くの作品に「あるある」を書いた本人に出演していただいています。
    「ブックバス・イン・愛大」インスタグラム
    / bookbus_in_aidai

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