Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
映像の中の松下VX方式のビデオデッキ、このカセットは松下電器産業が1975年から1976年にかけて発売していた家庭用VTR“VX方式”のビデオカセットテープで、1ヘッドα巻きと分厚いカセット、ヘッドがカセット内に潜り込む珍しい構造が特徴である。このVX方式は初期の家庭用ビデオ規格の一つで、当時松下グループの中で絶対権力を持っていた松下寿電子工業(現・パナソニック ヘルスケア) 社長稲井隆義が1975年に独断で開発した規格であるのがVX方式である このカセットはVHSカセットに比べると厚み大きさも含め大きい そのためか、このカセットを巷ではドカベンと呼ばれていたその後、松下電器産業はVX方式で行くか、VHSかベータマックスを新たに採用するか迷っていたところ、相談役の松下幸之助とソニー・日本ビクター上層部による会談が行われ、その席で幸之助は同じ松下の子会社である日本ビクターのVHS方式の採用を決定したため、VX方式は2機種作られただけで結果的に姿を消す ナショナルは“マックロード”というブランド名でVHSデッキを発売したちなみにVX方式カセット、60分用が3760円で120分用が5640円という超高かった
ビデオデッキの操作ボタン一つ一つに漢字一文字が書かれてる。再生なら再と、しかも電源も同じ並びにあって独特な設計ですね。幻のVXシステムのCMは希少ですね。
冒頭「出かけるときは忘れずに」が来るかと思いきや…
CMに値段書いてくれてるの解りやすくて良い!
2:01からの富士ゼロックス(現在の富士フイルムビジネスイノベーション)のCMに登場しているのは、日本の女子プロゴルファーの先駆者である樋口久子さんですね。…ティーショットのインパクト前後で画面が反転する演出がとても印象的なだけに、渋野日向子さんや稲見萌寧さん、原英莉花さんといった現在活躍している選手を起用してのリメイクも観てみたいです。
21万円のビデオデッキを買うために、さらに残業しないと(残業代で稼がないと)いけない気がする…。
ズバリ当てましょう❗️泉大助さん。懐かしい。🐸
ダンロップはもともと英国のメーカーだったが、住友が買収したため、現在は日本の企業になっている。
0:00 76年で電子テロップとはすごい
ダンロップフェニックスゴルフトーナメントからですねぇ~メインがDUNROP(日本ダンロップ+住友ゴム)がメインでサントリー・松下電器・XEROX・小杉産業・日本石油が主なスポンサーだったんでしょうねぇ~あと僕の推理でだと第一製薬・大和證券(ワリチョー)も入ったんではないかと思いますがどうでしょうか?
出所はゴルフのダンロップェニックスゴルフトーナメントです収録がNHK30分民放30分で収録端折ってます
@@archibaldwright5207 現在の第一三共ヘルスケア。
0:30 当時のVTRは、予約録画用のタイマーがオプションでした(窓の外のネオンが「パナカラー」)。多分、これはUマチックか?1:31 ローヤル5000円、リザーブ3000円、オールド2200円は現在に比べると高い。CMに出ていたのは故・木村功さんか?
神山繫さんだと思います。
@@大森浩二-b2g 熨斗に「木村」と書かれていたので・・・。ということは、木村功さんから神山繁さんへの贈り物ということだな。
1:31 ということは、最も庶民的なトリスは1000円以下だったのだろうか?
@@YasumasaKohakura 多分、トリスとかレッドは1000円切っていたと思う。ホワイトがちょうど1000円くらい。
@@大森浩二-b2g MBSでは、第3回から「ジャパンクラシック」を、第2回から「ダンロップフェニックスオープン」をJNN系列にて放送中。
モノラルで草
映像の中の松下VX方式のビデオデッキ、このカセットは松下電器産業が1975年から1976年にかけて発売していた家庭用VTR“VX方式”のビデオカセットテープで、1ヘッドα巻きと分厚いカセット、ヘッドがカセット内に潜り込む珍しい構造が特徴である。
このVX方式は初期の家庭用ビデオ規格の一つで、当時松下グループの中で絶対権力を持っていた松下寿電子工業(現・パナソニック ヘルスケア) 社長稲井隆義が1975年に独断で開発した規格であるのがVX方式である
このカセットはVHSカセットに比べると厚み大きさも含め大きい そのためか、このカセットを巷ではドカベンと呼ばれていた
その後、松下電器産業はVX方式で行くか、VHSかベータマックスを新たに採用するか迷っていたところ、相談役の松下幸之助とソニー・日本ビクター上層部による会談が行われ、その席で幸之助は同じ松下の子会社である日本ビクターのVHS方式の採用を決定したため、VX方式は2機種作られただけで結果的に姿を消す ナショナルは“マックロード”というブランド名でVHSデッキを発売した
ちなみにVX方式カセット、60分用が3760円で120分用が5640円という超高かった
ビデオデッキの操作ボタン一つ一つに漢字一文字が書かれてる。再生なら再と、しかも電源も同じ並びにあって独特な設計ですね。幻のVXシステムのCMは希少ですね。
冒頭「出かけるときは忘れずに」が来るかと思いきや…
CMに値段書いてくれてるの解りやすくて良い!
2:01からの富士ゼロックス(現在の富士フイルムビジネスイノベーション)のCMに登場しているのは、日本の女子プロゴルファーの先駆者である樋口久子さんですね。…ティーショットのインパクト前後で画面が反転する演出がとても印象的なだけに、渋野日向子さんや稲見萌寧さん、原英莉花さんといった現在活躍している選手を起用してのリメイクも観てみたいです。
21万円のビデオデッキを買うために、さらに残業しないと(残業代で稼がないと)いけない気がする…。
ズバリ当てましょう❗️泉大助さん。懐かしい。🐸
ダンロップはもともと英国のメーカーだったが、住友が買収したため、現在は日本の企業になっている。
0:00 76年で電子テロップとはすごい
ダンロップフェニックスゴルフトーナメントからですねぇ~
メインがDUNROP(日本ダンロップ+住友ゴム)がメインで
サントリー・松下電器・XEROX・小杉産業・日本石油が主なスポンサーだったんでしょうねぇ~
あと僕の推理でだと第一製薬・大和證券(ワリチョー)も入ったんではないかと思いますが
どうでしょうか?
出所はゴルフのダンロップェニックスゴルフトーナメントです収録がNHK30分民放30分で収録端折ってます
@@archibaldwright5207 現在の第一三共ヘルスケア。
0:30 当時のVTRは、予約録画用のタイマーがオプションでした(窓の外のネオンが「パナカラー」)。多分、これはUマチックか?
1:31 ローヤル5000円、リザーブ3000円、オールド2200円は現在に比べると高い。CMに出ていたのは故・木村功さんか?
神山繫さんだと思います。
@@大森浩二-b2g 熨斗に「木村」と書かれていたので・・・。ということは、木村功さんから神山繁さんへの贈り物ということだな。
1:31 ということは、最も庶民的なトリスは1000円以下だったのだろうか?
@@YasumasaKohakura 多分、トリスとかレッドは1000円切っていたと思う。ホワイトがちょうど1000円くらい。
@@大森浩二-b2g MBSでは、第3回から「ジャパンクラシック」を、第2回から「ダンロップフェニックスオープン」をJNN系列にて放送中。
モノラルで草