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16:37 ガンマ線出してて黄変してるのは酸化トリウムを混ぜたガラスですね微弱なガンマ線なのでフィルムも感光しないレベルですし、人体への悪影響もありません屈折率の高い硝材ということで、1.収差の補正を高性能化することができる 2.レンズガラスの曲率を減らすことで薄く(=軽量化)できる昔は(と言っても新品時ではなく黄変が始まる数年後に)色補正フィルター(C4あたり)を使う事で対処していましたが紫外線で黄変レンズの復活ができるらしい(実際に色はかなり透明に戻ります、屈折率が製造時から変化しているのかは不明)ということで真夏の太陽光に何日も晒したり、ネイル用uvライトに半日くらい入れたりして直すようになりました
そういえば10年くらい前から黄変したレンズは天日干しもしくはUVライト、という情報が出回りはじめましたよね。最近使っていないので、こんど見かけたらやってみたいと思います
伴さんのおっしゃる通り、オールドレンズは現代レンズに比べて収差が残っていたりと写りに関しては完璧ではありませんが「当時のメーカーが持てる技術を目一杯使って生み出したレンズを、そこそこ安価に同じ母艦(ボディ)を使って比較できる」っていうのが凄く楽しいと感じます。もちろん、現代レンズも比較は出来ますが、メーカーごとの癖や特徴や個性は、オールドレンズの方が強く出ているような気がします。
そう、メーカーが頑張ったんだけど材料とか技術とか予算の関係で限界が・・・っていうのがドラマチックで良いんですよね
しれっとボトムズが出てきましたね。やっぱメカメカしいところが魅力のひとつですかねえ。被写界深度指標が萌えます。
「センサー小さいから」×3回も言われたw
フィルム時代のAFレンズが好きで使ってますが、これもオールドレンズの分類に入るんですかね⁉️
人によってはオールドレンズに入れるみたいですな。発売から30年も経ってりゃ、たしかにオールドって言ってもおかしくないとは思います。
オールドレンズと言えば、ハードオフのジャンクボックスから拾ってきたものを、分解してカビとか埃とか、油じみなんかを綺麗にして・・・気が付いたら、50mmが7個、52mmが一本、45mmが一本・・・たまってしまいました。で、こういうオールドレンズをマウントアダプタで、EOS RPにつけて、モノクロモードにレッドフィルタの設定にして、江ノ電の駅とか、鎌倉の大仏とか、横浜の福富町界隈を撮ると、昭和40年ごろに撮ったかと思えるような、写真になります。 昭和40年ごろって、日本は活気があり、今考えると幸せな時代でした。駅のキオスクで、フジカラーとサクラカラーの白黒フイルム売っていましたから・・・そして、現像は、薬局(いまのドラッグストアー)や、洗濯屋さんでも、受け付けてくれましたし、現像代やプリント代も安かったですね。 昭和30年代に生まれた、片足を老人に突っ込んでいる、おっさんには・・・これが、たまらないんだと・・・私は思います。もちろん、私個人の感想で、ほかの おっさん が、そう感じるかどうかは、わかりませんけどね。 ちなみに、自分のワクチン接種優先順位を調べたら・・・私は、高齢者のカテゴリーで、かなりへこみました。
超音波モーターはピエゾ素子を使っています.
ありがとうございまーす!
フォトヨドバシでZ58mm F/0.95の作例を観ました。詳しい事を知らなくても、一枚目を観た瞬間から凄い感じを受けたのですが、価格も凄いレンズでした。伴さんがZ7でZレンズやオールドレンズを使いどの様な写真を撮るのか興味があります。
あーあのレンズ気になりますけど、保険なしには恐ろしくて使う気にならんですわw
ソニー使いですが、最近レンズの進化が激しくて初期の35mm f2.8zや55zあたりが味があってもうオールドレンズ枠に入ってます。 空間を二次元に焼く上でいろんな解釈があることが感じられて楽しいですよね。 また収差が取りきれない中で琴線に響く方向に倒そうとする絵作りの違いが面白いです。
いやほんとおっしゃる通りですわ。キーワードは二次元かと、その過程でのあれこれの制約をどういう思想でコントロールしたか、ですよね
私的オールドレンズの魅力は・見た目の格好良さ、冷たい手触り・面白い写り、表現される空気感・色々試せるお手頃感です。最近はX-E3に「CARL ZEISS JENA DDR TESSAR 50mm F2.8」をつけて持ち歩いています。現代のCARL ZEISSのレンズは私的には手が出ないのでオールドレンズを購入してみたらよかったです。他のオールドレンズも何本か所持していますが、現代レンズよりも個性があり面白いです。
お疲れさまですカメラを始めた初期にお勧めレンズを検索して色々見るうちにロシアレンズに辿り着きました試しにインダスター61 55mm f2,8を買ってみたら確かに現代のSONY純正とは写りが違うしと言っても ツァイス由来のしっかりした写りでもありMFは多少なりと不便に感じるときもありますが写りはオールドレンズの方が好きですねオジサンなんでw
あーインダスター良いですね。今のレンズと比べると無茶な写りに見えますけど、絞ればたいがい解決しますからね
27:26 たまらなかった。
ミーの心ユーキャッチ!
オールドレンズ。聞けば聞くほどおもしろそうですね。今は必死になってひたすら撮ってますが、気持ちに余裕ができたら手をだしてみようと思います^^
必死になると長続きしないから楽しくやりましょうw
16:37 ガンマ線出してて黄変してるのは酸化トリウムを混ぜたガラスですね
微弱なガンマ線なのでフィルムも感光しないレベルですし、人体への悪影響もありません
屈折率の高い硝材ということで、1.収差の補正を高性能化することができる 2.レンズガラスの曲率を減らすことで薄く(=軽量化)できる
昔は(と言っても新品時ではなく黄変が始まる数年後に)色補正フィルター(C4あたり)を使う事で対処していましたが
紫外線で黄変レンズの復活ができるらしい(実際に色はかなり透明に戻ります、屈折率が製造時から変化しているのかは不明)ということで
真夏の太陽光に何日も晒したり、ネイル用uvライトに半日くらい入れたりして直すようになりました
そういえば10年くらい前から黄変したレンズは天日干しもしくはUVライト、という情報が出回りはじめましたよね。
最近使っていないので、こんど見かけたらやってみたいと思います
伴さんのおっしゃる通り、オールドレンズは現代レンズに比べて収差が残っていたりと写りに関しては完璧ではありませんが「当時のメーカーが持てる技術を目一杯使って生み出したレンズを、そこそこ安価に同じ母艦(ボディ)を使って比較できる」っていうのが凄く楽しいと感じます。もちろん、現代レンズも比較は出来ますが、メーカーごとの癖や特徴や個性は、オールドレンズの方が強く出ているような気がします。
そう、メーカーが頑張ったんだけど材料とか技術とか予算の関係で限界が・・・っていうのがドラマチックで良いんですよね
しれっとボトムズが出てきましたね。
やっぱメカメカしいところが魅力のひとつですかねえ。
被写界深度指標が萌えます。
「センサー小さいから」×3回も言われたw
フィルム時代のAFレンズが好きで使ってますが、これもオールドレンズの分類に入るんですかね⁉️
人によってはオールドレンズに入れるみたいですな。発売から30年も経ってりゃ、たしかにオールドって言ってもおかしくないとは思います。
オールドレンズと言えば、ハードオフのジャンクボックスから拾ってきたものを、分解してカビとか埃とか、油じみなんかを綺麗にして・・・
気が付いたら、50mmが7個、52mmが一本、45mmが一本・・・たまってしまいました。
で、こういうオールドレンズをマウントアダプタで、EOS RPにつけて、モノクロモードにレッドフィルタの設定にして、
江ノ電の駅とか、鎌倉の大仏とか、横浜の福富町界隈を撮ると、
昭和40年ごろに撮ったかと思えるような、写真になります。
昭和40年ごろって、日本は活気があり、今考えると幸せな時代でした。
駅のキオスクで、フジカラーとサクラカラーの白黒フイルム売っていましたから・・・
そして、現像は、薬局(いまのドラッグストアー)や、洗濯屋さんでも、受け付けてくれましたし、
現像代やプリント代も安かったですね。
昭和30年代に生まれた、片足を老人に突っ込んでいる、おっさんには・・・
これが、たまらないんだと・・・私は思います。
もちろん、私個人の感想で、ほかの おっさん が、そう感じるかどうかは、わかりませんけどね。
ちなみに、自分のワクチン接種優先順位を調べたら・・・私は、高齢者のカテゴリーで、かなりへこみました。
超音波モーターはピエゾ素子を使っています.
ありがとうございまーす!
フォトヨドバシでZ58mm F/0.95の作例を観ました。詳しい事を知らなくても、一枚目を観た瞬間から凄い感じを受けたのですが、価格も凄いレンズでした。
伴さんがZ7でZレンズやオールドレンズを使いどの様な写真を撮るのか興味があります。
あーあのレンズ気になりますけど、保険なしには恐ろしくて使う気にならんですわw
ソニー使いですが、最近レンズの進化が激しくて初期の35mm f2.8zや55zあたりが味があってもうオールドレンズ枠に入ってます。 空間を二次元に焼く上でいろんな解釈があることが感じられて楽しいですよね。 また収差が取りきれない中で琴線に響く方向に倒そうとする絵作りの違いが面白いです。
いやほんとおっしゃる通りですわ。キーワードは二次元かと、その過程でのあれこれの制約をどういう思想でコントロールしたか、ですよね
私的オールドレンズの魅力は
・見た目の格好良さ、冷たい手触り
・面白い写り、表現される空気感
・色々試せるお手頃感
です。
最近はX-E3に「CARL ZEISS JENA DDR TESSAR 50mm F2.8」をつけて持ち歩いています。
現代のCARL ZEISSのレンズは私的には手が出ないのでオールドレンズを購入してみたらよかったです。
他のオールドレンズも何本か所持していますが、現代レンズよりも個性があり面白いです。
お疲れさまです
カメラを始めた初期にお勧めレンズを検索して色々見るうちにロシアレンズに辿り着きました
試しにインダスター61 55mm f2,8を買ってみたら確かに現代のSONY純正とは写りが違うし
と言っても ツァイス由来のしっかりした写りでもあり
MFは多少なりと不便に感じるときもありますが写りはオールドレンズの方が好きですね
オジサンなんでw
あーインダスター良いですね。今のレンズと比べると無茶な写りに見えますけど、絞ればたいがい解決しますからね
27:26 たまらなかった。
ミーの心ユーキャッチ!
オールドレンズ。聞けば聞くほどおもしろそうですね。
今は必死になってひたすら撮ってますが、気持ちに余裕ができたら手をだしてみようと思います^^
必死になると長続きしないから楽しくやりましょうw