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Thank you for making a good video!
アドバイスをいただき有難うございます。目で見ただけではわかりませんが、指でなでると中継ぎには2本の線状の盛り上がりが感じられます。孔を挟んで左右に30度位の位置がわずかに盛り上がっています。ここを600番の耐水ペーパーで調整したところ、動きがスムースになりました。
確かにありますね!スムーズになってよかったです。
私は、中国・台湾の洞簫(八孔)も好きです、ので孔の数で差別するのは支離滅裂と思いますね要するにその楽器の特徴の良い音を出し、聴く人(自分も含めて)を感動させられれば良いのではと 単純に思いますね。頭の固い人には理解不能かも、、、、気にしない !
七孔尺八の解説を前の動画のコメント欄でお願いした者です。今回の解説は非常に有難いです。後半の動画も楽しみにしています。初心者でいきなり七孔尺八を使う人は少ないのですね。でも今後は増えると思いますので、この動画が役立つと思います。
私の家にも玄がきました。鯨岡さんも指摘されているように接続部が非常に固いです。接続したときに孔の位置がずれたので、少し回そうとしても私の力では全く動きません。苦労して一度抜いてから再度接続していますが、またずれることがあります。何か軽くする方法はありませんか?付属のグリスは役に立ちません。サンドペーパーで削るのはマズイですか?
中継ぎは削れることを想定してきつめになっているようです。とはいえ、それでも非常に固い個体もあります。私はあまり工作が得意な方ではないのですが、あまりにも固いものは、水研ぎもできる耐水ペーパーのサンドペーパーで調整しました。400番、600番あたりで慎重に凸の周囲を均等に削って、何度も確認しながら作業しました。1000番、2000番で仕上げに磨きました。もし実際に調整される場合は、緩くならないように注意してやってみてください。
こんにちは。「メリカット」なるものがあるそうですが、それの効用や、「補助孔」との比較や、「メリカット」は「補助孔」の代りになるものか?やに、少々興味があります。実は切実に知りたいというほどのことではないのですが、もしも気が向かれましたら、お教えいただけますと有り難く存じます。
確かに差がわかりにくいかもしれませんね。補助孔とメリカットはそれぞれ別の役割があると考えた方がいいです。また今度、動画で解説します。
@@isanamusic たったいま返信があるのに気がつきました。了解いたしました。ありがとうございます。
楽器自体は六孔・七孔尺八と呼ぶのに、孔自体は六孔・七孔と呼ばないのですね。順番が崩れてしまうのは理解できるけれど、何だか不思議。
それについては、決まった呼び方はありません。鯨岡先生も仰っていますが、流派や演奏家、製作者によって異なります。ちなみに私の師匠は七孔専門ですが一孔~七孔と呼んでいます。
あれ、7孔も選べたのですか?この前玄買った時は5孔しか選べなかったのですが.
現在は五孔のみになっています。
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アドバイスをいただき有難うございます。目で見ただけではわかりませんが、指でなでると中継ぎには2本の線状の盛り上がりが感じられます。孔を挟んで左右に30度位の位置がわずかに盛り上がっています。ここを600番の耐水ペーパーで調整したところ、動きがスムースになりました。
確かにありますね!スムーズになってよかったです。
私は、中国・台湾の洞簫(八孔)も好きです、ので孔の数で差別するのは支離滅裂と思いますね
要するにその楽器の特徴の良い音を出し、聴く人(自分も含めて)を感動させられれば良いのではと 単純に思いますね。頭の固い人には理解不能かも、、、、気にしない !
七孔尺八の解説を前の動画のコメント欄でお願いした者です。今回の解説は非常に有難いです。後半の動画も楽しみにしています。初心者でいきなり七孔尺八を使う人は少ないのですね。でも今後は増えると思いますので、この動画が役立つと思います。
私の家にも玄がきました。鯨岡さんも指摘されているように接続部が非常に固いです。接続したときに孔の位置がずれたので、少し回そうとしても私の力では全く動きません。苦労して一度抜いてから再度接続していますが、またずれることがあります。何か軽くする方法はありませんか?付属のグリスは役に立ちません。サンドペーパーで削るのはマズイですか?
中継ぎは削れることを想定してきつめになっているようです。とはいえ、それでも非常に固い個体もあります。
私はあまり工作が得意な方ではないのですが、あまりにも固いものは、水研ぎもできる耐水ペーパーのサンドペーパーで調整しました。400番、600番あたりで慎重に凸の周囲を均等に削って、何度も確認しながら作業しました。1000番、2000番で仕上げに磨きました。もし実際に調整される場合は、緩くならないように注意してやってみてください。
こんにちは。
「メリカット」なるものがあるそうですが、それの効用や、「補助孔」との比較や、「メリカット」は「補助孔」の代りになるものか?やに、少々興味があります。
実は切実に知りたいというほどのことではないのですが、もしも気が向かれましたら、お教えいただけますと有り難く存じます。
確かに差がわかりにくいかもしれませんね。
補助孔とメリカットはそれぞれ別の役割があると考えた方がいいです。
また今度、動画で解説します。
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楽器自体は六孔・七孔尺八と呼ぶのに、孔自体は六孔・七孔と呼ばないのですね。順番が崩れてしまうのは理解できるけれど、何だか不思議。
それについては、
決まった呼び方はありません。
鯨岡先生も仰っていますが、流派や演奏家、製作者によって異なります。
ちなみに私の師匠は七孔専門ですが一孔~七孔と呼んでいます。
あれ、7孔も選べたのですか?
この前
玄買った時は5孔しか選べなかったのですが.
現在は五孔のみになっています。