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単に艦だけの解説に終始せず、建造に至った経緯や背景から丁寧に且つニュートラルな視点で仮設してくれる神ゲーさんの動画はやはり最高です。Gツェッペリンが就航して実際に交通破壊戦に活用されるか或いは英軍空母と殴り合ったIFを見てみたくはあります。とはいえ艦載機が英独どちらも正直ショボ過ぎるので大活躍出来たかと言えば疑問は大ですが。しかし、Bf109-TやJu87Cが飛行甲板から発艦することを想像すると浪漫は溢れますね。
交通破壊じゃなくて通商破壊では?
@@月読命-g4k 「慟哭の海 知られざる海上交通破壊戦」という本があります。間違いではないと思いますよ。
護衛能力(防空、対潜)も大した事無かったから仮に完成してもあっさりボカ沈するか港に籠るしか無いような…
グラーフ・ツェッペリンのいいところ名前がすごくかっこいい
ドイツって名付けが良いのが多いよね。
そもそも、日本の八八艦隊計画と同じで、建造にも維持にも運用にも莫大な費用が掛かるため、地理的要因において陸軍に力を注がねばならなかったドイツとしては、Z計画を完遂させたところで、予算が追っつかなかったのではないかという話が。
14:59〜グラーフ・ツェッペリン艦これの擬人化グラーフは好き。
ドイツ海軍と言えばUボートとポケット戦艦、仮装巡洋艦のイメージだったけど、以前海軍博物館に行って初めてツェッペリン空母の模型を見て知ったのがきっかけでした。Ju.87の折畳翼タイプが新鮮で今でも良く覚えています。貴重かつ、とても良い内容でした。
役には立たなかったが、モデラーにとっては唯一のドイツ海軍空母として其なりに存在価値がある。
欧州ではww2でも主砲での砲撃戦が繰り広げられたのは面白いよね。日本はやらなくてもいい航空主兵の機動戦でお手本見せて、しかも負けたって事なのかもしれないなと、、
広すぎて陸上機のエアカバーだけでは足りないからかも
日米も戦艦同士の砲撃戦やってるんだが…
@@sugumi8886 でも大西洋に比べれば小規模かつ少ない
まぁ日本は航空戦力で敵をある程度殲滅しないと艦隊決戦でも基本的に勝てないから・・・
ドイツ海軍って戦略がww1の頃からあんま進んでないんよね。戦艦にも魚雷つけたりとかね。基本通商破壊を目的にしてるからもあるけど
【少なくとも1944年まで開戦することは無い】・・・当時のドイツ経済は『メフォ手形』乱発という時限爆弾を抱え、「オーストリア併合」「チェコ保護国化」で都度資産を接収して辛うじて一息付けた状態だったので、もし開戦が史実より遅く1944年までズレたとしたら「経済破綻は待った無し」だったとも云われる。そうなると軍備拡張も不可能になるので、戦争が勃発してもしなくても「Z計画」は実現不可能だったということになる「Z計画」の中にある個々の建造計画艦も、『キール運河』という障害により戦艦「ビスマルク」の排水量を超える巨艦を建造するのは不可能だと解るはずなのに、ドイツ海軍当局は如何(どう)するつもりだったのだろう?
設備も不足してるしなぁ建造だけでなく修復整備にもドックがいるし艦船物資用の工場や倉庫、燃料タンクも必要後は何といっても人が足りない
キール運河の水深は13m、H級戦艦(H39)は吃水11.2mなので一応ギリ行ける最もちょっと設計狂ったり波でもあれば座礁しかねないので、軽荷状態で引っ張るしかないんじゃないかね(バイエルン級とか想定以上に吃水が深くそんな事やってたらしい)まぁインフラ的に無理がある巨大戦艦なんて我が国の大和級も大概当てはまるので、運用性を犠牲にして無理くり何とかなった事にしてしまうんだろう。
ドイツ海軍は伍長さんのおかげで泥縄を強いられた...いや海軍だけじゃないな。海軍機作ったとしても雷撃機や航空魚雷の開発計画とかそんな時間的余裕もなかったでしょうね。
貴族を排除して優秀な人を運用できるようにした伍長は当時としては画期的なんだがそこはスルーされる。
ドイツも空母作ろうとはしてたんだね~。エーリッヒ・レーダー元帥ってすごいIQ高かったらしいね。
歴史は斜め上に進むから重厚長大型兵器開発はリスクが大きいね。
赤城を見本にした(エレベーター部分だけ)
実際はアークロイヤルを参考にしたんだっけ欧州最新鋭だったから当然といや言えるが
グラーフ・ツェッペリンのカタパルトは独特で、火薬式だったそうです。しかも軌条に1mずつ火薬を設置し、爆発させることで加速させたそうな。(息子がコミケで買ってきたミリタリー本より)
それって佐藤大輔氏の仮想戦記ネタでは?小規模の爆発を重ねることで段階的に加速させる方式とか書いてないですか?現実のグラーフツェッペリンは圧縮空気を使用したカタパルトを用いました。
まぁそれでも1938年頃には小規模ながらゼー・フトシュトライトクレフト(艦隊航空部隊)なる海軍の航空部隊があったそうです。とはいえ、戦闘機や爆撃機などを抱えるほど大所帯ではなく哨戒や入港する艦船の護衛用的な性格の航空部隊なので、水上機が主力ですが。G.ツェッペリンも意外と単独の通商破壊戦を考慮していたかも?空母としては重武装&重装甲を考慮するとあながち間違いとは言えないかも。余談として日本海軍がミッドウェー海戦後の空母補填の一案としてG.ツェッペリンを譲渡してほしいとドイツへ打診した話がありますが、仮にツェッペリンが完成していつでも出航できる状態だとしてもイギリス海軍の哨戒網をどうくぐり抜けるか?それはそれで知的好奇心あります(笑)
大型艦船のあまりの非効率性を考えればヒトラーがUボート主軸に方針転換したのは正解では無かったろうか。併せて戦闘機の航続距離をゼロ戦やP51並にすればドイツの戦域の殆どを陸上基地からの航空支援で対処出来たように思われる。
航続力が足りないなら滑走路を確保すればいいじゃないを地続きな欧州ではやれるからなぁあの時代長い航続距離を必要としたのは海洋立国(日米英)でもあるし
そのヒトラーちゃんが、軍備整う前に戦争始めやがったせいで完成しなかったんですけどね()
クルト・タンクがフォッケウルフを改造して開発した長距離実験機は8000kmまで航続距離を伸ばしたというのを読んだ事がある。航続距離が3000kmあれば英国上空もイタリアから飛び立ってエジプト上空も楽勝なんで。現実的にドイツが空母必要な場面なんてアメリカ侵攻の段階くらいしか無いのでは。
前線基地を作るのは理に叶ってる パイロットの疲労とか 台湾からフィリピンに行かす しかし帰り道が分からん名パイロットは大きく❓どちらかに外して探した
ものすごいコストをかけて大型艦を作っても出撃したら沈むも八卦沈まぬも八卦が実際で、沈まなくても被害を受ければ数ヶ月の長期間ドックでの修理で出撃も出来なくなる。 ここまでのコストかけてパイロットの疲労軽減に拘る必要あるかなという気もしますね。 ドイツの技術なら電波誘導の自動飛行も実現出来そうな気もするし、アメリカくらいの国力が無いと長期戦で損耗も考慮に入れた空母部隊運用は無理ではないかと。
仮に完成した場合活躍できるとすれば北海であるがイギリス海軍相手には非常に厳しかったであろう初陣で撃沈の可能性もあり撃沈を恐れてティルピッツと同様ノルウェーの港に引きこもっていてもおかしくないドイツ海軍からしてみれば開戦時期にせめてもう数隻完成していればと思ったであろう
U・ボートによるゲリラ的攻撃の通商破壊をメインに戦っていたドイツ海軍にとって日の目を見ることが無かった空母。
食玩に付いていたフィギュアでBf-109Tがありました。着艦性能を上げるために主翼が若干大きくなっていて、数字的には50cmだそうですが意外に大きさを感じて、いかにも一撃離脱的なBf-109Eの翼の小ささに比べてバランスが良く感じて好きでした。結局空母に搭載されることはなくノルウェーなどで運用され、狭い飛行場で着陸しやすいのでパイロットにはなかなか好評だったとか。
タミヤだったら余裕で造れそう。
フィヨルドに逃げ込んで艦載機が出せないとか、アレスティング・ワイヤーが凍りつきましたとか、色々悲しいナレーションが聞かれる戦史ドキュメンタリーをBBCが作る世界線はあったかも知れない
小柿崎家でナタクつくかぁたぬさたそせいたしましたかな↓🦟か?他くださいが?ください、からラインアップ、?ください他阿エア浮き赤穂あるタダくださいぁ英消えオ11111111あ
寒いところは不安よな。ハボック動きます
@@たぶ-n1f 動けましたか...?(小声)
おつかれさまでしたなるほどなーこれはあまり知られてない艦だよね~
や、昔からけっこう有名
最後まで拝見しましたが、結局のところ近所の国(英仏)が持ってたから俺たちも欲しい、ぐらいで保有しようとしてたんじゃないのかと思う。海洋国家である日米英とは対照的に大陸国であるドイツに必要なのは陸軍と空軍が優先になるから、海軍は突き詰めてしまえば空母や戦艦といった大型艦は必要なかったと思う。もちろん持ってれば使える艦ではあるだろうけど、本格的な再軍備から10年もたってない状況では「あれも欲しい、これも欲しい」なんてことはできないと思います。Z計画についても同時進行で建造するのではなく、建造艦種の優先順位を立てとけばよかったと後知恵ではあるけど思います。
@アカツキ とりあえずはソ連との陸戦を終わらせてから、空軍で英国爆撃機から防空しながらゆっくり確実に海軍を揃えてから英国と戦えばまだマシだったかもしれない。(まあ米国が来たら終わりな気がするが)
@アカツキ まあ例え上陸してもドイツ海軍が米英の艦隊と大規模な対艦攻撃機から制海権▪補給線を英国降伏まで押されられるかが問題なんだよな~
ドイツには大型艦を造船できる十分な吃水(深度)を持つ港がキール港くらいでそれも十分では無かったあとは『翼を持つ物は全て空軍のもの』と空軍相ゲーリングのヨコヤリが何度も入りたびたび造船を中断させられたと【ドイツ軍の小失敗の研究】という文献には書いてたな
言うてイギリスでも航空隊の所属については揉めまくってるからなぁ空母グローリアスなんてそれが理由で沈んだとすら言われてる(航空隊と艦内勤務の仲がすごく悪かった)
「ドイツ海軍の空母」という夢を残してくれた
量や生産性はともかく、物を作らせたら一級品のドイツの兵器に日本が絡んでるとは知らなかった。ドイツも相当空母建造に熱心やったんやね…
艦隊コレクションならぬ艦種コレクションか……
この船がビスマルクの護衛に就いていたらなぁ…。少なくともソードフィッシュみたいな代物に、好き放題活躍させる事は無かっただろうに。
グラーフツェッペリン級2番艦ペーターシュトラッサーと他の計画空母もありましたなぁ。でもドイツは色々な事情で最後まで潜水艦に金を回してましたな・・・
バトルオブ・ブリテンの時に、ドイツ空軍はイギリス本土の南東部しか空襲できなかった。もしその時に運用で来ていて、イギリス北東部や北西部に神出鬼没に一撃離脱のゲリラ攻撃をかけていたら・・・
わたしも1/700で製作中ですが、なんだか細長いと言うイメージが、ありますね😅。っていうか、艦載機もJu87やBf109の改造など、その場しのぎ感が否めないんですよね…。しかも、当時の東プロイセンの問題が、今のバルト三国の問題の元になっているから、結構現在と絡んでくるんですよね。
まあ、一番は空軍トップのゲーリングがナチスのナンバー3で、指揮権の及ばない空母艦載機が増えるのを嫌がったから。海軍司令のレーダー、デーニッツの党順位は低かった(デーニッツに至っては45年入党)
艦載機の管轄で海軍とゲーリングで揉めたって聞いたことある。
空を飛ぶものは全て空軍の管轄であるとあの国家元帥閣下は言い放ち妥協しなかったのは実話みたいです。
次回Do335の解説して欲しいですね!串型エンジンのアレ。ドイツ語で「プファイル」だったかな
hoi4では空母や戦艦は建造に時間かかる上に燃費が悪いからあまり出番なかった、空軍で艦隊攻撃していたな、ドイツ海軍は重巡洋艦と駆逐艦と潜水艦があればええんや。
北大西洋とかは波が荒いらしいので、空母が活躍出来る場面は限定的だったんじゃないかな? バルト海や北海の航空優勢なら空軍でやれなくもないし。計画通り通商破壊部隊の周辺偵察役が一番使い勝手が良いかも。
ツェッペリンをドーバー海峡に展開させて、防空戦闘に使用しようとした説好き
空母の本懐は防空戦闘じゃないんだよなぁby帝國海軍、合衆国海軍、王立海軍
爆速で建造おえて英本土爆撃に全振りで航続距離の短い護衛用戦闘機の洋上基地として戦闘機の燃料補給と機銃弾補給だけをする。これだけでもなかり違った歴史になったと思う。まあ海上戦力の圧倒的差により海の藻屑になる運命には変わりなかも知れないが相当戦力の敵海上艦を主に陸上爆撃機により屠って道連れにしている歴史が見たかったなあ
海外領土を持たないドイツは移動基地としての空母は必要なかったかもしれない、イギリスと戦うとしたら艦隊決戦は無理だから通商破壊で弱らせるってレーダー自身も言っていたから、偵察能力が欲しくて空母を作るなら利根や大淀みたいな航空巡洋艦の方が良かったかもしれないね、
AP爆弾の恐怖よ。(wows)
26400…(ボソッ
海軍が陸軍の外局として建設された経緯を持つ陸軍国と国土を守る為に必然的に強力な海軍を求めざるを得なかった島国との思想の差がここまでかと言うくらい出ていて面白いよなぁww1、ww2はドイツは地政学上、陸軍国にならざるを得ない国だから海軍がおざなりになってしまうのはしゃーないのかもしれないフランスと違い三方を陸地で他国に囲まれている中で海軍にも英仏並みに注力せぇって言うのはかなり無理があるだからこそフランスはまだしもイギリスとは喧嘩するべきじゃなかったな・・・
Bf109 での離着艦は至難だったろうな、完成していたらの話だけどね。
ベルサイユ条約が第二次世界大戦の遠因になるとは欧州各国は想像にだにしなかったただ一か国アメリカを除いては
ビスマルクを追い詰めたのは空母に搭載されたソードフィッシュだから、防空や対潜哨戒に偵察任務用に二隻くらい有れば十分活躍したと思うけど?日本から赤城ではなく蒼龍の設計図を手に入れていれば、一隻くらいは大戦前に間に合って活躍出来たかも?
もし、 対英航空戦にドイツ機動部隊があれば、足の短いドイツ航空機(特に戦闘機)を英国本土に接近させる、 または英国上陸作戦での近接航空支援など戦術の幅を広げる効果が有ったのでは? とも空想される
自沈させてなかったらまだ手加減してくれたかもしれんのにな…
ドイツ軍はアドルフおじさんの思いつきと気まぐれと癇癪にメチャクチャ振り回されててホントかわいそうだな💦
水上艦で通商破壊するには、位置が不特定に出来る程度の広さが必要。欧州沿岸や北大西洋は狭い(陸上機の哨戒範囲が広い)ので、南大西洋かインド洋で艦載機の偵察範囲を生かせるかな。そこまで行くのが難しいけど、艦の建造から実用化には時間がかかります。いざ必要となってからでは間に合わないので、作れるときに作っておくのは正解でしょう。
Z計画はエーリッヒ・レーダーの「僕が考えた最強の海軍」だった。一回り年下でドン亀(潜水艦)屋のカール・デーニッツは「ハァ?どこの中二病だよ」と批判したとか
Z計画でビスマルク級が4隻と言う予定はなかったと思います。ビスマルク級2隻とシャルンホルスト級2の間違いではないですか、またP級装甲艦10隻は最終的にO級巡洋戦艦3隻に変更された筈です。
通商破壊戦用に使うなら、結構、使いであると思うんだ。(航空機動戦力といて使うには、装甲空母であり搭載機数が少ないから、8隻くらいまとめて使わないとあんまり効果ないと思うんだ。ドイツ艦艇は、『パンツァーシップ(装甲艦)』がすきだな〜。)
@田中一郎 なら、形だけ『航空軽巡洋艦』で。
技術的には、日本の飛龍や翔鶴には遠く及ばないまさに手探りの建造ですからねぇ……でも、機関の出力が20万馬力も本当にあったのだろうか?ドイツ軍艦に非常に珍しい4軸推進なのが、萌えポイント。😃
ドイツ艦艇は機関出力”だけ”は高水準だからねまぁアホみたいな高温高圧蒸気使ったためで、その結果信頼性が劣悪も良いトコだが…
史実のタイミングでの開戦じゃどうしようもないなぁ。再建が史実より早くて2倍の海軍に空母が2-3隻あって積極的に水上艦隊を運用できたら結構嫌がらせできただろうに。特にPQ船団攻撃。
通商破壊艦説は違うと思いますね…ある本で唱えられていた北海での使用を前提とした沿岸防御空母兼艦隊決戦時の補助と言うのが本来の目的だと思います通商破壊艦説はチョビヒゲのスラブ系純粋アーリア人を説得するための方便だと思いますそして出来れば艦隊空母的な扱いもしたかったんでしょうね
バックの音楽はレッドツェッペリンを期待したけど、著作権の関係で難しそうですね。炎上するヒンデンブルグ号の映像とか。
ドイツは航空巡洋艦を設計検討してて通商破壊作戦に空母は必要だという認識は持ってたようだ。問題はそれを設計建造できるノウハウに乏しかっただけ…
デーニッツにヒトラーが「僕は陸では英雄かも知れないが、海では只の臆病者だよ」と言った様に、海軍のドクトリンには暗かったね。建造中断せずに竣工していればビスマルクは沈まずに済んだと思う。2番艦「ペーター・シュトラッサー」までは完成させるべきだったな・・
そこは、「お前は陸でも役立たずの横槍しかしてないだろ」と突っ込むところだな。
どうせなら日本がミッドウェイ海戦で赤城が沈没したので代わりにツェッペリンを欲しがっていたので譲ってあげたらよかったと思うが、ドイツから日本までは遠いのでドイツ側が断った話しを聞いたことがあります。仮に日本に譲っても当時の日本ではドイツの船舶エンジンを上手扱えなかったし、結局はもて余す形になってしまったと思う
7:05この時期フランス海軍に前弩級戦艦はないはず
準弩級艦ならあったよね。コンドルセとか。
もし完成しても艦載機は大丈夫だったのかな?
スツーカとメッサーを乗せるとしたら離艦も着艦も至難の技だろうね
確か予定じゃBf-109とJu-87を艦上機型に改修したのと、Fi-167という複葉の艦攻を搭載する予定だったとか
@@58タタキ メッサーは着陸性能が最悪 Ju87は馬力不足に大型爆弾で恐怖すぎる
イギリスじゃ~スピットファイヤの艦載型を使ってたから、なんとかなったんじゃない?まぁ~主脚をヘシ折る事故は頻発したらしいが・・・・
@@紅のプー太郎 残ってる写真だいたい逆立ちの子ですか…
アスカのママ♪
ドイツはカタパルトを開発していたのですね。
へえ〜ドイツに空母があったなんて知りませんでした でも どんな戦闘機が着艦出来たんですか?
ヒットラーは専門ではないことにいろいろ口を出しすぎて失敗ばかりしたんだよね。
サムネのツェッペリン艦橋の位置左右逆な気が…?
艦隊これくしょんに見えた
艦隊これくしょんやってたのは第一次大戦の頃やね
対英国戦を考慮するなら大西洋北東~地中海まで考えて当然。この国も準備もせず破滅の道を狂った伍長のもと進んだわけですね。
大戦が始まるまで航空戦力があれほど重要になる(制空権無くして勝利無し)という認識はどこの国にも無かったのでは
@@takazaki1824さん 対仏・対ソ電撃戦、どうやって成功させました?確かどこかにルフトバッフェの成立みたいな動画があったはずです。ま、海上航空戦力という意味なので独逸サンは重視しなかったのでしょうね。
海軍国としてフランスでを仮想敵国とした事が間違っていますね。空母が有れば、イギリスを仮想敵国しなくてはいけ無かった、ヒットラーの好みが有ったのでしょう。バトル・オブ・ブリテンや、無制限通商破壊非難を受ける事が無かったと思います。
ツェッペリンって飛行船って思ってました。
25:55誤:168正:186輸送飛行隊っすね
Even the Japanese have to listen to computer voices
学園艦 😁
無理とわかっていても日本に回送してもらえれば
一隻でも空母を予定通り建造・運用できていたなら、違っていた。当初と目的の違う作戦への転用・試用でノウハウも蓄積できただろうに。軽空母だけでもUボートを追ってくる駆逐艦等を追い払うなど出来た可能性はあった。航空機・空母の発展度合いが戦時故に激しかったのと対潜機器の発達が建造遅延の遠因となったのも戦時故に、か。空母に関して見識のある上級者がいなかったのが一番の問題だったのかもしれない。あとは欧州独特の問題かもしれないが、航続距離に余裕のある戦闘機・攻撃機・爆撃機が存在しなかった点がドイツの弱点と言えるかも。ヒトラーがなんでもかんでも自分でしようとした事も問題かな。現在に至るまで空母を建造していない点からすると、良くも悪くも陸軍国という事なのだろう。優先順位の問題なのかもしれないが、何でも欲しがるよりはいいのだろう。
もし、ドイツが空母数隻持ってたら、ダンケルクの後、イギリスを包囲封鎖して降伏し、独ソ戦がなく、日本もアメリカに戦争しなくなったかも
そんな強くないやろ
紺碧の艦隊では完成していた‼️しかし、定置魚雷の餌食になり沈没
旭日の艦隊では?。
何と言うか。。。詰まるところ、陸軍国が海軍の整備をすると往々にして上手くいかない、という良くある例の一つな感じです。基本的に陸上戦力を優先的に整備しなければならない陸軍国は、海上戦力の整備はどうしても二次的な課題になるし、その目的も自国沿岸付近の制海権の確保や、敵国の制海権の否定(通商破壊など)といった限定的なものになる。でも、陸軍国としてはそれで充分で、それ以上を望むのは危険な感じ。イギリス海軍に対抗する為に、陸軍国には分不相応な海軍を建設しようとしたのが、そもそも失敗だったのかも知れない。後のソ連も「陸軍国の海軍整備の失敗例」だと思うし、今の中国だってそうなる可能性は高い。
陸軍国のドイツが空母を有する事自体に無理があった。仮に2隻空母が完成したとして、搭載機数は2隻合わせて80機に過ぎない。これで強大な英国空母部隊にかなうわけがない。ドイツが陸軍と空軍にリソースを振り向けたのは正解だった。ドイツ海軍がUボートによる通商破壊戦にリソースを注いだのは正解だった。ただおおきな見落としがあり、それはUボートに対空レーダーを搭載しなかった事だ。このため護衛空母から発艦した爆撃機にいいようにやられた。日本海軍は1944年の後半から潜水艦にも対空レーダーを搭載した。性能は極悪で敵機が来る方向性はまるでわからなかった。しかしそれでも実用性があった。敵機の方向はわからなくても、敵機が近くにいる事はわかった。レーダーに反応があればすぐに急速潜航すれば難を逃れた。このため日本海軍は1944年後半からは潜水艦の被害は激減した。ドイツ海軍もそうするべきだった。
だいたいナチスドイツは開戦が何年か早すぎたと言われています。(ヒットラーとしても)出来るなら何年かけて海軍に戦艦を建造したりして強化したかった!それがヒットラーの構想よりも開戦が早くなり結果ドイツの海軍力はほとんどU−ボートのみの活躍であり通商破壊しか出来なかった!ドイツの水上戦力はほとんど役立たずかつ目立つ活躍もなかったからねむしろテルピッツやビスマルクもほとんど役立たずだった!
独裁者の悪いところは、ある程度現場に任せるって事が出来ずに、なんでも口を出すこと。
バトルオブブリテンで負けたのはヒットラーがアホだからね 最初の空軍司令官は英空軍の潰滅を考えてた ベルリン爆撃で司令官を変えたわァ 決着つくまで❗やるべきなのにソ連侵攻 英空軍が潰滅してたらイギリスは降伏して日本の命運も違うし
ドイツ?陸軍国なので、陸軍>空軍>>>海軍の優先順位かな?
海外領土を第一次世界大戦後喪失したのもある
Z計画、、、この名を知ったのは故佐藤大輔氏の小説だった。レッドサン ブラック クロスかな?大陸国のドイツが海軍を拡充させるのは予算的に無理があり、米国以外は無理でしょ。グラーフツェッペリンは作戦に参加する姿を見てみたかったけど。爆薬ペレットを連続爆発させての艦載機カタパルトも映像見てみたかった。水上機のカタパルト発進と同じ!
空母1隻でパンター何台作れたんだろう
グラーフツェッペリン=約9200万ライヒスマルクパンター戦車=12万ライヒスマルク費用だけで言えば7~800台分くらいやね
@@TK-hr1nb ありがとうございますドイツなら地政学上、空母作るより航空機か戦車になってしまいますね
ドイツて空母あるかそんな知らんかったわ
完成してはいないのであったかと言われると…
イタリアには商船改造の「アクィラ」がありました。
未成の原因が政治的な理由だからなあここまで造ったんだからともかく完成させて使えよな!
ドイツ海軍は中途半端ですね。条約で制限されている間に潜水艦に注力するのがベストな選択だったでしょう。
ヴェルサイユ条約は潜水艦保有禁止ですよ。
でも、航空機については空軍の管轄とされ、海軍航空隊も編成出来なかったし、まともな艦上機もなかったし結局資源の無駄使いだったわね。
陸軍大国において空母はただの金食い虫だからなぁ...かっこいいんだけどなぁ...
航空機は全てゲーリングの空軍支配下に在り、空母完成させてもまともな艦載機が無い。戦闘機は主脚トラブルのMe109 、艦爆はJu87,雷撃機ら複葉機を予定していた。使えない。
何処かの大佐の飛行船の……違った?
ドイツは海軍が壊滅的に弱かったなUボートくらいか
ドイツ太平洋艦隊!機動部隊も日本に来て欲しいよぉー?当然、今の話しで草。
2次大戦時代の欧州の艦船、戦闘機では太平洋戦線では全く役立たずでしょうな。戦闘機なんざ航続距離がお子ちゃまレベル。英海軍すら空母艦載機の主力は複葉機が続いた。
英空母艦載機が複葉機だったのにはちゃんとした理由があったんですよ。あえて布と木材の複葉機で敵機からの弾丸や、敵艦の高射砲からの砲弾が炸裂したときのダメージを軽減したり、あえて速度の遅い複葉機にしたことで敵機が狙いにくくなるようにしていたんですよ。
@@k6480-r5y ワロタ
@@k6480-r5y 後継機が全部こけたという小さな理由もある
そもそも欧州でそんなに航続距離長い航空機とか要らんし。2,3百km毎に飛行場があるような状況で馬鹿でかいタンク担いでどうすんのと
@@TK-hr1nb スピットファイアもハリケーンも、東南アジアやニューギニア等の太平洋戦線に投入されたことがありますよ。航続距離が短すぎて基地防衛にしか使えませんでしたが。結果、歴史には残らなかった。
アタシのお母さんの名前。惣流・キョウコ·ツェッペリンって、ドイツの空母から取ったんだ〜
ラングレーはお国の空母だぞアメリカ人
まぁ、でも大砲付きホテル、御殿の大和、武蔵も艦艇コレクションに過ぎないよね。
ヒトラーって艦これで全財産溶かす馬鹿提督の元祖かな?でもミリオタには沢山の夢を与えてくれた。
ヒトラー自身は艦隊には冷徹。本音はイヤだけど弱腰に見られまいと渋々Z計画を承認した。実際 ビスマルク喪失後 U ボート以外の残軍艦をすべてスクラップにって命令してデーニッツ提督に止められている。
文章丸コピは参考文献でなく出典ですよ。
すいません、どういうことでしょうか?
@@Kamige_Akuromu 参考文献の中の人のつぶやきで、文章をまるまるゆっくりで使われてたというのがあったので。この場合は出典ではないかと。
この動画において、参考文献内の文章をまるまる使用するということは一切行っておりません。あくまで参考文献は参考文献であり、解説動画は全てチャンネル運営者が内容を考慮・決定しています。その際、参考文献を確認し、事実関係の確認をすることで(つまり勉強するということとも言えますが)内容の信憑性を確保しています。また基本的に論文の執筆方法を踏襲することにしています。もし文章がまるまる使われている=剽窃行為がある、という場合は、その旨をお伝え頂ければと思います。
@@Kamige_Akuromu 失礼しました。出典ではなく引用ですね。言葉を間違えていました。いろいろ手間をかけさせて本当に申し訳ありません。私のミス&恥はそのまま残すとして、もう一度お尋ねします。文章丸コピは引用ではないですか?その旨を記載した方が良くないですか?
ですので、「文章丸コピ」をしていません。していないので、記載もしません。この動画についても概要欄に記載している多数の文献を参考に作成していますので、「文章丸コピ」はそもそも不可能です。本動画は、①なぜ伝統的な陸軍国であるドイツ海軍が空母を建造しようとしたのか、②ドイツ海軍にとって空母はどのような存在として位置づけられていたのか、という2点を明らかにするため、③ドイツ海軍はWW1後どのように再建が進められたのか、④「グラーフ・ツェッペリン」の設計や建造がどのように進められたのか、を追うものになっています。少なくとも私が上記構成を考えた段階で、単一でこの内容を満たす記事・文献等(先行研究)は発見出来ず、各種文献を参考にしながら情報をまとめた上で、動画を作成しています。(そもそも同一の内容があればその内容で動画は公開しませんし、現在全ての解説動画を同様の方法で作成していますが。)さらに、上記4点の内容については、本チャンネルのビスマルク級戦艦やUボートの解説動画とも連携・関連・継続して論じている内容にもなります。よって、「文章丸コピ」はそもそも不可能であり、行っておらず、本動画には独自性があると言えます。また、見解が複数の先行研究間で分かれる場合に、どちらを中心に取り扱うか(可能な限り両論を扱うようにしていますが)といった判断は当然私のものになります。加えて、単純な数値や年号、兵器のスペックなどが複数の文献で異なって記述されている場合も、基本的にいずれかを選択して記載するようにしています。「文章丸コピ」という貴方の一連の主張は事実ではなく虚偽であり、本動画及びチャンネル、運営者の名誉を毀損し、活動を妨害するものであると考えます。
第二次世界大戦で空母持ってなかったのドイツと中国ぐらいかな?ソ連は持ってたのかな?
たしか日・米・英・仏の4ヶ国だけで、ソ連は計画したらしいけどポシャって、保有はしてないはずです。
@@紅のプー太郎 そうなんですね知りませんでしたフランスの空母に乗せる予定だった急降下爆撃機がJu87にそっくりでパクられたかと思って設計士が逮捕とかあったらしいですね
ソ連もフランスもイタリアも持ってないですよ(´・ω・`)
@@nuruosan4398 イタリアが戦争に参戦してんの忘れてたわ
@@nuruosan4398 ベアルンとゆうノルマンディ級戦艦を、改造した空母を1隻だけ保有してましたが、スピードが低速なんで航空機輸送等々補助的な任務にしか使われてませんがね。
Anyone english here
what the fuck?
空母持ってても航続距離の短い飛行機しかなけりゃ意味無いような気がする・・・(笑)
対英戦なんていっても相手は天下の王室海軍本国艦隊だしな…そりゃ八八艦隊計画もびっくりなトンデモ建艦計画出すしかないよな…Z計画とかHOI4でも無理だわ… 艦隊が完成する前に英国落ちるし…
ヤラれるんじゃないんだw
@@球磨くま-x8q 対艦攻撃機があれば海軍なんていらねえんだよ(暴論)
@@sugumi8886 ( ^ω^)おっそっすねそうかもしれんですおいてめぇU-boatはなんだったんだよぉ
単に艦だけの解説に終始せず、建造に至った経緯や背景から丁寧に且つニュートラルな視点で
仮設してくれる神ゲーさんの動画はやはり最高です。Gツェッペリンが就航して実際に交通
破壊戦に活用されるか或いは英軍空母と殴り合ったIFを見てみたくはあります。
とはいえ艦載機が英独どちらも正直ショボ過ぎるので大活躍出来たかと言えば疑問は大ですが。
しかし、Bf109-TやJu87Cが飛行甲板から発艦することを想像すると浪漫は溢れますね。
交通破壊じゃなくて通商破壊では?
@@月読命-g4k 「慟哭の海 知られざる海上交通破壊戦」という本があります。間違いではないと思いますよ。
護衛能力(防空、対潜)も大した事無かったから仮に完成してもあっさりボカ沈するか港に籠るしか無いような…
グラーフ・ツェッペリンのいいところ
名前がすごくかっこいい
ドイツって名付けが良いのが多いよね。
そもそも、日本の八八艦隊計画と同じで、建造にも維持にも運用にも莫大な費用が掛かるため、地理的要因において陸軍に力を注がねばならなかったドイツとしては、Z計画を完遂させたところで、予算が追っつかなかったのではないかという話が。
14:59〜グラーフ・ツェッペリン
艦これの擬人化グラーフは好き。
ドイツ海軍と言えばUボートとポケット戦艦、仮装巡洋艦のイメージだったけど、以前海軍博物館に行って初めてツェッペリン空母の模型を見て知ったのがきっかけでした。Ju.87の折畳翼タイプが新鮮で今でも良く覚えています。貴重かつ、とても良い内容でした。
役には立たなかったが、モデラーにとっては唯一のドイツ海軍空母として其なりに存在価値がある。
欧州ではww2でも主砲での砲撃戦が繰り広げられたのは面白いよね。日本はやらなくてもいい航空主兵の機動戦でお手本見せて、しかも負けたって事なのかもしれないなと、、
広すぎて陸上機のエアカバーだけでは足りないからかも
日米も戦艦同士の砲撃戦やってるんだが…
@@sugumi8886 でも大西洋に比べれば小規模かつ少ない
まぁ日本は航空戦力で敵をある程度殲滅しないと艦隊決戦でも基本的に勝てないから・・・
ドイツ海軍って戦略がww1の頃からあんま進んでないんよね。戦艦にも魚雷つけたりとかね。
基本通商破壊を目的にしてるからもあるけど
【少なくとも1944年まで開戦することは無い】
・・・当時のドイツ経済は『メフォ手形』乱発という時限爆弾を抱え、「オーストリア併合」「チェコ保護国化」で都度資産を接収して辛うじて一息付けた状態だったので、もし開戦が史実より遅く1944年までズレたとしたら「経済破綻は待った無し」だったとも云われる。そうなると軍備拡張も不可能になるので、戦争が勃発してもしなくても「Z計画」は実現不可能だったということになる
「Z計画」の中にある個々の建造計画艦も、『キール運河』という障害により戦艦「ビスマルク」の排水量を超える巨艦を建造するのは不可能だと解るはずなのに、ドイツ海軍当局は如何(どう)するつもりだったのだろう?
設備も不足してるしなぁ
建造だけでなく修復整備にもドックがいるし艦船物資用の工場や倉庫、燃料タンクも必要
後は何といっても人が足りない
キール運河の水深は13m、H級戦艦(H39)は吃水11.2mなので一応ギリ行ける
最もちょっと設計狂ったり波でもあれば座礁しかねないので、軽荷状態で引っ張るしかないんじゃないかね(バイエルン級とか想定以上に吃水が深くそんな事やってたらしい)
まぁインフラ的に無理がある巨大戦艦なんて我が国の大和級も大概当てはまるので、運用性を犠牲にして無理くり何とかなった事にしてしまうんだろう。
ドイツ海軍は伍長さんのおかげで泥縄を強いられた...いや海軍だけじゃないな。
海軍機作ったとしても雷撃機や航空魚雷の開発計画とかそんな時間的余裕もなかったでしょうね。
貴族を排除して優秀な人を運用できるようにした伍長は当時としては画期的なんだがそこはスルーされる。
ドイツも空母作ろうとはしてたんだね~。
エーリッヒ・レーダー元帥ってすごいIQ高かったらしいね。
歴史は斜め上に進むから重厚長大型兵器開発はリスクが大きいね。
赤城を見本にした(エレベーター部分だけ)
実際はアークロイヤルを参考にしたんだっけ
欧州最新鋭だったから当然といや言えるが
グラーフ・ツェッペリンのカタパルトは独特で、火薬式だったそうです。しかも軌条に1mずつ火薬を設置し、爆発させることで加速させたそうな。(息子がコミケで買ってきたミリタリー本より)
それって佐藤大輔氏の仮想戦記ネタでは?
小規模の爆発を重ねることで段階的に加速させる方式とか書いてないですか?
現実のグラーフツェッペリンは圧縮空気を使用したカタパルトを用いました。
まぁそれでも1938年頃には小規模ながらゼー・フトシュトライトクレフト(艦隊航空部隊)なる海軍の航空部隊があったそうです。
とはいえ、戦闘機や爆撃機などを抱えるほど大所帯ではなく哨戒や入港する艦船の護衛用的な性格の航空部隊なので、水上機が主力ですが。
G.ツェッペリンも意外と単独の通商破壊戦を考慮していたかも?
空母としては重武装&重装甲を考慮するとあながち間違いとは言えないかも。
余談として日本海軍がミッドウェー海戦後の空母補填の一案としてG.ツェッペリンを譲渡してほしいとドイツへ打診した話がありますが、仮にツェッペリンが完成していつでも出航できる状態だとしてもイギリス海軍の哨戒網をどうくぐり抜けるか?それはそれで知的好奇心あります(笑)
大型艦船のあまりの非効率性を考えればヒトラーがUボート主軸に方針転換したのは正解では無かったろうか。
併せて戦闘機の航続距離をゼロ戦やP51並にすればドイツの戦域の殆どを陸上基地からの航空支援で対処出来たように思われる。
航続力が足りないなら滑走路を確保すればいいじゃないを地続きな欧州ではやれるからなぁ
あの時代長い航続距離を必要としたのは海洋立国(日米英)でもあるし
そのヒトラーちゃんが、軍備整う前に戦争始めやがったせいで完成しなかったんですけどね()
クルト・タンクがフォッケウルフを改造して開発した長距離実験機は8000kmまで航続距離を伸ばしたというのを読んだ事がある。
航続距離が3000kmあれば英国上空もイタリアから飛び立ってエジプト上空も楽勝なんで。
現実的にドイツが空母必要な場面なんてアメリカ侵攻の段階くらいしか無いのでは。
前線基地を作るのは理に叶ってる パイロットの疲労とか
台湾からフィリピンに行かす しかし帰り道が分からん
名パイロットは大きく❓どちらかに外して探した
ものすごいコストをかけて大型艦を作っても出撃したら沈むも八卦沈まぬも八卦が実際で、沈まなくても被害を受ければ数ヶ月の長期間ドックでの修理で出撃も出来なくなる。
ここまでのコストかけてパイロットの疲労軽減に拘る必要あるかなという気もしますね。
ドイツの技術なら電波誘導の自動飛行も実現出来そうな気もするし、アメリカくらいの国力が無いと長期戦で損耗も考慮に入れた空母部隊運用は無理ではないかと。
仮に完成した場合活躍できるとすれば北海であるがイギリス海軍相手には非常に厳しかったであろう
初陣で撃沈の可能性もあり撃沈を恐れてティルピッツと同様ノルウェーの港に引きこもっていてもおかしくない
ドイツ海軍からしてみれば開戦時期にせめてもう数隻完成していればと思ったであろう
U・ボートによるゲリラ的攻撃の通商破壊をメインに戦っていたドイツ海軍にとって日の目を見ることが無かった空母。
食玩に付いていたフィギュアでBf-109Tがありました。
着艦性能を上げるために主翼が若干大きくなっていて、数字的には50cmだそうですが意外に大きさを感じて、いかにも一撃離脱的なBf-109Eの翼の小ささに比べてバランスが良く感じて好きでした。
結局空母に搭載されることはなくノルウェーなどで運用され、狭い飛行場で着陸しやすいのでパイロットにはなかなか好評だったとか。
タミヤだったら余裕で造れそう。
フィヨルドに逃げ込んで艦載機が出せないとか、アレスティング・ワイヤーが凍りつきましたとか、色々悲しいナレーションが聞かれる戦史ドキュメンタリーをBBCが作る世界線はあったかも知れない
小柿崎家でナタクつくかぁたぬさたそせいたしましたかな↓🦟か?他くださいが?ください、からラインアップ、?ください他阿エア浮き赤穂あるタダくださいぁ英消えオ11111111あ
寒いところは不安よな。ハボック動きます
@@たぶ-n1f 動けましたか...?(小声)
おつかれさまでした
なるほどなー
これはあまり知られてない艦だよね~
や、昔からけっこう有名
最後まで拝見しましたが、結局のところ近所の国(英仏)が持ってたから俺たちも欲しい、ぐらいで保有しようとしてたんじゃないのかと思う。
海洋国家である日米英とは対照的に大陸国であるドイツに必要なのは陸軍と空軍が優先になるから、海軍は突き詰めてしまえば空母や戦艦といった大型艦は必要なかったと思う。
もちろん持ってれば使える艦ではあるだろうけど、本格的な再軍備から10年もたってない状況では「あれも欲しい、これも欲しい」なんてことはできないと思います。Z計画についても同時進行で建造するのではなく、建造艦種の優先順位を立てとけばよかったと後知恵ではあるけど思います。
@アカツキ とりあえずはソ連との陸戦を終わらせてから、空軍で英国爆撃機から防空しながらゆっくり確実に海軍を揃えてから英国と戦えばまだマシだったかもしれない。
(まあ米国が来たら終わりな気がするが)
@アカツキ まあ例え上陸してもドイツ海軍が米英の艦隊と大規模な対艦攻撃機から制海権▪補給線を英国降伏まで押されられるかが問題なんだよな~
ドイツには大型艦を造船できる十分な吃水(深度)を持つ港がキール港くらいで
それも十分では無かった
あとは『翼を持つ物は全て空軍のもの』と空軍相ゲーリングのヨコヤリが何度も入り
たびたび造船を中断させられた
と【ドイツ軍の小失敗の研究】という文献には書いてたな
言うてイギリスでも航空隊の所属については揉めまくってるからなぁ
空母グローリアスなんてそれが理由で沈んだとすら言われてる
(航空隊と艦内勤務の仲がすごく悪かった)
「ドイツ海軍の空母」という夢を残してくれた
量や生産性はともかく、物を作らせたら一級品のドイツの兵器に日本が絡んでるとは知らなかった。ドイツも相当空母建造に熱心やったんやね…
艦隊コレクションならぬ艦種コレクションか……
この船がビスマルクの護衛に就いていたらなぁ…。
少なくともソードフィッシュみたいな代物に、好き放題活躍させる事は無かっただろうに。
グラーフツェッペリン級2番艦ペーターシュトラッサーと他の計画空母もありましたなぁ。
でもドイツは色々な事情で最後まで潜水艦に金を回してましたな・・・
バトルオブ・ブリテンの時に、ドイツ空軍はイギリス本土の南東部しか空襲できなかった。もしその時に運用で来ていて、イギリス北東部や北西部に神出鬼没に一撃離脱のゲリラ攻撃をかけていたら・・・
わたしも1/700で製作中ですが、なんだか細長いと言うイメージが、ありますね😅。っていうか、艦載機もJu87やBf109の改造など、その場しのぎ感が否めないんですよね…。しかも、当時の東プロイセンの問題が、今のバルト三国の問題の元になっているから、結構現在と絡んでくるんですよね。
まあ、一番は空軍トップのゲーリングがナチスのナンバー3で、指揮権の及ばない空母艦載機が増えるのを嫌がったから。海軍司令のレーダー、デーニッツの党順位は低かった(デーニッツに至っては45年入党)
艦載機の管轄で海軍とゲーリングで揉めたって聞いたことある。
空を飛ぶものは全て空軍の管轄であるとあの国家元帥閣下は言い放ち妥協しなかったのは実話みたいです。
次回Do335の解説して欲しいですね!
串型エンジンのアレ。ドイツ語で「プファイル」だったかな
hoi4では空母や戦艦は建造に時間かかる上に燃費が悪いからあまり出番なかった、空軍で艦隊攻撃していたな、ドイツ海軍は重巡洋艦と駆逐艦と潜水艦があればええんや。
北大西洋とかは波が荒いらしいので、空母が活躍出来る場面は限定的だったんじゃないかな? バルト海や北海の航空優勢なら空軍でやれなくもないし。計画通り通商破壊部隊の周辺偵察役が一番使い勝手が良いかも。
ツェッペリンをドーバー海峡に展開させて、防空戦闘に使用しようとした説好き
空母の本懐は防空戦闘じゃないんだよなぁ
by帝國海軍、合衆国海軍、王立海軍
爆速で建造おえて英本土爆撃に全振りで航続距離の短い護衛用戦闘機の洋上基地として戦闘機の燃料補給と機銃弾補給だけをする。これだけでもなかり違った歴史になったと思う。まあ海上戦力の圧倒的差により海の藻屑になる運命には変わりなかも知れないが相当戦力の敵海上艦を主に陸上爆撃機により屠って道連れにしている歴史が見たかったなあ
海外領土を持たないドイツは移動基地としての空母は必要なかったかもしれない、イギリスと戦うとしたら艦隊決戦は無理だから通商破壊で弱らせるってレーダー自身も言っていたから、
偵察能力が欲しくて空母を作るなら利根や大淀みたいな航空巡洋艦の方が良かったかもしれないね、
AP爆弾の恐怖よ。(wows)
26400…(ボソッ
海軍が陸軍の外局として建設された経緯を持つ陸軍国と国土を守る為に必然的に強力な海軍を求めざるを得なかった島国との思想の差がここまでかと言うくらい出ていて面白いよなぁww1、ww2は
ドイツは地政学上、陸軍国にならざるを得ない国だから海軍がおざなりになってしまうのはしゃーないのかもしれない
フランスと違い三方を陸地で他国に囲まれている中で海軍にも英仏並みに注力せぇって言うのはかなり無理がある
だからこそフランスはまだしもイギリスとは喧嘩するべきじゃなかったな・・・
Bf109 での離着艦は至難だったろうな、完成していたらの話だけどね。
ベルサイユ条約が第二次世界大戦の遠因になるとは欧州各国は想像にだにしなかったただ一か国アメリカを除いては
ビスマルクを追い詰めたのは空母に搭載されたソードフィッシュだから、防空や対潜哨戒に偵察任務用に二隻くらい有れば十分活躍したと思うけど?
日本から赤城ではなく蒼龍の設計図を手に入れていれば、一隻くらいは大戦前に間に合って活躍出来たかも?
もし、 対英航空戦にドイツ機動部隊があれば、足の短いドイツ航空機(特に戦闘機)を英国本土に接近させる、 または英国上陸作戦での近接航空支援など戦術の幅を広げる効果が有ったのでは? とも空想される
自沈させてなかったらまだ手加減してくれたかもしれんのにな…
ドイツ軍はアドルフおじさんの思いつきと気まぐれと癇癪にメチャクチャ振り回されててホントかわいそうだな💦
水上艦で通商破壊するには、位置が不特定に出来る程度の広さが必要。
欧州沿岸や北大西洋は狭い(陸上機の哨戒範囲が広い)ので、南大西洋かインド洋で艦載機の偵察範囲を生かせるかな。
そこまで行くのが難しいけど、艦の建造から実用化には時間がかかります。
いざ必要となってからでは間に合わないので、作れるときに作っておくのは正解でしょう。
Z計画はエーリッヒ・レーダーの「僕が考えた最強の海軍」だった。
一回り年下でドン亀(潜水艦)屋のカール・デーニッツは「ハァ?どこの中二病だよ」と批判したとか
Z計画でビスマルク級が4隻と言う予定はなかったと思います。ビスマルク級2隻とシャルンホルスト級2の間違いではないですか、またP級装甲艦10隻は最終的にO級巡洋戦艦3隻に変更された筈です。
通商破壊戦用に使うなら、結構、使いであると思うんだ。(航空機動戦力といて使うには、装甲空母であり搭載機数が少ないから、8隻くらいまとめて使わないとあんまり効果ないと思うんだ。ドイツ艦艇は、『パンツァーシップ(装甲艦)』がすきだな〜。)
@田中一郎 なら、形だけ『航空軽巡洋艦』で。
技術的には、日本の飛龍や翔鶴
には遠く及ばないまさに手探りの建造ですからねぇ……
でも、機関の出力が20万馬力も本当にあったのだろうか?
ドイツ軍艦に非常に珍しい4軸推進なのが、萌えポイント。😃
ドイツ艦艇は機関出力”だけ”は高水準だからね
まぁアホみたいな高温高圧蒸気使ったためで、その結果信頼性が劣悪も良いトコだが…
史実のタイミングでの開戦じゃどうしようもないなぁ。再建が史実より早くて2倍の海軍に空母が2-3隻あって積極的に水上艦隊を運用できたら結構嫌がらせできただろうに。特にPQ船団攻撃。
通商破壊艦説は違うと思いますね…
ある本で唱えられていた北海での使用を前提とした沿岸防御空母兼艦隊決戦時の補助と言うのが本来の目的だと思います
通商破壊艦説はチョビヒゲのスラブ系純粋アーリア人を説得するための方便だと思います
そして出来れば艦隊空母的な扱いもしたかったんでしょうね
バックの音楽はレッドツェッペリンを期待したけど、著作権の関係で難しそうですね。炎上するヒンデンブルグ号の映像とか。
ドイツは航空巡洋艦を設計検討してて通商破壊作戦に空母は必要だという認識は持ってたようだ。問題はそれを設計建造できるノウハウに乏しかっただけ…
デーニッツにヒトラーが「僕は陸では英雄かも知れないが、海では只の臆病者だよ」と言った様に、海軍のドクトリンには暗かったね。
建造中断せずに竣工していればビスマルクは沈まずに済んだと思う。2番艦「ペーター・シュトラッサー」までは完成させるべきだったな・・
そこは、「お前は陸でも役立たずの横槍しかしてないだろ」と突っ込むところだな。
どうせなら日本がミッドウェイ海戦で赤城が沈没したので代わりにツェッペリンを欲しがっていたので譲ってあげたらよかったと思うが、ドイツから日本までは遠いのでドイツ側が断った話しを聞いたことがあります。仮に日本に譲っても当時の日本ではドイツの船舶エンジンを上手扱えなかったし、結局はもて余す形になってしまったと思う
7:05この時期フランス海軍に前弩級戦艦はないはず
準弩級艦ならあったよね。コンドルセとか。
もし完成しても艦載機は大丈夫だったのかな?
スツーカとメッサーを乗せるとしたら離艦も着艦も至難の技だろうね
確か予定じゃBf-109とJu-87を艦上機型に改修したのと、Fi-167という複葉の艦攻を搭載する予定だったとか
@@58タタキ メッサーは着陸性能が最悪 Ju87は馬力不足に大型爆弾で恐怖すぎる
イギリスじゃ~スピットファイヤの艦載型を使ってたから、なんとかなったんじゃない?
まぁ~主脚をヘシ折る事故は頻発したらしいが・・・・
@@紅のプー太郎 残ってる写真だいたい逆立ちの子ですか…
アスカのママ♪
ドイツはカタパルトを開発していたのですね。
へえ〜ドイツに空母があったなんて知りませんでした でも どんな戦闘機が着艦出来たんですか?
ヒットラーは専門ではないことにいろいろ口を出しすぎて失敗ばかりしたんだよね。
サムネのツェッペリン艦橋の位置
左右逆な気が…?
艦隊これくしょんに見えた
艦隊これくしょんやってたのは第一次大戦の頃やね
対英国戦を考慮するなら大西洋北東~地中海まで考えて当然。
この国も準備もせず破滅の道を狂った伍長のもと進んだわけですね。
大戦が始まるまで航空戦力があれほど重要になる(制空権無くして勝利無し)という認識はどこの国にも無かったのでは
@@takazaki1824さん 対仏・対ソ電撃戦、どうやって成功させました?
確かどこかにルフトバッフェの成立みたいな動画があったはずです。
ま、海上航空戦力という意味なので独逸サンは重視しなかったのでしょうね。
海軍国としてフランスでを仮想敵国とした事が間違っていますね。
空母が有れば、イギリスを仮想敵国しなくてはいけ無かった、
ヒットラーの好みが有ったのでしょう。
バトル・オブ・ブリテンや、無制限通商破壊非難を受ける事が無かったと思います。
ツェッペリンって飛行船って思ってました。
25:55
誤:168
正:186輸送飛行隊
っすね
Even the Japanese have to listen to computer voices
学園艦 😁
無理とわかっていても日本に回送してもらえれば
一隻でも空母を予定通り建造・運用できていたなら、違っていた。当初と目的の違う作戦への転用・試用でノウハウも蓄積できただろうに。軽空母だけでもUボートを追ってくる駆逐艦等を追い払うなど出来た可能性はあった。
航空機・空母の発展度合いが戦時故に激しかったのと対潜機器の発達が建造遅延の遠因となったのも戦時故に、か。
空母に関して見識のある上級者がいなかったのが一番の問題だったのかもしれない。
あとは欧州独特の問題かもしれないが、航続距離に余裕のある戦闘機・攻撃機・爆撃機が存在しなかった点がドイツの弱点と言えるかも。
ヒトラーがなんでもかんでも自分でしようとした事も問題かな。
現在に至るまで空母を建造していない点からすると、良くも悪くも陸軍国という事なのだろう。優先順位の問題なのかもしれないが、何でも欲しがるよりはいいのだろう。
もし、ドイツが空母数隻持ってたら、ダンケルクの後、イギリスを包囲封鎖して降伏し、独ソ戦がなく、日本もアメリカに戦争しなくなったかも
そんな強くないやろ
紺碧の艦隊では
完成していた‼️
しかし、定置魚雷の餌食になり沈没
旭日の艦隊では?。
何と言うか。。。詰まるところ、陸軍国が海軍の整備をすると往々にして上手くいかない、という良くある例の一つな感じです。
基本的に陸上戦力を優先的に整備しなければならない陸軍国は、海上戦力の整備はどうしても二次的な課題になるし、その目的も自国沿岸付近の制海権の確保や、敵国の制海権の否定(通商破壊など)といった限定的なものになる。
でも、陸軍国としてはそれで充分で、それ以上を望むのは危険な感じ。
イギリス海軍に対抗する為に、陸軍国には分不相応な海軍を建設しようとしたのが、そもそも失敗だったのかも知れない。
後のソ連も「陸軍国の海軍整備の失敗例」だと思うし、今の中国だってそうなる可能性は高い。
陸軍国のドイツが空母を有する事自体に無理があった。
仮に2隻空母が完成したとして、搭載機数は2隻合わせて80機に過ぎない。
これで強大な英国空母部隊にかなうわけがない。
ドイツが陸軍と空軍にリソースを振り向けたのは正解だった。
ドイツ海軍がUボートによる通商破壊戦にリソースを注いだのは正解だった。
ただおおきな見落としがあり、それはUボートに対空レーダーを搭載しなかった事だ。
このため護衛空母から発艦した爆撃機にいいようにやられた。
日本海軍は1944年の後半から潜水艦にも対空レーダーを搭載した。
性能は極悪で敵機が来る方向性はまるでわからなかった。
しかしそれでも実用性があった。
敵機の方向はわからなくても、敵機が近くにいる事はわかった。
レーダーに反応があればすぐに急速潜航すれば難を逃れた。
このため日本海軍は1944年後半からは潜水艦の被害は激減した。
ドイツ海軍もそうするべきだった。
だいたいナチスドイツは開戦が何年か早すぎたと言われています。(ヒットラーとしても)出来るなら何年かけて海軍に戦艦を建造したりして強化したかった!それがヒットラーの構想よりも開戦が早くなり結果ドイツの海軍力はほとんどU−ボートのみの活躍であり通商破壊しか出来なかった!ドイツの水上戦力はほとんど役立たずかつ目立つ活躍もなかったからねむしろテルピッツやビスマルクもほとんど役立たずだった!
独裁者の悪いところは、ある程度現場に任せるって事が出来ずに、なんでも口を出すこと。
バトルオブブリテンで負けたのはヒットラーがアホだからね
最初の空軍司令官は英空軍の潰滅を考えてた ベルリン爆撃で司令官を変えたわァ 決着つくまで❗やるべきなのにソ連侵攻 英空軍が潰滅してたらイギリスは降伏して日本の命運も違うし
ドイツ?陸軍国なので、陸軍>空軍>>>海軍の優先順位かな?
海外領土を第一次世界大戦後喪失したのもある
Z計画、、、この名を知ったのは故佐藤大輔氏の小説だった。
レッドサン ブラック クロスかな?
大陸国のドイツが海軍を拡充させるのは予算的に無理があり、米国以外は無理でしょ。
グラーフツェッペリンは作戦に参加する姿を見てみたかったけど。
爆薬ペレットを連続爆発させての艦載機カタパルトも映像見てみたかった。水上機のカタパルト発進と同じ!
空母1隻でパンター何台作れたんだろう
グラーフツェッペリン=約9200万ライヒスマルク
パンター戦車=12万ライヒスマルク
費用だけで言えば7~800台分くらいやね
@@TK-hr1nb ありがとうございます
ドイツなら地政学上、空母作るより航空機か戦車になってしまいますね
ドイツて空母あるかそんな知らんかったわ
完成してはいないのであったかと言われると…
イタリアには商船改造の「アクィラ」がありました。
未成の原因が政治的な理由だからなあ
ここまで造ったんだから
ともかく完成させて使えよな!
ドイツ海軍は中途半端ですね。条約で制限されている間に潜水艦に注力するのがベストな選択だったでしょう。
ヴェルサイユ条約は潜水艦保有禁止ですよ。
でも、航空機については空軍の管轄とされ、海軍航空隊も編成出来なかったし、まともな艦上機もなかったし結局資源の無駄使いだったわね。
陸軍大国において空母はただの金食い虫だからなぁ...
かっこいいんだけどなぁ...
航空機は全てゲーリングの空軍支配下に在り、空母完成させてもまともな艦載機が無い。戦闘機は主脚トラブルのMe109 、艦爆はJu87,雷撃機ら複葉機を予定していた。使えない。
何処かの大佐の飛行船の……違った?
ドイツは海軍が壊滅的に弱かったな
Uボートくらいか
ドイツ太平洋艦隊!機動部隊も日本に来て欲しいよぉー?当然、今の話しで草。
2次大戦時代の欧州の艦船、戦闘機では太平洋戦線では全く役立たずでしょうな。戦闘機なんざ航続距離がお子ちゃまレベル。英海軍すら空母艦載機の主力は複葉機が続いた。
英空母艦載機が複葉機だったのにはちゃんとした理由があったんですよ。
あえて布と木材の複葉機で敵機からの弾丸や、敵艦の高射砲からの砲弾が炸裂したときのダメージを軽減したり、あえて速度の遅い複葉機にしたことで敵機が狙いにくくなるようにしていたんですよ。
@@k6480-r5y ワロタ
@@k6480-r5y 後継機が全部こけたという小さな理由もある
そもそも欧州でそんなに航続距離長い航空機とか要らんし。
2,3百km毎に飛行場があるような状況で馬鹿でかいタンク担いでどうすんのと
@@TK-hr1nb スピットファイアもハリケーンも、東南アジアやニューギニア等の太平洋戦線に投入されたことがありますよ。航続距離が短すぎて基地防衛にしか使えませんでしたが。
結果、歴史には残らなかった。
アタシのお母さんの名前。惣流・キョウコ·ツェッペリンって、ドイツの空母から取ったんだ〜
ラングレーはお国の空母だぞアメリカ人
まぁ、でも大砲付きホテル、御殿の大和、武蔵も艦艇コレクションに過ぎないよね。
ヒトラーって艦これで全財産溶かす馬鹿提督の元祖かな?でもミリオタには沢山の夢を与えてくれた。
ヒトラー自身は艦隊には冷徹。
本音はイヤだけど弱腰に見られまいと渋々Z計画を承認した。
実際 ビスマルク喪失後 U ボート以外の残軍艦をすべてスクラップにって命令してデーニッツ提督に止められている。
文章丸コピは参考文献でなく出典ですよ。
すいません、どういうことでしょうか?
@@Kamige_Akuromu 参考文献の中の人のつぶやきで、文章をまるまるゆっくりで使われてたというのがあったので。この場合は出典ではないかと。
この動画において、参考文献内の文章をまるまる使用するということは一切行っておりません。あくまで参考文献は参考文献であり、解説動画は全てチャンネル運営者が内容を考慮・決定しています。その際、参考文献を確認し、事実関係の確認をすることで(つまり勉強するということとも言えますが)内容の信憑性を確保しています。また基本的に論文の執筆方法を踏襲することにしています。
もし文章がまるまる使われている=剽窃行為がある、という場合は、その旨をお伝え頂ければと思います。
@@Kamige_Akuromu 失礼しました。出典ではなく引用ですね。言葉を間違えていました。いろいろ手間をかけさせて本当に申し訳ありません。私のミス&恥はそのまま残すとして、もう一度お尋ねします。
文章丸コピは引用ではないですか?その旨を記載した方が良くないですか?
ですので、「文章丸コピ」をしていません。していないので、記載もしません。この動画についても概要欄に記載している多数の文献を参考に作成していますので、「文章丸コピ」はそもそも不可能です。
本動画は、①なぜ伝統的な陸軍国であるドイツ海軍が空母を建造しようとしたのか、②ドイツ海軍にとって空母はどのような存在として位置づけられていたのか、という2点を明らかにするため、③ドイツ海軍はWW1後どのように再建が進められたのか、④「グラーフ・ツェッペリン」の設計や建造がどのように進められたのか、を追うものになっています。少なくとも私が上記構成を考えた段階で、単一でこの内容を満たす記事・文献等(先行研究)は発見出来ず、各種文献を参考にしながら情報をまとめた上で、動画を作成しています。(そもそも同一の内容があればその内容で動画は公開しませんし、現在全ての解説動画を同様の方法で作成していますが。)さらに、上記4点の内容については、本チャンネルのビスマルク級戦艦やUボートの解説動画とも連携・関連・継続して論じている内容にもなります。よって、「文章丸コピ」はそもそも不可能であり、行っておらず、本動画には独自性があると言えます。
また、見解が複数の先行研究間で分かれる場合に、どちらを中心に取り扱うか(可能な限り両論を扱うようにしていますが)といった判断は当然私のものになります。加えて、単純な数値や年号、兵器のスペックなどが複数の文献で異なって記述されている場合も、基本的にいずれかを選択して記載するようにしています。
「文章丸コピ」という貴方の一連の主張は事実ではなく虚偽であり、本動画及びチャンネル、運営者の名誉を毀損し、活動を妨害するものであると考えます。
第二次世界大戦で空母持ってなかったのドイツと中国ぐらいかな?ソ連は持ってたのかな?
たしか日・米・英・仏の4ヶ国だけで、ソ連は計画したらしいけどポシャって、保有はしてないはずです。
@@紅のプー太郎 そうなんですね知りませんでしたフランスの空母に乗せる予定だった急降下爆撃機がJu87にそっくりでパクられたかと思って設計士が逮捕とかあったらしいですね
ソ連もフランスもイタリアも持ってないですよ(´・ω・`)
@@nuruosan4398 イタリアが戦争に参戦してんの忘れてたわ
@@nuruosan4398 ベアルンとゆうノルマンディ級戦艦を、改造した空母を1隻だけ保有してましたが、スピードが低速なんで航空機輸送等々補助的な任務にしか使われてませんがね。
Anyone english here
what the fuck?
空母持ってても
航続距離の短い飛行機しかなけりゃ意味無いような気がする・・・(笑)
対英戦なんていっても相手は天下の王室海軍本国艦隊だしな…
そりゃ八八艦隊計画もびっくりなトンデモ建艦計画出すしかないよな…
Z計画とかHOI4でも無理だわ… 艦隊が完成する前に英国落ちるし…
ヤラれるんじゃないんだw
@@球磨くま-x8q
対艦攻撃機があれば海軍なんていらねえんだよ(暴論)
@@sugumi8886
( ^ω^)おっそっすね
そうかもしれんです
おいてめぇU-boatはなんだったんだよぉ