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大変、勉強になりました。野生の穀類から食用を発見し、自主的に人類が栽培していく事を応援した神であり、その穀物を荒らす野生動物達を捕縛し使役していく関わりの中で野生動物の家畜化現象に関して何らかの干渉をされた神という側面が興味深いです。何らかの自然界の怨霊神を鎮める役割をお持ちの可能性を感じました。
この動画を見たことで松尾大社近くの月読神社に参拝したい気分になってきました。
このご時世、ぽっこさんのナレーションがまさに月のような存在です。陰ながら応援しています😊
素敵なお言葉、ありがとうございます!ぽっこさんにもお伝えしておきますね😊
竹取り物語ってなんか関係ありそうだよね。月という天体は実は太陽系ではすごく不思議な天体なんだよね。調べると面白い
え?…私の実家のお世話になってる神社はアメノミナカノヌシ様が主神で摂社がツクヨミさんなんだけれども…約1300年前からある神社です
バランスをとるのは、日本らしい感覚かもしれませんね。興味深かったです!
コメントありがとうございます。調和のための存在という説は、面白いですよね😊
そういえばギリシャ神話でも本来狩猟の女神であったアルテミスが月の女神セレネの属性を吸収して月と狩猟の女神として有名になり、いつしかセレネはマイナーな存在となってしまった月の神って不遇なのかも
京都市松尾に有る月読神社は地元と言う事もありよく行きます。知り合いが出産したと聞けば御札をいただきに詣りにも。同じく松尾には竹取物語発祥の地との言い伝えの有る場所もあり関係ないとは思えないですね。
月は太陽と交差する事で星を産みます、月のクレーターは星を産んだ後なんです、そんな所から月は日(霊界)の思いを現実化させる神様でもあります
氏神が月読尊だからとても好き
昨日も月を見に空を見上げに行ったらどう見ても月が反射ではなく輝いてるんだが。私に取っては尊い存在で八咫の鏡の様だと感じてしまう。ありがとうございます😊
High mind narration!👍🇯🇵⛩️🐦🕊
Thank you!
なんとなく、月を隠すというよりかは、月で星を隠している様な気もしますね。航海で海原を照らす光として月も重要ですが、星も進む方向、方位を知る上で星の方が重要ですしね。
別宮と書いて「わけつのみや」と読みます。べつぐうではありません。
宮城県気仙沼市と岩手県陸前高田市の県境くらいに月読神社という長い石段を登って鳥居がある神社があります。参拝したいとずっと思ってるんですがまだいけていません、気仙沼市には唯一セオリツヒメ神社も一カ所だけ名前もそのままで存在していますし、伊勢神宮に分祀を受けた神社もあります。伊勢神宮には天照大神の荒御魂が祀られてますが荒御魂って具体的になんなんですかね?出雲大社も【たいしゃ】ではなく【おおやしろ】四拍手、天を貫くような大きな鳥居、大昔は【杵築大社】の呼び方で臼を借りに行き罵られる儀式もある。サルカニ合戦と関係あるのか?猿=猿田彦ならカ二はだれだろう?大国主やスサノオが祀られてますが、本当は何が御神体か謎で誰も入ることを許されない古代祭祀の場所がある。今度からは皆と同じ麻の服を着ますごめんなさいみたいな舞も遷宮の時に舞われる。なんかファンタジーで誤魔化しすぎて想像しづらいし解明出来ないよね。
かわいいかわいい声で聞きやすかったですありがとうございますあるネットで毎月の守り神様お誕生日により違うのを聞いてびっくり_したのは8月の誕生日カミが月読み様ですひっそりと言われましたが私8月ですが困っている時に内容大きな声で助けてくださいますお名前聞きましたすると月読みじゃあと言われました助けられましたありがとうございました🙏🤗🙇🌌🌺💖
憑く読みとも取れるよね神霊を憑けて読み取る。審神者と依代を両立させてた祭祀者だったりして
ナルホド、アマテラスのモデルとなった(と言われる)卑弥呼が依代でツクヨミが審神者だということ?
歴史は勝者が作る。古来の神々の時代から繰り返されてるのですね。
月詠信仰、東北地方に僅かですが残っていますよ。
月山はツキヨミ様がいらっしゃるお山、メモメモ
現代では美少女戦士達が代行しているようで。
主祭神で月読命祭ってる所あんまりないですよね。自分は千葉なんですが、柏神社が月読です。参考までに。
近年、考古学研究者達の説に実は天照が『 卑弥呼こと息長大日女貴大目日彌子姫命 』だった説が有力になっております。姉妹に稚日女貴波那子姫命です。子息皇子が忍骨命 ( 英彦山神宮御祭神 ) 。因みに卑弥呼 ( 大日女貴大目日彌子姫命 ) を祀っている神社は、香春神社です。卑弥呼の後継者 女王は、豊姫こと高幡千々姫 ( 忍骨命の妃 )です。 月黄泉命 ツクヨミの説は、弓月命か? とも云われていますが …。 💟✋👩🐰🐇🌷
たしかにツキを読むのはギャンブラーに必須かもw海山兄弟の間のホスセリのように兄弟相克を緩和するために置かれたって聞いたけどこれは最初に紹介された説のことなのかな。それはそうともてなしてくれた人を殺すってエピソードいつもひどいと思う。
藤原氏…意図的にツクヨミを削除した説に1票
私が勝手に主張してるだけですが、大和が統一する前には各地の勢力が別々の信仰を持っていた。ただ大きな戦の痕跡がないのである程度争いの後統合されていったと考えています。出雲を取り込んだ時に須佐ノ男や大国主が日本神話に取り込まれていった。縄文時代に月を主神とする一族があった。考古学的移籍に月の夜露を集めていたんじゃないか、いうものもあるようです。この一族も取り込むんでいったんではないかと考えています。
最大の謎は、アマテラスやスサノウなどのイメージ画の大元は何なのか?仏教系の美術はガンダーラなど由来を辿れる。日本神話の絵は何かの遺跡の絵でもあったのだろうか?いつも調べるがよくわからない。
ツクヨミの性別は記紀に明記されていません。世界レベルでは一般的に太陽神は男性神で月神は女性神ですよね。伊勢神宮の祭祀では天照は男性神を匂わすものがあるとのこと。記紀ではヤマト王権の都合で天照が女性にされてしまった可能性が高いと思います。日御碕神社に月読が奉られているとは気がつきませんてした。海の中に遺跡が沈んでいるとのことでそっちばかり気になってましたw
3/29 西行法師でもないけれど、今宵は夜桜と満月を楽しみつつ、ウォーキングしてきた。
いつも楽しい動画ありがたい!一説には、宇宙王アン、始皇帝をして、弓月君として南ユダ族秦氏と共に日本にご帰還。
ツクヨミは他の神々の影響を受け難いと言われています。悪しき者達や必要以上に富を持つ者達から気まぐれに吸い取り⁈逆に気に入られれば縁•力•富を与えられると言われています。🙂さぁ、貴方はどちらかな?
内宮の祭神たる天照の大御神に捧げる為の御食事を作っているのが月詠で毎日藁で火起こしし食事を作って奉納しています。地元民の飲食業の人はよくお参りしています
月読=朝廷側に服しなかった大隅隼人と捉えると色々と繋がってきました。(^o^)
大和政権に滅ぼされた「トウアマリフタミチ」では大和政権では人とされているが日の神「ホホデミ、ホオリ尊」、海の神(地球)豊玉姫尊、潮干満を司る月の神「玉依姫の尊」。元旦に生まれた日の御子を育てながら12か月の行幸する。
お疲れ様です。月の神様 川 河の神様で人の生死を司る神龍宮乙姫様‼手の調子はどうですか⁉気をつけながら👍👍
コメントありがとうございます。おかげさまで少しずつ良くなりつつありますお気遣いありがとうございます😊
月読命と市杵嶋姫命が京都の桂を経由して丹後に到達すると、籠神社の奥宮である真名井神社に祀られました。その後、伊勢に外宮が造営されると豊受大神と共に引っ越し、今は外宮の「風の宮」に鎮座しています。籠神社では、月読命は「火明命」の名前になっています。つまり、「火明命=月読命」と言う事。そして月読命に同伴していた市杵嶋姫命が丹後に持ち込んだのが辺津鏡、日本海沿岸を東進して丹後にやって来た宗像神社系の海人族が持参したのが奥津鏡です。
陽の神は右手で触れやすい左目から、その対称の陰は右目から、鼻は何となく余分な気がしてなりませんでした。人為的なら膝叩く。個人的妄想というやつです。
月は夜、貴方が眠っている間にヒーリングしてくれていますよ。月光は森羅万象を癒すエネルギーです。月を心に描いてその光を受けるとイメージするだけでも効果があります。疲れているそこの貴方、信じて試してご覧あれ。
月山神社おすすめ。古くから伊勢参りと双璧を成していた。
歴史は勝者が作る・・・という事か。。。><
月弓国となにか関係が
コメントありがとうございます。確かに、名称が一緒ですね!
古代日本は農耕文化でしたので、出雲の様な日本海側では曇りや雨の日が多いので太陽神のアマテラスを祀り、九州の様な台風や火山による地震の度に天神であるスサノオを祀ったのだと思います。月はおよそ30日の周期で満ち欠けを繰り返す事を利用して暦表を作り、これで稲作の工程を決めていたと思います。天候や災害に左右される太陽と違い、月はただ単に暦というだけなので、それ程農作業に影響が無かったので、あまり祀られていないのではないですか?
エヴァンゲリオンの綾波レイはツクヨミをイメージして創られたのかもしれません。
●三種の神器・天照大神→八咫鏡・素戔嗚尊→草薙剣・月読命→八尺瓊勾玉
日本の神様の名前は読みにくいし、覚えにくいよね。自分は「ノ」を平仮名にして覚えると、まだ解りやすくなる。ツクヨミノミコト=ツクヨミのミコトスサノオノミコト=スサノオのミコト
つきよみの命は骨っパリの神です。
日の神と月の神様がいます。占星術では星とか月が関係するんですけどね。あと太陰暦は月を中心にしたものですからね。瀬織津姫命を本尊や摂社末社としてお祀りしている神社は知らないですね。日御碕神社ならスサノオノミコトの出雲大社に近いですね。
複数人いたと口伝で
ニギハヤヒ、瀬織津姫、シタテルヒメ(イナンナ)、ニニギの関係を知ると見えてくるよ特にニニギは悪魔だから
影薄いでしょ、影が薄いっていうのは、事実でしょ
古事記、日本書紀に言う、三貴神の天照大神、月読尊、須佐之男尊とは、そのまま、出雲族(天皇家)、宇佐族、物部族。天照大神って天津神ではないの?出雲族は渡来する以前より朝日を拝む習慣を有していて、丸みを帯びた秀麗なお山(女神が隠ると考えた)から刺し昇る朝日を特に太陽(大日)の女神/大日霎貴尊と崇拝した。この習いは出雲族が大和に入植してから特に発展しました。三輪山(神奈備山)に刺し昇る朝日を特に尊び崇拝。所謂神武東征(物部の侵攻)の煽りを受けて大和王国は滅亡、三輪山(大和王国)の姫巫女(祭主/大日霎貴命)も大和から追放されて丹波~伊勢に流浪した末に内宮の原形を作ってモモソ姫命が始めた太陽の女神の御神体の神鏡(元は物部の道教由来の神獣鏡)を鎮祭して落ち着いた。この、三輪山の大日霎貴命/姫巫女を追放した張本人が大和入りした豊国 宇佐軍。(月読尊を信奉)従来の三輪山の大日霎貴尊信仰/出雲の幸の神信仰を停止させた豊国宇佐軍は檜原神社を新たに建立して、姫巫女の宇佐 豊姫命/豊来入姫命(古事記は豊鋤入姫命と誤魔化した)は宇佐族(元々はウサギ族)伝統の月の女神/月読尊の信仰を布教しました。すると、従来の太陽の女神/大日霎貴尊信仰程では無いものの、一定以上の信仰を得て、月読尊は稚日女神(尊)/稚日霎貴尊、姫巫女の豊日女命も稚日女命等と崇敬されました。(現在の檜原神社の祭神は、「天照大神稚魂」傍らには「豊鋤入姫命」。(要するに月読尊/稚日女神と姫巫女の豊日女命。))共に大和王国(と出雲王国ほか)を攻め滅ぼした物部との仲違いから豊国宇佐軍は不意討ちされ、更に執拗な追撃を受け続ける事になり、最終的に豊国宇佐軍は 関東の上毛野に入り安住して豪族化~上毛野国造家(宇佐族)となりました。大和から排撃された豊国 宇佐軍が先ず退去したのが海部氏の丹波国。(先に自分たちが排除した元大和王国の佐保彦王や大日霎貴尊の姫巫女の佐保姫命が駐留。彦道主大王も丹波に退却(~因幡(宇部神社)に隠居して即位前の彦タツに戻る。子孫は因幡国造(御門/朝廷(ミカド)部)と成る)。これが、丹波(丹後)に天照大神と豊受大神が同座した云々の話の元に成ったか?)この丹波国でも豊姫命は宇佐族伝統の月の女神/月読尊の信仰を布教しました。すると丹波人(海部氏)に受け入れられて、月読尊は「豊受大神」(豊の国から来た大神(を受け入れた?))と崇敬されました。宇佐族の神宮=宇佐神宮。宇佐族は元来、月神信仰からウサギ族と号した。宇佐族は女性優位の母系家族社会で有った。この事から月神も月の女神と考え、月の満ち欠けは日月の移ろいから暦を読む=月読尊(神)宇佐神宮の主神、姫大神=月の女神/月読尊。宇佐神宮は又、八幡宮ですから、八幡大神(主神)は月読尊。○宇佐神宮の主神、姫大神=月読尊=八幡大神=稚日女神(天照大神稚魂/天照大神の妹神)=豊受大神。ダメ押し?で丹生大明神、丹生都姫大神も同じ?天照大神の妹神と丹生大明神告詞(のりと)に明記されます。稚日女神の生田神社(伊勢外宮から奉迎したらしい)も天照大神の妹神と説明西宮廣田神社は伊勢神宮の内宮、生田神社は外宮、(宇佐神宮)のそれぞれご同体。
自説を披露したいのは分かるけど長すぎwブログでも作って思う存分書けばいいのに
月山神社の境内には「狛うさぎ」が鎮座されております。なかなか、かわいいですよ。
妄想だろ。
大変、勉強になりました。野生の穀類から食用を発見し、自主的に人類が栽培していく事を応援した神であり、その穀物を荒らす野生動物達を捕縛し使役していく関わりの中で野生動物の家畜化現象に関して何らかの干渉をされた神という側面が興味深いです。何らかの自然界の怨霊神を鎮める役割をお持ちの可能性を感じました。
この動画を見たことで松尾大社近くの月読神社に参拝したい気分になってきました。
このご時世、ぽっこさんのナレーションがまさに月のような存在です。陰ながら応援しています😊
素敵なお言葉、ありがとうございます!
ぽっこさんにもお伝えしておきますね😊
竹取り物語ってなんか関係ありそうだよね。
月という天体は実は太陽系ではすごく不思議な天体なんだよね。調べると面白い
え?…私の実家のお世話になってる神社はアメノミナカノヌシ様が主神で摂社がツクヨミさんなんだけれども…
約1300年前からある神社です
バランスをとるのは、日本らしい感覚かもしれませんね。興味深かったです!
コメントありがとうございます。
調和のための存在という説は、面白いですよね😊
そういえばギリシャ神話でも本来狩猟の女神であったアルテミスが月の女神セレネの属性を吸収して月と狩猟の女神として有名になり、
いつしかセレネはマイナーな存在となってしまった
月の神って不遇なのかも
京都市松尾に有る月読神社は地元と言う事もありよく行きます。
知り合いが出産したと聞けば御札をいただきに詣りにも。
同じく松尾には竹取物語発祥の地との言い伝えの有る場所もあり関係ないとは思えないですね。
月は太陽と交差する事で星を産みます、月のクレーターは星を産んだ後なんです、そんな所から月は日(霊界)の思いを現実化させる神様でもあります
氏神が月読尊だからとても好き
昨日も月を見に空を見上げに行ったらどう見ても月が反射ではなく輝いてるんだが。
私に取っては尊い存在で八咫の鏡の様だと感じてしまう。
ありがとうございます😊
High mind narration!👍🇯🇵⛩️🐦🕊
Thank you!
なんとなく、月を隠すというよりかは、月で星を隠している様な気もしますね。航海で海原を照らす光として月も重要ですが、星も進む方向、方位を知る上で星の方が重要ですしね。
別宮と書いて「わけつのみや」と読みます。べつぐうではありません。
宮城県気仙沼市と岩手県陸前高田市の県境くらいに月読神社という長い石段を登って鳥居がある神社があります。参拝したいとずっと思ってるんですがまだいけていません、
気仙沼市には唯一セオリツヒメ神社も一カ所だけ名前もそのままで存在していますし、伊勢神宮に分祀を受けた神社もあります。伊勢神宮には天照大神の荒御魂が祀られてますが荒御魂って具体的になんなんですかね?出雲大社も【たいしゃ】ではなく【おおやしろ】四拍手、天を貫くような大きな鳥居、大昔は【杵築大社】の呼び方で臼を借りに行き罵られる儀式もある。サルカニ合戦と関係あるのか?猿=猿田彦ならカ二はだれだろう?大国主やスサノオが祀られてますが、本当は何が御神体か謎で誰も入ることを許されない古代祭祀の場所がある。
今度からは皆と同じ麻の服を着ますごめんなさいみたいな舞も遷宮の時に舞われる。なんかファンタジーで誤魔化しすぎて想像しづらいし解明出来ないよね。
かわいいかわいい声で聞きやすかったです
ありがとうございます
あるネットで毎月の守り神様お誕生日により違うのを聞いてびっくり_したのは8月の誕生日カミが月読み様ですひっそりと言われましたが私8月ですが困っている時に内容大きな声で助けてくださいますお名前聞きました
すると月読みじゃあと言われました
助けられました
ありがとうございました🙏🤗🙇🌌🌺💖
憑く読みとも取れるよね
神霊を憑けて読み取る。審神者と依代を両立させてた祭祀者だったりして
ナルホド、アマテラスのモデルとなった(と言われる)卑弥呼が依代でツクヨミが審神者だということ?
歴史は勝者が作る。古来の神々の時代から繰り返されてるのですね。
月詠信仰、東北地方に僅かですが残っていますよ。
月山はツキヨミ様がいらっしゃるお山、メモメモ
現代では美少女戦士達が代行しているようで。
主祭神で月読命祭ってる所あんまりないですよね。
自分は千葉なんですが、柏神社が月読です。参考までに。
近年、考古学研究者達の説に実は天照が『 卑弥呼こと息長大日女貴大目日彌子姫命 』だった説が有力になっております。
姉妹に稚日女貴波那子姫命です。
子息皇子が忍骨命 ( 英彦山神宮御祭神 ) 。因みに卑弥呼 ( 大日女貴大目日彌子姫命 ) を祀っている神社は、香春神社です。
卑弥呼の後継者 女王は、豊姫こと高幡千々姫 ( 忍骨命の妃 )です。 月黄泉命 ツクヨミの説は、弓月命か? とも云われていますが …。 💟✋👩🐰🐇🌷
たしかにツキを読むのはギャンブラーに必須かもw
海山兄弟の間のホスセリのように兄弟相克を緩和するために置かれたって聞いたけどこれは最初に紹介された説のことなのかな。それはそうともてなしてくれた人を殺すってエピソードいつもひどいと思う。
藤原氏…意図的にツクヨミを削除した説に1票
私が勝手に主張してるだけですが、
大和が統一する前には各地の勢力が別々の信仰を持っていた。
ただ大きな戦の痕跡がないのである程度争いの後統合されていったと考えています。
出雲を取り込んだ時に須佐ノ男や大国主が日本神話に取り込まれていった。
縄文時代に月を主神とする一族があった。
考古学的移籍に月の夜露を集めていたんじゃないか、いうものもあるようです。
この一族も取り込むんでいったんではないかと考えています。
最大の謎は、アマテラスやスサノウなどのイメージ画の大元は何なのか?
仏教系の美術はガンダーラなど由来を辿れる。日本神話の絵は何かの遺跡の絵でもあったのだろうか?
いつも調べるがよくわからない。
ツクヨミの性別は記紀に明記されていません。
世界レベルでは一般的に太陽神は男性神で月神は女性神ですよね。
伊勢神宮の祭祀では天照は男性神を匂わすものがあるとのこと。
記紀ではヤマト王権の都合で天照が女性にされてしまった可能性が高いと思います。
日御碕神社に月読が奉られているとは気がつきませんてした。海の中に遺跡が沈んでいるとのことでそっちばかり気になってましたw
3/29 西行法師でもないけれど、今宵は夜桜と満月を楽しみつつ、ウォーキングしてきた。
いつも楽しい動画ありがたい!
一説には、宇宙王アン、始皇帝をして、弓月君として南ユダ族秦氏と共に日本にご帰還。
ツクヨミは他の神々の影響を
受け難いと言われています。
悪しき者達や必要以上に富を
持つ者達から気まぐれに吸い取り⁈
逆に気に入られれば縁•力•富を
与えられると言われています。
🙂さぁ、貴方はどちらかな?
内宮の祭神たる天照の大御神に捧げる為の御食事を作っているのが月詠で毎日藁で火起こしし食事を作って奉納しています。
地元民の飲食業の人はよくお参りしています
月読=朝廷側に服しなかった大隅隼人と捉えると色々と繋がってきました。(^o^)
大和政権に滅ぼされた「トウアマリフタミチ」では大和政権では人とされているが日の神「ホホデミ、ホオリ尊」、海の神(地球)豊玉姫尊、潮干満を司る月の神「玉依姫の尊」。元旦に生まれた日の御子を育てながら12か月の行幸する。
お疲れ様です。
月の神様 川 河の神様で
人の生死を司る神
龍宮乙姫様‼
手の調子はどうですか⁉
気をつけながら👍👍
コメントありがとうございます。
おかげさまで少しずつ良くなりつつあります
お気遣いありがとうございます😊
月読命と市杵嶋姫命が京都の桂を経由して丹後に到達すると、籠神社の奥宮である真名井神社に祀られました。
その後、伊勢に外宮が造営されると豊受大神と共に引っ越し、今は外宮の「風の宮」に鎮座しています。
籠神社では、月読命は「火明命」の名前になっています。つまり、「火明命=月読命」と言う事。
そして月読命に同伴していた市杵嶋姫命が丹後に持ち込んだのが辺津鏡、日本海沿岸を東進して丹後にやって来た宗像神社系の海人族が持参したのが奥津鏡です。
陽の神は右手で触れやすい左目から、その対称の陰は右目から、鼻は何となく余分な気がしてなりませんでした。人為的なら膝叩く。個人的妄想というやつです。
月は夜、貴方が眠っている間にヒーリングしてくれていますよ。月光は森羅万象を癒すエネルギーです。
月を心に描いてその光を受けるとイメージするだけでも効果があります。疲れているそこの貴方、信じて試してご覧あれ。
月山神社おすすめ。古くから伊勢参りと双璧を成していた。
歴史は勝者が作る・・・という事か。。。><
月弓国となにか関係が
コメントありがとうございます。
確かに、名称が一緒ですね!
古代日本は農耕文化でしたので、出雲の様な日本海側では曇りや雨の日が多いので太陽神のアマテラスを祀り、九州の様な台風や火山による地震の度に天神であるスサノオを祀ったのだと思います。
月はおよそ30日の周期で満ち欠けを繰り返す事を利用して暦表を作り、これで稲作の工程を決めていたと思います。
天候や災害に左右される太陽と違い、月はただ単に暦というだけなので、それ程農作業に影響が無かったので、あまり祀られていないのではないですか?
エヴァンゲリオンの綾波レイはツクヨミをイメージして創られたのかもしれません。
●三種の神器
・天照大神→八咫鏡
・素戔嗚尊→草薙剣
・月読命→八尺瓊勾玉
日本の神様の名前は読みにくいし、覚えにくいよね。
自分は「ノ」を平仮名にして覚えると、まだ解りやすくなる。
ツクヨミノミコト=ツクヨミのミコト
スサノオノミコト=スサノオのミコト
つきよみの命は骨っパリの神です。
日の神と月の神様がいます。占星術では星とか月が関係するんですけどね。あと太陰暦は月を中心にしたものですからね。瀬織津姫命を本尊や摂社末社としてお祀りしている神社は知らないですね。日御碕神社ならスサノオノミコトの出雲大社に近いですね。
複数人いたと口伝で
ニギハヤヒ、瀬織津姫、シタテルヒメ(イナンナ)、ニニギの関係を知ると見えてくるよ
特にニニギは悪魔だから
影薄いでしょ、影が薄いっていうのは、事実でしょ
古事記、日本書紀に言う、三貴神の
天照大神、月読尊、須佐之男尊
とは、そのまま、
出雲族(天皇家)、宇佐族、物部族。
天照大神って天津神ではないの?
出雲族は渡来する以前より朝日を拝む習慣を有していて、
丸みを帯びた秀麗なお山(女神が隠ると考えた)から刺し昇る朝日を特に太陽(大日)の女神/大日霎貴尊と崇拝した。
この習いは出雲族が大和に入植してから特に発展しました。
三輪山(神奈備山)に刺し昇る朝日を特に尊び崇拝。
所謂神武東征(物部の侵攻)の煽りを受けて大和王国は滅亡、
三輪山(大和王国)の姫巫女(祭主/大日霎貴命)も大和から追放されて丹波~伊勢に流浪した末に内宮の原形を作ってモモソ姫命が始めた太陽の女神の御神体の神鏡(元は物部の道教由来の神獣鏡)を鎮祭して落ち着いた。
この、三輪山の大日霎貴命/姫巫女を追放した張本人が
大和入りした豊国 宇佐軍。(月読尊を信奉)
従来の三輪山の大日霎貴尊信仰/出雲の幸の神信仰を停止させた豊国宇佐軍は
檜原神社を新たに建立して、
姫巫女の宇佐 豊姫命/豊来入姫命(古事記は豊鋤入姫命と誤魔化した)は
宇佐族(元々はウサギ族)伝統の月の女神/月読尊の信仰を布教しました。
すると、従来の太陽の女神/大日霎貴尊信仰程では無いものの、一定以上の信仰を得て、
月読尊は稚日女神(尊)/稚日霎貴尊、姫巫女の豊日女命も稚日女命
等と崇敬されました。
(現在の檜原神社の祭神は、
「天照大神稚魂」傍らには「豊鋤入姫命」。
(要するに月読尊/稚日女神と姫巫女の豊日女命。))
共に大和王国(と出雲王国ほか)を攻め滅ぼした物部との仲違いから
豊国宇佐軍は不意討ちされ、更に執拗な追撃を受け続ける事になり、最終的に豊国宇佐軍は 関東の上毛野に入り安住して豪族化~上毛野国造家(宇佐族)となりました。
大和から排撃された豊国 宇佐軍が先ず退去したのが海部氏の丹波国。
(先に自分たちが排除した元大和王国の佐保彦王や大日霎貴尊の姫巫女の佐保姫命が駐留。
彦道主大王も丹波に退却
(~因幡(宇部神社)に隠居して即位前の彦タツに戻る。子孫は因幡国造(御門/朝廷(ミカド)部)と成る)。
これが、丹波(丹後)に天照大神と豊受大神が同座した云々の話の元に成ったか?)
この丹波国でも豊姫命は宇佐族伝統の月の女神/月読尊の信仰を布教しました。
すると丹波人(海部氏)に受け入れられて、
月読尊は「豊受大神」(豊の国から来た大神(を受け入れた?))と崇敬されました。
宇佐族の神宮=宇佐神宮。
宇佐族は元来、月神信仰からウサギ族と号した。
宇佐族は女性優位の母系家族社会で有った。
この事から月神も月の女神と考え、
月の満ち欠けは日月の移ろいから暦を読む=月読尊(神)
宇佐神宮の主神、姫大神=月の女神/月読尊。
宇佐神宮は又、八幡宮ですから、八幡大神(主神)は月読尊。
○宇佐神宮の主神、姫大神=月読尊=八幡大神=稚日女神(天照大神稚魂/天照大神の妹神)=豊受大神。
ダメ押し?で丹生大明神、丹生都姫大神も同じ?
天照大神の妹神と丹生大明神告詞(のりと)に明記されます。
稚日女神の生田神社(伊勢外宮から奉迎したらしい)も天照大神の妹神と説明
西宮廣田神社は伊勢神宮の内宮、
生田神社は外宮、(宇佐神宮)
のそれぞれご同体。
自説を披露したいのは分かるけど長すぎw
ブログでも作って思う存分書けばいいのに
月山神社の境内には「狛うさぎ」が鎮座されております。なかなか、かわいいですよ。
妄想だろ。