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リアルのハンドルと共にハンコンも様々なやつが出てますよね
現在はパワステがあるから操舵力は軽くなった、とはよく言われるが、繊細な操作が必要なレーシングカーではそれでも市販車とは比較にならないほど重く、「縁石などのキックバックで弾かれて手首を傷めない程度」のアシスト力でしかないことはあまり知られていないような
レーシングドライバーがステアリング形のウエイトでトレーニングする映像を見た事がありますね。ハンドル捌きにもトレーニングが必要なんて大変な職業ですね…
昔は、無線、ドリンク、オーバテイク、燃料調整マップ(+・-)のスイッチ位、現在は、ダイヤルまで付いてまさに、パソコン、ゲーム機だね
超高価なF1マシンにチープカシオついてるのシュールで好き
のんびり座ってやるゲームのリモコンでもこの複雑さはうんざりするのに…あの高速度で全部正確に操作するプロは本当にすごい人間やめてる
ミカ・ハッキネンがデビュー戦の91年のアメリカGPでレース走行中にステアリングが外れてそれでスピンしたことがあったかなあ。
現行ウィリアムズのステアリング好きやなぁ液晶だけマシン側のやつ
すごく複雑でどれが何のスイッチかわからない😂😅
コメントありがとうございます🙇♂️次回、ハンドルの機能の動画を出しますので、そちらご覧ください🙇♂️
ベルガーとマンセルのセミオートマ操作を見てた当時のファンならみんなパドルシフトに憧れているはず😤
投稿お疲れ様です!今回も面白い動画ありがとうございます!
コメントありがとうございます🙇♂️これからも分かりやすく、面白いと思っていただけるよう投稿頑張ります💪
14:48~の部分で紹介している押してダウン引いてアップのシフト操作は、普通のレバー使うシーケンシャルシフトの操作として一般的なやつですね一つのパドルでアップダウン両方の操作をするなら直感的でわかりやすそうどのマシンだったかは忘れたが、WRCのマシンにも同じような操作のやつが搭載されたやつがあった記憶あっちの場合はパドルじゃなくて完全にリングになってて、ハンドルの操舵角/持つ位置がどこでもシフト操作ができるようになってたはず
ウィリアムズだけは液晶を車体側に付けるやつを継続して欲しいwクビサは片手が上手く使えないか、片側にスイッチの殆どが偏って配置されてたね
ここまで来たらジョイスティックタイプもそのうち出そうやな
ステアリングの違いで悲劇に繋がることがあるということをセナから学びましたね…
2000年からF1見てるけど、DRSやらややこしくなる前の2008年くらいまでのがシンプルで忙しそうではなかったなーと
ニキラウダ氏も最近のマシンに乗ったら固まってましたな
2000年初期くらいのシューマッハいた時くらいのフェラーリのステアリング好きやわ円の上半分だけ切ったみたいな
シューの車には”Email”の機能があたったのか?
F1ではないがクイックリリース機構が無ければ星野一義の怒りの💢ステアリングの投げ捨てもなかった
違う、ステアリングではなく、ヘルメットを投げた。
今回のテーマは興味津々で面白かったですこういうマニアックな技術解説大好きですしかしこのボタンの多さを300キロオーバーとか強烈なGの中で休みなくいじっていくレーサー凄すぎ
ありがとうございます🙇♂️楽しんでいただけて、とってもうれしいです!またコメントお待ちしています!ありがとうございました😊
F1のステアリングもすごいがWRCのステアリングもスリルがあって面白い!運転中にステアリング締め直したり!
その映像見たことあります。運転し続けるドライバーとその横で直しているナビゲーター(コドライバー?)を見て「なんだコイツら?頭おかしいぞ」と思った…
1989年のベルガーのステアリングは丸のまんまで、ベルガーが初めてバタフライ型を使ったのは1995年のモナコGPからだね❗️95年のテストからスペインGPまでは変型バタフライステアリングを使っていたな❗️シフトタイミングライトもステアリングの上を握るアレジが95年から使ったのがやはり最初だね❗️95年はベルガー車はステアリングクラッチでツーペダル、アレジは普通のスリーペダルで走っていたね❗️完全なバタフライ型は89年のコックピットが狭かったアロウズのワーウィックとチーバーが最初だね❗️シューマッハのチープカシオは92年の最初から使っていたね❗️ブランドルはチープカシオ無しだったな❗️チーム内でのドライバーの型の違いは89年のウイリアムズのブーツェンのD型とパトレーゼの丸型が最初だったよね❗️中嶋が話していたが、当時はパワステが無かったから腕力がかなり必要だったから大径細型のステアリングを使ったが、セナも同じ様な理由で大径細型を好んで使っていたって言ってましたよ❗️
今はハンドル一個で何千万円、とかでしたっけ? 昔はコースアウトしてリタイアしたドライバーがハンドルに八つ当たりして地面に投げつけてるシーンがよく見られましたけど、今それをやったら最悪ですね。
マッサとアロンソのステアリングの話、反対じゃね?形状が正しいとすればアロンソの方は体から遠くなり、マッサの方は近くなると思うんだけど。画像が逆なら話はあってる気がするんだけど。
コメントありがとうございます🙇♂️こちら確認してみます🙇♂️
許可得てない動画だから反転してるのか
パワステに対する意識の今昔昔 「パワステいるとかどんだけ腕力ないんだよwwww」今 「パワステいらないとかどんだけコーナー遅いんだよwwww」
ステアリングのカスタマイズに寄与したジャックビルヌーブは、ゲーム好きの面目躍如ですね。
マシンの進化も凄いけどステアリングも時代によってデザインがガラッと変わるんだね。
16:29 逆じゃないか?
2011年のレッドブルのマシンのステアリング裏にパドルが左右に3つずつ付いてるけど、シフトとクラッチと後は何のパドル?
あれはDRSですね!
@@F1-Labo ありがとうございます。
1994年のウィリアムズは、セナの好みに合わせてセナのステアリングを開発するのに、大変苦労したらしい
チームによってステアリングの形が微妙に違うの好きあとアルファロメオは今年から形が微妙に変わったね(若干メルセデスみたいな逆への字になった?)
F1のステアリングは右に1度切ると連動して前輪も1度切れるようになってますドライバーの意思がダイレクトに伝わる仕組みと中嶋悟氏が話していました
面白い動画でしたセナのアクシデントもステアリングに絡んだ問題って噂があったような…
ハミルトンがスタートの時に手をステアリングの上に添えてるのが印象的ですね。クラッチパドルが上にあるのか?
クラクションは?
中指を立てて操作する
もともと、ありません。
ガキの頃は、パドルシフトのセミオートマに憧れたものだった。実際は3ペダルのレバーシフトでないと、簡単に車が自分の限界を超える恐怖を知った。レンタカーを借りても、ハンドルにボタンがいくつかあって、使う訳ではないんだけれど、説明書を読む気にもなれない。
Dunot Media チャンネルさんの動画をオススメします
未来には、情報の表示はヘルメットのカウル側が受け持ち心臓部のコントローラーと電波で情報交換し表示。ステアリングはシンプルに戻り操舵とシフトチェンジのしやすさを追求していきそうな気がする。ヘルメット内の表示はおそらくAppleのVision ProのようなARが応用され、切り替えには視線や瞬きのリアクション検知が採用されていきそうな予感がしますね。それゆえどこかでAppleのようなIT企業が参入するかもしれないですねえ。
8:33 9:49 10:48
やはり、ハンドルは現代が一番いい、のかな?(イチコメ)
一コメありがとうございます🙇♂️そうですね!現代のものが理想的なのかもしれません👍
もしもハイテクデバイスを禁止していなければ、F1はハンドルではなくジョイスティックで加速も減速も左右の動きもスティック1本で操作できるようになっていて、一般車輌もその流れでスティック1本で加速も減速もできるようになっていれば、アクセルとブレーキの踏み間違い事故は無かったかもしれませんね。
今のF1のステアリングは軽く出来てますが、セナの時代はかなりの重いステアリングでしたね。大きくもありましたし。
ステアリングが日本でハンドルて言ってるだけやな
リアルのハンドルと共にハンコンも様々なやつが出てますよね
現在はパワステがあるから操舵力は軽くなった、とはよく言われるが、繊細な操作が必要なレーシングカーではそれでも市販車とは比較にならないほど重く、「縁石などのキックバックで弾かれて手首を傷めない程度」のアシスト力でしかないことはあまり知られていないような
レーシングドライバーがステアリング形のウエイトでトレーニングする映像を見た事がありますね。ハンドル捌きにもトレーニングが必要なんて大変な職業ですね…
昔は、無線、ドリンク、オーバテイク、燃料調整マップ(+・-)のスイッチ位、現在は、ダイヤルまで付いてまさに、パソコン、ゲーム機だね
超高価なF1マシンにチープカシオついてるのシュールで好き
のんびり座ってやるゲームのリモコンでもこの複雑さはうんざりするのに…あの高速度で全部正確に操作するプロは本当にすごい
人間やめてる
ミカ・ハッキネンがデビュー戦の91年のアメリカGPでレース走行中にステアリングが外れてそれでスピンしたことがあったかなあ。
現行ウィリアムズのステアリング好きやなぁ
液晶だけマシン側のやつ
すごく複雑でどれが何のスイッチかわからない😂😅
コメントありがとうございます🙇♂️
次回、ハンドルの機能の動画を出しますので、そちらご覧ください🙇♂️
ベルガーとマンセルのセミオートマ操作を見てた当時のファンならみんなパドルシフトに憧れているはず😤
投稿お疲れ様です!
今回も面白い動画ありがとうございます!
コメントありがとうございます🙇♂️
これからも分かりやすく、面白いと思っていただけるよう投稿頑張ります💪
14:48~の部分で紹介している押してダウン引いてアップのシフト操作は、普通のレバー使うシーケンシャルシフトの操作として一般的なやつですね
一つのパドルでアップダウン両方の操作をするなら直感的でわかりやすそう
どのマシンだったかは忘れたが、WRCのマシンにも同じような操作のやつが搭載されたやつがあった記憶
あっちの場合はパドルじゃなくて完全にリングになってて、ハンドルの操舵角/持つ位置がどこでもシフト操作ができるようになってたはず
ウィリアムズだけは液晶を車体側に付けるやつを継続して欲しいw
クビサは片手が上手く使えないか、片側にスイッチの殆どが偏って配置されてたね
ここまで来たらジョイスティックタイプもそのうち出そうやな
ステアリングの違いで悲劇に繋がることがあるということをセナから学びましたね…
2000年からF1見てるけど、DRSやらややこしくなる前の2008年くらいまでのがシンプルで忙しそうではなかったなーと
ニキラウダ氏も最近のマシンに乗ったら固まってましたな
2000年初期くらいのシューマッハいた時くらいのフェラーリのステアリング好きやわ
円の上半分だけ切ったみたいな
シューの車には”Email”の機能があたったのか?
F1ではないがクイックリリース機構が無ければ星野一義の怒りの💢ステアリングの投げ捨てもなかった
違う、ステアリングではなく、ヘルメットを投げた。
今回のテーマは興味津々で面白かったです
こういうマニアックな技術解説大好きです
しかしこのボタンの多さを300キロオーバーとか強烈なGの中で休みなくいじっていくレーサー凄すぎ
ありがとうございます🙇♂️
楽しんでいただけて、とってもうれしいです!
またコメントお待ちしています!
ありがとうございました😊
F1のステアリングもすごいがWRCのステアリングもスリルがあって面白い!運転中にステアリング締め直したり!
その映像見たことあります。運転し続けるドライバーとその横で直しているナビゲーター(コドライバー?)を見て「なんだコイツら?頭おかしいぞ」と思った…
1989年のベルガーのステアリングは丸のまんまで、ベルガーが初めてバタフライ型を使ったのは1995年のモナコGPからだね❗️
95年のテストからスペインGPまでは変型バタフライステアリングを使っていたな❗️
シフトタイミングライトもステアリングの上を握るアレジが95年から使ったのがやはり最初だね❗️
95年はベルガー車はステアリングクラッチでツーペダル、アレジは普通のスリーペダルで走っていたね❗️
完全なバタフライ型は89年のコックピットが狭かったアロウズのワーウィックとチーバーが最初だね❗️
シューマッハのチープカシオは92年の最初から使っていたね❗️
ブランドルはチープカシオ無しだったな❗️
チーム内でのドライバーの型の違いは89年のウイリアムズのブーツェンのD型とパトレーゼの丸型が最初だったよね❗️
中嶋が話していたが、当時はパワステが無かったから腕力がかなり必要だったから大径細型のステアリングを使ったが、セナも同じ様な理由で大径細型を好んで使っていたって言ってましたよ❗️
今はハンドル一個で何千万円、とかでしたっけ? 昔はコースアウトしてリタイアしたドライバーがハンドルに八つ当たりして地面に投げつけてるシーンがよく見られましたけど、今それをやったら最悪ですね。
マッサとアロンソのステアリングの話、反対じゃね?
形状が正しいとすればアロンソの方は体から遠くなり、マッサの方は近くなると思うんだけど。
画像が逆なら話はあってる気がするんだけど。
コメントありがとうございます🙇♂️
こちら確認してみます🙇♂️
許可得てない動画だから反転してるのか
パワステに対する意識の今昔
昔 「パワステいるとかどんだけ腕力ないんだよwwww」
今 「パワステいらないとかどんだけコーナー遅いんだよwwww」
ステアリングのカスタマイズに寄与したジャックビルヌーブは、ゲーム好きの面目躍如ですね。
マシンの進化も凄いけどステアリングも時代によってデザインがガラッと変わるんだね。
16:29 逆じゃないか?
2011年のレッドブルのマシンのステアリング裏にパドルが左右に3つずつ付いてるけど、シフトとクラッチと後は何のパドル?
あれはDRSですね!
@@F1-Labo
ありがとうございます。
1994年のウィリアムズは、セナの好みに合わせて
セナのステアリングを開発するのに、大変苦労したらしい
チームによってステアリングの形が微妙に違うの好き
あとアルファロメオは今年から形が微妙に変わったね(若干メルセデスみたいな逆への字になった?)
F1のステアリングは右に1度切ると連動して前輪も1度切れるようになってます
ドライバーの意思がダイレクトに伝わる仕組みと中嶋悟氏が話していました
面白い動画でした
セナのアクシデントもステアリングに絡んだ問題って噂があったような…
ハミルトンがスタートの時に手をステアリングの上に添えてるのが印象的ですね。クラッチパドルが上にあるのか?
クラクションは?
中指を立てて操作する
もともと、ありません。
ガキの頃は、パドルシフトのセミオートマに憧れたものだった。
実際は3ペダルのレバーシフトでないと、
簡単に車が自分の限界を超える恐怖を知った。
レンタカーを借りても、ハンドルにボタンがいくつかあって、
使う訳ではないんだけれど、説明書を読む気にもなれない。
Dunot Media チャンネルさんの動画をオススメします
未来には、情報の表示はヘルメットのカウル側が受け持ち心臓部のコントローラーと電波で情報交換し表示。ステアリングはシンプルに戻り操舵とシフトチェンジのしやすさを追求していきそうな気がする。ヘルメット内の表示はおそらくAppleのVision ProのようなARが応用され、切り替えには視線や瞬きのリアクション検知が採用されていきそうな予感がしますね。それゆえどこかでAppleのようなIT企業が参入するかもしれないですねえ。
8:33 9:49 10:48
やはり、ハンドルは現代が一番いい、のかな?(イチコメ)
一コメありがとうございます🙇♂️
そうですね!現代のものが理想的なのかもしれません👍
もしもハイテクデバイスを禁止していなければ、F1はハンドルではなくジョイスティックで加速も減速も左右の動きもスティック1本で操作できるようになっていて、一般車輌もその流れでスティック1本で加速も減速もできるようになっていれば、アクセルとブレーキの踏み間違い事故は無かったかもしれませんね。
今のF1のステアリングは軽く出来てますが、セナの時代はかなりの重いステアリングでしたね。大きくもありましたし。
ステアリングが日本でハンドルて言ってるだけやな