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信長さんは決断から行動に至るまでの速度が尋常でない一方で、その行動が成功しても深追いせずスパッと切り替えて次に備えるバランス感覚が素晴らしいですね。次回も楽しみにしています。
・・・このペース。まじで超大作ですね。当分退屈しないで済みそうです。ありがとうございます。緒形直人さん主演の大河ドラマ「信長king of ジパング」と並行してみていると最高に面白いです。信光叔父さんは信長がいろいろ手をまわして・・・やっていましたね。
ありがとうございます!
ここの動画は内容と違って軽い雰囲気で作られててテンポいいから見やすくておもろい
30分あっという間でした。次回が待ち遠しいです。
「権威」は信じていないけど、「権威を信じてる者」が居ると認識してたのかな
それは権威を信じているのと全く同義では
全く違うことやで。「キリスト教の神を信じている人」と「神を信じてないけど神を信じてる人がいるから、神はいませんとは言わんでおこう」という人くらい違う。
ノッブ自身がめっちゃ権威重視やで朝廷、寺社、幕府など既存の権威に多大な援助をして支援しとる
この辺の尾張統一まで、細々としていてあまり知識がなかったんですが、かなり勉強になります。毎回毎回ありがとうございます。
うぽつです尾張統一は詳しくなかったので解説で見るとなかなかに面白いですね!
村木砦の近くに飯喰場(いくいば)っていう地名の土地があります砦攻めの後に信長が宴会を開いて雑兵の手を取って感謝したのが地名の元だそうです(諸説あり)それだけ大変な戦いだったのでしょうね
武田勝頼は味方を見棄てて最後には裏切り祭りになったらしいから信長の行動は正しかったんだろうな
国衆然り家臣の安全保障を確約できないorその意志示さない大名は世間の笑いものになる&大名の資格は無しととられる上杉謙信も毎回実入りの無い関東攻めたのも「助けを乞われたから」「揚北衆らの信用を得る為」 家康が三方ヶ原に出たのも旧今川家臣や遠江の国衆の信用を守るため毛利も山陽方面に集中したい…しかし鳥取城諦めるとは言えないから吉川経家を捨て駒にして時間稼ぎに徹してもらったと枚挙に暇がない→誠意示すための無茶や犠牲島津もなんの付き合いも所縁もない宇喜多秀家が薩摩に逃亡してきたら彼の助命も訴えたから交渉ややこしいことになって長引いた側面もあるし
武士の親分は武威を見せないと誰もついてこなくなりますね徳川家康も武田をやり過ごしては占領したばかりの遠江の武士に見捨てられると判断して信玄との戦いに挑みましたし
戦国時代と言えば下剋上というイメージですが、織田大和守が守護の斯波義統の命を奪ったもののガタガタになり潰されてしまうあたり、大義名分というものがいかに大切か判りますね。
むしろ下克上の世の中だからこそ、大義名分をしっかりしないと寝首を掻かれます。この辺りは日本だと分かりにくいですが、世界史規模で見てみるとめっちゃ分かりやすいですよ。フランス革命とかあの辺。
正直、信長さんの謀略説取りたくなるくらい都合の良い話ですもんね下克上を正当化する口実として、更に上の主君を口実にするというのはそして本家と分家の違いはあるとしても、信長の織田家も守護との主従関係の主張はそれほど無茶ではない
無政府状態のこの時代でも主殺しは大罪です。主殺しを為した武士は大概ロクな末路を迎えていませんもちろん信長もそこをよく分かっているので斯波も足利も殺しませんでした
最高やった 続きが気になる!
逆に考えると後に同じような状況で高天神城を見捨てる形になった武田勝頼は現代のわれわれが思う以上に致命的な失策だったし、そうせざるを得ない状況に仕向けた信長の戦略眼の冴も若い頃の経験に基づいているのかなと。
とても勉強になります。これからも楽しみにお待ちします❤
この信長の活躍を伝え聞いた家康さんが独立直後にバーサーカームーブをかまし始めるんですね・・・
部下が懸命に守る一城を簡単に見捨てたら末期の武田みたいに総崩れになるから救援に駆けつけ人身を掌握したのは懸命ですね
毎度お疲れさまです緒川城救援の話ですが、ここが落ちたら熱田より向こうが全て今川の支配地域になってしまうのが(概略図と現在の地図を見て)気になりました。熱田と津島は弾正忠家の力の基盤みたいなイメージがあるので、その片割れが最前線になってしまうのは避けたかった(ので、水野と緒川城には何としてでも弾正忠家側に居て欲しかった)と愚考した次第です
BGMとSEとむきゅむきゅが癖になる解説チャンネル。
水野氏は、信長が本拠をカラにして救援する姿勢を見せなければならないほど、この時期の知多半島・西三河で大きい存在だったということですね。部下というよりパートナー、村木砦の一戦は政略として必要な戦いだった。そして、のちの水野氏の運命も政略...しかし、大学生くらいの歳でここまで気が回るとは、凄い大うつけ。
道三に留守を頼むとか、無茶しよんなぁ。
信光さん大活躍だったのに突然の退場だったな。。
信長に殺されたのかな。あまりにもタイミング良すぎる
@@NZAI2037 味方を大事にする信長さんが、まだ尾張統一も成ってない状況でソレをするのはちょっと考え難いないきなりすり寄ってきたんならともかく、緒方城への無理な遠征にも付き合ってくれてる重要な身内なわけだし個人的にはいくさの子に描かれてるような信長の敵対陣営の仕業だと思ってる。
花の慶次で姉川?の回想シーンで家康が「死しても信長様なら我らの一族を栄えさせてくれるぞぉぉぉぉ!!」って、敵に突撃の号令かけるシーン好きです。
愛知県には四人の偉人がいた。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、そして鳥山明・・・
昔のマンガで、内閣総理大臣織田信長、というのがあったのですが、愛知県のナンバーワンは、織田信長を押しのけて、イチローだったw 振り子打法で無双していたころだったなあ。
大学生くらいの年齢で理想の上司ムーブを自然にこなせるとは。
9:32むきゅむきゅすき
29:58の台詞、昔のNHKの武田信玄のしめで言っていましたね
このチャンネル、30分があっという間。これは凄いことです。他チャンネルなら長いなと観るのを止めます。
まってました!
緒川城救援の動機の話、軌道に乗ってからの有名な合戦でも同じような事してるし(こっちは動機の記述があったと思う)、信長さんは若い頃からそういう方針を持ってたって考察かな。妥当。諸説への目くばせも忘れないの好き。
信を用いる。。まさに信長にピッタリですねぇ
信長ってうつけの頃は兎も角、意外と周囲の評価を気にしてるんだよね、例を上げれば上洛時の一銭切り、京の民衆からの評価は戦々恐々だったのがこの処置で好転したし、義昭の処遇も頃さず追放に済ませたのも悪名被るの避けたって見方もある、基準が自身の益になるか否かみたいな所あるけど。水野信元は信長方であっても家臣ではなく、当時からそれなりの勢力があったようで、後に義昭が第一次信長包囲網形成時に家康と信元に別途に書状送ってるくらいだから、一つの独立勢力と周囲から見られてたと思う。あとおじさん頃はタイミングよすぎたせいか、センゴクでは信長の暗躍の結果に描かれてた。w
村木砦の戦いは、大河ドラマでも採用されてたし、無茶しよんなあって戦いですね戦系読み物を読んでたら、ここで見捨てたら色々ヤバいってのは分かるけど、ここでそれが分かってるのが凄い20歳やそこらですもんね
うぷ主の考察には納得です。後の高天神城見頃しの件でも遺憾なく発揮されてますね。
山口教継が今川に疑惑を持たれて切腹させられたのが信長の調略という説があり、同じく斯波義統も調略されてたのでしょう。
清洲城は、名前の通り木曽川と庄内川に挟まれる湿地帯にあった城です。湿地帯に囲まれ盛り上がった州(洲)に築かれた城なので防御力は高いですね。信長はこの地形が気に入っていたのか、似たような地形の安土にも安土城を築いています。
ちゃんとした謀反wwww
何回も「あーあのうつけもこれで終わりだな」という危機を持ち前の実行力と観察眼、そして運の良さで切り抜ける男・・・・・・・・
信光の下り、大河ドラマでやってたなそういえば
ジパング好きだなうp。桶狭間戦記だと今回の動画辺りの話しもを結構話しとしてやってるのでお勧め。前半は今川義元が主人公。中盤は織田信秀が主人公と。義元・信秀メインの漫画で売れたマンガは、今の所雄一の作品だと思う。
信長が最初から守護大名とかだったら天下統一目前まではならなかったんだろうか。小勢力を駆逐しつつ少しずつ制度を整えたりやり方を学んだりしていたとか?それとももっと大勢力から始まってたら余裕で天下統一出来ていたのかな。
うーん、例えもっと大勢力だったとしても、遅かれ早かれ「本能寺」は起きていたと思いますね。「本能寺」への伏線として、それまでの筆頭家老である佐久間信盛と林秀貞をクビにして、例え家臣筆頭みたいなヤツでも既得権益に胡座をかいて働きが悪いのは許さない、と示しちゃいましたから……😅ずーっと昔から自分を盛り立ててくれた家臣や長年働いてくれた功労者を労いもせずに切っていくのは、最初の組織が大勢力であればあるほど難しくなり、家臣の反発も強くなるハズです。ただ、明らかに働きが悪くなってるのに態度だけはデカイ、みたいな家臣は信長からみれば邪魔以外の何物でもないから、信長がそうした理由もよく分かる。もうちょい穏便に済ませれば……などとも思われますが……😅
同じような状況で孤立した味方の救援に行かなかった斎藤竜興が国衆から見放され美濃を失う羽目になる
竜王「世界の半分をやろう」ニセ勇者「全部くれ」・・・これが世の常か。
スティーブ・ジョブズにも似たエピソードがあるが本当の天才はヤバいやつが多いな
冷酷な人物と描かれる信長さんだけど、信用は最重視してるな。その後の行動もそうだし。
やった事はうつけと紙一重だけど、これが無かったら織田と今川の運命が変わっていたぐらい大事な事だったかなと信元の影響力は大きいから
本当に…、ミスタージパングは時代が早すぎたんだよなあ。
熱田、鳴海、大高のあたりまで海ということは、地形的に今の感覚で「ここでこんな戦いが!」と思ってるとかなり感覚がズレるなこれ
斯波家と家臣達が内部争いでバチバチに戦をしまくってた印象だけど互いに牽制し合う形で茶会や連歌などをしてたみたいね。
大和守、なんJ民説彡()()「ファッ!?信長強いやんけ!アカンこのままやと負けてまう…」彡(^)(^)「せや!叔父の信光懐柔したろ!」
ミスタージパング読みたくなってきた・・・
アレは名作動画の最後のセリフは作中で出てるのですが続きがもう最高なのよ
大和守からしたら呪いのアイテムになったんだろうなあ自陣営が切り崩されてる最中に大義名分に内通されたらいつ自分がやられるかわからなくなる
知多半島は産業が盛んな重要拠点。その根本に当たる緒川を抑えることは、知多半島の利権を総取りすることを意味するので、織田も今川も重要視してしばしば争いが起きていたと、有名な歴史の先生が講演で言ってました。だから信長も何が何でも守らなければならなかったと。
なろう小説の 戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。 もかなり無理があるとはいえかなりものを調べてあるんことが判った
20:20このような行動を考慮すると、信長が自身を「他人からどう思われるか理解できてなかった」線はあり得ないですね。何もかも分かっててうつけムーブしてたんだと思います
いろいろなドラマや映画で、天才的な戦はこび(実は負け上手なのに)、パワハラ上司、既存の価値をぶっ壊す(ホントかな?)、結果、パワハラ被害を受けた(とされる)部下に襲撃される、それが信長さんの因果応報(のように演出すると強弱の対比がわかりやすく、大衆ウケがいい、興行収入アップ、等々。結局『奢れるものは久しからず』でシャンシャン)・・・と、お決まりの信長さん像って、違うんじゃないかとモヤモヤしていました。 3回目を観て、伝承と娯楽と歴史をごっちゃにした、これまでの偏った信長さん像を覆すシリーズになる予感がします。こりゃ、目がはなせません。 家康役の橙、曹叡役に続き、大好きです。
まさか……頼れる信光オジキを暗殺したのは信長?理由として考えられるのは、坂井大膳からの誘いに「あわよくば乗ろう」としていたのがバレたとかでしょうか?むしろ本人の名誉のためには「痴情のモツレ」が死因よりはマシかもしれません(笑)
ご飯食べながら半分ずつ見てますが、この動画があるだけで飯まで頑張ろうと思えます。定石で打っていくならそうじゃない一手を一人で作ってやってのけちゃう人ですね。大概の人から見たら何をしてくるかわからない。プーチンがもしトランプだったら何をしてくるかわからないのでウクライナ侵攻は出来なかったと言われますが、今もそういう時代に差し掛かっているのかな。一方で何処ぞのレイムダック、分かりきった事すら出来ない…
この時期は織田家も普通に国人や豪族など小領主の連合軍、信光オジサンの動員兵力はオジサンの突然死でかなり減るうえに戦力としても計算できなくなる。信長パパの頃の尾張の大半の兵を集めたころから弾正家中心に減り、有力家臣の平手の兵が減り一族の有力者の兵も減ると動員力だけでも2年ほどでボロボロに。さらに指揮官クラスの信頼できる人材が消えてる。桶狭間の戦いよりも尾張統一戦序盤の時の方が織田信長の人生最大の危機といえる。
武田勝頼が結果的に高天神城を見捨てる格好になって徳川方に攻め落とされその後その時の汚名を引きずる格好になったのと好対照よなぁ…>村木砦
予告編の長さ見た時にはびびったが、今の所本編1つずつみれば、予告編を超えてない。ボリュームについては杞憂だったか?(って、今何分の1終わったんだろ?)
「なんで信長さん注射器もってるんですかねぇ…」(笑)信光叔父さんの嫁に注射しちゃった家臣を上手く焚付けて使ったってことかな?
1番嫌いな部下に真っ先に褒賞を与えるのと1番辺境の部下を見捨てず救援するのはなんか似てる気がするなあ
信長の漫画ってあのころ何本か有りましたがミスタージパングが一番面白かったかな?史実に近かったし。多分。
戦に勝ったら過分の報酬を約束する事は良くあるが、だいがい劣勢の側からであるこう言った誘いに乗った者は大抵滅んでいる。
武田家滅亡の原因となった高天神城見棄てと同じような状況になってた可能性が高いように思われます
熱田神宮が今川との最前線になるのが不味そうって思いましたが、なるほど当事者目線なら確かに
最後のよしふじ戦国チャンネルで草
東海地方の合戦解説は、一によしふじさん。
尾張統一から本願寺を殲滅するあたりまで常に多方面に強敵がいる状況でギリギリの戦いを繰り返して勝ち上がって行ったのほんと凄まじいなこれを運というチンケな言葉で片付けてはいけないと思う
信長自身は足利幕府再興したり朝廷を立て直したりしてますから権威の使い方を理解してたでしょうね。まあ利害調整がちょっと雑なせいで謀反起こされまくってますが。
戦略的価値が一見ないとしたら何かしら心理的影響を与える為か?と思ったらなるほどなあ
信長公記の周辺資料が欲しくなってきます記録は「記録した時点の常識」は省かれるので、当時の価値観を解説している本を知りたいです
27:38 今からなんぼ売れてもワンチャンはないと思われ……
信長さん、一度信用した人間は裏切られるその時まで信用しっぱなしだからなー。
センゴクで言ってた後詰拒否したら離反されますよね。
遠山の金さんじゃないなら、大岡越前守忠相かな?
斎藤道三は裏切りとか凄そうなのに信長は最後まで信じきってるんだよなぁ
信光叔父さんはここで那古野入りは辞退してたら違ったんだろうな...
信長さんが信用の重要性を認識してたのは分からないけれど、今川氏真さんは兄弟が居なかったからだと思うけれど東に集中してて西の方を全く放置して離反者続出で特に戦う事も無く徳川さんに吸収されて結局東からも攻め込まれて終わってるモンね。
ここで信長が無茶してでも緒川城を救援した理由は、高天神城攻防戦を見れば解る。
29:16織田信光について少し調べましたが、武勇に優れた人物だったそうです。信長からすれば、有能な親族は自分の地位を脅かしかねないと思うかも知れません。氏んだ時期が時期だけに、色々憶測を呼んでいるようです。
なんの注射器やったんや・・・それにしてもやっぱり信長さんはうつけスマイルが似合うなあw
石ヶ瀬のデルタ地帯を松平に抑えられたら、水野が孤立する。石ヶ瀬を支配して緒川城と刈谷の亀城の連絡路を脅かす村木砦を駆逐しないと水野が今川に転んだら鳴海どころか次々と転んでしまう。尾張下四郡を熱田、那古野を抑えた今川が支配する事になる。そのためにも無能な半国守護代は放置しても尾張を護る旗頭としての守護の義銀の確保ができたなら、この時点で充分な戦果である。今川に水野が転ぶ時は、たぶん阿久比は緒川に追従する。寺本が転ぶには緒川と阿久比が揺らいでいる事が条件かとも思う。阿久比城のすぐ近くを知らぬ間に通過して緒川に下四郡のガチ軍勢が入ったと久松が知ったら、さぞや肝を冷やしただろう。刈谷で、今川、松平の攻撃を警戒していた信元も、さぞや驚いた事だろう。信長がその気になれば緒川城もあっという間に囲まれる。そんな知多郡への影響力の示威と味方であるなら迅速な救援、実力を示す事は大和守を葬るよりも優先なのは当然なのだが、それを全力でできる事が信長の強さかと思います。動画の通りかと思います。
本拠地の防衛まで全部動員して、他国に防衛委ねるって…無茶しよんなぁ。
ここで見捨てたら武田勝頼みたいに家臣の信を失って滅んだやろなあ
これから信長最大の危機が訪れるみたいですが織田信長最大の危機と徳川家康が最も恐れた男どっちが多いんだろう?
両面に敵背負って事実上の天下人になるのはやっぱり異常。
なんで信光さんが急に亡くなったんやろうなあ。なんで信長さん注射器もってるんやろうなあ、すっとぼけ
信長さん、本家をシバく😂
今回の反対事例はコウソンサンというわけだな
信光おじさんはボンクラ揃いの信長の身内で一番能力高そうだったのに。
体感5分だった・・
つまり・・・ パチュリー は 若尾文子 だった?!
タイトル忘れたけど昔の大河ドラマで信光の暗殺を信長が命じてるやつがあったはず。
そら教育やろうな の部分ちゃんと音声として読み上げさせて欲しい。
信長って、この後も自分から従属者や同盟者を自分から裏切ったりはしてないんだよね人使いは荒かったのか荒木とか別所とか松永とか裏切られる事は多かったけど((
うつけポイントが高まっていく、、、だと?
武田勝頼が援軍に行かず滅ぶ原因になるんだよな。
道三が信長に好意を持ったというよりも、信長と挟めば土地を取れるって感覚もあったんじゃないかな。あとは信長パイセン、「舐めたら処す」をやってるって見るとわりと普通なんよね。
どん語万能すぎるwそら教育やろなあ
他の方も書かれていますが、これが逆になったのが高天神であり、その効果も狙い通りになったんですね。もうこの人チートすぎでしょww
信長さんは決断から行動に至るまでの速度が尋常でない一方で、その行動が成功しても深追いせずスパッと切り替えて次に備えるバランス感覚が素晴らしいですね。次回も楽しみにしています。
・・・このペース。まじで超大作ですね。当分退屈しないで済みそうです。ありがとうございます。緒形直人さん主演の大河ドラマ「信長king of ジパング」と並行してみていると最高に面白いです。信光叔父さんは信長がいろいろ手をまわして・・・やっていましたね。
ありがとうございます!
ここの動画は内容と違って軽い雰囲気で作られててテンポいいから見やすくておもろい
30分あっという間でした。次回が待ち遠しいです。
「権威」は信じていないけど、「権威を信じてる者」が居ると認識してたのかな
それは権威を信じているのと全く同義では
全く違うことやで。
「キリスト教の神を信じている人」と「神を信じてないけど神を信じてる人がいるから、神はいませんとは言わんでおこう」という人くらい違う。
ノッブ自身がめっちゃ権威重視やで
朝廷、寺社、幕府など既存の権威に多大な援助をして支援しとる
この辺の尾張統一まで、細々としていてあまり知識がなかったんですが、かなり勉強になります。毎回毎回ありがとうございます。
うぽつです
尾張統一は詳しくなかったので解説で見るとなかなかに面白いですね!
村木砦の近くに飯喰場(いくいば)っていう地名の土地があります
砦攻めの後に信長が宴会を開いて雑兵の手を取って感謝したのが地名の元だそうです(諸説あり)
それだけ大変な戦いだったのでしょうね
武田勝頼は味方を見棄てて最後には裏切り祭りになったらしいから信長の行動は正しかったんだろうな
国衆然り家臣の安全保障を確約できないorその意志示さない大名は世間の笑いものになる&大名の資格は無しととられる
上杉謙信も毎回実入りの無い関東攻めたのも「助けを乞われたから」「揚北衆らの信用を得る為」 家康が三方ヶ原に出たのも旧今川家臣や遠江の国衆の信用を守るため
毛利も山陽方面に集中したい…しかし鳥取城諦めるとは言えないから吉川経家を捨て駒にして時間稼ぎに徹してもらったと枚挙に暇がない→誠意示すための無茶や犠牲
島津もなんの付き合いも所縁もない宇喜多秀家が薩摩に逃亡してきたら彼の助命も訴えたから交渉ややこしいことになって長引いた側面もあるし
武士の親分は武威を見せないと誰もついてこなくなりますね
徳川家康も武田をやり過ごしては占領したばかりの遠江の武士に見捨てられると判断して信玄との戦いに挑みましたし
戦国時代と言えば下剋上というイメージですが、織田大和守が守護の斯波義統の命を奪ったもののガタガタになり潰されてしまうあたり、大義名分というものがいかに大切か判りますね。
むしろ下克上の世の中だからこそ、大義名分をしっかりしないと寝首を掻かれます。
この辺りは日本だと分かりにくいですが、世界史規模で見てみるとめっちゃ分かりやすいですよ。フランス革命とかあの辺。
正直、信長さんの謀略説取りたくなるくらい都合の良い話ですもんね
下克上を正当化する口実として、更に上の主君を口実にするというのは
そして本家と分家の違いはあるとしても、信長の織田家も守護との主従関係の主張は
それほど無茶ではない
無政府状態のこの時代でも主殺しは大罪です。主殺しを為した武士は大概ロクな末路を迎えていません
もちろん信長もそこをよく分かっているので斯波も足利も殺しませんでした
最高やった 続きが気になる!
逆に考えると後に同じような状況で高天神城を見捨てる形になった武田勝頼は現代のわれわれが思う以上に致命的な失策だったし、そうせざるを得ない状況に仕向けた信長の戦略眼の冴も若い頃の経験に基づいているのかなと。
とても勉強になります。
これからも楽しみにお待ちします❤
この信長の活躍を伝え聞いた家康さんが独立直後にバーサーカームーブをかまし始めるんですね・・・
部下が懸命に守る一城を簡単に見捨てたら末期の武田みたいに総崩れになるから救援に駆けつけ人身を掌握したのは懸命ですね
毎度お疲れさまです
緒川城救援の話ですが、ここが落ちたら熱田より向こうが全て今川の支配地域になってしまうのが(概略図と現在の地図を見て)気になりました。
熱田と津島は弾正忠家の力の基盤みたいなイメージがあるので、その片割れが最前線になってしまうのは避けたかった(ので、水野と緒川城には何としてでも弾正忠家側に居て欲しかった)
と愚考した次第です
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水野氏は、信長が本拠をカラにして救援する姿勢を見せなければならないほど、この時期の知多半島・西三河で大きい存在だったということですね。
部下というよりパートナー、村木砦の一戦は政略として必要な戦いだった。
そして、のちの水野氏の運命も政略...
しかし、大学生くらいの歳でここまで気が回るとは、凄い大うつけ。
道三に留守を頼むとか、無茶しよんなぁ。
信光さん大活躍だったのに突然の退場だったな。。
信長に殺されたのかな。あまりにもタイミング良すぎる
@@NZAI2037
味方を大事にする信長さんが、まだ尾張統一も成ってない状況でソレをするのはちょっと考え難いな
いきなりすり寄ってきたんならともかく、緒方城への無理な遠征にも付き合ってくれてる重要な身内なわけだし
個人的にはいくさの子に描かれてるような信長の敵対陣営の仕業だと思ってる。
花の慶次で姉川?の回想シーンで家康が「死しても信長様なら我らの一族を栄えさせてくれるぞぉぉぉぉ!!」って、敵に突撃の号令かけるシーン好きです。
愛知県には四人の偉人がいた。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、そして鳥山明・・・
昔のマンガで、内閣総理大臣織田信長、というのがあったのですが、
愛知県のナンバーワンは、織田信長を押しのけて、イチローだったw 振り子打法で無双していたころだったなあ。
大学生くらいの年齢で理想の上司ムーブを自然にこなせるとは。
9:32
むきゅむきゅすき
29:58の台詞、昔のNHKの武田信玄のしめで言っていましたね
このチャンネル、30分があっという間。これは凄いことです。他チャンネルなら長いなと観るのを止めます。
まってました!
緒川城救援の動機の話、軌道に乗ってからの有名な合戦でも同じような事してるし(こっちは動機の記述があったと思う)、信長さんは若い頃からそういう方針を持ってたって考察かな。妥当。
諸説への目くばせも忘れないの好き。
信を用いる。。まさに信長にピッタリですねぇ
信長ってうつけの頃は兎も角、意外と周囲の評価を気にしてるんだよね、例を上げれば上洛時の一銭切り、京の民衆からの評価は戦々恐々だったのがこの処置で好転したし、義昭の処遇も頃さず追放に済ませたのも悪名被るの避けたって見方もある、基準が自身の益になるか否かみたいな所あるけど。
水野信元は信長方であっても家臣ではなく、当時からそれなりの勢力があったようで、後に義昭が第一次信長包囲網形成時に家康と信元に別途に書状送ってるくらいだから、一つの独立勢力と周囲から見られてたと思う。
あとおじさん頃はタイミングよすぎたせいか、センゴクでは信長の暗躍の結果に描かれてた。w
村木砦の戦いは、大河ドラマでも採用されてたし、無茶しよんなあって戦いですね
戦系読み物を読んでたら、ここで見捨てたら色々ヤバいってのは分かるけど、ここでそれが分かってるのが凄い
20歳やそこらですもんね
うぷ主の考察には納得です。
後の高天神城見頃しの件でも遺憾なく発揮されてますね。
山口教継が今川に疑惑を持たれて切腹させられたのが信長の調略という説があり、同じく斯波義統も調略されてたのでしょう。
清洲城は、名前の通り木曽川と庄内川に挟まれる湿地帯にあった城です。湿地帯に囲まれ盛り上がった州(洲)に築かれた城なので防御力は高いですね。
信長はこの地形が気に入っていたのか、似たような地形の安土にも安土城を築いています。
ちゃんとした謀反wwww
何回も「あーあのうつけもこれで終わりだな」という危機を
持ち前の実行力と観察眼、そして運の良さで切り抜ける男・・・・・・・・
信光の下り、大河ドラマでやってたなそういえば
ジパング好きだなうp。
桶狭間戦記だと今回の動画辺りの話しもを結構話しとしてやってるのでお勧め。
前半は今川義元が主人公。
中盤は織田信秀が主人公と。
義元・信秀メインの漫画で売れたマンガは、今の所雄一の作品だと思う。
信長が最初から守護大名とかだったら天下統一目前まではならなかったんだろうか。
小勢力を駆逐しつつ少しずつ制度を整えたりやり方を学んだりしていたとか?
それとももっと大勢力から始まってたら余裕で天下統一出来ていたのかな。
うーん、例えもっと大勢力だったとしても、遅かれ早かれ「本能寺」は起きていたと思いますね。
「本能寺」への伏線として、それまでの筆頭家老である佐久間信盛と林秀貞をクビにして、例え家臣筆頭みたいなヤツでも既得権益に胡座をかいて働きが悪いのは許さない、と示しちゃいましたから……😅
ずーっと昔から自分を盛り立ててくれた家臣や長年働いてくれた功労者を労いもせずに切っていくのは、最初の組織が大勢力であればあるほど難しくなり、家臣の反発も強くなるハズです。
ただ、明らかに働きが悪くなってるのに態度だけはデカイ、みたいな家臣は信長からみれば邪魔以外の何物でもないから、信長がそうした理由もよく分かる。もうちょい穏便に済ませれば……などとも思われますが……😅
同じような状況で孤立した味方の救援に行かなかった斎藤竜興が国衆から見放され美濃を失う羽目になる
竜王「世界の半分をやろう」
ニセ勇者「全部くれ」
・・・これが世の常か。
スティーブ・ジョブズにも似たエピソードがあるが本当の天才はヤバいやつが多いな
冷酷な人物と描かれる信長さんだけど、信用は最重視してるな。その後の行動もそうだし。
やった事はうつけと紙一重だけど、これが無かったら織田と今川の運命が変わっていたぐらい大事な事だったかなと
信元の影響力は大きいから
本当に…、ミスタージパングは時代が早すぎたんだよなあ。
熱田、鳴海、大高のあたりまで海ということは、地形的に今の感覚で「ここでこんな戦いが!」と思ってるとかなり感覚がズレるなこれ
斯波家と家臣達が内部争いでバチバチに戦をしまくってた印象だけど
互いに牽制し合う形で茶会や連歌などをしてたみたいね。
大和守、なんJ民説
彡()()「ファッ!?信長強いやんけ!アカンこのままやと負けてまう…」
彡(^)(^)「せや!叔父の信光懐柔したろ!」
ミスタージパング読みたくなってきた・・・
アレは名作
動画の最後のセリフは作中で出てるのですが続きがもう最高なのよ
大和守からしたら呪いのアイテムになったんだろうなあ
自陣営が切り崩されてる最中に大義名分に内通されたらいつ自分がやられるかわからなくなる
知多半島は産業が盛んな重要拠点。その根本に当たる緒川を抑えることは、知多半島の利権を総取りすることを意味するので、織田も今川も重要視してしばしば争いが起きていたと、有名な歴史の先生が講演で言ってました。だから信長も何が何でも守らなければならなかったと。
なろう小説の 戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。 もかなり無理があるとはいえかなりものを調べてあるんことが判った
20:20
このような行動を考慮すると、信長が自身を「他人からどう思われるか理解できてなかった」線はあり得ないですね。
何もかも分かっててうつけムーブしてたんだと思います
いろいろなドラマや映画で、天才的な戦はこび(実は負け上手なのに)、パワハラ上司、既存の価値をぶっ壊す(ホントかな?)、結果、パワハラ被害を受けた(とされる)部下に襲撃される、それが信長さんの因果応報(のように演出すると強弱の対比がわかりやすく、大衆ウケがいい、興行収入アップ、等々。結局『奢れるものは久しからず』でシャンシャン)・・・と、お決まりの信長さん像って、違うんじゃないかとモヤモヤしていました。
3回目を観て、伝承と娯楽と歴史をごっちゃにした、これまでの偏った信長さん像を覆すシリーズになる予感がします。こりゃ、目がはなせません。
家康役の橙、曹叡役に続き、大好きです。
まさか……頼れる信光オジキを暗殺したのは信長?
理由として考えられるのは、坂井大膳からの誘いに「あわよくば乗ろう」としていたのがバレたとかでしょうか?
むしろ本人の名誉のためには「痴情のモツレ」が死因よりはマシかもしれません(笑)
ご飯食べながら半分ずつ見てますが、この動画があるだけで飯まで頑張ろうと思えます。
定石で打っていくならそうじゃない一手を一人で作ってやってのけちゃう人ですね。大概の人から見たら何をしてくるかわからない。
プーチンがもしトランプだったら何をしてくるかわからないのでウクライナ侵攻は出来なかったと言われますが、今もそういう時代に差し掛かっているのかな。
一方で何処ぞのレイムダック、分かりきった事すら出来ない…
この時期は織田家も普通に国人や豪族など小領主の連合軍、信光オジサンの動員兵力はオジサンの突然死でかなり減るうえに戦力としても計算できなくなる。信長パパの頃の尾張の大半の兵を集めたころから弾正家中心に減り、有力家臣の平手の兵が減り一族の有力者の兵も減ると動員力だけでも2年ほどでボロボロに。さらに指揮官クラスの信頼できる人材が消えてる。桶狭間の戦いよりも尾張統一戦序盤の時の方が織田信長の人生最大の危機といえる。
武田勝頼が結果的に高天神城を見捨てる格好になって徳川方に攻め落とされその後その時の汚名を引きずる格好になったのと好対照よなぁ…>村木砦
予告編の長さ見た時にはびびったが、今の所本編1つずつみれば、予告編を超えてない。ボリュームについては杞憂だったか?(って、今何分の1終わったんだろ?)
「なんで信長さん注射器もってるんですかねぇ…」(笑)
信光叔父さんの嫁に注射しちゃった家臣を上手く焚付けて使ったってことかな?
1番嫌いな部下に真っ先に褒賞を与えるのと1番辺境の部下を見捨てず救援するのはなんか似てる気がするなあ
信長の漫画ってあのころ何本か有りましたが
ミスタージパングが一番面白かったかな?史実に近かったし。多分。
戦に勝ったら過分の報酬を約束する事は良くあるが、だいがい劣勢の側からであるこう言った誘いに乗った者は大抵滅んでいる。
武田家滅亡の原因となった高天神城見棄てと同じような状況になってた可能性が高いように思われます
熱田神宮が今川との最前線になるのが不味そうって思いましたが、なるほど当事者目線なら確かに
最後のよしふじ戦国チャンネルで草
東海地方の合戦解説は、一によしふじさん。
尾張統一から本願寺を殲滅するあたりまで常に多方面に強敵がいる状況でギリギリの戦いを繰り返して勝ち上がって行ったのほんと凄まじいな
これを運というチンケな言葉で片付けてはいけないと思う
信長自身は足利幕府再興したり朝廷を立て直したりしてますから権威の使い方を理解してたでしょうね。まあ利害調整がちょっと雑なせいで謀反起こされまくってますが。
戦略的価値が一見ないとしたら何かしら心理的影響を与える為か?と思ったらなるほどなあ
信長公記の周辺資料が欲しくなってきます
記録は「記録した時点の常識」は省かれるので、当時の価値観を解説している本を知りたいです
27:38 今からなんぼ売れてもワンチャンはないと思われ……
信長さん、一度信用した人間は裏切られるその時まで信用しっぱなしだからなー。
センゴクで言ってた後詰拒否したら離反されますよね。
遠山の金さんじゃないなら、大岡越前守忠相かな?
斎藤道三は裏切りとか凄そうなのに信長は最後まで信じきってるんだよなぁ
信光叔父さんはここで那古野入りは辞退してたら違ったんだろうな...
信長さんが信用の重要性を認識してたのは分からないけれど、今川氏真さんは兄弟が居なかったからだと思うけれど東に集中してて西の方を全く放置して離反者続出で特に戦う事も無く徳川さんに吸収されて結局東からも攻め込まれて終わってるモンね。
ここで信長が無茶してでも緒川城を救援した理由は、高天神城攻防戦を見れば解る。
29:16
織田信光について少し調べましたが、武勇に優れた人物だったそうです。
信長からすれば、有能な親族は自分の地位を脅かしかねないと思うかも知れません。
氏んだ時期が時期だけに、色々憶測を呼んでいるようです。
なんの注射器やったんや・・・
それにしてもやっぱり信長さんはうつけスマイルが似合うなあw
石ヶ瀬のデルタ地帯を松平に抑えられたら、水野が孤立する。石ヶ瀬を支配して緒川城と刈谷の亀城の連絡路を脅かす村木砦を駆逐しないと水野が今川に転んだら鳴海どころか次々と転んでしまう。尾張下四郡を熱田、那古野を抑えた今川が支配する事になる。そのためにも無能な半国守護代は放置しても尾張を護る旗頭としての守護の義銀の確保ができたなら、この時点で充分な戦果である。
今川に水野が転ぶ時は、たぶん阿久比は緒川に追従する。寺本が転ぶには緒川と阿久比が揺らいでいる事が条件かとも思う。
阿久比城のすぐ近くを知らぬ間に通過して緒川に下四郡のガチ軍勢が入ったと久松が知ったら、さぞや肝を冷やしただろう。刈谷で、今川、松平の攻撃を警戒していた信元も、さぞや驚いた事だろう。信長がその気になれば緒川城もあっという間に囲まれる。そんな知多郡への影響力の示威と味方であるなら迅速な救援、実力を示す事は大和守を葬るよりも優先なのは当然なのだが、それを全力でできる事が信長の強さかと思います。動画の通りかと思います。
本拠地の防衛まで全部動員して、他国に防衛委ねるって…無茶しよんなぁ。
ここで見捨てたら武田勝頼みたいに家臣の信を失って滅んだやろなあ
これから信長最大の危機が訪れるみたいですが
織田信長最大の危機と
徳川家康が最も恐れた男
どっちが多いんだろう?
両面に敵背負って事実上の天下人になるのはやっぱり異常。
なんで信光さんが急に亡くなったんやろうなあ。なんで信長さん注射器もってるんやろうなあ、すっとぼけ
信長さん、本家をシバく😂
今回の反対事例はコウソンサンというわけだな
信光おじさんはボンクラ揃いの信長の身内で一番能力高そうだったのに。
体感5分だった・・
つまり・・・ パチュリー は 若尾文子 だった?!
タイトル忘れたけど昔の大河ドラマで信光の暗殺を信長が命じてるやつがあったはず。
そら教育やろうな の部分ちゃんと音声として読み上げさせて欲しい。
信長って、この後も自分から従属者や同盟者を自分から裏切ったりはしてないんだよね
人使いは荒かったのか荒木とか別所とか松永とか裏切られる事は多かったけど((
うつけポイントが高まっていく、、、だと?
武田勝頼が援軍に行かず滅ぶ原因になるんだよな。
道三が信長に好意を持ったというよりも、信長と挟めば土地を取れるって感覚もあったんじゃないかな。
あとは信長パイセン、「舐めたら処す」をやってるって見るとわりと普通なんよね。
どん語万能すぎるw
そら教育やろなあ
他の方も書かれていますが、これが逆になったのが高天神であり、その効果も狙い通りになったんですね。
もうこの人チートすぎでしょww