Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ROMEO NO.3のファインブラッシュはずーっと「いつかはお迎えしよう」と思っていたのですが、この動画を拝聴してタイミングが早まりそうです。
ありがとうございます!太軸でないことだけを除けば小道具さんの好みにマッチするかと思います。
待ってました!やっぱりRomeo No.3でしたか
サイズによりますが、やはりロメオはランクインしますね。
zoom505シリーズ、全て生産終了するかもですね...最新カタログに「限定品」マークが付いてきました。悲しい...ohtoのライバルがいなくなります。ちなみに、廃盤の「セルサス」の後継は「CR01」ですが、直接的な後継として「CR01ゴールドパーツモデル」が発売されましたね😊メタリックなカラーが好みの方に応えてくれました♪あと、6:04 のc-300リフィルは「水性染料中綿式インクリフィル」で、ゲルインクでは無いですよ〜!
ええ、ゲルではないです。ゴールドパーツはほぼ同じなんですが、セルサスは1000円台で買えることに魅力を感じていたので個人的に代替に欲しいとは思えないです。
ロメオNo.3いいですよね!僕も使って一瞬で好きになりました!
ゲルのままでも油性でも最高のポテンシャルを発揮してくれますからね!
@@HEROTV_stationery はい!
ROMEONo.3やはりこのボールペン✒は外せませんよね。
外せませんねー、お気に入りの1本です。
サクラクラフトラボかっこいいですね
OHTOはどれも見た目も使い心地もいい感じの商品が多いのですが、営業や販売の仕方が下手なのか、取り扱ってる店舗が少なく販売期間も妙に短かったりするのが難点だと思います。
やっぱzoomL1書きやすいですよね!
そうですね、書き心地最高です!
私は水性ならzoom505とエナージェルインフリーが好きです!
CR01にサラサオレンジを入れて使ってます
Romeo No.3はよく油性と間違われることが多い~と言うのは間違われているのではなくて発売当初の初期リフィルはeasyFLOWだったので昔からの愛好家にとっては油性のイメージが強いのだと思いますよ。いつから初期リフィルがゲルに変わったのかは知りませんが少なくとも私が10年ほど前に購入しました時の初期リフィルはeasyFLOWでした。まあリフィルを交換すれば水性にも油性にもなるのでどちらかに分類すること自体が難しいように思いますが。
私も昔からの愛好家です。現在ではゲルインキが初期リフィルです。販売元の伊東屋自体がロメオを油性ではなくゲルインキボールペンとして取り扱っている以上、こちらは油性ボールペンではなくゲルインキボールペンになります。その本体に別売りのイージーフローを購入して入れ替えているのはユーザーです。昔がどうとかではなく、今の情報を伝えるのが私の役割ですので、油性と思っている方に知識をアップデートして頂ければと思います。
主様が購入された時には水性だったので水性のランキングに入れてますと言うのは自由かと思いますが、初期リフィルeasyFLOWで買ってずっとeasyFLOWで使っているユーザーに対して、「ロメオNo.3が油性と言うのは勘違いです。考えを改めてください」と言うのはかなり強引だと思いますよ。
先程も言った通り、過去の話ではなく今の話をしてるんですよ。あなたや私が購入した時どうかではなく、今ゲルインキボールペンとして伊東屋で取り扱われているという事実をおつたえしているまでです。「あぁ、自分が買った時は油性だったけど今はゲルとして取り扱われているんだな」と情報をアップデートしていただく、これになんの問題があるんですか?
油性リフィルと水性リフィル、どちらも入るからどちらかに分類するのは難しいと仰ってますが、それを分類するのはユーザーではなくメーカーなんですよ。世の中には油性ボールペンとして販売されているものは星の数ほどありますが、同じ規格のリフィルだったらどの油性ボールペンも水性やゲルに入れ替えられるんですよ。メーカー独自規格のもの以外は全てJIS規格に則って製造されていますからね。どちらも入ればそれら全ての油性ボールペンは、油性ペン、水性ペン、どちらとも言えないんでしょうか?個人的にメーカーが取り扱っている事実を自分の考えでねじ曲げるべきではないのでは?と思いますが、どうしても今の事実を受け入れられないのなら別に強要はしませんよ、どう思おうが個人の自由ですので。jiogio3918さんが現状の事実を頑なに拒絶し、過去油性だったから油性だと言い張ろうが現状の事実を受け入れようが、それはjiogio3918さんの自由ですし私にとっては正直どちらでもいいです笑 他人の意見をわざわざ変えようとは思いません。人それぞれの考え方がありますからね。それに情報をアップデートしていただければと言ってるだけで、強引に考えを改めろなんて一言も言ってません笑私の言っていることを勝手にねじ曲げずきちんとコメントを読んでくださいね。文房具好きの方は新しい情報を人より早く詳しく知って情報をアップデートしたい方が多いので、そういった方に向けて私は情報を最新のものにアップデートできるように視聴者さんに提供しているだけですよ。
一押しはぺんてる エナージェルインフリー コスパを含めて断トツです。0.5 0.7揃えています。万年筆が一番の書き味と信じ込んできましたが・・・フローチューンも油性とは思えない書き味 ぺんてるはすごいですね。
ありがとうございます。どちらも所持していますが今回ランクインはしませんでした🙏
っぱautoよなデザインも至高
auto?ohtoのことかな?違ったらごめ〜ん
@kano._.n211嘔吐
マジで関係ないけど初代シャーボっていっ廃盤になったんですか?
ROMEO NO.3のファインブラッシュはずーっと「いつかはお迎えしよう」と思っていたのですが、この動画を拝聴してタイミングが早まりそうです。
ありがとうございます!太軸でないことだけを除けば小道具さんの好みにマッチするかと思います。
待ってました!
やっぱりRomeo No.3でしたか
サイズによりますが、やはりロメオはランクインしますね。
zoom505シリーズ、全て生産終了するかもですね...最新カタログに「限定品」マークが付いてきました。悲しい...ohtoのライバルがいなくなります。
ちなみに、廃盤の「セルサス」の後継は「CR01」ですが、直接的な後継として「CR01ゴールドパーツモデル」が発売されましたね😊メタリックなカラーが好みの方に応えてくれました♪あと、6:04 のc-300リフィルは「水性染料中綿式インクリフィル」で、ゲルインクでは無いですよ〜!
ええ、ゲルではないです。
ゴールドパーツはほぼ同じなんですが、セルサスは1000円台で買えることに魅力を感じていたので個人的に代替に欲しいとは思えないです。
ロメオNo.3いいですよね!僕も使って一瞬で好きになりました!
ゲルのままでも油性でも最高のポテンシャルを発揮してくれますからね!
@@HEROTV_stationery はい!
ROMEONo.3
やはりこのボールペン✒は
外せませんよね。
外せませんねー、お気に入りの1本です。
サクラクラフトラボかっこいいですね
OHTOはどれも見た目も使い心地もいい感じの商品が多いのですが、営業や販売の仕方が下手なのか、取り扱ってる店舗が少なく販売期間も妙に短かったりするのが難点だと思います。
やっぱzoomL1書きやすいですよね!
そうですね、書き心地最高です!
私は水性ならzoom505とエナージェルインフリーが好きです!
CR01にサラサオレンジを入れて使ってます
Romeo No.3はよく油性と間違われることが多い~
と言うのは間違われているのではなくて発売当初の初期リフィルはeasyFLOWだったので
昔からの愛好家にとっては油性のイメージが強いのだと思いますよ。
いつから初期リフィルがゲルに変わったのかは知りませんが
少なくとも私が10年ほど前に購入しました時の初期リフィルはeasyFLOWでした。
まあリフィルを交換すれば水性にも油性にもなるので
どちらかに分類すること自体が難しいように思いますが。
私も昔からの愛好家です。現在ではゲルインキが初期リフィルです。販売元の伊東屋自体がロメオを油性ではなくゲルインキボールペンとして取り扱っている以上、こちらは油性ボールペンではなくゲルインキボールペンになります。その本体に別売りのイージーフローを購入して入れ替えているのはユーザーです。
昔がどうとかではなく、今の情報を伝えるのが私の役割ですので、油性と思っている方に知識をアップデートして頂ければと思います。
主様が購入された時には水性だったので水性のランキングに入れてますと言うのは自由かと思いますが、初期リフィルeasyFLOWで買ってずっとeasyFLOWで使っているユーザーに対して、「ロメオNo.3が油性と言うのは勘違いです。考えを改めてください」と言うのはかなり強引だと思いますよ。
先程も言った通り、過去の話ではなく今の話をしてるんですよ。あなたや私が購入した時どうかではなく、今ゲルインキボールペンとして伊東屋で取り扱われているという事実をおつたえしているまでです。「あぁ、自分が買った時は油性だったけど今はゲルとして取り扱われているんだな」と情報をアップデートしていただく、これになんの問題があるんですか?
油性リフィルと水性リフィル、どちらも入るからどちらかに分類するのは難しいと仰ってますが、それを分類するのはユーザーではなくメーカーなんですよ。
世の中には油性ボールペンとして販売されているものは星の数ほどありますが、同じ規格のリフィルだったらどの油性ボールペンも水性やゲルに入れ替えられるんですよ。メーカー独自規格のもの以外は全てJIS規格に則って製造されていますからね。どちらも入ればそれら全ての油性ボールペンは、油性ペン、水性ペン、どちらとも言えないんでしょうか?
個人的にメーカーが取り扱っている事実を自分の考えでねじ曲げるべきではないのでは?と思いますが、どうしても今の事実を受け入れられないのなら別に強要はしませんよ、どう思おうが個人の自由ですので。jiogio3918さんが現状の事実を頑なに拒絶し、過去油性だったから油性だと言い張ろうが現状の事実を受け入れようが、それはjiogio3918さんの自由ですし私にとっては正直どちらでもいいです笑 他人の意見をわざわざ変えようとは思いません。人それぞれの考え方がありますからね。
それに情報をアップデートしていただければと言ってるだけで、強引に考えを改めろなんて一言も言ってません笑
私の言っていることを勝手にねじ曲げずきちんとコメントを読んでくださいね。
文房具好きの方は新しい情報を人より早く詳しく知って情報をアップデートしたい方が多いので、そういった方に向けて私は情報を最新のものにアップデートできるように視聴者さんに提供しているだけですよ。
一押しはぺんてる エナージェルインフリー コスパを含めて断トツです。0.5 0.7揃えています。
万年筆が一番の書き味と信じ込んできましたが・・・
フローチューンも油性とは思えない書き味 ぺんてるはすごいですね。
ありがとうございます。どちらも所持していますが今回ランクインはしませんでした🙏
っぱautoよなデザインも至高
auto?ohtoのことかな?違ったらごめ〜ん
@kano._.n211
嘔吐
マジで関係ないけど初代シャーボっていっ廃盤になったんですか?