詳細欄には以下のような記載がありますが、この映像はツアー「We are」の武道館最終日（1981年2月10日）のものですよね？ Yes-No (Live At Nippon Budokan / 1982) Off Course Off Course 1982.6.30 -Concert In Budokan- 40th Anniversary (Live)
@@user-ty2zu9pk4rthank you for responding. I read from other UA-cam comments that there was conflict in the group at this time, which is unfortunate. He's a great guitar player and it's a great solo.
イントロ〜歌い出しに行くところで半音上がり、「えっ？今なんて言ったの？」という感じを転調で表現するというところマジで天才的 凡人では考えもつかない…
私は、鈴木康博抜きの
バンドをオフコースとは言いません。
ライブの鈴木さんのコーラス、素晴らしいです。
中学生の時、Yes‐Noを聴いて心が震えたまま大人になり、今でもずっと色褪せない曲。小田さん最高❤
オフコース一番いい時だった曲ですね。懐かしい
神曲、今でも聴くと胸が苦しくなるせつなさ。既に忘れかけた感覚を思い起こさせる。
松尾さん、この当時、これで26とか27歳あたりでしょ、、、小田さん30代前半。
昭和の大人は迫力があったね。
5人の時のオフコースが大好きです。小田さんが若いですね。
1982年6月30日のYES-NOばかり聴いていたので、悲しそうではない小田さんが観れて新鮮です。やっぱり5人がいい。
要さんのフリューゲルホルン最高！
何があったのかわからないけど
解散後は最初のフリューゲルホルンのとこだけ削られてますよね。
みなさんその話には触れないので
何かしらの理由があったのかもしれないけど
私はやっぱり解散前のオフコース時代の要さんのフリューゲルホルンバ―ジョンが大好きです😊
フリューゲルホーンは、マネージャーさんだそうですね。
なんで削られるのかはわからないですが、
当時のマネージャー、富樫要さんです。
オフコースの一番の名曲「YES NO」をライブで見れる日が来るなんて大感激です。本当にありがとうございました。
しばし高校時代のまだ少女だった頃の気分に戻れました。
曲の出だしの転調が素晴らしい。
小田さんらしい手法ですね。
0:57 この転調がいい
ライブでクオリティが落ちないもんなぁ。ほんとにすごい
コーラスがいいもんなぁ
ヤッさんのハイトーンがまじ凄い
この頃のオフコースが
１番好きです
自分達がやりたい音楽を
やっているから
やっさんはそうでもないとおもうよ…
むしろ自分のやりたい音楽が出来なくてガマンしてたんだろうな。
5人のオフコース、最高ですね👍🏻。Yes No 、無しではオフコースは語れません。😎……大間仁世さんのドラム🥁も、オフコース必須アイテムですね。☝
このバンドが、赤い鳥に負けてたんだ、、凄い時代だ
5人のオフコースが最高。小田サンの
歌声も、この頃が一番好き🎉😊
コレはホンモノや、いつか何十年後、絶対俺は間違ってない☹️
そして４０数年後、今もなを光放ち輝いてるでしょ😄
ドラムうますぎ！
気持ちいい演奏だよね👍️
オフコ－ス最高
イントロ…切なさが込み上げてくる…😌💕
もうゆっくり、落ち着いてでいいです、小田さん、いつまでも走らなくてもいいです、歩いてでもいいです、いつまでも輝いて下さい😄
素晴らしい演奏。
全員が。
やはりオフコースはいい👍
鈴木さんのギター，むちゃくちゃいいですね。知りませんでした。すばらしい。
まっさんとやすさんのギターの掛け合いが最高‼️でしょう🦟～‼️🎉
清水さんの笑顔！😂大好きでした。今でも💓
透き通る声😊
ベース最高
かっこ良すぎる！！
もちろん！大大大好きな曲！ですが、この、ライヴ初めて見させて頂いたのですがTrumpet！綺麗な音〜☆
5:43ドラムのフレーズ、カッコイイ
何年くらい前の曲なんでしょうね。姉が聴いてて良いなぁと子供の頃思ってました。素敵な歌声ですよね。こればかりは天性の物なので敵わない。
昭和55年に発表した曲でした！
学生の頃、リアルタイムで聴いた。彼女、幸せになれたかなぁ？
きっと、幸せになって居るよ🌝貴方の心からの願いだもの😃
やっぱり鈴木のやっさんがいいよ、この人のサイドギターが最高に生きてる。
@@REN_NAG "YES・NO"のライブでは鈴木のヤッさんはサイドギターだと思います、カットが凄く効いていて味があります。
@@REN_NAGサイドギターとはパートを指すのではなく、コード弾きのバッキングの事を指します…
@@REN_NAG
サイドギターとはパートの担当ではなくコード弾きのバッキングを指します！！
この曲ではボーカルのバックで「チャリーン」と聞こえるのがサイドギターです…
@@REN_NAGヤっさんがリードですね！
ん〜
サイドギターの意味知らないのね🥹
Overの時より小田さんの声がすごい、凄すぎ！アレンジもこっちの方が好きです。
小田さんはホントに白が似合う
だってそれを小田和正が証明してくれてます😄
TAKから来て久しぶりに聴きました。
やっぱり名曲ですね🎉
ヒットパレード2ですネ
1作目も時に愛は、入ってます。
2024年、解散して35年、結成して55年貴重なものが観れました、ありがとうございます😊
このコンサートを1日前ですが体感できた事って奇跡に近いのかな？
やはり、やっさんのいるオフコースが好きです。
え、これ生演奏なの？ 演奏もやが、コーラスも生音なの？ きれいすぎるやろ。
久々に、カラオケ行きたくなっちゃった。
アンルイスさんの歌歌うと
モヤモヤした気持ちも気持ちがスカーッとする。👍
やはり YES -NOは ヤス氏のコーラス ギターソロがないと…😢
小田さん、鈴木さんの両輪が揃ってこそ、オフコースですよね。
昨日、タマタマきいてなつかしくなりました。
さびしか覚えてなかったけど、はじめから聴くとすごくいい歌
自分の高校1年時にヒットした思い出の曲
Love from India🇮🇳❤
yes yes yes
トランペットは、マネージャーさんですよね
あの時みんな俺をバカ、アホ扱いしてた。でも俺は違う☹️
今の若者オフコースなんてだれも知らないだろう
これって聖子ちゃんがピアノを弾いたやつでしたっけ…？
違ったかな…
聖子ちゃんが歌えば、ちゃーんと聖子節になるんですよねぇ…
これが彼女の凄い所かも？しれない…
貴重な音源、ありがとうございました🙇
メンバーまだ全員健在だよね?
再結集してくれないかな
詳細欄には以下のような記載がありますが、この映像はツアー「We are」の武道館最終日（1981年2月10日）のものですよね？
Yes-No (Live At Nippon Budokan / 1982)
Off Course
Off Course 1982.6.30 -Concert In Budokan- 40th Anniversary (Live)
今聞いても心に沁みます。名曲です。ただ、カメラワークが悪すぎて残念すぎます。各パートの抜き方が悪すぎてギターソロのタイミングで松尾さん抜くの違うやろ！とつっこみたくなります。
悲しいかな
小田さんとやっさんの距離感･･･
『さよなら』や『愛を止めないで』と違って
『Yes・No』はどうしてオフコース時代からライブの時に
若干キーを下げられたのでしょうね
マジでわかんないの?
この曲、コンサートだとレコードより半音下げるんだよね
高校の文化祭で演奏したときも半音下げてたなぁ byオッサン
なんか違和感があると思っていたらキーが下がっていたのか…
気づかなかった…
半音下げて歌えた貴方はすごい👍私はもっと下げて歌った。
カメラがだめだね、リードギター追えないとは。
マジそれ🤣
LIVE何十回行ったら覚えてらんけんど、ワテもバンドやつとったけんど、松尾はんの安定のリード腹立つわ～🎸🤣コピーしたけんど、あの音は出来んやない😭
YES-NOはヤッさんのリードですよ☝️
Focused on the rhythm guitarist during the solo... why?
当時のスタッフが意図的にやったと噂があります…
リードギターの鈴木さん潰しがあったと…
@@user-ty2zu9pk4rthank you for responding. I read from other UA-cam comments that there was conflict in the group at this time, which is unfortunate. He's a great guitar player and it's a great solo.
I think so too.
just mistake.
🎺
財津さん、小田和正さん、草野さんとか、九州出身の男性ボーカルは声が高い。
小田和正は横浜出身です。
もうこの頃は仲違いし始めてるけどな。
ホンの僅かだが、テンポが速いせいで曲のイメージが飛んでしまっているな、この曲を支えているベースとドラムが少しも生きて来ない。
折角出だしのフリューゲル・ホルンがいいテンポで響き渡っているのに、勿体ない。
あの気怠さにも似た独特の曲調は此処にはない。
原曲のテンポ、これがこの曲の全て。
そう言えば、オフコースは「さよなら」以降、原曲とライブサウンドの乖離が少しづつ表に出るようになっていた、私が彼等から離れて行ったのもそれが原因かも知れないな。
フリューゲル・ホルンを吹き終わった後の仕草がかっこいい。
この曲のためだけに、ひょっとして、トランペッターコンサートに呼ばれた？
当時オフコースカンパニーのツアーマネージャーだった富樫要さんです。
4人のツアービデオの
as close as possible
にも出ておられます。
追伸
トランペットではなくてフルューゲル·ホルンです。
ん？小田がサビで左手でコード弾いてる。確か他の日の武道館では右手でコード弾いて左でマイク持ってたなぁ。