譲り合う 出船入船 金曜の朝
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- Опубліковано 25 січ 2025
- 4月に公開しました同タイトルについては字幕なしでしたが、今回字幕を追加しました。
底土港友正丸」と青ヶ島航路の貨客船「くろしお丸」の荷役に同じ場所を使います。
「くろしお丸」荷役中は、「友正丸」が港外に出て待機します。
青ヶ島航路専用の岸壁は、現在(令和4年5月)、八重根漁港の入り口に建造中で、接岸は可能だろうと思うほど工事は進行しています。
接岸個所までは、八重根漁港側から工事用車両の通路が通っています。(一般車両侵入禁止です)
営業用通路は未完成ですが、東海汽船待合所の方から入る高台に、簡易待合所のようなトイレと長椅子が設置された新しい建物が新設されていました。
青ヶ島までの距離は、底土港発着に比べると約7km短縮されるそうです。
本格的に運用が始まると、底土港の岸壁を貨物船と交代で利用するという不便さが減少することになります。
さて、今回は、強風もなく、新しいマイクを使って、船のエンジン音を中心に、港で聴こえる音だけで構成しました。
臨場感をお楽しみいただけたら幸いです。
橘丸が出航するとき、かすかに聴こえる鳥のさえずり、八丈島の海岸によくいる「イソヒヨドリ」の聲です。
撮影に使用した機材
カメラ ソニー RX10 M3
マイク SENNHEISER MKE400-II
今朝もゆっくりコーヒーとともに見させていただきました。
いい映像ですね。友正丸のエンジン音は独特ですね、むかし何処かで聞いたような。
バウスラスターのエンジン音というのも初めて聞きました。エンジンで回しているんですね、電動機なのかと思っていました。
船とと共にある港の風景はいいですね。ぼーっと眺めていたいです。
いつもありがとうございます、楽しみにしております。
いつもありがとうございます。
「友正丸」などの貨物船やタンカーのエンジンは2サイクルエンジンが採用されているようです。
「くろしお丸」のような4サイクルの方が音が静かなのですが、2サイクルはエンジンの大きさの割にパワーがあり、燃費もよいということでほとんどの貨物船に採用されています。
最近は、身近な所で2サイクルエンジンの大きな音を聞く機会はほとんどなくなりましたね。
子供のころ、道路わきに製材所があり、そこでのエンジン音は2サイクルでした。
ポンポン蒸気と呼ばれた漁船の焼玉エンジンもそうだったのではないかと思います。
昔、身の回りに当たり前のようにあった騒音でしたが、今思うと、元気の源だったような気もします。
蒸気機関車の音なども、似たような存在ではなかったかと勝手に思っています。
幸さんが何処かで聴いたような音は何だったのでしょうね。
これからも、普段あまり聴くことのできない、船の発している楽しい音の入った動画づくりを目指していこうと思っています。
おはようございます😀
やっと晴れ間がと思ったら
梅雨みたいです💦
友正丸の音最高ですね!
4級クラスの音ですね
くろしお丸は、小さな
パシフィックビーナスみたいです
客貨船は、車以前
スクラップ積んでいましたが
くろしお丸のハッチに車が
ありますが、車で乗船出来るですか?
カーフェリーとは違いますが
島となると人だけ?
もっとも、自然損なう事への懸念も、これだけ規模のある島だと、生活ならわかりますが、観光ではどうなんですか?
何気なく疑問になったもので
いいですね、桟橋に違う船が
さまざま見れて羨ましいです
綺麗な海、山🏞️
橘丸の長声一発いいですね!
友正丸のエンジン音、たまらないですね。タンカーも似たような音がしますので、最近は夢中です😍
「くろしお丸」と「パシフィックビーナス」、確かに、舳部分がシャープで似ています。
「くろしお丸」のデッキ上の車両は、東京から運ばれてきたものですね。
くろしお丸は、木曜日に上京して、青ヶ島への貨物を積み、燃料そのほか1週間の運航に必要な物資も積み込んで、金曜日の朝、八丈島に立ち寄ります。
その日程に合えば、車での乗船も可能なのかもしれませんね。
ただし、運航不安定な航路ですので多分、無理だとは思います。車両と人は別々にするのが普通です。
「自然損なう・・・」のところは、理解できませんでした。😓😓
底土港は、曜日によっては、接岸が忙しくなりますが、たまに東海汽船の「橘丸」だけの接岸で終わることもあります。
映像では船の映っているシーンしか撮りませんから、いつも港に船がいるような感じがしてしまいますね。
荷役は、遅くともお昼頃には終わります。
夕方、青ヶ島から「くろしお丸」が帰港して終わりとなります。
ですから、本当は、少し寂しい感じの方が多いです。
今の季節、東京湾を出入りする船を眺める方がうらやましいですよ😉😉😉
「橘丸」の汽笛、実際にかなり大きいです。
島民に「出るぞー!」というメッセージを届けているからなのです。
さて、今回の動画作り直しですが、反響が大きく驚いています。
さては、前回の動画が長すぎて、冒頭部分だけで飽きられてしまったのではと反省もしています。
ともあれ、皆様が、いろいろな音、楽しめていただけていらっしゃるようで安心しました。
@@tarohachijo
いつも、素晴らしい動画
飽きませんよ!
凄いですね編集も、わかりやすく説明してあり
自分みたいに、ただ撮影しただけと大違いです😁
今日は海の日ですね🌊
四季の中でも、昔仕事で内航船が一斉汽笛ありました
大小さまざま、大型船の
豪華客船と同じ音など
最高でした!
今回は、横須賀から新門司の
フェリーで1周年とイベントやります、未だに深夜発着なんで、まだ見たことないです
船がいなくなると、寂しいですね🚢
@@taka.kanayamaru いまだに手探り状態での動画づくりです。
編集ソフトの使い方に四苦八苦しながらやっています。😢😢
今は、東京湾での汽笛はなかなか聞けなくなったのでしょう。
汽笛の音、いろいろありますね。一斉汽笛、船で働く人たちにとっては最高の時間だったでしょうね。
「横須賀」発「新門司」行きのフェリー1周年でどんなイベントをやるのか楽しみですね。😉😉😉
@@tarohachijo
残念ながら、テレビで高校野球観戦です
くろしお丸のデザインされた人は、さるびあ丸
セブンアイランド結と同じらしいです、今考えたら似てる
と!
セブンアイランドはドックで
富津市にあるISB造船富津で
よくみます🛳️
くろしお丸は4級でした
なにより16.5ノットて
書いてありました
速いです!
@@taka.kanayamaru
イベントは船内見学会的な感じで、事前予約制でしかも抽選とか。
最近の船のカラーデザインは野老朝雄(ところあさお)氏ですね。
東海汽船は斬新なデザインでイメージアップを狙っていたのでしょう。
高校野球テレビ観戦お楽しみください。👍👍👍
くろしお丸の発着が八重根港になるとコンテナの積み降ろしも八重根港でするんですかね?人の乗り降りは八重根港でコンテナの積み降ろしは底土港なのかな?
コメントありがとうございます。
「くろしお丸」が接岸する予定の岸壁、「八丈富士に傘雲」という動画でご紹介しましたように、大体の形はできているのですが、まだ完成はしていませんね。
「くろしお丸」へのコンテナの積み下ろしは、底土で行われているのと同様、移動式クレーンで行われますので、何の問題もありません。
ただし、場所的に、港の出入り口に設置されていますので、うねりの影響がどれだけ出るのかは心配されるところではあります。
なお、八丈島から青ヶ島へ積載するコンテナは、数個で、それほど多くはありません。
青ヶ島航路が八重根発着になると、底土港の混雑の緩和もありますが、運航距離が約7km短縮されるそうです。