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taro Hachijo "Watercraft & Seascape"
Japan
Приєднався 15 лип 2020
Nice to meet you.
I live in Hachijojima, an island in Tokyo.
I like to eat taro (especially boiled taro with salted fish), and I grow it a little.
My age is 73 years old.
I'm easy to get into what I'm interested in.
Please enjoy the video of the ship and the scenery of the Hachijojima sea.
Thank you
I live in Hachijojima, an island in Tokyo.
I like to eat taro (especially boiled taro with salted fish), and I grow it a little.
My age is 73 years old.
I'm easy to get into what I'm interested in.
Please enjoy the video of the ship and the scenery of the Hachijojima sea.
Thank you
フィンスタビライザー見えたかな
東海汽船、橘丸に乗船。
フィンスタビライザーが見えるかどうかチャレンジしたのですが、撮影している時には全く分かりませんでした。
ただ、最後の撮影チャンスで痛恨のミス。
格納シーンは見えていたのに、撮影叶わず!
※ 窓枠の1997は1997年製の意味だと思いますが、「橘丸」の竣工は2014年6月4日です。造船の時に、最も新型の部品だったのではないかと思います。
※ トリスのグラスに描かれたある絵は、この船の命名者であり、船体のカラーデザインを手がけられた画家の柳原良平によるものです。
BGMに以下の音楽を使用しています。
”Chris Zabriskie の Unfoldment, Revealment, Evolution, Exposition, Integration”
Chris Zabriskie の Unfoldment, Revealment, Evolution, Exposition, Integration は、クリエイティブ・コモンズ - 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 creativecommons.org/licenses/by/4.0/
ソース: chriszabriskie.com/reappear/
アーティスト: chriszabriskie.com/
フィンスタビライザーが見えるかどうかチャレンジしたのですが、撮影している時には全く分かりませんでした。
ただ、最後の撮影チャンスで痛恨のミス。
格納シーンは見えていたのに、撮影叶わず!
※ 窓枠の1997は1997年製の意味だと思いますが、「橘丸」の竣工は2014年6月4日です。造船の時に、最も新型の部品だったのではないかと思います。
※ トリスのグラスに描かれたある絵は、この船の命名者であり、船体のカラーデザインを手がけられた画家の柳原良平によるものです。
BGMに以下の音楽を使用しています。
”Chris Zabriskie の Unfoldment, Revealment, Evolution, Exposition, Integration”
Chris Zabriskie の Unfoldment, Revealment, Evolution, Exposition, Integration は、クリエイティブ・コモンズ - 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 creativecommons.org/licenses/by/4.0/
ソース: chriszabriskie.com/reappear/
アーティスト: chriszabriskie.com/
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Відео
夕日に染まる「にっぽん丸」の出航(再編集版)
Переглядів 3218 місяців тому
2023年9月29日来島した「にっぽん丸」の動画です。 この動画は、「にっぽん丸(名古屋発着)来島 ( 夕日に染まる出航)」として一度アップしたものを再編集したものです。 にっぽん丸の汽笛、夕日に染まっていく船体を見送るという2つのテーマで作成しました。
ブラームス・チェロソナタと白い船
Переглядів 328Рік тому
八丈島、石積ヶ鼻の海。青ヶ島から帰船する「くろしお丸」と石積ヶ鼻に寄せる波。 ブラームスのチェロと八丈ブルーの海の景色で表現してみました。 チェロの演奏はマイスキーです。 ステレオでCD音楽を聴くのとは、ちょっと違ったイメージです。 使用音楽 Brahmsチェロ・ソナタ第1番ほか Mischa Maisky, Pavel Gililov ① 五月の夜 作品43の2 ② 月の光 作品85の2 ③ チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調第1楽章 Allegro Non Troppo ④ チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調第2楽章 Allegretto Quasi Menuetto ⑤ チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調第3楽章 Allegro ⑥ 夢遊病者 作品86の3 ⑦ 野の寂しさ 作品86の2
にっぽん丸(名古屋発着)来島 ( 夕日に染まる出航)
Переглядів 402Рік тому
にっぽん丸、2回目の来島です。 今回は、名古屋発、八丈島、大洗(花火見物)、名古屋の4日間のクルーズで立ち寄りました。 ラグビー観戦で寝不足の状態で、にっぽん丸が石積ヶ鼻沖を通ることを知り、慌てて撮影に出かけました(朝飯前)。 その後、暑さと眠気で半日、ぼーっとした後、神湊港沖に停泊している船の撮影に出かけました。 テンダーボートと呼ばれる通船をアップで撮影したかったのですが、惜しくも時間が間に合いませんでした。(ぐずぐずしていた私が悪いのです) 垂戸(たれど)湾に面した道路が開けていてすぐ近くににっぽん丸を見ることが出来ましたのでそこでカメラを構えました。 テンダーボートを引き上げるシーンにどうにか間に合いました。 しかし、私の後ろは道路です。 夕刻のこの時間、車がひっきりなしに通ります。車両の音入ってしまいすみません。 出航後の船は、島から離れると、赤い夕日が船体に当たるようにな...
船が過ぎ去った後の静かな海に向かって叫ぶ!
Переглядів 823Рік тому
石積ヶ鼻を通過する青ヶ島帰りの「くろしお丸」が午後の陽に当たってその美しい姿をさらに際立たせていました。 「くろしお丸」が通過した後は水平線上にも広い海原にも船の影はなく、激しく岩に打ち付ける波音と秋を告げる赤とんぼが飛び交うだけで静かすぎる空間でした。 そんな中で、周囲に誰もいない状況で、海に向かって叫びたかったあの言葉を思い出したのです。(笑)
「にっぽん丸」が、秋の八丈島にやってきた (残念!上陸できず)
Переглядів 4,4 тис.Рік тому
クルーズ船「にっぽん丸」が八丈島にやってきました。 北東の風のため、風裏の八重根沖に錨を下ろしました。 乗船客が島との往復に使うのは「通船」と呼ばれる渡し舟。 120人乗りだそうです。 「にっぽん丸」といえども、目まぐるしく変化する島の風にはあらがうことが出来ずあちこち船の向きを変えていました。 東海汽船「橘丸」の入出港の様子と、「くろしお丸」の爽快な走りも撮影できました。 あれもこれもと、欲張って撮影しましたので、映像の時間が長くなってしまいました。 秋の「島時間」をお楽しみいただければ幸いです。 ※(2023.10.12追記)後になって知ったのですが、実は、この日は強風のため、八丈島上陸はなかったそうです。 この船に乗船された方のUA-cam動画「にっぽん丸、楽園クルーズ~八丈島(後編)ua-cam.com/video/5klI9f9Ci7c/v-deo.html 」でご説明があ...
Coral Adventurer(サンゴの冒険家)が八丈島にやってきた
Переглядів 2,1 тис.Рік тому
オーストラリアのクルーズ船が八丈島底土港に立ち寄りました。 定員120名、総トン数5516トンの美しい船です。 港では、歓迎の八丈太鼓が鳴り響き、感動の入港でした。 クルーズ船の入港前に、青ヶ島航路のくろしお丸の出航と東海汽船の橘丸の出航シーンも収めてあります。 くろしお丸の出港合図の汽笛には大変に驚きました。 就航の時以来、底土港では聴いたことがなかったのです。 私が、撮影をさぼっている間に、いつからか鳴らすようになったのかもしれません。 音も力強く変化していました。 船長さん、私の動画を見ていらしたのでしょうか? 使用音楽 Prelude No. 6 Chris Zabriskie Chris Zabriskie の Prelude No. 6 は、クリエイティブ・コモンズ - 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 creativecommons.or...
台風 "Lan"(マーシャル語で「嵐」の意味)の大波 波間にカメ(普通はわからない)
Переглядів 354Рік тому
台風7号は高い海水温度の影響で、発達しながら北西方向へ進んでいます。 八丈島でも南にある末吉地域の海は、北東、東、南東、南方面からの波の影響をまともに受けます。 台風が近づくと、毎度のことながら大きな波音がします。 私はもう慣れっこになってしまっていますが、今回は、皆様にはきっとなじみのないだろうと思われます「台風の波音」をテーマにしてみました。 カメは4Kテレビでないと、なかなか見えないと思いますが、天草汲みの解説をしているところで右手前の波間に本当に小さく見えます。すぐに潜っちゃいましたけれどもね!
海を撮影中に聴こえた、#アカコッコ#カラスバト#鶯#ホトトギス#タネコマドリのさえずり
Переглядів 134Рік тому
登龍道路から水平線を眺め、「おがさわら丸」が見えるかどうかの検証を行いました。 今回は2回目で、天気も割とよかったのですが、結果は、やはりだめでした。 撮影場所は、鳥たちの楽園の中のようで、ずっと鳥の声が聴こえていました。 船はダメでしたが、様々な鳥たちの声をお聴きください。
At a cape called Ishizumigahana, I waited for the Ogasawara Maru coming from the horizon.
Переглядів 532Рік тому
小笠原親善訪問を終えた八丈町民を乗せた「おがさわら丸」が八丈島に立ち寄る日、石積ヶ鼻と呼ばれる岬で沖からやってくる船を待った。 ※ この動画は、前回投稿した「底土港を離れるおがさわら丸」より以前に撮影しました。 本来ならば、こちらを先に投稿するところでしたが、編集に手間取ってしまい、順序が逆になりました。 ※ 6月29日 英語の字幕を追加しました Added English subtitles on June 29th. ※ この動画で、沖の水平線上を通過した船について詳細がわかりました。 2022年10月に竣工した、東北電力所有のばら積み船「松風丸」で、オーストラリア、インドネシア、北米から石炭を運びます。 全長235m。積載量は最大で約10万トン。 伸縮可能な帆となるウインドチャレンジャーはFRP製で、高さは最大で約53m(4段式)。 帆の効果で、温室効果ガスの排出量がオ...
底土から東京へ向け出航する「おがさわら丸」 Depart for Tokyo
Переглядів 1,6 тис.Рік тому
八丈島民を乗せて、去る6月22日に小笠原へ向かった「おがさわら丸」が親善訪問を終え、6月27日早朝底土港に入港しました。 ほかの場所で撮影してからの到着でしたので、入港場面の撮影には、間に合いませんでした。そのため、今回の動画は、「おがさわら丸」が底土港を出港するだけの動画です。 前回、底土港駐車場からおがさわら丸が入出港する様子を横から目線で撮影しましたが、今回は、登龍園地という312mの高所からの俯瞰撮影です。 今日もまた、撮影中に雨が降ってきてしまいました。 「おがさわら丸」の出航シーンには何とか間に合い、ほっとしています。 出港合図の汽笛の音も録れまして、ちょっと満足の撮影でした。 なお、石積ヶ鼻で水平線に浮かぶ「おがさわら丸」とだんだん近づいてきて、岬の沖を通過するシーンも撮影しましたが、その動画につきましては、未編集ですので、しばらくしてから投稿する予定です。
くろしお丸の「幻の汽笛」Rare whistle of Kuroshio Maru at Sokodo Port
Переглядів 557Рік тому
2022年3月1日、初出航の時の動画の切り抜き版です。 「くろしお丸」が底土港を出るときに鳴らしてくれた汽笛の音です。 青ヶ島航路に就航した当初に撮影の機会がありましたが、その後の撮影時には、汽笛は聴いたことがありません。 青ヶ島では、鳴らしているようですね。 というわけで、八丈島底土港では「幻の汽笛」となってしまいました。 2023年9月19日 久々に底土港に撮影に出かけましたら、何と、「くろしお丸」が汽笛を鳴らして出航しました。 就航時の時よりも力強く、長く長く響いていました。 そういうわけで、「幻の汽笛」ではなくなったようですが、この件につきましては、今後も機会あるごとに調べていきます。
雨の八丈、4年ぶりの「おがさわら丸」 A rare large ship came in the rain
Переглядів 1,4 тис.Рік тому
小笠原親善訪問団が4年ぶりに復活し、今日は、乗船日です。 「おがさわら丸」がやって来るというのに、天気は雨。 雨音、風の音、近くの岸壁に打ち付ける波の音で動画を構成しました。 カメラにビニール袋をかぶせての撮影でしたので、雨音は録れています(笑)
A ship returning from the last cape ※with English subtitles
Переглядів 2,5 тис.Рік тому
青ケ島から帰って来た「くろしお丸」が、岬を回って底土港に向かっています。 「にしょうたいね」とは「御正体根」の島の呼び方で、岬にある、変わった形の白い岩のことです。 夕日に向かって進むその真っ白な船体は、眩しく輝いていました。 梅雨の合間の、つかの間の晴れた日の港の風景です。 使用音楽 UA-camオーディオライブラリーより My Train's A Comin' - Unicorn Heads
The ship "Salvia Maru" that appeared from the sea of fog
Переглядів 729Рік тому
The ship "Salvia Maru" that appeared from the sea of fog
A blue ship is coming from an island that looks hazy in the distance.
Переглядів 2,4 тис.Рік тому
A blue ship is coming from an island that looks hazy in the distance.
"Aogashima Maru", the replacement ship's work will soon be finished
Переглядів 9682 роки тому
"Aogashima Maru", the replacement ship's work will soon be finished
"Aogashima Maru" Boarding Record part 3 "Enjoyed watching the sea on a boat"
Переглядів 1,2 тис.2 роки тому
"Aogashima Maru" Boarding Record part 3 "Enjoyed watching the sea on a boat"
"Aogashima Maru" Boarding Record part 2 Arrive at Aogashima port
Переглядів 1,9 тис.2 роки тому
"Aogashima Maru" Boarding Record part 2 Arrive at Aogashima port
"Aogashima Maru" Boarding Record Viewing the cliffs of Hachijojima from the boat
Переглядів 1,2 тис.2 роки тому
"Aogashima Maru" Boarding Record Viewing the cliffs of Hachijojima from the boat
補助汽船がないので、自力で方向変換しなければならないのはきつそうだな。 青函連絡船では、補助汽船のチームワークで、丁寧に可動橋へ方向変換させていました。
「橘丸」や「さるびあ丸」はアジマス推進器のおかげで、転回がやりやすくなりました。大型の「おがさわら丸」が、年に1度は底土港に立ち寄りますが、その際には旋回しないで、頭から突っ込み接岸します。出航の時には、バックして出てゆきます。「さるびあ丸」とほぼ同じ長さの作業船「新富士丸」はアンカーを打ち、船の方向転換の補助にしている感じです。「青函連絡船」懐かしいですね。
Plz add more videos
Obrigado pelo seu comentário. Ultimamente, por causa da minha idade, não tenho conseguido sair muito ao porto. Existem outros vídeos de navios no meu canal, mas você já os viu? Como estou numa ilha, sinto que os vídeos acabam sempre iguais, por isso não tenho conseguido enfrentar mais desafios. Se algum dia uma boa ideia descer do céu, gostaria de tentar novamente.
宇高連絡船の紫雲丸が港の可動橋へ接岸する光景が浮かんだ。 紫雲丸は後ろ積みなので、展開して、バックさせて接岸する必要があります。 シケの時に瀬戸内海が荒れていると、接岸作業が難しくなります。
動画ご覧いただきありがとうございます。さて、宇高連絡船の接岸風景を、よく御覧になられていらしたのでしょうか。紫雲丸は鉄道連絡船ということをネットで調べましたが、線路の接続は荒れた海の時には、さぞ、難しかったのだろうと想像します。実は私、過去に1度だけ宇高連絡船に乗ったことがありました。当時、どんな船に乗ったか全く記憶になく、初めての瀬戸内海の景色を眺めながら、水島工業地帯から出る煙のせいだったでしょうか、はげ山の島を見て驚いたという記憶が微かにあります。それと、四国に渡ってから頂いた讃岐うどんのおいしさもよく覚えています。当時から、花より団子の私でした。
暫く投稿が無かったので、どうされたのか心配しておりました。 6月に橘丸10周年ということで八丈島を往復してきました。この時には復便でフィンスタビライザーを目視できましたよ。
ご心配おかけしてすみません。フィンスタビライザー、私は撮影し損ねたのですが、ご覧になられてよかったですね。 八丈島ではどこか回られたのでしょうか? 今年の夏はいつまでも続き大変でしたね。私は今年の夏は暑さに負けてしまいました。やっぱり年齢には勝てません。最近は、行動することが億劫になってしまい、撮影に出かけなくなってしまいました。今回は、6年ぶりの上京で長野県の松本市まで行ってきました。ラージボール卓球の交流会で松本城、奈良井宿、上高地を訪れ、クラフトビールや信州そばを堪能してきました。たまには出かけるのもよいものだと思いました。 ところで、しばらく撮影に出かけてはおりませんでしたので、このチャンネルでの動画の投稿はお休みしていましたが、サブチャンネルの方では所蔵している写真をもとにしてフォトムービーを作り、動画作りの勉強をしています。涼しくなってきましたので、ぼちぼち体力の回復を図り、また、撮影に出かけようと思っています。ありがとうございました。
いやー、橘丸10周年で安い企画切符が出たので、記念乗船をしただけなんです。結局島には数十分いただけで折り返してきました。 以前は仕事で時々伺っていたんですけど。すとれちあ丸で行って、いろいろ・・そうですねぇ今は無きロイヤルホテルにも泊っていたことがあります。 街中は当時と変わったのでしょうか。2年ほど前に船の乗換時間に、こちらも久方ぶりに式根島を歩きましたけど、殆ど当時のままの印象でした。
@@ねずみ色の猫 長時間の乗船でたっぷり海と伊豆諸島をご覧になられたのでしょうね。島は高齢化が進み、人口が減っています。移住してくる方もぼちぼちいますので、人口構成が変わってきています。私は島の中でも辺境の地にいますが、廃屋なども目立ってきています。東洋のハワイと言われたときに建てられたホテルも廃屋になり、徐々にですが取り壊すことにはなっています。田舎はどこでも、そうなってはいくのでしょうが、ちょっと寂しいです。
こんばんは。お久しぶりです 八丈島の8月は暑くなかったですか こっち八丈島から北で西日本の太平洋側だけど予想最高気温が高くも今まで35℃までが今年の8月37℃とか予想気温が出たりして猛暑でした 動画が通常だと波の泡で見えなくて スローだとフィンスタビライザーらしいの?見えたんですけどね フィンスタビライザーいつ出すのですかね?港から離れて広くなってからか?船の速度が速くなってきたらなんですかね? 知ってた教え欲しいんですが前に聞いたらかもですが くろしお丸は木曜日。金曜日。日曜日の運休以外の運航する曜日に青ヶ島から八丈島に戻り次の日の運航まで何処で待機してるですかね?
本当にお久しぶりですみません。今年の夏は八丈島も例外にもれず暑かったですね。フィンスタビライザーは船が港に入港する直前や、出航直後のほんの一瞬が見るチャンスです。海の表面の反射光や波の泡が邪魔してなかなか見られません。このフィンの表面にハートマークがあるのはご存じでしたか?ハートマークは滅多に見られないので価値のある事のようです。フィンスタビライザーは水中翼で、ある程度の船の速度があるときに効果があるようです。船が加速して一定のスピードになった頃を見計らって出されるように思いました。八丈島の底土港に到着した時には、船の速度は一気に落としますが、今回は、ちょうど到着を告げる汽笛が鳴った時にフィンスタビライザーが格納されました。 「くろしお丸」の運休日は、原則、日曜日と木曜日です。水曜日に青ヶ島から帰って船は、八丈島で荷役を終えた後、そのまま東京に向かいます。たまに水曜日が休みになるときがありますが、その時には火曜日の就航が終えた時にそのまま上京します。行先は辰巳か芝浦になります。そこで、水や燃料、食料その他を1週間以上分を補給するほか、青ヶ島行きの車両などを積みます。金曜日の朝の便に車両が良く積まれています。 上京しているとき以外は八丈島の港の沖で、風や波の影響の少ないところを選んで待機しています。接岸して待機するわけではありません。なお、青ヶ島に着けない日が続いたときには、日曜日でも運航することもあります。
これはなかなか難しい。 泡と海面の状態(凪か波が出ているか)ではないだろうか。
@@喜一髙垣 微妙なタイミングです。以前は陸上から撮影して、後でビデオ編集の時に写っていることが判明しました。その時は肉眼では全く分かりませんでしたが。なお、フィンスタビライザーにはハートマークが描いてあり、ドック入りの時に確認できます😊 航行時に実際に見た人がいたら、すごいですね。
アップばかり。つまらん。
ゆ
@@尾崎正行 ?
素晴らしい操縦技術ですね。 接岸する時の操作が見事です。 昔かとれあ丸 フリージア丸 にお世話になりました。 ありがとうございました。⛴🌊🌊🌊
東海汽船の船名は、花の名前で統一されていますね。高校の修学旅行では、椿丸という貨客船でした。あの頃は黒潮丸(旧世代)も運航していて、春の就職活動で利用したのですが、揺れに揺れて、大変な目にあいました。 今は船も大きくなったうえに旋回能力も高くなり、昔ほどの恐怖感を持たずに利用することができます。 いつの時代の人間かとは聞かないでください(笑)
自分が、乗船して居たので、懐かしくおもいました。
「友正丸」でお仕事をされていらっしゃたのですね。 つたない動画ですが、船舶関係の方に見ていただき、大変うれしく思っております。 自分はずっと事務屋でしたので、船上のお仕事は格好いいなと思っています。 といいつつも、子供の時に漁船に乗っただけでもすぐに酔ってしまうほど、船酔いにはめっぽう弱かったので、叶わぬ夢であったと思います。 友正丸のエンジン音、大好きなので、たまには聴きに行きたいと思っています。
初見です(^^♪ おしゃれな映像にマッチした音楽、波の音、癒されます。休みは底土港沖に停泊なのですね。
「観船喫茶」にお立ち寄りいただき、ありがとうございます。 シニア店主ですが、思いつくまま、気の向くままに動画を作っております。 ただ、最近は、制作をさぼっておりまして心苦しく思っております(笑) 「くろしお丸」は、風が弱いときには、島の東側にある「底土港」沖で翌日の便のために待機しています。 東寄りの風が強いときには、島の西側にあります「八重根」沖で待機し、そのまま、八重根港発着になる場合もあります。 また、冬季は、西風が強くなることが多いのですが、その時は、島の南側にあります「末吉(すえよし)」沖が停泊地になります。 風がおさまるまでは、青ヶ島便は欠航し数日間、「末吉」沖に停泊し続けることもあります。 島の冬の強い西風に運ばれるつむじ風のような汐を被りながら、待機する船の姿は痛々しいものがあります。 船員さんも大変だろうなと思いつつ、船を見守っています。 今日は、沖を通る「くろしお丸」のエンジン音が定刻通りに聞こえていました。 無事に、青ヶ島まで運航できたようで、なんとなく安心しているところです。 サブチャンネル「taroの山と旅ほか」では、フォト・ムービーを中心に遊んでおりますので、お立ち寄りいただけましたら幸いです。
@@tarohachijo ご説明いただきありがとうございます。 早速八丈の地図を見ながらくろしお丸の停泊、待機箇所を拝見しております。動画気長にお待ちしております。
9:35 サンドレッド(砂袋)の説明がありましたが、英語でsounding leadという言葉がありまして、水深を測る(sounding)鉛(lead)という意味ですが、これとは別のものなのでしょうか。タイタニックの映画で氷山に衝突したとき、船長が「sound the ship」と言っていたので調べたことがありました。Sonarが導入される前、ボートや船が接岸するとき水深を測るのに使われたようです。ちなみに船舶については素人です。
昔は、水深を測るのにも苦労があったのですね。水深を測る方はサウンディングレッドでしょうか。 さて、ご質問の件、 明和海運㈱の海運用語集に、 ①「レット(サンドレッド)」とは、「船舶側の係船索を陸上側に渡す際に必要となるもの。 係船索の先端に取付け遠心力により陸上側目掛けて遠投する。 かつては、レットの中に砂が入っていたことによりサンドレッドと呼ばれていたが、現代はゴムを使用しているため、レットと呼ばれることが多い。」とあります。 ②また、この点について別の場所でも説明があり、「サンドレッド(Sandlead)」とは、「船舶の太い係留索を陸上に渡すために、 heaving line (引き綱)という細いロープを結ぶ。しかし、そのままでは line を陸上に放り投げることはできないので、先端におもりを取りつけて遠心力で陸上側目掛けて遠投する。そのおもりのことを通称サンドレッドという。「砂か鉛、または砂に代わる鉛」という意味で サンドレッドということばが使われるようになったという説がある。サンドレッドは和製英語で、レッドとは鉛(LEADと綴るが発音はレッド)の事。現在は砂袋や鉛は使われておらず、ゴムが使われている。」とあります。 サンドは砂のsandだと思いました。leadは現在では、レットと読むようですが、私はサンドレッドという言葉を使っていました。 ちなみに私も船についての専門用語は詳しくなく、調べ調べしながら字幕を作っています。いつもご覧になった船舶関係の方々からご指摘いただいたり、教えてもらったりしています。今回も、調べ直して知識がより鮮明になりました。 もう年なので無理とは思いますが、レットをビュンビュン回して投げてみたいですね。いつまでたっても子供の心から抜けられない私です。
@@tarohachijo 詳しい説明ありがとうございます。砂と鉛がどうにも結びつかなく、サウンディング・レッドに形が似ていたため、質問をしました。完全な和製英語ですね。綱の先についた重りのことなら、サンドバッグや単純にブイというようです
フェリーとしま2が、欠航なり 遥々東京〜鹿児島へ、お世話になりました🍀屋久島出身者
「フェリーとしま2」は火災のため、しばらく使用できなかったそうですが、12日夜から復活したとのこと、ご安心ですね。「あおがしま丸」が代船として活躍していると思うと、関係者でもないのに誇らしく思います(笑) 貴方の故郷愛に乾杯!
ノルウェー船籍だ。
船体は、ブラジリアン・カラーです。ぜひ、見に来てくださいね。
Compro 50 navios dessa classe para a marinha mercante do Rio de Janeiro Brasil
Este navio é um petroleiro. Mesmo que haja ondas, está tudo bem, então tenho certeza que será útil.
Compro 200 navios dessa classe para os biológico da marinha do Brasil Rio de Janeiro
Compro 200 navios dessa classe para os biológico da marinha do Brasil Rio de Janeiro
Obrigado por sempre comprar muitos navios. O porto está pronto para receber navios? 😘
今も 入れ替わりは 変わらないのかな? 1隻減り 少しは 変わったでしょうが 銚子の板前上がりの賄いが 意地悪いんだ🔪 1人の船長と 馬があい 周りは やり辛い 程度の低いものでした。 気持ちのいい 船乗り 今は いないな 女の腐った様なのばかりが残る
伊豆諸島開発も東海汽船同様 20日乗り 10日休みにしたら 大分 変わると思います 私が在籍中は東北と九州の人間 が大半 なかなか 融和が取れず
Compro 200 navios dessa classe para os biológico da marinha do Brasil Rio de Janeiro
Compro 10 navios dessa classe para os biológico da marinha do Brasil Rio de Janeiro
obrigado. Este navio pode facilmente mudar de direção mesmo em portos estreitos, então acho que será útil.
Compro 50 navios dessa classe para os biológico da marinha do Brasil Rio de Janeiro
obrigado. Você deve ser uma pessoa muito rica para poder comprar 50 navios como este. Estou com tanto ciúme.
お久しぶりです。 一昨日から関東近海は荒れましたね。昨日おがさわら丸は1時間遅れで父島に到着しくろしお丸は欠航。別の動画で視たら今日は大揺れだった。 こちらは力士が大阪入りして春が近づいてきたなと実感しています。今場所は新大関の琴ノ若、貴景勝そして王鵬の活躍に期待しています。今年中に日本人横綱が出てくる事を待ち望んでいる今日この頃です。
店主は、冬の時期は冬眠することにしています。(笑) ご無沙汰しております。 今日も八丈の海は大荒れです。家で寝ていても波音が聞こえてきています。青ヶ島便、もう何日も通っていません。八丈島の東海汽船便も欠航続きです。島暮らしの忍耐時間です。 さて、もうすぐ、3月ですね。1月場所がついこの間終わったばかりだと思っていましたが、本当に、2月は逃げるというように、時が過ぎるのが早いですね。大相撲楽しみですが、宮城野部屋の件を乗り越えるような力士の皆さんの活躍を期待したいところです。日本人横綱、やはり、いないとだめですね。店主は小兵好きです。贔屓にしている翠富士、先場所は負け越しでしたが、今場所は10勝以上を祈願しております。😄😄😄
お久しぶりです八丈島は南の方だけど寒くなかったですか?
やはり、寒くてなかなか撮影に出掛けられません😂😂😂暖かくなるのが待ち遠しいです。
よく近場なら車より行って帰りやすいから原付で行ったりすると晴れてても原付を走らすと冷たい風が体に当たり寒いです
原付しかないので、それなりに厚着して乗っています。買い物などは大丈夫です。しかし、動画撮影では、大抵、2時間以上は掛けていますので、強風などの時は特にきついです。風の音も入りますし、望遠で撮る際は、画像がぶれますので暖かく風のない日が落ち着いて撮影できますね。今は、古い動画を焼き直したりフォトムービーを製作したりして編集の感覚を取り戻し、春の暖かい日に撮影できるよう準備しております。
もうすぐ春も来るから温かくなって撮影して八丈島に来る色々な船また見せてください
Compro 10 navios dessa classe para os biológico da marinha do Brasil
Obrigado por sempre assistir nossos vídeos. Os navios da classe de 500 toneladas fabricados no Japão são muito legais. Minha opinião pessoal é que, se fosse comprado pela Marinha do Brasil, acho que faria um bom trabalho. (Traduzi do japonês para o português no Google) いつも動画をご覧頂きありがとうございます。 日本製の500トンクラスの船はとてもかっこよいですよ。 個人的な見解になりますが、もしブラジル海軍で購入されたのなら、きっと良い働きをすると思います。
ローリングはともかくピッチングは本当に気持ち悪い。
Not died forever sulisut to day.
Sorry, I'm not good at English, so I may not have understood your comment correctly. Is it correct to interpret this view of ships coming and going as something that never changes? I would be happy if you could think of the music from Otis Redding's "The Dock of the Bay'' when you look at this view.
ANANAN SAVEN #66600 CARRS MEMORIES MEMORIES. MEMORIES COMPLETES #456678$$$$
Jeverydaybasakumpleto'"^#77777 TRILLIONS. LANDS TO;
伊豆七島に旅行に行くと、下船した桟橋には、きまってテトラポットの軍勢!大きくて威圧感があり、怖い! そもそも、何で観光地の港が工事現場なの???土木会社の為の有地にしているの?気分悪いですね!
伊豆七、どこの港も土木業者の敷地ですね! 専用スペースを造って、テトラポットで満載ですね。 観光地なのに、船から下船したお客さんから見た感覚を無視した景観ですよ!あきれています。
コメントありがとうございます。 この動画を撮影した後になりますが、昨年、屋根付きの通路兼スペースが新設されました。タラップを降りると、ここを通って待合所に行くことになります。残念ながら、待合所までのすべての通路が屋根付きということではありません。 この岸壁が、今後、どのように変わっていくのかは分かりませんが、利用者にとって便利で利用しやすくなるとよいですね。
Compro 30.000 navios dessa classe para os biólogos da marinha do Brasil
As baleias jubarte vêm para Hachijojima no inverno. Os marinheiros podem desfrutar da observação de baleias nos dias de folga.
Compro 50.000 navios dessa classe para os biólogos da marinha do Brasil rio de janeiro
Muito obrigado por gostar dos navios que fotografei.O guindaste para este navio custa mais de 150 milhões de ienes.
Compro 30 navios dessa classe para os biólogos da marinha do Brasil rio de janeiro
Muito obrigado por gostar dos navios que fotografei.
おおお! カッコいい橘丸! このアングル最高
ありがとうございます。低堤先端から撮影しました。八重根での橘丸は光の方向のせいで明るく輝きます😚😚😚
こんばんは。クラシック音楽で最初の海や。くろしお丸が進んでるの観ると癒し系動画みたいで普段と違いますね 後もし良かったら八丈島から見える青ヶ島ってのも動画最後おまけみたいな感じで良いですから撮影できませんかね?青ヶ島ちゃんねるさんが青ヶ島から見える八丈島とSNSや動画にして見たりしてるから八丈島から見える青ヶ島も見てみたいですけどね
過去動画にありますよ~
過去動画にありますか探してみます
ホームのRelax with piano music while watching the shipsでくろしお丸が青ヶ島から帰ってくる最初のシーン、また、「夕暮れの石積沖を通過する「あおがしま丸」」などに青ヶ島が映っています。
波が、高いといつってられるけど、うねりが大きいだけで、波は余りないと思います。
コメントありがとうございます。 「波」と「うねり」の判断、難しいですね。 島では、通常の高さ1mから2mぐらいの波ですと「波」と呼んでいます。 それ以上になると「大波」と呼びますから、すべて「波」と呼んでいます。 周期的に大波が押し寄せるときに「うねりがある」と言っています。 正確な意味での、「波」と「うねり」の使い分けではないかもしれませんね。 今回の動画では、時々、波しぶきを被る船の状況から「大波」という表現にいたしました。 この動画は、私がUA-camで船を撮り始めたころのもので、今では見ることが恥ずかしいほど下手な編集ですが、大波小波を越えて進む船の姿には、強さを感じます。
ストレートで日本シリーズへ😊😊😊
くろしお丸って改めて眺めていると、きれいにまとまった秀逸なデザインですね。艫も最近流行りのストンと切ったような形状ではないし。でもブリッジからの視界はクレーンのアームがちょっと邪魔じゃないかと勝手に想像しています。 海に向かって叫ぶって、昔の青春ドラマのよう。
75歳なのに、シャイなところも残っているようです(笑) くろしお丸、やっぱりきれいだと思いました。 実は、今回のくろしお丸の動画を撮った動機は、前回の動画で、八重根港から出港する姿を見て改めて良いなと感じたからです。 ブリッジからの視界どうなっているのか確かに気になりますが、ブリッジの端の方から見たら視界を補完できるのでしょうか。 昨秋、あおがしま丸に乗った時、デッキの行動範囲が限られていて前方が見えませんでした。 ブリッジのガラス窓を通して、前方に島影がやっと見えました。ブリッジに入らせてはくれないのでしょうね。
大作のため、時間が取れる日まで視聴を延ばしておりました(笑)。 島影は穏やかな上ににっぽん丸は船体が大きいため沖に停泊していても安定していますね。それでも多少の揺れは出てきましたか。さすがにアンカは打っていますけど。 通船 ≒ 艀 ですよね。私は八丈では経験がありませんが、式根や神津では艀作業に遭ったことがあります。本船と艀の大きさが違うため揺れ方も違っていて乗り移るタイミングを計る必要がありました。 さるびあ丸が推進器不調で大島止まり、その先へは高速船に乗換えとなり、今夏は各島の人の入りに影響が出たそうです。東京湾納涼船は盛況だったようですけど。高速船の本格導入に伴って普通船を2隻だけに絞ってしまったため、融通が利かなくなってしまいました。 ところで、上陸した船客は町営バスで島一周でもしたのかしら。
長編になり申し訳なく思っています。貴重なお時間を割いてご覧いただき本当にありがとうございます。 大昔は八丈もダルマ船を艀が引っ張って乗船していました。客船に乗り移るときは、2人の船員さんの腕を借りて、(引っ張られるようにして)乗船しました。 いつも、ダルマ船に乗った時点で早速船酔いしていました(泣) 八丈への上陸客は、オプショナルツアーで町営バスをチャーターしての観光だと思います。
お~ん!やったー😊!! 59年振りの関西同士のリーグ優勝! 2025年には「ARE」が控えている。これから関西は熱くなるであろう😌・・・。
叫んだら、気が楽になりました(笑) タイトルの文字を黒地に黄色の文字にしました。黄色と黒の縞模様にしたかったのですが、方法がわからなくて、こんな風になりました。縞模様は道路標識にもよく使われているので、これでよかったのかもしれません。 クライマックスシリーズ、気を抜かずに頑張ってほしいです。
Beautiful vilog with blue sea a beautiful smal ship.
Thank you for watching video. In this season, the color of the sea is a very clear blue color. The sunlight after 3pm highlights the beauty of the white ship.🕞🛳🔅 I love shooting videos of ships during the fall and early winter seasons. The Japanese subtitles at the end are a shout out to a certain baseball team.⚾⚾⚾ Please continue to enjoy my videos.
こんばんは。前回は色々な説明ありがとうございました。最近は八丈島に橘丸しか来ないの?どうしてだろ思ってたのテロップで説明あって納得しました。今回の動画で石積ヶ鼻から撮影だと。くろしお丸は底土港に着岸ですね
さるびあ丸の修理、どうなるのか気掛かりです。くろしお丸、船体に日が当たる時間帯を狙いました。底土へ向かい荷役後、東京へ行きます。木曜日は、休航となります。