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続編凄く楽しみです😃個人的にアンギラスと戦ってほしいです。ヘドラ良いですよね。ソフビ持ってます。
最新映画情報はいつも忘れた頃に突然やってくるから ワクワクやドキドキが止まらない
怪獣対決ものでこれまでに人間ドラマのあるものが無かった、とは個人的には思いませんが(東宝フランケンシュタイン2部作とか、レジェンダリーなら「KOM」とか)、山崎監督ならこれまでの作品とはまた違ったテイストのものを発表してくれると思うので期待大です
「戦争は切り離せない」って、思い当たるのが一つしかないんですが・・・
怪獣対決物なら平成ガメラシリーズも参考になりますよ
やはり、続編だと、嬉しいです🎉そして、ゴジラの敵怪獣は、アンキロサウルス~の(水爆実験後には )アンギラスに、なる感じで、アンギラス希望です❤今回のアンギラスは、口からゴジラに似た光線を吐いて欲しい🎉貴~💓宜しくお願い致しますm(_ _)m💨‼️‼️‼️ 5:36
私も続編楽しみです。特に怪獣同士の対決ものは長い間、ずっと待っていました。特に私個人的に見たいのは、ゴジラとキングギドラとの対決です。どんなゴジラ映画になるか楽しみです。
ハリウッド俳優を起用するとなると、米軍の日本防衛義務が明確になった1960年の改定後の日米安保条約署名後のストーリーがやりやすいかもしれない。どんな作品になるか楽しみです🎵因みに以前の私の続編妄想はもう少し後の年代設定で以下のとおり。東宝創立100周年記念作品『ゴジラ promise 』出演 長澤まさみ 池内万作ほか (役名は一部本名使用)ゴジラは爆死後すぐに心臓を再生したが、心臓以外を再生する残存エネルギーはなかった。G(ゴジラ)細胞は典子と融合したものと海で浮遊する肉塊(太陽光線と海水ミネラルで存生)を除いて消滅した。1961年、ソ連が北極圏でツァーリ・ボンバの爆発実験を行う。海流で北極圏に達していたG肉塊は水爆実験に伴う放射線によりエネルギーを蓄えるとともに巨大なアメーバのような形態に変異する。その奇妙な生物は相模トラフのゴジラの心臓に泳ぎ着き融合した。1978年、稼働を開始した日本の大型原発をヘドラのような怪獣が襲う。発電エネルギーを吸収し海へ帰る怪獣に光る背ビレが生えてくるのを見て、人々はこの怪獣の正体がゴジラだと気づく。日本政府はG対策本部を組織。招集された者の中には元兵器開発者の野田健治(学者)や再生医療研究所の万作(所長)とまさみ(研究員。敷島浩一と典子の実子。両親は他界、アキコは澄子の養女に)がいた。まさみ「なぜウチの研究所が招集対象に?」。野田「俺が要請した。ゴジラに再生能力があるからね。米ゲノム研究所と科学総合研究所のベテラン研究員も近いうち合流するよ」(浩一や典子との思い出話も有)。〈後日、研究所〉万作はゴジラから再生能力を消し去る方法として遺伝子操作を熟考するが、G細胞がなく検証が出来ない。まさみは自分の体に母から遺伝したG細胞が存在することを打ち明け(母と指切りをする回想シーン)、それを検証に使うことを提案する。万作はまさみの右腕から組織片を切り取り、微弱な放射線を当ててG細胞を選択的に培養して検証を始める。ある日「私のケガが治りやすいのはG細胞の再生能力が人体細胞に感染したということなのかな?」というまさみの発言から、万作ら化学チームはG細胞の再生能力は消して同時に感染能力は活かすという遺伝子操作薬の開発を目指すが、すぐに行き詰まる。レディー・ガガ(米ゲノム研究所からの派遣研究員)が、連日頭を抱えている万作に発破をかける「やれば出来る!日本人はこういう魔改造得意なんでしょ?フランスの揚物料理をトンカツにアレンジして、インド発祥イギリス経由のスパイス料理を日本式カレーに改造して、それらを組み合わせてカツカレーを作ったのよ。ライスの上にサクサクに揚がったトンカツを乗せ、スパイシーなルーをかけ、口に運ぶと味も食感も異なるものが渾然一体となり…どうにもたまらない♪」。「おいおい、ワケわかんないぞ」とウィル・スミス(同派遣研究員)がガガの暴走モードを終了させて言う「カツカレーよりラーメンだろ」。「えっ?ワケわかんないって、そこなの?」と沢口靖子(科総研からの派遣研究員)が二人に顔を向ける。スミス「中国の麺料理が起源で無限の多様性を持つスープにのど越しの良い麺。ラーメン最高!日本の進化系料理の頂点!」。ガガ「ラーメンが美味しいのは認めるわ。でも所詮スープ料理よ」。スミス「所詮スープ料理だと?この前テレビで、カレーライスは飲み物だって日本人が言ってたぞ」。靖子「ちょ、ちょっと待った!ストーップ!(スミスとガガが靖子の方を見る)二人とも料理の研究員なの?遺伝子操作薬の研究に集中してください(お腹がグゥと鳴る)…二人はオムライスって食べたことある?それが…」。万作とまさみはガクッとなるが、料理の話から着想を得て化学チームは遺伝子操作薬の開発に成功。政府は離島に原発を建設、その電力を使うレールガン方式の化学弾発射砲(兵器開発チーム考案)を高台に設置する。原発でゴジラを離島に誘き寄せ、硬い皮膚を突き破る発射砲で遺伝子操作薬を投与、細胞間感染の推定所要時間経過後に通常兵器で消滅させる作戦だ。決行日、完全体のゴジラが東京湾先の外洋に出現したが離島とは反対の東京の方向へ進む。〈在日米軍司令本部〉サングラスにゲンドウポーズ、手の下に缶コーヒーのトミー・リー・ジョーンズ(司令官)「すぐに戦闘機を発進させろ。通常兵器ではゴジラの息の根を完全に止めることは出来んかも知れんが、ゴジラ上陸を阻止して同盟国の日本を救う。パートナー作戦だ。必ず成功させて日本の……旨い缶コーヒーを飲もう」。〈現場〉自衛隊と横田基地の米第5空軍とで抵抗するが上陸して進むゴジラ。避難指示が行き渡らず都心はパニック。ゴジラの侵攻の道筋は直線の一本道で東京タワーも倒されそうだ。研究所にいた万作とまさみは、ゴジラの進路に研究所があることと保管しているG肉塊(遺伝子操作薬検証用とは別に再生医療研究用にG細胞を培養して今は肉塊と化したもの)が動いていることからゴジラの目標が研究所だと確信する。ゴジラが遺伝子操作済みのG肉塊を取り込めば細胞間感染により再生力を消せるとの考えで保管しているG肉塊に遺伝子操作薬を打つが、肉塊は動きを停止してしまう。それでも二人はその肉塊を屋上へ運んで研究所から退避。しかしまさみは、ゴジラに反応するG細胞を体に宿す自分がゴジラを誘導すべきだと父の使命感に似た宿命を感じ、G肉塊への誘導で自分が犠牲になり得ることの覚悟もして屋上へ走る。〈離島〉野田「エネルギー充填120%…化学弾、発射!(ビシュッ!)行っけーーっ!」〈研究所屋上〉ゴジラがまさみの目の前まで来た。「コレが…ゴジラ」。ゴジラが身を乗り出し口を広げる。まさみがその口の中に放り込もうと右手でG肉塊を鷲掴みにしたその時、化学弾が一本道上空を飛来しゴジラの左肩甲骨辺りに命中。ゴジラは少しのけ反って咆哮した後まさみをジロリと見るが、化学弾の発射地点方向に目標を変えたのか一本道を戻り始める。ゴジラが著しく被害を拡大させることなく海へ帰るのなら放置せよとの政府の通告で自衛隊と米空軍は攻撃を控えて見守る。ゴジラの背中を見送るまさみが呟く「さっきゴジラの心の声が聞こえた。ゴジラは完全な悪じゃないわ」。テレビTOHOがヘリで遠巻きに生中継する中、上陸地点の川崎市千鳥町付近まで来たゴジラは立ち止まって天を見上げる。「ゴジラは時として自然を疎かにする人類を戒めるために神様がこの惑星に降ろした使徒なのかもしれない」。尾から背中まで順に背ビレが光り、ゴジラが海水面をエグるように熱線を吐く。その勢いで海が映画『十戒』のワンシーンのように割れ、空にはオーロラが出現した。廃棄物が点在する海底の道にゴジラが足を踏み込む。その口は自らの熱線で裂けて焼け焦げていて怒っているようにも見えるが、化学弾による遺伝子操作薬投与の成否はわからない。数歩進むと道の両サイドに切り立つ海水の壁が崩れ、うねる波に包まれてゴジラの姿は見えなくなった。〈40年後の夏、六本木ヒルズけやき坂コンプレックス屋上庭園〉美波(典子にそっくりな顔の娘)「あ、いたいた。お母さん、そろそろ映画が始まっちゃうわよ。ん?なに見てんの?」。(ご高齢の)まさみ「東京タワー。日本の高度経済成長のシンボルよ」。まさみはうっすら手術痕が残る右腕を擦りながら美波の方を振り返る(G肉塊を鷲掴みにした時に再生力は喪失)。美波「でも1回ゴジラに壊されちゃったんでしょ?」。まさみ「そうよ。人々は悲しみの中で立ち上がって再建したの。だから東京タワーは復興のシンボルでもあるのよ。どんな災害からでも人間は必ず立ち上がるの」。美波「…うん。人間って弱くて強いよね。ねぇゴジラって死んだのかな?」。まさみ「どうかしら。でも美波たちが進むべき道を踏み外したら、またゴジラが現れるかもしれないわよ」。美波「…ちょっと何言ってるかわかんないw あっ『アンギラスの針千本』始まっちゃう。お母さん急いで!」。まさみ「はいはい」。青空にゴジラとアンギラスが指切りしている様子の雲が浮かんでいる。咆哮が轟く。END エンドロールでレディー・ガガの書き下ろしバラード『promise』が流れる。長文投稿、失礼しました。
アンギラス、ヘドラ、ビオランテ辺りを希望だな。とりあえず今は宇宙出身は要らないっす。実はまさかのハリウッドのコングではなく、キングコング来たらヤバい(嬉)
対決ストーリーは期待せざるを得ないけど巷で噂されている浜辺美波ちゃんの怪獣化は勘弁してもらいたいなぁ~😂でも東宝は先輩の沢口靖子さんでの前科があるからなぁ〜🤣
続編凄く楽しみです😃個人的にアンギラスと戦ってほしいです。ヘドラ良いですよね。ソフビ持ってます。
最新映画情報はいつも忘れた頃に突然やってくるから ワクワクやドキドキが止まらない
怪獣対決ものでこれまでに人間ドラマのあるものが無かった、とは個人的には思いませんが(東宝フランケンシュタイン2部作とか、レジェンダリーなら「KOM」とか)、山崎監督ならこれまでの作品とはまた違ったテイストのものを発表してくれると思うので期待大です
「戦争は切り離せない」って、思い当たるのが一つしかないんですが・・・
怪獣対決物なら平成ガメラシリーズも参考になりますよ
やはり、続編だと、嬉しいです🎉
そして、ゴジラの敵怪獣は、アンキロサウルス~の(水爆実験後には )アンギラスに、なる感じで、アンギラス希望です❤
今回のアンギラスは、口からゴジラに似た光線を吐いて欲しい🎉
貴~💓宜しくお願い致しますm(_ _)m💨‼️‼️‼️ 5:36
私も続編楽しみです。特に怪獣同士の対決ものは長い間、ずっと待っていました。特に私個人的に見たいのは、ゴジラとキングギドラとの対決です。どんなゴジラ映画になるか楽しみです。
ハリウッド俳優を起用するとなると、米軍の日本防衛義務が明確になった1960年の改定後の日米安保条約署名後のストーリーがやりやすいかもしれない。どんな作品になるか楽しみです🎵因みに以前の私の続編妄想はもう少し後の年代設定で以下のとおり。
東宝創立100周年記念作品『ゴジラ promise 』
出演 長澤まさみ 池内万作ほか (役名は一部本名使用)
ゴジラは爆死後すぐに心臓を再生したが、心臓以外を再生する残存エネルギーはなかった。G(ゴジラ)細胞は典子と融合したものと海で浮遊する肉塊(太陽光線と海水ミネラルで存生)を除いて消滅した。1961年、ソ連が北極圏でツァーリ・ボンバの爆発実験を行う。海流で北極圏に達していたG肉塊は水爆実験に伴う放射線によりエネルギーを蓄えるとともに巨大なアメーバのような形態に変異する。その奇妙な生物は相模トラフのゴジラの心臓に泳ぎ着き融合した。1978年、稼働を開始した日本の大型原発をヘドラのような怪獣が襲う。発電エネルギーを吸収し海へ帰る怪獣に光る背ビレが生えてくるのを見て、人々はこの怪獣の正体がゴジラだと気づく。日本政府はG対策本部を組織。招集された者の中には元兵器開発者の野田健治(学者)や再生医療研究所の万作(所長)とまさみ(研究員。敷島浩一と典子の実子。両親は他界、アキコは澄子の養女に)がいた。まさみ「なぜウチの研究所が招集対象に?」。野田「俺が要請した。ゴジラに再生能力があるからね。米ゲノム研究所と科学総合研究所のベテラン研究員も近いうち合流するよ」(浩一や典子との思い出話も有)。〈後日、研究所〉万作はゴジラから再生能力を消し去る方法として遺伝子操作を熟考するが、G細胞がなく検証が出来ない。まさみは自分の体に母から遺伝したG細胞が存在することを打ち明け(母と指切りをする回想シーン)、それを検証に使うことを提案する。万作はまさみの右腕から組織片を切り取り、微弱な放射線を当ててG細胞を選択的に培養して検証を始める。ある日「私のケガが治りやすいのはG細胞の再生能力が人体細胞に感染したということなのかな?」というまさみの発言から、万作ら化学チームはG細胞の再生能力は消して同時に感染能力は活かすという遺伝子操作薬の開発を目指すが、すぐに行き詰まる。レディー・ガガ(米ゲノム研究所からの派遣研究員)が、連日頭を抱えている万作に発破をかける「やれば出来る!日本人はこういう魔改造得意なんでしょ?フランスの揚物料理をトンカツにアレンジして、インド発祥イギリス経由のスパイス料理を日本式カレーに改造して、それらを組み合わせてカツカレーを作ったのよ。ライスの上にサクサクに揚がったトンカツを乗せ、スパイシーなルーをかけ、口に運ぶと味も食感も異なるものが渾然一体となり…どうにもたまらない♪」。「おいおい、ワケわかんないぞ」とウィル・スミス(同派遣研究員)がガガの暴走モードを終了させて言う「カツカレーよりラーメンだろ」。「えっ?ワケわかんないって、そこなの?」と沢口靖子(科総研からの派遣研究員)が二人に顔を向ける。スミス「中国の麺料理が起源で無限の多様性を持つスープにのど越しの良い麺。ラーメン最高!日本の進化系料理の頂点!」。ガガ「ラーメンが美味しいのは認めるわ。でも所詮スープ料理よ」。スミス「所詮スープ料理だと?この前テレビで、カレーライスは飲み物だって日本人が言ってたぞ」。靖子「ちょ、ちょっと待った!ストーップ!(スミスとガガが靖子の方を見る)二人とも料理の研究員なの?遺伝子操作薬の研究に集中してください(お腹がグゥと鳴る)…二人はオムライスって食べたことある?それが…」。万作とまさみはガクッとなるが、料理の話から着想を得て化学チームは遺伝子操作薬の開発に成功。政府は離島に原発を建設、その電力を使うレールガン方式の化学弾発射砲(兵器開発チーム考案)を高台に設置する。原発でゴジラを離島に誘き寄せ、硬い皮膚を突き破る発射砲で遺伝子操作薬を投与、細胞間感染の推定所要時間経過後に通常兵器で消滅させる作戦だ。決行日、完全体のゴジラが東京湾先の外洋に出現したが離島とは反対の東京の方向へ進む。〈在日米軍司令本部〉サングラスにゲンドウポーズ、手の下に缶コーヒーのトミー・リー・ジョーンズ(司令官)「すぐに戦闘機を発進させろ。通常兵器ではゴジラの息の根を完全に止めることは出来んかも知れんが、ゴジラ上陸を阻止して同盟国の日本を救う。パートナー作戦だ。必ず成功させて日本の……旨い缶コーヒーを飲もう」。〈現場〉自衛隊と横田基地の米第5空軍とで抵抗するが上陸して進むゴジラ。避難指示が行き渡らず都心はパニック。ゴジラの侵攻の道筋は直線の一本道で東京タワーも倒されそうだ。研究所にいた万作とまさみは、ゴジラの進路に研究所があることと保管しているG肉塊(遺伝子操作薬検証用とは別に再生医療研究用にG細胞を培養して今は肉塊と化したもの)が動いていることからゴジラの目標が研究所だと確信する。ゴジラが遺伝子操作済みのG肉塊を取り込めば細胞間感染により再生力を消せるとの考えで保管しているG肉塊に遺伝子操作薬を打つが、肉塊は動きを停止してしまう。それでも二人はその肉塊を屋上へ運んで研究所から退避。しかしまさみは、ゴジラに反応するG細胞を体に宿す自分がゴジラを誘導すべきだと父の使命感に似た宿命を感じ、G肉塊への誘導で自分が犠牲になり得ることの覚悟もして屋上へ走る。〈離島〉野田「エネルギー充填120%…化学弾、発射!(ビシュッ!)行っけーーっ!」〈研究所屋上〉ゴジラがまさみの目の前まで来た。「コレが…ゴジラ」。ゴジラが身を乗り出し口を広げる。まさみがその口の中に放り込もうと右手でG肉塊を鷲掴みにしたその時、化学弾が一本道上空を飛来しゴジラの左肩甲骨辺りに命中。ゴジラは少しのけ反って咆哮した後まさみをジロリと見るが、化学弾の発射地点方向に目標を変えたのか一本道を戻り始める。ゴジラが著しく被害を拡大させることなく海へ帰るのなら放置せよとの政府の通告で自衛隊と米空軍は攻撃を控えて見守る。ゴジラの背中を見送るまさみが呟く「さっきゴジラの心の声が聞こえた。ゴジラは完全な悪じゃないわ」。テレビTOHOがヘリで遠巻きに生中継する中、上陸地点の川崎市千鳥町付近まで来たゴジラは立ち止まって天を見上げる。「ゴジラは時として自然を疎かにする人類を戒めるために神様がこの惑星に降ろした使徒なのかもしれない」。尾から背中まで順に背ビレが光り、ゴジラが海水面をエグるように熱線を吐く。その勢いで海が映画『十戒』のワンシーンのように割れ、空にはオーロラが出現した。廃棄物が点在する海底の道にゴジラが足を踏み込む。その口は自らの熱線で裂けて焼け焦げていて怒っているようにも見えるが、化学弾による遺伝子操作薬投与の成否はわからない。数歩進むと道の両サイドに切り立つ海水の壁が崩れ、うねる波に包まれてゴジラの姿は見えなくなった。〈40年後の夏、六本木ヒルズけやき坂コンプレックス屋上庭園〉美波(典子にそっくりな顔の娘)「あ、いたいた。お母さん、そろそろ映画が始まっちゃうわよ。ん?なに見てんの?」。(ご高齢の)まさみ「東京タワー。日本の高度経済成長のシンボルよ」。まさみはうっすら手術痕が残る右腕を擦りながら美波の方を振り返る(G肉塊を鷲掴みにした時に再生力は喪失)。美波「でも1回ゴジラに壊されちゃったんでしょ?」。まさみ「そうよ。人々は悲しみの中で立ち上がって再建したの。だから東京タワーは復興のシンボルでもあるのよ。どんな災害からでも人間は必ず立ち上がるの」。美波「…うん。人間って弱くて強いよね。ねぇゴジラって死んだのかな?」。まさみ「どうかしら。でも美波たちが進むべき道を踏み外したら、またゴジラが現れるかもしれないわよ」。美波「…ちょっと何言ってるかわかんないw あっ『アンギラスの針千本』始まっちゃう。お母さん急いで!」。まさみ「はいはい」。青空にゴジラとアンギラスが指切りしている様子の雲が浮かんでいる。咆哮が轟く。END エンドロールでレディー・ガガの書き下ろしバラード『promise』が流れる。
長文投稿、失礼しました。
アンギラス、ヘドラ、ビオランテ辺りを希望だな。
とりあえず今は宇宙出身は要らないっす。
実はまさかのハリウッドのコングではなく、キングコング来たらヤバい(嬉)
対決ストーリーは期待せざるを得ないけど巷で噂されている浜辺美波ちゃんの怪獣化は勘弁してもらいたいなぁ~😂でも東宝は先輩の沢口靖子さんでの前科があるからなぁ〜🤣