禁断の企画に手を出してしまいました…
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中東音楽を掘っていた時期がありましたが、「すげえこんなの聞いたことない!」っていう新鮮さにあてられていた初速の期間から、徐々に他の音楽と同じように「あぁなるほどこのパターンね」となる成熟の期間に移っていって、最終的に他ジャンルと同じような熱量で聴くようになりました。
ブラジル音楽にいたく感動した経験あるけど、これが外国人にとっての邦楽の再発見と同じ感覚だとしたら大切にしておきたい
わかる。ポルトガル語の響きはかなり音楽的で美しい。歌物以外にもブラジルは、インスト(ショーロ、ソロギター)がやばい。ブラジルやばい。
日本すごい系コンテンツは大体「日本は優れている、つまり他の国は劣っている」って所までがセットになってるのがしんどいところ。
(日本の敵対国)で辟易していた外国人が、日本に来て日本の音楽に感涙…! 『ワオ…!日本の音楽はなんて耳に心地良いんだ…!』
コメ欄がだいたい韓国イギリス中国の批判
あーいうコンテンツまじで嫌い。
他の音楽劣ってるなんて言ってないでしょ。 日本下げが好きな人も多い
純粋に日本の良い部分を取り上げているチャンネルもあるから、そこをごっちゃにして全否定するのも違うかと
エンタメとして楽しむくらいが丁度いい
この外国人たちも、日本人が洋楽聴き出した頃に感じる海外の音楽かっけーみたいな空っぽの状態で名盤に触れまくる時期のようなもんか
なんというか、思った以上に感じ方やスタンスは日本の音楽好きが洋楽聴くような感覚に近い感じがして得てしてそういうものなのかなって感じがする
そうですね、おそらく まぁ、歌い手が母国語かそうでないかが何にもまして一番でかい
言語が違うだけでかっこよく聞こえる的な感覚かな
単純に音を楽しむとしても、未知の言語って新鮮な音だらけですからね
あと歌詞の出来や好みに左右されないし
@@user-px8jh5sh2l 前は日本語だからダメとか世界ではウケないなんて言われていたのにね
今じゃ日本語曲の響きの美しさについて海外の人達がこぞって言及するくらいだから時代は変わったものだと
邦楽から聞き始めて洋楽聞いてきて歳とった最近感じるのは
洋楽邦楽どっちが好きとかどっちが上とかいうよりは
誰が好きって所に落ち着くんだなと。
別にホルホルでもないんだけど、昔は「英語じゃない曲は初めから予選落ち」みたいに日本の音楽なんて大抵は端っから相手にもされてなかったのに、現在のアメリカで多少なりとも聴く人達のコミュニティーがあること自体が「時代って変わるものなんだなぁ」とは思う。
日本の歌謡ポップスは歌詞に英語が入っていることが多い(ただし変な英語)。歌詞がぜんぶ英語の曲もある。こういう日本の音楽は?
@@zcdawi7441 以前は「世界に出ていくには英語の曲が必須」と言われていて、それを意識した音楽もあったんだけど実際には英語で歌っても「発音がネイティブじゃない」で向こうでは本物ではないという評価しかされていなかった。一部の二ホンマニアが聴く程度で、「上を向いて歩こう」以降世界的に有名になったのはYMOくらいというのもさもありなん、といった感じ。これは別に日本語に限らず独語の「ロックバルーンは99」が流行った時「英語じゃないのに!?」とトピックになったくらい。ところが(自分も最近知ったけど)海外でNARUTOのアニメが流行った時、OP曲が「何を歌ってるか分からないけど、格好良い!」「所々英語の歌詞がある!そこは分かるんで嬉しい!」と海外の子供たちは大好きだったみたい。もしかしたらその世代辺りから英語じゃない曲、特に日本語の曲へのハードルも下がったのでは?と考えています。
@@zcdawi7441 以前は「世界に進出するには英語の今日が必至」と、それを意識した曲もあったけど実際には「発音がネイティブじゃない」と本物ではない、という扱いだったみたい。「上を向いて歩こう」以降、世界的に有名になったのがYMOというのもさもありなん、といった状況。ただし(自分も最近知ったけど)NARUTOのアニメが海外で流行った時、OP曲が「何を歌ってるのか分からないけど、格好良い!」「時々英語で歌ってる!そこだけは分かる!」と子供達は大好きだったらしい。その辺の世代から「英語じゃないけど曲が好き」といった英語以外の曲を聴くハードルが下がってきたのでは?と思います。
@@zcdawi7441
XGの歌詞は全部英語だけど世界中で人気だね。
彼女らのyoutubeチャンネルのコメント欄、ほぼ英語。
日本のボーイズ、ガールズグループも一部で人気がある。
そもそもアメリカには日本人(日系人)も多く住んでるから、現地在住だからといって白人や黒人とは限らない
話半分で見といた方がいいよ
たとえばピッチフォークでフィッシュマンズのレビューを書いたのはアメリカ在住とはいえ韓国人だしw
ホルホル系動画に関して、本当に同意見
逆に外国にはそういう動画が無いってことはちゃんと自国に自信があるってことだよね
@@tntvsouy
日本は子供の頃から自虐史観植え付けられてるからね。だからそういう動画が出てきてるんじゃない。もう自虐的なのいらない。どの国だって当たり前に自国が一番と思ってる。
@@tntvsouyアメリカでは人種間でそういうのが多い気がする
白人がブラックミュージックにリアクションしたり、黒人が白人ロックバンドにリアクションするみたいな
日本の音楽は海外の音楽に引けを取らない、という意味でのプライドはあるが、世界一すばらしい音楽だという思い上がりはないよね。
ビートルズを超えられるか、これが日本音楽の第一関門だね
NHK交響楽団は海外のオーケストラに引けを取らない、という意味でのプライドはあるが、世界一すばらしいオーケストラだという思い上がりはない?
海外だとビートルズは「元祖商業ロック」なんて言われてますよね、日本での評価との違いを感じます。エルヴィスの音楽は心に残り、ビートルズは短く、商業的だと。
別に日本の音楽は世界一だと思うけど そう思ってなにが悪いの
他の国だって、自分たちの音楽が世界一と思ってる人が大半だから、別に日本人が日本の音楽は世界一と思っても問題ない。
「ここが変だよ」の頃は懐が深いというよりも、「外国(欧米)人の言うことは正しい」みたいな、「出羽守」的な感覚も強かったように思います。あの頃もあの頃で「自信がなかった」ような感じがします。
アレが始まったのは98年なので懐が深いとかいうよりも時代的に「社会の不満のはけ口系」として当り、外人は不満の代弁者役だった。
そして世界にネットが普及した頃他国に日本のリアルが届くようになり一般レベルで知る人が増えた事で
作り手の演出の声ではない生の外人の声入ってくるようになったのでその役割が終わる事となり、現在代弁者役は情報系のコメンテータや池上さんへとバトンタッチされた。
@@VIRIDIAN_TINT39 池上はだいぶ違うと思う。それ以外は賛成ですね。
@@muitimotu4443 余計な付け足しではあったかと思いますが、
あくまで役としての立場を言ったつもりで結構番組ごとにスタンスの違いが見られ
批判色強めの某冠番組では制作側の意向に準じてやっておられるなあと感じたので。
出羽守は海外に住んでまでも日本下げしかしないからね。ホルホル動画も自虐史観から抜けて、世界中が自国が一番と思うのと同じように、日本だって一番だって思ってもおかしくないってのを広めたいんだと思う。
全然外国人が正しいって感じじゃなかったような気もするけど
テリー伊東とかガンガン反論してたイメージある笑
求めてないのにホルホルに行き着いてしまうほど、ホルホルだらけなので、ホッとしました😂
昔からメディアの「日本礼賛」コンテンツ大嫌いだし、世界的有名人に聞く「日本の印象は」なインタビューとか、最近のSNSでの外国人による「日本のこれスゲェ」(ビジネス)投稿にも虫唾が走ってるから、動画前半の葛藤めっちゃ笑った
無能なくせに自己評価高くて日本で認められない底辺はそういう感情になるんだろうなw
日本の美徳を信じてるくせに日本礼賛が好きなんてやはり矛盾してますよね
みのさんはだいぶスタンス調整に苦労なさられてると思う
@@PawatarMan
外国人から見た日本の印象を知ることは大事だよ
ずっと日本に住み続けてる日本人では気づけない良い点・悪い点を知ることができるし世界と日本との違いを知ることが出来るからね。
必ずしも日本礼賛のために見てるわけじゃないよ。
そこを理解できないから日本で成功できずに反日になってる底辺が多いんだよ、君たちみたいにw
こんなこと言っちゃあれだけど、よっぽどの音楽好きや日本好き、アニメ好きな人くらいしか邦楽には触れてないと思う。日本人で洋楽好きって人も結局アメリカやイギリス、カナダやオーストラリアなどの音楽がほとんどでフランスやドイツ、イタリアやスペインなどの曲を聴く人は少ないし、K-popも全て韓国語で歌ってる曲とかあんまり聴かれない。また、同じアジアでも中国やタイ、インドネシア、フィリピン、インドなどの国の曲とか聞いてる人なんて会ったことないし、名盤、名曲ランキングとかにも入ってない。一方で、アメリカ人やイギリス人などで、異なる言語の曲を聴いて見たいっていう人もいるだろうし、事実パリオリンピックの閉会式でカンボジア人ラッパーも出て来てたので、邦楽ミュージシャンも歌詞に英語ばっかり使うのではなくて、日本語を大切にして曲を作ってみてほしい
2000年代に1年スペイン在住経験がありますが、ラジオで浜崎あゆみが流れたり、中古CDショップに布袋の作品がおいてあったりしました。また日本のアニメは、アニメ好き以外の人もみるぐらい一般的でした。もちろん他の国は知りませんが、思っているより一般人が日本の音楽に触れる機会あるのだと思いますよ。また日本においては、古い世代ですとフレンチポップが流行った時期があったみたいですし、中南米ラテン音楽が流行った時期もあったそうですよ。
なんかもう色々ズレてるな…。
そもそもアニメって、思ってるより世界で人気だし、おのずと邦楽に"触れている"人なんてめちゃくちゃ居ると思うんだけど…😅
「よっぽどの音楽好きや日本好き、アニメ好きの人くらいしか」
いや、それだけで結構いると思うw
これ事実だよ。そもそも海外でまともに音楽受けさせよう思ったら。まずバックビートの概念から始めないともう無理だよ。日本人というかJ-POPのリズムって基本的に音頭だからね。わかりやすく言うと節でリズムを取ってるという事、海外で受けようと思ったら。裏でリズムを取るっていう基本を叩き込まないと無理っす。だから「日本人は音頭が染み付いてるから、音頭で勝負じゃ!」くらい吹っ切れた方が個性でていいかもね。
@@tuji577表で音取るのはクソ上手いけど裏で取るのはクソ下手だからたぶん音頭路線のほうがいい
ホルホル化を極限まで避けるためにきちんと厳しい意見を訳したりする辺りに一貫性を感じる
褒められると嬉しいのは分かるけど好意的に捉えすぎると恥ずかしいから上手くバランス取れてて良かった。
なんでもかんでも盲目的なのは面白くはないよね
日本ホルホルを馬鹿にしてますけど、今まで欧米ホルホルしかなかったんだから、別にいいでしょ
@@ひらいまこと-y2l どっちかに偏ってる時点で不健全だと思う。中庸が一番かな
@@kuri5413
どこの国だって自国の音楽が一番だと思ってるよ。日本が日本の音楽最高と思って何が悪いの?
「日本スゴイ」「海外の反応」的コンテンツが自信のなさの裏返しに見えるのは非常によくわかるんですが、それって歪曲しているからですよね?
海外で日本の音楽が評価されてるっていうのは限定された界隈ではあるし語弊が生じやすいトピックかもしれないけど一片の事実ではあると思うので、そこまで気にすることないと思いますよ。😊美味しく頂けるように歪曲してやらないと奴らはパクパク食いつかないでしょうし。笑い。
実をいうと評価されてるソリッドな根拠というのもあるにはあるんですよね。たしかに日本にオリエンタリズム的幻想見てるなと思う部分はありますし、シティポップがそうだったように英米の今風の音楽に飽きられている反動とかノスタルジーを見てる部分とかもあるんですが、それだけではない。元々日本好きのオタクが称賛しているだけかというとそれも間違いで、そういう層も昔からいるけど最近はそうじゃない層も多い。
例えば、6:30の人が言ってることとも関連して、ポップスで比較すると日本のポップスは単純ではない転調が明確に多いですよね。もちろんジャズやプログレなどの方が複雑な転調が多用されるのだけど、ポップスとしては新奇性があってそこに感動する人が多い印象です。これは分析的なリアクターもよく言及してますね。
8:10 メインストリームの音楽がかなりシンプルなものばかりっていう西洋人の感覚は絶対あります。凄い沢山の人が言っててそういう倦怠感みたいなのが蔓延してる感じですね。特に色んな音楽を通ってきた人や古い音楽への拘りが強い年齢層高めの人なんかに多いかな。
8:15 AKBのような大衆性の強いポップは越境しないというのは日本の場合特にある気がしますね。それはJ-POPでもそういう音楽があること自体は多かれ少なかれ知られててスルーされてる部分もあると思いますし、そういう音楽がランキングに入らないしラジオでもかからないからそもそも大衆性を実感しづらいというのもあると思いますし、コンテクスト依存が高すぎて文脈解像度の低い海外の人には刺さらないという部分もありそうですよね。
10:50 未知の文化だから新鮮に感じやすいというのはありますし、その感覚を共有する日本音楽コミュニティがSNSの発達で拡大しているというのは分かりやすい捉え方ですね。ただ何十年も日本音楽から新鮮さを得ているというこの人みたいな人は結構見かけるので、「知識経験ゼロの奴らがスゲーと騙されてるだけで所詮すぐ飽きられる」と過小評価するのではなくて積極的に日本の音楽をアピールしていくことも大事だと思いますけどね。
日本すごい!って言いたいだけのコンテンツはつまらないけど、海外の反応系の動画は違う文化圏の人の感じ方や考えが見れて興味深いから大好き
期せずして海外の方から褒められるのは、誰でも、無条件で嬉しいですよね。(受動○)
ホルホル系がムズ痒いのは、「その言葉を自ら取りに行っている」からだと思います。(能動×)
みのさんも、「自分から取りに行っている」ように感じられて、動画を撮るか迷ったのだと思いますが
海外スレの内容は「新しく取りに行ったのでなく、すでにある言葉」ですから、ホルホル系とは別です。
ですので遠慮することなく、今後も時々、こうした動画を撮ってください。とても興味深かったです!
一時期、中国のロックバンドやパキスタンのアンビエント系の音楽とか聴いてたけど全く新しい音楽聴いてるみたいで興奮したのを思い出した。邦楽きいてる人達もそんな感じなんだろうな。
こういった話題でマーティ・フリードマンさんと対談したらおもしろそうですね!
わかる
Weeaboo
マーティはマーティでフラットな人じゃないからね
序盤の葛藤の気持ち凄くよく分かります!!
恐いモノ見たさならぬ嫌なモノみたさって感じ?!
日本褒めれば稼げるぜって情報商材売られてたらやだな(笑)
逆に日本人で「日本の音楽クソ」って言ってる連中のほとんど、
よくよく話聞いてみたら「アメリカ的ではないから」以上の意見持ってないんだよな
若い子(多分)の
”Kポップのように世界で評価されてない邦楽はダサい”
というコメントには流石にモヤモヤした(笑)
米有力紙がBTSを評価した時も酷い言われようでしたからね、
「作詞家もプロデュース陣もすべてアメリカ人で、基本的に韓国人の顔を持ったアメリカのアルバムだと思う。韓国人アーティストが必要でしょうか?K-POPは特徴がない洋楽になってしまった」って、、最近だとSpotifyのチャートにkpopが入った時に”無名の曲がチャートに入るのは恥ずかしい”って投稿が大バズりしていたり、、
本当の意味で自国の音楽が外で評価されるようになるっていうのは難しいですよね。
その国すごい!系の動画って海外でも流行ってるみたいですね(日本だけの状況ではない)。どの国も褒められたいみたいです笑
僕は平等な目で批評されるのが重要だと感じています。その上で、やっぱり日本の料理は美味しいみたいですね。国別料理のランキングでイタリアの次の2位にランクインしてましたし、東京だけじゃなく、京都や大阪のミシュランの星の数も世界有数です。また、寿司やラーメンのお店も世界中にありますね。これは素直に誇れると思います。一方で、やはり少子高齢化やそれに伴う経済成長の滞りなどは問題だと思います。円安などで日経平均株価は過去最高レベルですが、果たしてどうなるのか、、、
これおそらくですが、スレ主達が言っているJapanese musicは、米津玄師やヒゲダン、KingGnu、KroiとかSuchmos(敬称略)とかそっち系のアーティストを指している気がしました。
ただ、これらのアーティストの曲を素晴らしいと思う度に日本に生まれて良かった と思うことが多いですが、逆に洋楽を聴いててアメリカなどに産まれたかった、と思うことは少ないです。素晴らしい楽曲はもちろん多いですが、それ以上に昨今の日本の音楽は飽きさせない工夫が散りばめられててすごい!と感じる気持ちの方が強い
というのが本音です。
ホルホルって2chで韓国差別する時に使われてた言葉だしあんま使わない方がいい気がする
でもみのさんのそういう葛藤はよく分かる
あとアメリカや韓国のチャートに昔より縦ノリの曲が増えてるって話をちょくちょく聞くから海外のリスナーに邦楽寄りの感性の人が少し増えたのかもしれない
こういう、「日本人に見られることを前提としてない日本に対する感想」みたいな企画はどんどん増やしていって欲しい。忖度とかもなく客観的に見れておもしろい
個人的には、一部の海外の人が日本の音楽に興味をもってくれただけで嬉しいかも。
昔、日本に来た海外の人とリンキンパークの話をしてもりあがったんだけど、その逆パターンをしてみたい願望。
MTV全盛期に音楽にはまり、ずっと洋楽中心に聞いてきました。なのでLP、CDは洋楽ばかりでしたが、同時期にイカ天などでのバンドブームもあり、邦楽も並行してテレビ中心に耳にはしていました。
これまで、中学のころはハードロック・メタルにはまり、高校で70年代ロックからどんどん遡ってサイケ、ブルースにはまり、その後20代以降、ジャズ、ファンク、レゲエ、ラテン、アフロ・中東・地中海などのワールドミュージック、ハウスなどにはまりました。ここ15年ぐらいは日替わり週替わりで気分でいろんなジャンルを渡り歩きます。そんな中、外人さんが騒ぐもんだから、邦楽系も改めて聴く機会が増えましたが、ずば抜けてすごいとは全く思いません。ガキの頃は邦楽ダサい、洋楽イケテルとか思ってましたが、それぞれ良いものは良い。優劣はないと思います。
新鮮さってキーワードは確かにめっちゃ納得がいく。その上での好みってのはあるけど、確かに慣れるとその他大勢の一員になっていく感がある。無論音楽に限った話ではないけどね。
個人的にはある程度好みの雑食性があった方がよりいいかな?って思ってる。案外ジャズやクラシック聴く人っていないんだよな。SNSとかこういうところだと、元から関心のある人が基本だからついその気でいてしまうけど。
ノエルも日本人は他からの評価を気にする人たちだと言っていましたね
日本人は昔から他者からの評価を気にする。それは「日出る国」と名乗った聖徳太子の時代から変わらない。("大陸から見れば"日本側から日が出てくるように見える)
同意
コメ主の意見も、ノエル・ギャラガーという外国のスゴい人がそう言っていたという以上の根拠がないしね
@@悲しきマグロ根拠というか、ある1人の外国人が言っているというだけ
あと、ノエルかわいい
@@bytheway158 同意
ノエルかわいい
江戸時代までは中国を仰ぎ、明治維新の後はヨーロッパを手本に、戦後はアメリカを礼拝するジャパンさん。
まあ文化を輸入しまくってるから本番の顔色が気になるんやろね
ホルホル嫌うのもわかるけど、逆にそれこじらせて変な日本自虐おじさんになってる人もいるんだよな。
こねくり回して難しくする事もなく本当は単純で「人は自分や自分の好きなモノを他者から褒められると嬉しい」ということだと思うのね。
褒めてもらえるモノがあることは素直に受け入れてもいいのに天邪鬼な反応しちゃう人もいるからややこしくなる。
youtubeが出来たことで日本のコンテンツが海外に知られるようになり
面白がってる海外の人らの視点が新鮮に感じてたのが元々の始まりで別に「日本が一番だ」とかそういうのじゃないのよね根本は。
まあ「〜の反応」なんてホルホルやってる側もこねくり回しが必要なほどアレな人が多々いるから結局は面倒なんだけども…
私も「日本ばんざい」的な動画が溢れていることに気持ちの悪さを感じています。
ほとんどのハリウッドセレブや世界的アーティストが日本に憧れ、ついでに中韓を毛嫌いしているという内容ばかり。
でもまあ、みのさんはそれとは違う視点でやってるのがわかるので、それはそれでいいと思います。
日本すごい系コンテンツって、どういう人が見てるんやろな。
ずっと前から思ってたけど、みのさんの動画を外国語翻訳して欲しい!
海外の反応が気になると表立って言うのは自分としては若干恥ずかしいですが、やっぱり海外からの視点は知りたいです。加えて、この動画の様に国を行き来したような内容だと、より意見も濾されたものになるのではないでしょうか。拙い文章で申し訳ありません😂
仰る通り我々が海外の素晴らしい音楽を発見した時の「俺が聴きたかったのはこれだ感」を邦楽に感じている外国人がいるというだけだと思う。
"ヤフコメ"と"海外の反応"は日本の恥
ノエル兄貴「日本人は自分たちが他の国からどう思われてるか気にしすぎてる。自分たちに自信を持て。あと日本のファンは最高だ」
ノエル大好き〜❤リアムの次にだけど🤣🤣🤣
まぁリアムは狂ってるから…🤭
直感的に、日本のヒット曲やアニメタイアップ曲には「ブリッジ」「Cメロ」「転調」が多いのかなと思います。
そしてこれに触れた時の新鮮な感覚を言語化する時に「クリエイティブ」という言葉を用いる海外リスナーもいると。
(それが文字通り「クリエイティブ」であるかどうかは、また別。クリエイティビティは定量的に測れませんし‥)
上記のような要素が本当に邦楽に多いかどうかは、頑張れば計測可能でしょうから、知りたいところです。
「bling-bang-bang-bornはコード進行が単純すぎるのにヒットしたから凄い」みたいな評を見て爆笑したんだよ。いかに日本のポップスがざーとらしい起承転結に囚われてるかを逆説的に証明してて。リフオリエンテッドのロックや反復ビートのHIPHOPがもっと日本で広まって欲しい、みたいな感覚でいるとそういう意見に納得しちゃうんだろうけど、海外から見りゃ逆にざーとらしい起承転結こそが目新しかったりするのがこの動画でよくわかる。どっちが優れてるとかじゃないんだよね。
あと、みのが「ホルホル系?」に嫌悪感あることがはっきりわかってかなり嬉しい。いいぞもっとやれ
それは日本だけじゃなくて欧米も同じだろ
最近のヒット曲の大半がワンパターンで単調な量産型でJ-POPと大差ないよ
ビートルズとかクイーンの曲みたいに100年後にも聴かれてるようなレベルの曲は皆無
@@marukomarko4560
最近の洋楽メジャーポップ系はJPOPよりつまらない。
tiktokでいかに使われるかしか考えてないような曲ばかり。
「日本のポップスが起承転結に囚われてる」かはわからないけどもし君の中ではそうだったとして、ならそれはマスである潮流に乗らずにヒットを生んだという稀有な事例なんだから評論において特筆することにおかしみを感じるのは違和感がある
最後まで拝見し、ものすごく懐かしい感覚を思い出しました。
自分語りで恐縮ですが、私は中学生当時、流行りの小室ファミリーに見向きもせず「X」にどハマりしておりました。その後、高校進学の前後に洋楽のいわゆるHM/HRに触れて衝撃を受け、それ以降は洋楽上げ邦楽下げのような価値観をしばらく持っていました。
いま思えば中二病といいますか、思春期ってやつだったんでしょうね。
ホルホル系コンテンツに関して、以前から同じ思いを抱いておりました。
YOUは何しに~という番組が、こういったコンテンツのわりと先達かなと思っております。
とはいえ、番組が始まった当初は私も視聴していたのですけれどね。
リアルな声聞けて嬉しい
みのの中立的な意見もわかるけど、「JPOPが他の音楽より複雑」はあながち正しいと思うな。
複雑、というより、JPOPはとにかく音を重ねたりストーリー性サブカル性が強かったり、洋楽にはありえないくらい作り込まれた音楽が多い。
ハニワとかボカロの曲とか、
きくお、いよわの曲とか、ボカロ系のMVとか、ブレイクコア系のハードコア、moreruとかのグラインド・ノイズ系とか、
他に類を見ない複雑さの音楽だと思う。
70年台のプログレ、モダンジャズ、インディーズとかクラシックとかと比べても多面的な複雑性があるのは日本だけ。
こういう文脈でもJPOPについて掘り下げてほしかったなー。
アメリカの70年代シンガーソングライター音楽などを聴いていると(キャロル・キング、ジェイムス・テイラー、ジョニ・ミッチェルetc.)非常に洗練されていることがわかる。無駄な音が入ってないわけです。必要最小限のアンサンブルでミニマリズムというかアメリカ音楽にこんなこと言うのも変だが精進料理みたいな。でもずーーっと聴いてると幕の内弁当が食いたくなる。豪華海鮮丼が食いたくなる。それが私にとっての邦楽であり70年代歌謡曲。TOO MUCHなんだがそれがいい。そういう特色は今の邦楽にも受け継がれていると思う
そもそも良い・優れた音楽という概念がわからないです
当方ブラックメタルから演歌までジャンル関係なしになんでも聞く人なので尚更です
自分にとって音楽は食べ物みたいなもので、「今日はカレー食いたい」とか「寿司食いたい」とかそんなもんなので、ある特定のジャンルや国のものを推す人は単に食べたことがないな美味いものに出会ったというだけなんだなと思います
新しく出会ったものを良いと感じる感性を勿論否定はしませんが、そこに相対化して優劣をつける行為には疑問符がつきます
「ホルホル」は朝鮮語由来の表現で、できれば使ってほしくなかったですね。
昨日までフィリピンにいたけど、宇多田ヒカルと藤井風とドラゴンボールの認知度はとても高くてびっくり‼️
海外に越境を目論んだような音楽よりも、AKB のような国内向けのものの方が数年経って一周すると実はこれよかったんじゃん みたいなことがよく起こる。海外の方たちは日本人が持ち難い、この一周した視点をもって聴いているように思います。
なんですか動画?ちょっとでも日本上げのコメントが出ると『ホルホルが〜』って…
確かに褒めすぎるのはよくないし、盲目的になるのもよくないけれどあまりにも褒められることを避けて過剰に謙遜するのは、むしろ自信がないように思えますよ。
日本音楽のクオリティというくくりではわからないけど、たとえばボーカロイド界隈は興味深く面白くそれでいてちゃんと心に響くような曲が比較的多いのではと感じる
ロンドンでボカロライブやったりしてるしね。
ゾマホンさん懐かしい。麻枝准さんとZUNさんは調や展開が異様なのに、とんでもないクオリティで、とくに前者は独学の権化と言われてた気がします。日本にしかなさそう、色んなスケール(音階)とも、また違う気がするんですよね。
まぁ、圧力まで行かなくとも、日本が海外のアニメ作品にdisneyとかWBなどを通じてしか触れる機会が今ですら少ないみたいに、流通もなく、そんなの好きなのお前?という同調圧力というか、ドラえもんがいなかった海外ではロボットに対してフランケンシュタインから続いた不気味の谷への反射のような忌避観のような異文化への拒否反応が横たわりっていて、イノベーター理論でしたっけ?アーリーマジョリティーすら触れる機会が少なかったんじゃないか、ホルホルという表現に共感しますが、最近、別の実像が見えて来て、感じています。
動画を観終えて、なんというか、隠れているけれど、泥のような抑圧を感じて観てて辛かったです。調べたい、調べられない、言いたい、言えない、鏡を見ているようで息苦しかった(嗄笑)抑圧で物理的に自分で至れないから、誰かの口から――尊敬の念が拭えないコンプレックスの先のような、海外勢の声から――その答えを探しているように感じました。あと4~5年もすれば氷解しそうですが、この先に何があるんでしょうね。・・・・・早くしないとそれすら消えてしまうような焦燥感。毎度、世迷言すみません。
ガチのホルホル動画はこれくらい意見のバラツキある中で日本すごいなとこばかりピックアップするからバランスよく紹介してくれるのはありがたいんだよな
自分は昭和フォークからニコニコ世代の人間なので歌詞の意味が理解できて「歌える」ってことが重要・・今の曲も好きだけどね…
俺がKPOPを否定するのは(全く聴かないので本当は好きでも嫌いでもない)日本のメディアのゴリ押し。押付けし過ぎる状況が嫌なだけだ・・あのゴリ押し何とかして欲しい。視聴率落ちても関係ないみたいだし‥‥
視聴率取れると言っているかアニメより低くて爆死てすもんね。NHKでもかなりの爆死だったみたいで、明らかに世間とは反しているよね。
×海外が日本を称賛してる
○元々日本好きアジア好きの「ヲタク」の外国人が日本を称賛してる
大半の外国人は「アジア人」で一括りで日本も韓国も中国も違いがわかりませんよ。
俺らがドイツ人とイギリス人とフランス人を見分けることが出来ないのとおなじ
@@感嘆符-f2c
まさしく!!ナイスです。
ヲタクの概念は変わってきてますよ。今の若い子は日本のアニメ(漫画)見て育ってる。
最近ホルホル動画の歪さを指摘する動画も増えてるんだけどこの動画も皮肉交えつつ色んな立場のレスを紹介してて面白かった
日本のホルホルは他の国ディスもセットでコメント欄もヘイトだらけなのがより胸糞なんだよねえ
若かった頃、親父が洋楽好きだったからそっちの影響受けた。特に日本人が作るリズムは洋楽のそれとは相容れず、ライブのノリも日本人独特なものがあって共感性羞恥なのか恥ずかしさすらあった。
ただおっさんになった今思うのは、敢えて主語でかく語るけど、逆に西洋人には作れないリズムであるし、ノリであるし、メロディや曲調なんだと感じられて誇りにすら思ってる。どちらも好きでどちらもそれぞれ素晴らしさがある
【リクエスト】
・WANDS(5期)
・真天地開闢集団ジグザグ
最近この2バンドのファンになりました。
まずWANDSの上原さんの歌声と歌唱力に悩殺されて、その流れでジグザグの命様も大好きになりました!
毎日この2バンドの色んなUA-camを見てます。
ジグザグは特にメンバー3人全員好きです。
(上原さんと命様は大変親密な親友ですw)
そこでみのさんにお願いなのですが、ぜひこの2バンドの解説や感想などを聞かせていただけませんでしょうか。
ジグザグは他アーティストのカバーもしていて、特にエアロスミスのカバーはうま過ぎて呆れるくらいです💦
でも画面はおふざけなのでそのギャップも素敵ですw
※みのさんがこの2バンドの企画をされた事があればすみません。
向こうの、主にアメリカ人が日本の音楽を礼賛するのは自分の所の音楽が行き詰まってるのを感じてるからではないかな?アメリカは大陸気質なのか大ざっぱなものが多い気がする、繊細な音作りを得意とする日本に惹かれるのは宜なるかな
世界のどっかに刺さって好意的に見てくれる外人がおるだけで丸儲け。数ある商品から当社をお選び頂きありがとうございます。
ここへんは懐かしい
ホルホルがむず痒い気持ちは分かる
みのがシンフォニーXとかブラインドガーディアンとか普段出さないバンド名を言ったのは新鮮だった読み上げただけやけど
過去は優劣つけたりでフラットに見れなかったけど振り返ると邦洋ともに良さに気付き今やそんな差はないかもと思うようになった
J-POPはGachaPOPって言われたりするくらいだから、確かに癖が強いというか個性的に聴こえたのかもしれない
Adoの唱、カオスすぎだろ!みたいなこと言われてて笑った
アメリカのホルホルに対して何も言わないホルホル文化
日本礼賛系の動画は業者がクラウドワークス等で台本と動画編集を外注して量産しまくってるのが一番厳しいところ。
あくまで自分の身近で好きなものを全くの異文化の人にも好きになってもらえたら嬉しいっていう感覚で、別に自国に自信がないからとか思ったことはないけどな。
手放しで日本を褒めるコンテンツはちょっと痛いけど
音楽はそれぞれ何処の国のも、ジャンルも関係なく、優劣つけずに、みんな好きなものを聴けばいいだけのように思います。
こっちの音楽はこの点が優れてるとかって実際あるかもしれないですが、あまり頭でっかちになって聴くものでもないと思うし…。
絶対音感を持ってるとか、音楽聴きながら、色々と、即、頭の中で分析してしまうような音楽脳の人は別として、普通はただ聴いてて気持ちいいとか、このフレーズが好きだとか、ドラム最高とか、ベース最高とか、ギター最高とかで、好んで聴けばいいと思います。
色々な国の色々な音楽を聴くと、自分の国にはない音の作りとかが面白かったりするので、自分の中の音の世界が広がっていいと思います。
昔、私が子供の頃は、日本の音楽は主に日本にいる外国人のタレントとか著名人が貶してましたけど、何が外国のほうが優れているって主張なのか、あまり分からずそうなのかと思ってました。
でも、大人になってから昔の歌謡曲も聴くと、歌が上手い歌手が多いなと思ったり、結構、いいと思える曲もあります。
そして、私はJ pop は出た時からいいと思う曲やアーティストもいれば、洋楽のパクリと思えるメロディとかサウンドのものもあったりで、好きなのと好きじゃないのがありました。
でも、それは洋楽でも好きなのと、好きじゃないのがあるので、特にJ popがどうのとは、思いませんでした。
あと日本語がポップやロックにノリが悪いって昔の日本のミュージシャンが言っていたのは、そうは思えなかったし、今でも思いません。
昔ののミュージシャンは、それを理由に、日本の音楽は言語のせいで駄目って決めつけてたのが、なんでなのか、未だに理解出来ません。
海外POPではWEEKNDとかローファイが流行ってるけど
日本では米津玄師とか複雑なアレンジが流行ってたりするから一理あると思う
西洋人が、母国語とは全く違う漢字圏の日本語のポップスを聴くようになった事自体が凄い事だと思います。
今流行してる曲ばかりでなく、日本語はロックポップには合わない。本場のポップロックには絶対に敵わない。というのが、常識だった時代の音楽が評価の対象になってる今現在の状況を喜ぶのは、決してホルホルではないと思います。
大いに喜び、世界のファンと音楽を論じ合えば、また新しいムーブメントが起きそうな気がします。
日本の音楽というか日本の特異性で魔改造するってのはあると思う
あんな組み合わせとか絶対合わないだろ的な事を平気でやっちゃう的な
洋楽はアメリカとかが基本になるけど
この国は良くも悪くもお約束通りにやってくれる優等生的なものは感じる
国によって音楽の特性や面白さって結構違うから日本だけがってのは言いにくいけど
自分も最近中国の音楽の音楽漁ってて「中国の音楽すげー!」ってなってたからなんとなく気持ち分かるかも。自分が今まで触れてこなかった世界にも数多くの名盤が存在していることが分かったらテンション上がるよね
4:15
これは日本人でも思うところだけど、最近は一時期より改善されてきた気もする
12:57 わかる(わかる)
ずっと70s80s洋ロックばっかり聴いてきたワイ、今更ながら山下達郎にハマる
はえーこんな音楽が日本にもあるんかーって新鮮な気持ち
結局自国の音楽がみんな一番好きな気がする。
自分はそうです。
いろんな音楽ジャンルある中、オリジネーターは海外でも、結局そのジャンルをやってる日本人の曲が好き。
なるほど。
その人の音楽知識の深さ浅さ・経験の長さよって、他国の、違う文化圏の音楽を新鮮に感じるか、否かは変わってくる、と。
ずっと同じ文化圏の音楽を聴いていたら、パターン化も分かり、飽きる、というか、行き着いてしまう、どちらが優れた音楽、という結論では無くなってしまう。
ただ、多様なコード進行とメロディ展開は、J-POPの特性かなと思います。
みのさんのスタンス、学びが多いです。欧米文化圏でJ-POPが認められる、と言われるとやっぱり嬉しいと感じてしまうから。
世界で売れる、世界に進出、をミュージシャンが目指すことについて改めて考えてみます。
昔ポルノでサウダージという言葉を知って、それから海外の曲に興味が出てきて、ヨーロッパ、南米とかの曲に感動してた。
普段リアルでは話さないようなオタク趣味を、コメ欄含め疑似的に共有する感覚でリアクション動画を観てたから”ホルホル”(この動画で初めて知った単語)に嫌悪感を持つ人が結構いることが新鮮だった。ただ、「日本のここがすごい」みたいな動画は観ないからどこかで自分も忌避してるのかも。
日本のここがすごいいうてる奴らは休日に皇居行って奉仕作業してるのかって話ですよね、日本の歴史こそ天皇の歴史なのに都合いい奴らばかり
今まで隠されてたのがネットの普及でバレて一気に見せられたら才能ある奴だらけに見えるかもね。あと確かに最近日本の音楽に限らず文化全般をホメる動画が多い事に違和感を持つ人が多いと思うが、チョット前まで外国人弁論大会では的外れな日本異質論をテーマにしなければ優勝できなかったり外国人にディスられて喜んでる日本人という構図がしばらく続いていた気がする。それは懐が深かったというよりただの自虐で不健全だったと思うし最近の流れは単にその揺り戻しじゃないのかな?
日本の音楽をリアクションしている海外のユーチューバーを見ると、最初は『ガラパゴス諸島の珍しい動物見つけちゃった。』的な人が多いと思います。ビートルズ等の西洋音楽の影響受けながら、独自の進化を遂げた日本の音楽に驚くというように。市場の規模もアメリカに次いで世界2位とかも。
確かに西洋では思いつかないメタルとアイドルを組み合わせるとか、ガールズバンドが多いとかの独自性はあると思います。他にも色々と要素があると思いますが。
昔と違って今はネットでいろんな国の音楽が聴けるからね。だからJ-POPやJ-ROCKが注目されるのも時代の流れでちっともおかしくない。
どっかで読んだだけだから間違ってるかもしれんが英語は母音かなんかの表現が豊富でシンプルでも多様に聞こえるけど日本語はそれが少ないからメロディとかが複雑になったって聞いたことがある
国内だけだと「メジャーだと似たモノばかり。インディーズにこそ宝がある!」とライブハウスの出演バンドをチェックしていた時と似た現象だと思い知らされた。
クリエイティブだの独創性だの皆言うけどもう音楽に新しい鉱脈なんてなくて
人間が心底感動できる音楽なんてのはもう掘りつくされてしまっているのでは?
これから生まれるのは「ただ新しいだけでぶっちゃけ誰も本気では好きじゃない」みたいなものなだけな気がする
たまに音楽に無限の可能性があるみたいに言ってる人いるけどそんなことないんじゃない?
ただの音だし
J-popは歌謡曲から派生していて、そこに洋楽80、90年代バンド要素が増していったとわたしは思っている。最近のJ-popは打ち込みメインになってもっと自由度が増して構成が複雑になっている(生バンドでは難しいと思う)。複雑になっていく一因として、日本語の特性(主語なし、一音に一音)と、日本人の感性(フラれた相手を綺麗な思い出にするとこまでを語るなどの一曲にいろんな背景を入れ込む手法)などによると思う。(例えば洋楽なら「あんた嫌い」と言うだけで良かったりする)。歌メインで聴きたい人は難しい構成についていけないし、楽曲メインで聴く人には響きとしてのカッコ良さが大事なので難しい単語が増え、さらに音を沢山入れることになるので歌詞も難解になってきている。それがカッコいいという今ココかな。歌詞カードは必須。外国の人は日本語の歌詞をあまり理解はできないだろうから、楽曲メインで聴いて、その複雑さを良しとするかの好みの問題。。なのでは?
最近は英語のサブタイトル付けてるJPOPアーティストも増えてますね。JPOPのメロディーラインや歌詞は、国関係なく若者に響くみたいです。特にADOは十代の多感な子には刺さるみたい。
音楽好きはバランスこそ大事なんだけどな…様々なジャンルがあって聴くに値するに、偏るのは飽きるしつまらない
ただ聴くにもそれなりの耳脳のレベルにならないとね…
料理とかわらんわ日本はオリジナルな麺料理を作りましたでも元ネタは中華です。はいラーメンとかね…
ルーツを辿ったら洋楽の影響下にある邦楽アーティストが殆どだろうしな
海外の音楽好きを集めて「これはアメリカじゃ聴いたことない」ってアーティストを探って欲しい
経済事情もそうだけど二千年代入るまでの無条件で海外は日本より優れているから追い付け追い越せっていう欧米信仰と自国卑下がウソって気付いた事の裏返しもあるのかもなと思ってる
同時にひろゆきとかを筆頭に「日本オワコン」系の論調も勃興していってるな~と 過言という意味で両者に違いは無いけど
でもそれ地滑り的な現象なんだよ
客観的な功績としては1989年の坂本龍一のグラミー賞をピークとして、それを超えるものは30年以上なかった
再評価されたシティポップも40年前のレコードばかり
そして坂本龍一や山下達郎はそれこそ「欧米マンセー」の象徴みたいな人達というオチw
才能のある人達はもう去った(去りつつある)
それが今の日本の現状、だから過去の名声にすがっている
今回の内容、好きでした!正に「ホルホル系」が好きなのかもしれませんが😂
またやってほしいです。
こういう手法の動画は好きなんだけどほとんどが称賛ありきの内容だったり、ハイになってるコメント欄や反応が鼻について楽しめなくなっちゃった
自分に正直で可愛い
これからも頑張って!!
日本人というのは誇りと恥とをヒステリックに往復しているって言ったのは三島だっけ
個人的に邦楽はコードにしてもリズムにしてもユニット的な結合が多い気がするな。だから良く言えば先進的、悪く言えばぶつ切り的にも聞こえる。プログレの手法をポップスに導入してるというべき?
冒頭のホルホルコンテンツの話すごくしっくりきた
昔から海外に受け入れられる日本の音楽っていわゆるオルタナティブなものばっかりでメインストリームなものは未だに受け入れられてないような気がする。
しかし海外でも同じような実情はあって、自国ではレコード契約は無いのに日本ではアリーナクラスでライブが出来たり逆の状態もある。
結局はニュアンスが伝わるか伝わらないかだけの違いかもしれない。
日本のオルタナティブの方が伝わりやすいのは細かいニュアンスを掴まなくて良いからだと思う
K-POPは世界的な人気は言うほどない。ビルボード年間ランキング見てみ。いないから。本当に浸透して本当に世界的にリスペクトされ親しまれてるなら、継続的に年間ランキングに入ると思うけどね。ファンダム工作が凄いから乱降下が激しいんだよね。邦楽を持ち上げ過ぎるのはどうかなと思うけど、個人的にK-POPは最も持ち上げられ過ぎてる音楽だと思う。
2023年のビルボードHOT100年間82位にBTSのジョングクの「Seven」がチャートインしてるし
2022年はBTSの「Butter」が年間11位、41位に2曲チャートインしてる
年間チャートにもちゃんと残ってるってやっぱ凄いよKPOP
@@user-rv6qm8qm5lBTSだけでしょ。それで「kpopが世界的に席巻?大人気?」って疑問がつく訳ですよ。これもホルホルと変わらない訳ですよ。
@@HOOR767
ビルボードHOT100はアメリカ国内だけのチャートだよ笑
世界への影響力を測るにはむしろ不適格
@@user-rv6qm8qm5l あれだけビルボードだグラミー賞だと言っておきながら?ホルホルしてたのに?それを言うならヨーロッパでも同じだよ?じゃあ世界的な大人気・席巻はないという事ですね笑
@@HOOR767
正確に言えばテイラー・スイフトだって全世界では聴かれていないから笑
たとえばインドのSpotifyチャートにテイラーの曲はチャートインしていない
ただ「英語の曲」が世界で最も広範囲かつ最大多数に聴かれている事は事実であり、JPOPよりはKPOPの方が有利な結果が出ているという事だよ
だから日本でそれを言う事は必ずしも誇張ではないかな
韓国の方が国民の英語力ランキングもかなり上だからね
日本の音楽は技術よりもバリエーションや組み合わせの面白さが特徴的だと思う
日本の音楽に触れることがなかった海外の人達がコロナのなかでyoutubeで見つけてちょっと驚いたみたいなかな。どこの国でも面白い音楽はあるし、個人差もある。突出していいとかはないかな。
「ここが変だよ」系は正直懐が深かったというより、まだまだ自信がない時代だったって気もしないけどな
懐深そうなヨーロッパとかがそういうのやってるイメージないし
懐うんぬんというより
単にたけしがカオスな番組作りたくて異国人だらけの討論番組やってみた、というだけだったかと
ヨーロッパが懐深いとは思わないな。それこそ単なるイメージでしょ
@@moneyfighter同感。ヨーロッパが懐深いなんて,本当にヨーロッパの欧米人と付き合った事のない人が多い。テレビの欧米礼賛プロパガンダに洗脳されてるだけ。
ちょうど、さっき外国人の若い男の子が細野晴臣氏を取り上げてる動画みたばかりです。
その動画でTighten upに元ネタがあったと知りましたww
シティポップもそうだけど、もともとは洋楽が元ネタみたいな部分があるので
聴いててそんなに違和感ないのかなーと思いました。
実際、自分が子どもの頃は「邦楽は洋楽パクってる」みたいなこと
普通に言われてたしwwwむしろ、昔の歌謡曲(筒美京平氏とか)を
聴いた感想を聞いてみたいw
洋楽が聴き心地よくて好みだけど、たまに邦楽聴くと面白いなと思う事が多い…関心はしても好みではないけど…。
ジャンルに関して言えば
v-tuber歌い手とかボカロとかアニソンとかあると思えば、激しいロックなども未だに流行るし、邦楽のジャンルは幅広いしジャンルに囚われないアプローチは多い気はする
海外の人の意見めっちゃ的を得ててすき
日本人発信で自画自賛する「日本って素晴らしい系」動画は気色悪くて見てられないけど(特にナレーションだけのやつ)、
外国人の生の意見なら、賛否どちらでも、どんな意見があるのか紹介するのは面白いんじゃないでしょうか。
外国人発信の日本食や日本旅行Vlogなんかは自分はけっこう好きです。