なぜ絶対に潰れない中性子星はブラックホールに潰れるのか?【日本科学情報】【宇宙】
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- Опубліковано 28 вер 2024
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中性子星がなぜ中性子で構成されるのかがあまりにもわかりやすすぎる
他の動画だと単に重力が縮退力に勝ってできるって説明されてるからこの動画は為になる
動画10分あたりから理解できなかった
これが俺の理解の地平線だったみたい
私の昔勤めていた会社はあっさりと潰れました。
負債という質量が増えすぎた為ですか??
よかった!やっと自分にも理解できる話を見つけた
かなり根源的な「なぜ」に触れたタイトル。鑑賞に耐えるだけの説明がなされるのか訝しんで見始めたけど、楽しむのに十分な説明をしてくれてておったまげた
これ以上圧縮することのできない「パウリの排他原理」と
どんな粒子の位置も特定できない「ハイゼンベルグの不確定性原理」。
ちょうど「最強の盾」と「最強の矛」みたいな関係ですね。
なんかいいよね
事象の地平面の内側に中性子星が入ったあと、どんどん積もり続けた中性子の位置の精度?が高まりつづけ、それに伴い運動量の違う席が増え続け(不確定性が高まり?続け)、最終的にはある一点に全て運動量の異なる中性子が集まり、やっぱり点状の特異点が出来るのかな?などと想像しました
個人的には相対性理論と量子論は統合できてて、この話になるとよく眠れるという理論は完成してます。
あまり理解はできてないけど、イメージ的にはブラックホールは自身が作り出す陰があまりに大きくついにはそれに隠された天体、くらいの理解でいいのかな
中性子星に更に中性子を入れると、運動的な座席の数の増加が入れた中性子の数を上回るから、入れた中性子にプラスして元々あった中性子も増えた運動的な座席に入っちゃうことで、結果として中性子星が縮むってことなのかな
だとすると、ブラックホールの特異点は位置が完璧と言ってもいいくらい決まっていて、その分運動的な座席が無限レベルで増えてそこに中性子が限りなく全て入って一点に無限大の質量が詰まってるってことになるのかな?
ミクロの世界は本当に不思議だ
相変わらず素晴らしい動画ありがとうございますー☆
とても分かり安い解説でした!!
中性子星に関する理解が深まりました!
良いチャンネルですね✨
特に、言葉の選びかたに感心します。
時間をかけて奮闘なさっているのが、
よく分かります。
ブラックホールは、アインシュタインの一般相対性理論とパウリの排他原理とハイゼンベルクの不確定性原理が関係してるなんて胸熱だな・・・
これほど充実した動画が好き。
不思議ですね。中性子。すごいなぁ。こんな難解を研究して説明してわくわくさせてくれて。広がる宇宙がもしかしたら繰り返しているのかな?なんて、わからない壮大な宇宙のロマン♡なんか楽しい
ありがとうございました
いつも6:38の画像見ておかしいなと思うんです。
なぜ、酸素はネオンより周期表では先に来るのに、ネオンの方が先に来るんですか?
酸素の方が軽いから炭素の次が酸素だと思うんですけど…
位置が確定すると運動的な席が増えるっていうくだりが一ミリも理解できなかった…
9:14 あたりにありますが、「座席」が同じでも「運動量」が違えばそこに入る事が出来るとあります。
さらに続いて「ハイゼンベルクの不確定性原理」という言葉が出てきます。この言葉がキーです。一旦この動画を離れて、「不確定性原理」の興味深さに触れてみて下さい。本当に物理の美しさに感動出来ると思います。そうして、その感動の片隅に、あなたが(今は)理解できなかった疑問が解けていることに気が付くでしょう。
俺は二乗するとゼロになる数あたりから分からない。この動画は踏み込んでやさしく解説しようとしてるのが素晴らしい。
不確定性原理って、単に位置と運動量を同時に測定する技術がないからって話じゃないの?
@@takagoody410それは観測者効果的な話ですね。不確定性原理は量子系そのものの性質について述べたもので、いくら技術が進歩しようと(別の理論体系が正しそうだということにならない限り)変わりません。
位置と運動量がどちらかがクッキリすれば、どちらかが曖昧でも許される、と言う不確定性原理の事を分かりやすく説明しようとした下りですね。
私が思うに、素粒子の世界では、位置と運動量は同じ因子の別の側面だと思います。
中性子星→ブラックホールの今までで一番解りやすい説明動画
このチャンネルが動画あげると興奮するよな
中性子星の中心はブラックホールなのか
ってかカーブラックホールなら光速に近い速度で回転してて事象の地平面が楕円の形になるから、
表面の一部が中性子、回転が弱い所がブラックホールという事が出来るんじゃない?
多分ブラックホールの前段階の中性子星も超高速回転で楕円になってるから、その中性子星の地表に合わせて形作られた楕円の事象の地平面がカーブラックホールなんだと思う
本当にいつもおもしろい。
知りたい、そんなあくなき欲求を満たしてくれます。
中性子の表面を事象の地平線が超えた場合、中性子の位置を観察不能⇒不確定性原理で縮むことは無くなって、ブラックホールの体積が増え続けることになるんかね?
そもそも「観測」によって縮退圧よりもさらに縮むことができるってなんか不思議。
どうなんだろう、確かに外部からブラックホールの中は観測は出来ないけど、外からでも事象の地平面の中心点の位置は特定できる訳で、絶対まちがいなく特異点がそこにあるはず、というのと、特異点がそこにあるのを観測した、というのはまた別なのかな?
やっぱり観測できないだけで、ブラックホールの内部で中性子星が形を保ってる可能性もなくはないんだね
というより、ブラックホールの特異点=中性子星の全ての物質が縮小した結果1点に重なって存在してる状態ってこと?
動画の説明からホーキング放射によってブラックホールが軽くなってきたら中性子性が現れるのかな?
昔何かの本でホーキング放射はブラックホールが小さければ小さいほど放射が早くなり最後は爆発するような放射になると読んだことがある
ハイゼンベルグの不確定性原理が多粒子系に拡張されている点が分からなかった。
いつもですが、今回は特に興味深く、わかりやすく、面白かったです。学生時代は物理が苦手でしたが(多分物理の教師がきらいだったからだとおもいますが😅)、数年前にインターステラーを観てから物理学にも興味が出て来て、学生時代にもっと学べば良かったなと思うこの頃です。午後正午さんの動画はいつも楽しみにしています。(元戦車マニアなので、軍事情報も楽しみにしています😊)
ブラックホールが自然にできるということは、素粒子の位置の確定に人の意思は無関係ということになる。量子力学の観測問題は解決?
観測っていうのは光を当てることですから。そもそも意思なんて関係がないです。量子力学をオカルト宗教に悪用してるだけなので信じないで
Beはできないんですね。それとOより先にNeができるのも不思議でした。
ずっと気になってたテーマだったから嬉しい
いろいろな動画で流用されている矢の的の絵。あれ好きだな~色合いも好き。
中性子星からブラックホールに移行する時間は⏰どの位でしょうか?
午後正午さん
素晴らしい講師ですね。
中卒の脳みそを整理整頓してくれる。
最先端の学者よりも正解への道を開いてくれる。
確かな天の才を強く観じる。
パウリの排他原理ってん?って感じだけど、フェルミ粒子はそれぞれATフィールドを持ってるようなものか。
中性子星に関する良い動画です!
ちなみに、一般論として重力や事象の地平面(地平線)は天体の中心からできることになっていますが、すべての天体の中心の重力はゼロなので最大の重力である天体の表面から発生するのではないでしょうか?
重力によって空間の曲率が光の速度を上回ったときに天体表面に事象の地平面が発生し、天体の外側に向けて広がっていくイメージかなと考えています。
重力は天体の中心に向けて減っていきますが、天体の内側についても空間の曲率が光の速度を上回っていれば事象の地平面の状態になっています。
空間の曲率は重力に比例しますので天体の重力が無限大になることはありませんし、特異点も存在しません。
よってブラックホール内部には中性子星が存在すると考えています。
そもそも重力が無限大になってしまうとブラックホールに大きいも小さいもなく無限大のブラックホールになり、宇宙そのものが破綻してしまいます。
つまりこれまでの定説の数式が間違っているか足りない項があるということです。
以上の仮説を「ネコ理論」と称します。
天体の中心の重量はゼロでも圧力は最大
星の中心の重力がゼロなのは核融合によるエネルギーと相殺してるかららしいです。
なので核融合が止まれば中心が重力最大となるので中心からブラックホールができるのはおかしくないと思います。
すごい、、最後の言葉は真に感動的です。
もしかしたら、ぼくらスポーツでも芸術でも科学でも宗教でも哲学でも、究極のところは突き詰めていくと同じところに繋がっているんじゃなかろうか。と、いつも想いを馳せています。
不思議な深淵な世界…
10:21 以降、中性子星へ中性子を足すとなぜ縮小する?の解釈について。
・中性子星に対して中性子を足して質量を増やすと、足された中性子もフェルミ縮退状態となり、中性子星は足された分フェルミ縮退による圧力が増大する
(より高いエネルギー状態になる)
・ハイゼンベルクの不確定性原理により、中性子星全体の中性子のエネルギーが増大したことで、中性子の位置の不確定性
(中性子が存在できる空間の範囲が縮小する)
・結果、中性子星のエネルギーが最小となる状態は、より小さい半径となる
(つまり、より縮んだ状態となる)
とてもわかりやすいです。😊
まってました!
一般相対性理論で言うと、曲率が無限大になっただけ。別に潰れてなんかいない。
中性子星は食べれば食べるほど痩せるのか…
パウリの排他原理、そういうふうに記述できるのか
ブラックホール級の重力は時空間が潰れる。
理論的な仮説でブラックホールの存在を予言したアインシュタインは何者なんかな。
後に存在が証明されてるし。
位置ではなく運動量で決まる座席に粒子が入る、というのがよくわからなかった。
当然、それで縮んでいくのもわからない。
いや、そういえば素粒子は性質上、重ね合わせることができるんだった。
量子力学における重ね合わせが、文字通り同じ位置に別の運動量で存在できる、ってことで合ってるかは自信ないけど。
結局、そうなると縮んでいくっていう部分はわからんし。
偉い人がそう言うのならそうなんだろうけど、にわかには信じがたい。
量子力学のきっしょい部分絶対観測不可な高次元の運動と反応の余波やろこれ
●ブラックホールの正体は絶対零度?
独学なので根拠は薄いけど特異点の正体は人間の力じゃ絶対作れない絶対零度なんじゃないかと考察しています。
星が重くなり過ぎて極限の圧力により分子や原子の振動が0になった瞬間にその星の中心のただ一点のみが-273.15℃(0ケルビン)に達してその中心のまわりの何兆°Cかの塊と絶対零度が接地して温度差の反作用を起こして中心近くの硬く熱い物質は全て一瞬に気化を通り越してプラズマ化されて膨張して逃げ場を求めて超新星爆発(水蒸気爆発みたいな爆発)と超凝縮(物質が中心部に向かって吸い込まれる)が同時に発生する。
結果、超凝縮が勝った場合はブラックホールに、超新星爆発が勝った場合は中性子星になる。
●チャート
星が重くなり過ぎて終わりを迎える→絶対零度が発生→ 量子真空(物質が質量を失い質量0の状態の真の真空)が発生→中心近くの熱く硬い物質(逃げ場が無い為に固体化していた)が一気に気化及びプラズマ化→量子真空に吸い込まれる(凝縮)+同時に超新星爆発が発生→その規模によりブラックホールになるか中性子星になるか明暗が分かれる。
気になる点が2点ほど。まず絶対零度は理解できるが、その理解で考察すると星の中心に行くほど重力で温度が下がって行くので温度差はないと思う。次にプラズマは温度が高い物質の状態で絶対零度に冷やされたら逆の変化になると思う。そもそも重力で潰されてて
毎回思うけど、この世の物理の基本原則って誰が作ったんだろね。
ありがとうございます!
不思議すぎるだろ…
どうなってんだ
ブラックホールって、時間の矢と同じように片方向なので、時間に強く関係していないかな?とか思っています。
クォーク星!
中性子星は厳密には違うんだろうけども、巨大な(異種)原子って見方もできるからロマンある
中世子星の縮退圧が重力に負けるとブラックホールになると覚えてたけど、こういうことがおきてたのか。
でもこの考えだと特異点ってやつは存在しなくてもいいってことなのかな。
たった3つの粒子で出来てるって思うと恐ろしいな。
逆に怖い。
今日のは難しい!(笑)
中性子性をさらにつぶすとクオークスターになる理論もあるようです。そのうち発見されるかもしれません。
素人考えだけどクオーク塊ができた時点で時空も歪んで事象の地平面の向こうだと思う
ストレンジレッドと呼ばれる状態も同様で、その粒子が単独で宇宙に散らばって触れた物質を同じ状態にしてしまうなんてことは起こり得ないないと予想してる
@@架空風 返信ありがとうございます。そうかもしれませんね。クオークスターなんて針に糸を通すような絶妙なバランスの規模で超新星爆発が起きないと生成しないから観測されないのかもしれません。
次に事象の地平面の内側のことを考えてみます。事象の地平面は光さえも脱出できないので、つまり中性子を構成しているクオーク同士をつなぎとめているグルーオンもブラックホールの中心に向かって落ち続けます。ようするにグルーオンとクオークがバラバラになるので、事象の地平面の内側に中性子星の内部がそのまま残っていることはありえません。さらに、もし素粒子の最小単位が超ひも理論のひもならば、すべての粒子はひもにまで分解されてブラックホールの中心に落ち続けます。もし、中性子性の内部にっブラックホールがあると仮定すると、その事象の地平面の内側は縮退圧が消え去るので、結局は中性子星はブラックホールに飲み込まれます。中性子星の内部にブラックホールがあるということはちょっと考えにくいです。
@@プリンクリン いいえ、違いますよ。一般相対性理論はブラックホールの存在を予言し、その存在を確認しましたが、ブラックホールの中身は不明のままです。それを解明するために量子論と一般相対性理論を統合することが目標であり、動画で説明されていらっしゃる通りです。また、ひも理論は素粒子をひもに置き換える理論であり、サイズ0の素粒子に対し、ひもの方が大きいです。よって、素粒子がひもに分解されることはありません。また、素粒子にまで分解されるのは潮汐力をブラックホール内部に拡張した解釈であり、その原動力は一般相対性理論が説明できない特異点に起因します。よって、一般的に言われる素粒子に分解されるというのは、一般相対性理論が記述したブラックホールということになります。要するに、こちらも真実を知るには動画の通り理論の統合が必要です。
@@架空風起こりえないことが起こりうるのが宇宙
ブラックホールが文字通り空間に空いた穴だと信じている人が沢山いらっしゃるんですよねー。ディスカバリーチャンネルとかでもいまだに穴だと言ってます。いい加減名前を黒い塊といういみでブラックコアとかにしてほしいですよねー。
空間の塊ですよね。言うなればブラックホールの中にも宇宙があるかもですね。
主さんの知識が凄い
クォーク星…
わっかりやす~い😳
わからない❗️
不確定性理論は知っていたけど、そこで使われる❓️
夢ありますね
難しすぎて理解できなかったピョン
ただの飛行機マニアかと思ってたらちゃんと分かりやすい科学の知識もあったとは
フムフムナルナル( ・`д・´) 理解できないことを理解した。( ・´ー・`)どや
すばらしい。
12:59 - 13:26
発生した事象の地平線を『内包した状態』を維持している中性子星って存在し得るんだろうか ?
発生した瞬間に全部呑み込んでしまいそうな気がするんだけど・・・
だって『事象の地平線で閉じた領域=何でも呑み込むブラックホール』なので、そういう話でしょ
あと、ブラックホールは蒸発する筈だから物質の供給速度の方が上回らないと『出来ては消え』の繰り返しになって
成長できないような気が・・・
事象の地平面ってのはいわゆるシュバルツシルト半径=「その天体から重力に逆らって脱出する速度が光速度を超える半径」のこと
このシュバルツシルト半径はあくまでも仮想的な空間のお話になるので境目に物質的なナニカがあるわけじゃない、だから物質の塊である中性子星の内部でも同時に存在出来る。
なんなら別に特異点が発生しなくても良い。どうせ観測出来ないのは一緒だし、その半径より小さくなるまで物質を圧縮できればいいんだから
で、この動画の話で考えると中性子星が潰れると表現してるが、実際には特異点にならずに地平面の下でまだ形を保っている状態を仮定しているっぽい
形があるということは上にさらに物質を乗せることが出来る。
つまりは、事象の地平面の中に沈んで見えない中性子星の核があって、その上に事象の地平面を超えて中性子星のマントル・地殻が乗ってるものと思えば良いと思います
特異点なんてなかった!!?ってこと?
おもろ!
すると大きめの中性子星の内部にはブラックホールがあるんですかね?
もうひとつ。ビッグバン時の高密度状態でなぜブラックホールにならなかったのか?
>ビッグバン時の高密度状態でなぜブラックホールにならなかったのか?
結局新しい物理理論が生まれるまでは記述すら不可能なのだろうけど…
おそらくは、特異点が現れる前にほとんどの物質が宇宙膨張で引き剥がされたから とかな気はする
宇宙の膨張はダークエネルギーで加速してるって話は有名だけど、これ自体はある時代からそうなっただけでビッグバンから約70億年間は膨張の勢いは減速してた
とは言え減速してても未だに観測可能な宇宙程度の範囲でも光速度を超えるほどの勢いが残ってる
ということは、この時点より時間をどんどん遡れば宇宙膨張の速度はどんどん速まり、ビッグバンの発生した瞬間ともなれば原子や素粒子同士の隙間ですら光速度を超えるような膨張もあり得るわけで
そんな環境なら、宇宙全体の原子が1点に集まってても特異点に落ちずに全ての原子が互いにバラバラになるまで引き剥がされたとしてもおかしくはない
その後は膨張速度が減速するから、一旦バラバラになった原子が再び出逢えるようにもなる
マロンだなあ
ブラックホールはワークホールの入り口…じゃあ出口は…てな空想で時間は無限に潰すことができる
中性子星やブラックホール。
究極なのか窮極なのか、
さてさてどうなのでしょうね。
エントロピー増大をのぞき、物理法則は時間を反転しても成り立つと言われています
では、ブラックホールに落ちていく物体の運動は時間を反転しても成り立つのでしょうか?
光すら脱出できないブラックホールから、時間を反転すると物質が出てくることになります
これは物理法則に矛盾する結果ではないでしょうか?
重力の方向反転し忘れてない?
時間経過と共に質量に向けて加速する力が重力なら、
時間を反転すると斥力になるよ。、
この世に「絶対」なんて無いからさ❗オレは全く女の子にモテないけど、、「絶対」はないからな‼️
中性子性が潰れるメカニズムについて初めて知りました。
今、気になってるのはブラックホール内部の温度だな。エネルギー放出手段がなければ限界なく温度上昇しちゃう。が、この宇宙は「無限の~」状態を好まないから、きっと何かしらの新物理現象でエネルギーを放出させてるはず。まるで宇宙の灯台か発電所のようなお役目をしてるよ。
位置が確定すると、素粒子が紐になって極小化し居場所が空くのですかねぇ??実際には超ムズな方程式を解く天才が証明したんだろうけど、ひも理論すら理解を超えとるんで、スッキリせんのう。😮
って事は中身がブラックホールな薄皮中性子星もあるって事なのか???
(’ω’)ファッ!!?
座席が増えるで無限ホテルを思い出した
なんかモヤっとしてたことが晴れた気がしました
BHの中は分からないけど別次元に通ずるみたいなファンタジー感があったけど
単純にカッチカチの天体の半径を超重力場超えた瞬間にBHになる(ったように見える)
つまり落ち込めば別次元にホワイトホールから吐き出される的なことじゃなく
秒速10万キロ以上でカッチカチに叩きつけられてミンチになるってことですね
見れば見るほど、好奇心と想像力を掻き立てられますね。
こういうのを見ていて面白いと思う理由は色々ありますが、私は想像力を掻き立てられるというのが特に魅力に感じています。
専門家でもないし学会で発表するわけでもないですが、自分の中でいろいろ思いを巡らせてみるということです。
間違っていても全然問題なくて、正しいとか間違っているとかではなくて、純粋にイメージを膨らませてみることができる。
そんなことをできる機会はなかなかなくて、でもこのチャンネルの動画はそれを提供していてくれていると思っています。
この説明を聞いて沸いてでた疑問。
中性子でさえ崩壊に導いてしまう重力、それを量子化した重力子って何者? この説明だと中性子の他に重力子も詰め込まれている感じがするのだけど、崩壊するのは中性子であって重力子は崩壊していない
感じがする。となると、重力崩壊後の重力子はどうなっているのか?
中性子崩壊を説明している動画はあっても、その時の重力子はどうなっているのか説明している動画って無い気がする。で、中性子を崩壊に導いたはずの重力子は何にどう相互作用しているのかの説明が一切無いってことは、一切が不明なので逢えて放置プレイなのか、色んな説がありすぎて放置プレイなのかどっちなのか?
また、中性子の崩壊にコメントしていても、重力子にはなんで見向きもしない人が多いのか謎すぎる。一番やばいのは中性子さえ崩壊させてしまう謎力、重力で量子化された重力子だよな。
他の3つの力はどれとどれが相互作用するのか解りやすいけれど、この説明聞くと、パウリの排他原理さえ突破させてしまう重力ってどういう相互作用しているのか解らなくなる。
やはり一番やばいのは重力だった。そして、何故、重力は中心に向かうのか? 色々謎力過ぎるぞ。
まぁそう言った点も有って、最近では「重力は存在しない」と言った旨の理論が提唱されていますし、それにそもそも、他の四つの力に関するゲージ粒子の実在はほぼ確実視されているのにも拘わらず、重力子の実在はほぼ証明されていませんからね…
ブラックホールは単純に超重力で圧縮されてるのかと思ってたけど、物理的に
破綻しないような原理になってたんだ
円周率みたい
今まで見てきたブラックホールの説明の中で一番わかりやすかった!素晴らしい
ってことはブラックホールから中性子を取り除いていくと中性子星に戻るの??
ホーキング博士によるとBHのままスピン蒸発して縮んでなくなるので中性子星にはならないようです
中性子星になった瞬間とかブラックホールになった瞬間を見てみたい
可視光で見るのかなんの電磁波で見るのか分からないけど(笑)
自分が見てるチャンネルほとんどNordVPNがスポンサーで草
友達になれそう
ダダンダンダダン
ダダンダンダダン
マーグネーター
小澤の不等式についても教えて欲しい
うわ〜途中から急にわからなくなった、、、。
なんか連休で一冊見てみようかな
NordVPNか、ニュースコネクトもスポンサーしてたな
まってました
ブラックホールの最後はどうなるの?
とにかくやべぇって事は良くわかったぜ!
もしかしたら、ブラックホールでは 物質が潰れるのではなく、一定以上の質量を持つ中性子星の空間自体が無限大に拡大してしまうのかも知れない。
質量と密度を維持しながら 中性子星表面から中心部までの空間が無限大に広がるから、見掛け上は天体が無限小に圧縮されたようにも見える…………のかも知れない。
相変わらず読後感がすげぇ
パウリやらハイゼンベルグやら数多の物理学者の頭の中は
ブラックホール並みの観測不可能領域ですね😁
これめっちゃ気になってた!!