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ぶち丸さん、今日は〜😊地下一階、赤階段を下ればカラオケルームがありましたけど、ピエナっていう名前、どうもこの言語わかりません!😅かなり大きなルーム、ボトルキープもあったのかな?とも思いました😮ゴージャスな作りで椅子も座り心地よくて高そう😮カウンターが赤で周りのタイルが黒色でいい感じ!白色は、どうも厨房かトイレみたいですからね😅団体客もいたのかもうひとつ部屋が有りました!🤔😌照明もかなりゴージャスだったんではないでしょうか!😮ラウンジバーもあった模様!大浴場は、1970年代の初期に建設されているのに広くて、外には露天風呂もあったのでこの廃ホテルは、当時としてはハイレベルな感じがしました!お客さんもかなり社用でこのホテルを保養施設な様に使われていた感じがしました!社員の社宅も2人部屋で窓もあり狭いながらもいい環境ですね!もうひとつの青の階段がこの廃ホテルには有りました!こちらの方がなんか落ち着きますね😅ぶち丸さん、このゾンビも現れそうな湿気でカビがすごかった探索お疲れ様でした🤗🙋🐥
ピエナは豊かなという意味のイタリア語らしいです。ラウンジは今は豊かさのかけらもない悲惨な場所になってましたが、上に無数についてる照明が当時の華やかさを物語っている気がしました。椅子も長くて、大人数でカラオケしたりにぎわっていたのでしょうね。ボトルキープ用の棚(たぶん)はコカ・コーラがなぜか一本だけ入ってて意味深でした。そんなものキープして一体どうするというんでしょうか・・・。大浴場は個人的にはやや狭めで質素に感じました。わがままですが、せっかくはるばる行くとなるともっと見栄えがするゴージャスさが欲しいですね~。あと露天風呂は出ることが出来なかったのと眺めが今一つそうだったので、そこもちょっと残念でした。従業員部屋は暮らすには十分な場所で、ここに住み込みで働いたら結構楽しそうだなと思いました。ただ二人部屋なので、相性の悪い人と一緒だとちょっと気まずいですね。そのあたりはオーナーも配慮してくれたとは思いますが・・・。階段は色が二色あってこだわりを感じますね。時代の雰囲気みたいなものが感じられて、どちらも素敵だと感じました。次回も色々出てきますので、続きも見てもらえたら幸いです~。
ぶちまるさんこんにちは地下かなりあれてますね足元が危ないのでくれぐれもきおつけて下さいね私が探索したホテルは地下は水没📱💦してました今はそのホテルの廃墟はありませんコメントありがとう風邪には気をつけて下さいね貴子❤😂🎉😢😮😅❤🎉🎉😢😮😅
雨水の影響が下はかなり大きいみたいですね~。腐ってる方が廃墟的には素晴らしいんですが、体にはかなりやばそうな感じでした。タカ子さんが廃墟に行ってたのは結構前ですかね?今は解体されてもう行けない廃墟がいっぱいあるので、すごく羨ましいです。こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!
探索御苦労様です。カラオケルーム「キャバレー」は広かったですね。お風呂場は女性の脱衣場が狭いのでお風呂場も小さなのかなぁと思ってました。男性用の脱衣場は広かったですね。従業員の寮の部屋数見ても人数が少ない気も後は通いだったのかなぁ?天井や壁から剥がれ落下物が多いので足元に気を付けて探索して下さい。
キャバレーは長椅子もあってなかなか豪華なつくりでした。ただ今ではかなりの腐敗具合で、カビが菌糸?みたいなのを張っててすごく気持ち悪かったです・・・。ちょっとトラウマかも。風呂は可もなく不可もなくという感じですが、眺めがよくないですね。周りを山に囲まれているので、これがここの施設の弱点だったのかなと思いました。山にあるのに眺めがよくないというのはちょっと残念です。住み込みは一部の従業員だけだったかもしれません。趣味の本が置き去りになってて、あれはつぶれたときに持ち出せなくなったのかなと思いました。もしそうだとしたらちょっと気の毒ですね~・・・。結構壊れてる箇所も多かったので、十分注意して探索しました!(過去形)
地下は」いわゆる水廻りの施設が集まっているね。まずバーがあって、小さな渋いタイルの厨房があって、広いkaraokeバー見たいのがあって、最後は従業員様みたいな質素な部屋、そして物が沢山残っっている従業員た地の部屋。制服から大量のミステリを読み込んでいる人、でもTVはバリバリに厚い。布団の柄が、いかにも、田舎臭い。お風呂はなんで看板が逆なんだろう。一応露天風呂はあるみたい。かなり空気が悪そうなホテルだね。皆地下に押し込めて、ジメジメしてそうな感じ。喘息持ちにはつらい風景でした。青い階段、好きなんだよね。何故だか知らないけど、。
カラオケラウンジは上には照明もかなりついてて、とても華やかな場所だったんでしょうね。ただいまは荒廃具合がひどく、なかなか気持ち悪いカビが生えていたりと、ギャップが凄いです・・・。息してるだけで寿命が短くなりそうな場所でした。従業員部屋はなかなか古さを感じる空間で、居心地自体は結構よかったのかなと思いました。かなり趣味の本が残ってましたが、あれは置き去りになってる辺り差し押さえられて持ち出せなくなったとかですかね。もしそうだとしたら持ち主はちょっと気の毒です。風呂は眺めがあんまりよくないのが気になりました。あと修学旅行生も受け付けてたみたいですが、浴槽がやや狭いかなと感じます。このあたりがこの施設の弱点だったのかもしれません。
エロ本じゃないだけまし、しかし廃墟探索ほど実入りの無い画像は無いよな。
自分のコレクション見られたら最悪ですね。今はデータで保存できるので、時代は進んだと感じます。今のところ何かを得るどころか健康とか色々大事なものを失ってますが、それでも廃墟に行きたいんですよね~。我ながら阿保だと思います。
ぶち丸さん、今日は〜😊
地下一階、赤階段を下ればカラオケルームがありましたけど、ピエナっていう名前、どうもこの言語わかりません!😅
かなり大きなルーム、ボトルキープもあったのかな?とも思いました😮ゴージャスな作りで椅子も座り心地よくて高そう😮
カウンターが赤で周りのタイルが黒色でいい感じ!白色は、どうも厨房かトイレみたいですからね😅団体客もいたのかもうひとつ部屋が有りました!🤔😌
照明もかなりゴージャスだったんではないでしょうか!😮
ラウンジバーもあった模様!
大浴場は、1970年代の初期に建設されているのに広くて、外には露天風呂もあったのでこの廃ホテルは、当時としてはハイレベルな感じがしました!
お客さんもかなり社用でこのホテルを保養施設な様に使われていた感じがしました!
社員の社宅も2人部屋で窓もあり狭いながらもいい環境ですね!
もうひとつの青の階段がこの廃ホテルには有りました!こちらの方がなんか落ち着きますね😅
ぶち丸さん、このゾンビも現れそうな湿気でカビがすごかった探索お疲れ様でした🤗🙋🐥
ピエナは豊かなという意味のイタリア語らしいです。ラウンジは今は豊かさのかけらもない悲惨な場所になってましたが、上に無数についてる照明が当時の華やかさを物語っている気がしました。椅子も長くて、大人数でカラオケしたりにぎわっていたのでしょうね。ボトルキープ用の棚(たぶん)はコカ・コーラがなぜか一本だけ入ってて意味深でした。そんなものキープして一体どうするというんでしょうか・・・。
大浴場は個人的にはやや狭めで質素に感じました。わがままですが、せっかくはるばる行くとなるともっと見栄えがするゴージャスさが欲しいですね~。あと露天風呂は出ることが出来なかったのと眺めが今一つそうだったので、そこもちょっと残念でした。
従業員部屋は暮らすには十分な場所で、ここに住み込みで働いたら結構楽しそうだなと思いました。ただ二人部屋なので、相性の悪い人と一緒だとちょっと気まずいですね。そのあたりはオーナーも配慮してくれたとは思いますが・・・。
階段は色が二色あってこだわりを感じますね。時代の雰囲気みたいなものが感じられて、どちらも素敵だと感じました。
次回も色々出てきますので、続きも見てもらえたら幸いです~。
ぶちまるさんこんにちは地下かなりあれてますね足元が危ないのでくれぐれもきおつけて下さいね私が探索したホテルは地下は水没📱💦してました今はそのホテルの廃墟はありませんコメントありがとう風邪には気をつけて下さいね貴子❤😂🎉😢😮😅❤🎉🎉😢😮😅
雨水の影響が下はかなり大きいみたいですね~。腐ってる方が廃墟的には素晴らしいんですが、体にはかなりやばそうな感じでした。タカ子さんが廃墟に行ってたのは結構前ですかね?今は解体されてもう行けない廃墟がいっぱいあるので、すごく羨ましいです。こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!
探索御苦労様です。
カラオケルーム「キャバレー」
は広かったですね。
お風呂場は女性の脱衣場が狭いのでお風呂場も小さなの
かなぁと思ってました。
男性用の脱衣場は広かったですね。
従業員の寮の部屋数見ても人数が少ない気も後は通いだったのかなぁ?
天井や壁から剥がれ落下物が
多いので足元に気を付けて
探索して下さい。
キャバレーは長椅子もあってなかなか豪華なつくりでした。ただ今ではかなりの腐敗具合で、カビが菌糸?みたいなのを張っててすごく気持ち悪かったです・・・。ちょっとトラウマかも。
風呂は可もなく不可もなくという感じですが、眺めがよくないですね。周りを山に囲まれているので、これがここの施設の弱点だったのかなと思いました。山にあるのに眺めがよくないというのはちょっと残念です。
住み込みは一部の従業員だけだったかもしれません。趣味の本が置き去りになってて、あれはつぶれたときに持ち出せなくなったのかなと思いました。もしそうだとしたらちょっと気の毒ですね~・・・。
結構壊れてる箇所も多かったので、十分注意して探索しました!(過去形)
地下は」いわゆる水廻りの施設が集まっているね。まずバーがあって、小さな渋いタイルの厨房があって、広いkaraokeバー見たいのが
あって、最後は従業員様みたいな質素な部屋、そして物が沢山残っっている従業員た地の部屋。制服から大量のミステリを読み込んで
いる人、でもTVはバリバリに厚い。布団の柄が、いかにも、田舎臭い。お風呂はなんで看板が逆なんだろう。一応露天風呂はある
みたい。かなり空気が悪そうなホテルだね。皆地下に押し込めて、ジメジメしてそうな感じ。喘息持ちにはつらい風景でした。
青い階段、好きなんだよね。何故だか知らないけど、。
カラオケラウンジは上には照明もかなりついてて、とても華やかな場所だったんでしょうね。ただいまは荒廃具合がひどく、なかなか気持ち悪いカビが生えていたりと、ギャップが凄いです・・・。息してるだけで寿命が短くなりそうな場所でした。
従業員部屋はなかなか古さを感じる空間で、居心地自体は結構よかったのかなと思いました。かなり趣味の本が残ってましたが、あれは置き去りになってる辺り差し押さえられて持ち出せなくなったとかですかね。もしそうだとしたら持ち主はちょっと気の毒です。
風呂は眺めがあんまりよくないのが気になりました。あと修学旅行生も受け付けてたみたいですが、浴槽がやや狭いかなと感じます。このあたりがこの施設の弱点だったのかもしれません。
エロ本じゃないだけまし、しかし廃墟探索ほど実入りの無い画像は無いよな。
自分のコレクション見られたら最悪ですね。今はデータで保存できるので、時代は進んだと感じます。今のところ何かを得るどころか健康とか色々大事なものを失ってますが、それでも廃墟に行きたいんですよね~。我ながら阿保だと思います。