Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
勝った側が勝った戦争の負けた作戦をグランドホテル形式で描いた歴史的な名作ですね。大味だっていう人もいるけど、広汎な作戦を準備段階から終了まで可能な限り丁寧に綴った大傑作だと思います。このサントラは劇中使用曲ではなくサントラ用に新録したと聞いた覚えがありますが、それでも作品を思い起こさせる名盤だと思います。
敵味方を公平に描いた素晴らしい戦争映画です。最近の戦争映画は興行収益が考慮され恋愛だのと余計なものが含まれたりしていますが、この映画はその様な要素が全くなく歴史の一ページを忠実に再現してくれましたね。メインテーマも最高です、この様な映画はもう作られないかも知れませんね。
場面展開が多すぎて戦史に詳しくないとつまらないかもしれないけど、割とマイナーな題材であるマーケットガーデン作戦をこれだけのスケールで描いたのは凄い
現代では絶対に不可能と言える程のスケールの映画です。当時は結構冷ややかな評価が多かった記憶がありますが、今、何度見直しても見応えのある素晴らしい内容です。百年後に見る人達はきっと驚くと思います。
全編、戦闘シーンという感じの映画でエンドタイトルが出た時には戦争がこれ程までに疲れるものなのかと思った映画でした。町の建物は破壊されつくし、戦闘が終わった時には町はボロボロになり、負傷兵のために親切で庭を貸した家族が家の中も敷地も多くの負傷兵に占拠されて、家を捨てて僅かな荷物を持って歩いて行く姿をシルエットで見せるラストシーンに流れるこの音楽は勇壮なだけに戦争の悲惨さが強調されていたように思いました。因みにこうもり傘を持って指揮する将校の姿がかっこ良くて、私は晴れの日でも昔ながらのこうもり傘を持ち歩いています。
こうもり傘・・・上官であるフロスト中佐が、彼・カーライル少佐に聞くんですよね。「前から聞きたかったんだが、なぜいつもそれを持っているんだ?」「物覚えが悪いんで・・・いつも合言葉を忘れるんです・・・ドイツ野郎はこうもり傘を持ってないから」このやり取りの最中に章さがゆっくり息を引き取る場面も名場面の一つですね。
初めて映画館で見たのが中学生の頃、当時は派手な戦闘シーンを期待したのですが、最後が消化不良の気がしました。しかし年齢を重ね、見れば見るほどこの映画の素晴らしさを実感するようになりました。ブルーレイ・ディスクを購入して、今でも無性に見たくなり、本当にいい映画とはこういうものをいうんじゃないでしょうか
最後の捕虜になった英国軍将校にドイツ軍将校が「お国のチョコレートですよ。」と差し出すシーンはcool!
懐かしい。若かりし頃陸自の第1空挺団の空挺教育隊、基本降下課程191期で全課程の訓練を終えてから、講堂に集められてビデオ視聴したのを覚えています。なんでも公開当時映画館を借りきって。空挺団員全員が見たとその時聞きました。
1977年当時、講堂に集めて見せる機材は高く、映画館を借りきった方が遥かに安かった筈です。現在でも100インチ以上のスクリーンを個人的に設置しているのは、余程❗映画が好きな人だけです。自分は120インチスクリーンを設置して観ています。
はええ
お疲れ様でした(`・ω・´)
これは時代が過ぎてからこそ作れた作品。戦後すぐでは絶対に作れたなかった。それをこのオールキャストでやるというあたりが…当時のWW2映画の最後期にふさわしい名作です。このあと、戦争映画はいっきにベトナム戦争の時代に突入します!
山下達郎のラジオで掛かって数十年ぶりに聴いて改めて感動。とにかく曲良過ぎ。勇壮且つ高貴で、曲の展開も完璧。そして悲劇的な結末を暗示させるラスト。このころの映画音楽は本当に良かった。
吹奏楽経験者です。素晴らしいテーマ曲ですよね。映画本編は昔LDで持ってました。また見たいなあ。
ラストシーンが強烈です。ボロボロになって帰還したショーンコネリーが報告に行くと、司令官は労うこともなく無表情のまま「そうか下がってよし」とだけ。作戦失敗したのは作戦を複雑にしすぎた上層部の責任だというのに。アッテンボロー監督はマーケットガーデン作戦を指揮した司令部はひどい、というメッセージを最期にちゃんと描いて終わらせてくれました。
1番ひどいのは、功名心から作戦を考案したモントゴメリー将軍だよ。モントゴメリーを映画中で糾弾しなかったのは、イギリスへの配慮だと思うけど。
ブルーレイで初めて見た世代ですが、「空挺兵が命と引き換えに確保した補給物資の中身が・・・だった」というあのシーンは涙が止まりませんでした。アンソニー・ホプキンスもレクター博士の不気味なイメージしかなかったのですがタフな男を演じていて新鮮でしたね
怒りのベレー帽
一度に作戦機を5000機投入して35000人降下させるとか凄すぎて
フルート奏でてた奴の指が全部無くなってたシーンも印象的でしたね
父に連れられて映画館に見に行きました。今でもこのテーマ曲は頭に残ってます。素晴らしい曲だと思います。
連合軍が、負ける映画なのに格好いい音楽、ラストシーンからのエンドクレジットが、また痺れる。
勝者も敗者も...悲哀を込めた名画です。
どうしても観たくて「連れて行って」と父に頼んだけれど「お前(小5女子)には無理だやめとけ」と断られ泣く泣く諦めた映画でした。その後この曲を聴いて大ファンに。やっぱり何が何でも劇場で観るべきでした・・・。
東京の方ですか?私は同年代ですがロードショー公開時、一人で観に行きましたが、その後一年ちょっとでNTVの水曜ロードショーで前後編で放送されたのは、びっくりしましたけど、どうしてもまた、まともな形で見たくて当時¥300~¥500程度で多くあった名画座に足繫く通って3回位見ましたよ。今じゃ当然DVDもブルーレイも持ってますけどね。しかし、そうした映画館には痴漢が多く出没するので弱りましたよ。防衛策を講じて、かなりタフになりましたけどネ・・・
同じ年か一つ上です。父に連行されて観に行きました。ちんぷんかんぷんだったのですが、プラモ男子だったのでレオパルト1とかPak40のふりをした6P砲とかそれなりに楽しめましたよ。
たぶん同じ歳です。確か小遣い2か月分抜きの交渉で行かせてもらえました。最後の方、包囲された英軍空挺部隊の兵士が吹いていたフルート?が物悲しかった覚えがあります。自由ポーランド軍の存在を知ったのがこの映画でした。
そりゃあもうねえ、今のご時世、これだけの、オールスター、集めると、言うのも、至難の技やと、思うよ。女子にとっちゃー、戦争映画言うたら、興味ないかもしれないけど、ジャンルを、問わず、すごい人ばっかりやん!。。。とか、思ったら、是非、見に行って見ましょう!
トラトラトラの時親父が同じ事を言った(俺小2)。帰って来てから感想を聞いたら、う~んと考えてたが、きっとトラトラじゃなくて成人映画を見に行ってたに違いないと思ってる。 返信
名作ですね。戦史を知らない人は何が何だかわからないまま終わる映画ですが。
nururian 悲惨なシーンでも残酷さを感じない映画です。
たしかに。作戦を知らないとわからん映画ですね。
映画館で観ました。当時は客の入れ替えがなく、3回見ました。3回目は字幕を見ずに画面全体を見たよ。とてもいい時代でした。
いやー懐かしいです。初めて友達と行った映画が「遠すぎた橋」です。映画で初めて見た武装SSの迷彩服。友達と自転車で二人乗りして、後ろに乗った友人がアルンヘム橋で戦死したグレープナSS大尉の真似をして手で部隊に進めとやって遊んでいました。VHSの遠すぎた橋が出た時にはすぐに買いました。映画のポスターもどこかに有ったような・・・。
使える物はなるべく金を渋らずに使うあんなシャーマン軍団を映画で見たのはこの映画ぐらい他にあったとしても少ないと思うそれにキャストもショーン・コネリーを始めとして豪華だと思った
制作費は[ライアン]を超えているかも
何から何まで豪華な映画ですからね...w
当時90億円映画として宣伝してましたね
上映当時の人とかが、今でもその時のことを覚えてるってことは、それだけ良い映画だったってことなんだろう
監督(アッテンポロー)の他、キャスティングもそうそうたる名優がそろった大作であるにも関わらず、日本ではあまり観た人が少なかったのは、やはり、ノルマンディー上陸作戦に比べると、この作戦が日本人にとって、あまりなじみがなかった背景があるかもしれません。また、連合国軍がボロ負けした作戦を、ハリウッドが避けてきたという事情もあるように感じます。旧日本軍は「情報や兵站を軽視した」といわれますが、この映画を見る限り、連合国軍も 同様なことをしていたということがわかります。逆に言うなら、情報の扱いや兵站というものがどれほど難しいことかを示す、歴史的事例だということも言えるでしょう。
情報の扱いや兵站には人のプライドも絡むからどの時代の戦でも難しい。紀元前の大昔だが、そこをすべての人を調整し切った漢の蕭何はだからこそ偉人と言われるんだと思う。しかもこの作戦、情報や兵站無視した(ある程度揃えて固定)ボードゲームですらアーンエムには行けなかった^^;太公望もクラウゼビッツも悩んだ問題だとは思う。
1960年代から1970年代の、世界の最高の、男優が、見れます。更に流石一流男優ばかり、素晴らしい演技です。
上官の無謀な命令に、下っ端が苦労するという戦争の残酷が表現されて良かったです。
子供の時は戦闘シーンばかりに興味があったけど大人になって見直してみるといい映画最後の家族が夕日の中避難していくシーンは印象的今では作れない豪華キャストも見もの
子供の頃でしたが…「この映画、今日までなんだけど…都合で観に行けなくなったから…」と、隣の小父さんに前売り券を貰って最終日に見に行きました。映画を劇場で1回見ただけなのに、この曲は完全に頭にに染みついてしまい、今でもふと口ずさむ事があります。…しかし…これ以降の戦争映画には「名曲だ!」と感じられるテーマソングがないような気がするのですが…!戦争をテーマにした映画作品の「方向性」がすっかり変わってしまったからかも知れません…!
『遠すぎた橋』の想い出としては、当時中一の私と高二の兄とで映画を観に行こうとテレビでメイキング特番でこれを観ようと広島リッツ劇場に行ったけどタイミングが合わなくて、他の作品に変更して松竹名画座に行って『宇宙戦艦ヤマト』にしようとなったけど満員札止めになっていて、広島東宝の『HOUSE』『泥だらけの純情』になりました。
インパールをバカに出来ないレベルのガバガバ作戦連合軍の失敗を描いた作品は貴重ですねぇ
流石に[インパアール]を引き合いに出すのわ(;¬_¬)
父親に連れて行ってもらった思い出深い映画です。この映画で、ロバートレッドフォードを好きになりました。
正義のアメリカ軍は勝!的な映画が多い中、最初こそ意気揚々と出撃!が・・・次第に追い詰められて最後は・・・。当時、結構印象に残った映画でした。本当に、最初が大物量での攻撃シーンだっただけに、最後の敗走はとても衝撃的でした。それにしても、さすがのアメリカ映画!凄いスケールの映画でした、。またこのテーマ曲がカッコイイのなんの!!またこんな映画を見てみたいです。
これだけの豪華俳優達をまとめ上げて良い作品をつくった監督、制作陣に敬礼🫡、もちろん感動的な音楽もね!
映画もすばらしいけど音楽もすばらしいあれだけのスケールの映像をCGなしでやったのはすごいレクター博士が大苦戦!ボンドも大苦戦!ジャッカルは粋だねえ
久しぶりに聴いても、やっぱり良い曲だね。三年前にコメント書いたら絡まれたりしたが、今はもっと面倒臭い世の中になってるよなぁ。でも折角のなので、もう一回言っとこう。モントゴメリー元帥に栄光あれ!!!。
モントゴメリーに栄光はダメですよwたくさんの死者でたのに「作戦はほぼ成功していた」って言ってるんですからねw確かに防衛戦は戦上手ですが(長文失礼)
@@大佐のあーう あくまで、劇中のジーン・ハックマン演ずる「ソサポフスキー少将」に、敬意を表してですよ。折角なのでもう一度、「モントゴメリー元帥に栄光あれ!」で、パラシュート降下・・・。
@@koukau2009 ああーwあの降下直前に言ったやつですねめっちゃモンゴメリーを皮肉ってるなぁって思いましたw
小学生の時、父に連れられて見た映画でした。コウモリ傘を持った兵士に、何故傘を持ってたんだと尋ねるシーンが思い出されます。
そのシーン、感動して泣いてしまいました…
同じく小学生の頃。今は亡き親父と見に行きました。ロバートレッドフォードのファンだったから。長編名作。当時はわからなかったから最近また見ました。
封切り当時、中二だった。当時タミヤのMMシリーズでドイツ軍のAFVにハマッていた自分的には、ほかの戦争映画にはなかなか無いドイツ軍が勝って連合軍がボロ負けするストーリーに妙に小気味よさを感じた。長じて戦史を学び、作戦の背景とそれに振り回された前線の将兵たちの辛苦を知って、複雑な気分になったものだった。
多分私と同じ歳のあなた!同感
たぶん3つ下です。MMシリーズの下敷きを友人からもらって感激しました。LPとシングル盤両方購入しましたが、シングル盤は擦り切れてしまいました。
戦争映画と戦車のプラモデルのつながりは全国共通の法則。クラスでの理解者は多くて二人。
こんばんは^^この映画の『パンター』戦車、通常は改造にアメリカ戦車を素材にするだろうところを、同じドイツ戦車の『レオパルト』を使って改造してた所に、この映画の拘りや意地の様な物を感じました^^
戦場に散って行った多くの方々に心からの哀悼の意を表します。日本もドイツもアメリカも!
負け戦なのに勇ましい曲なのが胸にくる
当時のオールスターキャストが出演した大作。公開時、見に行きましたね。懐かしい作品です。
私も父に連れられて観に行きました。姫路大劇場に・・・。この頃父親に連れて行ってもらった映画といえば、八甲田山、遠すぎた橋、ミッドウェイ、二百三高地などでした。遠すぎた橋のときは同じ映画館の他のシアターでロッキーをやっていたような記憶があります。シングルカットされた遠すぎた橋(マーチ)がLPのものと違っておりかっこよかったです。
姫路大劇・・・懐かしいですねえ!
負けてるのにこのノリの良い壮大な曲がいいですねw
この曲を作曲したジョン・アディソンはマーケットガーデン作戦に戦車兵として参加していたことを後から知りました。若い頃の戦いをふり返って、どんな気持ちだったのだろう。
この映画の中で出てくるホテル 経営者の夫婦ここまで似てる人が メイクもあるんだろうけど こんなに似てる人もいるんだなと思いましたマーケットガーデン作戦の 本を読んだら 実際の夫婦の写真が出ていまして 映画の中に出てくる夫婦と比べても本当に似てました自分がこれを 映画館で 見たのは13歳の時です
自分もブルーレイではじめてみましたがとてもいい映画でしたね
壮大なる失敗作戦でドイツ降伏が延期になったね。英米合作で現地ロケもあるリアルな映画でした。メイキング番組で市街戦の特練や落下傘部隊の演習をしてから撮影をしているのが邦画とは違いますね。
ゲート7巻の営内業務編 デアビスの橋に向かう際に流れている曲はこの曲です。
懐かしい曲、まだ中学生の時見に行った映画でした。この曲は今でも覚えています。俳優も名有揃えてロバートレッドホード。ライアンオニール。特にロバート扮する軍曹がドイツ軍砲弾の中ボート川を渡るシーンは記憶にいまだに覚えている。ノルマンデイ上陸を成功させる為計画した作戦。アメリカが初めて敗北を期した作戦。名作ですね。
懐かしく聞き入ってしましいました小学生の頃見て、このサントラレコードも買ったので懐かしいですとにかくこの序曲がいいんですよね!公開時はテレビで何度も紹介され、わくわく映画館に並びましたとにかくオープニングがかっこよくそのあとは…?という記憶しかないのですがまた見てみよう
この映画のマクシミリアン・シェルはカッコいいね。戦争のはらわただとアレな役だったけど。
御意!フロスト中佐の部隊が夜襲をかけ,火炎放射器でトーチカと弾薬庫を攻撃し,大爆発が起きて,中佐がキツネ狩りのラッパを吹き意気をみせ,直後にシェル扮する将軍がにやりと笑い「なんて奴らだ」と嘯く。そして終わりに近づいたころ,超人的な粘りづよさで橋を確保し続け,降伏した中佐に敬礼する場面は痺れました。
この映画を見たのは中3の夏でした。このような名作は二度と作られないでしょう。
中学2年くらいからミリオタになって、絵画教室の先生に薦められてDVDを貸してもらって観ました。家を占拠された老婦人が気を狂わせて身支度を整えて廃墟と化した街に出ていってしまい、来るはずのないタクシーを呼び続け、そのまま銃撃で亡くなってしまうシーンが頭にこびりついて離れなくなりました。もう一つ、「イギリス人は常に傘を持ち歩いているから、傘を持って歩いていれば大丈夫」と言って一人で橋を渡るドイツ兵の事も印象に残っています。
公開当時、田宮模型がタイアップして(たのかな?)遠すぎた橋のロゴを入れたプラモの下敷きを配布してた記憶がある。小学生の頃の思い出。
当時のハリウッドスター全員を掻き集めたかのような豪華キャストでしたね。宣伝で90億円の制作費が話題になっていましたが、そのほとんどが俳優のギャラだったのではと噂されるくらいの豪華さでした。西部戦線といえばまずノルマンディー上陸作戦にパリ開放が題材になりますが、あまり知られていないマーケットガーデン作戦を取り上げたのもこの作品に深みを与えてくれたと思います。
私の思う、名作戦争映画ランキング1位の映画です。数々の戦争映画を観てきましたが、これを超える戦争映画は今後も出る事は無いと思います。
すごくかっこいい曲ですね
映画自体は電話帳と揶揄されるほど役者の顔出しに終始したような印象だけど、戦史に基づく映画としては連合軍の失敗を晒した名作だった。マーケットガーデンの作戦概要が分かる。そしてテレビで放映された時は地図なども出して進行の仕方も分かったなあ。ロバート・レッドフォードが実際の人物に雰囲気が似ていてのは後々驚いた。マクシミリアン・シェルのビットリッヒも雰囲気あったし、モーデル、ルントシュテット、ドイツ軍は全体的に雰囲気出てたなあ。
エドワード・フォックスが演じた英軍総司令官のモンゴメリー元帥がいかにもそれらしくて秀逸でした。当時の英米の映画男優総出演でしたね。
この映画ですと、エドワード・フォックスは、確かホロックス中将だったかと思います。
スケールも凄かったんだけど、やっぱもっと凄いのが当時の世界的大スターを総動員したことだな。
おお懐かしい。このレコード、当時買いましたよ。
ジョン・フロスト中佐「君に聞きたかったが、聞くのを待ってるようだったから、わざと聞かなかったなぜ、いつも雨傘を持ってるんだ!?」ハリー少佐「記憶力が・・・記憶力が弱いんでいつも合言葉を忘れるんですドイツ人は雨傘を持ちませんだから、英国人だという証拠に・・・」ケント・ホースト夫人「せめて最後の5分間どうぞ神さませめて5分間でも神さまこの若者たちを苦しむことなく死なせ給え・・・」
小学生の時にTVでやってたのを見て対戦車砲(パンツァ-ファウストってやつ?)みたいなのがすごくかっこよくて大興奮しました最後は民家の一軒家に大量の負傷兵が居座ってENDで冷めましたけど
大作な割に地味で、構成が複雑過ぎるなど、重箱の隅突きをし始めたらキリがないけど、これは良い作品連合軍の敗北を描ききり、妙な恋愛要素や架空の英雄的主人公を突っ込んだりしてないだけで、「正しい」戦争映画と言える何よりテーマソングが素晴らしい公開から何年も経って、本格的なSLGがPCゲームでプレイできるようになってから、何度もマーケットガーデン作戦を戦ったが、そのとき脳裏に流れ続けていたのはいつもこの曲だった
これほど悲しい戦争の歴史を奏でてくれる、唯一無二のマーチに思えます。
マーチでわないけど、五木ひろしが歌う[大日本帝国]の主題歌▶契り◀やさだまさしが歌う[二百三高地]の▶防人の歌◀を日本人ならば忘れては成らない
初めて見た戦争映画でした。当時タミヤ模型のオマケで、登場車輛の載っている下敷きなんてのもありましたね。従兄と観に行ったのですが、始まる前の予告映画に「マダムクロード」という映画があって、びっくりしたのを思い出します。
あの予告編、わたしも親と行ってたんで雰囲気微妙でした。「パリでは、もうやっています」とかいう文句だけ記憶してますわw てか、マダムクロードっていうんですね...こんどDVDみてみよう(←違
僕もタミヤの下敷き持ってました。タイガー1、M4シャーマン、M5軽戦車、M10駆逐戦車、ハノマーク、パーソナルキャリア、モーターキャリア、ウィリスジープ、キューベルワーゲン、シュビムワーゲン、ブレンガンキャリアー、スカウトカー、サイドカー、ツェンダップオートバイ、8tハーフトラック、25P砲、6P砲、75mm対戦車砲、なんかが載っていたのをうっすら覚えています。
戦争映画の超大作です。
ナチスドイツを断罪する作品が多い中、米国の作戦失敗の映画は><。感動しました。
そういうのを超越して戦争の悲惨さをよく現わしている。
正確には英軍ね
中学生の頃観に行きましたよ。
近々、この映画の総集編をアップする予定です。
今から二十数年前、大学の先輩から勧められて見ました。(テレビで放送されていたのをビデオ録画したもの)。世界的名優ばかりで、ストーリーや演技に見入ってしまいました。
中学生の時に見に行った映画です。このテーマ曲が好きでサントラも買いました。超大作やけど面白かったです。
いい楽曲です。
原作「遥なる橋」は1975年のベストセラーでした。図書館で同じ作者の「一番長い日」を借りて読みました。
World of Tanksで有名な”チーフテイン”(ニコラス・モラン)さんも、『遠すぎた橋』がお気に入りの映画だそうで、なんか、嬉しいです
本作品の監督リチャード・アッテンボロー氏はさる24日死去されました(享年90歳)。謹んでご冥福をお祈りします。
「リチャード・アッテンボロー」と言えば、私たちの世代では(どんな世代?)「大脱走」が思い浮かびますよねえ。
そのほかには「砲艦サンパウロ」の水兵役と「素晴らしき戦争」の監督だったことぐらいです、私にとっては。
「砲艦サンパブロ」でしたw
確か、脱走作戦の指導者・ビッグXを担う英軍将校ロジャー・バートレット役でしたね。
今、これだけの、オールスターを、集めて、大作が、作ることが、出来るんやろうか?それぞれの、役者さんたちのギャラだけでも、恐ろしいもんやろね。ああ!個人的には、ジーンハックマンさんのソサボフスキー少将が、好きでした!
昭和52年の中学2年生の時に銀座の松竹セントラルで70ミリの大画面で観ました。その時、予告編で「八つ墓村」が流れとても恐ろしく印象に残った。
封切り当時だったら向かいの東劇じゃないですか?当時松竹セントラルでは「エクソシスト2」上映してましたもん。私ゃ餓鬼の頃、夏休みに東劇で「遠すぎた橋」松竹セントラルで「エクソシスト2」観た事、鮮烈に覚えてますもん。
一文字隼子 東劇はその時、ロッキーだったと思います。なにぶん40年近く前なので記憶も曖昧かも。
jf178082035「ロッキー」の封切りは77年4月16日の春休み、GW興行。(私は丸の内松竹で観たんだけど)「遠すぎた橋」は77年7月2日封切りの夏休み興行。如何に大ヒットしたとはいえ、既にラインナップされていた夏休みの目玉商品を押しのけてのムーブオーバーは考えにくいから東劇、もしくは丸の内ピカデリーで間違いないと思いますよ。因みにピカデリー地下の丸の内松竹では「エクソシスト2」上映してました。77年の夏の松竹・東急系劇場は「遠すぎた橋」と「エクソシスト2」一色だったんですね。
思いだした。エアポート77を友達5人で観に行き、その時の予告編で八つ墓村と遠すぎた橋を観たんだ。八つ墓村の予告編があまりにも恐ろしくて誰も観に行こうとは言わず、次に観るのは遠すぎた橋になったんだ。遠すぎた橋は東劇で観たのだろうか?歳を取ると記憶が少しづつズレて来ます。
私も「エアポート’77」は松竹セントラルで観ました。「八つ墓村」はセントラルの同チェーンの渋谷パンテオンで観ています。けどセントラルの横の看板に巨大な寺のオブジェ(?)が設置されていて、それが先行ロードショー終了後の松竹系一般公開で同ビルの中にあった銀座松竹に流用されたのは憶えてますね。その年の暮れ公開の「ガントレット」では、これまた穴だらけにした本物のバスの切り身(?)を看板に設置したのも憶えています。懐かしいナ。思えば70年代半ばは私が劇場で映画を観始めた頃で少ない小遣いをやり繰りして、何処で何を観よう、と思案していた時期だった頃だったから、それは鮮烈に覚えてますね。逆に少しづつ映画の知識が増してきた80年代以降は2本立て、3本立ての過去の名作群を求めて、当時¥300~¥500程度で数多あった名画座通いが始まりましたので、それは何処で何を、何と同時上映だったか憶えていないケースが多いですね。
初めて見た戦争映画が中学の時でこの映画だったけど、まあ、スペクタル巨編と銘打っていただけたって凄い迫力だったこととこの音楽がとても印象に残っててパンフレットを何年も保存していたなぁ。評価としては金を掛けた割には駄作的なものもあったと記憶してたけどね。自分としてはこの後に封切られてたUボートと合わせて内容と言い音楽と言い今でも、みたい映画のに一つですよ。
青春時代の名画です。
この映画が公開される一年前の1976年に高校を卒業した3月の下旬頃朝刊にモントゴメリーの死亡記事が載っていたのを思い出しました!
当時制作費90億円オールスターキャストってのがフレコミだったかな。確かその時点では最も金の掛かった映画だったかもしれないが、見ればわかるけど俳優の出演料が高騰する時期なんだよね。同年に公開される低予算のスターウォーズに対抗する苦肉の手段?...、70年代はこのようなASC映画がいっぱいあった。往年の俳優の為の年金みたいにね。
Thank you! Great theme to a very good war picture
あまり知られてないけどアッテンボローには「素晴らしき戦争」という監督デビュー作にて最高傑作があります。DVD化されてますので興味を持たれた方、是非ご覧になってみて下さい。
すごく印象的なラストシーンでした。
この作品の公開時期に併せて当時タミヤ模型さんが自社製品の作品に登場する兵器達の一覧表を配ってました。後年第三帝国物コレクターとなり作品に登場した親衛隊迷彩服を着る身となりました。
我が母校(高校)は創立3年、吹奏楽愛好会創設1年め、まだ部員も少なく楽器も足りないのに何故かこの序曲の吹奏楽譜が我が校にも回ってきました。が、当然部員も足りない楽器も足りない技量も足りないでボツ。あれから48年もう一回後輩たちを含めたフル編成でチャレンジしたい曲ですねぇ、まあ、肝心の高校が廃校になったので当時の仲間達とも連絡が取れないんですけど・・・
戦争とは無縁で優雅な生活を送る政治家や、自己満足の為に無謀な戦略を実行させようとする職業軍人の為に犠牲になる大勢の市民や兵士達(元々一般市民)。自民党の勉強会ではこの作品を観て、戦争の実態を学んで欲しいものです。しかし、何人の代議士が複雑な筋を追えるのか?悩ましいところ。中学社会科の勉強が優先されるべきかも。
自民党が一番戦争を理解してますよ。ほかはもっとひどいもん。
Ive met a few of those brave men who parachuted in or were taken over in rubbish gliders towed by DC3 . Brave doesn't really describe them. We owe them big time.The song the survivors sing at the end of the film is also brilliant.
目覚ましにされていただいています
上映当時は中学生でした。豪華なキャストの割にはイマイチな感じが拭いされませんでした。あれから45年以上の時が流れたので見方も変わってると思うので、今度DVD借りて見てみたいと思います。
戦車プラモが好きだった小四の頃に友達と観に行きました。
鳥肌が立つ。ありがとうございました(^^)
劇場公開からわずか1年後に、日テレ系の、故・水野晴郎さんが解説をされていた時間枠で放送されたのが、話題になりました。なぜこんなに早いTV放映が可能だったのか、この作品が、日本語版製作会社である東北新社が、テレビ局だけでなく、劇場上映の配給権も握っていたためとされています。 映画配給会社では、劇場上映から一定期間、TV放映は認めない協定を結んでいましたが、もともと映画配給会社では無い東北新社は、この協定に加わっていなかったため、早い時期での放映が可能となったわけです。
最高傑作
オールスターキャストではあったが後にハンニバルレクターを演じることになるアンソニーホプキンスが美味しいところを持っていく。弾が当たらないロバートレッドフォードがズルすぎる。
良かったけどね⁉️感動する
ノルマンディー後、唯一失敗したマーケット.ガーデン作戦を描けたのがいいですね。原作によるとオランダの当時の皇太子はモントゴメリーを生涯許さないとも呟いたとか。
『戦争のはらわた』では『鉄十字章』すら貰えなかった『マクシミリアン・シェル』が、この映画では『騎士十字章』までぶら下げてるのが、一番思い出深かったです^^
階級も大尉から中将に!
好きな曲です。
元気でますよね!
この戦いで勝つ方法はパットンに第30軍団の指揮をモントゴメリーが依頼する事だ。替わりにモントゴメリーが第3軍を指揮して守りに徹する事だが。上手く行けばアムステルダムまで奪回出来るだろう
確かにパットンなら遮二無二アルンヘムまで突進しそう。
公開前からスティㅡブマックィㅡンが出演を断ったとか 15分程の出番で10億のギャラをもらったレッドフォードなんていうエピソードが話題になってたなぁ
スティーブマックイーンが出てたら伝説。既に伝説なのに。
パンツァーリーダーってボードゲームやって、ナイメーヘンまで行けたのがいかに奇跡かを理解した覚えがある。マーケット作戦上でアーンエムまでなんか行けっこないという事も理解した。当然、その後のガーデン作戦が失敗に終わることもねw
アバロンヒルのゲームですね。アルンヘム強襲という市街戦ゲームもありましたね。
勝った側が勝った戦争の負けた作戦をグランドホテル形式で描いた歴史的な名作ですね。
大味だっていう人もいるけど、広汎な作戦を準備段階から終了まで可能な限り丁寧に綴った大傑作だと思います。
このサントラは劇中使用曲ではなくサントラ用に新録したと聞いた覚えがありますが、それでも作品を
思い起こさせる名盤だと思います。
敵味方を公平に描いた素晴らしい戦争映画です。最近の戦争映画は興行収益が考慮され恋愛だのと余計なものが含まれたりしていますが、この映画はその様な要素が全くなく歴史の一ページを忠実に再現してくれましたね。メインテーマも最高です、この様な映画はもう作られないかも知れませんね。
場面展開が多すぎて戦史に詳しくないとつまらないかもしれないけど、割とマイナーな題材であるマーケットガーデン作戦をこれだけのスケールで描いたのは凄い
現代では絶対に不可能と言える程のスケールの映画です。当時は結構冷ややかな評価が多かった記憶がありますが、今、何度見直しても見応えのある素晴らしい内容です。百年後に見る人達はきっと驚くと思います。
全編、戦闘シーンという感じの映画でエンドタイトルが出た時には戦争がこれ程までに疲れるものなのかと思った映画でした。町の建物は破壊されつくし、戦闘が終わった時には町はボロボロになり、負傷兵のために親切で庭を貸した家族が家の中も敷地も多くの負傷兵に占拠されて、家を捨てて僅かな荷物を持って歩いて行く姿をシルエットで見せるラストシーンに流れるこの音楽は勇壮なだけに戦争の悲惨さが強調されていたように思いました。因みにこうもり傘を持って指揮する将校の姿がかっこ良くて、私は晴れの日でも昔ながらのこうもり傘を持ち歩いています。
こうもり傘・・・上官であるフロスト中佐が、彼・カーライル少佐に聞くんですよね。「前から聞きたかったんだが、なぜいつもそれを持っているんだ?」「物覚えが悪いんで・・・いつも合言葉を忘れるんです・・・ドイツ野郎はこうもり傘を持ってないから」このやり取りの最中に章さがゆっくり息を引き取る場面も名場面の一つですね。
初めて映画館で見たのが中学生の頃、当時は派手な戦闘シーンを期待したのですが、最後が消化不良の気がしました。
しかし年齢を重ね、見れば見るほどこの映画の素晴らしさを実感するようになりました。
ブルーレイ・ディスクを購入して、今でも無性に見たくなり、本当にいい映画とはこういうものをいうんじゃないでしょうか
最後の捕虜になった英国軍将校にドイツ軍将校が「お国のチョコレートですよ。」と差し出すシーンはcool!
懐かしい。若かりし頃陸自の第1空挺団の空挺教育隊、基本降下課程191期で全課程の訓練を終えてから、講堂に集められてビデオ視聴したのを覚えています。なんでも公開当時映画館を借りきって。空挺団員全員が見たとその時聞きました。
1977年当時、講堂に集めて見せる機材は高く、映画館を借りきった方が遥かに安かった筈です。現在でも100インチ以上のスクリーンを個人的に設置しているのは、余程❗映画が好きな人だけです。自分は120インチスクリーンを設置して観ています。
はええ
お疲れ様でした(`・ω・´)
これは時代が過ぎてからこそ作れた作品。戦後すぐでは絶対に作れたなかった。それをこのオールキャストでやるというあたりが…当時のWW2映画の最後期にふさわしい名作です。このあと、戦争映画はいっきにベトナム戦争の時代に突入します!
山下達郎のラジオで掛かって数十年ぶりに聴いて改めて感動。とにかく曲良過ぎ。勇壮且つ高貴で、曲の展開も完璧。そして悲劇的な結末を暗示させるラスト。このころの映画音楽は本当に良かった。
吹奏楽経験者です。素晴らしいテーマ曲ですよね。映画本編は昔LDで持ってました。また見たいなあ。
ラストシーンが強烈です。
ボロボロになって帰還したショーンコネリーが報告に行くと、司令官は労うこともなく無表情のまま「そうか下がってよし」とだけ。
作戦失敗したのは作戦を複雑にしすぎた上層部の責任だというのに。
アッテンボロー監督はマーケットガーデン作戦を指揮した司令部はひどい、というメッセージを最期にちゃんと描いて終わらせてくれました。
1番ひどいのは、功名心から作戦を考案したモントゴメリー将軍だよ。
モントゴメリーを映画中で糾弾しなかったのは、イギリスへの配慮だと思うけど。
ブルーレイで初めて見た世代ですが、
「空挺兵が命と引き換えに確保した補給物資の中身が・・・だった」というあのシーンは
涙が止まりませんでした。
アンソニー・ホプキンスもレクター博士の不気味なイメージしかなかったのですが
タフな男を演じていて新鮮でしたね
怒りのベレー帽
一度に作戦機を5000機投入して35000人降下させるとか凄すぎて
フルート奏でてた奴の指が全部無くなってたシーンも印象的でしたね
父に連れられて映画館に見に行きました。今でもこのテーマ曲は頭に残ってます。素晴らしい曲だと思います。
連合軍が、負ける映画なのに格好いい音楽、
ラストシーンからのエンドクレジットが、また痺れる。
勝者も敗者も...悲哀を込めた名画です。
どうしても観たくて「連れて行って」と父に頼んだけれど「お前(小5女子)には無理だやめとけ」と断られ泣く泣く諦めた映画でした。その後この曲を聴いて大ファンに。やっぱり何が何でも劇場で観るべきでした・・・。
東京の方ですか?私は同年代ですがロードショー公開時、一人で観に行きましたが、その後一年ちょっとでNTVの水曜ロードショーで前後編で放送されたのは、びっくりしましたけど、どうしてもまた、まともな形で見たくて
当時¥300~¥500程度で多くあった名画座に足繫く通って3回位見ましたよ。今じゃ当然DVDもブルーレイも持ってますけどね。
しかし、そうした映画館には痴漢が多く出没するので弱りましたよ。防衛策を講じて、かなりタフになりましたけどネ・・・
同じ年か一つ上です。父に連行されて観に行きました。ちんぷんかんぷんだったのですが、プラモ男子だったのでレオパルト1とかPak40のふりをした6P砲とかそれなりに楽しめましたよ。
たぶん同じ歳です。確か小遣い2か月分抜きの交渉で行かせてもらえました。最後の方、包囲された英軍空挺部隊の兵士が吹いていたフルート?が物悲しかった覚えがあります。自由ポーランド軍の存在を知ったのがこの映画でした。
そりゃあもうねえ、今のご時世、これだけの、オールスター、集めると、言うのも、至難の技やと、思うよ。女子にとっちゃー、戦争映画言うたら、興味ないかもしれないけど、ジャンルを、問わず、すごい人ばっかりやん!。。。
とか、思ったら、是非、見に行って見ましょう!
トラトラトラの時親父が同じ事を言った(俺小2)。帰って来てから感想を聞いたら、う~んと考えてたが、きっとトラトラじゃなくて成人映画を見に行ってたに違いないと思ってる。
返信
名作ですね。
戦史を知らない人は何が何だかわからないまま終わる映画ですが。
nururian 悲惨なシーンでも残酷さを感じない映画です。
たしかに。作戦を知らないとわからん映画ですね。
映画館で観ました。当時は客の入れ替えがなく、3回見ました。
3回目は字幕を見ずに画面全体を見たよ。とてもいい時代でした。
いやー懐かしいです。
初めて友達と行った映画が「遠すぎた橋」です。
映画で初めて見た武装SSの迷彩服。
友達と自転車で二人乗りして、後ろに乗った友人が
アルンヘム橋で戦死したグレープナSS大尉の真似をして手で部隊に
進めとやって遊んでいました。
VHSの遠すぎた橋が出た時にはすぐに買いました。
映画のポスターもどこかに有ったような・・・。
使える物はなるべく金を渋らずに使う
あんなシャーマン軍団を映画で見たのはこの映画ぐらい
他にあったとしても少ないと思う
それにキャストもショーン・コネリーを始めとして豪華だと思った
制作費は[ライアン]を超えているかも
何から何まで豪華な映画ですからね...w
当時90億円映画として宣伝してましたね
上映当時の人とかが、今でもその時のことを覚えてるってことは、それだけ良い映画だったってことなんだろう
監督(アッテンポロー)の他、キャスティングもそうそうたる名優がそろった大作であるにも関わらず、日本ではあまり観た人が少なかったのは、やはり、ノルマンディー上陸作戦に比べると、この作戦が日本人にとって、あまりなじみがなかった背景があるかもしれません。また、連合国軍がボロ負けした作戦を、ハリウッドが避けてきたという事情もあるように感じます。
旧日本軍は「情報や兵站を軽視した」といわれますが、この映画を見る限り、連合国軍も 同様なことをしていたということがわかります。逆に言うなら、情報の扱いや兵站というものがどれほど難しいことかを示す、歴史的事例だということも言えるでしょう。
情報の扱いや兵站には人のプライドも絡むからどの時代の戦でも難しい。
紀元前の大昔だが、そこをすべての人を調整し切った漢の蕭何はだからこそ偉人と言われるんだと思う。
しかもこの作戦、情報や兵站無視した(ある程度揃えて固定)ボードゲームですらアーンエムには行けなかった^^;
太公望もクラウゼビッツも悩んだ問題だとは思う。
1960年代から1970年代の、世界の最高の、男優が、見れます。更に流石一流男優ばかり、素晴らしい演技です。
上官の無謀な命令に、下っ端が苦労するという戦争の残酷が表現されて良かったです。
子供の時は戦闘シーンばかりに興味があったけど
大人になって見直してみるといい映画
最後の家族が夕日の中避難していくシーンは印象的
今では作れない豪華キャストも見もの
子供の頃でしたが…「この映画、今日までなんだけど…都合で観に行けなくなったから…」と、隣の小父さんに前売り券を貰って最終日に見に行きました。映画を劇場で1回見ただけなのに、この曲は完全に頭にに染みついてしまい、今でもふと口ずさむ事があります。…しかし…これ以降の戦争映画には「名曲だ!」と感じられるテーマソングがないような気がするのですが…!戦争をテーマにした映画作品の「方向性」がすっかり変わってしまったからかも知れません…!
『遠すぎた橋』の想い出としては、当時中一の私と高二の兄とで映画を観に行こうとテレビでメイキング特番でこれを観ようと広島リッツ劇場に行ったけどタイミングが合わなくて、他の作品に変更して松竹名画座に行って『宇宙戦艦ヤマト』にしようとなったけど満員札止めになっていて、広島東宝の『HOUSE』『泥だらけの純情』になりました。
インパールをバカに出来ないレベルのガバガバ作戦
連合軍の失敗を描いた作品は貴重ですねぇ
流石に[インパアール]を引き合いに出すのわ(;¬_¬)
父親に連れて行ってもらった思い出深い映画です。
この映画で、ロバートレッドフォードを好きになりました。
正義のアメリカ軍は勝!的な映画が多い中、最初こそ意気揚々と出撃!が・・・次第に追い詰められて最後は・・・。
当時、結構印象に残った映画でした。本当に、最初が大物量での攻撃シーンだっただけに、最後の敗走はとても衝撃的でした。
それにしても、さすがのアメリカ映画!凄いスケールの映画でした、。またこのテーマ曲がカッコイイのなんの!!またこんな映画を見てみたいです。
これだけの豪華俳優達をまとめ上げて良い作品をつくった監督、制作陣に敬礼🫡、もちろん感動的な音楽もね!
映画もすばらしいけど音楽もすばらしい
あれだけのスケールの映像をCGなしでやったのはすごい
レクター博士が大苦戦!ボンドも大苦戦!ジャッカルは粋だねえ
久しぶりに聴いても、やっぱり良い曲だね。三年前にコメント書いたら絡まれたりしたが、今はもっと面倒臭い世の中になってるよなぁ。でも折角のなので、もう一回言っとこう。モントゴメリー元帥に栄光あれ!!!。
モントゴメリーに栄光はダメですよw
たくさんの死者でたのに「作戦はほぼ成功していた」って言ってるんですからねw
確かに防衛戦は戦上手ですが
(長文失礼)
@@大佐のあーう あくまで、劇中のジーン・ハックマン演ずる「ソサポフスキー少将」に、敬意を表してですよ。折角なのでもう一度、「モントゴメリー元帥に栄光あれ!」で、パラシュート降下・・・。
@@koukau2009 ああーw
あの降下直前に言ったやつですね
めっちゃモンゴメリーを皮肉ってるなぁって思いましたw
小学生の時、父に連れられて見た映画でした。コウモリ傘を持った兵士に、
何故傘を持ってたんだと尋ねるシーンが思い出されます。
そのシーン、感動して泣いてしまいました…
同じく小学生の頃。今は亡き親父と見に行きました。ロバートレッドフォードのファンだったから。長編名作。当時はわからなかったから最近また見ました。
封切り当時、中二だった。当時タミヤのMMシリーズでドイツ軍のAFVにハマッていた自分的には、ほかの戦争映画にはなかなか無いドイツ軍が勝って連合軍がボロ負けするストーリーに妙に小気味よさを感じた。長じて戦史を学び、作戦の背景とそれに振り回された前線の将兵たちの辛苦を知って、複雑な気分になったものだった。
多分私と同じ歳のあなた!同感
たぶん3つ下です。MMシリーズの下敷きを友人からもらって感激しました。LPとシングル盤両方購入しましたが、シングル盤は擦り切れてしまいました。
戦争映画と戦車のプラモデルのつながりは全国共通の法則。クラスでの理解者は多くて二人。
こんばんは^^
この映画の『パンター』戦車、通常は改造にアメリカ戦車を素材にするだろうところを、同じドイツ戦車の『レオパルト』を使って改造してた所に、この映画の拘りや意地の様な物を感じました^^
戦場に散って行った多くの方々に心からの哀悼の意を表します。
日本もドイツもアメリカも!
負け戦なのに勇ましい曲なのが胸にくる
当時のオールスターキャストが出演した大作。公開時、見に行きましたね。懐かしい作品です。
私も父に連れられて観に行きました。姫路大劇場に・・・。この頃父親に連れて行ってもらった映画といえば、八甲田山、遠すぎた橋、ミッドウェイ、二百三高地などでした。遠すぎた橋のときは同じ映画館の他のシアターでロッキーをやっていたような記憶があります。シングルカットされた遠すぎた橋(マーチ)がLPのものと違っておりかっこよかったです。
姫路大劇・・・懐かしいですねえ!
負けてるのにこのノリの良い壮大な曲がいいですねw
この曲を作曲したジョン・アディソンはマーケットガーデン作戦に戦車兵として参加していたことを後から知りました。若い頃の戦いをふり返って、どんな気持ちだったのだろう。
この映画の中で出てくるホテル 経営者の夫婦
ここまで似てる人が メイクもあるんだろうけど こんなに似てる人もいるんだなと思いました
マーケットガーデン作戦の 本を読んだら 実際の夫婦の写真が出ていまして 映画の中に出てくる夫婦と比べても本当に似てました
自分がこれを 映画館で 見たのは13歳の時です
自分もブルーレイではじめてみましたがとてもいい映画でしたね
壮大なる失敗作戦でドイツ降伏が延期になったね。
英米合作で現地ロケもあるリアルな映画でした。
メイキング番組で市街戦の特練や落下傘部隊の演習をしてから撮影をしているのが邦画とは違いますね。
ゲート7巻の営内業務編 デアビスの橋に向かう際に流れている曲はこの曲です。
懐かしい曲、まだ中学生の時見に行った映画でした。この曲は今でも覚えています。俳優も名有揃えてロバートレッドホード。ライアンオニール。特にロバート扮する軍曹がドイツ軍砲弾の中ボート川を渡るシーンは記憶にいまだに覚えている。ノルマンデイ上陸を成功させる為計画した作戦。アメリカが初めて敗北を期した作戦。名作ですね。
懐かしく聞き入ってしましいました小学生の頃見て、このサントラレコードも買ったので懐かしいですとにかくこの序曲がいいんですよね!公開時はテレビで何度も紹介され、わくわく映画館に並びましたとにかくオープニングがかっこよくそのあとは…?という記憶しかないのですがまた見てみよう
この映画のマクシミリアン・シェルはカッコいいね。戦争のはらわただとアレな役だったけど。
御意!フロスト中佐の部隊が夜襲をかけ,火炎放射器でトーチカと弾薬庫を攻撃し,大爆発が起きて,中佐がキツネ狩りのラッパを吹き意気をみせ,直後にシェル扮する将軍がにやりと笑い「なんて奴らだ」と嘯く。そして終わりに近づいたころ,超人的な粘りづよさで橋を確保し続け,降伏した中佐に敬礼する場面は痺れました。
この映画を見たのは中3の夏でした。このような名作は二度と作られないでしょう。
中学2年くらいからミリオタになって、絵画教室の先生に薦められてDVDを貸してもらって観ました。家を占拠された老婦人が気を狂わせて身支度を整えて廃墟と化した街に出ていってしまい、来るはずのないタクシーを呼び続け、そのまま銃撃で亡くなってしまうシーンが頭にこびりついて離れなくなりました。もう一つ、「イギリス人は常に傘を持ち歩いているから、傘を持って歩いていれば大丈夫」と言って一人で橋を渡るドイツ兵の事も印象に残っています。
公開当時、田宮模型がタイアップして(たのかな?)遠すぎた橋のロゴを入れたプラモの下敷きを配布してた記憶がある。小学生の頃の思い出。
当時のハリウッドスター全員を掻き集めたかのような豪華キャストでしたね。
宣伝で90億円の制作費が話題になっていましたが、そのほとんどが俳優のギャラだったのではと噂されるくらいの豪華さでした。
西部戦線といえばまずノルマンディー上陸作戦にパリ開放が題材になりますが、あまり知られていないマーケットガーデン作戦を取り上げたのもこの作品に深みを与えてくれたと思います。
私の思う、名作戦争映画ランキング1位の映画です。数々の戦争映画を観てきましたが、これを超える戦争映画は今後も出る事は無いと思います。
すごくかっこいい曲ですね
映画自体は電話帳と揶揄されるほど役者の顔出しに終始したような印象だけど、戦史に基づく映画としては連合軍の失敗を晒した名作だった。
マーケットガーデンの作戦概要が分かる。そしてテレビで放映された時は地図なども出して進行の仕方も分かったなあ。ロバート・レッドフォードが実際の人物に雰囲気が似ていてのは後々驚いた。
マクシミリアン・シェルのビットリッヒも雰囲気あったし、モーデル、ルントシュテット、ドイツ軍は全体的に雰囲気出てたなあ。
エドワード・フォックスが演じた英軍総司令官のモンゴメリー元帥がいかにもそれらしくて秀逸でした。当時の英米の映画男優総出演でしたね。
この映画ですと、エドワード・フォックスは、確かホロックス中将だったかと思います。
スケールも凄かったんだけど、やっぱもっと凄いのが当時の世界的大スターを総動員したことだな。
おお懐かしい。このレコード、当時買いましたよ。
ジョン・フロスト中佐
「君に聞きたかったが、聞くのを待ってるようだったから、わざと聞かなかった
なぜ、いつも雨傘を持ってるんだ!?」
ハリー少佐
「記憶力が・・・
記憶力が弱いんで
いつも合言葉を忘れるんです
ドイツ人は雨傘を持ちません
だから、英国人だという証拠に・・・」
ケント・ホースト夫人
「せめて最後の5分間
どうぞ神さま
せめて5分間でも
神さま
この若者たちを苦しむことなく死なせ給え・・・」
小学生の時にTVでやってたのを見て
対戦車砲(パンツァ-ファウストってやつ?)みたいなのがすごくかっこよくて大興奮しました
最後は民家の一軒家に大量の負傷兵が居座ってENDで冷めましたけど
大作な割に地味で、構成が複雑過ぎるなど、重箱の隅突きをし始めたらキリがないけど、これは良い作品
連合軍の敗北を描ききり、妙な恋愛要素や架空の英雄的主人公を突っ込んだりしてないだけで、「正しい」戦争映画と言える
何よりテーマソングが素晴らしい
公開から何年も経って、本格的なSLGがPCゲームでプレイできるようになってから、何度もマーケットガーデン作戦を戦ったが、そのとき脳裏に流れ続けていたのはいつもこの曲だった
これほど悲しい戦争の歴史を奏でてくれる、唯一無二のマーチに思えます。
マーチでわないけど、五木ひろしが歌う[大日本帝国]の主題歌▶契り◀やさだまさしが歌う[二百三高地]の▶防人の歌◀を日本人ならば忘れては成らない
初めて見た戦争映画でした。当時タミヤ模型のオマケで、登場車輛の載っている下敷きなんてのもありましたね。従兄と観に行ったのですが、始まる前の予告映画に「マダムクロード」という映画があって、びっくりしたのを思い出します。
あの予告編、わたしも親と行ってたんで雰囲気微妙でした。「パリでは、もうやっています」とかいう文句だけ記憶してますわw てか、マダムクロードっていうんですね...こんどDVDみてみよう(←違
僕もタミヤの下敷き持ってました。タイガー1、M4シャーマン、M5軽戦車、M10駆逐戦車、ハノマーク、パーソナルキャリア、モーターキャリア、ウィリスジープ、キューベルワーゲン、シュビムワーゲン、ブレンガンキャリアー、スカウトカー、サイドカー、ツェンダップオートバイ、8tハーフトラック、25P砲、6P砲、75mm対戦車砲、なんかが載っていたのをうっすら覚えています。
戦争映画の超大作です。
ナチスドイツを断罪する作品が多い中、米国の作戦失敗の映画は><。感動しました。
そういうのを超越して戦争の悲惨さをよく現わしている。
正確には英軍ね
中学生の頃観に行きましたよ。
近々、この映画の総集編をアップする予定です。
今から二十数年前、大学の先輩から勧められて見ました。
(テレビで放送されていたのをビデオ録画したもの)。
世界的名優ばかりで、ストーリーや演技に見入ってしまいました。
中学生の時に見に行った映画です。このテーマ曲が好きでサントラも買いました。超大作やけど面白かったです。
いい楽曲です。
原作「遥なる橋」は1975年のベストセラーでした。図書館で同じ作者の「一番長い日」を借りて読みました。
World of Tanksで有名な”チーフテイン”(ニコラス・モラン)さんも、『遠すぎた橋』がお気に入りの映画だそうで、なんか、嬉しいです
本作品の監督リチャード・アッテンボロー氏はさる24日死去されました(享年90歳)。
謹んでご冥福をお祈りします。
「リチャード・アッテンボロー」と言えば、私たちの世代では(どんな世代?)「大脱走」が思い浮かびますよねえ。
そのほかには「砲艦サンパウロ」の水兵役と「素晴らしき戦争」の監督だったことぐらいです、私にとっては。
「砲艦サンパブロ」でしたw
確か、脱走作戦の指導者・ビッグXを担う英軍将校ロジャー・バートレット役でしたね。
今、これだけの、オールスターを、集めて、大作が、作ることが、出来るんやろうか?
それぞれの、役者さんたちの
ギャラだけでも、恐ろしいもんやろね。ああ!個人的には、ジーンハックマンさんのソサボフスキー少将が、好きでした!
昭和52年の中学2年生の時に銀座の松竹セントラルで70ミリの大画面で観ました。
その時、予告編で「八つ墓村」が流れとても恐ろしく印象に残った。
封切り当時だったら向かいの東劇じゃないですか?当時松竹セントラルでは「エクソシスト2」上映してましたもん。
私ゃ餓鬼の頃、夏休みに東劇で「遠すぎた橋」松竹セントラルで「エクソシスト2」観た事、鮮烈に覚えてますもん。
一文字隼子
東劇はその時、ロッキーだったと思います。なにぶん40年近く前なので記憶も曖昧かも。
jf178082035
「ロッキー」の封切りは77年4月16日の春休み、GW興行。(私は丸の内松竹で観たんだけど)「遠すぎた橋」は77年7月2日封切りの夏休み興行。
如何に大ヒットしたとはいえ、既にラインナップされていた夏休みの目玉商品を押しのけてのムーブオーバーは考えにくいから東劇、もしくは丸の内ピカデリーで間違いないと思いますよ。
因みにピカデリー地下の丸の内松竹では「エクソシスト2」上映してました。77年の夏の松竹・東急系劇場は「遠すぎた橋」と「エクソシスト2」一色だったんですね。
思いだした。エアポート77を友達5人で観に行き、その時の予告編で八つ墓村と遠すぎた橋を観たんだ。
八つ墓村の予告編があまりにも恐ろしくて誰も観に行こうとは言わず、次に観るのは遠すぎた橋になったんだ。遠すぎた橋は東劇で観たのだろうか?歳を取ると記憶が少しづつズレて来ます。
私も「エアポート’77」は松竹セントラルで観ました。
「八つ墓村」はセントラルの同チェーンの渋谷パンテオンで観ています。けどセントラルの横の看板に巨大な寺のオブジェ(?)が設置されていて、それが先行ロードショー終了後の松竹系一般公開で同ビルの中にあった銀座松竹に流用されたのは憶えてますね。
その年の暮れ公開の「ガントレット」では、これまた穴だらけにした本物のバスの切り身(?)を看板に設置したのも憶えています。懐かしいナ。
思えば70年代半ばは私が劇場で映画を観始めた頃で少ない小遣いをやり繰りして、何処で何を観よう、と思案していた時期だった頃だったから、それは鮮烈に覚えてますね。
逆に少しづつ映画の知識が増してきた80年代以降は2本立て、3本立ての過去の名作群を求めて、当時¥300~¥500程度で数多あった名画座通いが始まりましたので、それは何処で何を、何と同時上映だったか憶えていないケースが多いですね。
初めて見た戦争映画が中学の時でこの映画だったけど、まあ、スペクタル巨編と銘打っていただけたって凄い迫力だったこととこの音楽がとても印象に残っててパンフレットを何年も保存していたなぁ。評価としては金を掛けた割には駄作的なものもあったと記憶してたけどね。
自分としてはこの後に封切られてたUボートと合わせて内容と言い音楽と言い今でも、みたい映画のに一つですよ。
青春時代の名画です。
この映画が公開される
一年前の1976年に高校
を卒業した3月の下旬頃
朝刊にモントゴメリーの
死亡記事が載っていたの
を思い出しました!
当時制作費90億円オールスターキャストってのがフレコミだったかな。確かその時点では最も金の掛かった映画だったかもしれないが、見ればわかるけど俳優の出演料が高騰する時期なんだよね。同年に公開される低予算のスターウォーズに対抗する苦肉の手段?...、70年代はこのようなASC映画がいっぱいあった。往年の俳優の為の年金みたいにね。
Thank you! Great theme to a very good war picture
あまり知られてないけどアッテンボローには「素晴らしき戦争」という監督デビュー作にて最高傑作があります。DVD化されてますので興味を持たれた方、是非ご覧になってみて下さい。
すごく印象的なラストシーンでした。
この作品の公開時期に併せて当時タミヤ模型さんが自社製品の作品に登場する兵器達の一覧表を配ってました。後年第三帝国物コレクターとなり作品に登場した親衛隊迷彩服を着る身となりました。
我が母校(高校)は創立3年、吹奏楽愛好会創設1年め、まだ部員も少なく楽器も足りないのに何故かこの序曲の吹奏楽譜が我が校にも回ってきました。
が、当然部員も足りない楽器も足りない技量も足りないでボツ。あれから48年もう一回後輩たちを含めたフル編成でチャレンジしたい曲ですねぇ、まあ、肝心の高校が廃校になったので当時の仲間達とも連絡が取れないんですけど・・・
戦争とは無縁で優雅な生活を送る政治家や、自己満足の為に無謀な戦略を実行させようとする職業軍人の為に犠牲になる大勢の市民や兵士達(元々一般市民)。
自民党の勉強会ではこの作品を観て、戦争の実態を学んで欲しいものです。しかし、何人の代議士が複雑な筋を追えるのか?悩ましいところ。中学社会科の勉強が優先されるべきかも。
自民党が一番戦争を理解してますよ。ほかはもっとひどいもん。
Ive met a few of those brave men who parachuted in or were taken over in rubbish gliders towed by DC3 . Brave doesn't really describe them. We owe them big time.
The song the survivors sing at the end of the film is also brilliant.
目覚ましにされていただいています
上映当時は中学生でした。豪華なキャストの割にはイマイチな感じが拭いされませんでした。
あれから45年以上の時が流れたので見方も変わってると思うので、今度DVD借りて見てみたいと思います。
戦車プラモが好きだった小四の頃に友達と観に行きました。
鳥肌が立つ。ありがとうございました(^^)
劇場公開からわずか1年後に、日テレ系の、故・水野晴郎さんが解説をされていた時間枠で放送されたのが、話題になりました。
なぜこんなに早いTV放映が可能だったのか、この作品が、日本語版製作会社である東北新社が、テレビ局だけでなく、劇場上映の配給権も握っていたためとされています。
映画配給会社では、劇場上映から一定期間、TV放映は認めない協定を結んでいましたが、もともと映画配給会社では無い東北新社は、この協定に加わっていなかったため、早い時期での放映が可能となったわけです。
最高傑作
オールスターキャストではあったが後にハンニバルレクターを演じることになるアンソニーホプキンスが美味しいところを持っていく。弾が当たらないロバートレッドフォードがズルすぎる。
良かったけどね⁉️感動する
ノルマンディー後、唯一失敗したマーケット.ガーデン作戦を描けたのがいいですね。原作によるとオランダの当時の皇太子はモントゴメリーを生涯許さないとも呟いたとか。
『戦争のはらわた』では『鉄十字章』すら貰えなかった『マクシミリアン・シェル』が、この映画では『騎士十字章』までぶら下げてるのが、一番思い出深かったです^^
階級も大尉から中将に!
好きな曲です。
元気でますよね!
この戦いで勝つ方法はパットンに第30軍団の指揮をモントゴメリーが依頼する事だ。替わりにモントゴメリーが第3軍を指揮して守りに徹する事だが。上手く行けばアムステルダムまで奪回出来るだろう
確かにパットンなら遮二無二アルンヘムまで突進しそう。
公開前からスティㅡブマックィㅡンが出演を断ったとか 15分程の出番で10億のギャラをもらったレッドフォードなんていうエピソードが
話題になってたなぁ
スティーブマックイーンが出てたら伝説。既に伝説なのに。
パンツァーリーダーってボードゲームやって、
ナイメーヘンまで行けたのがいかに奇跡かを理解した覚えがある。
マーケット作戦上でアーンエムまでなんか行けっこないという事も理解した。
当然、その後のガーデン作戦が失敗に終わることもねw
アバロンヒルのゲームですね。
アルンヘム強襲という市街戦ゲームもありましたね。