【解説】カニエからNumber_iまで!世界を変えた「日本の楽器」TR-808

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 1 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 40

  • @cocoyuyu12
    @cocoyuyu12 2 місяці тому +2

    おぉー!
    ヤオヤの話嬉しい♡
    いつも音楽の深い話をしてくださってありがとうございます!

  • @1091bakobako
    @1091bakobako 2 місяці тому +8

    カシオトーンMT-40もダンスホール・レゲエに革命を起こした日本製楽器ですよね。

  • @amigosairplane
    @amigosairplane 2 місяці тому +12

    ブッラクミュージックに対し日本では「シンコペーションがー」とか「裏のノリがー」と語られていた80年代の前半、スクエアな808のビートがなんでこんなに黒いんだ〜!と混乱しつつ盛り上がったな〜。その直後、ストリート感の強かった808サウンドを、グラマラスなサウンドで包み込んでメジャーグラウンドに押し上げたJam & Lewisプロデュース曲も忘れられないです。

  • @MASTER_ASIA
    @MASTER_ASIA Місяць тому +5

    元ユーザーです。
    オカルト(笑)とか言われてるけど、アナログ回路というか、当時の部品(パーツ)の精度上、室温や機体内部の温度でも微妙に特性が変わったりするんですよね。初期アナログシンセの宿命。(可変抵抗器とかも、生産してる中でパーツが変わってれば、もしかしたらカーブ特性とかも変わってそうな印象)
    ちなみに初の808使用楽曲としてはプラスチックス(LP「WELCOMEBACK PLASTICS 」)だという説もあります。発売も「BGM」と同じ81年3月。
    プラスチックスメンバーの佐久間氏は808の開発にも関わった方で、808の1号機をローランドから提供され、前述LPのレコーディングにも使用されています。

  • @eijiyamada1133
    @eijiyamada1133 2 місяці тому +9

    1984年頃、池袋イシバシ楽器で店頭投げ売りの新古品を39800円で買った覚えがあります。その後、小家電ゴミでMS20と共に捨ててしまった事 
    後悔してます。

  • @ivellapi
    @ivellapi Місяць тому +1

    1981年頃ヤオヤに出会いました、当時はまだMIDI がなくてアナログでMTRとシンセを同期していました。ヤマハエレクトーンのD700が808に近いドンカマの音を出してました(当時YAMAHAに勤務)

  • @YTKsuzukisonic
    @YTKsuzukisonic 2 місяці тому +4

    808のKickをAKAIとかでサンプリングして音階つけて重低音ベースとして使い始めたのは90年代のドラムンベースで、当時リットーミュージックの「GROOVE」というDJ、トラックメイカー向け雑誌でやり方が掲載されていました。

  • @prhythma0115
    @prhythma0115 2 місяці тому +5

    20:34 スタジオ録音のフルアルバムとしては3枚目ですよね。
    「1000 Knives」は坂本龍一にとってのセルフカヴァーなので、
    作曲制作にまで踏み込んだ曲としては「Camouflage」の方がオススメですね。
    昔、自分はTR-606を使っていましたが、TOMで組み立てたパターンをトリガーアウトで出力して、
    JUNO-60のトリガーインで鳴らしながら、鳴らしたい音程をJUNO-60のキーボードで押さえて、
    ベースパートなどを鳴らしたことを思い出しました。
    今はソフトシンセしか使っていないので、TR-808のモデリング音源を使っています。

  • @岸田トークン
    @岸田トークン 24 дні тому

    ハードでも未だに復刻商品作られてるのが凄い(最近T-8買いました)

  • @junko_kcpg
    @junko_kcpg Місяць тому +1

    YMO「BGM」ジャケット画が懐かしいです、実家にまだあるかも。当時、YMOシンセ曲が大好きだったので、機器のことは分かりませんが久しぶりに聴いてきます♪

  • @noriyukitakano2366
    @noriyukitakano2366 18 днів тому

    YMOのBGMと同月に発売されたPLASTICSのWELCOME BACKも808を使ってますね。パンク、ニューウェーブの流れでの808の使いっぷりがカッコいいと思ってます。COPYのセルフカバーなんかでは808のソロがあったり…

  • @575KG
    @575KG Місяць тому +1

    梯郁太郎さん、世界の宝でした。

  • @ghostdog6974
    @ghostdog6974 Місяць тому +2

    TB-303とセットで発売されたTR-606のことも忘れないでくださいw
    Acid Houseというジャンルを作った名器ですよ

  • @tydeentetuota5514
    @tydeentetuota5514 Місяць тому

    初め行ったバンドはドラムレスで金物はサンプリング、他はアナログのTR909がありました。
    でも生ドラムの再現はYAMAHARX11の方がリアルで早々に入れ替えられてしまいました。
    自身ではシーケンシャルサーキットの♯400のドラムトラックスを約25万円で購入し使用していました。
    リアルタイムプログラムしか出来なかったので難しかったです。

  • @KEI-2454
    @KEI-2454 2 місяці тому

    808の話、面白かったです。
    具体的な楽曲紹介がとても参考になります。
    ビースティボーイズの曲のテロップのとこが違ってました(笑)

  • @田中竜也-g3r
    @田中竜也-g3r 2 місяці тому +4

    八百屋ですね。この時代のガジェットは液晶スクリーンがないのでツマミも多くて無骨でカッコいい。これとTB-303ベースはあらゆる音楽に使われていますね。

    • @tydeentetuota5514
      @tydeentetuota5514 Місяць тому

      あらゆる
      ったっても使われてない方が多いんだけど

  • @マスカラスネーク
    @マスカラスネーク 2 місяці тому +3

    ニュジのhow sweetはplanet rock味をめっちゃ感じるから冒頭の犬の吐息がtrans europe expressの列車音に聴こえてしまう

    • @tekeshun
      @tekeshun  2 місяці тому

      planet rock味は感じてましたがその類似は考えてなかったです!めちゃいい指摘ですね!

  • @mari5london
    @mari5london 2 місяці тому +2

    RIc Rubin誰?って調べたらラッセル・シモンズとDefJam立ち上げた人だったんですねー!勉強になります。

    • @tekeshun
      @tekeshun  2 місяці тому

      ありがとうございます!謎の力のある人、っていうイメージですね

  • @drakdaysa.k.a.2691
    @drakdaysa.k.a.2691 2 місяці тому +4

    ヴェイパーウェイブにも使われてるよ。oasis再結成したらしいよ。

  • @noroi_amano
    @noroi_amano Місяць тому

    ローランドとYMOは結構結びつき強いですね、幸宏さんのシンセドラムに試作品提供とか、教授にもVP-330の試作品提供(それで収録済だったヴォコーダーを全部入れ直したなんて嘘か誠かみたいな話も)
    1980年の世界ツアー(日本で凱旋公演含む)で提供された808の試作機は主に千のナイフの演奏で各地を回りながら手探りでパターンが作られて行き、81年のアルバム「BGM」ではほぼ全曲で補助リズムというかパーカッション的に使われているんじゃないでしょうかね。
    YMOはその後手探りサンプリングマシーンや、リンドラムでどんどん機材を入れ替えて行きますが、一部「テクノデリック」などでも808サウンドは聴かれますね。
    大体にして同じことはそう何度も繰り返さないのがYMOなのでこの辺りメーカー泣かせですよね。

  • @koikeyakahla
    @koikeyakahla 2 місяці тому

    90年代前半〜中盤だとテクノは808、ハウスは909で捉えられていましたね。808をEmuのSP1200に通したサンプル音源がよく出回っていました

  • @井熊崇人
    @井熊崇人 Місяць тому +1

    カウベルの音がかっこいいじゃないですか笑。

  • @piyopiyo7347
    @piyopiyo7347 Місяць тому

    808を初めてレコーディングに使ったのはプラスチックスと聞いたが、当時プラスチックスの佐久間正英は808開発にも参加しててシリアルナンバー1番の808を持ってた

  • @X-zn4ct
    @X-zn4ct 2 місяці тому +1

    90年代はレイブ・テクノブームだったからTR-909の方が価値が高くて808はあまり人気がなかったし中古の状態の良い物でも10万円台とか売ってたのを憶えてる。あの時買っておけばよかったな。

  • @おけら-q3r
    @おけら-q3r Місяць тому

    808が最初に脚光を浴びた音ってクラップだった気がする

  • @yasminosibilla
    @yasminosibilla Місяць тому

    ドンカマ、808(八百屋)、909(九輪九)、303(三輪さん)ですね。

  • @sds8428
    @sds8428 2 місяці тому +2

    美雨さんの写真、ほんとに素敵で泣きそうになった....

  • @kngmzkm
    @kngmzkm 2 місяці тому

    TR-808もTR-909も実機持ってるけど、どっちも不具合ありまくり😵
    そこそこ値段かかってでも修理した方がいいよね😅

  • @JUNJUNJUN
    @JUNJUNJUN 2 місяці тому

    Spastikって606じゃなかったっけ

  • @大野靖男
    @大野靖男 Місяць тому

    DAWに入ってる、みたなフワっとした説明はいただけない

  • @fourplatonic65
    @fourplatonic65 7 годин тому

    実際の音を示しながら、説明してかった😢
    用語だけだと、全然イメージが沸かない。

  • @yosmat
    @yosmat 24 дні тому

    トロの八百屋

  • @うえさん-b3t
    @うえさん-b3t Місяць тому

    男は黙ってDR-55

  • @ka28n
    @ka28n Місяць тому

    ちょっと違ってて、サンプリングは、ある意味ズルい、ここは、シンセシス、合成で音を作ろう、思っていた、とか~ 知らんけど~

    • @tekeshun
      @tekeshun  Місяць тому

      ローランドの公式説明は製品価格を抑えるためだそうです

  • @adama-lee
    @adama-lee 2 місяці тому +3

    CR-78の方が好き