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おぉー!ヤオヤの話嬉しい♡いつも音楽の深い話をしてくださってありがとうございます!
カシオトーンMT-40もダンスホール・レゲエに革命を起こした日本製楽器ですよね。
ブッラクミュージックに対し日本では「シンコペーションがー」とか「裏のノリがー」と語られていた80年代の前半、スクエアな808のビートがなんでこんなに黒いんだ〜!と混乱しつつ盛り上がったな〜。その直後、ストリート感の強かった808サウンドを、グラマラスなサウンドで包み込んでメジャーグラウンドに押し上げたJam & Lewisプロデュース曲も忘れられないです。
元ユーザーです。オカルト(笑)とか言われてるけど、アナログ回路というか、当時の部品(パーツ)の精度上、室温や機体内部の温度でも微妙に特性が変わったりするんですよね。初期アナログシンセの宿命。(可変抵抗器とかも、生産してる中でパーツが変わってれば、もしかしたらカーブ特性とかも変わってそうな印象)ちなみに初の808使用楽曲としてはプラスチックス(LP「WELCOMEBACK PLASTICS 」)だという説もあります。発売も「BGM」と同じ81年3月。プラスチックスメンバーの佐久間氏は808の開発にも関わった方で、808の1号機をローランドから提供され、前述LPのレコーディングにも使用されています。
1984年頃、池袋イシバシ楽器で店頭投げ売りの新古品を39800円で買った覚えがあります。その後、小家電ゴミでMS20と共に捨ててしまった事 後悔してます。
1981年頃ヤオヤに出会いました、当時はまだMIDI がなくてアナログでMTRとシンセを同期していました。ヤマハエレクトーンのD700が808に近いドンカマの音を出してました(当時YAMAHAに勤務)
808のKickをAKAIとかでサンプリングして音階つけて重低音ベースとして使い始めたのは90年代のドラムンベースで、当時リットーミュージックの「GROOVE」というDJ、トラックメイカー向け雑誌でやり方が掲載されていました。
20:34 スタジオ録音のフルアルバムとしては3枚目ですよね。「1000 Knives」は坂本龍一にとってのセルフカヴァーなので、作曲制作にまで踏み込んだ曲としては「Camouflage」の方がオススメですね。昔、自分はTR-606を使っていましたが、TOMで組み立てたパターンをトリガーアウトで出力して、JUNO-60のトリガーインで鳴らしながら、鳴らしたい音程をJUNO-60のキーボードで押さえて、ベースパートなどを鳴らしたことを思い出しました。今はソフトシンセしか使っていないので、TR-808のモデリング音源を使っています。
ハードでも未だに復刻商品作られてるのが凄い(最近T-8買いました)
YMO「BGM」ジャケット画が懐かしいです、実家にまだあるかも。当時、YMOシンセ曲が大好きだったので、機器のことは分かりませんが久しぶりに聴いてきます♪
YMOのBGMと同月に発売されたPLASTICSのWELCOME BACKも808を使ってますね。パンク、ニューウェーブの流れでの808の使いっぷりがカッコいいと思ってます。COPYのセルフカバーなんかでは808のソロがあったり…
梯郁太郎さん、世界の宝でした。
TB-303とセットで発売されたTR-606のことも忘れないでくださいwAcid Houseというジャンルを作った名器ですよ
初め行ったバンドはドラムレスで金物はサンプリング、他はアナログのTR909がありました。でも生ドラムの再現はYAMAHARX11の方がリアルで早々に入れ替えられてしまいました。自身ではシーケンシャルサーキットの♯400のドラムトラックスを約25万円で購入し使用していました。リアルタイムプログラムしか出来なかったので難しかったです。
808の話、面白かったです。具体的な楽曲紹介がとても参考になります。ビースティボーイズの曲のテロップのとこが違ってました(笑)
八百屋ですね。この時代のガジェットは液晶スクリーンがないのでツマミも多くて無骨でカッコいい。これとTB-303ベースはあらゆる音楽に使われていますね。
あらゆるったっても使われてない方が多いんだけど
ニュジのhow sweetはplanet rock味をめっちゃ感じるから冒頭の犬の吐息がtrans europe expressの列車音に聴こえてしまう
planet rock味は感じてましたがその類似は考えてなかったです!めちゃいい指摘ですね!
RIc Rubin誰?って調べたらラッセル・シモンズとDefJam立ち上げた人だったんですねー!勉強になります。
ありがとうございます!謎の力のある人、っていうイメージですね
ヴェイパーウェイブにも使われてるよ。oasis再結成したらしいよ。
ローランドとYMOは結構結びつき強いですね、幸宏さんのシンセドラムに試作品提供とか、教授にもVP-330の試作品提供(それで収録済だったヴォコーダーを全部入れ直したなんて嘘か誠かみたいな話も)1980年の世界ツアー(日本で凱旋公演含む)で提供された808の試作機は主に千のナイフの演奏で各地を回りながら手探りでパターンが作られて行き、81年のアルバム「BGM」ではほぼ全曲で補助リズムというかパーカッション的に使われているんじゃないでしょうかね。YMOはその後手探りサンプリングマシーンや、リンドラムでどんどん機材を入れ替えて行きますが、一部「テクノデリック」などでも808サウンドは聴かれますね。大体にして同じことはそう何度も繰り返さないのがYMOなのでこの辺りメーカー泣かせですよね。
90年代前半〜中盤だとテクノは808、ハウスは909で捉えられていましたね。808をEmuのSP1200に通したサンプル音源がよく出回っていました
カウベルの音がかっこいいじゃないですか笑。
808を初めてレコーディングに使ったのはプラスチックスと聞いたが、当時プラスチックスの佐久間正英は808開発にも参加しててシリアルナンバー1番の808を持ってた
90年代はレイブ・テクノブームだったからTR-909の方が価値が高くて808はあまり人気がなかったし中古の状態の良い物でも10万円台とか売ってたのを憶えてる。あの時買っておけばよかったな。
808が最初に脚光を浴びた音ってクラップだった気がする
ドンカマ、808(八百屋)、909(九輪九)、303(三輪さん)ですね。
美雨さんの写真、ほんとに素敵で泣きそうになった....
TR-808もTR-909も実機持ってるけど、どっちも不具合ありまくり😵そこそこ値段かかってでも修理した方がいいよね😅
Spastikって606じゃなかったっけ
DAWに入ってる、みたなフワっとした説明はいただけない
実際の音を示しながら、説明してかった😢用語だけだと、全然イメージが沸かない。
トロの八百屋
男は黙ってDR-55
ちょっと違ってて、サンプリングは、ある意味ズルい、ここは、シンセシス、合成で音を作ろう、思っていた、とか~ 知らんけど~
ローランドの公式説明は製品価格を抑えるためだそうです
CR-78の方が好き
おぉー!
ヤオヤの話嬉しい♡
いつも音楽の深い話をしてくださってありがとうございます!
カシオトーンMT-40もダンスホール・レゲエに革命を起こした日本製楽器ですよね。
ブッラクミュージックに対し日本では「シンコペーションがー」とか「裏のノリがー」と語られていた80年代の前半、スクエアな808のビートがなんでこんなに黒いんだ〜!と混乱しつつ盛り上がったな〜。その直後、ストリート感の強かった808サウンドを、グラマラスなサウンドで包み込んでメジャーグラウンドに押し上げたJam & Lewisプロデュース曲も忘れられないです。
元ユーザーです。
オカルト(笑)とか言われてるけど、アナログ回路というか、当時の部品(パーツ)の精度上、室温や機体内部の温度でも微妙に特性が変わったりするんですよね。初期アナログシンセの宿命。(可変抵抗器とかも、生産してる中でパーツが変わってれば、もしかしたらカーブ特性とかも変わってそうな印象)
ちなみに初の808使用楽曲としてはプラスチックス(LP「WELCOMEBACK PLASTICS 」)だという説もあります。発売も「BGM」と同じ81年3月。
プラスチックスメンバーの佐久間氏は808の開発にも関わった方で、808の1号機をローランドから提供され、前述LPのレコーディングにも使用されています。
1984年頃、池袋イシバシ楽器で店頭投げ売りの新古品を39800円で買った覚えがあります。その後、小家電ゴミでMS20と共に捨ててしまった事
後悔してます。
1981年頃ヤオヤに出会いました、当時はまだMIDI がなくてアナログでMTRとシンセを同期していました。ヤマハエレクトーンのD700が808に近いドンカマの音を出してました(当時YAMAHAに勤務)
808のKickをAKAIとかでサンプリングして音階つけて重低音ベースとして使い始めたのは90年代のドラムンベースで、当時リットーミュージックの「GROOVE」というDJ、トラックメイカー向け雑誌でやり方が掲載されていました。
20:34 スタジオ録音のフルアルバムとしては3枚目ですよね。
「1000 Knives」は坂本龍一にとってのセルフカヴァーなので、
作曲制作にまで踏み込んだ曲としては「Camouflage」の方がオススメですね。
昔、自分はTR-606を使っていましたが、TOMで組み立てたパターンをトリガーアウトで出力して、
JUNO-60のトリガーインで鳴らしながら、鳴らしたい音程をJUNO-60のキーボードで押さえて、
ベースパートなどを鳴らしたことを思い出しました。
今はソフトシンセしか使っていないので、TR-808のモデリング音源を使っています。
ハードでも未だに復刻商品作られてるのが凄い(最近T-8買いました)
YMO「BGM」ジャケット画が懐かしいです、実家にまだあるかも。当時、YMOシンセ曲が大好きだったので、機器のことは分かりませんが久しぶりに聴いてきます♪
YMOのBGMと同月に発売されたPLASTICSのWELCOME BACKも808を使ってますね。パンク、ニューウェーブの流れでの808の使いっぷりがカッコいいと思ってます。COPYのセルフカバーなんかでは808のソロがあったり…
梯郁太郎さん、世界の宝でした。
TB-303とセットで発売されたTR-606のことも忘れないでくださいw
Acid Houseというジャンルを作った名器ですよ
初め行ったバンドはドラムレスで金物はサンプリング、他はアナログのTR909がありました。
でも生ドラムの再現はYAMAHARX11の方がリアルで早々に入れ替えられてしまいました。
自身ではシーケンシャルサーキットの♯400のドラムトラックスを約25万円で購入し使用していました。
リアルタイムプログラムしか出来なかったので難しかったです。
808の話、面白かったです。
具体的な楽曲紹介がとても参考になります。
ビースティボーイズの曲のテロップのとこが違ってました(笑)
八百屋ですね。この時代のガジェットは液晶スクリーンがないのでツマミも多くて無骨でカッコいい。これとTB-303ベースはあらゆる音楽に使われていますね。
あらゆる
ったっても使われてない方が多いんだけど
ニュジのhow sweetはplanet rock味をめっちゃ感じるから冒頭の犬の吐息がtrans europe expressの列車音に聴こえてしまう
planet rock味は感じてましたがその類似は考えてなかったです!めちゃいい指摘ですね!
RIc Rubin誰?って調べたらラッセル・シモンズとDefJam立ち上げた人だったんですねー!勉強になります。
ありがとうございます!謎の力のある人、っていうイメージですね
ヴェイパーウェイブにも使われてるよ。oasis再結成したらしいよ。
ローランドとYMOは結構結びつき強いですね、幸宏さんのシンセドラムに試作品提供とか、教授にもVP-330の試作品提供(それで収録済だったヴォコーダーを全部入れ直したなんて嘘か誠かみたいな話も)
1980年の世界ツアー(日本で凱旋公演含む)で提供された808の試作機は主に千のナイフの演奏で各地を回りながら手探りでパターンが作られて行き、81年のアルバム「BGM」ではほぼ全曲で補助リズムというかパーカッション的に使われているんじゃないでしょうかね。
YMOはその後手探りサンプリングマシーンや、リンドラムでどんどん機材を入れ替えて行きますが、一部「テクノデリック」などでも808サウンドは聴かれますね。
大体にして同じことはそう何度も繰り返さないのがYMOなのでこの辺りメーカー泣かせですよね。
90年代前半〜中盤だとテクノは808、ハウスは909で捉えられていましたね。808をEmuのSP1200に通したサンプル音源がよく出回っていました
カウベルの音がかっこいいじゃないですか笑。
808を初めてレコーディングに使ったのはプラスチックスと聞いたが、当時プラスチックスの佐久間正英は808開発にも参加しててシリアルナンバー1番の808を持ってた
90年代はレイブ・テクノブームだったからTR-909の方が価値が高くて808はあまり人気がなかったし中古の状態の良い物でも10万円台とか売ってたのを憶えてる。あの時買っておけばよかったな。
808が最初に脚光を浴びた音ってクラップだった気がする
ドンカマ、808(八百屋)、909(九輪九)、303(三輪さん)ですね。
美雨さんの写真、ほんとに素敵で泣きそうになった....
TR-808もTR-909も実機持ってるけど、どっちも不具合ありまくり😵
そこそこ値段かかってでも修理した方がいいよね😅
Spastikって606じゃなかったっけ
DAWに入ってる、みたなフワっとした説明はいただけない
実際の音を示しながら、説明してかった😢
用語だけだと、全然イメージが沸かない。
トロの八百屋
男は黙ってDR-55
ちょっと違ってて、サンプリングは、ある意味ズルい、ここは、シンセシス、合成で音を作ろう、思っていた、とか~ 知らんけど~
ローランドの公式説明は製品価格を抑えるためだそうです
CR-78の方が好き