ぼかし肥料の作り方 くんたんボカシ作り 嫌気発酵総集編

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  • Опубліковано 17 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @広川-x2p
    @広川-x2p Рік тому +1

    袋内に脱酸素剤(使い捨てカイロ)を一緒に封入して酸素を極端に減らしたら成功率上がりますでしょうか?また脱酸素剤が放出する熱は何か影響が有りますか?

  • @植物大好きおいちゃん部屋

    カビがびっしり着いた土は使える目あすなんでしょうか?
    カビは取り除いた方がいいですか?

    • @tsuchiijiri_channel
      @tsuchiijiri_channel  3 роки тому +7

      @植物大好きおいちゃん部屋さん
      コメントありがとうございます!
      カビにもいろんな種類がいますが、基本的にはどんなカビであっても「有機物を分解して栄養を出す」ということに変わりはありません。
      また、青カビや黒いカビがボカシに発生していたとしても土の中に混ぜてしまうことで、土壌の環境が変化して、良性のカビと悪性のカビのバランスが整ってくるので、混ぜても特にもんだいはありません!
      どうしても悪性のカビが多いように思われたら、ボカシを土に混ぜた後に新しい米ぬかを同じ場所に撒くと、良性のカビが多くなります!

  • @吉田茂-n6h
    @吉田茂-n6h 2 роки тому +2

    大変勉強に成りました。嫌気性発酵と好機性発酵の違いは嫌気の方が出来上がりの期間が長い。密閉した後はそのままで手間が掛らなくて楽く。
     質問ですが。1,同じ材料を使用し別々に作っても効果は変わりませんか。2、保存期間は何日位いですか。3,畑の土はホームセンターで
    販売して居るのでも良いですか。以上よろしくお願いします。

  • @yasuonakajima3606
    @yasuonakajima3606 3 роки тому +3

    こんにちは。このぼかし肥料は、どのような時に使用し期待できる効果はなんでしょうか。

    • @tsuchiijiri_channel
      @tsuchiijiri_channel  3 роки тому +7

      @yasuo nakajimaさん
      この動画で紹介している「くん炭ボカシ」は
      分解されにくい「もみ殻くん炭」を使用しているので、土壌の水捌けや水持ちをよくしたり土壌微生物を増やしたりするための「土壌改良材」としての役割が大きいです。

    • @yasuonakajima3606
      @yasuonakajima3606 3 роки тому +1

      @@tsuchiijiri_channel ありがとうございます。

  • @敏行杉山
    @敏行杉山 Рік тому +1

    コーヒー殻のぼかし肥料造りを教えて

  • @岡本文代-x4u
    @岡本文代-x4u 3 роки тому +2

    籾殻の変わりに違うもの入れてはいけませんか?籾殻お店に売ってますか?

    • @tsuchiijiri_channel
      @tsuchiijiri_channel  3 роки тому +3

      籾殻は、微生物が分解しにくい有機物の1つです。分解されにくいため、土の中で空気層を作り、水はけがいい土になります。
      土壌改良には、この空気層を作ることが必要なので、同じく分解されにくい「稲わら・竹チップ」などでも同じような効果が期待できます!
      ホームセンターで1番手に入りやすいのが、籾殻かな?と思ったので動画で紹介した次第です!

    • @波多野衛
      @波多野衛 2 роки тому +1

      出来たボカシは畑にそのまま散布するのですか?@@tsuchiijiri_channel

  • @ビクトリーやしろ
    @ビクトリーやしろ Рік тому +1

    とてもよく理解できました。有難う御座いました。

  • @西岡真男
    @西岡真男 2 роки тому +2

    長崎大学?