【ガソスタでEV充電!?】ENEOS Charge Plusを使ってみた|エネオスチャージなら月額料金なし&クレカ作れなくても電気自動車が充電できる

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  • Опубліковано 5 вер 2024
  • ガソリンスタンド⛽の統廃合、閉店が全国的に進んでいます。
    意外にも電気自動車の急速充電スタンドも閉鎖が進んでいますが、すでに全国に展開されているエネオスの既存GS施設を活用して、電気自動車(EV)の急速充電器が順次、設置されています。
    今回は東京都瑞穂町にある、コンビニエンスストア・セブンイレブン併設のエネオスにセグ欠けした初代日産リーフで向かい、ENEOS Charge Plusを体験してきました。この店舗は充電待ち時間中にセブンイレブンを利用することもできますので、退屈せずに時間を過ごせそうです。
    急速充電器メーカーはニチコン製。デザインはスタイリッシュでクリーン。非常停止ボタンがユーザービリティを損なわない程度に設置されており、従来の急速充電器にありがちな「ダサさ」を感じさせません。
    また、ディスプレイは高精細で大画面。UIも優れており、操作感は良好。ただし、直射日光下に設置されやすい急速充電器ゆえに、画面の劣化が気になるところです。
    決済方式にいくつか対応していますが、搭載されているリーダを見る限り、今後はQRコードやSuica、Edyといった電子マネーにも対応できるスペックを有しています。
    The consolidation and closure of gas stations⛽ is proceeding nationwide.
    Unsurprisingly, quick charging stations for electric vehicles (EVs) are also closing, but quick chargers for electric vehicles (EVs) are being installed successively at existing Eneos GS facilities already in operation throughout the country.
    This time, I drove my first-generation Nissan LEAF, which I had segfaulted, to an ENEOS store attached to a 7-Eleven convenience store in Mizuho, Tokyo, to experience the ENEOS Charge Plus service. This store also allows customers to use 7-Eleven while waiting for recharging, so they can spend time without getting bored.
    The fast charger manufacturer is Nichicon. The design is stylish and clean. The emergency stop button is placed in such a way that it does not detract from usability, and it does not look "tacky" as is often the case with conventional quick chargers.
    The display is high-resolution and large, with an excellent UI and good operability. However, screen deterioration is a concern for quick chargers that are easily installed in direct sunlight.
    It supports several payment methods, and as far as the reader installed, it has the specifications to support QR codes and electronic money such as Suica and Edy in the future.

КОМЕНТАРІ • 31

  • @michiogi9047
    @michiogi9047 11 місяців тому +2

    一度FVに乗るとハマりますね。サウンドが最高です、ボーズサウンドでドライブgood

    • @rojiura-stroll
      @rojiura-stroll  11 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。
      BOSE、いいですよね。自分もホンダレジェンドでBOSEプレミアムサウンドがついていたのをきっかけに、BOSEサウンドにハマり、現在家にあるスピーカーはすべてBOSEです。
      EVは静粛性が高いので、BOSEサウンドとの相性は抜群ですよね!

    • @georgia4068
      @georgia4068 11 місяців тому

      @@rojiura-stroll こんにちは、わたしも37年前からBOSEと、JBLの小さなのを持っていますが小さなJBLは音が悪くて、その点Bose小さくても音が良くて疲れませんと思います。

    • @rojiura-stroll
      @rojiura-stroll  11 місяців тому +1

      @@georgia4068 こんにちは。コメントありがとうございます。
      BOSEは、分解すると分かるのですが、小さくても極めて独創的な構造をしています。興味深い話として、回路には電球が入っており、過大入力からスピーカーを保護しています。こんな構造、ほかメーカーにはないですよね。

  • @user-mz6hu5wh6f
    @user-mz6hu5wh6f 3 місяці тому

    他の石油会社も設置されるといいですね

  • @suginobu
    @suginobu 11 місяців тому

    現状の急速充電価格では、急速充電インフラは作った時点で大赤字の代物です。これは、世界的に見ても同様です。
    IONITYも欧州自動車連合が運営しており、ガソリン車の売り上げで成り立っています。
    過疎地や過剰ガソリンスタンドの統廃合、閉店が全国的に進んでいますが、利益が̠出ない急速充電スタンド事業は、スタート地点にすら立てていない状況ですね。
    さらに、BEVの販売ビジネスそのものも、補助金無しでは利益の出せないビジネスモデルです。
    国内メーカーは当然ですが、中国、欧州、テスラにおいても同様です。
    中国では、BEV補助金が終了しBEVブームが去りました。今後、やっと、BEV専業メーカーが淘汰されていくでしょう。
    BYD、テスラも例外ではないですね。
    現在社会は、化石燃料の低コストかつ利便性で成り立っており、脱炭素を推進した場合、現在社会をコスト的に維持することは不可能です。
    脱炭素を推進することは、死を意味します。

    • @rojiura-stroll
      @rojiura-stroll  11 місяців тому

      このコメントは電気自動車(EV)と急速充電インフラについての意見を述べており、いくつかの重要なポイントに触れています。以下にその考察を提供します:
      急速充電価格と赤字の問題: 急速充電インフラの設置と運営は高い初期投資が必要で、現在の急速充電料金では収益が見込めないことが指摘されています。これは事実であり、多くの場合、電力供給や設備メンテナンスなどのコストが高くつくためです。しかし、急速充電はEVの普及を促進し、将来的に需要が増える可能性があり、長期的な視点で考える必要があります。
      IONITYとガソリン車売り上げ: IONITYなどの急速充電ネットワークは、自動車メーカーが共同で運営しており、ガソリン車の売り上げで支えられている点について指摘されています。これは、自動車産業の転換期における一時的な状況かもしれませんが、EVの売り上げが増えるにつれて収益性も向上する可能性があります。
      BEVの販売ビジネスと補助金: BEV(バッテリー電動車)の販売ビジネスが補助金に頼っている点が指摘されています。確かに、多くの国でEVの普及を加速させるために補助金が提供されていますが、技術の進化や経済規模の拡大により、将来的には補助金に頼らずに持続可能なビジネスモデルが成立する可能性があります。
      脱炭素と社会の維持: 脱炭素への移行は、持続可能な未来を構築するための重要なステップです。化石燃料に頼る社会モデルは環境に悪影響を及ぼし、将来的に持続不可能になる可能性が高いです。脱炭素は環境保護と持続可能性を追求する試みであり、社会全体の利益を考えた上での重要な取り組みです。
      最終的に、脱炭素への移行は課題が多いことは確かですが、環境への負荷を減少させ、持続可能な未来を築くために不可欠なステップとされています。技術の進歩やビジネスモデルの改善により、これらの課題に対処できる可能性があります。

    • @suginobu
      @suginobu 11 місяців тому

      @@rojiura-stroll なんだろう。まるでChatGptが回答したような機械的な返事ですねw
      ChatGpt無料版では、数学の問題において、5回回答をしてもらいましたが、5回とも間違いで、しかも、堂々と間違いを自信満々に答えていたのが印象的です。ちなみに、グーグル検索をしたら、ヤフー知恵袋で人間が書いた模範解答がばっちりトップに検索されてでてきましたww
      私へのコメントに完璧に対応しているように感じますが、基本的に現実味の無い薄っぺらな回答になっています。
      >急速充電価格と赤字の問題: 将来的に需要が増える可能性がある
      例え需要が増えたとしても30分で+20kwh+100km、ガソリン換算で1000円分しか売り上げが無い状態では、需要が増えても利益は上がらない。時間単価を上げるしかないが、充電速度を上がるか、料金を上げるかのどちらしかない。
      現状のバッテリーでは、充電速度を上げることはできないので、充電料金を上げるしかないが、そうすると、ガソリン換算価格の何倍にもなるので、普及できない。つまり、BEV急速充電インフラビジネスは成り立たないという結論に至る。
      >IONITYとガソリン車売り上げ: EVの売り上げが増えるにつれて収益性も向上する可能性
      BEVでの利益性は、ガソリン車よりも低い状況。上記内容と同じく、売り上げが増えても、同様に急速充電インフラの負担も増えるため、BEVの売り上げが増えても収益性が増すことはなく、むしろ、収益性が悪化する可能性すらあり得る。
      >BEVの販売ビジネスと補助金: 技術の進化や経済規模の拡大により、将来的には補助金に頼らずに持続可能なビジネスモデルが成立する可能性
      技術の進化により、性能が上がる可能性はあるが、コストが劇的に下がる見込みはほとんどない。全固体電池ができたとしても、現状のリチウムイオンバッテリーよりも安価になる可能性は非常に低く、むしろ、現状よりも高価である可能性の方が高い。
      経済規模だが、レアメタル等を利用しており、むしろ、規模が大きくなるにつれ、材料高騰による価格の上昇も考えられる。
      >脱炭素と社会の維持: 脱炭素は環境保護と持続可能性を追求する試みであり、社会全体の利益を考えた上での重要な取り組み
      脱炭素が環境保護と持続可能性を追求する唯一の手段ではない。環境保護を第一に考えるなら、人間の人口が増えすぎており、淘汰されるべきでしょう。
      まあ、人間は地球の害虫では無いとしても、現代社会は、エネルギーを大量消費している世界です。現代文明がこのような消費社会の上に成り立っている限り、現代社会を維持持続させるためには、化石燃料のような安価なエネルギー媒体が必用です。
      脱炭素社会を実現するためには、再エネなどで得られる高コストな電力や、高コストな蓄電システム、高コストなBEV、高コストな急速充電インフラ、BEV、FCVトラック等による高コストな物流システムが必要となり、これを強要した場合、大多数の人間は、高コストなため、生活できなくなり、死を迎えることになるでしょう。
      人間が、害虫であるなら、仕方のないことなのかもしれません。
      社会全体の利益とは、何でしょう?人間を淘汰することなのでしょうか?
      >技術の進歩やビジネスモデルの改善により、これらの課題に対処できる可能性があります。
      全く具体性の無い、ChatGptが答えそうな、無難な回答で何の意味も無いコメントです。魂が無いコメントですねww
      将来医療技術の発展により、不老不死が実現できる可能性があります。
      技術の進歩により、ドラえもんが製造され、4次元ポケットから便利が道具がでてきて、どんな願いも叶えてくれるでしょう。
      そんな感じですね。
      実際は、医療技術の進歩は限定的で、不老不死は、ほぼ不可能。技術の進歩があっても、ドラえもんのような空想科学の創作物は、理論的に可能であっても、実現する手段を見出せる可能性が低いので、どんな願いも叶えてくれることは無いでしょう。
      脱炭素社会も、口先ばかりで、実際は、実現困難であり、低炭素社会、低炭素排出社会(燃費の向上、省エネ化などです。)を今まで通り、実現していくことになるでしょう。
      それが真実。

    • @mituyotuue
      @mituyotuue 4 місяці тому

      過渡期には良くあることだけど、
      十分に普及してるHVでも、いまだにエコカー減税とか、補助金のような施策もされてるし。
      まぁ、HVも、PHEVも、BEVも、どこかの大手メーカーが出すと、補助金が創設や増額されてて、
      FCVなんてその数倍出てるのに、ほとんど見ないし、水素ステーションはいつ見ても閉まってるし。

  • @user-rg9rg3qb8c
    @user-rg9rg3qb8c Рік тому

    我が町、仙台市にも前から有ります!
    ENEOSの仙台東部、宮城野区扇町の郊外店ですね!
    余り、充電してる光景を見ないです!
    それで有るのは、古いタイプですね!
    液晶画面が見づらい!
    日産三菱のディーラーも近くに有るから!
    需要が無いかな?
    近くの日産ディーラーでは、普通に充電してる!日産車を見掛けます!
    ディーラーの24時間充電可は、良いですね!
    日産ディーラー展示の、中古車のリーフは、新旧揃いました( ᴖ ·̫ ᴖ )

    • @rojiura-stroll
      @rojiura-stroll  Рік тому

      こんにちは!こちらも、エネオスといったGSに設置されている急速充電器を利用する光景は皆無ですね、きっと僕くらいしか使ってないと思います(笑) でも、GSも生き残っていくには石油系だけでなくて、電気・水素スタンドも手出ししていくしかないでしょうね。

  • @user-rg9rg3qb8c
    @user-rg9rg3qb8c Рік тому +3

    水素
    話に、出てきましたが。
    実は、水素は二酸化酸素以上の地球温暖化を、もたらすガスとか?( ̄▽ ̄;)
    水素は、某国内大手メーカーが、頑張りますが!
    無いだろうな!?

    • @rojiura-stroll
      @rojiura-stroll  Рік тому +1

      地球温暖化説に関して、僕は懐疑論派ですが、水素が関わっているのではなく「水蒸気」が温室効果を発揮する大半の原因です。
      そのうち、二酸化炭素の温室効果ガスとしての役割は数パーセントでしかないのです。あとはメタンも言われてますね。
      水素はこの地球上において、あらゆるものに化合物という形で存在していますが、単体で存在していることはほぼありません。ゆえに、外部からエネルギーをかけないと取り出せないので、エネルギー変換効率の悪さが課題となっていますが、蓄電池よりも大量の電気を貯めて、運搬できるので注目さている次世代の技術です。

    • @user-tx6kq4qw8y
      @user-tx6kq4qw8y 11 місяців тому +1

      水蒸気が原因の大半です。二酸化炭素は燃焼時に発生してその熱で気温が上昇して水蒸気が発生して地球温暖化に影響します。発生しているガスでもっとも影響があるのはメタンガスです。牛のゲップですが、欧米はそんなこと話題に出来ません。

    • @rojiura-stroll
      @rojiura-stroll  11 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。水素と水蒸気では大きな違いがありますよね。@@user-tx6kq4qw8y

  • @morinouen4050
    @morinouen4050 11 місяців тому

    大口割引で多少安くなっても、電気価格に利益を載せる訳だから家庭充電のコスパには及ばない。
    現在の急速充電のコスパは家庭充電の3倍でアルファード並みの燃費に等しい。
    6分以内で充電出来れば生産性が向上して、価格は幾分下がる。
    ガソリンスタンドでの給油並みの生産性での充電が可能になる。
    しかしHEVやクリーンディーゼルのコスパには敵わない。
    元々バッテリー価格が高いBEVは、補助金無しには需要が生まれない。
    最もコスパが良いのは、家庭充電を利用し燃費の良い内燃機関を持つバッテリー容量を抑えたPHEVになります。

    • @rojiura-stroll
      @rojiura-stroll  11 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      相当に大きな技術革新がない限り、充電時間>給油時間という構図は変わらないですよね。ゆえに、自動車メーカーは充電時間を「待つ時間」ではなく、「楽しむ・リラックスする時間」として新たな価値観を創出しようと模索していますね(プロダクトビデオを見るとそのようなストーリーが多いのと、車内のエンターテインメントシステムが急速に発展しているのはそのためでしょう)。
      とはいえ、それでも充電時間が”待たされる”と感じるユーザーは一定数存在すると思います。特に日本ですが、充電インフラ(設置数、出力数)が整わないと、ガソスタとしては回転数が落ちて採算合わないでしょうし、ユーザーも”充電スタンドを探す旅”になって使い勝手は大きく損なわれそうです。
      個人的にはシリーズ式ハイブリッド車が良さそうです。あくまでエンジンは効率の良い回転数で発電に徹してもらう。走行フィーリングはEVそのもの。楽しそうです。
      PHVは、急速充電口を設けず、普通充電口のみ搭載でお願いしたいところです(EVとの充電機会の干渉を避けるため)。

  • @akira8335user
    @akira8335user 11 місяців тому

    EV なんかどう考えても流行んねーよ

    • @rojiura-stroll
      @rojiura-stroll  11 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。どのように考えても流行らないのか、具体的な理由をご教示ください。興味があります!

    • @akira8335user
      @akira8335user 11 місяців тому

      @@rojiura-stroll じゃあ今のガソリン車は全部 EV になってしまったら中国みたいに 充電 渋滞が起きるのが目に見えている かといって EV 車は一般庶民が普通に買えるほど安くない どう考えて今のガソリン車で十分でしょう それは 国が補助金として1台 200万ぐらい出すんだったら話は別ですけど そうなった時に確実に充電施設不足が起きると思いますけどね
      So if today's gasoline-powered cars are all replaced by EVs, we can see that charging congestion will occur just like in China.However, EV cars are not cheap enough for ordinary people to buy.What do you think about current gasoline-powered cars? That would be enough. It would be a different story if the government were to subsidize each car by about 2 million yen, but I think there would definitely be a shortage of charging facilities in that case.

    • @rojiura-stroll
      @rojiura-stroll  11 місяців тому

      @@akira8335user コメントありがとうございます。
      あなたの懸念について理解できます。電気自動車(EV)への移行にはいくつかの課題が存在します。以下に、あなたの指摘した問題について考察します。
      充電施設の不足: EVの普及が急速に進行すると、充電施設の不足が発生する可能性があります。特に都市部で多くのEVが充電を必要とする場合、充電ステーションの混雑が起きるかもしれません。この問題に対処するためには、充電インフラの拡充が必要です。
      価格: EVは現時点で一般庶民にとって高価な車種とされています。これはバッテリーコストの高さに起因しています。補助金や税制優遇措置が提供されることで、価格のハードルを下げる努力が行われていますが、まだまだ課題が残っています。
      ガソリン車の存在: ガソリン車は現在、多くの人にとって手頃な価格で利用可能であり、充電インフラの問題が解決されていない地域では、ガソリン車の需要が高いです。国や地域によっては、ガソリン車への依存度が高いため、EVへの移行には時間がかかる可能性があります。
      政府の補助政策: 国や地域の政府がEVの普及を促進するための補助金や優遇政策を導入することは、EVの普及を後押しする要因です。これにより、価格が下がり、一般庶民にとって手の届く車になる可能性が高まります。
      将来的には、充電施設の拡充や技術の進化、価格の競争力向上などが進行し、EVが一般的な選択肢として普及するでしょう。ただし、ガソリン車との併用期間も存在し、地域によってはまだまだガソリン車が必要な場合もあるかもしれません。 EVへの移行は段階的なプロセスであり、各国の政策や技術革新がその進化を支えます。
      I understand your concerns. Transitioning to electric vehicles (EVs) does come with several challenges. Here are some thoughts on the issues you've raised:
      Shortage of Charging Infrastructure: Rapid adoption of EVs can indeed lead to a shortage of charging infrastructure, especially in urban areas where many EVs would require charging simultaneously. To address this issue, an expansion of charging stations is necessary.
      Cost: EVs are currently considered expensive for the average consumer, largely due to the high cost of batteries. Efforts are being made to lower this price barrier through subsidies and tax incentives, but challenges remain.
      Coexistence with Gasoline Vehicles: Gasoline vehicles are still affordable and widely available, particularly in regions where charging infrastructure is lacking. Some areas have a high dependence on gasoline vehicles, and transitioning to EVs may take time.
      Government Incentives: Government incentives, such as subsidies and favorable policies, play a significant role in encouraging EV adoption. They help lower the price and make EVs more accessible to the general public.
      In the future, with the expansion of charging infrastructure, technological advancements, and increased price competitiveness, EVs are expected to become a common choice. However, there will likely be a coexistence period with gasoline vehicles, and in some regions, gasoline vehicles may still be necessary. The transition to EVs is a gradual process, supported by government policies and technological innovations in various regions.

    • @akira8335user
      @akira8335user 11 місяців тому

      全て私の言ってる通りじゃん 何で繰り返して言うの

    • @rojiura-stroll
      @rojiura-stroll  11 місяців тому +1

      論理的な指摘が欠落しており、ほかの方も参照するコメント欄ですので、こちらのほうで一つずつ取り上げては、補足させていただいております。このチャンネルは海外からのアクセスもありますので、どうやらあなた様は学がありそうなので、よろしければ英語での併記もお願いいたします。@@akira8335user