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一酸化炭素センサーは、日本製に限りますね……『安物買いの銭失い』どころか『安物買いの命失い』になりそうです。今回の検証は、視聴者の方々には凄く意味のある動画だと思います。
釣って捌いて食って寝るさん いつもほんとうにありがとうございます♪まぁ安物でも使えるのと使えないのありそうですね😅安いのはテスト必要ですね、それ考えるとやっぱり高くても日本製がいいですよね❗️
丁寧な実験に感謝。CO警報機の違いもよくわかりました。私も外国製の丸いタイプは持ってますがDODが欲しくなりました。
コメントありがとうございます♪DODやっぱり高いけど日本製だけあってセンサーは間違いないですね、でも音がちょっと小さいですが😅でも安くてもキチッと反応はどれもするのでどっちをとるかですね😆👍
これってキャンプで使ってるんですね。まさかと思いました。これはもう50年以上前から母方の実家で普通に使っています(今も)。豪雪地では雪で停電するので電気の暖房器具って使ってないんですよ。このこたつもアンカも普通に使っています(私は50ですけど小学生の時には祖父がこれを準備しているのが普通でした。家の中に囲炉裏(今は薪ストーブ(一般用。キャンプで使うようなものではないです)があるところで普通でした。ちなみにこういう旧家(築100年以上)の家では隙間が多いので一酸化炭素中毒とは無縁です。(今の家は機密が優れています。昔の家はそんなのはないです。)なのでキャンプなんかで使うと危ないものと思ってました。そりゃ燃えるんだから酸素は使うし一酸化炭素は出てるの当たり前ですよ。これを使ってキャンプで寝るのはあり得ません。ぽつんと一軒家ではないですけども、電気が不安なところはお風呂もいまだに薪ってのはありますよ。大変ですけど確実にお風呂には入れますからね。ちなみに水は湧き水なので流していれば凍ることはありません(水道でない)。もちろん水道もありますけど凍りますからね(ちょろちょろだしていても)。今日あたりは大変なことになってそうですね。
コメントありがとうございます。そうなんですよね!今もキャンプでは使ってますね。危険はありますが昔からキャンプでは普通に使われてます。でも最近のキャンプブームで危険なことを知らずにテントの中でカセットコンロで暖をとったりして事故が非常に多しです。使用方法さえ間違わなければ大丈夫なんですけどね😩ぼくも田舎には煉炭のコタツとか火鉢とか普通に使ってましたよ😆しかし豪雪地方は雪で停電は知りませんでした、本当にいろいろありがとうございます。🙇♂️
スーパー豆炭の最初の臭いは確か警告臭だったはずなので臭いうちには近づかない
コメントありがとうございます。えっ!そうやったんですね、あれマジでめっちゃ臭いですよね😅でも豆炭の温かさやめれませんね、一酸化炭素も初めだけで後半はそこまで出ないですしね😆
初めてお宅の動画見ましたがちゃんとした動画ですね〜話し方も人相も悪くないです。なんだかんだ第一印象は大切ですよなので💮あげちゃう
コメントありがとうございます。まじですか!本当にありがとうございます😆🙏 まだまだですが頑張りますのでよろしくお願いします。🙇♂️
買ってみます✨
コメントありがとうございます現在ちょっと高くなってるかもなので定価に注意してくださいね^^
豆炭あんかと豆炭こたつを購入しようとしているのでとても参考になりました!衣装ケースなどでのごく狭い密閉空間だけでなく、実際の仕様環境(テントや車中泊を想定した密閉された車内)でも安全かどうか検証して欲しいです!
コメントありがとうございます。車内での使用は危険なのでやめた方がいいですね、テントで使ってるのは年越しキャンプで使用してましたので最近アップしてますので良ければ見てください♪よろしくお願いします。😆
でも昔は私含めてこれを布団に入れ寝てましたよね
一酸化炭素は空気より軽いので高い位置にある警報器が先に鳴るのは当然では?センサーの位置を統一しないとフェアな比較じゃない気がしますね。
コメントありがとうございます。そうですね、でも誤差ってレベルでもなかったので!あと比重的にはそこまで大差ないのでまめたんの熱で対流するので問題ないかなと。
実験大変参考になります。気になるのは衣装ケースに蓋して入れたら酸欠で余計にCO出るのでは無いでしょうかね?
コメントありがとうございます。確かにそうですね😅コタツもこんな感じで300は初めすぐ超えるので注意が必要です。布団の端を少し上げるとなるとこまでいきませんでした。次回はテント内とかやってみましょうか😆
豆炭を利用する方は、車の中やテントの中では絶対に利用しない方がいいようです。一酸化炭素中毒で死んでしまうそうですよ。石炭や低温コークスを混ぜているので、お肉を焼いたり魚を焼いたりするのもよくないようです。ウイキペディアで豆炭についてよく調べてくださいね。豆炭(まめたん)は、石炭や低温コークスや亜炭や無煙炭や木炭などの粉を混ぜ、結着剤とともに豆状に成形した日本発祥の固形燃料豆炭は、燃焼時は一酸化炭素が常時発生している。このため、しばしば、一酸化炭素中毒事故がおきている(豆炭こたつの場合は、適切に用いればこたつの燃焼機に内蔵された触媒によって一酸化炭素の発生がかなり抑えられている)豆炭あんかなどを使用する際には、事故事例が複数報告されている密閉された自動車内での使用は禁忌である 近年の100円ショップやホームセンターでは、欧米で普及しているCharcoal briquetteが「豆炭」という名称で販売されていることがある。これは日本の伝統的な豆炭とは異なり、木炭粉を主原料として成型されている。木炭粉を固めたものなので、豆炭というよりむしろ炭団との一種と考えたほうが適切ではある。石炭由来のものより軽く、表面は柔らかい。燃焼時間は2時間程度でありオガ炭と似た燃焼をする。燃えかすは通常の木炭のものと似た灰が残る。(ウィキペディアより)1返信
ご丁寧にありがとうございます。豆炭は昔から使われてる日本の物で安全に使えば安くていい物ですね、車の中など密閉された環境での使用は自殺行為です。一酸化炭素濃度系など安全には気を使い使いましょうね。
そりゃ蓋閉めたら不完全燃焼するんでcoでまくりですよ、、
コメントありがとうございます。やっぱりそうですよね😅豆炭1個ではオープン状態だと350くらいの一酸化炭素って感じでした。
寝袋の中に豆炭アンカとチェッカー入れた実験をお願いします。
コメントありがとうございます。年末キャンプ行った時に撮っときますね、寝袋の中は一酸化炭素はいっぱいですが潜らなければ大丈夫です😅待っててください👍
@@soto-soto ありがとうございます😊気になってるのが豆炭アンカ近くの足元は一酸化炭素多い気がしますが胸元から上は大丈夫かな?という事です。よろしくお願いします。
とても興味深い実験だとは思うのですが、小さい密閉された衣装ケースで計っても・・・・しかもあんなに小さな中で8時間以上も。。。。やっぱりテント内で、アンカとコタツのそれぞれを計測して欲しいです。それと、どうせなら使用した計測器?のちゃんとした名称や値段なんかも教えて欲しかったですね。撮影機材の詳細なんてどうでもいいです。ちょうど豆炭コタツで暖まる方法を考えていて検索してたところこの動画に出会ったのですが、中途半端な内容だったので残念です。
コメントありがとうございます。そうなんですね、申し訳ないです🥲年末キャンプでコタツ、豆炭アンカ、ストーブを小さなテントで使ってるので動画どの撮ってなかったですがちょっと急遽撮ってアップしますね😆👍ちなみにコタツいいですよ😆オススメです。
豆炭って名前に答えが出てるのにw炭素カスを出すものは完全燃焼しない=一酸化炭素出す青い炎が完全燃焼それ以外は全て不完全燃焼です豆炭はどのように熱源を維持して継続しているのかを考えたらすぐ分かりそうなもんですけどね原理原則を知らないからこんなバカげた実験をするんだろうなw
昔はどこの家でも豆炭あんか使ってましたけど、原理原則なんてド素人の爺ちゃん婆ちゃんは知りませんでしたよ。ただ中毒になると言うのだけは知っていた。でも昔は隙間だらけの家だったから余り気にしてなかったし、大事にはならなかった。この動画は、同じくド素人の私にはとてもためになりましたよ~👍
コメントありがとうございます。ぼくのおじいちゃん家も豆炭の堀コタツありました。ほんとに昔はそこまで気にして無かった気がしますね。最近は気密性高いからやっぱり危険なんですよね😆でもキャンプで事故が多いのはテントの中でガスコンロ使用なので火器には気をつけてくださいね😆
@@soto-soto 冬に暖房費を節約したい豆炭使ったことない若い人は、中毒の事知らない人も多いと思います。我が家も今は気密性が高いので、使う時はチェッカーも購入して気を付けたいと思います!ありがとうございました。
実験はスーパー豆炭ですか?
コメントありがとうございます。そうですね、スーパーマメたん使ってたと思います😅
一酸化炭素センサーは、日本製に限りますね……
『安物買いの銭失い』どころか『安物買いの命失い』になりそうです。
今回の検証は、視聴者の方々には凄く意味のある動画だと思います。
釣って捌いて食って寝るさん いつもほんとうにありがとうございます♪
まぁ安物でも使えるのと使えないのありそうですね😅安いのはテスト必要ですね、それ考えるとやっぱり高くても日本製がいいですよね❗️
丁寧な実験に感謝。CO警報機の違いもよくわかりました。私も外国製の丸いタイプは持ってますがDODが欲しくなりました。
コメントありがとうございます♪
DODやっぱり高いけど日本製だけあってセンサーは間違いないですね、でも音がちょっと小さいですが😅でも安くてもキチッと反応はどれもするのでどっちをとるかですね😆👍
これってキャンプで使ってるんですね。まさかと思いました。これはもう50年以上前から母方の実家で普通に使っています(今も)。豪雪地では雪で停電するので電気の暖房器具って使ってないんですよ。このこたつもアンカも普通に使っています(私は50ですけど小学生の時には祖父がこれを準備しているのが普通でした。家の中に囲炉裏(今は薪ストーブ(一般用。キャンプで使うようなものではないです)があるところで普通でした。ちなみにこういう旧家(築100年以上)の家では隙間が多いので一酸化炭素中毒とは無縁です。(今の家は機密が優れています。昔の家はそんなのはないです。)なのでキャンプなんかで使うと危ないものと思ってました。そりゃ燃えるんだから酸素は使うし一酸化炭素は出てるの当たり前ですよ。これを使ってキャンプで寝るのはあり得ません。ぽつんと一軒家ではないですけども、電気が不安なところはお風呂もいまだに薪ってのはありますよ。大変ですけど確実にお風呂には入れますからね。ちなみに水は湧き水なので流していれば凍ることはありません(水道でない)。もちろん水道もありますけど凍りますからね(ちょろちょろだしていても)。今日あたりは大変なことになってそうですね。
コメントありがとうございます。そうなんですよね!今もキャンプでは使ってますね。危険はありますが昔からキャンプでは普通に使われてます。でも最近のキャンプブームで危険なことを知らずにテントの中でカセットコンロで暖をとったりして事故が非常に多しです。使用方法さえ間違わなければ大丈夫なんですけどね😩ぼくも田舎には煉炭のコタツとか火鉢とか普通に使ってましたよ😆しかし豪雪地方は雪で停電は知りませんでした、本当にいろいろありがとうございます。🙇♂️
スーパー豆炭の最初の臭いは確か警告臭だったはず
なので臭いうちには近づかない
コメントありがとうございます。
えっ!そうやったんですね、あれマジでめっちゃ臭いですよね😅でも豆炭の温かさやめれませんね、一酸化炭素も初めだけで後半はそこまで出ないですしね😆
初めてお宅の動画見ましたが
ちゃんとした動画ですね〜
話し方も人相も悪くないです。
なんだかんだ第一印象は大切ですよ
なので💮あげちゃう
コメントありがとうございます。
まじですか!本当にありがとうございます😆🙏 まだまだですが頑張りますのでよろしくお願いします。🙇♂️
買ってみます✨
コメントありがとうございます
現在ちょっと高くなってるかもなので定価に注意してくださいね^^
豆炭あんかと豆炭こたつを購入しようとしているのでとても参考になりました!
衣装ケースなどでのごく狭い密閉空間だけでなく、実際の仕様環境(テントや車中泊を想定した密閉された車内)でも安全かどうか検証して欲しいです!
コメントありがとうございます。
車内での使用は危険なのでやめた方がいいですね、テントで使ってるのは年越しキャンプで使用してましたので最近アップしてますので良ければ見てください♪よろしくお願いします。😆
でも昔は私含めてこれを布団に入れ寝てましたよね
一酸化炭素は空気より軽いので高い位置にある警報器が先に鳴るのは当然では?
センサーの位置を統一しないとフェアな比較じゃない気がしますね。
コメントありがとうございます。
そうですね、でも誤差ってレベルでもなかったので!
あと比重的にはそこまで大差ないのでまめたんの熱で対流するので問題ないかなと。
実験大変参考になります。気になるのは衣装ケースに蓋して入れたら酸欠で余計にCO出るのでは無いでしょうかね?
コメントありがとうございます。
確かにそうですね😅コタツもこんな感じで300は初めすぐ超えるので注意が必要です。布団の端を少し上げるとなるとこまでいきませんでした。
次回はテント内とかやってみましょうか😆
豆炭を利用する方は、車の中やテントの中では絶対に利用しない方がいいようです。
一酸化炭素中毒で死んでしまうそうですよ。
石炭や低温コークスを混ぜているので、お肉を焼いたり魚を焼いたりするのもよくないようです。
ウイキペディアで豆炭についてよく調べてくださいね。
豆炭(まめたん)は、石炭や低温コークスや亜炭や無煙炭や木炭などの粉を混ぜ、結着剤とともに豆状に成形した日本発祥の固形燃料
豆炭は、燃焼時は一酸化炭素が常時発生している。このため、しばしば、一酸化炭素中毒事故がおきている(豆炭こたつの場合は、適切に用いればこたつの燃焼機に内蔵された触媒によって一酸化炭素の発生がかなり抑えられている)
豆炭あんかなどを使用する際には、事故事例が複数報告されている密閉された自動車内での使用は禁忌である
近年の100円ショップやホームセンターでは、欧米で普及しているCharcoal briquetteが「豆炭」という名称で販売されていることがある。これは日本の伝統的な豆炭とは異なり、木炭粉を主原料として成型されている。木炭粉を固めたものなので、豆炭というよりむしろ炭団との一種と考えたほうが適切ではある。石炭由来のものより軽く、表面は柔らかい。燃焼時間は2時間程度でありオガ炭と似た燃焼をする。燃えかすは通常の木炭のものと似た灰が残る。(ウィキペディアより)
1
返信
ご丁寧にありがとうございます。
豆炭は昔から使われてる日本の物で安全に使えば安くていい物ですね、車の中など密閉された環境での使用は自殺行為です。一酸化炭素濃度系など安全には気を使い使いましょうね。
そりゃ蓋閉めたら不完全燃焼するんでcoでまくりですよ、、
コメントありがとうございます。
やっぱりそうですよね😅豆炭1個ではオープン状態だと350くらいの一酸化炭素って感じでした。
寝袋の中に豆炭アンカとチェッカー入れた実験をお願いします。
コメントありがとうございます。年末キャンプ行った時に撮っときますね、寝袋の中は一酸化炭素はいっぱいですが潜らなければ大丈夫です😅待っててください👍
@@soto-soto ありがとうございます😊気になってるのが豆炭アンカ近くの足元は一酸化炭素多い気がしますが胸元から上は大丈夫かな?という事です。よろしくお願いします。
とても興味深い実験だとは思うのですが、小さい密閉された衣装ケースで計っても・・・・
しかもあんなに小さな中で8時間以上も。。。。
やっぱりテント内で、アンカとコタツのそれぞれを計測して欲しいです。
それと、どうせなら使用した計測器?のちゃんとした名称や値段なんかも
教えて欲しかったですね。撮影機材の詳細なんてどうでもいいです。
ちょうど豆炭コタツで暖まる方法を考えていて検索してたところ
この動画に出会ったのですが、中途半端な内容だったので残念です。
コメントありがとうございます。そうなんですね、申し訳ないです🥲年末キャンプでコタツ、豆炭アンカ、ストーブを小さなテントで使ってるので動画どの撮ってなかったですがちょっと急遽撮ってアップしますね😆👍
ちなみにコタツいいですよ😆オススメです。
豆炭って名前に答えが出てるのにw
炭素カスを出すものは完全燃焼しない=一酸化炭素出す
青い炎が完全燃焼それ以外は全て不完全燃焼です
豆炭はどのように熱源を維持して継続しているのかを考えたらすぐ分かりそうなもんですけどね
原理原則を知らないからこんなバカげた実験をするんだろうなw
昔はどこの家でも豆炭あんか使ってましたけど、原理原則なんてド素人の爺ちゃん婆ちゃんは知りませんでしたよ。ただ中毒になると言うのだけは知っていた。でも昔は隙間だらけの家だったから余り気にしてなかったし、大事にはならなかった。
この動画は、同じくド素人の私にはとてもためになりましたよ~👍
コメントありがとうございます。ぼくのおじいちゃん家も豆炭の堀コタツありました。ほんとに昔はそこまで気にして無かった気がしますね。最近は気密性高いからやっぱり危険なんですよね😆でもキャンプで事故が多いのはテントの中でガスコンロ使用なので火器には気をつけてくださいね😆
@@soto-soto
冬に暖房費を節約したい豆炭使ったことない若い人は、中毒の事知らない人も多いと思います。
我が家も今は気密性が高いので、使う時はチェッカーも購入して気を付けたいと思います!
ありがとうございました。
実験はスーパー豆炭ですか?
コメントありがとうございます。そうですね、スーパーマメたん使ってたと思います😅