[豆炭アンカ] 寝袋に入れると危険?一酸化炭素濃を計測&検証。オススメ 冬ソロキャンプに最強のアイテム。

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 24 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 98

  • @山本勝-u1r
    @山本勝-u1r 2 роки тому +14

    大変貴重な実験を有難う御座いました。ほぼ安心して冬キャンプ出来ます78歳でも!!

  • @akikotamura7731
    @akikotamura7731 3 роки тому +29

    今まで見た豆炭の実験の動画で1番良かったです!すごい参考になりました!

  • @smshcp315
    @smshcp315 Рік тому +3

    痒いところに手が届く、そんな検証動画だったと思います。
    メーカーの注意喚起のさらに1段階深い検証、ありがとうございました。

  • @mii8734
    @mii8734 2 роки тому +12

    これよ!これ!と、言うような良い動画でした!😆
    何度も壊れてないか、燃えてるか、近いとか遠いとか、とても神経質な検証でめちゃくちゃ参考になりました!
    青森の県民性?マジメ‼信用出来ます☺️ありがとう🤗

  • @クラウザー-k2x
    @クラウザー-k2x 3 роки тому +21

    こんばんは
    燃焼は酸素が燃えて二酸化炭素になるわけで
    一酸化炭素は燃料の酸素が無くなって不完全燃焼になれば
    発生するので通気性のある物や空気を多く包み込むダウン
    では発生しにくいんでしょうね
    昔の人の知恵ですよね。流石ですよね。

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому +1

      なるほどなるほど!
      勉強なります(・∀・)やはり燃やし方ですね。

    • @クラウザー-k2x
      @クラウザー-k2x 3 роки тому +3

      @@Bug-truckcamp さん
      常識の範囲内での使用については
      とても便利なものですから、見た
      ことも触ったことも無い人達が、
      あーだ、こーだと言うのはいかが
      なものかと…
      私に言わせると、先人たちの知恵
      を愚弄しているとしか思えません。

    • @Feng1shu4
      @Feng1shu4 2 роки тому +1

      勘違いされていて危険なので…。
      通気性のあるものやダウンでくるんであれば一酸化炭素が発生しにくいとありますが、豆炭自体(炭全般)が燃焼時に一酸化炭素を発生しています。更にアンカ自体が通気性を下げてゆっくり長時間燃焼させるためのもので当然一酸化炭素がより発生しやすくなっています。
      炭を団扇であおいで炎を上げて燃焼するほど酸素を与えれば一酸化炭素より二酸化炭素の発生が多くなるかもしれませんがあっという間に燃え尽きてしまいます。

  • @tunamaguro-l6t
    @tunamaguro-l6t 3 роки тому +15

    長時間の実験お疲れ様でした。
    豆炭、便利ですよね。
    着火しやすいし、耐久時間も長くて低コスト。現代においても充分に便利な燃料だと思います。

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому +3

      マジで買って良かったキャンプ道具上位です!

  • @sita6091
    @sita6091 3 роки тому +15

    こまちゃん、やっちまったなぁ!ですね! 体を張っての一酸化炭素の実証実験、凄く分かりやすかったです。お疲れ様でした。

  • @おさんぽあおもり
    @おさんぽあおもり 3 роки тому +6

    勉強になりました。実証して頂いてとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
    昔、豆炭のこたつありました。
    ずっと暖かった記憶があります。

  • @RIERIELOCA
    @RIERIELOCA 3 роки тому +7

    去年の冬からキャンプの時に限らず自宅でも豆炭あんか使ってますが今も生きてます😁
    シュラフの中の空気をバフバフさせたり、シュラフに完全に潜り込みさえしなければ足元で発生した一酸化炭素で命落とすことはないかと😅ただ、自宅で使用する際はニャンコが潜り込むのでその時だけは気をつけてます🎵

    • @bkmnm
      @bkmnm 2 роки тому +2

      先日、キャンプ用に購入しました!
      今日から自宅でも使用しようとしたところでしたが、我が家も猫ちゃんがいつも布団に入ってくることを失念してました!
      危うくでした!
      まぢで感謝申し上げます🙇‍♀️

  • @もくもく積乱雲
    @もくもく積乱雲 11 місяців тому +1

    分かり易い検証有難うごさいます COは酸欠状態で発生します シュラフは通気性がよかったのでCOは発生しなかったみたいですね
    豆炭アンカは有用なのに このCO問題で敬遠される傾向があるのは残念ですね

  • @池田智紀-x3j
    @池田智紀-x3j Рік тому +2

    私もかねてよりこの製品に興味があり、本日ついに買って来て只今いろいろ検証中です。
    北国構造の6畳の締め切った部屋で膝の上にあんか、テーブルの上にCOメーターを置いて計測中ですが、現在ずーっと14ppmの数値を維持しています。思ったより一酸化炭素の発生量は多くないのかな?という印象です。なお、豆炭はミツウロコのSPマメタン(木炭由来)です。
    とりあえず、使ってみている印象としては、マメタンの燃焼に伴うものなのか、ニオイがやや気になりますねー。新品だからなのかな?アンモニアに似た香りです。

    • @keifu-mz8kz
      @keifu-mz8kz 9 місяців тому +3

      事故を起こすのは一酸化炭素の発生量ではなく、一酸化炭素が溜まることで濃度が高くなることが原因です。
      狭い空間で換気をせずに使用すると中毒を起こします。

  • @ぴくまま-j6l
    @ぴくまま-j6l 2 роки тому +1

    初めて使うので、心配していましたが、これで少し安心できました!検証していただいてありがとうございました。

  • @かなちゃん-l8o
    @かなちゃん-l8o 3 роки тому +9

    リアルタイムで気になってた事なので、とても参考になりました😅

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому

      コメント欄にも参考になる意見たくさんありますので是非見てみて下さい(・∀・)

  • @新古谷-m3d
    @新古谷-m3d 3 роки тому +3

    小野さんの検証ドキドキしながら拝見しました。
    私は、豆炭こたつを使ってます
    冬場の釣りキャンプに最高のアイテムです。
    ちなみに軽自動車で使ってます。

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому

      豆炭コタツもイイですね~
      電気使わないのがステキ

  • @keifu-mz8kz
    @keifu-mz8kz 9 місяців тому +2

    シュラフには通気性が有るので、狭いテントの中でやらないとダメでは?

  • @菜の花畑-z8q
    @菜の花畑-z8q 2 місяці тому

    冬季に狭いテント内で安全に使用するには、先ず〝ぬっくぬくなシュラフ〟が大前提かと。それでテントに少しだけ隙間を開けてテント内の換気をしつつ、豆炭アンカのあるシュラフの足元もほんの少しだけ隙間を作れば(←ちゃんと燃焼させる)対策になるのでは? 一応私は生きて居りますので…。 これからも、実は昨年一度だけ使った新品厳冬期用ダウンシュラフを息子に取られたので、今季は化繊で評判のカリンさん6かサバイバルわんちゃんを仕入れて同様に豆炭あんかさんのお世話になるつもりです。 どうしても安全性が気になる方は温かさや持続時間は落ちますが「湯たんぽ」かな。

  • @satouhiroharu555
    @satouhiroharu555 3 роки тому +5

    豆炭安全なのを検証してくれて、ありがとう。

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому +2

      寝袋の中に入れて寝る危険は
      自分がイメージしてたよりは低そうだ
      という結論です(・∀・)
      あくまで参考程度に留めて下さい。
      十分換気して使いましょう!

  • @sound-ps7qp
    @sound-ps7qp 3 роки тому +5

    体を張っての実験画像有難うございます。懐かしい豆炭あわか。小さい頃使ってました。豆炭入れる窪みがあり、周りは石綿でした。温かくて良く寝ました。気密性のない部屋だから問題なかったと今は思いますが、石綿は、怖いー。

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому +3

      今はグラスウールという素材が使われているそうです。

    • @sound-ps7qp
      @sound-ps7qp 3 роки тому +1

      @@Bug-truckcamp ですよね!

  • @koji-k3904
    @koji-k3904 3 роки тому +4

    一酸化炭素は事故は危険ですが、ミツウロコの豆炭アンカの注意事項を見ましたがロックウールの調整がカギじゃないかと思いますが、多すぎても熱が弱まるみたいなので難しそうですね。

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому +1

      火災の原因もロックウールのようです。
      使いながら様子をみてみます。

  • @takjoe8501
    @takjoe8501 3 роки тому +6

    温度が低い(熾りきってない)とCO出ます。熾ってしまえばCOは出にくくなります。子供の頃豆炭こたつで熾る前にこたつに潜るとよく怒られました。熾ってしまえば潜って遊んでも平気でした(人のこたつの出入りの換気でも濃度が低い)

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому

      情報ありがとうございます!
      そうなんですね!燃え方で一酸化炭素の出方が違うのなら、燃やすテクニックが重要ですね!

  • @sa_mu_ishi506
    @sa_mu_ishi506 3 роки тому +5

    一酸化炭素は空気とほぼ同じ重さなので、取り扱いは気をつけんとならんですが、検証をした場所が、いつも使うバグトラック内ではなく、天井も高い室内だからなのかもしれないので、空気の比率が高いからなかなか検知されないのではないかと思いました。
    こまちさん、相変わらず自由にゃん。

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому +4

      あくまで寝袋の中に入れた時のコトを検証しました。バグトラック内は換気さえ気をつけて使えば極端に恐れる必要がないように思つています。
      説明不足でしたスイマセン。
      サムネイル変更しました(・∀・)!
      ありがとうございます。

  • @st1338
    @st1338 9 місяців тому +1

    寝袋の中よりもテントの中でどうなのかが大事な気がするのですが・・・。

  • @ひめとらもちゃんねる-r4l
    @ひめとらもちゃんねる-r4l 3 роки тому +3

    私の実家も昔豆炭こたつを使ってましたよ!一酸化炭素なんて考えず潜って遊んでたなぁ😃

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому +1

      昔はみんな普通に利用してたと聞いてました(・∀・)

  • @metokazu4334
    @metokazu4334 3 роки тому +15

    罰として溺愛。。。
    吹いてしまった!

  • @Locksleyrjp
    @Locksleyrjp 3 роки тому +5

    こんばんは
    豆炭1つで16時間連続使用はすごいですね。
    晩酌の時に着火してもお昼まで持ちそうですね。

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому

      本当に優秀だと思います(・∀・)

  • @悟石波
    @悟石波 3 роки тому

    お疲れ様でした。お陰様で安心しました。ありがとうございました。

  • @tooruisobe9009
    @tooruisobe9009 2 роки тому +2

    寝袋に顔まで入って密封しなければ全く心配ないですよ 密封したら酸欠で豆炭あんか無くても苦しいはず

  • @ショシ-h2x
    @ショシ-h2x 3 роки тому +2

    こまちちゃん😺相変わらず可愛すぎる😆

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому

      そうでしょう。そうでしょう。

  • @nora58
    @nora58 3 роки тому +5

    やっぱりコマちゃんに目が行ってしまい頭に入りませんw
    練炭だと危ないかも知れませんが豆炭だと大丈夫みたいですね。完全な密閉状態だと石油ストーブだって危ないし少し換気してれば大丈夫ですよね。豆炭って原料は石炭ですよね?

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому

      臭いも石炭独特のニオイがしますね

  • @団子好きの伯父さん
    @団子好きの伯父さん 3 роки тому +4

    マメ炭行火にジャレ付く猫😺が可愛い💠

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому

      ずっとソバに居たがりますの。。

  • @uta4017
    @uta4017 3 роки тому +2

    センサーの精度がものによって違うのも要注意ですね。
    (他所の検証動画で個体差が激しいのを見ました)
    寒石凍さんに同じく、バグトラックではないのでなんとも言えない気がします。
    薪ストーブの煙突部分の幌の隙間だったり、
    そもそもバグトラック自体の機密性だったり、
    豆炭あんかとバグトラックって相性が良さそうですね:)

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому

      ご意見ありがとうございます。
      あくまで寝袋の中で使う危険について検証しています。
      バグトラック内は換気がしっかりしてるのでそもそも心配ないと考えています。
      説明不足ですね。スイマセン。

  • @grandfatherbill5364
    @grandfatherbill5364 2 роки тому

    豆炭あんか、着火直後は一酸化炭素がかなり出るということですが、火力が安定すると一酸化炭素放出は少なくなると聞いたことがあります。
    だから、逆にこの動画を見て、「火力が安定すると一酸化炭素放出は少ない」ということが実証できたのではないか?と思いました。

  • @masterblackcats8632
    @masterblackcats8632 3 роки тому +2

    小野さんいつも楽しみに見てます。ようやく納品されバグトラック完成しました。質問なんですが荷台に色々積まれてますが走行中の散乱防止法などはどうされてますか?また、便利グッズなどありましたらよろしくお願いします。そのうちその辺りの動画upして頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому +1

      おめでとうございます!
      分かりました。微力ですが時間ある時に動画作ってみたいと思います(・∀・)

    • @masterblackcats8632
      @masterblackcats8632 3 роки тому +1

      ありがとうございます。非常に助かります。今後とも色々参考にさせていただきますのでよろしくお願いします。

  • @もじおくん
    @もじおくん Рік тому

    参考にになりました。
    ありがとうございました😊

  • @masaharukobayasi4053
    @masaharukobayasi4053 3 роки тому +8

    猫可愛い

  • @ffcyis
    @ffcyis 3 роки тому +2

    一酸化炭素は確か比重が軽いので寝袋から漏れて部屋に拡散してるから
    鳴らないのかな・・・?
    昔は普通に使ってましたからね。

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому +1

      今回の寝袋の場合想像以上に気体が外に出てくれてるみたいです。
      コレだったら安心して寝袋の中に豆炭入れられそうです。

  • @hkim6668
    @hkim6668 9 місяців тому

    テントの中でやってみてほしい

  • @yume7187
    @yume7187 3 роки тому +4

    マメタンの検証よりもこまちに目がいくよね~www

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому

      そういう動画なのです(・∀・)

  • @zaumero
    @zaumero 3 роки тому +4

    溺愛の刑、ウケました😂

  • @gohdamitsuhiro7814
    @gohdamitsuhiro7814 3 роки тому +4

    一酸化炭素中毒より低温火傷のほうが怖い。実際、幼少時に足の裏にそれをやった。

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому

      低温火傷は跡が残るそうですね。。
      十分気をつけます!

  • @チッチさん
    @チッチさん 3 роки тому +3

    検証お疲れ様さまです😊小野さん…マメですね❗️

  • @kaya3581
    @kaya3581 3 роки тому

    ネコは、糸に興味があったのか。
    それとも豆炭に興味があったのでしょうか🤭

  • @KGLOOK565
    @KGLOOK565 3 роки тому

    猫かわいいにゃー❤️それで結果は?

  • @sibukitatoshi
    @sibukitatoshi 11 місяців тому +1

    すこし誤解があるようなので、十分に換気がされて酸素が十分ならすべてCO2となりCOは出てきません。ただしCO2でも1000PPM以下にする必要があります、CO2でもCOよりもましですがやはり毒性はあります。CO2消火設備で死亡事故が相次いでいますがこれは単なる酸欠ではなくてCO2の毒性によるものです。つまり必要にして十分な換気量があるかという事ですよ。

  • @hidejave9705
    @hidejave9705 3 роки тому

    人柱 次を期待してます。

  • @田中トム-b2l
    @田中トム-b2l 3 роки тому +5

    猫にしか目がいかない

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому +1

      こまちのカワユサを見せるのがこの動画の本当の狙いです。

  • @parusawaparuo
    @parusawaparuo 2 роки тому

    気体の拡散効果

  • @はまちゃん-v2o
    @はまちゃん-v2o 3 роки тому +4

    罰として溺愛w

  • @遠松邦浩
    @遠松邦浩 2 роки тому +2

    扱い方を間違え無い限り危険じゃない
    危険なら売らんでしょ

  • @psyborgrockstar0208
    @psyborgrockstar0208 3 роки тому +1

    まぁ、何にしても油断は禁物って事ですよ。
    寝袋エビフライみたいですね🍤

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому

      やたら一酸化炭素がと言われるので調べたほうがスッキリすると。
      あのエビフライ超高いっすよ。
      嫁の。

    • @psyborgrockstar0208
      @psyborgrockstar0208 3 роки тому

      @@Bug-truckcamp
      mont-bellはさすがに高いですよね😅
      エビのしっぽつけたいですね

  • @kos.A
    @kos.A 3 роки тому +4

    警報機、赤いランプが点滅しないのは気になる(笑)
    点滅して点灯してからアラームが鳴るんじゃなかったかな…
    要するに、、
    必要以上に(必要だからこそ)ビビらせてるんでしょね。
    危機意識。。東日本大震災でも津波を見に行く人が大多数…
    どうせ大丈夫だと考えてしまってすぐに逃げなかったり。
    その結果は、何万人もの尊い命と引き換えに教訓が残った。。
    けれど時とともに、教訓はまた忘れられていく繰り返し。
    ガス漏れならガス会社が緊急出動して消防車も集まるけれど
    実際にはガス爆発なんて色んな条件が揃わなきゃ起こらない。
    けれど、起これば大惨事なので、日々危機意識が刷り込まれる。
    ガス給湯器は一酸化炭素発生をほぼゼロを目指してるみたい。
    だから、検知すれば即その給湯器は使用停止の札が貼られる…
    ガス会社なりの危機管理。その観点だと豆炭は使用停止かな。
    汗をかいて水分によって寝袋の機密性が高まればどうなるか、
    寒くて潜り込んで呼吸によって酸素量が減った場合は…とか、、
    検証はあらゆる条件を想定して徹底的に行われて、、
    結局は、危険であるという結論に辿り着くかのかもしれない。
    コロナだって実際には、例年のインフルエンザよりも犠牲者は
    断然に少ないね。けれど未知な部分が多いので、必要以上に
    必要だからこそ、ビビらせて来る。それしか術が無いみたい。
    八甲田さんも、猫は避難させたでしょ、きっと(笑)
    一酸化炭素は怖い、おかしいなと思った時には身体が動かない、
    という常識感。それが正しいかどうかはともかく…
    いや、長々と書きましたが、最近ガスコンロの炎が赤くて
    これはもう機器がダメなのかな、大丈夫なのかな…と思って
    電話で聞いていると、、超音波加湿器のせいでした。
    水道水の中の塩化カルシウム(カルキ)が燃えると赤くなる。
    この事ってあまり周知されてない。。そうして炎が赤くても
    大丈夫だと思われてしまうのを敢えて避けてるみたい。
    いや、まぁ世間様の意識(刷り込まれた常識)は、行き過ぎな
    事も多いけれど、危機意識は浸透してるなぁと感心しました!

    • @kos.A
      @kos.A 3 роки тому

      あ、間違った。
      塩化カルシウムは融雪剤で、
      カルキは次亜塩素酸カルシウムだ…(笑)

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому

      ごもっともなご意見だと思います。
      ありがとうございます。
      油断せず、やはり自分で納得いくように勉強して、コレからも遊んでいきたいと思います。

    • @kos.A
      @kos.A 3 роки тому +1

      もしかすると99.99%大丈夫なのかも。
      雪中テント泊の方が数千倍とか危ないのかも(笑)
      要するに、、心配はキリがないですね。

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому +1

      でも、可能性を考慮するのは必要ですね。
      大事なのは理解して使うということだと思います(・∀・)
      ありがとうございます。

  • @中川哲也-h3x
    @中川哲也-h3x 3 роки тому +1

    寝袋の中に頭顔まで入れてるの?顔だしてるの?顔出してりゃなんてこと無いじゃん。

    • @Bug-truckcamp
      @Bug-truckcamp  3 роки тому +4

      自分の場合、冷え込みの激しい日は無意識でも顔を中に入れてしまう危険があると考えてます。

    • @中川哲也-h3x
      @中川哲也-h3x 3 роки тому

      @@Bug-truckcamp はい、わざわざアリガト?それ

    • @中川哲也-h3x
      @中川哲也-h3x 3 роки тому +1

      @@Bug-truckcamp 昔使ってた。ビニール袋で何枚もくるむと立ち消えするよ酸欠デネ。酸素不足で一酸化炭素発生、酸素無くなれば立ち消えネ…。

  • @solakumori
    @solakumori Рік тому

    罰として、ヤツを実験に。。ゴ、ごめんなさい、ごめんなさい。。。