英語の歌詞書きました〜 English lyrics (I'm Japanese, so I'm not good at English) 0:00 『Dissociative identity disorder』 It is a mental illness that was once called multiple personality, in which another personality with completely different personalities, personalities, memories, etc. appears in one person. 0:19 “The correct answer is here, look! There is no god. Look at me“ 0:29 The miracle daughter who put an end to the hell of a hundred years of long war between Britain and France. The daughter's name is Jeanne La Pucelle. 0:37 She heard the voice of God at about 12 and decided to stand up at the age of 16. The miracle feat of the daughter of a poor village farmer begins here. 0:44 “Free that land. Give the crown prince a crown. Save your homeland. There are those who are waiting for you“ 0:57 “You won't be full with fantasy jokes. Can you see the image of God? There is a pile of skeletons in front of you“ 1:05 After being robbed of the throne and the royal capital and robbed of the territory, a girl who conveys the voice of God appears in front of the bewildered crown prince. 1:12 "Reorganize your army. Save Orleans. It is a god's announcement" "You will definitely win. You are the hope of your homeland, and the new king of the orthodox royal family" 1:20 Then the country entrusts everything to the girl who conveys the voice of God. 1:29 “The voice you hear does not belong to God. Crawl and crawl, look at me in the back of your eyes. Do the hands you touch belong to the dead of God? No, that's not the case. Prayer does not end the war. You wanted this“ 1:44 “The correct answer is here, look! You dyed your hands in blood at your own will“ 1:50 This psychiatric segregation, first reported as a case in the 19th century, is very likely to have existed before that time. The great men who have made a name for themselves in history are no exception. 1:57 The girl who led the Royal Army killed the enemy like a demon. She unleashes Orleans, who was on the verge of falling, like thunder. Occupied cities and forts were regained in response to her daughter's call. The destination is the Sanctuary Reims. Perform the coronation of the cathedral. 2:12 The feat has come true. The light overflows. Angels bless them with the church bells. 2:20 But the shadow casts. She originally had a premonition. Judas (traitor) lurks here. Our retreat has been closed. 2:27 “If you were the light chosen by God, why didn't you notice the traitor?“ 2:31 "Can't be tied up in chains or prisons. A miracle should save me, but I can't hear any voice" 2:42 "The voice……who are you!?" 2:46 “You lost everything because you clung to the illusion. Homeland has abandoned you. The fire was ignited at the execution table“ 2:53 “You noticed it too late, but it's okay. This will make you comfortable.“ 2:57 “You……no, we dyed our hands in blood at our own will“ 3:05 What were the hallucinations and hallucinations that Jeanne allegedly embodied? Later experts and researchers have suggested that it may have been a hallucinatory symptomatology due to severe dissociation or schizophrenia. However, this theory has been denied recently. Even now, there is no logical explanation for her phenomenon. Finally, let's end this song with a sentence allegedly written by a cage guard who imprisoned Jeanne. 3:32 "She seemed to be talking to someone all the time in the cage"
主人格ジャンヌが最後の方で「声の主は誰だ!?」って気づいたとき、分裂ジャンヌが涙流してるんだけど
「やっと私に気づいたか」っていう涙なのかなって考えたら少し切なくなった
なにそれかなしい
@@gretchen4399
かなしいですよね…
分裂ジャンヌって「幻想」って言葉をよく使うので、自分は主人格にとってその程度でしか認識されてないことが辛かったのかなって感じました。分裂ジャンヌもジャンヌですし
「これで楽になる」とはもしかしたら、主人格のジャンヌの分裂した人格としての自分の生を終わらせられるからなのでしょうか……
ただ単に殺人衝動を持つだけの人物なら楽になるとは言わない気がしていて…
「神の声」としてじゃなく、「もう一人のジャンヌ」として見てほしかったのかもね
それか、ずっと気づいてくれなかったから「神の声」としてジャンヌにしゃべりかけてたのかな
気付いてもらえたのは、死ぬ直前…
ジャンヌ・ダルクは昔から偉人の中で一、二を争うほど好きなんだけど「神の声を聴く奇跡の少女」じゃなくて「戦争をいいことに快楽を満たす殺人鬼」として考えたことは無かった
それな
ジャンヌって旗振りしかやってないんじゃなかったっけ?
(うろ覚え)
@@松野太一 色々な説があるよね。旗振って応援してただけってのもあれば、前線で戦ってたのもある。
まあ19の少女が体力を使って大量殺戮は難しいと思うんですよね…
@@おうむ太郎 実はガタイめちゃくちゃ良かった説あるらしい
二重人格を「重奏」って表現するのいいよな………
天才では?
@@nonbiri-kaisetusuruyoそれな
@@スカイブルー殿
「彼女はとても賢く、裁判などにおける受け答えもハッキリとしており統合失調症などの疾患に当てはまるとは言い難い」という現代解析で更に謎が深まった偉人ですね
へー…
単純に無自覚のペテン師だったのかも?
@@NoOne_EveryOne 自分すらも騙す完全犯罪の可能性も有り得ますね~…真実を知ってみたい気持ちとこのまま謎多き偉人でいて欲しい気持ちが衝突する…
隙自語だけど統合失調症じゃなくても動画の最初に書いてある解離性同一性障害だったんじゃ?って思うなー
解離してなければ健常者と変わらないし解離すると解離中のこと覚えてないし
裁判でも解離していなかったから受け答えもハッキリしてたとか
@@Sleep_nyan どれも諸説なのでその可能性も充分あると思いますね、多重人格説はその中でもかなりしっくり来ます
英雄の人格だからこそ歴史に残るようなとんでもない事が出来た、けど本当はただの農夫の娘という…
なお真相は歴史の闇の中
なんかジャンヌ・ダルクの死刑後心臓だけは燃えなかったという逸話があるそうです。
何度も何度も木などを増やして燃やしたのですが心臓だげは燃えずにジャンヌの心臓は「心聖」と呼ばれたそうです。最後の3:30のところ右にあるものがハートのような形をしてたからそのジャンヌの心臓なのかなぁって思う今日この頃
@匿名希望 さん 私が6年生の時にジャンヌを調べた時にそのようなことが書いてあったはずだったので……合っているかどうかは私でも少し自信ありません(笑)
そこのシーンの左の四角いの(多分木か石炭などの燃えるもの)が消えても右のハートが残ってるのでそれかもしれませんね
2年前のコメントに失礼します🙇♀️この曲は何度も聴いていましたが、最後の描写の意味だけ理解できずにいました💦ですがこのコメントを見て凄く納得できました!確かに左側でくずれていたのは燃やすために使用された木材だと言われたらそう見えますね👏
何かの臓器だと思ったけど心臓だったんですね
ジャンヌダルクは、初めて16歳で挙兵した時に左肩に矢が刺さり、恐怖のあまり泣き出してしまったそうです。そこからは二度と彼女自身の手で人を殺めることなく、いつも旗を振る役だったそう。曲自体には関係ないかもしれませんが一応。
@@9onsui そういえば旗振る動作って旗無しでやると剣を振って人を倒していく動作にも見えなくない。
旗振りの仕事である鼓舞が上手かったという説と、軍師として優れていたという説があるので、
どうとも取れますね。
@@かんづめ-e8z すご(゜д゜)
🏴
\( ^∀^)/ ってことなんかな
@油石 当時はイギリス軍により「焦土作戦」なるものが行われていて、戦火はジャンヌの暮らした村にも何度も何度も及んでいたそうです。おそらくその度村は地獄絵図で、ジャンヌはそのサバイバー。それを考えたら、少なくともジャンヌは現代人が想像する「農民の娘」よりは強かでしょう。戦闘経験は無いとしても。現代で言う中東辺りの紛争地帯の子供のような感じだったのでは?
一人殺せば殺人者、100万人殺せば英雄になれる。
チャップリンが映画で言った有名な言葉ですね。あまり知られていませんがこのあとに続く数が殺人を神聖化する。という言葉が好きです。
まさに、この曲のためにあるような言葉だなと思いました
チャップリンさんほんとすごいなぁ
脱線しちゃうんだけど、
誰が言っても誰かの心に響けばそれが名言になっちゃうのってお得感あっていいよねヽ(´▽`)/
サイコキラーとか、映画化されたりしますもんね……ただの殺人者だったらただの酷いやつだけど、何人も殺せば憧れにもなり得てしまうって怖い
まあ、ジャンヌ・ダルクは
「異端にして聖女」だしね
一万人殺したらテロリストなのかなって思ってしまった
ちょっと違うかもだけど、確かに『殺人鬼』というジャンルやキャラクターにはやたら惹かれてしまう。
吉良吉影とか。
ジャンヌの最期の言葉として、「神様…!」と叫んだものと「おかあさん…!」と叫んだものとが伝えられています。聖女としてその命を終えたのか、1人の哀れな少女として生涯を終えたのか、史実は定かではありませんが……
母親=神という説が新しく生まれた…
@@おもち-u3i それは違うきがするwwwww
@@おもち-u3i
マリア的なことか…な?
@@Meto-j3h 聖母?
@@猫神-y4n そそ!
2:44で
分裂ジャンヌが「神」ではなく
もう1人の「自分」というのが分かった瞬間、髪の毛が三つ編みがほどけてジャンヌとそっくりになるの好き
だから最後「私達」になったのか
うわすげえ気づかなかった
すげえすっげぇ!((語彙力よ
お主……天才か????
私もそこだいすこ。
いつのまにか1000でびびった
2:26「オマエが選ばれた光ならなぜ裏切り見抜けない?」のとこ、まじで神の声を聞く系に対する真理すぎる
宗教的にいうなら、神が
ここでオマエの役目おーわり!死んで退場!って考えられたのです、、、
ってなるんだよなぁ、宗教怖い
@@user-rmu
キリスト教って神秘的だし創作にもよく使われてるけどこうやって聞くと残酷だよな…
宗教的に言うなら"神がもうけた試練"じゃないっすかね…
確かにジャンヌの役目終わりだったんだよね…
でもキリストもユダに裏切られてるし、、、
ジャンヌの名言の中に、
「私は全く怖くない。だって、これをする為に生まれてきたのだから」
っていうのがあるらしいんだけど、
この曲聴くと捉えられるイメージも変わってくるな。
自らの意思で殺人をするために生まれてきたとしたら・・🤯
なるほど、解釈は様々なんだなと改めて思いました
怖いですね:(´◦ω◦`):
"自らの意思で手を血に染め"るために生まれてきた…((( ;゚Д゚)))
これ、というのが怖いですね…
この曲だと、別人格が生まれたのは殺戮する為だという意味になるんでしょうかね…
最後の「統合失調症説は近年否定されている」って前置きした上での「誰かと話しているようだった」ってのが、分裂人格の「いいや、あれは確かにワタシ、私達だよ」って主張みたいに感じた
興味本位でジャンヌについて調べたらジャンヌが亡くなった日は今日5月30日らしいです…。じょるじんさんのこういう所が好きです(?)
なにそれすごい:(;゙゚'ω゚'):
( 'ω')ふぁっ!
1431年の5月30日なので590年前ですね
@@ホタルのょ光 思ったより昔だったわ
曲が投稿されたのは31日じゃ…?
鉄の処女の曲の時と同じ人が描いてる、って考えるとジャンヌは青色で描かれてたからあくまで善人?味方?の立場だったのかなぁ…って思ったけど時折赤色で描かれてるよね…
そこも繋がってるって考えたら鳥肌…
いや、ほんとに(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな
あ、アジでした。
この神考察のコメント見てMVを見直してみたんですが、たしかにジャンヌが戦を決意したり人を殺そうとする時、つまり「自らの意思で手を血に染める」時によく赤色に変わってる気がしますね!!(0:49とか)
ジャンヌが処刑される寸前に「十字架を頂けませんか」って執行人?に言って、執行人?は十字架を持っていなかったからその辺にあった小枝2本で十字架を作ってジャンヌに渡し、ジャンヌはそれに口付けをしたって言うエピソードを小学生の時に読んで以来大好き大好き
そもそも、10代の田舎暮らしの女の子に"神のお告げ"を疑わず武器を取るだけの信仰があった事が怖い()
眼鏡の男
ズバリ、信仰は恐ろしいでしょう!
紫髪の男
お前頭蓋骨に「狂信」って書いとくわ。
「だって神様が言ってたんです!」が通る時代が有ったんですよね……ただ『彼女』のように言いすぎれば宗教裁判にかけられ、異端者として処分されていた時代でもあります🔥🔥🔥💀💀💀
me too ✋
この子の生涯を調べてみると、
フランスが負けるという予言を的中させたことから彼女を信仰する風習ができたようです
❤❤❤❤❤❤❤❤❤
エリザの時は軽快でアップテンポな無邪気な少女感を演出させてたけど、今回のジャンヌの曲は荘厳で重々しい、自由気ままな人生ではなく、神の使命を与えられ自由と幸せを奪われ戦の道にしか進むことが許されなかったジャンヌそのものだと思いましたはい。
早口そう(小並感)
神という足枷やね
あなたが俗に言う天才です(??)
分裂ジャンヌの三つ編みが本人格に絡み付いてるのは、三つ編みを縄に見立てて表現された「不自由さや呪縛」なんかな
最後は気づいたと同時に三つ編みが解けてるところからそう考える
アナタ息継ぎ無しで語っていますね???
ジャンヌ・ダルクって普通の農民だったけど異様に信心深くて変な女の子だったって言われてたの思い出したわ
異様な信心深さは思い込みが強かったり、幻聴が聞こえるとか変な子だったってのは精神疾患で雰囲気がおかしかったからってのが大きいのかな
そういえば5月30日はジャンヌ・ダルクの命日でしたね
ジャンヌぅぅぅ!!!
動画投稿日…ハッ!( *゚A゚)
火の中で華々しく散るとかじゃなくて火あぶりの惨さが表現されていて凄い
3:02
そういえば豆知識ですけど、
火刑する時って皆さんがイメージしてるあんな業火に包まれて死ぬんじゃなくて小さい焚き火で足先から段々と焼かせて死ぬらしいです。足先から膝上、膝上から腰、と3時間以上じわじわ焼かせてる間受刑者は悲鳴を上げ続けてます。「出血多量で死なないの?」って思ってる人もいますけど焼かれてる時点で筋肉や脂肪が固まってしまって自然と止血します。それに人は下半身が無くなっても一応生きれるとか。とにかくあの中で何時間も裂けるような痛みを味あわせるとかヤバすぎ小杉
@ ショートケーキあんまし好きじゃない
聞いただけで精神崩壊しそう
じょるじんさんもぽりおさんに火刑のむごさを力説して描いてもらってたらしい…見事な完成度…。
@@kiga305 ひろゆきが言ってたやつやんな。ほんとに火あぶり怖すぎる
1:11の所、
太子は変装をして周りの貴族に紛れていたそう。そこにジャンヌは現れ、傍から見ればただの貴族にしか見えない太子を指さしたとか。
偶然なのか、それとも
神の声が本当に聞こえてたのか…
予めシャルル7世がどの人か教えられていたっていう説もある
ジャンヌが火刑に処されたのは当時禁忌だった女性がズボンをはいて男装し、神の教えに従わない異端とされたからであって、声が聞こえたとかの神秘体験のせいではないらしい
なんとジェンダーに厳しい…しかもそれが暫くしてから無実証明されて掌を返すように聖人として信仰されるって…報われないなぁ。
なんにせよ、この時代に生まれて良かったわ。今の時代に満足はしてないし、なんなら嫌いだけどな((
男装の罪だけなら本当は死刑にはならないんだけど、ジャンヌダルクを殺しておきたいっていうイギリスの意向があって無理やりこじつけて死刑になった
裁判に立ち会った聖職者や監禁中の世話をした女性達はジャンヌダルクに同情的だったという
しかもジャンヌが男装してたのって女性の姿で牢屋に閉じ込められてた時に看守に乱暴されそうになったからなんだよね…
当時禁忌だった異性装をすることで「ただの農民の娘」であることをやめる=戦争に向かう(男の役割をする)っていうことも示していますよね。敬虔なジャンヌには、相当な決意が要ったと思います。
ジャンヌは投獄された後に、「この紙に書いてあることを守るなら特別に許してやろう」みたいな内容の文書を渡される。でも彼女は文字を読むことができなかった。だから代わりに文書の内容を聞かせてもらって、聞いた内容に同意してサインをしてしまった。文字を読めないジャンヌも、自分の名前だけは書くことができたそう。けれど聞かされた文書の内容は、本物の文書の内容と大きくかけ離れたものだった。「異性装をしない」という内容はジャンヌに伝えられておらず、聞かされた内容を信じたジャンヌは異性装を続けてしまった。そのため、火刑に処せられた。
……というのを2ヶ月ほど前に世界史の授業で習いました。
「聖職者でもないのに神の声を聴くことは有り得ない」というのも理由とされてるらしいですよ
最後の「牢内で彼女はずっと誰かと話しているようだった」で背筋がゾクっとした
本当に彼女には何かが見えていたのかって思って…
神様が
聖女にもう用はないよ、消えろって答えてたりして・・
何を話してたんだ…?
小さい子どもって何も無い空間に話しかけたりすることよくあるらしいね、ジャンヌは小さくないけど。
小さい頃にトラウマを抱えた子供はそこから精神年齢が止まっちゃうって見た事あるような気がするので、もしかしたらジャンヌは戦争によるトラウマにより実年齢より幼かったのかも知れませんね…
自分語りにはなってしまうんですが、時々自分も小さい頃に部屋の角に向かって「お姉ちゃん」と呼びながらだれかに話しかけていることがあった、と両親に聞いたことがあります。
それについては自分では全く覚えがありませんが…。
自分に見えていたのは若い女性だったようです。
ジャンヌと状況も全く違うと思うのですが、彼女にはどんなものが見えていたんでしょうね。
よく考えんでも100年バトるって承久の乱もびっくりやな
その例え大好きすぎる
応仁の乱もビックリやな
11年が霞んで見える
だが、我が国もこの小国内で400年近くにも渡り領土争いをしていたから中々闇深いと思う。
長くても短くても争いは辛いもんよなぁ……
人も食糧も足りんから戦争休もって書面交わして休戦してた時期もあるので100年ずっと殺しあってた訳ではありませんよ
1:26 のジャンヌが「髪を切る」シーン
「神を切る」っていう表現かな...神の声説を完璧に否定してるみたいな
直後に歌詞で否定してるし...最高すぎる洒落だな
えっ………凄い好き……(´つヮ⊂)
あれ??君天才かな???
ジャンヌは戦いに参加するために長い髪をバッサリと切ったんですよ!かっこいいですよね!
こういう考察見ると日本語話者でよかったって感じる
え、天才?
そういえば火炙りって
時間が経つと神経が焼き切れて
痛みを感じにくくなるらしい
(それより先に死ぬ可能性もあるけど)
その後に脳が死を察知して
ドーパミンとかを出すから
ごく少数だが笑いながら死ぬ人もいるって
聞いたことある(本当かは分からないですけど)
何度も聴いて考えたのは
短髪ジャンヌ→快楽殺人鬼
長髪ジャンヌ→信仰深い子
の気がしてきた。
火炙りの際喜んでたのは、自分がきちんと火によって死ぬ事が出来る=魔女ではない証明で喜んで、泣いていたのはこれ以上殺戮が出来ないことを悔いていたから…なんて思ったり。
@水月葵 おそらく・・・
曲の最初と最後の文章?でも多重人格についてふれていたので
いいね1111にしてしまった…
私の考えは、
短髪ジャンヌ→国に命令されて人を殺しまくって作戦が失敗したからと火で燃やされた恨みなどの感情
長髪は主さんの言うように信仰深く慈悲深い女の子
短髪ジャンヌは慈悲深い少女が命令を聞き続けた少女の成れの果てなのでは?という勝手な考察
この説が1番好き
『予感はあった』っていう台詞がユダを見抜けなかったことに対する言い訳じみてて良い
おわぁ……良い
わきゃる…良い
それ、気づいたのすごいな…好きすぎる
予言をするのは神でありジャンヌじゃないのにジャンヌ自身に予感があったの、ジャンヌとジャンヌの中の神が混濁してるみたいで良…
@@kakekbagm たしかに...神によるお告げで動いてるはずなのに、裏切り者の存在を自分の勘でなんとなく気づけてたんだって言い訳をしてるのは矛盾してますよね
歌詞です 長めなので注意
正しい解はホラここだ
「神などいはしない」
「ワタシの姿を視ろ」
英仏両国百年長きに渡った戦争
その地獄に
終止符を打った奇跡の娘
ジャンヌ・ラピュセル
若干十二で神の声を聴き
若干十六 出立決心
簡素な村の農夫の娘の
奇跡の偉業がこれより始まる
「彼の地を解き放て
王太子に聖別(戴冠)を
祖国を救え
汝を待つものたちがいる
さあ」
幻想にむしばまれた
戯言で腹は満たぬ
「神の姿が視えるのか」
在るのは骸の山
王位を奪われ王都を奪われ
領土は蹂躙
なす術もなく
途方に暮れる太子の前に
神の声を伝う少女現る
軍の再編 救うはオルレアン
神の思し召し
「必ず勝ちます」
貴方様が祖国の希望
正統なる王家の新王です
かくして国は
その命運を
少女に託す
神の声伝う光
オマエが聞いたその声は
神々のものではない
すがり嘆き這いつくばり
眼の奥のワタシを視ろ
オマエが触れたその手は
神の使者?在りはしない
祈りで戦は終わらない
オマエはこれを 望んだ
正しい解をくれてやる
「オマエは自らの意思で
手を血に染めた」
王国軍を率いた少女は
鬼神の如く 敵を蹴散らす
陥落寸前オルレアンを
電光石火に解き放ち
占領された都市や砦は
娘に呼応
奪還せしめ
目指す先は聖都ランス
大聖堂での戴冠式を
偉業は成った
溢れる光
天使の祝福
教会の鐘
だが影がさす
予感はあった
ユダが潜んでる
退路は 閉ざされた
オマエが選ばれた光なら
なぜ裏切り見抜けない?
鎖や 牢屋
それらでは 縛れない
奇跡が私を 救いたもう
いつの頃からか
声が届かない
声…?
誰だ!!!???
幻想にしがみ付いた
挙句全て失った
祖国はオマエを見放した
邢台に火はくべられた
気付くのが少し遅すぎた
が 上出来だ。
これで楽になるぞ
「オマエは
『いや 私達は』
自らの意思で手を血に染めた」
君が神だった(?)
「予感はあった」と「退路は閉ざされた」の間に「ユダが潜んでる」がありません
@@猫42号
ご指摘ありがとうございます!直しました(*ˊ˘ˋ*)
歌詞ありがとうございます!
最後のとこ、邢台が邪台になってますよ~
@@すわべ-s2p
訂正しました!ありがとうございます!
神の子とされるキリストはユダの裏切りを見抜いた上で死んだけれど、ジャンヌが聞いていたのは神の声ではなかったからユダが誰かすら見抜けずに火炙りにあった、っていう対比が凄まじいな。基本的に素敵な花言葉を持つ薔薇の色が黄色で「裏切り」なのも凝ってる
黄色の花に否定的な花言葉が多いのは裏切り者のユダがよく黄色の服を着ていたからだと聞いた事があります。
このジャンヌならエリザベートの城から一人で出て来れそう
なんならエリザと仲良くお茶してそう
@@keiren_edamame
殺人トークに花咲かせてそう
宗教系詳しくないからあくまで妄想だけど、
ジャンヌ「黒魔術!?異教徒め!!」(抜刀)
エリザ「あら?どうなさったの?」(鞭を取り出す)
…ってなりそう。
@@ケロケロケロウム-w3w ( ゚∀ ゚)ハッ!その可能性もある……
@@ケロケロケロウム-w3w 黒魔術と処女の血大好き婦人と、国中の敵を蹴散らした農民娘…?🤔
解離性同一性障害は壮絶なトラウマを植え付けられた際になりやすいが、もちろんトラウマさえなくても解離性同一性障害になることがある(冒頭は多分前者)
そしてジャンヌは昔から言われていた、幻聴や幻視、統合失調症などの可能性は近年否定されている
なのに看守の言葉である「彼女は誰かと喋っていた」は本当に神と喋ることが出来たのか、はたまたやっぱり何かしらの障害を持っていたのか・・・
そう言えば解離性同一性障害の人が犯罪を犯した場合、現代は犯行を行ったのが主人格ではないなら、裁判では無罪になることがあるんだけど、自分の手を血で染めたジャンヌと神として導いてきたジャンヌは、どっちが主人格なんだろう?
自分の手を血で染めたジャンヌが主人格みたいです。概要欄にIAが主人格語り手、ミクが分裂ジャンヌと書かれてますよ…!
…救いがないですね…
@@駒鳥-p1b やっぱりそうなのかね
ただ、そうなると最後の「いや私達は」はやはりどちらも、全て自分のやったことだったってことになるのかなぁ
自分は殺戮のために神の声を聞ける存在とその罪悪感から逃れるためにフランスの聖騎士?だったけ、、?をつくった人格が本当の主人格だと思いました、、?
@@さっきょう-u9n 厨二病はなんか違う気がします
@@さっきょう-u9n なるほど。確かにそうですね。あまり考えず発言してしまいました。
失礼しました。
裏切り者を「ユダ」と表現するのがキリスト教らしくて好きです……
現在では聖人だと伝わっていることの多いジャンヌをこう表現するとはじょるじんさんらしい…
ほんとそれ
最初ジャンヌと知った時は勇敢に戦ったのに処刑された哀れなジャンヌのことを歌にしたと思ったのですが、全く逆でした
@@gretchen4399 え、、?解説してほしいです…
黄色が頻繁に使われるのがユダの色である黄色を表してるのもありそうですよね…
@@bee-mq3zu
わかんねぇけど、僕が昔観た映画では神の声が聞けるというジャンヌを国の偉い奴が見込んで戦争に出向かせてそこでジャンヌは活躍するんよ。でも最終的にはそのチカラを持ったジャンヌが自分たちに背くことを恐れて難癖付けて(魔女と言う言いがかりをつけた)火炙り処刑した……的な感じだったと思うから(観たの4,5年前で記憶薄いんじゃい!)、それを踏まえて“勇敢に戦ったのに処刑された哀れなジャンヌ”と表したんじゃあないですかね? コメ主じゃないのにすみません、違ってたら火炙りしてもろてええんで。あ、ロザリオは持たせてね
魔女の言いがかりのやつを思い出したから付け足した。
全部すごいんだけど最後の火炙りの刑で処刑されるところと、「気付くのが少し遅すぎた」って口が動くところ絵うますぎて鳥肌たった…彩度バチバチのうごメモで一目で何が起きてるのかわかるの本当に尊敬しかない
うごメモォォォォォ!!!!!!!ってなりました(?)
2:53
@@35shir16 有能
@@みのる-n5u
いいね👍
なんか表情の感じが嗤うみたいで好き
0:19 左目から涙→悲し涙
0:36 家族?が刺され目にスペードのような形→騎士になることを決意した?
※スペードは貴族または騎士の意味合いを持つ(ジャンヌは農夫の娘なので貴族ではなく騎士と仮定)
1:47 半分で表情が全く違う(左:睨みつけるような表情 右:困惑の表情)
2:04 女の子左目から涙つまり最初のジャンヌと全く同じ状況⤵
ジャンヌ・・・自分の手で復讐
女の子・・・密告という方法で復讐(したと仮説)
2:06 羊のような顔をした人型が映る→羊は群れの意識が高いつまり現時点でユダはいない?
※キリスト教では羊は神に対して従順の象徴であったとされる
2:10 騎士を刺し昔自分が見た光景を繰り返している
※やり返す人の深層心理で「自分を正当化したい」とある。つまり今までの自分の行い(殺人)を正当化しようとしている?
※またやり返す人の特徴として正義感が強いという点も挙げられる。
2:12 時計が0:00になっている→0は本来の源を思い出してください。という意味のエンジェルナンバー。つまり殺人をして喜ぶな。最初の嫌、怖いという感情を思い出せということ?(一瞬色が変わった時に見えるので0.25倍速にすると見やすい)
2:21 スペードのクイーン意味は「不信と偏見」敵を表しあなたに嫉妬している厄介な女性を表す→座り方が似ているため先程の女の子だと断定(これも一瞬のため0.25倍速推奨)
2:25 振り返った黒髪はジル・ド・レ?ジルはジャンヌが処刑されてから大量殺人鬼になった→狂った人(ジル)が近くにいたからジャンヌが殺人鬼でもおかしくはない(逆にジャンヌが殺人鬼でジルが影響された可能性も有)
2:50 火がくべられる前の画面上の青い部分よく見ると少し顔の強ばった女の子に見えるつまりあの密告したと思われる少女がジャンヌの処刑を今か今かと待ちわびてる?
2:56 これで楽になれる→右目から涙(嬉し涙)右目の涙にはこれ以外に「自分を押し殺している」「本心や感情を隠す」「偽り」などの意味も→虚勢を張ったが最後左目から涙→左目からの涙には「感情の解放」という意味もありジャンヌが恐怖を顕にした場面
3:32 崩れたのはジャンヌの死体→聖遺物にされないために灰になるまで燃やした後セーヌ川に流したとされる
曲とは関係ないがジャンヌの捕らえられた日は5/23
523のエンジェルナンバーの意味は解放
愛がなきゃ書けない
読むとさらに知りたくなってくるな
このコメ見ながら繰り返し動画見てみたけど超面白かったありがとう
久しぶりに見返してたらいっぱい褒められてて嬉しい🥰ありがとー!
自己満のために書き殴ったやつだから見にくかったらごめんね!😢
「気付くのが少し遅すぎた」って言ってるのが分裂ジャンヌで、主人格のジャンヌが涙を流すとこまで
別人格がそれまで喋ってたのにアングルの切り替えで主人格が起きたことを表現してるの好きすぎる
戦争で実際に人殺してたの別人格の方なのかなぁ
ジャンヌダルクが初めて神の声を聞いたのは12歳で、3人の神(天使や聖人)が姿を現しジャンヌにお告げを残したらしい。ジャンヌはいくつか予言を命中させ、そのお告げを全うした。しかし戦争の際行った鎧をまとう行為、いわゆる男装(キリスト教ではご法度)や神の声は妄言ではないかと異端審問にかけられる。しかしながらその異端審問は、イングランド(敵国)側の裁判官しかいない、弁護士が付けられていない、文盲であったジャンヌに自身の有罪を認めるという旨の書類を署名させる、などのジャンヌにとって不利なものだった。その結果、ジャンヌは19歳で火刑に処されてしまう。ジャンヌは総合失調症などの病にかかっていたという説もあるが、ジャンヌは異端審問中も聡明だったらしい。「神の恩寵を受けているか」という質問に対してジャンヌは「もし私が神の恩寵を受けていないのであれば神が私に恩寵を与えてくださいますように。もし私が神の恩寵を受けているのであればこの先もそのままでいてくださいますように。(略)」と答える。神の恩寵というのは人間が確認できるものではないので、「受けている」と答えれば嘘、「受けていない」と答えれば自身の異端を認めることになってしまうこの質問に見事答えていた。ジャンヌの死後再び裁判が開かれ、彼女は無罪となったらしい。
気になってジャンヌダルクのこと調べてみて「神の声が本当に聞こえたかどうかは置いておいて偉業を成し遂げた勇敢な少女だ」って意見がほとんどだった。自分はキリストすら富と名声欲しさに神の声を騙る金の亡者か本当に自分は神の子だと信じ込んでるやばい人だと思ってるから、神の声うんぬんはどうしても納得できなかった。自分みたいな人にすんとおさまる見事な新解釈なんじゃなかろうか。それを歌詞とイラストで積み上げて表現するのほんとすごい
大勢の人が調べてる題材だし多分この方の言ってる説が正しくて、ジャンヌは真に聡明な女性だったんだと思うけど、それを逆に「真実はこうだと思うけどこういう捉え方も面白いよね!」のていで曲を作るのはうまいなあと思った
pvもとにかく良すぎる
コメ主のキリストすら神の名を語る金の亡者かヤバい奴って表現大好き
その点釈迦は逸話はあれど自らの修行の後に悟りを開いたからまだまともなのかもしれない
イスラム教なんて…とても触れられないw
宗教はものすごいセンシティブで根も業も深いカテゴリだから、ジャンヌが実は精神疾患持ちでって解釈はブッ飛んでいて好き
個人的にはアニミズムがいちばんしっくりくるから九十九神だけ受け入れてる
「神の思し召しで戦う」とか「みんなを護る為に」とか正当な理由が取り上げられた時の絶望たるや…
鉄処女→残虐 今回→絶望
Twitterの文面に納得やわ…
@@ひかがみぺろりーぬ えっと、自分が戦っているのは「神様が言うから」とか「みんなの為に」とかの理由でジャンヌは戦ってましたよね?
やけど多重人格でそれがもう1人の自分の声だったと気づいてしまったら、自分が戦いたくて自分の意思で手を血で染めてたってことになっちゃいます。
それはジャンヌにとってはかなりの絶望だったんじゃないでしょうか???
@@ひかがみぺろりーぬ
横入りすいません。
IAちゃんの声が主人格で、ミクちゃんの声が分裂人格らしいです。
概要欄に書いていました。
1:10 からのシーン、
ジャンヌが本当に神の声を聞いたのかを試すために王太子の席に偽物を座らせ、
本物は他の群衆に扮しジャンヌを招いたところ、彼女は真っ直ぐに本物の王太子の元に向い跪いたって逸話かな!?
ジャンヌオタクなのでこの曲めっちゃ好きです
ほんとですね!!ジャンヌが左見るのなんでだろうって思ってたんですけどそういう意味だったんですね、すごい…
高評価666…
そんな逸話が…!好き
ちらっと見えるんけど、そのシーン王太子を指差している人が居るんだよね…
個人的に指差しに気づいたもう一人のジャンヌが「神の声」としてジャンヌにいったんじゃないかなーと
この逸話再現されてないのかなーと思ったら私が節穴なだけだった
@@松野太一 この人が言ってることは1:19を動画を止めたまま押したら見えるよ
ジャンヌが幼少期に村が襲撃された時(?)にみた光景(0:17)を後にジャンヌ自身が行ってしまう(2:10)っていうのがなんだか悲しい…(語彙力皆無でごめんなさい)
この曲聞いててふと手もとをみたら、
「あなたの声が聞こえる」って、
英文が書いてあって
ゾッとした
運命やん(白目)
あら怖い
ごめん それ書いたの俺だわ
いや草
なんで?
じょるじんさんに卑弥呼を題材に曲作って欲しい。絶対世界観すごいと思う。
幼少から崇拝されて死んだ後も馬鹿でかい墓に1000人近くの人間が一緒に生き埋めにされたっていう闇深い日本の歴史
追記
なんか反響大きくて語弊があるみたいで申し訳ない…作って欲しいな、聴いてみたいな〜ってだけで作るやろうな、とか絶対作って欲しい!って思ってる訳じゃないです。
あの映画の続編観たいな、とかあのアニメ2期やらないかな〜くらいなので…
このコメが御本人に届いてないとは思うけど配信とかで、作るんですか、やるんですか?って聞くのはやめましょうね。
うわ、、めっちゃそういうの好き、、、
たしかに…すごい良いと思う
顔が歪んでたっていう説もありますしね(?)
このコメもっと上に上げよ
伸びろー〜
卑弥呼って、名前じゃないから難しそう。
すごく見たい。死ぬまでに見れたらいいな。
まだ10数年しか生きとらんからまだまだ待つ時間はたっぷりあるしね(*^◯^*)
ジャンヌ・ダルクじゃなくてジャンヌ・ラピュセルって言うところ最高に好き
それ
0:34 ラ・ピュセルはフランス語で「乙女」っていう意味らしい。
うまく言えないけど、ジャンヌ・ダルク(農夫の娘、主人格)+ジャンヌ・ダルク(神の声、別人格)=ジャンヌ・ラピュセル(オルレアンの乙女)って感じがして好き
それすこ
@@user-sanekazura そうなんだ~
@@user-sanekazura
へー賢くなったありがとう。
ぽりおさんの描くpvの主人公ってpvの中で絶対一回は純粋無垢な表情をするんだよね…
でもそっから壊れてく
ジャンヌを学校で習った時に先生が言っていた「敵国にとっては悪魔のような女性だったでしょうね」って言葉を思い出した
追記
あと本当かは分からないけど前にどこかで聞いたジャンヌの話は元はそこまで有名ではなくて、マスメディアがいつかに雑誌とか何かで取り上げたことで有名になったってやつ…死んでなお世間に振り回されたって感じで好きです
なんか…先生すげぇ…
ナポレオンがジャンヌの話を広めたらしいですよ!
@@お正月-n9n え!?そうなんですね!初めて知りましたわ…
革命の際の国威高揚のためにオルレアンのローカルな英雄だったジャンヌ・ダルクを祭り上げたそうです
一回戦場で矢を受けたけど、それでもすぐに簡易な治療をしてまた旗を持ち上げたジャンヌ、イギリスでは魔女って呼ばれてたらすぃ…
私たちはUA-camとかでしか観られないけど、ぽりおさんはいつでも3DS開いたらこれ観られるの凄すぎるよな
ぽりおさんうごメモの容量ヤバそう
しかも3dsだから3dで見られんやで!!!!!3dで!!!!
僕達は自らの意志でループ(再生)する道を選んだ
それなです笑笑
あなたホントどこにでもいるしどのコメのセンスも高い
何者なんだ
もう「それな」しか言葉がない_:(´ཀ`」 ∠):
確かに……センス(・ω・)b
もちろん
これ神の声じゃなかったら自分の意思で嘘ついて戦争を盾に大量虐殺して英雄になったって言う狂った文面で好き全部好き
最高やん・・
@@urur33 何が最高なのか分からない
@@キン肉マン-p5q じゃあなぜこれを聴くのだ。
@@ajyu_ そういう事じゃなくて
コメントの意味ね
@@キン肉マン-p5q (この考察)最高やんって意味でコメントしました。分かりずらくてすみません。
最後の「自らの意思で手を血に染めた」だけ声がIAとミクの2人で歌ってるのジャンヌが死の間際にようやく自分のもうひとつの人格を理解したってことか。細かいな…
それに気づく君も、細かいな(褒め言葉)
褒め言葉ってちゃんとつけるあなたも細かいですね(褒め言葉)
や さ し い せ か い
やさいせいかつ
ここからがテンプラ
説明の欄に、、気付けって書いてあるのに震えた最後の最後炎に包まれる瞬間ジャンヌは何に気づいたんだろ、神はいないということなのか、信じれるものは神だけだということに気付いたのか、何にしても死の瞬間に気づいて死んでいくのは、、このPV怖すぎるしハマりすぎる
なんか最近何回も聴いてて思うようになったのはこの歌詞全部ジャンヌが処刑される時に言われた事なんじゃないかと思う様になってきた、お前が聴いてるのは神の声なんかじゃない、お前が選ばれた光ならなぜ裏切りが見抜けない、最後焼かれる瞬間に全部ジャンヌに向けて言ってる事なのかな、それで気付くのが少し遅すぎたってのは途中までジャンヌは神の意思で動いてたのにまだ少女だったから上手いこと使われて人間の意思の上に乗せて動かされてて最後はうまく丸め込まれて処刑まで持っていかれた、それに最後の最後で気が付ついたのかな、、、あまりの強さに怖がった人間が上手いことジャンヌを使って最後はただの妄言者として処刑した、声が聞こえなくなったのは神の意思に反してしまったからで、誰だ!?ってジャンヌが言ったのは牢屋に反響した自分自身の声なのか頭の中に聞こえてる印象に残った悪い人間の声なのか、、、色々考えさせられるなー見てるとみてる分だけ色んなシナリオが出てくる
私はジャンヌのもう1人の人格のことを「気づけ」ってことだと思いました!
今まで神の声だと思って聞いてきた声は実はもう1人の自分の人格だった…
@@あんこだんご-t9j なるほど、、ずっと聞こえていた声は神ではなくもう一人の人格、内面に秘められたジャンヌ自身の暴力性と神秘性を兼ね備えた中身に気付けと言っているのかもしれませんね!やはり人それぞれ解釈があって聞くたびに聞くたびに色んなストーリーが見れて本当に面白くて怖い曲ですよね!
「私(別人格)に気づけ」
@@user-sanekazura
やはりもう一人の自分に気付けと言っているんでしょうか、、、でもあえて最後にこの説は近年否定的に見られていると書いてあるところもまた謎が深まっていいですよね!
この歌を聞くたびにもう一人の自分への警告なのか、人としての気付きなのか、神への気付きなのか、色んな説が浮かんでくるところがまた深いですね!
0:44 からのデッ⤴︎ デッ⤴︎ デーンで一気に神々しさが上がるの好きすぎる
小学生の時に読んだ漫画の伝記では火刑のシーンで「神様…!」ってセリフが続いていてキリスト教徒なんだろうな…と思っただけだったけど、この曲で必死に神の声にすがろうとしていたのかなとか色々考えが深まって学びが増える、曲も映像もとんでもなくすごい………
確かその漫画のやつだと火刑になる直前に「大きな十字架を持ってきて」みたいな事言ってたし、藁にもすがる思いで本当の神様の声を聞きたかったのかも知れないって考えたら複雑な気持ちになります…
うわぁ…その漫画めちゃ見てたなあ懐かし
その漫画知ってる…ジャンヌを殺した後に人々が「俺たちは神の娘を殺してしまったんだ」みたいなこと言うやつね
@@すけろく-e8n 図書館にあるwww
漫画系の伝記にハマってた頃よく読んでたわ…。色々な文庫で読んだから同じようなのも幾つかあったけど…表紙が金髪ボブで緑目で鎧着てるジャンヌだったやつ……?
真面目な考察コメばかりで申し訳ないのだが、、
0:48あたりの「祖国を救え」のジャンヌの顔が良いことをみんな分かって欲しい
クッッッソわかる(´ω`)
かぁいいよね
なんだこのきゃわいい生き物
目の中に星が………ッ!!
おきゃわゆい
うごメモやってた勢ならわかると思うけど、横顔の口を歌詞に合わせるのめっちゃムズいし、オレンジと緑と黄色使われてる絵は「こんな綺麗な配色あるんだ」っていう衝撃すごいし、文字の動きもめっちゃめんどいのにほぼ全部についてるし、まじで上手いとかのレベル超えてる
ほんとに異次元ですよね…
ホントやばいですよね…
(うごメモ民としては)主体と背景を別に動かすのってほんとに難しいし手間がかかる...しかもそれが今回みたいに変形をつかってたりフルカラーだったら更に...
ぽりおさんヤバすぎでは...うごメモ代表だ...🤦♀️🤦♀️
その上3Dで見れるらしい。ヤバい
え、これやっぱりうごメモやったんや
知り合いにクリスチャン(キリスト教の方)がいるんだけど、幻覚とか見せるのって全部堕天使とか悪魔的な存在らしい。
それに神から戦争を作れなどは言わない、言うとすれば戦争を止めなさい。などらしい。
だからジャンヌは堕天使達に騙されてしまったのでは無いかと聞いた時ものすごく鳥肌が立った
ゾッとした。その説めっちゃいい
自分達の神しか認めないような連中の話安易に信じるかねw
都合の良い事で😂
それだって都合良い解釈でしかない。
魔女狩りの意味はあったか?w
フランスは侵略されていたので、神が守護者を送ったのかもしれません。
@@mousindoinenwasi
確かにそうかもです。でも私は貴方たちもそうですよね?と思います。
神社とか寺とか人が作ったものなのに何故この石に神が宿るとか金洗ったら将来金持ちになるとか
お墓をたてればその人はこの世にいれるとか、意味不明な行動をすれば神がちゃんとやってくれるって思ってる
貴方達も都合のいい解釈で単なる思い込みでしかないです。
それは叶ったことはありました?
あと、魔女狩りについてですが、意味は無いです
これは私の憶測にすぎませんが
魔女狩りをしてたやつはキリスト教徒だったかもしれませんが
キリスト教徒になれば救われると思っていた奴らがほとんどだったじゃないかなと。
そいつらは思想が広く、思い込みが強い奴らだったんじゃ無いかと思います。
要するに、魔女狩りをする前からもう堕天使や悪魔やらに操作されていたって意味です。
自分は拝んで無いし信じてもないと思うかもしれませんが、必ず信じてる思いがあると思います。
だってそこに疑問はありましたか?信じてないけど神社に手合わせる、信じてないけど御供物をするは
もう信じていると言ってるもんです。
少し話がズレましたが、貴方達も都合のいい解釈をしていると言いたかっただけです。
曲と関係ない話ですみません
長文失礼致しました。
@@ronaldreaganhater6982
確かにそれもあるかもしれません
1:17 ただ単に場面の動かし方好きだな〜とかしか思ってなかったけど少し調べたら顔も知らない王を当てたって話があったからその再現なのかな。
2:50 かわいいねえ😍
私が読んだ本では
「矢で腕を刺されても死なぬ娘」だから魔女扱いされて有罪判決が1度でていたのだけど
もしかしたら本当は
「神の声なんていう幻聴を敬愛している気味の悪い娘」として魔女扱いされてたのかもしれない
そしてそう思うと、ジャンヌを信じた人々は「一種の宗教団体」として見られてたのかもしれない
という怖い想像をしてしまった
農夫の娘がまだ十代という若さで、「私は神の声が聞こえます。神の思し召し、必ず勝ちます。あなたこそが祖国の希望、新王です」なんて普通に考えて頭おかしいとしか思えないこと言ってるのに、王太子も他のみんなも信じるのが異常な気がするんですよね…。
いくら切羽詰まった状況だとしても、神の声が届くと言い張る田舎生まれの十代の少女に祖国の命運を託すって……。
@@Sugar-vj9lw
でもジャンヌの逸話にジャンヌが皇太子と会ったときわざと偽物の皇太子を座に置いた。だが偽物とジャンヌは分かり臣下に混ざっている本物の皇太子を当てた、という話があるのでそれで信用したのかもしれません...
@@19o2-m3d そうなんですか…!
最後にジャンヌの伝記読んだの五年前なのでうろ覚えでした。
本当に神の声が聴こえていたのだと納得するには十分かもですね。もしも聴こえていたのが神の声で無かった場合はどうして見抜けたのか…。逸話だから後で作られた話なのか、ジャンヌは何か知っていたのか……。
ジャンヌが処刑されたのは英国と伺っています
フランスにとっては、神の声を聴く(見る)ことのできる聖女(?)ですが、敵国の英国にとっては、彼女の存在は魔女(悪魔)であるほどに恐ろしく害悪な存在だったのでは…
(魔女の処刑は火あぶりなので)火あぶりにされるシーンがあるのだと思いました。
※あくまで個人の考えであり意見です…間違っていたら申し訳ない…
私は皇太子が自分よりも国民から人気のあるジャンヌダルクを嫌ってイギリスにジャンヌダルクを売ったっていうを聞いたことがあります
フランス国民にとってジャンヌダルクは救国の聖女ですが、敵国のイギリスにとっては悪魔と対して変わりませんので、魔女裁判にかけられます(魔女裁判にかけられたのは多分神の声が聞こえるって言っていたからだと思います)
魔女裁判は基本的に結論ありきの裁判ですのでほぼ確実に有罪になります
結果、火刑に処されてジャンヌダルクは死にます
その後ジャンヌダルクの右腕のようだったジルドレはまぁ色々あってジャンヌダルクを復活させるために黒魔術とか始めるので、少なくてもジルドレにとってはジャンヌダルクは神だったのではないでしょうか?
歌詞で分裂ジャンヌが「目の奥のワタシを視ろ」っていってる所、目の奥=脳(目と脳は繋がっている)から、分裂じゃないジャンヌ自身に、この声は神の御言葉じゃない、お前の脳から出されている別の私自身の言葉なんだよ。その事実をちゃんと視て受け入れろ、っていってるのかな。分裂ジャンヌがワタシを視ろっていってる時に見ろじゃなくて視ろ、なのも意味がありそう……。
そのあとの歌詞でも分裂ジャンヌがお前が自ら望んだ、自らやった等の本当?の事を色々言っているから、神(分裂ジャンヌ)の言葉を理由づけにして大虐殺してるジャンヌを責めているのかも……。
でも良い意味でも悪い意味でも分裂ジャンヌが背中を押している時があるのは事実だなと思ってしまう……。
て、天才だァ…
だから「見ろ」じゃなくて「視ろ」って表現してるのかな?知らんけど
目の奥って見えないから目に見えない精神的な存在の自分を見ろってことかと思ってた…解釈色々で楽しいね…
その解釈だいすこ。
なぜ近年ジャンヌの精神病説が否定されているかという理由のひとつに、シャルル7世(太子)のお父さんのシャルル6世が精神障害者であり、もしジャンヌが精神病ならそれを見極めることが出来たはずだったというのがあるんだよね……あと尋問の際に用心深く明朗に答えることができたということもあるらしい。だけどジャンヌは文盲だったから、死刑に関する書類もサインしちゃったかなんとか……
追記:あと3:30辺りで石?に立て掛けられた崩れ落ちる何かはおそらく十字架なのかな……?火炙りの際立会人の修道士に自分の前に十字架を立ててくれとお願いした記録が残っていた気がする。ちなみに処刑執行人の一人が「地獄に落ちるかのような激しい恐怖を感じた」と語っていますね。こわぁ…
歌詞に気付くのが少し遅すぎたってあるけど‘’少し“ なのに“遅すぎた ”なのほんとに愛してる
凄く今更だし多分既出だろうけど、『 目の奥の私を見ろ 』って表現で『 お前の" 中 "に居るんだぞ 』って伝えて来てるの凄く好き
フランスを救ったがフランスに見捨てられたっていうくっそ不憫で勇敢だったジャンヌは世界史の中で一、ニを争うぐらい好き
語り継がれる物語は、
「神の声を聞く奇跡の少女『ジャンヌ』
が祖国と人々を救う」
っていう美しい話だけど、
実際は
「多重人格の狂人が、
戦争を盾に大量殺戮を行った」
っていう狂気のストーリーだったのかな…
なにそれ好き
はい結婚
てぇてぇ…
まあ、一人殺せば殺人者、100万人殺せば英雄になれる。数が殺人を神聖化するってチャップリンも言ってるしジャンヌは間違いなく英雄で奇跡の少女で狂った殺人者だよ
多重人格の狂人とか奇跡の少女とかは置いといて、結局の所ジャンヌやその他etcな "聖人" が一番人間として狂ってるんだとおもいます
英雄や聖人なんかはある意味異端な存在であり、異端を恐れ排斥しようとするのは人間の性
(誤字訂正、文付け足し編集済)
ジャンヌ・ダルク「勝利へ導く戦乙女」じゃなくて「狂人の大量虐殺」だったのね。
ちなみに処刑時、担当官がジャンヌを楽にしようと首に手をかけようとしたが、台が高いせいで手が届かず、そのまま呆然と見つめるしかなかったらしい。
担当官…つら…
火あぶりでも首に手をかけることってできるんや!
@@あまつ-o3e生きたままの火炙りはあまりにも激しい苦痛を伴う刑罰であるため、火に掛ける前に受刑者を殺してあげるパターンも存在したようです。焼くのは見せしめの意味が強かったですから。
@@歌う本の虫 ああ!台が高いっていうのは処刑中じゃなくて前ってことね。
ただの「狂人の大量虐殺」ではない気がします。やはりまだ16の女の子ですから、そうだったとしても戦う前は酷く恐ろしかったはずです。
この動画も私は好きですが、なんでも鵜呑みにして「狂人の大量虐殺」と思い込んではいけないと思います。
彼女が戦に勝利し、「勝利へ導く戦乙女」となったのは事実なのですから。
なんか変な人みたいになってしまった。
看護学生で精神科に実習行ったけど、本人は至極当たり前みたいな顔して、「これから天皇が俺に会いに来るんだ」とか、「俺はフレディ・マーキュリーの親友だった」って言う人いる。本人は本当にそう信じ込んでて、看護師たちも「そうなのねー」みたいな感じだった。すごい世界。
人ってあまりにも圧倒的過ぎる能力を見ると
「すごい」と褒める訳でもなく妬く訳でもなく
ゾッとするんだなとこの曲とPVを見て思った
1:49 から始まる音、馬のパカラッパカラッて音と同じリズムですごい迫ってきてる感ある
気づくとこすごい
幼少のジャンヌの逸話で教会の鐘の音が好きで何度も鳴らしてほしいとお願いし、鐘の音がなり終わると膝から崩れ落ちるようにしていたっていうのがあって、2:19あたりの「教会の鐘」から一気に暗い色を使うところが正に膝から崩れ落ちるような展開で膝から崩れ落ちました
立って視聴していた…?(名推理)
成る程ぉ、、
天才やん、、、
『神の声』が聴こえるようになってからは、鐘の音を聞いたら『ミサの時間だわ』と、ついさっきまでやっていた針仕事もほったらかして教会に向かっていたそうな…。
連動してて草
ちなみにジャンヌがジャンドメスに最初にあった時『赤い服』を着ていたそうで、それが彼女の一番のお気に入りであったのではないかと言われています。…愛剣の剣鞘も脚衣も赤らしいし…、ね?
【重奏】二つ以上のパートを、それぞれ一つずつの楽器が演奏すること。
よくこんな曲にあった言葉つけはるよなぁ
わぁ、、、
人間の肌の色が青や赤で塗ってあるのって普通じゃないと思うんだけど、なんでこんなに違和感がないんだろ…すごいとしか言えない
0:34
曲「ジャンヌ、ジャンヌ、ジャンヌ」
私( ゚д゚)「ダルクッ!!」
曲「ラピュセル」
( ˙-˙ )………
同じく
全く同じ状況だしラピュセルって名前だったの初めて知ったンゴ
@@tytknz151 ラ・ピュセルはフランス語で「乙女」って意味がある。ジャンヌ・ダルクはオルレアンの乙女とも呼ばれてるし名前として使ったんじゃなくて「乙女」として使ったんじゃない?
@@草食動物-d5y なるほど!勉強になります🙏
めっちゃ同感w
この作品のジャンヌって右目の下にホクロがあるんだけど、2:44の「誰だ?」で三つ編みの神の声にも同じ位置にホクロがあるのがバッと現れてめっちゃ鳥肌立った
ほんとだ…よく気づきましたね…
ホントだぁ…((((;゜Д゜)))
恐らく1週間とか経ったら考察班が沢山考察してくれるはずなのでそれをみて楽しむのがいいんだよな…それまで俺にできることはひたすらこの動画を見ることだ…
とか思ってたらもう考察班おるやん考察班舐めてたわ…やべぇ…
しかもこの後新説とか出てくるんだよね(知らんけど)
考察班仕事早いよね
んね、本当に助かるわ(考察班ありがとうございます)
わかる
2:37で一瞬しか映らないけど、笑ってるのは分裂人格の方なのかしら、、、
0:16 のところ、確か
ジャンヌにはお姉さんが居て
村が襲われた時にお姉さんに
「隠れて!」って言われて隠れてたんだっけ?
そこで隠れてお姉さんが殺されたところ見ちゃったはず…🤔
“オマエが触れたその手は”は剣のことだとわかったけど他は自分の声と姿ってこと?
追記
1:18のところはジャンヌが神の声が聞こえるのか試す為に1:16王の代わりに家臣のデュノアに王の振りをさせ、王本人は騎士たちの中に混じって待った、しかしジャンヌはそれに気付き真っ直ぐ王の元に歩いていったというシーン
2:24の“ユダが潜んでる”は確かレオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐の絵でイエスを、裏切った人物の名前だった気がする
また、2:24の手に持っている袋はお金が入っていて裏切りの報酬だったと言われている。これは最後の晩餐のユダも持っている。
_人人人人人人人人_
> 太子がイケメン<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
ちがくないですか?
@@野に転がるオタク 何がですか?
銀貨30枚ってやつですね…
何に対しての「違くないですか?」なのかはわかりませんが、後半なら合ってますよ。
ユダはデナリオン銀貨30枚と引き替えに、イエスをローマの祭司長たちに売り(=イエスを裏切り)ます。
ゆえに、その時に銀貨が入っていた「麻袋」及び「銀貨30枚」が、キリスト教では裏切りの象徴ともなっていますよ。
前半の解釈に対しての「違くないですか?」なら知りません。
そもそも、指示語も無しにそのような指摘はシンプルに失礼なので、コメ主さんは気にしなくてもいいかと。
イスカリオテのユダですね
2:53 ここから0.5とか0.25倍で見ると、表情が泣き顔→自嘲→嘲笑(ここの解釈は人によると思う)ってころころ変わるのが見れてオススメ
全人類ここ見て。
1:45では精神分離した方の声が「お前は自らの意思で手を血に染めた」って言ってるけど
2:56は「(お前はいや私たちは)自らの意思で手を血に染めた」って主人公の人格でも言ってる。
最後は自分の意思で戦った事を認めてるんだよね
2:53「気づくのが少し遅すぎた」の時のジャンヌの瞳孔開いて少し笑みを浮かべながらどうにでもなれ!!って感じに叫んでるように見えるのすごい好き、歌詞に合わせて表情とか口元動いてんのほんと興奮する……
最近この曲を知って改めてジャンヌ関連の映画を観たり書籍論文を読んだりしたんだけど、1999年ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画「ジャンヌ・ダルク」と酒井明夫氏の論文「統合失調症の仮想史」を見るとかなり解像度が高まる気がしたのでぜひ。
どこかで触れられていて既出ならスマソ
本当に6色なのか
じょるじんさんは人間なのか
ぽりおさんも人間なのか
神しかいない
お前ら………人間じゃねぇ……!!(もちろん良い意味で)
しかもぽりおさんは女の子を書くのが苦手なもよう…本当に苦手なんですか???
この曲こそが『神の声』だった…?🤔
なるほど...この曲は「神々の声」なのか...
100年戦争で活躍としたがシャルル7世に見殺しにされたという予備知識だけで見に来たんだけど解離性同一性障害についての視点が新鮮で面白い。ぽりおさんの絵も優秀なんよ。戦闘中や処刑の狂気と戴冠式の神聖さのギャップで風邪引くレベルで好きです…
【追記】
彼の地を取り戻せ〜の下りのメロディが作者じょるじんさんだから無意識かもしれないけどきゃろるのお菓子をあげましょうとかオズのあなたは誰ですか?と似たメロディラインなので狂気と疑問を考察に練り込んでもいいのかなと思い始めるなどした。あとハロウィンであったドコドコ演出みもあるので裁きも要素として入れたかったのかなという勝手な推察。ユダが潜んでるの背景で銀貨30枚を背景にするのさすが聖書解説キャスやるだけはあるなと思いました。オマエはこれを望んだで剣が現れるのかっこよすぎる。全体的に重苦しい雰囲気で満たされていて好きです。気付くのが少し遅すぎたの口が完全に一致してるのは0.001秒の差の調整の賜物なんだろうなぁ…すごいものを見てしまった。ありがとうございます。
最後の「いや私達は自らの意思で手を血に染めたア"ア"ア"」ってがなるところ、燃やされているからなのか後悔や自責の念に駆られて(自分が二重人格であることに気付いた)泣き叫んでるのか分からないところが最高…
"2人"の断末魔って感じで最高に好き…。
2:01で降ってるのって薔薇…?
フランスの国花を生首に見立てたり???かっこよすぎませんかそれ…違ったら恥ずかしいけど
このコメント好き
@@お菓子なりぃ
やったぜ
よく考えたら100年戦争の後半(ジャンヌの時代は)ってランカスター家相手の戦いなので薔薇が散ってる説も有り得ますね!
薔薇はイギリスの国花なので、ジャンヌが殺した英国兵の表現かなと思います
フランスの国花はアイリス、もしくは矢車菊、マーガレット、ヒナゲシです
@@足立-x3l
アァ、、、!!調べもせずに無知を晒してしまいました、、、ありがとうございます
なるほど殺した敵兵の国の国花を生首っぽく散らす、、、じょるじんさん指示かぽりおさんが考えて描いたのかは不明ですがどちらにせよセンスバケモンですね凄い、、、
複雑性PTSD(CPTSD)かもしれない。紛争地帯やスラム街や難民キャンプや拷問を受けた捕虜や虐待サバイバーがなる疾患や。
逃れられない地獄みたいな環境に生まれ育ったため、毎日がトラウマでトラウマが日常のため、本人は無自覚なまま戦地や危険な場所に自分を向かわせてしまう。
自分の尺度や正義を外れた事象を看過できず、キレたら感情制御がきかずバーサーカーみたいになる。
警戒心が強く悪夢に飛び起きたり、幻覚が見えたり多重人格になったりする。
ゴールデンカムイの杉元佐一もベルセルクのガッツも、ジャンヌも、ふだんは比較的温和ですらあるのに、バーサーカーモードになるという共通点がある。
様々な精神疾患と誤診されやすいのだ。
ジャンヌは前線で旗ふって応援して兵士の士気向上してたっていうのもあって
この動画を見た後だとめちゃくちゃ笑顔で楽しそうに人が殺される様を見届けてたってことになるのかなって思った
とても楽しんでる傍観者っていう1番タチ悪いポジション
あくまで祖国の為に戦ってたんだから敵の死を見届けることは当然あっても楽しんでいるようなことは決してないと思う…
@@ふやけたウミウシ
この曲をジャンヌが多重人格なのでは? って解釈すると「祖国の為に戦っている」のか「人を殺すことが目的」なのかって話だと思うんです。
人を殺すことに愉悦を感じて、結果的に英雄になったのではないか。本当は神の声なんて聞こえて無いんじゃないか。ってことであればジャンヌが笑っていることにも説明がつくかなと私は思うのですが……
@@rain-ye7hk この曲はジャンヌの英談に対するじょるじんさんの一つの解釈として作られた作品なので、多重人格だったりとか、楽しんでる傍観者だったんじゃないかとか、そういう描写をこの曲から感じ取ったのだとしたらそれは人それぞれの捉え方、考察によるので、それ自体は全然良い事だと思います。
ですが、自分は実際のほうのジャンヌについて言ったつもりでした。少し場違いな発言をしてしまい申し訳ございません…
@@ふやけたウミウシ
決して謝るような事では….!
私も勝手に解釈して、偉そうな返信しただけですので….
そりゃ、実際であれば、それは楽しんで見ていることは無いですよね。コメントの意図を読み取れず、変な返信かましてすみませんでした
@@ふやけたウミウシ
そうですね~!たぶん史実の聖女ジャンヌはあくまでも祖国の為に命を張っていたんだと思います。でも自分はこの曲のジャンヌのことについて話してるつもりでした…。
人間の97%は本当の意味で攻撃的になれず逆に残りの3%は争いを待ち続ける、という話を聞いたことがあったので、この曲でのジャンヌの話はこの3%に当てはまってるのかな~って思って書き込みました。
_人人人人人人人人人_
> 体感五秒 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
みんな体感五秒だよな!
2:54の「気づくのが少し遅すぎた」の
動きと嘲笑がめちゃすこです……(語彙力)
英語の歌詞書きました〜
English lyrics
(I'm Japanese, so I'm not good at English)
0:00
『Dissociative identity disorder』
It is a mental illness that was once called multiple personality, in which another personality with completely different personalities, personalities, memories, etc. appears in one person.
0:19
“The correct answer is here, look!
There is no god. Look at me“
0:29
The miracle daughter who put an end to the hell of a hundred years of long war between Britain and France.
The daughter's name is Jeanne La Pucelle.
0:37
She heard the voice of God at about 12 and decided to stand up at the age of 16.
The miracle feat of the daughter of a poor village farmer begins here.
0:44
“Free that land. Give the crown prince a crown. Save your homeland. There are those who are waiting for you“
0:57
“You won't be full with fantasy jokes.
Can you see the image of God?
There is a pile of skeletons in front of you“
1:05
After being robbed of the throne and the royal capital and robbed of the territory, a girl who conveys the voice of God appears in front of the bewildered crown prince.
1:12
"Reorganize your army. Save Orleans. It is a god's announcement"
"You will definitely win. You are the hope of your homeland, and the new king of the orthodox royal family"
1:20
Then the country entrusts everything to the girl who conveys the voice of God.
1:29
“The voice you hear does not belong to God.
Crawl and crawl, look at me in the back of your eyes.
Do the hands you touch belong to the dead of God? No, that's not the case.
Prayer does not end the war.
You wanted this“
1:44
“The correct answer is here, look!
You dyed your hands in blood at your own will“
1:50
This psychiatric segregation, first reported as a case in the 19th century, is very likely to have existed before that time.
The great men who have made a name for themselves in history are no exception.
1:57
The girl who led the Royal Army killed the enemy like a demon.
She unleashes Orleans, who was on the verge of falling, like thunder.
Occupied cities and forts were regained in response to her daughter's call.
The destination is the Sanctuary Reims. Perform the coronation of the cathedral.
2:12
The feat has come true. The light overflows.
Angels bless them with the church bells.
2:20
But the shadow casts.
She originally had a premonition.
Judas (traitor) lurks here.
Our retreat has been closed.
2:27
“If you were the light chosen by God, why didn't you notice the traitor?“
2:31
"Can't be tied up in chains or prisons.
A miracle should save me, but I can't hear any voice"
2:42
"The voice……who are you!?"
2:46
“You lost everything because you clung to the illusion.
Homeland has abandoned you.
The fire was ignited at the execution table“
2:53
“You noticed it too late, but it's okay. This will make you comfortable.“
2:57
“You……no, we dyed our hands in blood at our own will“
3:05
What were the hallucinations and hallucinations that Jeanne allegedly embodied?
Later experts and researchers have suggested that it may have been a hallucinatory symptomatology due to severe dissociation or schizophrenia.
However, this theory has been denied recently.
Even now, there is no logical explanation for her phenomenon.
Finally, let's end this song with a sentence allegedly written by a cage guard who imprisoned Jeanne.
3:32
"She seemed to be talking to someone all the time in the cage"
Thank you For the translation.. (*´ω`*)
It would have taken me ages if I had tried to translate this so thank you.
Thank you so much!
Your english is great! Thank you for translation :)
「オマエはいや私達は自らの意思で手を血に染めた」のあとのギターがジャンヌの叫び声みたい...
3:05のところですか?
※めちゃくちゃ考察※
「気付くのが少し遅すぎたが上出来だ。これで楽になる」から主人格(ジャンヌ)に、他の人格は感謝してる(何に感謝しているかはまだわからないけど…)→「オマエ(ジャンヌ)は、いや私たちは」ってところから、もうひとつの人格がジャンヌに何か感謝して火刑を受けたのはジャンヌじゃなくて、他人格なんじゃないかなって勝手に思ってます(伝わって)(語彙力)
戦争という建前があれどもジャンヌは立派な「大量殺人鬼」ですからね…火刑を受ける事に肯定的なのが他人格、というのは納得です。
(神の声が聞こえない、人格が二つあることに)気付くのは少し遅すぎだが(フランスを救えた、神の声が聞こえないのを自国民に悟られなかったのは)上出来だ。これで(フランスでは自国を救った英雄として死ねるまたは隠しながら生きなくても良くて)楽になれる
っていう風に私は思ったのですがどうですか?
この震え声みたいな歌い方まじで大好き…
2:42 ここの「声...?」っていう歌詞ひとつで「神の声など存在しない」現実を突き付けられ絶望に浸されるジャンヌの心情表すのほんと凄い。
重奏の後にエリザちゃんのPVも見直してたけど、色の使い方は一周回ってその使われた対象のイメージなんかなあと…
黄色…楽しい、安心、希望など
青色…不安、悲しい、冷静など
赤色…狂気、怒り、人殺しなど
100万再生おめでとです!!!
自殺志願者であったが一人では死にたくない又は、道連れがたくさん欲しかったジャンヌが望み通り大量に殺してから死ねたから、「上出来だ、これで楽になる」かなぁ
最初にトラウマっぽい描写があるし、もとから別人格的には引っ掻き回すだけ引っ掻き回してから死にたい的な感じ
死にたいけど私だけ死ぬなんて嫌、皆も死ねって感じに私は感じたなぁ
清々しくてとても良いと思う
今さらながら、ぽりお゜さんのTwitterの設定画を見ましたので追加
目的に自殺志願もあったかもですが、友人をなくした復讐(別人格が友人に似ている)や弱者だった自分も同じ事をしてやる(最初のシーンと同じ構図のシーン、但し加虐者はジャンヌ)的な感じだったかもしれない
とはいっても復讐相手は具体的な相手ではなく、自分や友人が受けた理不尽に対する怒りが殺意に変化した的な感じかな
比較的平和な農村に暮らしている間も気がつかない内に溜まった鬱憤が別人格として覚醒→神様の声を聴いた!!
「上出来だ~」の部分も、理不尽の根本的な原因の戦争は終わったし、八つ当たりもできてモヤモヤも晴れたし、別人格的には満足みたいな
もっと早く本当の目的に気づいたら、もっと暴れられたけど、まぁいっかって感じ
メインジャンヌには良心の呵責があるので、神の天啓ではなく自分の欲で動いていたという事実に絶望、けど事実なので認めた
みたいな妄想
清々しい……のか
別途コメントもしてるんですが、冒頭のトラウマ描写は家に押し入ってきた男たちに姉がーっていうのをクローゼットから見てるシーンが映画にあるんですよね
姉の機転でクローゼットに押し込められてジャンヌは助かるんだけど結果として姉を見殺しにしてしまうという
統合失調症って思春期くらいに発症しやすく、主な症状として幻聴と妄想がある。ジャンヌ最初の天啓の歳を考えれば統合失調症の可能性が高いと思うけど、輝かしい聖女をこうも不気味に描き表現出来るじょるじんさんはやはり神。解釈も注釈もめっちゃよかった
1:15
ジャンヌがシャルル王太子に謁見しに行った時に、シャルル王太子は王太子としての席ではなく家臣に紛れ込んでいたらしいですね。ジャンヌが本当に神の声を聞けるのであれば本当の王太子がどこにいるか分かるはずだと。あなたがシャルル王太子ですねと見事に当てたジャンヌ。
もうほんとじょるじん×ぽりおは神でしかない。
これがうごメモってことにすごすぎて信じられんくらい絵と色が綺麗すぎる
制作見てみたい、3DSどうなってんだろ
確実に1つのメモに収まる量じゃないから、何個もメモ作って繋ぎ合わせてるんだよねこれ...
パリオリンピック開催日に聞く重奏オルレアンは最高だね。