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はじめまして!アチョロベツ、ちょっとした縁がありましてすごく懐かしい場所です。昔トンネル前の砂浜も浸食されていなく、トンネルに登る用のロープも付いていたはずです😊暑い季節ですがご自愛ください✨
なかなか迫力ある絵ですよね!昔はふつうにトンネルに入れたが、浸食されて長いロープが下げられたんですね
お疲れ様でした。これまた凄い場所ですね☺️岩場で滑ってコケないかとヒヤヒヤして観てました😅干潮だと近付けるんでしょうか?。引き続き運転と探索は後安全に☺️👍🌈🍀
岩の海藻が曲者で、体重のかけ方誤ると転倒しそうでした!このあたりはシカがとても多く、バイクも冷や冷やものです
Merci beaucoup pour cette très belle vidéo comme toujours ! 👍🙏
I hope you enjoyed a fascinating foggy coast!
@@SteelonHayabusainHokkaido 🖐🖐🙏🙏
霧・潮・落石・滑る海藻、四重苦の中お疲れ様でした。相棒の隼君も霧まみれですね。
霧がすごくてカメラにはうつってないですが、ヘルメットシールドが曇ってしまうので時々停車して拭き拭きしてました😨
探索お疲れ様でした \(^o^;;)Steelさんの冒険心をくすぐる穴でしたが、上げ潮時は危険ですからあそこまでで十分ではないでしょうか?それにしても昔の開拓民は凄い精神力だったのですね、あのような所が道とは・・イヤハヤ
ねぎらいの言葉ありがとうございます。事前の潮調査が不十分でした。快晴の秋にいつか行ってみたいです
神々しい海岸だ。
快晴なら魅力をもっとご紹介できたでしょう!
道東らしさ、霧がかかって砂の色も茶色っぽくて海もちょっと荒い!昔の本州から来た開拓の人の苦労は想像を絶する!道産子でさえ釧路方面は夏でも涼しいというよりは寒いくらい佐賀県?冬はさぞかし大変だったことでしょう。素彫りのトンネルは、少しでも波打ち際を避けようとする努力が胸に来ます。確かに現代でも危険ですね、お疲れさまでした(^-^ゞ
北海道は日本海、オホーツク海、そして太平洋と趣違い、楽しいです!佐賀県からいきなり、道東に移住とは大冒険だったでしょうね。素掘りトンネルはロープ掛けないと入れそうもありませんが、いつか入ってみたいです。
まだ道が成立してない時には往来していた場所なのでしょうかね?せっかく釧路なら、プチドールさんのプチプチたまごをご賞味して欲しかったですね😂まいうー!ですお馴染みの石ちゃんも絶賛のスイーツです。
道道がきちんと通ってなかった時代、戦後間もないころまで道として機能していたかもしれません。今回、釧路市の70年代からあるグリーンパーラーさんでトンカツ定食いただきました
今回も遠方迄、お疲れ様でした🏍バイクで釧路…ちょっと想像のつかない疲労度ですが…後燃費も気になりました。
暑いのが参りましたが、高速がほとんどなのでそれほどきつくないです往復で700kmでした。
波を被りながら通学なんか嫌ですね(笑)天気や足場が良かったらもう少し行けたのでしょうか・・
道道の方をみるとわかりますが、山側はアップダウンきつかったと思います。波かぶりしますが、海岸の方が楽だったでしょう。10月ごろ干潮に行けば、霧もなく、行けるかも
海岸のトンネル、向こう側の光が見えるので崩落はあるようですが貫通はしているようですね!通行するなら、装備が色々と必要な感じですね。
事前の潮調査のほか、ロープなどが必要ですね。それでも床岩が滑るようだと厳しいかも🤔
昆布森海岸散策お疲れ様です。安定の『ジリ』ですね~難読地名看板が青色に付け換えられてるのが悲しいです
難読地名の看板ですが、ブイマのタイプから青色のでかいヤツに更新している途中みたいです。以前のやつの方が、かわいくていいですね!
何年か前に尻羽岬の旧看板が強風で紛失したんですよねw
こちらの動画を見忘れてて、10万キロ達成動画から来ました!『あの道、この道』は私も4年くらい前に見て衝撃を覚えました!しかもあれ「動画」ですからねぇ。かなり貴重で無二の映像ではないかしら…。「跡永賀~浦雲泊~十町瀬」を結ぶれっきとした道(現在廃道)だったようですが、その先十町瀬~昆布森間は地形的に海岸線を辿るのは無理っぽいので、そこは山中を通っていた可能性が高そうです。
あのニュース映画は釧路村の通行史をしる重要な動画ですよね。十町瀬~昆布森間を山側を通っていたとしたら、それはそれで、アップダウンがきつい道だったと思います。道道142号の橋梁かなり高いので...
@@SteelonHayabusainHokkaido 『あの道、この道』の 跡永賀~十町瀬間の道" の途中で流れる「斜面に広がる木造家屋の集落」の映像ですが、私の見解としては、あの地形や広さ、立地などを考慮すると、中間の集落「浦雲泊」ではないかと思うのですが、今回実際にそれらの地を訪れた(かな?)steelさん的にはどのように思われます?その道の件で、スタンフォード大学所蔵の昭和11年の地形図を見てみましたが、跡永賀~十町瀬ともに集落はあるようですが海岸沿いの道は存在しません。現道道とほぼ同じラインの山中を行く道が点線の歩道として東~西に描かれています。十町瀬~昆布森の海岸沿いにも道はなく、その代わり十町瀬から北西方向に向けて尾根沿いに、現道道に取り付く歩道が描かれていました。この当時、跡永賀にたどり着くには、国鉄尾幌駅から途中まで馬車道があり、途中山を越える手前で細い実線表記の道(たぶん歩道よりはちょっといい程度?)に変わていますが、これが一番マシな路面状況の道だったことがわかります。なので、歩くにも相当距離がありますので、メインの足は昆布森からの船だったのでしょうね。
@@Su---- 実は、アトエカの集落にはバイクで降りてみたのですが、言われてみると映画の集落とは違うと思いました。ポントマリかもしれませんね。なお、アトエカ小学校の建物目当てでしたが、取り壊されてしまい公民館ができてました(がっかり)。スタンフォードの古地図もみてみましたが、ご指摘の歩道が山側にありました。コンブモリは古くから漁港としてあったので太平洋版の泊や神恵内みたいな感じだったのかも
ドローンで穴の奥に入ったら電波届かなくて途中で墜落するかな?
いえ、電波ロスすると、自動帰還プログラムが働き、だいたい行と同様のラインで戻ってきます(絶対安全とは限りませんが)。
トンネルが貫通しているのも驚きですが、形状が房総半島などで良く見られると聞いている五角形というのが気になりました。地質的なものなのか、工法的に何か事情が有ったのか?
私も五角形に見えました。神威岬の念仏トンネルにも似てる気がしました😏
アチョロベツ、ブユマよめませーん
当て字きわまれりですね!
また初見殺しな地名やな😅
オヒョウの皮をつける川とはね!
もう少し釧路市内寄りの三津浦には旧海軍の特攻舟艇基地跡がありますけどこっちもトーチカ的な使い方もされたんでしょうかね?
この辺り浜中町まで特攻艇格納庫が随所にありますよね。大黒島は昨年ご紹介しました。ua-cam.com/video/UIyHhJgtQyc/v-deo.htmlこのトンネルをトーチカとして利用、それはあったかも?
はじめまして!アチョロベツ、ちょっとした縁がありましてすごく懐かしい場所です。
昔トンネル前の砂浜も浸食されていなく、トンネルに登る用のロープも付いていたはずです😊
暑い季節ですがご自愛ください✨
なかなか迫力ある絵ですよね!昔はふつうにトンネルに入れたが、浸食されて長いロープが下げられたんですね
お疲れ様でした。
これまた凄い場所ですね☺️
岩場で滑ってコケないかと
ヒヤヒヤして観てました😅
干潮だと近付けるんでしょうか?。
引き続き運転と探索は
後安全に☺️👍🌈🍀
岩の海藻が曲者で、体重のかけ方誤ると転倒しそうでした!このあたりはシカがとても多く、バイクも冷や冷やものです
Merci beaucoup pour cette très belle vidéo comme toujours ! 👍🙏
I hope you enjoyed a fascinating foggy coast!
@@SteelonHayabusainHokkaido 🖐🖐🙏🙏
霧・潮・落石・滑る海藻、四重苦の中お疲れ様でした。相棒の隼君も霧まみれですね。
霧がすごくてカメラにはうつってないですが、ヘルメットシールドが曇ってしまうので時々停車して拭き拭きしてました😨
探索お疲れ様でした \(^o^;;)
Steelさんの冒険心をくすぐる穴でしたが、上げ潮時は危険ですからあそこまでで十分ではないでしょうか?
それにしても昔の開拓民は凄い精神力だったのですね、あのような所が道とは・・イヤハヤ
ねぎらいの言葉ありがとうございます。事前の潮調査が不十分でした。快晴の秋にいつか行ってみたいです
神々しい海岸だ。
快晴なら魅力をもっとご紹介できたでしょう!
道東らしさ、霧がかかって砂の色も茶色っぽくて海もちょっと荒い!昔の本州から来た開拓の人の苦労は想像を絶する!道産子でさえ釧路方面は夏でも涼しいというよりは寒いくらい佐賀県?冬はさぞかし大変だったことでしょう。素彫りのトンネルは、少しでも波打ち際を避けようとする努力が胸に来ます。確かに現代でも危険ですね、お疲れさまでした(^-^ゞ
北海道は日本海、オホーツク海、そして太平洋と趣違い、楽しいです!佐賀県からいきなり、道東に移住とは大冒険だったでしょうね。素掘りトンネルはロープ掛けないと入れそうもありませんが、いつか入ってみたいです。
まだ道が成立してない時には往来していた場所なのでしょうかね?
せっかく釧路なら、プチドールさんのプチプチたまごをご賞味して欲しかったですね😂
まいうー!ですお馴染みの石ちゃんも絶賛のスイーツです。
道道がきちんと通ってなかった時代、戦後間もないころまで道として機能していたかもしれません。今回、釧路市の70年代からあるグリーンパーラーさんでトンカツ定食いただきました
今回も遠方迄、お疲れ様でした🏍
バイクで釧路…ちょっと想像のつかない疲労度ですが…後燃費も気になりました。
暑いのが参りましたが、高速がほとんどなのでそれほどきつくないです往復で700kmでした。
波を被りながら通学なんか嫌ですね(笑)
天気や足場が良かったらもう少し行けたのでしょうか・・
道道の方をみるとわかりますが、山側はアップダウンきつかったと思います。波かぶりしますが、海岸の方が楽だったでしょう。10月ごろ干潮に行けば、霧もなく、行けるかも
海岸のトンネル、向こう側の光が見えるので崩落はあるようですが貫通はしているようですね!通行するなら、装備が色々と必要な感じですね。
事前の潮調査のほか、ロープなどが必要ですね。それでも床岩が滑るようだと厳しいかも🤔
昆布森海岸散策お疲れ様です。安定の『ジリ』ですね~
難読地名看板が青色に付け換えられてるのが悲しいです
難読地名の看板ですが、ブイマのタイプから青色のでかいヤツに更新している途中みたいです。
以前のやつの方が、かわいくていいですね!
何年か前に尻羽岬の旧看板が強風で紛失したんですよねw
こちらの動画を見忘れてて、10万キロ達成動画から来ました!
『あの道、この道』は私も4年くらい前に見て衝撃を覚えました!しかもあれ「動画」ですからねぇ。かなり貴重で無二の映像ではないかしら…。「跡永賀~浦雲泊~十町瀬」を結ぶれっきとした道(現在廃道)だったようですが、その先十町瀬~昆布森間は地形的に海岸線を辿るのは無理っぽいので、そこは山中を通っていた可能性が高そうです。
あのニュース映画は釧路村の通行史をしる重要な動画ですよね。十町瀬~昆布森間を山側を通っていたとしたら、それはそれで、アップダウンがきつい道だったと思います。道道142号の橋梁かなり高いので...
@@SteelonHayabusainHokkaido 『あの道、この道』の 跡永賀~十町瀬間の道" の途中で流れる「斜面に広がる木造家屋の集落」の映像ですが、私の見解としては、あの地形や広さ、立地などを考慮すると、中間の集落「浦雲泊」ではないかと思うのですが、今回実際にそれらの地を訪れた(かな?)steelさん的にはどのように思われます?
その道の件で、スタンフォード大学所蔵の昭和11年の地形図を見てみましたが、跡永賀~十町瀬ともに集落はあるようですが海岸沿いの道は存在しません。現道道とほぼ同じラインの山中を行く道が点線の歩道として東~西に描かれています。十町瀬~昆布森の海岸沿いにも道はなく、その代わり十町瀬から北西方向に向けて尾根沿いに、現道道に取り付く歩道が描かれていました。
この当時、跡永賀にたどり着くには、国鉄尾幌駅から途中まで馬車道があり、途中山を越える手前で細い実線表記の道(たぶん歩道よりはちょっといい程度?)に変わていますが、これが一番マシな路面状況の道だったことがわかります。なので、歩くにも相当距離がありますので、メインの足は昆布森からの船だったのでしょうね。
@@Su---- 実は、アトエカの集落にはバイクで降りてみたのですが、言われてみると映画の集落とは違うと思いました。ポントマリかもしれませんね。なお、アトエカ小学校の建物目当てでしたが、取り壊されてしまい公民館ができてました(がっかり)。スタンフォードの古地図もみてみましたが、ご指摘の歩道が山側にありました。コンブモリは古くから漁港としてあったので太平洋版の泊や神恵内みたいな感じだったのかも
ドローンで穴の奥に入ったら電波届かなくて途中で墜落するかな?
いえ、電波ロスすると、自動帰還プログラムが働き、だいたい行と同様のラインで戻ってきます(絶対安全とは限りませんが)。
トンネルが貫通しているのも驚きですが、形状が房総半島などで良く見られると聞いている五角形というのが気になりました。地質的なものなのか、工法的に何か事情が有ったのか?
私も五角形に見えました。神威岬の念仏トンネルにも似てる気がしました😏
アチョロベツ、ブユマよめませーん
当て字きわまれりですね!
また初見殺しな地名やな😅
オヒョウの皮をつける川とはね!
もう少し釧路市内寄りの三津浦には
旧海軍の特攻舟艇基地跡がありますけど
こっちもトーチカ的な使い方もされたんでしょうかね?
この辺り浜中町まで特攻艇格納庫が随所にありますよね。大黒島は昨年ご紹介しました。ua-cam.com/video/UIyHhJgtQyc/v-deo.html
このトンネルをトーチカとして利用、それはあったかも?