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キングコブラにそっくりだ
このチャンネル大好きです。ありがとう
ヤシガニのハサミはペンチにしか見えない。あれに指挟まれたりしたら…😭
ヨナグニシュウダの顔立ち、キリッとしていて好きです。
貴重な映像ありがとうございます😆
産卵して、孵化を待っています。2匹で12個を産みましたわ。
無精卵だらけで、6卵が残りました。そして4匹が孵化。明日当たり残り2匹も孵化してるでしょう。
この動画のヨナグニシュウダは大きい方も小さい方も大人しくて可愛いね!リュウキュウコノハズク凄い!!
実は何回も噛まれかけてて、大人しい子は全くと言って良いほどいないですね
まだまだ与那国島の生体をよろしくお願いします😃✌️勉強なります
いつも素晴らしい動画を有難うございます!与那国島のサキシママダラは、他の八重山や宮古のものに比べて模様(暗色斑)が細かい(逆に宮古のものは八重山のものに比べ、暗色斑ひとつひとつが大きい)気がします。あと、宮古や他の八重山の島々の多くで高密度になり影響が心配されるインドクジャクが、どういうわけか与那国では(いるにはいるものの)それほど増えないのは、卵やヒナに対するヨナグニシュウダの捕食のおかげではないか、との意見があるようですが、どう思われますか?
石垣島ではサキシマスジオが生息しているのにも関わらず、インドクジャク及びコウライキジの数と生息範囲の拡大が見られます。そのため別の要因があるのではと考えられます。与那国島へは5年ほど通っておりますが、最近はクジャクのお話はめっぽう聞かなくなりましたね
@@pokemonn7788 様客観的、定量的なデータがないので言わずもがななのですが、石垣島や宮古島でのサキシマスジオについては、生息密度はとても低いという印象をもっています。自分が宮古や八重山を盛んに訪れた大昔(1980年台後半)、石垣島を訪れたあるとき空港(当時)から川平まで乗ったタクシーの運ちゃんが、「島の主要な道路が舗装されてすぐの頃(1980年台前半?)、でかいヘビが轢かれているのをしょっちゅう目にしたけど、そういや最近少なくなった。自分も路上にヘビがいるのを見つけると、アクセル踏んで轢いてたけど」などと得意げに言っていて閉口したことがあったけど、確かに石垣島や宮古島は舗装道路が多くて交通量も多く、実際にサキシマスジオが轢かれているのも一度ならず目にしました(加えて宮古島では、早くからヘビをよく食べるイタチも導入され定着した)。あくまで1980年台後半の経験に基づく私の印象ですが、対して与那国島のヨナグニシュウダは前述のサキシマスジオより、生息密度が桁違いに高い印象でした(石垣島を訪れてサキシマスジオを見ないことはままあったけど(というか見ないことの方が多かった)、与那国島を訪れる度に複数回、シュウダを目にしました)。ちなみにシュウダの路上轢死体は見たことがありません。なのでクジャクのに対する両者の捕食の効果も、生息密度に応じそれぞれの島で異なるのかなと思った次第でした。
もし、シュウダ様のおかげだとしたら、さすがであります。勲章を授与せねばなりません。
日本最大のヘビ、ヨナグニシュウダ持って帰っちゃダメやっけ?
種自体に法的規制はないですが、貴重ではあるのであまり良くはないですよね
うちのヨナグニシュウダが交尾終了しました。あとは産卵を待つのみ(^^)
日本最大はアオダイショウじゃない?
@@SBKaiokaSii いえ、平均的な長さ、重さともにヨナグニシュウダの方が上回ります。
@@pokemonn7788 最大の大きさじゃなくて平均かナンヤネン
@@SBKaiokaSii 最大も上回る前提ですので、、、
@@pokemonn7788 は?
@@pokemonn7788 ま?
同感ニャー🎃
キングコブラにそっくりだ
このチャンネル大好きです。ありがとう
ヤシガニのハサミはペンチにしか見えない。あれに指挟まれたりしたら…😭
ヨナグニシュウダの顔立ち、キリッとしていて好きです。
貴重な映像ありがとうございます😆
産卵して、孵化を待っています。2匹で12個を産みましたわ。
無精卵だらけで、6卵が残りました。そして4匹が孵化。明日当たり残り2匹も孵化してるでしょう。
この動画のヨナグニシュウダは大きい方も小さい方も大人しくて可愛いね!リュウキュウコノハズク凄い!!
実は何回も噛まれかけてて、大人しい子は全くと言って良いほどいないですね
まだまだ与那国島の生体をよろしくお願いします😃✌️
勉強なります
いつも素晴らしい動画を有難うございます!与那国島のサキシママダラは、他の八重山や宮古のものに比べて模様(暗色斑)が細かい(逆に宮古のものは八重山のものに比べ、暗色斑ひとつひとつが大きい)気がします。あと、宮古や他の八重山の島々の多くで高密度になり影響が心配されるインドクジャクが、どういうわけか与那国では(いるにはいるものの)それほど増えないのは、卵やヒナに対するヨナグニシュウダの捕食のおかげではないか、との意見があるようですが、どう思われますか?
石垣島ではサキシマスジオが生息しているのにも関わらず、インドクジャク及びコウライキジの数と生息範囲の拡大が見られます。
そのため別の要因があるのではと考えられます。与那国島へは5年ほど通っておりますが、最近はクジャクのお話はめっぽう聞かなくなりましたね
@@pokemonn7788 様
客観的、定量的なデータがないので言わずもがななのですが、石垣島や宮古島でのサキシマスジオについては、生息密度はとても低いという印象をもっています。
自分が宮古や八重山を盛んに訪れた大昔(1980年台後半)、石垣島を訪れたあるとき空港(当時)から川平まで乗ったタクシーの運ちゃんが、「島の主要な道路が舗装されてすぐの頃(1980年台前半?)、でかいヘビが轢かれているのをしょっちゅう目にしたけど、そういや最近少なくなった。自分も路上にヘビがいるのを見つけると、アクセル踏んで轢いてたけど」などと得意げに言っていて閉口したことがあったけど、確かに石垣島や宮古島は舗装道路が多くて交通量も多く、実際にサキシマスジオが轢かれているのも一度ならず目にしました(加えて宮古島では、早くからヘビをよく食べるイタチも導入され定着した)。
あくまで1980年台後半の経験に基づく私の印象ですが、対して与那国島のヨナグニシュウダは前述のサキシマスジオより、生息密度が桁違いに高い印象でした(石垣島を訪れてサキシマスジオを見ないことはままあったけど(というか見ないことの方が多かった)、与那国島を訪れる度に複数回、シュウダを目にしました)。ちなみにシュウダの路上轢死体は見たことがありません。
なのでクジャクのに対する両者の捕食の効果も、生息密度に応じそれぞれの島で異なるのかなと思った次第でした。
もし、シュウダ様のおかげだとしたら、さすがであります。勲章を授与せねばなりません。
日本最大のヘビ、ヨナグニシュウダ持って帰っちゃダメやっけ?
種自体に法的規制はないですが、貴重ではあるのであまり良くはないですよね
うちのヨナグニシュウダが交尾終了しました。あとは産卵を待つのみ(^^)
日本最大はアオダイショウじゃない?
@@SBKaiokaSii いえ、平均的な長さ、重さともにヨナグニシュウダの方が上回ります。
@@pokemonn7788 最大の大きさじゃなくて平均か
ナンヤネン
@@SBKaiokaSii 最大も上回る前提ですので、、、
@@pokemonn7788 は?
@@pokemonn7788 ま?
同感ニャー🎃