広域交流の重層性 -1~3世紀の東アジア・日本列島-

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • 金印・「魏志倭人伝」から弥生時代の外交・交易の実態に迫る。
    卑弥呼が手にした『五尺刀』とは??

КОМЕНТАРІ • 7

  • @gogogo555ful
    @gogogo555ful 6 місяців тому

    石川先生のような知識がある人の話ってなんだか引き込まれる

  • @丸谷光生-p2t
    @丸谷光生-p2t Рік тому +1

    紀伊風土記の丘にインターネット配信を告知するパンフレットがあり、庶民にも考古学を学ぶ機会を与えてくれたと感謝しております。石川先生の講義はユニーク、この配信は考古学研究のレベルを均等化するためにきっと役立つイノベーションのすすめだと学生気分で楽しく拝見しています。2022/11/13

  • @植松暁彦
    @植松暁彦 2 роки тому +1

    初めて金印聞けて面白かったです。最後手振るところ笑ってしまいました(^_^ゞ

  • @trinitydisconnect
    @trinitydisconnect 6 місяців тому +1

    正史三国志東夷伝より・・・天子爲其絕域委以海外之事・・・印字が『委』だから正しいと思われる。『倭』なら偽造の疑いあり。
    百納本の『倭』は、『委』と誤訳したのかも?しれません。

  • @fujisan1006
    @fujisan1006 6 місяців тому +3

    「漢委奴国王」が「いなこく」ならそれは四国の東側ですね!
    「伊予の二名島」東側がイの国、西側がヨの国。