【スペシャル対談】果樹の栽培で最も大切なことは?雨が降る日本だから技術進化が遅れる?【日本熱帯果樹協会 米本仁巳代表理事】

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  • Опубліковано 3 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @みずき-h6p
    @みずき-h6p 8 днів тому

    お疲れ様です!
    米本先生が切り上げ剪定を肯定して頂けましたね🎵
    ある意味僕の持論のアボカド🥑こそ切り上げ剪定だったので感慨深いです~✌️
    病気や根腐れも対策でいろいろチャレンジしている事が結果も出て来ているので、
    メンバーに共有出来たらと思います。m(_ _)m

  • @ざーどうい
    @ざーどうい 8 днів тому

    日本人は赤く熟した果物を好んで食べる人種なので他の色にはまだまだ慣れてないし抵抗もあるのかもしれませんね〜。私はそういうこだわりは特になくて赤いトウモロコシも育てたりしましたし珍しい物に飛び付くタイプでもあります。ベトナムで食べたマンゴーも少しオレンジ色がかったピンク色でしたが日本に輸入されているマンゴーよりも美味しかったですよ😄
    苗などももっと沢山出回るようになってくれば耳に入る機会も多くなるし食べる機会も多くなると思うので、熱帯果樹の伝道師としてけんゆーさんが頑張ってください😁

  • @miktsuji
    @miktsuji 8 днів тому +1

    米本先生のお話とても面白いですし勉強になりますね。
    趣味で果樹や野菜、バラなどの花など色々な植物を育ててますが、「品種に優る技術はない」
    というお言葉、よくわかりますね。
    進んでいる作物、ブドウやミカン、主要野菜、バラなどは品種開発がすごい勢いで、
    毎年新しい品種がどんどん出てきますものね。
    ソーラーパネルと低木仕立ての発想も興味深かったです。
    今後もこのチャンネルで他の果樹やいろいろな栽培技術についてお話聞きしたかったのですが、とても残念です。

  • @夜鳥肉
    @夜鳥肉 7 днів тому

    1本を低く大きく育てると聞いて、アボカドにも梨とかに採用されているジョイント栽培は有効じゃないでしょうか?根の若返りの為に実生苗木を追加で接木もされていたのを前に見かけたので根付近から枝先に移行するだけなのでいけるんじゃないかと。台風で根をやられるリスク減らせたり複数品種取り扱う場合でもカクテルツリーよりも双方に安定性を齎せそう。以前アテモヤが台風で根を切られ弱ったのですが近くの木から養分貰えれば再生は早くなってたと思い他の株と干渉し合ってる枝を纏めて連理木(癒合して一体化した状態)にならないかと狙ってます。

  • @てらひろ-j8s
    @てらひろ-j8s 8 днів тому

    ”実際に栽培してるから強い言葉で言える”、”昔の知識だけでいつまでも喋ってても面白くない” ってめっちゃかっこいいことおっしゃるなあと思いました。それでも米本先生から学ぶことはまだまだいっぱいあるのに、寂しいですね、、、アーカイブ配信もなくなるのショックです。
    取り木、挿し木は主根みたいな強い根があまり出るイメージがないので、寿命の長さとか樹勢の強さが欲しい場合は台木としてはあまり向かないかもしれないんですかね。
    スペシャル対談ありがとうございます。

  • @當山清正
    @當山清正 8 днів тому

    日本国民は、綺麗て固定考えを変えないと仲買の人を考えを無視したり方が良いかもこれからの農家さんは、生産して販売まで行う事がこれから大切と思います。

  • @坂田吉宗
    @坂田吉宗 8 днів тому

    アボカドの台木としては何が一番良いのでしょうか?
    よく聞くのはベーコンですが?
    最適解でしょうか?

    • @ざーどうい
      @ざーどうい 8 днів тому +1

      樹勢云々はわかりませんが耐寒性であればメキシコーラでしょうか。−6℃まで耐えます。ベーコンは−4℃までです😊

  • @RMIX-y6n
    @RMIX-y6n 6 днів тому

    さる