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やっぱりゴダイゴのガンダーラが記憶に残っているね、今でも歌えるくらいの名曲でした。
堺正章さん主演の日本の西遊記はイギリスでも放送されたらしく、イギリスでも日本の懐かしいドラマとして有名だそうです。三蔵法師が夏目雅子さんだったので、上品な美青年のイメージです。
夏目雅子さん・堺正章さん版2シリーズとも、エジプトなど日本以外の国で放映されていますね。夏目・堺正章版はずっと好まれていますね。DVDも販売されてますね。西遊記は実写版やアニメ版、人形劇などたくさんありますよ。韓国版のは、かなりPOPですね。
私は三蔵法師は女の人だと思ってました。小学三年位でしたかね。兄に三蔵法師は男でおっさんだと言われてビックリしました。
『ドラえもん のび太のパラレル西遊記』では玄奘三蔵法師が強面に描かれていて、劇中でも「なんかイメージと違う」「砂漠を旅するんだから、あれぐらい逞しくないと」とか言われていました。
@@nekotora3415 東映動画版西遊記の三蔵法師は、およそ20代から30代初頭ぐらいの、端正な青年イメージで描かれました。岩に幽閉されていた悟空を、心経?を唱えて、岩の封印を解いたら悟空が助かる場面が印象的でした。法師を助けるのは良くても、妖怪相手に行き過ぎる事を戒める、金の輪を頭にする場面もまた原作通りです。
子供時代に観てた、夏目雅子さんの西遊記はすごく記憶に残っています。実際に中国国内で撮影されていたと数十年経ってから知り、すごく壮大な物語だったんだなと感じました。
この西遊記とNHKのシルクロードやマルコポーロの冒険などが作られましたね。映画なら敦煌だったかな。日中の国交が回復して中国国内のロケが出来るようになったせいですね。
日本は天照女神が治める国ですから、肝心な神は皆さん女神ですね。富士山のコノハナサクヤヒメも海道の神の宗像三女神も八幡宮の神功皇后も皆さん女神ですね!
私が初めて西遊記を知ったのは1960年代の手塚治虫アニメの「悟空の大冒険」ですね。沙悟浄がカッパという設定はそこから来てると思います。三蔵がカマっぽいのも手塚先生の影響だと思う。
演者が現地へ行って撮影したわけではなかったと記憶しています。OP、EDなど一部の映像をとるために現地へいったようですが。検索すると、中国をはじめ、千葉県鋸山と静岡県御殿場、セットは東京世田谷(国際放映撮影所)。鳥取県のほぼ中央に位置する東郷湖も利用されたとか。撮影の合間に三人で中華屋へいって食事をしたそうですが、面倒くさいからと、だんだんメイクも落とさず衣装もそのままになったと、堺さんがテレビで語っていたのを見ました。 街中でサル、ブタ、カッパがサラリーマンと並んで信号が青になるのを待っているとよく指をさされたそうです。
毎週オッサンばっかり見せられるより、そりゃ夏目雅子さんをじっくり見れたほうが世の男児から爺さんもいいでしょ。李さん、そういう理由であって、深い意味はない。史実は史実、エンタメはエンタメ。実際の三蔵法師の旅は過酷すぎてドラマ化出来ない。
イギリスでは夕方に子供向け番組として、堺正章さん版の西遊記がMONKEYという題名で放送されていたそうで、40~50代の特に男性とこの話題でよく盛り上がります。三蔵法師(夏目雅子さん)は女性が演じてたんだよと教えてあげると「あの時、彼を見るたびにドキドキして自分がゲ〇なんじゃないかってマジ心配してた・・・教えてくれてありがとう」とガチで3人くらいから言われました🤣いつも楽しく興味深い動画ありがとうごさいます😘
堺正章・夏目雅子主演の西遊記の認知度は40代後半以上の人ではほぼ100%に近いのではないかと思います。この動画で、原作では沙悟浄がカッパではないということを初めて知り、それが最大の驚きポイントでした。
堺正章版の西遊記は、平均視聴率は約19.5パーセント。最高視聴率は最終回の27.4パーセント。 NHKの大河ドラマ『草燃える』の裏番組でした。西遊記の最終回と同日の裏番組である『草燃える』の視聴率は27.6パーセントでした。当時のNHKの大河ドラマは、圧倒的な人気があり民放では絶対に勝てないと言われていました。それが、ここまで張り合うことができたのは如何に、堺正章版の西遊記が人気があったかとの証明ですよね。確かに日本人の40代後半の人にとっては、西遊記と言ったら堺正章でしょう。西遊記のエンディング曲は、日本のバンド「ゴダイゴ」で「ガンダーラ」は、160万枚以上を売り上げました。当然、ヒットチャート1位です。オープニング曲の「モンキーマジック」は、56.5万枚を売り上げました。相当な人気の番組でした。李姉妹の年齢では理解できないでしょうね。
「え!河童じゃないの?!…河童って中国発祥の妖怪じゃないのか…」ってなりましたわw
日本では戦前の「エノケンの孫悟空」の頃から「沙悟浄=河童」でしたから、「河童ではなく、僧侶を襲う人喰い仙人」とか言われても、なかなかイメージできませんよね😅
児童書でも書籍の西遊記を読むと沙悟浄は水妖って書かれてるだけで何処にも河童とは書かれてないんですよね。絵もハゲ頭の小坊主みたいな見た目になってる。手塚治虫の「僕は孫悟空」って西遊記を元にしたSF版西遊記でも悟空の八戒は他と同じ猿と豚だけど悟浄は色黒なおっさんだった河童で描かれるのは絵本と漫画、アニメ関係なんだけど、どうしても沙悟浄=河童の印象が大きい
そうね。アラフィフは堺正章・夏目雅子之西遊記を知らない人はいない。子供の頃、日曜8時、楽しい休日の終わりの締めはあの番組だった。30代以下は知らんかなあ。ちなみに香取慎吾の西遊記は失敗作のゴミ。あの駄作を見て西遊記ってあんなもんと思ってる若い世代も多いかもな。
ゴダイゴの音楽も凄く良かったですよ。堺さん達がヨーロッパに行くと人だかりができる程、ヨーロッパ圏でも人気で何度も再放送が流れてたそうです。
ちなみにゴダイゴはこの後で中国で公演を行い、中国初のロックコンサートを行ったバンドになりました
かぶりますが、夏目雅子さんの綺麗さは異次元でした。以前泊まったホテルに撮影で宿泊されていたらしく、写真を見て、感動しました。
夏目雅子さんの三蔵法師は美しく凜々しく気高い感じでよかった。子供心に美人だなと思った。堺さんの悟空が如意棒を上手に扱うのをみてマネしたもんだ。西田さんとの掛け合いも面白かったな。また主題歌が今聴いても名曲のガンダーラ。見る機会あるなら今の人にもみてほしいな(セットとかしょぼいところはある)
個人的に一番思い出深いのは(「西遊記」がモチーフってだけで完全コメディですが…)人形劇の「飛べ!孫悟空」です。あとはゴダイゴの「モンキーマジック」って曲が「西遊記」って感じが脳内に染み付いています。
teanNACSも人形劇でモンキーパーマってのやってました。
なぜか加トちゃんがいるからなw
@@rodechang恐らく加藤茶さんをキャスティングするだけの人数がいなかったからかと。馬はすわ親治さんがキャスティングされてましたし。
手塚治虫の「悟空の大冒険」もよく見ていました。その後、ドリフターズの人形劇とかありました。でも、やはり堺正章さんたちの「西遊記」が印象的です。興味深い動画をありがとうございます。子供の頃を懐かしく思い出しましたよ。😊
かもね♪
お陰様で思い出しました。ドリフターズの人形劇楽しかったです。手塚治虫の悟空の大冒険は、今でも見ていますよ。
ちなみに、スター・ウォーズに登場するダース・モールのダブルサーベルのアクション。あれのヒントが、堺 正章さんの悟空、如意棒アクションなんです。
「悟空の大冒険」の竜子、「飛べ!孫悟空」のカトー、堺正章の「西遊記」の玉龍(藤村俊二)のように、三蔵御一行に「プラス1名」が加わると名作に化けるのかも…
「あばれはっちゃく」で主人公が学芸会で孫悟空役をやって妙にハマってました。
ドリフターズの人形劇バージョンが面白いんですよ。三蔵法師:いかりや長介孫悟空:志村けん猪八戒:高木ブー沙悟浄:仲本工事くっついて歩いてる酔っぱらいのおじさん:加藤茶ちなみに主題歌は当時絶大な人気を誇っていたピンクレディーが歌って大ヒットしました。スーパーモンキー孫悟空 TVMmix Ver1&2ua-cam.com/video/ER-cjy27lsM/v-deo.html
加藤茶さんが声を担当されたオリジナルキャラは「カト」と言う名前でした。それから「ピンクレディーが歌って大ヒット」と言うのは『透明人間』であって『スーパーモンキー孫悟空』はそのB面なので「大ヒット」と言えるかは……😅
残念ながら,テレビ局にも、初回以外ビデオが残ってないんだよね。ものすごく面白いと聞いていたので、見たかったのに。
そう言えば、ザ・ドリフターズの歌で、ゴーウエスト!って歌が飛べ!孫悟空のなかで流されていましたよね。
1979年に「SF西遊記スタージンガー」てアニメがありましたそれでも三蔵法師に相当するのはオーロラ姫という女性でした
ただ改めて確認したら『スタージンガー』の方が堺正章版の『西遊記』より先に放送されているんですよね。なので「三蔵法師役は女性」は少なくとも堺正章版が「元祖」と言う事にはならないかもしれません。もちろん堺正章版での夏目雅子さんがその後の「三蔵法師役は女性」に大きく影響しているのは間違いないでしょう。ちなみに西遊記モチーフのタイムボカンシリーズ『イタダキマン』でも三蔵法師に相当するキャラは女の子でした。
ジャン・ドン・サー! ジャン・ドン・サー! ジャン=クーゴ : 孫悟空 ドン=ハッカ : 猪八戒 サー=ジョーゴ : 沙悟浄 ね。 なつかし。
@@麻生敏-c9e サー・ジョーゴの乗るメカが「スターカッパー」でしたね。
@@麻生敏-c9e その後に続く「♪おれたちやらなきゃ だれがやる」って「キャシャーンがやらねばだれがやる」みたいな感じが。
実は元祖女性三蔵はミュージカルでの堀江美都子。
東映の1960年制作のアニメ西遊記をテレビで何度も夏休みや冬休みに再放送されていたのを見ていました。小学館の世界の童話シリーズで西遊記を読み、実写版は堺正章さんのドラマでした。ストーリーが本当に面白かったです。仏教の経典を求める旅というのもありますがやはりお話がワクワクするので何度も見れます。、
この西遊記は音楽もゴダイゴさんが製作された素晴らしい楽曲が良かったですね。取り上げてくださって有難うございます。
イギリスでは数十年前から1978年版、夏目さんと堺さんの西遊記を何回も再放送されてるのがトリビです。
初代西遊記のエンディングテーマの「ガンダーラ」「ホーリー&ブライト」が大好きです。ゴダイゴの楽曲は情景を想起させてくれます。
ガンダーラ・・・ガン!ダーーーーーラーーーー!!
西遊記は懐かしいな、子供の頃よく見てた。そう、なぜ日本の三蔵法師は女性が演ってたのかですが、西遊記の一説に絶世の美少年という項目が充てられ、その頃絶世の美少年を探すより「キリッ」とした夏目さんがあてられたんだと思う。
堺さんが仰られてましたが、三蔵法師に当初は女形で有名な坂東玉三郎さんにオファーがあったそうです。もし断られてなかったら日本で女優さんが男装する流れにならなかったでしょうね。
@@小早川奈津子 そうだったんですね。
1978年版が好きなんだよ当時の特撮も、音楽も良い内容も魔物との人情話も良く、ただ戦うだけのドラマではない事が素晴らしい…
そりゃあ1978年版の西遊記の特撮を担当したのはあの円谷プロですから「特撮がいい」と言うのはある意味当然の事かと。😄
たしか、堺さん、西田さんはアドリブをかなり入れてたはずですよね。
経典→ドラゴンボール三蔵法師→ブルマ孫悟空→孫 悟空猪八戒→ウーロン元々は西遊記に習ってドラゴボを求めて旅をする話ですね。
沙悟浄がいない…
@@鉄火巻き-v5z 沙悟浄はヤムチャでしょ多分
沙悟浄に当たるのはヤムチャです
@@鉄火巻き-v5z ヤムチャかな?
ヤムチャが沙悟浄のポジションとは聞いたことがある。
アラフィフのおばちゃんなので西遊記は三蔵法師は夏目雅子さんです。毎回オープニングで岩から生まれる悟空のシーンがありますし、如意棒とか觔斗雲とかきんこじ?とかもストーリーの中によく登場していました。あのイメージが強すぎて、本を読むまで三蔵法師は尼僧だと思っていました😅
あのOPで岩が転がるシーンの特撮はなかなか良い映像が撮れず、完成までに物凄く時間がかかったそうです
”西遊記”の文言とお進めでここに来たんだけどお二人の日本語力に圧倒されてしまった🤍💯
多分、三蔵法師以外を全部人間ではなくしたのは、一寸法師的な感じでわかりやすかったのではと思います。孫悟空が華花山で生まれたとか、如意棒とかその辺の知識はみんな日本人もあると思いますよ。
思い出したのがアニメでスタージンガーというのがあって西遊記のSF版ですね ここで(当時の)私たち子どもでいえる事がみんなオリジナルは中国のお話であると知っていたことです。子供心に文化を分けてくれた中国には感謝してました
懐かしい!大好きでした今でも歌歌えます!
あったあった、悟空じゃなくてジャン・クーゴだったっけ、堺正章の西遊記と同じ1978年のアニメですがこちらでも三蔵に当たるキャラがオーロラ姫だったのは結構興味深い所です。
初期のドラゴンボールは西遊記のSFアレンジ版みたいな感じでしたね。孫悟空はそのまま孫悟空ですが、猪八戒はウーロン、沙悟浄はヤムチャ、玉龍はプーアルと烏龍茶、飲茶、プーアル茶のお茶縛り(飲茶はお茶じゃないですがw) そして三蔵法師はドラマ版のイメージを踏襲してかこちらでも女性のブルマが担っています
ドラゴンボールのような翻案作品を含む西遊記ネタが出てるのに、最遊記の話が全くないのがちょっと不思議、私が昔付き合っていた女の子が最遊ファンでしたよ・・・うん・・猿総受けとか三蔵受けとか空三とかそっち方面で・・・・・・・orz
拙い記憶ですが、堺正章版の西遊記Ⅰ~Ⅱ(OP&ED:ゴダイゴ)は日中平和友好条約とかで、中国ロケ(OPとEDだけかな?)を中央広播事業局協力で行われたらしいですよ子供心に広大な中国での冒険活劇にただただ憧れてたのを思い出しました。
夏目雅子さんの三蔵法師を見てましたね。美しい三蔵法師と人間性豊かな三人の御付きは身近に感じ子供にも受け入れやすかったと思いますね。未だに忘れられないドラマです。個人的に中国と言えば西遊記、三国志、秦の始皇帝です。
西遊記といえば、堺正章さんが演じていたものが印象に残っていますね。「斉天大聖孫悟空」「天蓬元帥猪八戒」「捲簾大将沙悟浄」と名乗っていて、たまに玄奘三蔵の白馬が「玉龍」という名前の龍や人間の姿になったりしていましたね。
中国版は35年ぐらい前日本でも深夜に放送されてて毎週観てました。めちゃくちゃ面白かったです!
中国版はUHFのローカルテレビ局でやってたのでよく見てた。孫悟空のリアルな猿の動きに関心した。あと孫悟空が三蔵法師を呼ぶときに「シーフォー、シーフォー」っていうのが印象に残ってる。
昔の人です。1960年の東映アニメが印象に残っています。テレビで何回も放送してました。
手塚プロの「悟空の大冒険」がアニメの最初かな??😅
日本の西遊記アニメは東映が最初です。手塚先生は、原画等を担当していたそうです。虫プロ(倒産後、手塚プロ)はその後、起業しています。戦前の中華民国でアジア初の西遊記アニメが製作され、手塚先生も鑑賞さたみたいです。
若い頃、福音館書店から出ていた日本語訳を読みました。上下巻2冊で、どちらも結構分厚かったのを覚えています。
日本では古くから「西遊記」の映像化が好まれていて、1番古いものは1940年に制作された劇場映画らしいです。その次が1959年の劇場映画。その次が、手塚治虫先生の漫画を原案として制作された東映の劇場版アニメーション。(1960年)その次が、初のテレビアニメーション「悟空の大冒険」(1967年)その次が、ドリフターズが声優として参加したテレビ人形劇「飛べ!孫悟空」(1977年〜1979年)その次は、西遊記を宇宙SFテレビアニメーションとして制作した「SF西遊記スタージンガー」(1978年〜1979年)で、その次がお待たせの堺正章さんのテレビドラマ「西遊記」「西遊記Ⅱ」(1978年〜1980年)ですね。ちなみに、三蔵法師が女性化したのはこのドラマからですが、その半年前からスタートしたテレビアニメ「SF西遊記スタージンガー」で、三蔵法師にあたる人物がオーロラ姫という女性キャラで描かれ大人気となった事が、三蔵法師役に女優を起用した理由のひとつだと言われています。(ただし、女優が演じているとは言っても、劇中で三蔵法師が女性だと語られるシーンは一切ありません。単に女性が男性の役を演じているだけ。ともとれる様な演出でしたね)
私の記憶では、手塚治虫先生の「悟空の大冒険」で三蔵法師をナヨっとした色白の坊さんとして描いたのが実写版の女性が演じる三蔵法師へと繋がっていると、ある評論家の方が評していたとの思いが有ります。本来はシルクロードを走破(歩き旅)往復する体力と途中、山賊(妖怪)ケモノに対処出来る力(技術)のある逞しい人のはずが、悟空達の力(仏の弟子達の力)で完遂出来た様に伝わったところからのお話のなのでしょうか。
初めまして。西遊記は夏目雅子さんですね。堺正章さんの孫悟空はとても面白かったのですが、当時中学生の私は夏目雅子さんの綺麗さに目が釘付けでした。話しはかわりますが、私は中国人の字の綺麗さを尊敬しています、特に毛筆での綺麗さですね。いつか李姉妹の習字教室をお願いします。さようなら。
ひと昔前は西遊記はもっと身近だった気がします。というか西遊記やら三國志は別にシンデレラみたいな外国の遠い話という感じではなくて日本にとっても昔話みたいなもんで。
西遊記は一番知られる中華ファンタジーの作品。日本でもドラマや漫画でおなじみです。 西遊記のモデルになった唐代初期の仏僧玄奘は眉目秀麗な美男子だったので、日本のドラマでも夏目雅子さんをはじめ女優が三蔵法師を演じた。 西遊記は宝探し、冒険譚というエンターテイメントの要素盛りだくさんの物語。というか冒険活劇の原形といっていい作品。
子供の頃に再放送で「西遊記」観てました。中国版も観てみたいです😊
1978年日本テレビの西遊記は堺正章、西田敏行、夏目雅子、岸部シロー、馬役に藤村俊二、釈迦如来役に高峰三枝子、皇帝が中村敦夫。ゲスト出演に谷啓、中尾彬、蟹江敬三、ハナ肇、池田秀一(ガンダムのシャアの声優が役者として登場)、天本英世、池波志乃、岸本加世子、カルーセル麻紀。ナレーターが芥川隆行。タケカワユキヒデ、ミッキー吉野のモンキーマジックで始まり、番組の最後に名曲ガンダーラで締めくくる。昭和の番組はすご過ぎる。もはや、令和では絶対にこれを上回ることは不可能だと思う。
中国版のはかなり昔に深夜に放送されていて観てました。本物の摩崖仏とかの場所で撮影されてて、ロケ地が段々インドに近づくにつれ、登場人物の人種も段々とインド人っぽくなってくるのが面白かった。
11:50 日本の堺正章さん版の西遊記では三蔵と悟空は恋に落ちる訳ではないにせよ、師匠と弟子という関係の一歩先まで行きかける描写はありました😃その辺りの演出はやはり三蔵を女性の役者さんが演じたからビジュアル的に受け入れやすかったかも。
堺正章さんが悟空を演じたバージョンを観てました。おそらく日本人でも40歳以上の人ならその西遊記が強く印象に残っていると思います。当時はこんなファンタジー要素の強い冒険譚が実写映像として描かれるなんてなかなか無かったですから大人も子供も毎週ドキドキわくわくしながらこのドラマを見ていたように思います。悟空は元から猿なので確かに日本での描かれ方は人間過ぎるなと思いますね。八戒も気を抜いたり下心が表に出ると豚鼻になり、果ては実際の豚になる描写があった気がしますが、どちらかといえば醜さは性格的なところで描かれていて何かと愚痴を言ったり怠けたがったりして同調した悟空と一緒に三蔵法師から叱られるって構図が結構面白かったです。悟浄が河童として描かれたのは悟空も八戒も『妖怪』というくくりになっていたため、川に落ち、その川を渡る人を喰らったとされる悟浄も日本人に分かりやすく川に縁のある妖怪として河童がちょうど良かったという所が多分あったのだと思います。
日本人は動物の擬人化が好きで、また上手ですよね。
オリジナルの沙悟浄は揚子江のワニをモデルにした妖怪と聞いたことがある
オリジナルの沙悟浄も人じゃないんか…めっちゃ人間みたいな顔してたのに。
@@宇田川徹-h7d 元々は砂漠の流砂に潜んでいたらしいけど文字で「”流沙河”に棲んでる」と書かれてる物を「河」だから普通の水の流れる河だと早合点されて水妖だとされるようになったとかなんとか
西遊記全然知らなかったですが、UA-camで中国語の西游记のアニメを放送してたので、見てました!比較的簡単な中国語なので、聞いて分かった時は感動しました!ドラマはハードルが高すぎて全く聞き取れないんですが、この西游记のアニメだけは楽しく見れました😊
夏目雅子の実写版、西遊記はリアルタイムで見てましたが、ストーリーはそれ以前から(たぶん何年も前から)知っていましたよ。本で読んだ事もあったし、漫画もあったように記憶してます。
絵本でも定番でしたから、別で書きましたが、東映の子供向けアニメ映画西遊記がありました、ちなみに東映のアニメでは中国の話で白蛇伝というもありました、
夏目雅子さんは絶世の美女でした。♫ Born from an egg on a mountain top ♫ 懐かしいです。
玄奘三蔵の弟子の一人に日本から来た道昭がいて、更に道昭の弟子の行基は、奈良の大仏建造の責任者だったそうです。玄奘は創作だけじゃなく現実でもいろんな所に影響を与えてるんですね。
実写版映画は1952年にすでにありましたし、アニメ版もいくつもありました。ですから(年寄りの)私にとって堺正章さんバージョンはかなり喜劇色の強い現代版にみえました。
「これ悟空・・・」って三蔵さんのアニメ作品の時の悟空役は山田康雄さんがやってた
内容はともかく、実写版映画は1940年に「エノケンの孫悟空」が有りますけど・・・
私が知っている最古の西遊記は、子供の頃NHK教育テレビ(現在のEテレ)で放送された〔エノケンの孫悟空〕です。PCL(現在の東宝〕製作の戦前の作品でした。名優森雅之さんが三蔵法師役で、榎本健一さんが孫悟空役のミュージカル仕立ての作品で、日劇ダンシングチームが群舞で出演していました。確か当時4、5才の中村メイコさんも出演されていましたよ。録画したVHSテープが、現存しています。
当時 日中平和友好条約のおかげで、現地ロケできるようになって作られたんですかね? 西遊記以外に霊幻道士とかもすごく人気あった気がします。
台湾で西遊記三蔵法師は本当の人だよと話したら驚いていました。沙悟浄=河童は日本だけとは初めて知りました。中国本土では香港映画「始まりの始まり」は放映されなかったんですかね?般若心経はハ-トス-ドラとしてジョンレノンのイマジンアップルのステ-ブジョブスに影響を与えた言われています。
今回はめちゃめちゃ興味深かったです!!カッパが日本特有の妖怪(?)だったことも初めて知りました。西遊記が中国のお話というのはもちろん知っていましたが、中国でも沙悟浄がカッパだと思っていた自分が無知で恥ずかしいです。中国の西遊記はもちろん気になりましたが、各国(特にアメリカw)版がヴィジュアル的に興味をそそられました。
「カッパは日本だけの妖怪」との話は学研まんがの『西遊記』を読んで知りました。もっとも、そっちの漫画でも沙悟浄はやっぱりカッパだったうえに、濁った水の中の妖怪に悟空が苦戦するくだりでは、悟空が作者をどついて無理やり透明な水に描き直させるとか無茶苦茶やってましたが。
アニメの最遊記はイケメン揃いだった😊
1950年代に、西遊記と白蛇伝のアニメが有りました。約2時間だったと思います。総天然カラー映画と有りました。今では、懐かしいですよ
西遊記は小さい頃、1978年版が何度も再放送されていて、小学校の学芸会でクラスで劇をする程メジャーでしたドラゴンボールも最初は西遊記のオマージュとして作られていて、ブルマが三蔵法師、ウーロンが猪八戒、ヤムチャが沙悟浄と言う配役だったそうですあと、女の子の間では長い間「最遊記」と言うアニメが大人気でした
50歳以上の日本人は、1960年の東映長編アニメ「西遊記」が元祖です。80年代まで、毎年夏休みになると、夏休み子ども劇場という枠で繰り返し放送されていました。内容は多分中国のひとがみても違和感がないような感じだと思います。一度見てみてください。
「スタージンガー」という50代もいるのでは、と。
@@板東祥雲 スタージンガーと言えば、沙悟浄に当たるキャラのサー・ジョーゴが乗るメカが「スターカッパー」でしたね。これも「沙悟浄≒河童」と言う意識がなければ意味が分からないかも。
私は51才ですが、東映の長編アニメはTVでヘビロテでしたから、最初の西遊記というとアニメですよね。
逆にこれ観て沙悟浄が河童じゃないこと知って吃驚しました。
堺正章さんバージョンのOPとEDが印象深いですね。後はドラえもんのパラレル西遊記は好きでした
西遊記 86版 日本でも深夜に字幕で放送いていたのですよ。懐かしいです。当時1話を見逃していてもう見る機会はないかと思いましたが、おかげさまで、先ほど見てきました。
堺正章さんバージョンの西遊記が放送された直後ごろにNHKでシルクロードの放送がありました。西遊記のエンディングソングのガンダーラとシルクロードのテーマ曲喜多郎さんの絲綢之路のエキゾチックな雰囲気がとても好きでした。もし、現代に西遊記をドラマ化するとして、三蔵法師を男性が演ずるとしたら似合いそうなのは尾上菊之助さんかなぁ?中性的だけど気品があって意思の強そうな感じで似合うと思います。
小さい頃、西遊記では何の為に天竺目指してたか知らずにドラマ観てたけど特に疑問も持たずに楽しめました。
西遊記は、すでに江戸時代に流行ったといわれています。お寺さんで聞かされる話の中でも、西遊記を参考にした釈迦の手のひらが語られるくらい根付いていて、これは日本語で使う「~の手のひら」の由来かもという説もありますね。もうすぐ還暦の私の場合は、西遊記は童話だとか絵本とかで読んだ記憶が原点です。映像だと手塚治虫さんのアニメ「悟空の大冒険」が最初かな。
ちなみに、三国志ブームも江戸時代からあったり
一時期の日本では『西遊記』そのものやそれのパロディを映像化した番組がちょくちょく作られていて、『SF西遊記スタージンガー』なんてアニメもありました。あと、『宇宙戦艦ヤマト』の「世を救う手段を求めて遠くへ旅に出る」とのプロットも『西遊記』から来ているという話です。
西遊記に色々な思い込みがありました。西遊記はもっと古い時代の書物、西遊記は、徳がある有名な高僧は、妖怪も弟子になる話の延長で、実際にインドに行った人ではないと思ってました。勉強になりました。
楽しい動画ありがとうございます。紅楼夢は「音読み」で、そのまま「こうろうむ」と発音していると思います。
ファユギが西遊記を基に作られたのを初めて知りました。堺さん、慎吾君の西遊記を見てますが夏目雅子さんの三蔵法師は綺麗だったのを今でも思い出します😊
初めて見た西遊記は本木雅弘さんが孫悟空のバージョンですが印象に残ってるのは香取慎吾さんバージョンです。他は漫画の最遊記が好きで見ていました。
「西遊記」を題材にした漫画の最高傑作はなんと言っても諸星大二郎の「西遊妖猿伝」でしょう。舞台背景も実際に玄奘が生きていた隋末期から唐初期を選んでいて、序盤などは唐の建国の動乱に孫悟空も巻き込まれてゆく話になっていて(地上になぞらえた大鬧天宮編)、メチャ面白いです。
昔むかし、アニメで手塚治虫作品の「悟空の大冒険」が放映されていてよく観ていた記憶があり、とにかくドタバタで笑いながら観ていました。今だにOP、EDの曲をはっきり憶えているのに驚きます。
三蔵法師の声が野沢那智さんでしたね。妖怪などが出ると「あ~れぇ〜!!!!」と着物の裾を摘んで持ち上げてがに股で逃げてく格好が好き(≧▽≦)w※野沢那智…故人。 米国在住女芸人野沢直子のおじ。 アランドロンの声などで有名。沙悟浄は元々水を司る精霊(?)みたいなキャラで、日本版ではそこから転じてカッパキャラに…じゃ、なかったかな?随分前に西遊記の解説本を読んだけど…(^_^;)キオクノカナタ
スリー、ツウ、ワン、ゼロ、ドカ-ン
堺正章主演の西遊記に関してはゴダイゴによるOP曲とED曲もお勧めかな
ドリフの西遊記やアニメなんかも有りましたね 西遊記は当時 結構人気コンテンツでした
夏目雅子さんの西遊記のⅠとⅡは何億もお金をかけて製作してたみたいで日本で視聴率はすごく良かったです。深津絵里さんの方もリアルタイムで観ていましたが、やはり夏目雅子さんの方の西遊記の方が今観てもダントツに面白いと思います。ウルトラマンで有名な円谷プロダクションが特撮を担当していましたのでCGの無いあの時代にあそこまでの作品が出来たんでしょうね。ドラゴンボールの孫悟空は当時鳥山明先生が西遊記を元にしたパロディでストーリーを考えていたらしいのですが、連載初期段階でやっぱり西遊記を気にせずオリジナルストーリーにしようと路線を変更して、その後少年ジャンプファンが求める格闘漫画路線に変更していったらしいです。
ウルトラマンシリーズ等で一時代を築いた円谷プロでしたが、『西遊記』放送時には自社制作の作品があまりない状態だったので、エンディングで「円谷プロダクション」のクレジットを見た時には歓喜したものでした。
細かいことですが円谷プロが特撮を担当したのは最初の1作目の方だけで、西遊記Ⅱでは東宝の特撮班が担当してました
@@Namatamago-Hanjukuouji その通りですね。なのでコメントでも『西遊記』とだけ書いた(『西遊記Ⅱ』は含まない)次第です。『西遊記Ⅱ』では前述の『西遊記』とは違ってエンディングに円谷プロダクションのクレジットがなかったので「今回は円谷プロはやらないのか」とちょっと寂しく思ったものです。
イギリスでは堺正章さんの日本版が放送されていて大人気だったらしいですけど当時は日本が制作していたことはほとんどの人が知らなかったとか
アニメの最遊記なら見たことあります!西遊記とはまた別物ですけど4人の名前は一緒です!4人ともマジイケメン✨
何年も前だけど、お正月の頃に吉本新喜劇で、西遊記をベースにした回があってめっちゃ面白かったの覚えてます。
役者を女性(夏目雅子)にしたのは、中性的・孫悟空の強さをより引き立たせる為なんだそう。夏目雅子さんも男役として演じてたみたいです。
子供の時に白黒映画で西遊記を観た記憶が有ります。孫悟空が頭髪をムシって息を吹きかけるト゚頭髪がたくさんの孫悟空になる場面に夢中になって、その仕草の真似ばかりしていて、親に叱られた記憶が有ります。日本で作られた中国の物語、「杜子春」も面白いですね。
ドラゴンボールも初期は如意棒やら牛魔王やら芭蕉扇やら出てきて普通に西遊記モチーフでしたよ。
堺さんの西遊記は大好きで毎週観てました。のちに大女優となる夏目雅子さんの魅力と演技力がのちに三蔵法師に女優さんを起用するキッカケとなったのではないでしょうか。若くして病気で亡くなられとても残念です。八戒の西田さんが東北弁、沙悟浄の岸部シローさんが大阪弁だったのが楽しかったですね。ほぼ同時期にドリフターズの人形劇「飛べ孫悟空」が始まって、ドリフやゲスト達と人形がそっくりで楽しかったですね。猪八戒の西田敏行さんが人形劇では牛魔王だったのが子供心に印象的でした。あと手塚治虫さんのアニメ「悟空の大冒険」の沙悟浄は人間だった気がします。再放送でしたが観ていて「あれ?カッパじゃないんだ」とこれも子供心に不思議に思いました。唐沢寿明さんや本木雅弘さんもテレビで孫悟空やってますよね。最後にドラゴボールはおっしゃるとおり西遊記がモチーフ、当初はもちろん悟空が孫悟空。あとはブルマが三蔵、ヤムチャが沙悟浄、ウーロンが八戒、亀仙人がお釈迦様の位置。みんなで旅をしながら7つの玉を集めるというのがそもそもの始まりだったと思います。UA-camでも少しあるので堺さん版の西遊記も観てください。コミカルで人間ぽくてホロリもあって楽しいですよ。あとは飛べ孫悟空の挿入歌「ゴーウエイト」これも聴いて欲しいですね、UA-camにあります。
峰倉かずやの「最遊記」はどう思われるんでしょう…???中国の方も「これは違う…w」ってなるのかしら…😂
連雲港の花果山に行ったとき、日本の西遊記が流れていたのが印象深かった。
日本で西遊記の最初の映像作品はドリフ版。何も背景を知らないと単なる人形劇に見えるかもしれないけど、当時人気絶頂で誰もが知るドリフ、本人達をモデルにした人形で、本人達が声優を務めていたと言う意味では実写作品の末席に加えて語っても良いかも。この三蔵法師はいかりや長介なので男。偶にドラゴンボールが西遊記モチーフなの否定する日本人いますよね。意味が分からない 笑。猿の孫悟空、筋斗雲、如意棒、夏目雅子三蔵法師を脚色し直したブルマ、牛魔王、初期のドラゴンボールは明確に鳥山明的西遊記だったかと。
♬ニンニキニキニキニンニキニキニキニニンが三蔵ニンニキニキニキニンニキニキニキニシが悟空コレのおかげで私の九九の成績は最悪(笑)ソコでつまずく?と親には呆れられ(笑)
私もドリフのイメージです‼️(年がバレる💧) でも夏目雅子さんの美しい三蔵もゴダイゴも良かったな~😆
金角、銀角も人食いひょうたんの話でドラゴンボールに出てましたね
@@jyube_yagyu_10b観てなくてよかった😹最初がかんじんですよね😆
映画(1940年)エノケンの孫悟空ドラマ(1954年日テレ)孫悟空アニメ映画(1960年) 西遊記 テレビアニメ(1967年フジ)悟空の大冒険
子どもの頃、朧げですが何かのテレビ番組で昭和15(1940)年に製作されたモノクロの映画の榎本健一(エノケン)の孫悟空を観た覚えがあります。私の中で知っている西遊記を実写化した古い映像かなと思います。変わり種としては松本零士氏が手掛けたアニメでSF西遊記スタージンガーとかありました。オーロラ姫(三蔵法師)の宇宙めぐる旅をサポートするジャン・クーゴ(孫悟空)、ドン・ハッカー(超八戒)、サー・ジョーゴ(沙悟浄)キャラクターの名前もSFの世界観を持たせていたのが面白かったです。
9:40 中国の新しい西遊記のビジュアルめっちゃ格好良い👍
ほぼリアルタイムで夏目雅子さんの西遊記大好きで見てました。でも小さいから話あんまり覚えてませんが💦映画の西遊記はじまりのはじまり好きです😊
三蔵法師は女性というイメージではなく、夏目雅子が三蔵法師というイメージです。存在感がえぐい方でした。当時を知らなくて中国の西遊記を知っている李さんがどんなリアクションになるか興味あります。
西遊記と言えば、夏目雅子さん・堺正章さん・西田敏行さん・岸部史郎さん の1978年ごろでしたでしょうか?シリーズも1と2が有り、大変人気が有ったドラマでしたよ。確かに、今見ると大したことは無いですが、40数年前の時代では特撮や話も面白かったです。堺さんの如意棒のさばきやキント雲を呼ぶボーズ・西田さんのお笑いキャラ・岸部さんのツンデレ・夏目さんの真面目な僧 個性豊かな俳優さんたちでした。そして、もっと人気が出たのが、主題歌やエンディングを歌った、ゴダイゴ っと言うグループソングが流行しましたね。ガンダーラ・モンキーマジック・ビューティフル ネーム・ホーリー&ブライト が本当に好きで今でも口づさんでますよ。後、お笑いのドリフターズがやっていた、パロディ人形劇も有りました。ニ~ンニキ ニキニキ ニ~ンニキ ニキニキ ニンニンがさんぞう!!・・・・やぁ~懐かしいです。ゴダイゴの曲は今でも、ユーチューブで検索すると、有ると思うので一度聞いてみてはいかがですかぁ?良いですよ。!
三蔵法師は夏目雅子さんのイメージしかありません
堺さんの西遊記はゲストも豪華でした。和田アキ子さん、研ナオコさんも出てました。中尾彬さんは奥さんの池波志乃さんと同じ回で共演してました(当時、結婚前なのか後なのかは知りません)。もちろん40年以上も前の作品なので亡くなった方も多いですが、とにかく豪華でした。懐かしい
日本で最も大事に読まれるお経、般若心経には きちんと 唐玄奘三蔵法師 と最初に書かれています。本当に偉大な法師ですね。
西遊記といえば、絵本にありましたね。 世界の名作選で。 アニメ映画や人形劇もあったと思います。 私は、図書室にあった西遊記(漢文・書き下し文・現代語訳があった)を、小4で読んだ記憶があります。 墨西可の日本人学校には、そこまでたくさんの蔵書がなかったので、西遊記を選んだと思います。 柿の腐った道の話が印象的でしたね。 七龍球は、西遊記をモチーフにしてるのは間違いないです。 悟空の義父が『牛魔王』なので、確実に重なります。 最初の予定では、ブルマ(三蔵法師)、悟空、ウーロン(猪八戒)、ヤムチャ(沙悟浄)が出会って旅をするロード・ムービーだったみたいですが、人気が出なくて路線変更したみたいです。 修業シーン入れて、天下一武道会を入れたら、一気に人気が出たそうです。 アニメ版だと、『金角・銀角』も出てきますね。 ちなみに、初期に登場した、『ヤムチャ・ウーロン・プーアール』は、飲み物からとってます(笑)
東映のアニメ映画「西遊記」が圧倒的に印象に残っている。50年以上前にあのクォリティは凄い。同時に、息子の情操教育のために、両親があの映画を見に連れて行ってくれたことに、今更ながら、有り難く思う。
あの作品は、アニメながら配役は立派な俳優女優も参画していて、アニメ作品中でも落ち着いたセリフ演技を見せてくれます。東宝、松竹等から出演されたそうです。その辺りの良さを、当時東映動画スタッフだった宮崎 駿さんが後年、ジブリ映画でも採用しています。(声優さんよりも、実際の俳優女優の方が語りがよいと推してられますから。)
ドリフの西遊記はカトちゃんという謎キャラが登場しました笑
馬もいました😊
中国に行った時「東遊記」「南遊記」「西遊記」「北遊記」の4冊セットの絵本を買った。中国語、あんまり判らないから内容は判んないけど、西遊記以外の「遊記」があるなんて知らなかったから、買って満足しました。
これ初めて聞いたけど中国では知られてるのかな?姉妹に回答してほしい
田中芳樹先生の小説「創竜伝」で、西遊記以外のがあるのを知ったなぁ。さすがに他の3つは西遊記ほどには面白くないそうだがw
どこまで歴史のある話なんだろう。アイスはバニラレッドやバニライエローも大昔あったけど。
児童小説で一行が天竺から中国に帰る「東遊記」というものがありましたが本場に東遊記があったんですね
日本史を習うときにほぼ間違いなく触れることになる『魏志倭人伝』も、実は歴史書としての『三国志』の一部だと知ったのはけっこう後のことでした。
日本で三蔵法師が女性なのは中性的な顔立ちを男性では表せなかったからでしょうね(当時は)。逆に日本では「宝塚」があった分、男装しても受け止められる素地があったと考えます。沙悟浄が河童なのは水妖に当たるものとして翻訳時に当てられた物だと思います。なお堺雅章さんは京劇に修行に行ったとか何とか…。あとゴダイゴのモンキーマジックの歌詞もきちんと西遊記のストーリーになっています。
西遊記と言えば、夏目雅子さんですね。我々の年代では。白血病で早逝してしまったのがなんとも残念でした。演技力あった方だから。時代屋の女房、鬼龍院花子の生涯、魚群の群れ、等、渡瀬恒彦、仲代達矢、緒方拳、佐藤浩市さん達と丁々発止にやり合っていました。
西遊記一度観てみたいですね!
本木雅弘さんと宮沢りえさんの西遊記も印象に残っています。
堺正章バージョンのDVDを持っています。今見ても音楽と夏目雅子さんの美麗さが凄いです。
中国の西遊記は、悟空が天界で暴れる所がメインで旅はおまけ、とまで言わないですが、配分としては天界が大きいらしいですね。日本は逆に天界はさっと終わって旅がメインで、そこらのやり取りが面白かったです。あと沙悟浄ですが、本来は水の妖怪って事なんですが、それが日本に入ってきた時に河童と混同したらしいです。同じ水の妖怪って事で、そういう風なイメージは判りやすいかと思います。ちなみに夏目雅子さんの三蔵法師も最初は異論反論がありましたが、何話かであっという間に聞かなくなりましたね。当時見てましたが兎に角面白かったし、歌も良かったし、撮影に中国まで行ったところもある位に力を入れてたようです。
西遊記(中国小説では)の沙悟浄は『砂の妖怪』ですよね(日本版では水の妖怪=河童)
『ハリーポッターとアズカバンの囚人』で、スネイプ先生が「河童はむしろ蒙古で見られる」と勘違いしてた原因はそこなんでしょうね…>流砂の妖怪→川の妖怪
これは日本人的にもちょっと盛り上がる話題ですね。自分は1993年版の主題歌「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」に強い印象があります。中国はもとより世界各国版も見てみたいかも。
ドリフの人形劇が早朝やってて学校行く前にみてた!
日本の最初の西遊記は全世界で大ヒットしました!
私の記憶では手塚治虫の悟空の大冒険が最古の西遊記作品ですが。(;^_^A
面白かったです。日本では西遊記は冒険物語の定番として、戦前から昭和にかけてドラマ、テレビ人形劇、漫画、アニメーション、映画、テレビゲームなどあらゆる媒体のモチーフに使われていましたが、平成以後はこれまで使われすぎたせいかモチーフに急に扱われることが少なくなった気がします。今の日本のteenに西遊記についてどんなイメージがあるか聞いてみたいですね。
やっぱりゴダイゴのガンダーラが記憶に残っているね、今でも歌えるくらいの名曲でした。
堺正章さん主演の日本の西遊記はイギリスでも放送されたらしく、イギリスでも日本の懐かしいドラマとして有名だそうです。
三蔵法師が夏目雅子さんだったので、上品な美青年のイメージです。
夏目雅子さん・堺正章さん版2シリーズとも、エジプトなど日本以外の国で放映されていますね。夏目・堺正章版はずっと好まれていますね。
DVDも販売されてますね。
西遊記は実写版やアニメ版、人形劇などたくさんありますよ。
韓国版のは、かなりPOPですね。
私は三蔵法師は女の人だと思ってました。小学三年位でしたかね。兄に三蔵法師は男でおっさんだと言われてビックリしました。
『ドラえもん のび太のパラレル西遊記』では玄奘三蔵法師が強面に描かれていて、劇中でも「なんかイメージと違う」「砂漠を旅するんだから、あれぐらい逞しくないと」とか言われていました。
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東映動画版西遊記の三蔵法師は、およそ20代から30代初頭ぐらいの、端正な青年イメージで描かれました。
岩に幽閉されていた悟空を、心経?を唱えて、岩の封印を解いたら悟空が助かる場面が印象的でした。法師を助けるのは良くても、妖怪相手に行き過ぎる事を戒める、金の輪を頭にする場面もまた原作通りです。
子供時代に観てた、夏目雅子さんの西遊記はすごく記憶に残っています。
実際に中国国内で撮影されていたと数十年経ってから知り、
すごく壮大な物語だったんだなと感じました。
この西遊記とNHKのシルクロードやマルコポーロの冒険などが作られましたね。映画なら敦煌だったかな。
日中の国交が回復して中国国内のロケが出来るようになったせいですね。
日本は天照女神が治める国ですから、肝心な神は皆さん女神ですね。富士山のコノハナサクヤヒメも海道の神の宗像三女神も
八幡宮の神功皇后も皆さん女神ですね!
私が初めて西遊記を知ったのは1960年代の手塚治虫アニメの「悟空の大冒険」ですね。沙悟浄がカッパという設定はそこから来てると思います。三蔵がカマっぽいのも手塚先生の影響だと思う。
演者が現地へ行って撮影したわけではなかったと記憶しています。
OP、EDなど一部の映像をとるために現地へいったようですが。
検索すると、中国をはじめ、千葉県鋸山と静岡県御殿場、セットは東京世田谷(国際放映撮影所)。
鳥取県のほぼ中央に位置する東郷湖も利用されたとか。
撮影の合間に三人で中華屋へいって食事をしたそうですが、
面倒くさいからと、だんだんメイクも落とさず衣装もそのままになったと、
堺さんがテレビで語っていたのを見ました。
街中でサル、ブタ、カッパがサラリーマンと並んで信号が青になるのを待っていると
よく指をさされたそうです。
毎週オッサンばっかり見せられるより、そりゃ夏目雅子さんをじっくり見れたほうが世の男児から爺さんもいいでしょ。
李さん、そういう理由であって、深い意味はない。史実は史実、エンタメはエンタメ。実際の三蔵法師の旅は過酷すぎてドラマ化出来ない。
イギリスでは夕方に子供向け番組として、堺正章さん版の西遊記がMONKEYという題名で放送されていたそうで、40~50代の特に男性とこの話題でよく盛り上がります。三蔵法師(夏目雅子さん)は女性が演じてたんだよと教えてあげると「あの時、彼を見るたびにドキドキして自分がゲ〇なんじゃないかってマジ心配してた・・・教えてくれてありがとう」とガチで3人くらいから言われました🤣
いつも楽しく興味深い動画ありがとうごさいます😘
堺正章・夏目雅子主演の西遊記の認知度は40代後半以上の人ではほぼ100%に近いのではないかと思います。この動画で、原作では沙悟浄がカッパではないということを初めて知り、それが最大の驚きポイントでした。
堺正章版の西遊記は、平均視聴率は約19.5パーセント。
最高視聴率は最終回の27.4パーセント。
NHKの大河ドラマ『草燃える』の裏番組でした。
西遊記の最終回と同日の裏番組である『草燃える』の視聴率は27.6パーセントでした。
当時のNHKの大河ドラマは、圧倒的な人気があり
民放では絶対に勝てないと言われていました。
それが、ここまで張り合うことができたのは
如何に、堺正章版の西遊記が人気があったかとの証明ですよね。
確かに日本人の40代後半の人にとっては、西遊記と言ったら堺正章でしょう。
西遊記のエンディング曲は、日本のバンド「ゴダイゴ」で
「ガンダーラ」は、160万枚以上を売り上げました。
当然、ヒットチャート1位です。
オープニング曲の「モンキーマジック」は、56.5万枚を売り上げました。
相当な人気の番組でした。李姉妹の年齢では理解できないでしょうね。
「え!河童じゃないの?!…河童って中国発祥の妖怪じゃないのか…」ってなりましたわw
日本では戦前の「エノケンの孫悟空」の頃から「沙悟浄=河童」でしたから、「河童ではなく、僧侶を襲う人喰い仙人」とか言われても、なかなかイメージできませんよね😅
児童書でも書籍の西遊記を読むと沙悟浄は水妖って書かれてるだけで何処にも河童とは書かれてないんですよね。
絵もハゲ頭の小坊主みたいな見た目になってる。
手塚治虫の「僕は孫悟空」って西遊記を元にしたSF版西遊記でも悟空の八戒は他と同じ猿と豚だけど悟浄は色黒なおっさんだった
河童で描かれるのは絵本と漫画、アニメ関係なんだけど、どうしても沙悟浄=河童の印象が大きい
そうね。アラフィフは堺正章・夏目雅子之西遊記を知らない人はいない。
子供の頃、日曜8時、楽しい休日の終わりの締めはあの番組だった。
30代以下は知らんかなあ。ちなみに香取慎吾の西遊記は失敗作のゴミ。
あの駄作を見て西遊記ってあんなもんと思ってる若い世代も多いかもな。
ゴダイゴの音楽も凄く良かったですよ。
堺さん達がヨーロッパに行くと人だかりができる程、ヨーロッパ圏でも人気で何度も再放送が流れてたそうです。
ちなみにゴダイゴはこの後で中国で公演を行い、中国初のロックコンサートを行ったバンドになりました
かぶりますが、夏目雅子さんの綺麗さは異次元でした。
以前泊まったホテルに撮影で宿泊されていたらしく、写真を見て、感動しました。
夏目雅子さんの三蔵法師は美しく凜々しく気高い感じでよかった。子供心に美人だなと思った。堺さんの悟空が如意棒を上手に扱うのをみてマネしたもんだ。西田さんとの掛け合いも面白かったな。また主題歌が今聴いても名曲のガンダーラ。見る機会あるなら今の人にもみてほしいな(セットとかしょぼいところはある)
個人的に一番思い出深いのは(「西遊記」がモチーフってだけで完全コメディですが…)人形劇の「飛べ!孫悟空」です。あとはゴダイゴの「モンキーマジック」って曲が「西遊記」って感じが脳内に染み付いています。
teanNACSも人形劇でモンキーパーマってのやってました。
なぜか加トちゃんがいるからなw
@@rodechang恐らく加藤茶さんをキャスティングするだけの人数がいなかったからかと。馬はすわ親治さんがキャスティングされてましたし。
手塚治虫の「悟空の大冒険」もよく見ていました。
その後、ドリフターズの人形劇とかありました。
でも、やはり堺正章さんたちの「西遊記」が印象的です。
興味深い動画をありがとうございます。
子供の頃を懐かしく思い出しましたよ。😊
かもね♪
お陰様で思い出しました。ドリフターズの人形劇楽しかったです。手塚治虫の悟空の大冒険は、今でも見ていますよ。
ちなみに、スター・ウォーズに登場するダース・モールのダブルサーベルのアクション。あれのヒントが、堺 正章さんの悟空、如意棒アクションなんです。
「悟空の大冒険」の竜子、「飛べ!孫悟空」のカトー、堺正章の「西遊記」の玉龍(藤村俊二)のように、三蔵御一行に「プラス1名」が加わると名作に化けるのかも…
「あばれはっちゃく」で主人公が学芸会で孫悟空役をやって妙にハマってました。
ドリフターズの人形劇バージョンが面白いんですよ。
三蔵法師:いかりや長介
孫悟空:志村けん
猪八戒:高木ブー
沙悟浄:仲本工事
くっついて歩いてる酔っぱらいのおじさん:加藤茶
ちなみに主題歌は当時絶大な人気を誇っていたピンクレディーが歌って大ヒットしました。
スーパーモンキー孫悟空 TVMmix Ver1&2
ua-cam.com/video/ER-cjy27lsM/v-deo.html
加藤茶さんが声を担当されたオリジナルキャラは「カト」と言う名前でした。それから「ピンクレディーが歌って大ヒット」と言うのは『透明人間』であって『スーパーモンキー孫悟空』はそのB面なので「大ヒット」と言えるかは……😅
残念ながら,テレビ局にも、初回以外ビデオが残ってないんだよね。
ものすごく面白いと聞いていたので、見たかったのに。
そう言えば、ザ・ドリフターズの歌で、
ゴーウエスト!
って歌が飛べ!孫悟空のなかで流されていましたよね。
1979年に「SF西遊記スタージンガー」てアニメがありました
それでも三蔵法師に相当するのはオーロラ姫という女性でした
ただ改めて確認したら『スタージンガー』の方が堺正章版の『西遊記』より先に放送されているんですよね。なので「三蔵法師役は女性」は少なくとも堺正章版が「元祖」と言う事にはならないかもしれません。
もちろん堺正章版での夏目雅子さんがその後の「三蔵法師役は女性」に大きく影響しているのは間違いないでしょう。ちなみに西遊記モチーフのタイムボカンシリーズ『イタダキマン』でも三蔵法師に相当するキャラは女の子でした。
ジャン・ドン・サー! ジャン・ドン・サー!
ジャン=クーゴ : 孫悟空
ドン=ハッカ : 猪八戒
サー=ジョーゴ : 沙悟浄 ね。 なつかし。
@@麻生敏-c9e サー・ジョーゴの乗るメカが「スターカッパー」でしたね。
@@麻生敏-c9e その後に続く「♪おれたちやらなきゃ だれがやる」って「キャシャーンがやらねばだれがやる」みたいな感じが。
実は元祖女性三蔵はミュージカルでの堀江美都子。
東映の1960年制作のアニメ西遊記をテレビで何度も夏休みや冬休みに再放送されていたのを見ていました。小学館の世界の童話シリーズで西遊記を読み、実写版は堺正章さんのドラマでした。ストーリーが本当に面白かったです。
仏教の経典を求める旅というのもありますがやはりお話がワクワクするので何度も見れます。、
この西遊記は音楽もゴダイゴさんが製作された素晴らしい楽曲が良かったですね。取り上げてくださって有難うございます。
イギリスでは数十年前から1978年版、夏目さんと堺さんの西遊記を何回も再放送されてるのがトリビです。
初代西遊記のエンディングテーマの「ガンダーラ」「ホーリー&ブライト」が大好きです。ゴダイゴの楽曲は情景を想起させてくれます。
ガンダーラ・・・ガン!ダーーーーーラーーーー!!
西遊記は懐かしいな、子供の頃よく見てた。そう、なぜ日本の三蔵法師は女性が演ってたのかですが、西遊記の一説に絶世の美少年という項目が充てられ、その頃絶世の美少年を探すより「キリッ」とした夏目さんがあてられたんだと思う。
堺さんが仰られてましたが、三蔵法師に当初は女形で有名な坂東玉三郎さんにオファーがあったそうです。もし断られてなかったら日本で女優さんが男装する流れにならなかったでしょうね。
@@小早川奈津子 そうだったんですね。
1978年版が好きなんだよ
当時の特撮も、音楽も良い
内容も魔物との人情話も良く、ただ戦うだけのドラマではない事が素晴らしい…
そりゃあ1978年版の西遊記の特撮を担当したのはあの円谷プロですから「特撮がいい」と言うのはある意味当然の事かと。😄
たしか、堺さん、西田さんはアドリブをかなり入れてたはずですよね。
経典→ドラゴンボール
三蔵法師→ブルマ
孫悟空→孫 悟空
猪八戒→ウーロン
元々は西遊記に習ってドラゴボを求めて旅をする話ですね。
沙悟浄がいない…
@@鉄火巻き-v5z 沙悟浄はヤムチャでしょ多分
沙悟浄に当たるのはヤムチャです
@@鉄火巻き-v5z ヤムチャかな?
ヤムチャが沙悟浄のポジションとは聞いたことがある。
アラフィフのおばちゃんなので西遊記は三蔵法師は夏目雅子さんです。毎回オープニングで岩から生まれる悟空のシーンがありますし、如意棒とか觔斗雲とかきんこじ?とかもストーリーの中によく登場していました。あのイメージが強すぎて、本を読むまで三蔵法師は尼僧だと思っていました😅
あのOPで岩が転がるシーンの特撮はなかなか良い映像が撮れず、完成までに物凄く時間がかかったそうです
”西遊記”の文言とお進めでここに来たんだけどお二人の日本語力に圧倒されてしまった🤍💯
多分、三蔵法師以外を全部人間ではなくしたのは、一寸法師的な感じでわかりやすかったのではと思います。
孫悟空が華花山で生まれたとか、如意棒とかその辺の知識はみんな日本人もあると思いますよ。
思い出したのがアニメでスタージンガーというのがあって西遊記のSF版ですね ここで(当時の)私たち子どもでいえる事がみんなオリジナルは中国のお話であると知っていたことです。子供心に文化を分けてくれた中国には感謝してました
懐かしい!大好きでした
今でも歌歌えます!
あったあった、悟空じゃなくてジャン・クーゴだったっけ、堺正章の西遊記と同じ1978年のアニメですがこちらでも三蔵に当たるキャラがオーロラ姫だったのは結構興味深い所です。
初期のドラゴンボールは西遊記のSFアレンジ版みたいな感じでしたね。孫悟空はそのまま孫悟空ですが、猪八戒はウーロン、沙悟浄はヤムチャ、玉龍はプーアルと烏龍茶、飲茶、プーアル茶のお茶縛り(飲茶はお茶じゃないですがw) そして三蔵法師はドラマ版のイメージを踏襲してかこちらでも女性のブルマが担っています
ドラゴンボールのような翻案作品を含む西遊記ネタが出てるのに、最遊記の話が全くないのがちょっと不思議、私が昔付き合っていた女の子が最遊ファンでしたよ・・・うん・・猿総受けとか三蔵受けとか空三とかそっち方面で・・・・・・・orz
拙い記憶ですが、堺正章版の西遊記Ⅰ~Ⅱ(OP&ED:ゴダイゴ)は
日中平和友好条約とかで、中国ロケ(OPとEDだけかな?)を中央広播事業局協力で行われたらしいですよ
子供心に広大な中国での冒険活劇にただただ憧れてたのを思い出しました。
夏目雅子さんの三蔵法師を見てましたね。美しい三蔵法師と人間性豊かな三人の御付きは身近に感じ子供にも受け入れやすかったと思いますね。未だに忘れられないドラマです。
個人的に中国と言えば西遊記、三国志、秦の始皇帝です。
西遊記といえば、堺正章さんが演じていたものが印象に残っていますね。
「斉天大聖孫悟空」「天蓬元帥猪八戒」「捲簾大将沙悟浄」と名乗っていて、
たまに玄奘三蔵の白馬が「玉龍」という名前の龍や人間の姿になったりしていましたね。
中国版は35年ぐらい前日本でも深夜に放送されてて毎週観てました。めちゃくちゃ面白かったです!
中国版はUHFのローカルテレビ局でやってたのでよく見てた。
孫悟空のリアルな猿の動きに関心した。
あと孫悟空が三蔵法師を呼ぶときに「シーフォー、シーフォー」っていうのが印象に残ってる。
昔の人です。1960年の東映アニメが印象に残っています。テレビで何回も放送してました。
手塚プロの「悟空の大冒険」がアニメの最初かな??😅
日本の西遊記アニメは東映が最初です。手塚先生は、原画等を担当していたそうです。虫プロ(倒産後、手塚プロ)はその後、起業しています。戦前の中華民国でアジア初の西遊記アニメが製作され、手塚先生も鑑賞さたみたいです。
若い頃、福音館書店から出ていた日本語訳を読みました。上下巻2冊で、どちらも結構分厚かったのを覚えています。
日本では古くから「西遊記」の映像化が好まれていて、1番古いものは1940年に制作された劇場映画らしいです。
その次が1959年の劇場映画。
その次が、手塚治虫先生の漫画を原案として制作された東映の劇場版アニメーション。(1960年)
その次が、初のテレビアニメーション「悟空の大冒険」(1967年)
その次が、ドリフターズが声優として参加したテレビ人形劇「飛べ!孫悟空」(1977年〜1979年)
その次は、西遊記を宇宙SFテレビアニメーションとして制作した「SF西遊記スタージンガー」(1978年〜1979年)
で、その次がお待たせの堺正章さんのテレビドラマ「西遊記」「西遊記Ⅱ」(1978年〜1980年)ですね。
ちなみに、三蔵法師が女性化したのはこのドラマからですが、その半年前からスタートしたテレビアニメ「SF西遊記スタージンガー」で、三蔵法師にあたる人物がオーロラ姫という女性キャラで描かれ大人気となった事が、三蔵法師役に女優を起用した理由のひとつだと言われています。
(ただし、女優が演じているとは言っても、劇中で三蔵法師が女性だと語られるシーンは一切ありません。単に女性が男性の役を演じているだけ。ともとれる様な演出でしたね)
私の記憶では、手塚治虫先生の「悟空の大冒険」で三蔵法師をナヨっとした色白の坊さんとして描いたのが実写版の女性が演じる三蔵法師へと繋がっていると、ある評論家の方が評していたとの思いが有ります。本来はシルクロードを走破(歩き旅)往復する体力と途中、山賊(妖怪)ケモノに対処出来る力(技術)のある逞しい人のはずが、悟空達の力(仏の弟子達の力)で完遂出来た様に伝わったところからのお話のなのでしょうか。
初めまして。
西遊記は夏目雅子さんですね。
堺正章さんの孫悟空はとても面白かったのですが、当時中学生の私は夏目雅子さんの綺麗さに目が釘付けでした。
話しはかわりますが、私は中国人の字の綺麗さを尊敬しています、特に毛筆での綺麗さですね。
いつか李姉妹の習字教室をお願いします。
さようなら。
ひと昔前は西遊記はもっと身近だった気がします。
というか西遊記やら三國志は別にシンデレラみたいな外国の遠い話という感じではなくて日本にとっても昔話みたいなもんで。
西遊記は一番知られる中華ファンタジーの作品。日本でもドラマや漫画でおなじみです。 西遊記のモデルになった唐代初期の仏僧玄奘は眉目秀麗な美男子だったので、日本のドラマでも夏目雅子さんをはじめ女優が三蔵法師を演じた。
西遊記は宝探し、冒険譚というエンターテイメントの要素盛りだくさんの物語。というか冒険活劇の原形といっていい作品。
子供の頃に再放送で「西遊記」観てました。中国版も観てみたいです😊
1978年日本テレビの西遊記は堺正章、西田敏行、夏目雅子、岸部シロー、馬役に藤村俊二、釈迦如来役に高峰三枝子、皇帝が中村敦夫。ゲスト出演に谷啓、中尾彬、蟹江敬三、ハナ肇、池田秀一(ガンダムのシャアの声優が役者として登場)、天本英世、池波志乃、岸本加世子、カルーセル麻紀。ナレーターが芥川隆行。タケカワユキヒデ、ミッキー吉野のモンキーマジックで始まり、番組の最後に名曲ガンダーラで締めくくる。昭和の番組はすご過ぎる。もはや、令和では絶対にこれを上回ることは不可能だと思う。
中国版のはかなり昔に深夜に放送されていて観てました。本物の摩崖仏とかの場所で撮影されてて、ロケ地が段々インドに近づくにつれ、登場人物の人種も段々とインド人っぽくなってくるのが面白かった。
11:50 日本の堺正章さん版の西遊記では三蔵と悟空は恋に落ちる訳ではないにせよ、師匠と弟子という関係の一歩先まで行きかける描写はありました😃その辺りの演出はやはり三蔵を女性の役者さんが演じたからビジュアル的に受け入れやすかったかも。
堺正章さんが悟空を演じたバージョンを観てました。
おそらく日本人でも40歳以上の人ならその西遊記が強く印象に残っていると思います。
当時はこんなファンタジー要素の強い冒険譚が実写映像として描かれるなんてなかなか無かったですから
大人も子供も毎週ドキドキわくわくしながらこのドラマを見ていたように思います。
悟空は元から猿なので確かに日本での描かれ方は人間過ぎるなと思いますね。
八戒も気を抜いたり下心が表に出ると豚鼻になり、果ては実際の豚になる描写があった気がしますが、
どちらかといえば醜さは性格的なところで描かれていて何かと愚痴を言ったり怠けたがったりして
同調した悟空と一緒に三蔵法師から叱られるって構図が結構面白かったです。
悟浄が河童として描かれたのは悟空も八戒も『妖怪』というくくりになっていたため、川に落ち、その川を渡る人を喰らったとされる悟浄も
日本人に分かりやすく川に縁のある妖怪として河童がちょうど良かったという所が多分あったのだと思います。
日本人は動物の擬人化が好きで、また上手ですよね。
オリジナルの沙悟浄は揚子江のワニをモデルにした妖怪と聞いたことがある
オリジナルの沙悟浄も人じゃないんか…めっちゃ人間みたいな顔してたのに。
@@宇田川徹-h7d 元々は砂漠の流砂に潜んでいたらしいけど
文字で「”流沙河”に棲んでる」と書かれてる物を「河」だから普通の水の流れる河だと早合点されて水妖だとされるようになったとかなんとか
西遊記全然知らなかったですが、UA-camで中国語の西游记のアニメを放送してたので、見てました!比較的簡単な中国語なので、聞いて分かった時は感動しました!ドラマはハードルが高すぎて全く聞き取れないんですが、この西游记のアニメだけは楽しく見れました😊
夏目雅子の実写版、西遊記はリアルタイムで見てましたが、ストーリーはそれ以前から(たぶん何年も前から)知っていましたよ。本で読んだ事もあったし、漫画もあったように記憶してます。
絵本でも定番でしたから、別で書きましたが、東映の子供向けアニメ映画西遊記がありました、ちなみに東映のアニメでは中国の話で白蛇伝というもありました、
夏目雅子さんは絶世の美女でした。
♫ Born from an egg on a mountain top ♫
懐かしいです。
玄奘三蔵の弟子の一人に日本から来た道昭がいて、
更に道昭の弟子の行基は、奈良の大仏建造の責任者だったそうです。
玄奘は創作だけじゃなく現実でもいろんな所に影響を与えてるんですね。
実写版映画は1952年にすでにありましたし、アニメ版もいくつもありました。ですから(年寄りの)私にとって堺正章さんバージョンはかなり喜劇色の強い現代版にみえました。
「これ悟空・・・」って三蔵さんのアニメ作品の時の悟空役は山田康雄さんがやってた
内容はともかく、実写版映画は1940年に「エノケンの孫悟空」が有りますけど・・・
私が知っている最古の西遊記は、子供の頃NHK教育テレビ(現在のEテレ)で放送された〔エノケンの孫悟空〕です。PCL(現在の東宝〕製作の戦前の作品でした。名優森雅之さんが三蔵法師役で、榎本健一さんが孫悟空役のミュージカル仕立ての作品で、日劇ダンシングチームが群舞で出演していました。確か当時4、5才の中村メイコさんも出演されていましたよ。録画したVHSテープが、現存しています。
当時 日中平和友好条約のおかげで、現地ロケできるようになって作られたんですかね? 西遊記以外に霊幻道士とかもすごく人気あった気がします。
台湾で西遊記三蔵法師は本当の人だよと話したら驚いていました。沙悟浄=河童は日本だけとは初めて知りました。中国本土では香港映画「始まりの始まり」は放映されなかったんですかね?般若心経はハ-トス-ドラとしてジョンレノンのイマジンアップルのステ-ブジョブスに影響を与えた言われています。
今回はめちゃめちゃ興味深かったです!!カッパが日本特有の妖怪(?)だったことも初めて知りました。西遊記が中国のお話というのはもちろん知っていましたが、中国でも沙悟浄がカッパだと思っていた自分が無知で恥ずかしいです。中国の西遊記はもちろん気になりましたが、各国(特にアメリカw)版がヴィジュアル的に興味をそそられました。
「カッパは日本だけの妖怪」との話は学研まんがの『西遊記』を読んで知りました。
もっとも、そっちの漫画でも沙悟浄はやっぱりカッパだったうえに、濁った水の中の妖怪に悟空が苦戦するくだりでは、悟空が作者をどついて無理やり透明な水に描き直させるとか無茶苦茶やってましたが。
アニメの最遊記はイケメン揃いだった😊
1950年代に、西遊記と白蛇伝のアニメが有りました。約2時間だったと思います。総天然カラー映画と有りました。今では、懐かしいですよ
西遊記は小さい頃、1978年版が何度も再放送されていて、小学校の学芸会でクラスで劇をする程メジャーでした
ドラゴンボールも最初は西遊記のオマージュとして作られていて、ブルマが三蔵法師、ウーロンが猪八戒、ヤムチャが沙悟浄と言う配役だったそうです
あと、女の子の間では長い間「最遊記」と言うアニメが大人気でした
50歳以上の日本人は、1960年の東映長編アニメ「西遊記」が元祖です。80年代まで、毎年夏休みになると、夏休み子ども劇場という枠で繰り返し放送されていました。内容は多分中国のひとがみても違和感がないような感じだと思います。一度見てみてください。
「スタージンガー」という50代もいるのでは、と。
@@板東祥雲 スタージンガーと言えば、沙悟浄に当たるキャラのサー・ジョーゴが乗るメカが「スターカッパー」でしたね。これも「沙悟浄≒河童」と言う意識がなければ意味が分からないかも。
私は51才ですが、東映の長編アニメはTVでヘビロテでしたから、最初の西遊記というとアニメですよね。
逆にこれ観て沙悟浄が河童じゃないこと知って吃驚しました。
堺正章さんバージョンのOPとEDが印象深いですね。後はドラえもんのパラレル西遊記は好きでした
西遊記 86版 日本でも深夜に字幕で放送いていたのですよ。
懐かしいです。当時1話を見逃していてもう見る機会はないかと思いましたが、おかげさまで、先ほど見てきました。
堺正章さんバージョンの西遊記が放送された直後ごろにNHKでシルクロードの放送がありました。
西遊記のエンディングソングのガンダーラとシルクロードのテーマ曲喜多郎さんの絲綢之路のエキゾチックな雰囲気がとても好きでした。
もし、現代に西遊記をドラマ化するとして、三蔵法師を男性が演ずるとしたら似合いそうなのは尾上菊之助さんかなぁ?
中性的だけど気品があって意思の強そうな感じで似合うと思います。
小さい頃、西遊記では何の為に天竺目指してたか知らずにドラマ観てたけど特に疑問も持たずに楽しめました。
西遊記は、すでに江戸時代に流行ったといわれています。
お寺さんで聞かされる話の中でも、
西遊記を参考にした釈迦の手のひらが語られるくらい根付いていて、
これは日本語で使う「~の手のひら」の由来かもという説もありますね。
もうすぐ還暦の私の場合は、西遊記は童話だとか絵本とかで読んだ記憶が原点です。
映像だと手塚治虫さんのアニメ「悟空の大冒険」が最初かな。
ちなみに、三国志ブームも江戸時代からあったり
一時期の日本では『西遊記』そのものやそれのパロディを映像化した番組がちょくちょく作られていて、『SF西遊記スタージンガー』なんてアニメもありました。
あと、『宇宙戦艦ヤマト』の「世を救う手段を求めて遠くへ旅に出る」とのプロットも『西遊記』から来ているという話です。
西遊記に色々な思い込みがありました。
西遊記はもっと古い時代の書物、西遊記は、徳がある有名な高僧は、妖怪も弟子になる話の延長で、実際にインドに行った人ではないと思ってました。勉強になりました。
楽しい動画ありがとうございます。
紅楼夢は「音読み」で、そのまま「こうろうむ」と発音していると思います。
ファユギが西遊記を基に作られたのを初めて知りました。堺さん、慎吾君の西遊記を見てますが
夏目雅子さんの三蔵法師は綺麗だったのを今でも思い出します😊
初めて見た西遊記は本木雅弘さんが孫悟空のバージョンですが
印象に残ってるのは香取慎吾さんバージョンです。
他は漫画の最遊記が好きで見ていました。
「西遊記」を題材にした漫画の最高傑作はなんと言っても諸星大二郎の「西遊妖猿伝」でしょう。
舞台背景も実際に玄奘が生きていた隋末期から唐初期を選んでいて、序盤などは唐の建国の動乱に孫悟空も巻き込まれてゆく話になっていて(地上になぞらえた大鬧天宮編)、メチャ面白いです。
昔むかし、アニメで手塚治虫作品の「悟空の大冒険」が放映されていてよく観ていた記憶があり、とにかくドタバタで笑いながら観ていました。
今だにOP、EDの曲をはっきり憶えているのに驚きます。
三蔵法師の声が野沢那智さんでしたね。
妖怪などが出ると「あ~れぇ〜!!!!」と着物の裾を摘んで持ち上げてがに股で逃げてく格好が好き(≧▽≦)w
※野沢那智…故人。 米国在住女芸人野沢直子のおじ。 アランドロンの声などで有名。
沙悟浄は元々水を司る精霊(?)みたいなキャラで、日本版ではそこから転じてカッパキャラに…じゃ、なかったかな?
随分前に西遊記の解説本を読んだけど…(^_^;)キオクノカナタ
スリー、ツウ、ワン、ゼロ、ドカ-ン
堺正章主演の西遊記に関してはゴダイゴによるOP曲とED曲もお勧めかな
ドリフの西遊記やアニメなんかも有りましたね 西遊記は当時 結構人気コンテンツでした
夏目雅子さんの西遊記のⅠとⅡは何億もお金をかけて製作してたみたいで日本で視聴率はすごく良かったです。
深津絵里さんの方もリアルタイムで観ていましたが、やはり夏目雅子さんの方の西遊記の方が今観てもダントツに面白いと思います。
ウルトラマンで有名な円谷プロダクションが特撮を担当していましたのでCGの無いあの時代にあそこまでの作品が出来たんでしょうね。
ドラゴンボールの孫悟空は当時鳥山明先生が西遊記を元にしたパロディでストーリーを考えていたらしいのですが、連載初期段階でやっぱり西遊記を気にせずオリジナルストーリーにしようと路線を変更して、その後少年ジャンプファンが求める格闘漫画路線に変更していったらしいです。
ウルトラマンシリーズ等で一時代を築いた円谷プロでしたが、『西遊記』放送時には自社制作の作品があまりない状態だったので、エンディングで「円谷プロダクション」のクレジットを見た時には歓喜したものでした。
細かいことですが円谷プロが特撮を担当したのは最初の1作目の方だけで、西遊記Ⅱでは東宝の特撮班が担当してました
@@Namatamago-Hanjukuouji その通りですね。なのでコメントでも『西遊記』とだけ書いた(『西遊記Ⅱ』は含まない)次第です。
『西遊記Ⅱ』では前述の『西遊記』とは違ってエンディングに円谷プロダクションのクレジットがなかったので「今回は円谷プロはやらないのか」とちょっと寂しく思ったものです。
イギリスでは堺正章さんの日本版が放送されていて大人気だったらしいです
けど当時は日本が制作していたことはほとんどの人が知らなかったとか
アニメの最遊記なら見たことあります!西遊記とはまた別物ですけど4人の名前は一緒です!4人ともマジイケメン✨
何年も前だけど、お正月の頃に吉本新喜劇で、西遊記をベースにした回があって
めっちゃ面白かったの覚えてます。
役者を女性(夏目雅子)にしたのは、中性的・孫悟空の強さをより引き立たせる為なんだそう。夏目雅子さんも男役として演じてたみたいです。
子供の時に白黒映画で西遊記を観た記憶が有ります。孫悟空が頭髪をムシって息を吹きかけるト゚頭髪がたくさんの孫悟空になる場面に夢中になって、その仕草の真似ばかりしていて、親に叱られた記憶が有ります。
日本で作られた中国の物語、「杜子春」も面白いですね。
ドラゴンボールも初期は如意棒やら牛魔王やら芭蕉扇やら出てきて普通に西遊記モチーフでしたよ。
堺さんの西遊記は大好きで毎週観てました。
のちに大女優となる夏目雅子さんの魅力と演技力がのちに三蔵法師に女優さんを起用するキッカケとなったのではないでしょうか。
若くして病気で亡くなられとても残念です。
八戒の西田さんが東北弁、沙悟浄の岸部シローさんが大阪弁だったのが楽しかったですね。
ほぼ同時期にドリフターズの人形劇「飛べ孫悟空」が始まって、ドリフやゲスト達と人形がそっくりで楽しかったですね。
猪八戒の西田敏行さんが人形劇では牛魔王だったのが子供心に印象的でした。
あと手塚治虫さんのアニメ「悟空の大冒険」の沙悟浄は人間だった気がします。再放送でしたが観ていて「あれ?カッパじゃないんだ」とこれも子供心に不思議に思いました。
唐沢寿明さんや本木雅弘さんもテレビで孫悟空やってますよね。
最後にドラゴボールはおっしゃるとおり西遊記がモチーフ、当初はもちろん悟空が孫悟空。あとはブルマが三蔵、ヤムチャが沙悟浄、ウーロンが八戒、亀仙人がお釈迦様の位置。
みんなで旅をしながら7つの玉を集めるというのがそもそもの始まりだったと思います。
UA-camでも少しあるので堺さん版の西遊記も観てください。
コミカルで人間ぽくてホロリもあって楽しいですよ。
あとは飛べ孫悟空の挿入歌「ゴーウエイト」これも聴いて欲しいですね、UA-camにあります。
峰倉かずやの「最遊記」はどう思われるんでしょう…???
中国の方も「これは違う…w」ってなるのかしら…😂
連雲港の花果山に行ったとき、日本の西遊記が流れていたのが印象深かった。
日本で西遊記の最初の映像作品はドリフ版。何も背景を知らないと単なる人形劇に見えるかもしれないけど、当時人気絶頂で誰もが知るドリフ、本人達をモデルにした人形で、本人達が声優を務めていたと言う意味では実写作品の末席に加えて語っても良いかも。この三蔵法師はいかりや長介なので男。
偶にドラゴンボールが西遊記モチーフなの否定する日本人いますよね。意味が分からない 笑。猿の孫悟空、筋斗雲、如意棒、夏目雅子三蔵法師を脚色し直したブルマ、牛魔王、初期のドラゴンボールは明確に鳥山明的西遊記だったかと。
♬ニンニキニキニキ
ニンニキニキニキ
ニニンが三蔵
ニンニキニキニキ
ニンニキニキニキ
ニシが悟空
コレのおかげで
私の九九の成績は最悪(笑)
ソコでつまずく?と
親には呆れられ(笑)
私もドリフのイメージです‼️(年がバレる💧) でも夏目雅子さんの美しい三蔵もゴダイゴも良かったな~😆
金角、銀角も人食いひょうたんの話でドラゴンボールに出てましたね
@@jyube_yagyu_10b観てなくてよかった😹最初がかんじんですよね😆
映画(1940年)エノケンの孫悟空
ドラマ(1954年日テレ)孫悟空
アニメ映画(1960年) 西遊記
テレビアニメ(1967年フジ)悟空の大冒険
子どもの頃、朧げですが何かのテレビ番組で昭和15(1940)年に製作されたモノクロの映画の榎本健一(エノケン)の孫悟空を観た覚えがあります。私の中で知っている西遊記を実写化した古い映像かなと思います。変わり種としては松本零士氏が手掛けたアニメでSF西遊記スタージンガーとかありました。オーロラ姫(三蔵法師)の宇宙めぐる旅をサポートするジャン・クーゴ(孫悟空)、ドン・ハッカー(超八戒)、サー・ジョーゴ(沙悟浄)キャラクターの名前もSFの世界観を持たせていたのが面白かったです。
9:40 中国の新しい西遊記のビジュアルめっちゃ格好良い👍
ほぼリアルタイムで夏目雅子さんの西遊記大好きで見てました。でも小さいから話あんまり覚えてませんが💦
映画の西遊記はじまりのはじまり好きです😊
三蔵法師は女性というイメージではなく、夏目雅子が三蔵法師というイメージです。存在感がえぐい方でした。
当時を知らなくて中国の西遊記を知っている李さんがどんなリアクションになるか興味あります。
西遊記と言えば、夏目雅子さん・堺正章さん・西田敏行さん・岸部史郎さん の1978年ごろでしたでしょうか?
シリーズも1と2が有り、大変人気が有ったドラマでしたよ。
確かに、今見ると大したことは無いですが、40数年前の時代では特撮や話も面白かったです。
堺さんの如意棒のさばきやキント雲を呼ぶボーズ・西田さんのお笑いキャラ・岸部さんのツンデレ・夏目さんの真面目な僧 個性豊かな俳優さんたちでした。
そして、もっと人気が出たのが、主題歌やエンディングを歌った、ゴダイゴ っと言うグループソングが流行しましたね。
ガンダーラ・モンキーマジック・ビューティフル ネーム・ホーリー&ブライト が本当に好きで今でも口づさんでますよ。
後、お笑いのドリフターズがやっていた、パロディ人形劇も有りました。
ニ~ンニキ ニキニキ ニ~ンニキ ニキニキ ニンニンがさんぞう!!・・・・やぁ~懐かしいです。
ゴダイゴの曲は今でも、ユーチューブで検索すると、有ると思うので一度聞いてみてはいかがですかぁ?良いですよ。!
三蔵法師は夏目雅子さんのイメージしかありません
堺さんの西遊記はゲストも豪華でした。和田アキ子さん、研ナオコさんも出てました。中尾彬さんは奥さんの池波志乃さんと同じ回で共演してました(当時、結婚前なのか後なのかは知りません)。もちろん40年以上も前の作品なので亡くなった方も多いですが、とにかく豪華でした。懐かしい
日本で最も大事に読まれるお経、般若心経には きちんと 唐玄奘三蔵法師 と最初に書かれています。本当に偉大な法師ですね。
西遊記といえば、絵本にありましたね。
世界の名作選で。
アニメ映画や人形劇もあったと思います。
私は、図書室にあった西遊記(漢文・書き下し文・現代語訳があった)を、小4で読んだ記憶があります。
墨西可の日本人学校には、そこまでたくさんの蔵書がなかったので、西遊記を選んだと思います。
柿の腐った道の話が印象的でしたね。
七龍球は、西遊記をモチーフにしてるのは間違いないです。
悟空の義父が『牛魔王』なので、確実に重なります。
最初の予定では、ブルマ(三蔵法師)、悟空、ウーロン(猪八戒)、ヤムチャ(沙悟浄)が出会って旅をするロード・ムービーだったみたいですが、人気が出なくて路線変更したみたいです。
修業シーン入れて、天下一武道会を入れたら、一気に人気が出たそうです。
アニメ版だと、『金角・銀角』も出てきますね。
ちなみに、初期に登場した、『ヤムチャ・ウーロン・プーアール』は、飲み物からとってます(笑)
東映のアニメ映画「西遊記」が圧倒的に印象に残っている。50年以上前にあのクォリティは凄い。同時に、息子の情操教育のために、両親があの映画を見に連れて行ってくれたことに、今更ながら、有り難く思う。
あの作品は、アニメながら配役は立派な俳優女優も参画していて、アニメ作品中でも落ち着いたセリフ演技を見せてくれます。
東宝、松竹等から出演されたそうです。
その辺りの良さを、当時東映動画スタッフだった宮崎 駿さんが後年、ジブリ映画でも採用しています。
(声優さんよりも、実際の俳優女優の方が語りがよいと推してられますから。)
ドリフの西遊記はカトちゃんという謎キャラが登場しました笑
馬もいました😊
中国に行った時「東遊記」「南遊記」「西遊記」「北遊記」の4冊セットの絵本を買った。
中国語、あんまり判らないから内容は判んないけど、西遊記以外の「遊記」があるなんて知らなかったから、買って満足しました。
これ初めて聞いたけど中国では知られてるのかな?
姉妹に回答してほしい
田中芳樹先生の小説「創竜伝」で、西遊記以外のがあるのを知ったなぁ。
さすがに他の3つは西遊記ほどには面白くないそうだがw
どこまで歴史のある話なんだろう。
アイスはバニラレッドやバニライエローも大昔あったけど。
児童小説で一行が天竺から中国に帰る「東遊記」というものがありましたが
本場に東遊記があったんですね
日本史を習うときにほぼ間違いなく触れることになる『魏志倭人伝』も、実は歴史書としての『三国志』の一部だと知ったのはけっこう後のことでした。
日本で三蔵法師が女性なのは中性的な顔立ちを男性では表せなかったからでしょうね(当時は)。
逆に日本では「宝塚」があった分、男装しても受け止められる素地があったと考えます。
沙悟浄が河童なのは水妖に当たるものとして翻訳時に当てられた物だと思います。
なお堺雅章さんは京劇に修行に行ったとか何とか…。
あとゴダイゴのモンキーマジックの歌詞もきちんと西遊記のストーリーになっています。
西遊記と言えば、夏目雅子さんですね。我々の年代では。白血病で早逝してしまったのがなんとも残念でした。演技力あった方だから。時代屋の女房、鬼龍院花子の生涯、魚群の群れ、等、渡瀬恒彦、仲代達矢、緒方拳、佐藤浩市さん達と丁々発止にやり合っていました。
西遊記一度観てみたいですね!
本木雅弘さんと宮沢りえさんの西遊記も印象に残っています。
堺正章バージョンのDVDを持っています。今見ても音楽と夏目雅子さんの美麗さが凄いです。
中国の西遊記は、悟空が天界で暴れる所がメインで旅はおまけ、とまで言わないですが、配分としては天界が大きいらしいですね。
日本は逆に天界はさっと終わって旅がメインで、そこらのやり取りが面白かったです。
あと沙悟浄ですが、本来は水の妖怪って事なんですが、それが日本に入ってきた時に河童と混同したらしいです。
同じ水の妖怪って事で、そういう風なイメージは判りやすいかと思います。
ちなみに夏目雅子さんの三蔵法師も最初は異論反論がありましたが、何話かであっという間に聞かなくなりましたね。
当時見てましたが兎に角面白かったし、歌も良かったし、撮影に中国まで行ったところもある位に力を入れてたようです。
西遊記(中国小説では)の沙悟浄は『砂の妖怪』ですよね
(日本版では水の妖怪=河童)
『ハリーポッターとアズカバンの囚人』で、
スネイプ先生が
「河童はむしろ蒙古で見られる」
と勘違いしてた原因はそこなんでしょうね…
>流砂の妖怪→川の妖怪
これは日本人的にもちょっと盛り上がる話題ですね。自分は1993年版の主題歌「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」に強い印象があります。
中国はもとより世界各国版も見てみたいかも。
ドリフの人形劇が早朝やってて学校行く前にみてた!
日本の最初の西遊記は全世界で大ヒットしました!
私の記憶では手塚治虫の悟空の大冒険が最古の西遊記作品ですが。(;^_^A
面白かったです。日本では西遊記は冒険物語の定番として、戦前から昭和にかけてドラマ、テレビ人形劇、漫画、アニメーション、映画、テレビゲームなどあらゆる媒体のモチーフに使われていましたが、平成以後はこれまで使われすぎたせいかモチーフに急に扱われることが少なくなった気がします。今の日本のteenに西遊記についてどんなイメージがあるか聞いてみたいですね。