【合戦解説】米山城の戦い 大内 vs 天野・尼子 〜 安芸武田家の居城 銀山城攻略に失敗した大内義興は次なる狙いを安芸東部に定める 〜 <毛利⑥>
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- Опубліковано 28 жов 2023
- <毛利シリーズ⑥話>
時は戦国時代 中期
大永3年(1523)に入り出雲国を支配下に置く尼子経久の安芸侵攻が本格化してきた。
尼子傘下の毛利家は その先鋒衆として 大内家の安芸拠点 鏡山城攻略を成功させるもその数カ月後 毛利家当主 幸松丸が9歳の若さでこの世を去ってしまい毛利家嫡流の断絶という不幸に見舞われてしまう。
これを聞いた尼子経久は 毛利家を取り込むべく家督介入に出るも、毛利元就や 執政 志道広良により全てを封じられ、興元の弟 元就が重臣一致による賛同を得て毛利家当主に就くこととなった。
一方 これまで安芸国を支配下に置いていた大内義興は、尼子の躍進を封じるべく 周防や長門の大内主力25000を動員し、当主 義興 そして嫡男 義隆も引き連れての安芸奪還へと陣を進めてきた。
大内の進軍を察知した安芸分郡守護 武田光和や 安芸尼子軍の将 亀井秀綱は急ぎ対抗措置を取るも 早々に宮島が制圧され、門山城の大野弾正の離反も重なり、あっという間に安芸灘の制海権を奪われてしまった。
安芸からの尼子派の一掃を大義に掲げる大内義興は その筆頭格である武田光和の討伐を重臣 陶興房に命じ 嫡男 義隆を大将とする15000の軍勢を銀山城攻めに送りこんだ。
対する亀井秀綱は 尼子派の安芸国衆を北に集結させ大内軍を威嚇するも 大軍勢の前に手が出せず時が過ぎていった。
困り果てた亀井は 毛利元就の提唱する「本陣への夜襲」を受け入れ、元就は 自ら手勢を率い 夜襲を決行し みごと15000の大内軍を撤退させる大勝利を収めた。
負けた大内軍は 草津城まで撤退となり 大内義隆と陶興房は 重い足で大内義興の待つ 厳島館に向かった…
[ご覧になられる方へ]
※個人制作となりますので誤字脱字等ありますことご了承ください
※通説に基づきつつも一部ユキムラ流に脚色を加えた合戦解説となります
※合戦や物語の出来事は諸説あります
※制作の都合上全ての情報や登場武将を網羅してはおりません
※登場人物名は改称時期に拘らずわかり易い表記で記載しております
※演出時に大きな音が出る場合があります
※2023年時点での歴史資料を元に作成しております
※イラスト提供:史環 殿
#戦国時代 #合戦 #歴史
陶興房、本当に傑物だね。毛利元就との知略を通わせた連携が素晴らしすぎる。
今までも面白かったけど、今回のかけひきが一番面白かった。
義興と興房のコンビめっちゃくちゃ好き
北条シリーズが終わって、北条ロスになっていましたが
現在は毛利に夢中ですw 次回も楽しみです。
「書違」という書面があることを初めて知りました。武力ががなくとも書面の力で国衆をまとめ上げていく元就の構想の片鱗が見えた気がします。ありがとうございました。
戦場でぶつかり合うだけでなく、いかに優位な戦況に持ち込んで相手を制するかという頭脳戦も面白いですね
尼子・大内もさることながら、その間でしたたかに立ち回る安芸の国衆の生存戦略も見ごたえありました
米中ロに囲まれた今の日本に必要な事がこの動画に含まれている、と思いました。本当にすごい戦国武将です、毛利元就。
ここぞというところで命をかけて城主に会いに行き味方を作っていく元就が大きくなるのは頷けます。亀井は墓穴を掘りましたね。
大内家の重臣陶興房の活躍ぶりが目立つドラマでした、大内氏の全盛期がこの辺りですね。
毛利元就がメインでの参戦ではなかったが、陶興房の活躍が見れて良かったです!
今回、周辺の国衆を助けた事が後々の強大な毛利家の基盤を作ってくとなると全ての行動が中国覇者へ繋がっているとしか感じれない。
毛利元就を分かりやすく解説できるYUKIMURA さんを尊敬しています
いつもとても面白い動画をありがとうございます😊
2023年は毛利元就郡山城入場500周年、時流に乗った毛利シリーズ、さすがユキムラさん!✨面白かったです!
続編楽しみにしてました🎵ありがとうございます✨
西国に移動した毛利編楽しく拝見しております。
これと同時期に東ではまた別の物語が進行しているわけですね。
本当にロマンあふれる大河物語です。
今回も力作お疲れ様でした!
物語も大きく動いてきたし今後も楽しみです。
素晴らしい動画でした。
私の人生に馴染みのない触れる事が
なかったお話を学ばせていただき
ありがとうございました。
この動画から遡って見させて
いただきます。
ありがとうございました。
尼子、大内ともに足元に綻びが出てきた中で、確実に安芸で影響力を伸ばす元就公が流石だと思った。
「暗躍」という言葉が最も似合う武将、毛利元就
まさかの経久が長生きして義興が先に死ぬとは誰も思わないだろうに笑
元就が一番思ってなかったでしょうね。
確かに!!
うんうん
表彰状・・ウケたww
やっぱり面白い!!
次の動画も楽しみにしてます!!
上々上々がめっちゃ好きですわ。歴史のチャンネルで1番面白いです
今日は夜も遅いし、明日にとっておこう。。と思ったが、気になって観始めたら止まらず最後まで観てしまった。。www
クオリティ、毎度毎度、流石です。
いつも面白い動画ありがとうございます。貴殿のおかげでもっと戦国史が好きになりました😘
笑い男殿 いただいた援軍は必ず次の動画に活かしてまいりまする!ありがとうございます^^
「表彰状」には笑った
主人公が直接的に戦にあまり参戦しない珍しい回ですね。
智謀の元就らしい感じで面白い回でした^^
戦略の重要性が出ている話のように感じました
情勢と人の心を全て見通すような元就さんと興房さんの行動と対極に感じる亀井さんの行動の対比ですかね…
山本耕史さんほんとにかっこいい
陶興房、亀井を斬らなかった事で寛大さと圧勝をアピールして尼子の恨みを軽くして安芸での調略をやり易くした。恐ろしい男だな。
最近見始めました
〆トークの、「必ず」理由が有る、と「絶対は無い」って微妙に相反してるのが好きです
日本史は年号暗記程度だったので再勉強の意味で楽しんでます!
「ユキムラチャンネル」様、動画を拝見しました!!
「米山城の戦い」、「大内」家のどっしりとした安定感を楽しめて良かったと思います。
さすがに、「大内義興」殿の「人心掌握術」は凄いと思いました。
「毛利元就」公の戦わずして勝つと言う言葉は素晴らしいです。
次回作に期待しています。
陶興房殿、あくまでも上品に、しかも洒落も効いた調略っぷりw非常に有能な武将なことがよく分かりました。
今回も楽しく拝見致しました
次回作も期待しております。
Mabo Thithi殿 次回作もどうぞお楽しみに〜 援軍ありがと〜
面白くてシビレました。
最高。 大内も毛利も強く優しくて、😭
毎回楽しみにしております。
Dovante殿 いつも遠方より後詰を送っていただき感謝しております!
ユキムラさん、ありがとうございました。面白かったです。次回作も楽しみにしてます。(^o^)
毛利編が大変面白いです!
K HIRANO殿 大軍勢を援軍いただき感謝いたしまする!
今回も面白かったです。
No2の差(亀井を尼子のNo2とするかは別として)が、そのまま結果になった感じしますね。それにしても、観ている側がワクワクする脚本で更新が楽しみです。
これから安芸の国人衆を一枚岩にする動きが始まりますね。
・・・今回はライブで見ることができなかったのが残念ですが素晴らしい動画ありがとうございます。
ユキムラさんの動画見てると、興昌が矢傷が傷んでるのを示唆したことで、「あ、この興昌は後々これで死んで、有名な晴賢が陶家を継ぐんだろうな」ってなりますね 笑
しれっとながらしっかり示唆したところは後々効いてくる笑
一日一力一心 いい言葉ですね。
今回も大変勉強になりました!
こうして見ると、毛利元就は真田昌幸と比較しても遜色無いくらい「表裏比興の者」ですね…尼子と大内との間だけでなく、他の大小国衆とも上手くやり取り出来るのが凄い😸
毛利家の立ち位置は真田家に似てると僕も思いました。ただ、真田家の場合は上杉、武田、北条、そして織田、徳川と切れ間なくUR級モンスター大名がまわりを取り囲んでくるという運の悪さが智謀を生かせきれなかったというか、それ以上のパワーに翻弄させられてしまったんでしょうね。うーん。実力も知略もあっても領土を増やすことが叶わない難しさ。その辺りも戦国時代は現代を生き抜く上で勉強になります。
私も大大名に挟まれた小さな豪族?が生きていくという意味で毛利元就と真田昌幸は似てるなと感じました
やっぱり戦なしで尼子を安芸から追い出せているのをみると根回しの重要性に気づかされる
個人的には毛利は大内についているほうがしっくりきます。
孫子の兵法にある戦わずして相手を屈服させるのが最上の策を元就が実戦しました。今回は屈服させた訳では有りませんが、上手く立ち回りました。
輝元にもこういった器量が有ればと思いました。
時系列的にはそろそろ郡山合戦ですかね。
亀井から贈られた褒美で城を強化するとか言うフリも効いてますね。
全体的にパワハラをする、手柄は自分のものにする、いざという時は保身に走る事を行う尼子側に比べると向こうの事情もある程度汲み取り、褒美も評価も惜しまない大内側の方がホワイトな気がした。
この意見は驚きました。尼子はブラックで、反対に大内がホワイトなんて、洞察力が凄い。
そうなると大内と尼子が、まだ、戦をしている時に後北条氏編に出てきた甲斐武田氏と扇谷上杉氏はブラックな気がして、反対に後北条氏もホワイトな気がする。
それは毛利元就が主役だからそう描かれているだけだよ
尼子経久は家臣にはなんでも分け与える癖があり、刀を褒められたら褒めた家臣にプレゼントし、庭の木をほめたらプレゼントに送ってきたなんて逸話もあったり…。
家臣に優しいエピソードが多いんですけどね…。
陶が優秀すぎる
尼子経久の凄さをしらんだけよ。
天野の声が良いなぁ
陶興房は上洛戦に九州戦線と山陽での攻防と戦闘経験の多さはこの時代ではトップクラスでしょうからなぁ
同じ時代でこのレベルで戦ってるとなると関東のほぼ全てを敵対している北条氏綱や最凶集団一向宗と戦い続ける朝倉宗滴ぐらいなものでしょうか
時代を生き抜く素質を持ちあわせる人物とはこういう人なのか(驚)とシビれるシナリオでした笑
今後も毛利シリーズ楽しみです😊
いけこぅ殿 此度もまた多くの援軍 感謝感謝でござる! 毛利シリーズはまだまだ続きますのでお楽しみに〜^^
とにかく面白い!
小国が生き残るには、強かな外交が必要。今回の毛利の動画で学びました。
その後の、関ヶ原で西軍総大将になりながらも、吉川が家康に通じた毛利外交は巧みでしたからね。
ifになりますが、毛利は家として西軍に振り切ってた方が、他の裏切り者達を出さずに済んだ気もしますね。戦後交渉も巧みかと言われると微妙な気がしますが。島津は巧みだったと思いますが...
今晩楽しみです!
毛利元就もすごいが陶興房もすごい名将ですな!😊😊😊
お疲れ様です
TP螺旋殿 此度も援軍痛み入りまする!
25:06 志道殿の指示は草
陶興房かっこええなぁ
最後は決め台詞固定されてきましたね!
今回、胸様が重要人物ですね!
志道さんを覚えてる人と覚えてない人の差が如実に出てる回ですね。
この動画でいろんな事が知れて想像出来てよかった ありがとうユキムラさん(^^)
温科はぬくしなと読むかな?
京都の山科(やましな)に住んでたもので、ふと気になりました。3周目です。
毎回、楽しく拝見しています。
気のせいか、知っている俳優さんの顔をしているような、知っている著名人と似たような声があり。。。
クビ置いてけ出てきて笑った😂
謀略の話も面白いですなぁ~
冬梨殿 此度も大軍勢を送っていただき助かりまする!
ああ、おもしろかった
表彰状はほんま草
天野興定の説得理詰めに感動
大内義興、血筋ゆえか、人を使うのは経久より上手いよね
元就の知略に一目置く経久と義興ですが、警戒するあまり十分な褒美を与えず跡継ぎ問題に介入するなど相手に恨まれることをした経久。
対して自軍を裏切り鏡山城攻略など憎むべき元就を引き込めるとわかるや褒美を与えるなど大きく譲歩する義興。
二人の生き方がよくわかりますね。
元就も、なかなかの「表裏一体の者」でありますな〜
今までの主人公の中で別格の知謀だな
異名が「謀将」ですから。
寧ろ、
今までよりも別格でないと、名が廃る、
とも言えます。
いやいや、北条幻庵、真田昌幸
黒田官兵衛、竹中半兵衛、
里見義堯、尼子経久など
毛利元就と同等の人いたやん😅
もっと言ったら
武田信玄や北条氏康、織田信長
なども😅😊
元就もスゲーが俺も玄庵推しやわ。太原雪斎も
元就は大国に囲まれた安芸の国衆の1人から中国地方の大半を治めるまでになるんだから凄さが別格
楽しみ
この知的で上品な父と兄、陶興房と嫡男興昌が亡くなった後に家督を継ぐ主殺しの陶晴賢はどんな描き方をされるのか楽しみ。
侍大将としては超優秀領主としては?が晴賢ですね
敗戦した義隆を怒るではなく労り、敗戦の責任を取ろうとする興房を許す義興。
毛利家の事情を考えた上で元就を取り込もうとする興房。
矢傷を受けた身体で父の期待に答えようとする興昌。
対して傲慢な振る舞いが目立ち自軍からも嫌な顔をされる興久と亀井。
両軍の評価が著しく変化する回でしたね。
YUKIMURAさん。有難うございます。
亀井秀綱は生没年不詳ながら結構長生きだったようですが、1542~1543年(徳川家康が生まれた辺り)の第二次月山富田城の戦いを最後に討死したとも毛利に投降したとも伝わっているそうで、果たしてこのチャンネルではどうなるのか…
そして陶興昌は大内義興と同年に…陶興房は主と嫡男を立て続けに亡くすという事に…
陶興房、いいねぇ
楽しみです◝(⑅•ᴗ•⑅)◜
毛利元就シリーズ、かなり味わい深い作品になりますね✨
米山城の戦いが後の郡山城の戦いに…理解の線が繋がりました✨
陶興房。もう一人同じようなスケールの人物が大内義興の家臣として居たならば、大内氏の滅亡も無かったでしょうね。
面白すぎる
もはや元就が味方したら負けなしだな
難しい時代だねぇ
小さな国衆はただ自分たちの領土を守りたいだけなのに
毛利家が幕末まで存続できた理由がなんとなく分かりました。
今回も勉強になりましたし面白かったです。まぁ今回は亀井の今までの行いが一番の原因だからなぁ。
この頃が一番面白い。信長上洛以降には、知略謀略よりも物量作戦が重要視されて面白味に欠ける。
「敵にすれば酖毒、味方につければ良薬」とはまさに僕のことですな☺️
自分は毛利家が拡大していく様を知らず、YUKIMURAさんの動画で学んでいるのですが、
毛利元就から陶興房がキーパーソンであるという内容に、今川家の太原雪斎の死に通ずるものがあるような気がして、大内家が滅ぶ要因なのかなと勝手に想像しています。
少しずつ安芸国をまとめる役を担いつつあるところから、そろそろ一致団結し始めるのかなと思っています。
この先も楽しみにしております。
やはり、尼子は序盤に嫡男の政久が討ち死にしたのが大きいな。政久が生きていれば三男の興久も反乱を起こさなかった可能性も高かっただろうに。
毛利の戦争は謀が多くて面白い👍
毛利と言えば幕末から明治維新にかけて主役だったことを忘れないで。
後々を運命を暗示する描写、たまんねえな
志道が元就に大内を警戒しろって念を押したらまさか自分の所に陶興房が来てて草
そこからはトントン拍子に潮目が変わって亀井を追い出したから状況が千変万化してる。
喋らせ方が上手くなってますね!
特に鯛のところ。
尼子の逃げ足の速さはある意味神。
銀山城の攻略に失敗した時点で大内軍はしばらく立ち直れないと思っていましたが、義興の采配は見事ですね。ピンチになっても次善の策を考えることのできる器の大きい将だと思いました。
元就の知略・謀略も相変わらず凄まじいです。尼子氏と通じつつ大内氏とも通じる離れ業を演じた上に、大きな犠牲を出すことなく天野氏を切り崩しています。
ところで大内方の将にいた麻生氏は某政党の有名政治家のご先祖なのでしょうか?詳しい方がいたら教えていただけるとかたじけないです。
麻生太郎氏の先祖は『筑前国(今の福岡県)の庄屋であり、功績によって苗字名乗りを許され麻生姓とした』とのことらしいので、こちらの麻生氏(宇都宮氏系麻生家)とは無関係のようです。
鎮里の直系かは不明ですが、宇都宮氏系麻生家の末裔は現在まで続いているそうです。
某政治家は家系図が消失しているのでわからないみたいですね、あと宇都宮麻生氏は別に現存していますのでおそらく関係ないか庶子の家系じゃないかなと思います
亀井の無能エピソードスペシャル編で草。
今回の主人公は亀井だったな。
「百万一心」
よい言葉ですよね、毛利元就は逸話が多いので今後の動画も楽しみです。
毛利元就の次男、吉川元春。
その吉川氏の子孫と言われるのが歌手の吉川晃司。
東日本大震災の後、彼がチャリティコンサートをしましたが
その時の名称が「日本一心」
毛利元就の逸話から、その名称にしたのかなと思いました。
22:47 経久はここから更に17年も生きるなんて思いもしないだろうな…
そこが元就にとっては予想外だった。
こうしてみてみると尼子経久と陶興房の傘下国衆の扱い方に大分差があるよね、その結果が如実に表れてる気がする。
尼子経久が毛利に力を付けさせまいと中心から遠ざけたが故に大内に懐柔させる隙を作らせてしまったも同然な気がするよね。
でも毛利が大内についた結果、毛利が力をつけてしまうという。
@@Knot1976 まぁ結果的には毛利が大内を滅ぼしちゃったけど晩年の大内家って陶家に乗っ取られてたようなw
この時の陶興房は多分安芸地方を束ねられるお家があればって考えで毛利を取り込もうと考えたんじゃないかなって思うよ。
実際初陣からここに至るまで尼子経久だけじゃなく大内の重臣の一人でもある内藤そして武田光和も元就の凄さを認めてるし陶興房も認めてるしな
毛利がいないのはネタバレ防止でしょうね
このあたりで毛利家が“アレ”しますからね
あ、なるほど😂
陶改めて西国無双の武将
大内方がだいぶ盛り返したけど近いうちに陶興昌は退場だろうか ここでは咳き込んでる将はだいたい死んじゃうからなぁ
22:41この時代誰もが経久が没したのは義興が没してから10年以上後だと考えはしないな確かに
太田道灌、伊勢新九郎、毛利元就
知略に富んだ人物は世に定期的に出てくるもんなんですね
関東しか勉強してない身としては毛利元就編は非常に面白いです
ちなみに山中鹿之介ファンです(笑)
安芸衆、わちゃわちゃ仲良くやってるな。
他の家のいらぬ介入をしたら敵意を持つことになることを体現したんじゃないかなって思います。