藤原氏の陰謀で女好きのヤバい天皇に仕立てられた?花山天皇の生涯【光る君へ】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @chi-ki0
    @chi-ki0 8 місяців тому +33

    レキショックさんの花山天皇の解説を拝聴すると、
    政治力(多数の人・有力者を味方につける)の重要性と、「歴史は勝者がつくるもの」という事が実感できます。

  • @じろうかみおか
    @じろうかみおか 8 місяців тому +22

    俺は藤原家の花山狂人説に騙されていたということか・・・・

  • @useall1556
    @useall1556 8 місяців тому +17

    いかにも平安王朝中期のドロドロ劇を代表するエピソード。
    ただただ花山天皇が哀れに思えてくる。 兼家もこの時すでに59歳。無理やり花山を出家させたのも、おそらく自分が存命中に懐仁親王を即位させたい焦りを感じる。

  • @ちゃちゃこ-y2y
    @ちゃちゃこ-y2y 8 місяців тому +14

    やはり 強力な後ろだてのない天皇や皇子は惨めなんですね。フィクションですが、桐壺帝が光源氏を臣籍降下させたのは賢明でした。

  • @theshowmustgoon5760
    @theshowmustgoon5760 8 місяців тому +17

    レキショック様
    やはり花山天皇取り上げると思いました。
    性に奔放は創作でしたか。

  • @cancan5892
    @cancan5892 8 місяців тому +13

    今日の大河ドラマで登場した義懐、惟成が信任された理由が、わかりました。ちょっと突然の登場感がありましたが、蔵人頭と乳母子という立場であり、心を許せる側近がいない花山天皇には大事な存在だったわけですね。ただいかにも若輩で実績もない二人で政を担うのは無理があり、そうそうたる年配者の面々から反感を受け、総スカンを食ったのですね。それにしても、花山天皇はありもしない多くの逸話を創作され、死後までも実在の怪しい3人の娘を道連れに抹殺すると宣言し、その通りとなったと記されて、子供の存在自体を闇に葬られるという手の混んだことまでされているとは、気の毒過ぎて言葉もありません。18歳で即位し、僅か2年の在位、18歳で出家とは!!円融法皇と兼家との共同謀略によって退位させられて、ゴシップまでおまけ付きでは、怨念て呪いたくもなるでしょう!皇位継承権が無くなる出家にこだわった兼家の用意周到さ、悪どさは、極めつけですね。これ以降、本来なら就任できなかった天皇家の血筋と藤原本流の政治力を、共に歩んで行く一条天皇系と兼家一家が独占し、この世の春を謳歌するわけですね。

  • @おかひじき-f6c
    @おかひじき-f6c 8 місяців тому +7

    見て良かった
    師貞サマをずっと誤解していました

  • @ダイアナここ
    @ダイアナここ 8 місяців тому +3

    自分の両親の力や其々の祖父祖母の力がものを言う時代だったのですね。

  • @kumosukeponsuke
    @kumosukeponsuke 8 місяців тому +6

    ウェキで確認したら、白川伯王家は昭和34年に絶家とのこと…

    • @rekishock
      @rekishock  8 місяців тому +5

      途中養子も入ってるみたいなので、花山天皇の血筋は白川伯王家ではいずれにせよ続きませんでしたね…

  • @ソニー株主
    @ソニー株主 8 місяців тому +4

    花山天皇って、西国三十三箇所の巡礼を始めた人ですよね

  • @ミキ-i1h
    @ミキ-i1h 8 місяців тому +1

    やはり歴史は、権力者によって作られる。

  • @laughingswordfish3665
    @laughingswordfish3665 8 місяців тому +9

    つくづく運の無い帝だと思う。

  • @vianeplus
    @vianeplus 8 місяців тому +2

    荒三位がこんなところで名前を出すとは。

  • @hiko7545
    @hiko7545 8 місяців тому

    大河ドラマを信じず
    花山天皇を貶める作り話だという事を周りに話します
    ありがとうございました😭