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エンジンは何だたのですか。M4は航空機用の星型で車高がたかったです。
スピード命!
弾薬輸送車の歌すきだなぁ
お疲れ様です。初見ですが、とても詳しく解説してあり素晴らしいです。
有難うございます!
うぽつです。お疲れ様です。
有難うございます:D
ティーガー撃破とかエグすぎだろwwwww
海軍「ちょっヘルキャットはもう使ってるけど」陸軍「ええやんか!ネコは陸上のもんやしなあ」
空軍「コイツらなんで喧嘩してるんだ?」
@@supercorsairjp7200 当時は陸軍航空隊か陸軍航空軍なんだよなあ…
@@tyouicbm あと海軍のやつ
某惑星では結構重宝しました。火力と機動力は申し分なく、装甲は「当たらなければ、どうということはない」で、一撃離脱や待ち伏せでキルを稼ぎました。
台湾でM24の支援をしていたとか...
移動トーチカ的な運用が多い独と運動性重視な米の運用思想の差なのか、同じ対戦車自走砲なのに形状にこれだけ差があるのが興味深いなぁ。
M18ヘルキャットは以前に行ったイベントで実物の整備マニュアルのコピー本を購入し、英語は苦手なので解らないものの挿し絵を見て驚いた記憶が有ります、それはその整備性の良さで車体後ろのエンジンハッチを開けてストッパーを解除するとレールに乗った状態のエンジンが車体から後ろにガバッと引き出せて点検整備や修理が容易に出来、更に車体前面の大きなハッチも開けるとエンジンと同様にトランスミッションが引き出せると云うモノで、短時間で専門的な整備が出来ると云うモノでした、私は当時三級自動車整備士の資格を取って間もなくでその整備性の良さに驚いたのを良く覚えています。アメリカらしい合理的な設計だと感じました。
素晴らしい解説をありがとうございます。さすがはアメリカだと思いますね。
M18は駆逐戦車としては傑作。この車両好き。
駆逐戦車というとどうしても固定砲をイメージしてしまい旋回砲塔のM18は胸を張って戦車と言い切る自信があるw
M10、M36「ワタシらについても?」
@@rona1806いいか?よく聞けM10M36駆逐戦車ってのは対戦車自走砲のことじゃい!!よってお前達は自走砲じゃい
駆逐戦車は戦車より高い火力で戦車を狩る戦車。砲の旋回性を捨てるか装甲を捨てるか、火力を得る為に何を捨てたかの違い。ナースホルンは砲の旋回性と装甲の両方を捨てた。
戦車駆逐車だからね。なんならGMC(自走砲架)なわけで…
2.3:1のキルレシオはすごいなあ。まるでドイツ軍の戦車並みじゃないか
ただ運用上使われるのが防御戦闘なので有利だったって言うのもあると思いますがドイツ戦車相手にすごいですよね。
まあそれだけ待ち伏せ戦法は効果が高い陣地転換が早ければなおさら効果が高いロシア軍も後退戦ではドイツ相手に十二分にやってたしね
アンブッシュが戦果を挙げる事は、ベトナムでも示された。アン時は米軍がやられたが。
このBGMはアドバンスド大戦略で雲霞のごとく攻めてくるアメリカ軍を思い出しますいい音楽だけどトラウマにもなっている
アドバンス大戦略といえばでたらめ歌詞のパンツァーリートですね笑
この車両、少し前までは「火力に対し、装甲が小銃弾で貫通する程、貧弱であった為、もっぱら歩兵支援及び自走砲替わりの運用が基本であった」と言う評価ばっかりだったのに、今じゃすっかり『第二次世界大戦中における米最優秀駆逐戦車』の評価に代わったよねぇ~……。っていうか、これと同様にパンターやシャーマン、97式チハも大きく評価が変わったよね……。少し前まで、パンターは「M4シャーマンを圧倒し、タイガーと共に米戦車兵から恐れられた」って評価だったのに、今じゃすっかり「M4シャーマンとの戦車の末に大多数を撃破され、後退もしくは、部隊全滅」と言う評価になっているし、そのシャーマンも一昔前は「タイガーやパンサーどころか、四号戦車にすら苦戦するレベルであったが、そのメカニックの信頼性の高さと生産数&投入数の多さで勝利した」と言う評価だったのに、今では「ノルマンディー上陸作戦後、四号戦車及びパンサーと交戦したシャーマンは優れた性能を発揮し、優れた性能を誇るドイツ軍戦車隊を相手に勝利した」と言う真逆に評価になっているしねぇ……かの有名な「バルクマンコーナー」も、無かったって言うのが、今じゃ欧州の研究家では常識になりつつあるみたいですし……。そして、97式チハも一昔前は「重装甲・高火力のM4シャーマンを相手に成す術もなく撃破されていった」と言う評価だったのに、今では「47㎜砲搭載型であれば、シャーマンの側面及び後面を遠距離からでも撃破可能であり、当時の米陸軍&海兵隊では『最も警戒すべき日本軍戦車』と評していた」と言う評価になっているからね……。ホント、もしかしたら数年後には、今までの評価が全部代わっているかもね。
ゆっくりがMを“メートル”と読んじゃってるの草w
古い映画 戦場 でリアルにでてましたね。オープントップにシートがなるほどと思いました。寒すぎです。
kar98の徹甲弾で正面抜かれたとか本当の意味のキャタビラ付対戦車砲。ちなみにアメリカの対戦車自走砲が全部砲塔付きでドイツの突撃砲みたいな固定型がないのはM4系は超信地旋回が出来ないかららしい。
シャーマンって超信地旋回できなかったんですね。
昔々の戦車だもん。ピボット・ターン(超信地旋回)はエンジン、ギヤボックス、キャタピラに多大な負担を掛ける。反面、見てて楽しいケド(その分、踏まれる兵士も出て来るが…)。
タイガーが見えたら二手に分かれれば、どちらか一方が側面攻撃で撃破できる。やはり数とスピードです。
フューリーのパチモン映画でみた
確かドイツ軍は3号戦車のH型でしたよね
この戦車好きなんだよねblitzで飼い慣らしてた。
早いしかっこいしでいいですよね!
地獄猫やぁ🐭
M18の頭とM42ダスターの車体をガッちゃんこさせた64式戦車ってのも居ますけど、戦中米軍車両の中ではシャーマンよりもヘルネコやM10君みたいなやつが好きです。車体から砲塔形状まで全部イケメン
駆逐戦車かっこいいですよね!
ブルドッグじゃなくてM42ダスター対空自走砲の車体だったと思います
@@i_am_cherry8784さん、確かにダスターの方でした!教えて頂きありがとうございます。
登録させてもらいました。動画の長さがちょうどいいです。下手な茶番で尺を稼ぐ様な事も無いし。
有難うございます、これからもこんな感じで動画を出していきますのでよろしくお願いいたします!
アラクールの戦いは、ドイツ側のパンターの乗員の実戦経験が乏しい新兵が多かった事もあり、対戦車戦闘能力で劣るアメリカ戦車が戦術で圧勝なお米軍の主力はM18じゃなくてM4シャーマン(それも75mm砲タイプ)でした
装甲は薄くとも、走行性能は優れている名車両!
そしてかっこいい!
WTではお世話になってますよ。でも、キャットなのにネズミを狩れないのはちょっと考えますね……
ネズミはネズミでもあれはきついですね笑
でも虎は狩れるという…
うまい❗マウスは名ばかりの化け物‼️正に陸上戦艦(東郷平八郎さん好みの❔)。
確か、ティーガー撃破の時は榴弾使って内部誘爆させたんだっけ?
ちょっと詳細はわからないです。
コイツのお陰で、大好きなM-24が出来る。スプロケ前に有るから、悪路重視の割りにスピード、現在のMBT達と肩を並べる。ちなみに、タミヤのM-10ブァッファローは転輪回りに欠陥有って組上がンなかった😭。かんけー無いか…。
この車両だけに関しては機甲偵察大隊に配備して欲しかったと思うのは「大戦略」をプレイした私だけだろうか?。
さすが”性悪女”敵に回すと厄介極まりない
地獄の猫って意味なんだが…
@@supercorsairjp7200 直訳だと地獄の猫って意味ですがアメリカなんかだと性悪女って意味になるらしいです
@@user-ef8181 うん…知 っ て た ()
アメリカが参戦した頃には既にドイツは対ソ戦でボロボロだったから、優秀な戦車搭乗員も枯渇しててアメリカが優位なのはショウガナイヨね。アメリカは何時も後出しジャンケンみたいで嫌だな。日本に付いては弱過ぎたとしか言い様が無いね。
車長に砲手に装填手に任命された人寒そうで可哀そう
逆に考えるんだ。夏は涼しいと
某惑星では待ち伏せ一撃離脱側面からの狙撃で重宝しました(史実と同じ運用法じゃん)当たらなければどうって事はない装甲そんなもんは必要ねぇーよ(装甲不要論)
Wotではマジで世話になった
装甲厚からすると、駆逐戦車というよりも、旋回砲塔式の対戦車自走砲ですよね、チハたんより薄い装甲は、ヤバすぎです。
実際火消にいったM18がチハたんに返り討ちに会ったケースもありますからなあ。
勘違いされがちだけど、M10ウルヴァリン、M18ヘルキャット、M36ジャクソン/スラッガーは戦車じゃなくて自走対戦車砲だぞ米軍の呼称でもタンクじゃなくてガンモーターキャリッジだしまあ現場では戦車と同じ扱いされてたらしいけど・・・
このての車両は分類がややこしいですよね、国によっても分類が違いますし。
M18 M24なんか内戦、ゲリラにはむしろ、使える戦車で日本も開発できるジャンルだと思うがなぁ🐭
M4ばかりが目立つ映画やテレビだけどね〜。
猫にしては速すぎるよね.......
そりゃあ、こんな紙の箱の戦車に乗せられたら、兵隊は必死になるだろうなw色んな意味でww
一発あたったらおわりですもんね笑
めーとるじゅーはち
アイエー
クソネコめ許さんぞ
エンジンは何だたのですか。M4は航空機用の星型で車高がたかったです。
スピード命!
弾薬輸送車の歌すきだなぁ
お疲れ様です。初見ですが、とても詳しく解説してあり素晴らしいです。
有難うございます!
うぽつです。
お疲れ様です。
有難うございます:D
ティーガー撃破とかエグすぎだろwwwww
海軍「ちょっヘルキャットはもう使ってるけど」
陸軍「ええやんか!ネコは陸上のもんやしなあ」
空軍「コイツらなんで喧嘩してるんだ?」
@@supercorsairjp7200
当時は陸軍航空隊か陸軍航空軍なんだよなあ…
@@tyouicbm あと海軍のやつ
某惑星では結構重宝しました。火力と機動力は申し分なく、装甲は「当たらなければ、どうということはない」で、一撃離脱や待ち伏せでキルを稼ぎました。
台湾でM24の支援をしていたとか...
移動トーチカ的な運用が多い独と運動性重視な米の運用思想の差なのか、同じ対戦車自走砲なのに形状にこれだけ差があるのが興味深いなぁ。
M18ヘルキャットは以前に行ったイベントで実物の整備マニュアルのコピー本を購入し、
英語は苦手なので解らないものの挿し絵を見て驚いた記憶が有ります、
それはその整備性の良さで車体後ろのエンジンハッチを開けてストッパーを解除するとレールに乗った状態のエンジンが車体から後ろにガバッと引き出せて点検整備や修理が容易に出来、
更に車体前面の大きなハッチも開けるとエンジンと同様にトランスミッションが引き出せると云うモノで、
短時間で専門的な整備が出来ると云うモノでした、
私は当時三級自動車整備士の資格を取って間もなくでその整備性の良さに驚いたのを良く覚えています。
アメリカらしい合理的な設計だと感じました。
素晴らしい解説をありがとうございます。
さすがはアメリカだと思いますね。
M18は駆逐戦車としては傑作。この車両好き。
駆逐戦車というとどうしても固定砲をイメージしてしまい旋回砲塔のM18は胸を張って戦車と言い切る自信があるw
M10、M36「ワタシらについても?」
@@rona1806いいか?よく聞けM10M36駆逐戦車ってのは対戦車自走砲のことじゃい!!よってお前達は自走砲じゃい
駆逐戦車は戦車より高い火力で戦車を狩る戦車。
砲の旋回性を捨てるか装甲を捨てるか、火力を得る為に何を捨てたかの違い。
ナースホルンは砲の旋回性と装甲の両方を捨てた。
戦車駆逐車だからね。なんならGMC(自走砲架)なわけで…
2.3:1のキルレシオはすごいなあ。
まるでドイツ軍の戦車並みじゃないか
ただ運用上使われるのが防御戦闘なので有利だったって言うのもあると思いますがドイツ戦車相手にすごいですよね。
まあそれだけ待ち伏せ戦法は効果が高い
陣地転換が早ければなおさら効果が高い
ロシア軍も後退戦ではドイツ相手に十二分にやってたしね
アンブッシュが戦果を挙げる事は、ベトナムでも示された。アン時は米軍がやられたが。
このBGMはアドバンスド大戦略で雲霞のごとく攻めてくるアメリカ軍を思い出します
いい音楽だけどトラウマにもなっている
アドバンス大戦略といえばでたらめ歌詞のパンツァーリートですね笑
この車両、少し前までは「火力に対し、装甲が小銃弾で貫通する程、貧弱であった為、もっぱら歩兵支援及び自走砲替わりの運用が基本であった」と言う評価ばっかりだったのに、今じゃすっかり『第二次世界大戦中における米最優秀駆逐戦車』の評価に代わったよねぇ~……。
っていうか、これと同様にパンターやシャーマン、97式チハも大きく評価が変わったよね……。
少し前まで、パンターは「M4シャーマンを圧倒し、タイガーと共に米戦車兵から恐れられた」って評価だったのに、今じゃすっかり「M4シャーマンとの戦車の末に大多数を撃破され、後退もしくは、部隊全滅」と言う評価になっているし、そのシャーマンも一昔前は「タイガーやパンサーどころか、四号戦車にすら苦戦するレベルであったが、そのメカニックの信頼性の高さと生産数&投入数の多さで勝利した」と言う評価だったのに、今では「ノルマンディー上陸作戦後、四号戦車及びパンサーと交戦したシャーマンは優れた性能を発揮し、優れた性能を誇るドイツ軍戦車隊を相手に勝利した」と言う真逆に評価になっているしねぇ……かの有名な「バルクマンコーナー」も、無かったって言うのが、今じゃ欧州の研究家では常識になりつつあるみたいですし……。
そして、97式チハも一昔前は「重装甲・高火力のM4シャーマンを相手に成す術もなく撃破されていった」と言う評価だったのに、今では「47㎜砲搭載型であれば、シャーマンの側面及び後面を遠距離からでも撃破可能であり、当時の米陸軍&海兵隊では『最も警戒すべき日本軍戦車』と評していた」と言う評価になっているからね……。
ホント、もしかしたら数年後には、今までの評価が全部代わっているかもね。
ゆっくりがMを“メートル”と読んじゃってるの草w
古い映画 戦場 でリアルにでてましたね。オープントップにシートがなるほどと思いました。寒すぎです。
kar98の徹甲弾で正面抜かれたとか本当の意味のキャタビラ付対戦車砲。ちなみにアメリカの対戦車自走砲が全部砲塔付きでドイツの突撃砲みたいな固定型がないのはM4系は超信地旋回が出来ないかららしい。
シャーマンって超信地旋回できなかったんですね。
昔々の戦車だもん。ピボット・ターン(超信地旋回)はエンジン、ギヤボックス、キャタピラに多大な負担を掛ける。反面、見てて楽しいケド(その分、踏まれる兵士も出て来るが…)。
タイガーが見えたら二手に分かれれば、どちらか一方が側面攻撃で撃破できる。
やはり数とスピードです。
フューリーのパチモン映画でみた
確かドイツ軍は3号戦車のH型でしたよね
この戦車好きなんだよねblitzで飼い慣らしてた。
早いしかっこいしでいいですよね!
地獄猫やぁ🐭
M18の頭とM42ダスターの車体をガッちゃんこさせた64式戦車ってのも居ますけど、戦中米軍車両の中ではシャーマンよりもヘルネコやM10君みたいなやつが好きです。車体から砲塔形状まで全部イケメン
駆逐戦車かっこいいですよね!
ブルドッグじゃなくてM42ダスター対空自走砲の車体だったと思います
@@i_am_cherry8784さん、確かにダスターの方でした!教えて頂きありがとうございます。
登録させてもらいました。動画の長さがちょうどいいです。下手な茶番で尺を稼ぐ様な事も無いし。
有難うございます、これからもこんな感じで動画を出していきますのでよろしくお願いいたします!
アラクールの戦いは、ドイツ側のパンターの乗員の実戦経験が乏しい新兵が多かった事もあり、対戦車戦闘能力で劣るアメリカ戦車が戦術で圧勝
なお米軍の主力はM18じゃなくてM4シャーマン(それも75mm砲タイプ)でした
装甲は薄くとも、走行性能は優れている名車両!
そしてかっこいい!
WTではお世話になってますよ。
でも、キャットなのにネズミを狩れないのはちょっと考えますね……
ネズミはネズミでもあれはきついですね笑
でも虎は狩れるという…
うまい❗マウスは名ばかりの化け物‼️正に陸上戦艦(東郷平八郎さん好みの❔)。
確か、ティーガー撃破の時は榴弾使って内部誘爆させたんだっけ?
ちょっと詳細はわからないです。
コイツのお陰で、大好きなM-24が出来る。スプロケ前に有るから、悪路重視の割りにスピード、現在のMBT達と肩を並べる。ちなみに、タミヤのM-10ブァッファローは転輪回りに欠陥有って組上がンなかった😭。かんけー無いか…。
この車両だけに関しては機甲偵察大隊に配備して欲しかったと思うのは「大戦略」をプレイした私だけだろうか?。
さすが”性悪女”
敵に回すと厄介極まりない
地獄の猫って意味なんだが…
@@supercorsairjp7200 直訳だと地獄の猫って意味ですがアメリカなんかだと性悪女って意味になるらしいです
@@user-ef8181 うん…知 っ て た ()
アメリカが参戦した頃には既にドイツは対ソ戦でボロボロだったから、優秀な戦車搭乗員も枯渇しててアメリカが優位なのはショウガナイヨね。アメリカは何時も後出しジャンケンみたいで嫌だな。日本に付いては弱過ぎたとしか言い様が無いね。
車長に砲手に装填手に任命された人寒そうで可哀そう
逆に考えるんだ。夏は涼しいと
某惑星では待ち伏せ一撃離脱側面からの狙撃で重宝しました(史実と同じ運用法じゃん)
当たらなければどうって事はない装甲そんなもんは必要ねぇーよ(装甲不要論)
Wotではマジで世話になった
装甲厚からすると、駆逐戦車というよりも、旋回砲塔式の対戦車自走砲ですよね、チハたんより薄い装甲は、ヤバすぎです。
実際火消にいったM18がチハたんに返り討ちに会ったケースもありますからなあ。
勘違いされがちだけど、M10ウルヴァリン、M18ヘルキャット、M36ジャクソン/スラッガーは戦車じゃなくて自走対戦車砲だぞ
米軍の呼称でもタンクじゃなくてガンモーターキャリッジだし
まあ現場では戦車と同じ扱いされてたらしいけど・・・
このての車両は分類がややこしいですよね、国によっても分類が違いますし。
M18 M24なんか内戦、ゲリラにはむしろ、使える戦車で日本も開発できるジャンルだと思うがなぁ🐭
M4ばかりが目立つ映画やテレビだけどね〜。
猫にしては速すぎるよね.......
そりゃあ、こんな紙の箱の戦車に乗せられたら、兵隊は必死になるだろうなw色んな意味でww
一発あたったらおわりですもんね笑
めーとるじゅーはち
アイエー
クソネコめ許さんぞ