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M60の後継の米軍戦車が何故M1かと思ったら M48とM60はM26の発展型でM1から新規設計 になったからなのね。

これ、改良して劣化ウラン弾を撃てば今でも活躍すると思う。

これ、改良して、劣化ウラン弾使えば今でも使えそうな兵器。

実際にM4で十分でしたね。バルジの戦いの時のドイツ軍は最早ベテランが居なく為っててキングティーガーを持ってても効果的な戦闘が出来ませんでしたからね。ベテランが居ても制空権の無いドイツに勝機は無かったですね。

３分で動画を纏めたのが一番素晴らしい！！

ファントムで出た時にあまりにも機能重視すぎてびびった。

あれ？4号や3号に勝てるって初期型レベル相手の話では？T-34シリーズに対抗して改良された後期型相手に勝てるとは思えないけど。

野砲って、地味でベタではあるが、案外対戦車には役に立つ砲だったりするんですよね👍️!!

初期は失敗ばっかりだったと思いますが、結果的にM4シャーマン中戦車と共に、連合軍を勝利に導いたから、凄いと思います。ちなみに、わたしはエアフィックスとレベルの、この戦車のプラモを制作中だったりします。

案外、対戦車でも建物破壊にも活躍した、傑作兵器なんですね…。

センチュリオンはチャーチルの発展型だったのか。道理で重装甲かつ低速なはずだ。そしてチャーチル譲りの高い悪路走破性はセンチュリオンの子孫であるメルカバやチャレンジャーに引き継がれていますね。

戦後も暫くそのままの姿で生産されていたそうで、日本の日産180型や豊田KB(BM)型と通ずる所があります、その戦後生産分が一台並行輸入され映画(『2.2.6』らしい)やドラマに出演してましたが、今も有るのでしょうか？

銃器と弾薬の備蓄がないわが国では、備蓄して欲しい兵器です。

対戦車ライフルで、狙われたら何処を撃たれたら無事では済まない！

ポーランドは実は自国より小国に対しては相当悪辣です。リトアニアの首都ビリニスを侵略し併合。ウクライナ人絶滅作戦。ミュンヘン会談でのチェコスロバキア領土の火事場泥棒的侵略など・・・

私は昔から模型を作ってますが、陸海空ともスマートでないのしか買いませんでした。 でも満州国のマークをつけた隼を見つけて購入・作製。スマートなのもいいか、なんて1人で喜んでます。

20mm装備の隼の試作機型は上昇力当は劣ったけど速力は向上。だけど不採用に。上層部曰く「通常型のエンジンマウントの在庫が有るから20㎜型要らない。」

わずか数年なのに、その間の戦車の進化はすごいなあ。

普通に戦車改造なのは知っていましたが、カンガルーと言う名称から、オーストラリアで開発されたのかと思っていました。しかし、ある意味最強の兵員輸送車ですよね👍️!!

ドイツって超人レベルの軍人がいたり、優秀な兵器もあるのにね。

あぁ、1/72でどこかのメーカーで、プラモデル化してくれないだろうか…。もうしていたら、ありがたいんですか…😅。

97式は元々対歩兵用に作られたから改砲塔でも相手が歩兵だけなら結構役に立つだろうな

やっぱり、アメリカの兵器の強みは、互換性と物量なんですよね。まぁ、ソ連のT-34/85と共に、連合軍を勝利に導いた戦車、と言えますね。ちなみに私も、今年は1/72と1/76のこの戦車のプラモデルを作りました。

ちなみに、この戦車の1/72プラモデルを、今制作しています。同時にイギリスの戦車も作ってますが、大人と子供だ…。まぁ、戦前戦車と戦後戦車を比較するのは、酷ですが…😅。

アジアの戦場に向いている戦車ですね。

こんな戦いがあったのを初めて知りました 勉強になります

PFは浪漫兵器だな。 さまざまに妄想力を駆り立てられる。 Wir werden kämpfen,bis wir nur noch die Knochen sind. 俺たちは骨になるまで戦うぞ。 Sieg Zeon!　ジーク・ジオン!

ジェット気流日本人が最初に発見したんだ

ポーランド戦が始まるまで、ヒトラーはポーランドに融和的で譲歩を繰り返してました。なのにポーランド政府は何を勘違いしたのかイキりまくり、無茶な要求を繰り返す。最後はドイツとソ連に挟み打ちに遭いました。

北朝鮮のゴミ風船も、爆弾や細菌兵器に変えるのかな？

何だかんだ言って、駆逐戦車と言うよりは、ドイツでいう、突撃砲の役割をしたのが、転んでもただでは起きないな、と思いました❤。

まぁ、この一部はボディを新しくした、ヘッツァー駆逐戦車になるんですが、それはWWⅡの末期になるんですよね😅。まぁ、すごく活躍した戦車であることは、間違いないです。

地球連邦軍のボールみたいな存在やな。😢

20年位前か、戦車雑誌か模型雑誌にハイラックス４WＤ改造してsdkfz222作った人がいるという記事があったが、今も残っているといいですね。

貫徹するのだからドアノッカーではないです😅

実はこの駆逐戦車も、現在制作中だったりします👍!!しかし、三突みたいに数が揃えなかったのと、乗る人間の育成が間に合わなかったのが、残念だ😅。

敵国ながら、あっぱれ 最後まて、投降せずに たった1台で祖国を守る

まぁ、45mm対戦車砲にしては、なかなかやるじゃないか、っていう感じですね👍!!

何だか、ロシアのS-300シリーズに形が似てますね😅。まぁ、いつの日かプラモデルで製品化されるでしょう👍!!

鉄のカーテンの向こう側の兵器は、こんな感じの大砲の場合、あんまり紹介されないので、こうやって紹介してくれると、すごく有り難いです。

この戦車、私は1/72で作った経験があるんですが、なんだかプラモデルだと、紙装甲っていう感覚が、そげるんですよね😅。しかし、火力を重視した点が、この戦車を成功例にした理由だと思います。

現在進行中のウクライナ侵略直前も同じ事をやりました。 偶々外電で見たけど、児童預り施設みたいな所がウクライナ軍の砲撃を受けたが幸い4傷者はいなかったと発表していました。 ただ、真横から撃ち込まれた砲弾が建物の壁を撃ち抜いて内壁も突き抜けた動画を公開していた………これは直射弾道なんだけど……… 普通 砲弾は曲射弾道を描くので、ウクライナ軍が大砲をロシア国内に運び込まないと直射は出来ないので……まぁ……ね(笑)

これも、作った記憶がありますね。結構、トラックは作りやすかったりしますね👍。

最終手段って感じがして、覚悟がガンギマリなんでしょうね・・・自爆テロ実行犯（兵士？）は除くが、21世紀の傭兵や民兵には出来そうに無い生粋の軍人の行動ですね。

イギリスの戦車って、なんだか微妙なんですよね😅。まぁ、そのシルエットは、私は好きなんですが…。

ポーランドのフサリアを東ローマ帝国のカタフラクトと混同してました。 それにフランスは百年戦争の時から騎兵が有名だったけど、ナポレオンの軍隊で有名なフランス騎兵もポーランド騎兵が加わってたのは初めて知りました。

ナチスと秘密軍事同盟を結んでた中国国民党軍も装備してたよね。 鹵獲した日本軍でも使用してたそうです。

九六式十五サンチ流弾砲と言えば松本零士先生の戦場漫画｢弾道トンネル150｣が即思い出しますね😃残念ながら同時代、同口径のラインメタル15センチ流弾砲と比べて射程、性能で劣り中国軍から捕獲した本砲を八九式十五サンチ加能砲と九六式流弾砲の中間砲として使うべきた。と、当時の陸軍は輸入かライセンスを真剣に考えていたとか😮

歩兵部隊の火砲で連隊クラスで120mmか。凄いな。射程も6000mもあるのに重量280kgって軽い！確かに馬でも牽引できちゃう。こりゃ優秀だ。

一式自走砲と同様に野砲をそのまま載せたから、そのままなのは駐退器や照準器だけでなく主砲の発射方式も｢拉縄｣のままだったから、照準器覗いてる砲手が発射できないと言う。拉縄は誰が引っ張るんだろ？ 砲手が｢よし！｣とか言って車長が引っ張るのかな？